12/04/23 09:39:56.79 nyRcpWv8
文部科学省の発表が正しいセンなのは確かだと思う。 プルトニウムの飛散量は、驚くほど軽微だった。
これが結論だろう。
おおかたのプルトニウムは、水と共に、海と地下水に流れていったのだろう。
これは、死者も出して、注水を続けた人々のたまものだ。 ありがたいことだと思う、感謝する。
一応、新たなプルトニウムに関する、それ以外の観測結果を知りたいと思う。 その内容は、文部科学省の発表を補強するものになるだろうけれど、それは大切なことだし、教えてもらいたい。