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危険煽り厨にとって都合の悪い真実 - 暇つぶし2ch527:名無しに影響はない(チベット自治区)
12/06/23 08:29:51.12 qdaP7X8t
反原発学者 野口邦和
URLリンク(www.alpajapan.org)
微量の放射線によって、細胞のなかの遺伝をつかさどっているDNAに小さな傷ができたとします。
すると、防御機構が働いて、DNA修復酵素の活動が活性化される可能性があります。

反原発学者 今中哲二
URLリンク(motomura.jcp-aichi.jp) 
ホルミシスについては、私自身も勉強をしたつもりですけれども、よくわかりません。
非常に興味深いのは、そういう低線量レベルで我々の細胞が、
単なるDNA折損というのではなくて生理的に何らかのレスポンスをしているという意味で、私は興味深いデータだと思っています。

反原発学者 安斎育郎
URLリンク(edogawa.seikatsusha.net)
放射線を浴びてDNAが傷つけば、それを修復する酵素系が働き、緊急医療体制ができる。
その体制分、生き残る割合が高くなる

反原発学者 武田邦彦
URLリンク(takedanet.com)
黒人の肌が黒く、白人は白いように人間はその土地の自然に合わせて体を作ってきました。
だから、日本人の場合、1年1.5ミリシーベルトでもっとも発がんなどが低い状態
(これをホルミシス効果といいます)

渋谷の内科医
URLリンク(rokushin.blog.so-net.ne.jp)
放射線は特に骨の破壊によるような痛みには、その線量にある程度比例して、
痛みを和らげる作用があるのです。

この辺が放射線の1つの不思議で、「放射能は身体に良い」という一部の意見の、
1つの傍証になっています。

ジョージ・メイソン大学物理学教授 ロバート・アーリック
URLリンク(www.amazon.co.jp)「トンデモ科学の見破りかた」より
放射線も微量なら浴びたほうがいい?ホルミシス説 統計的には成立しうる。
評価はトンデモ度1と、一概にトンデモ学説とは言えない
0~4段階で「トンデモ度」を評価

大阪大学名誉教授 近藤宗平
URLリンク(www.iips.co.jp)
 人類は数百年間約1mGy/年の自然放射線の中で暮らしてきた。
この程度の被ばくに人体はびくともしない
直線仮説を適用するチェルノブイリ放射能汚染(50mSv)による小児白血病は増加するはずだが
実際には汚染前後で発症頻度に差はなかった。

中国の高自然放射線地域(対照地域の約3倍)での固形がん死の相対リスクは400mSv以上の被ばく群では対照群より明らかにリスクは低い。
これはホルミシス効果だ

5.5mGy/年 ブラジルの高自然放射線地域で健康被害なし
URLリンク(www.rist.or.jp)

6mSv/年 中国の高自然放射線地域で健康被害なし
URLリンク(www.rist.or.jp)

5mGy/年 インドの高自然放射線地域で健康被害なし
URLリンク(www.rist.or.jp)

71mGy/年 ラムサールの高自然放射線地域で健康被害なし
URLリンク(www.taishitsu.or.jp)


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