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■アメリカの危険な狂牛病(BSE)牛肉が『一般』流通している
URLリンク(uskeizai.com)
アメリカのBSE検査は、年間生産量の0.1%しか検査しません。
しかも、検査対象は生産者側の任意。
つまり、歩行が困難なへたり牛は「ちょっと危ないからやめよう」と検査対象から外すことができます。
■(2)「狂牛病」の致死率は100%
URLリンク(pagy29.k-free.net)
5年から7年といわれる潜伏期間を経て、脳の神経細胞を破壊しスポンジ状態にさせ、やがては死に至らせる。