12/01/16 12:05:57.01 zMeeuC4D
>>49
レス有難うございます。
そうですね。こんにゃく芋は1年芋、2年芋の各段階で掘り返しては
翌年植え、3年芋の段階で出荷になり、長期間土壌と接触を繰り返すから
今年でないから来年は、さ来年はでないという保証はありません。
今秋、来秋・・・の新芋、新粉の検査データのチェックは必要ですね。
私の購入した22年産のコンニャク芋、精粉を購入・使用している業者は
群馬、栃木産の23年産も購入していますから、群馬、栃木県庁に
問い合わせました。群馬県では生芋、精粉合わせて19検体検査で不検出
(検出限界:20Bq/kg)。栃木県も不検出(検出限界:2Bq/kg)で結果は
各HPに公表の通りです。精粉ででてないから、23年度産は大丈夫じゃない
かとのことです。
水は関西の製造所で、他の公害汚染もない水源なので心配はしておりません。
新芋の出る頃からこんにゃくは避けていましたが、海外産(中国等)の原料
は別の公害汚染・農薬使用などの事情がわかりませんから、これも避けて
いました。
しかし、おでん、すき焼きにはやはり別の代替品では物足りなく、慣れている
こんにゃくをどうしても食べてみたくなりました。
フクイチ事故当時に比べると東北・関東圏の野菜の検査データが落ち着いて
きましたが、空から降ってきた降下物が葉っぱに積もり葉に吸収された影響がやはり
大きかったんだなあと思っています。