12/03/01 17:03:18.88 W4nSZ8iE
US-100 GX-2 GS-1100A XPな環境で遊んでいるのですが。
本日Win7なvaioXでも測定できるかと思い、いろいろ調整を試みましたが、
現段階では、ノイズはともかく得られるスペクトルの高いkeV側が切られてしまいます。
(US-100本体ではOLランプは点灯しません)
URLリンク(www.dotup.org)
XPな機械ではちゃんとやさしおも期待したスペクトルの位置で出るのですが、
Win7なvaioXではダメのようです。
(US-100では32bitwin7では、マイクレベルを2/100にしなさいとあり従いました。
ベクモニのスライダはこの値と連動しているのですね)
US-100本体のゲインは3/10程度になっています。
vaioXをあきらめれば実害はないのですが、どこが悪いのかわかる方がおられましたら
suggestionをお願いします。
最初レベルが無茶苦茶な時(ゲインが高すぎた)は、クリッピングもあったのかスペクトルの不連続もあり、
A2700@群馬さんのようなスペクトルが得られたので、ひょっとしてA2700@群馬さん類似の問題?
ということで、群馬さんがゲインを最低からスタートしたらどうなるのか、あるいはコンピュータの問題?
という興味もあり皆さんの意見を伺いたく…