12/02/01 13:48:47.25 mLn3Itdx
>>229
リクエストありがとうございます。
リニアリティ改善のための補正ですね…了解しました。方法として
1. 表示及びカウント計算の段階で補正する
→スペクトルデータには非線形性がのこる
2. チャネルに分配する段階で補正する。
→スペクトルデータは線形
の2通り考えられますが、ゲイン補正とあわせて2の方法でやるのが、
スペクトルデータの可搬性・利用性は高まるかなぁなどと考えていますが、
どうでしょう。(いずれにしても着手は少し先になりそうですが)
非線形繋がりで別件ですが、FWHMはだいたいE^(1/2)に比例する様
ですので、横軸をE^(1/2)で表示するモードを付けたいと思っています。