12/04/22 11:28:23.22 s8B3wPkj
・・・
下のサイトを見たけど、
どうもちゃんと計測しているようだ。
プルトニウムは環境中に出ていないということなのか・・・。
結構余裕の感じられる状況なのかもな・・ 言っているようだとしたら、国民の健康について、かなり余裕だと思う。
文部科学省の発表、正しい数値のようだ。
(しかし、福島の事故周辺の地域で「高濃度のプルトニウムを測定した」という伝聞がある(米国のメディアと日本の民間企業)。
文部科学省のデータに示されているのは高濃度ではないプルトニウムの数値だ。そのことがどうも気になるが、さすがに大きな捏造ができる状況ではないしな。)
(いちおう、「高濃度のプルトニウム」という観測データを見たい。どの程度のものなのか?)
(いちおう、当初の東電の発表は、ありえない捏造と思っている。)
私が過剰に考えていたということもある。危機感を持ちすぎたかな・・?
チェルノブイリとの汚染比較 プルトニウム239、240について
URLリンク(genpatsu.sblo.jp)
チェルノブイリと福島 セシウムで約1/4
URLリンク(economyhuman.blog88.fc2.com)
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そもそもプルトニウムは冷戦時代の大気圏核実験によって降下したものもあり、日本では最高で220Bq/m2を検出した場所もあるそうです(文科省資料参照)。
今回の調査においては、最高値は15Bq/m2と、大気圏核実験による最高値よりも低い結果となりました。
科学的にこれらが福島産のものかどうかというのは、プルトニウムの比率によって、どうもそうらしいと分かるレベルらしく、
では健康への影響はという問いには、核実験によって降下したもの以上の健康的影響はないと言って良いかと思います。