11/12/05 12:04:34.51 JAzKR5bw0
ブログより転載に未検証だがメモがわりに(数値自体はたいしたことなさそうですが)
以下引用
「米国エネルギー省(DOE)と国家核安全保障局(NNSA)が行った、事故当初のモニタリングデータ」
URLリンク(energy.gov)
空間線量
URLリンク(www.data.gov)
空間ダスト・サンプリング
URLリンク(www.data.gov)
土壌サンプリング
URLリンク(www.data.gov)
航空モニタリングデータ(Google Map用)
この中に 日本政府が公表していない、驚愕な事実がありました。
特にアルファ線が観測された地域が広範囲に及んでいるようです。
また東京の横田基地・米国大使館では常時監視を行っていました。
首都圏がどのように汚染されたのか、推察できるものです。
さらには福井県敦賀沖の興味深いデータも含まれています。
ただし内容に関しては専門家により精査・公表する必要があります。
(略)
検出データを多い順に並べてみると、事故直後には、ストロンチウムの凄い値が出ています(なんと一番~上位の数字は東京の目黒の!)。
それもそのはず 他が計ってなくとも ここは測ってるでしょう。
関東一円、これを吸い込まなかったと考える方が不自然。
なるほど、あちらさんも ・・・その後の行動、納得。
それにしても 8,000キロも離れた海の上でも計ってるんだから…恐れ入ります。
それに比べて この国の隠蔽体質・・・。