12/01/09 10:40:46.42 Ysd1iqHJ
なんか、途中できれちゃった。
じいさんが骨の癌になった時に、余命一年程って言われてから十数年生きた。
骨の中が脆くなって、ちょっとした事で骨折しまくる病気だけど、
倒れて入院して亡くなる数ヶ月までは普通に杖もつかず散歩したり普通に生活してたから、
骨の丈夫さに大学病院の医者達が驚いてた。
宣告受けた数ヶ月で、体格がすごくいい人だったから、自重で足を骨折して寝たきりになると思ってたみたい。
じいさんは毎朝必ず瓶一本の牛乳飲む人だったから、それなりに効果あるのかも。
個体差があるかもしれないけど。