12/04/17 01:25:11.31 jo1vf3cz
>>424
あぁ、なるほど。>>337>>338
PRV BELLOWS SEAL AREA(TE-16-114R#1)
return air drywell cooler(TE-16-114A)
が一緒に跳ねていて、
それまでは return air duct は基本的にずっと同じ動きをしてたのに
他の温度は変化してないようなので
ここが水面と気体の境目になるんだろうな。
VESSEL BOTTOM DRAIN(TE-2-106)
も含めてあんまり時間差がないから
ここの穴が水で塞がったって方がいいのかな?
それともRPV内の水量が増して接触したってのもありかも。
あとはシールの挙動が不安定だから突沸って可能性もあるんだろうな。
vessel wall above bottom head(TE-2-3-69H1)
の挙動的にはこれも十分ありそう。