14/01/15 11:42:17.57 HBRfxUWg
Wikipediaで検索してみた。
>メタストロン(metastron、一般名:ストロンチウム-89)は、塩化ストロンチウム-89を用いた放射性治療薬である。
多発性骨転移を有する患者に対し除痛効果目的に用いられる。 ストロンチウム-89は、ベータ崩壊をする放射性物質である。 現在日本では、抗腫瘍効果目的には使用されない。
ここで問題とするべきは、痛みを除くためと書いてある。痛みのひどい人にモルヒネのように使うように読める。
腫瘍に対抗するためには使わないと書いてある。
適切な段階で適切な治療が行われたか、医者に聞いたり、セカンドオピニオンなど求めるレベルではないのだろうか?