12/01/18 08:11:18.08 +R8/DBPR
テレビだけじゃなくてちゃんと報道チェックしないと寝首かかれるよ
福島から一度太平洋岸に出た大気中放射ブツは4月にかなりの量が太平洋岸に押し戻されて西日本にまで流れました。
5月に新茶からセシウム出て静岡で知事の対応に避難轟々だったの覚えてるでしょう。
そのあと立て続けに小さい扱いで、愛知、岐阜南部の市(名前忘れた)、和歌山県、奈良県、高知県、大分県でも降下物測定されました。
ところが私がつぶさにチェックしてる長野県では南部および大部分の地域では今もって全くのゼロです
新潟県も福島県堺が一部かなり汚染されてますがほとんどの地域は全く降下物ありません。
岐阜も同じことが言えます。
私の意見ではこれら中部の地域は一部汚染さrてますが、汚染のない地域はむしろ西日本よりも降下物がないということで注目しています。
長野県なんかかなり危険厨っぽくて検査も密なんですが、南アルプスによって奇跡的に被害を被ってない
空間線量も事故後も事故前も安定した0.040μシーベルトでこれは平均的な関西の数値よりも低い
いっぽう四国の一部、とくに高知はなんらかの理由により空間線量が一定しない
これは、太平洋岸の低い位置を流れる空気が時折影響するのだと見てる
つまりプルームを含んだ汚染大気が西日本に薄まって届いてるということだよね
したがって自分の中では
中部汚染地域>>>>>>西日本全域>>中部非汚染地域
と理解しています。
県単位で見てると落とし穴あるよ
海づたいでも、そろそろ沖縄産がダメかなあと見てる。夏までは安い沖縄産もずくに頻繁に世話になってたのに・・