11/12/13 11:18:03.93 seb6buuk
これは一例ですが、原発事故から9月末まで東京の目黒区で普通に生活していた30代後
半の独身の男性(3食とも外食とコンビニ)は、検査で1kgあたり5500ベクレル以
上のセシウムが確認されたため、真っ青になって仕事をやめて10月中旬に西日本に移住
してきました。
この男性の場合、137Csのみを200日間経口摂取したものと仮定すると、1日当たり体重1kg
につき約51Bq以上食べた計算になる。
134Csを考慮していない為、大きな値にはなるが、それでも放射性物質の体内蓄積の恐ろ
しさを示しているだろう。
首都圏で汚染された食品を避けるのは困難だ。137Csに関しては、ロシアの安全基準より
もシビアに考えておく必要があると思う。