12/03/31 10:52:15.10 bcosspk4
>>353
MP-7はちょこちょこ周辺除染作業してるみたいだね
元々はMP-8とあんまり変わらない汚染程度だったし
事務本館南については
絶対値で見ると大きい変動幅だけど
降水が無い限りはRS±5%内にだいたい収まっちゃってるんだよなぁ…
個人的には高濃度汚染下MPはもう全く重要視していないのだけど
そう認識するに至った理由は説明しておくべきだろね
説明しやすそうなのを3月分からの変化点抜き出し
降雪による測定値減少トレンド
URLリンク(www.tepco.co.jp)
降雪後の復帰トレンド(その一部)
URLリンク(www.tepco.co.jp)
降雨による減少幅(降雪の影響から脱しきる前の降雨にて復帰足踏み)
URLリンク(www.tepco.co.jp)
降雨終了後の測定値復帰トレンド
URLリンク(www.tepco.co.jp)
参考に浪江村の降水量(露点が無いのが残念)
2/26=0mm
2/27=0mm
2/28=0mm
2/29=6mm
3/1=0mm
3/2=24mm
3/2=2mm
3/4=0mm
3/5=39.5mm
3/6=6.5mm
3/7=0mm
何処にどんだけH2Oが存在するかでこんだけ変化するようなので
「比較的長期間の大気乾燥状況下における線量上限-半減期減衰想定分」ライン超過有無くらいしか…もう意味が無いかなと
チェルノ未満3M以上程度の漏出大気なんぞは…だいたいコレに紛れてしまうだろうしのぅ…
以上については自治体管轄下の高濃度汚染MPについても同じ扱い(というよりコッチの分析中に認識したw東電MPは久々に見たw)
それでなくとも他にもあるだろう事故敷地故のノイズ要因分についても大きそうなんでねぇ…