12/01/26 01:05:23.38
998 :
そうではない。
平日の労働時間数がx
土曜日の労働時間数がyとすると
土曜日の出勤がある週の1週間の所定労働時間は
5x+y≦40
だよね。
これが当番制の大学では月1回ないし2回あるわけだから残りの週は
5x<40
(※「≦」ではないところに着目)
だよね。
でも5日制の大学では
5x≦40
だよね。
つまり、総労働時間数は前者のほうが短くなるわけだよね。
普通、総労働時間数が少ないのを望むのはあたりまえだし
組合が要求するのは真っ当だ。
さらにいえば、週労働時間数が少なければ少ないほど、
残業代の時間あたりの単価があがるし意外に注目されてないけど労働時間中に
ガチガチの労働時間ばかりなのか、お茶できるような時間があるのかは変わってくる。
だから、大学の経営者は5x≦40を望み、組合や労働者は5x<40を望む。
一見逆に見えるかもしれないが、これが答えだよ。漸く理解できたかい?
↑
これでいいの?ホント?意味不明なんだが
ホントに組合が望んでるの?土曜日は通常業務してないの?