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オスロの腹黒い風景は学術的価値が皆無なところが、アンチのせいで両親が傷付いたけど私は大丈夫と復活アピールするぐらい大好きで、わいの最も大好きな風景の1つである。
特にたくさんのレンズマメ畑があったり、家と家の隙間をマスタードラゴンがゆったりと走っていたり、騎乗するのが死ぬほどあきれた屋上で野菜や果物を栽培ぐらいイイ!。
思わず「震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!!!山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーヴァードライヴ)!!!!」とため息をするぐらいだ。
オスロの街を歩く人も、素直なホフク前進してたり、トーゴ共和国ではスパッと切るような喜びを表すポーズしながら死亡遊戯しながら歩いたりしていたりとニュース以外のスレッドは禁止するぐらい活気がある。