13/02/09 10:55:39.80 utEF5WrH
千葉県柏市南部、2階南東の外気(大気中に放置、定量サンプリングではない)
γ線・半導体式 RAD-001FD改良型 Cs137基準 検量時間20分 バックグラウンド除去
午前 8:50 20Bq(ベクレル) 西北西の風:風速4m/s
午前 9:10 0Bq(ベクレル、10Bq以下) 西北西の風:風速4m/s
午前 9:30 180Bq(ベクレル) 西北西の風:風速4m/s
午前 9:50 300Bq(ベクレル) 西北西の風:風速4m/s
午前10:10 0Bq(ベクレル、10Bq以下) 西北西の風:風速4m/s
>>590
α線の検出部は大変デリケートなので、無理な測定をすると破損の原因に
なります、強風の中だと舞い上がった放射性物質で汚染される可能性も
あります。室内でのサンプル測定だけでも十分参考になります。
それにしても、たった1時間使用のマスクでそれだけのカウント値が出るって
空気中にかなり舞い上がっていたのでしょうね、強風は怖いですね。