12/07/07 17:20:18.34 RxZTCPnN
プルトニウム(おもに安定プルトニウム)の骨への害について
上のほう スレ内で書いたことをまとめると、
亜鉛に似た性質の物質、おそらく、じゃなくてプルトニウム。
は、金属として毒性が強い。
プルトニウムがある環境に居ると、プルトニウムの毒物処理をするために、亜鉛を消費する。
亜鉛は体内の微量物質なので、骨から亜鉛が流出する。 これにより骨粗鬆症と同じこと、骨の成分の流出 が引き起こされる。 (骨から亜鉛が少なくなると、骨全体の成分が溶け出す。)
また骨に蓄積されたプルトニウムは、おそらく亜鉛代謝に影響を与える。(骨を弱らせる)
原子爆弾と、チェルノブイリの事故など原発事故の症例に見られる、骨が弱くなる 症状は、
微量元素の亜鉛に似たプルトニウムによって引き起こされている。 カルシウムに似たストロンチウムによるものではないだろう。
対策は、亜鉛を摂ること。 それと日光浴がいい。
プルトニウムがある環境にいる時は、亜鉛を補給し続けること。 骨から亜鉛を出すのではなく、体内にある亜鉛を毒物プルトニウム処理に使うことだ。 (亜鉛が多いとプルトニウムは制御、処理しやすくなるので。)
骨に蓄積した場合は、やはり亜鉛を摂ることだ。
そして日光浴。 活性ビタミンDは、骨の代謝交換を進める。 日光浴は、ビタミンDだけでなく、いろいろな必要な全ての物質を光合成するので、これがいちばんいい。
植物と同じことで、間接日光(明るい部屋で光を浴びる)でいい。 全裸が一番いいのは上で書いたとおり。