仏教議論スレッド86at PSY
仏教議論スレッド86 - 暇つぶし2ch634:ポータ
14/01/26 00:10:23.67 aJ5szTw1
>>630
苦に乗っ取られるというのは、客観性が損なわれていて、ある種ヒステリー状態ですね。
客観性というのは、言葉の表現としては結果であるので、その内実は
苦を上回る感性のクオリティと述べました。
無私というのは、まあ良い言葉とは思うのですが、やはり下手をすると
世俗では勘違いされて、例えば偽善だろ、そうでないだろ、とかがやがや致します。

ですから、内実が豊か(クオリティ)であることが透徹に常に至るだろうという
意味での客観力を純粋理性的に述べた方が、現在の我々の混乱からから
少しでも言葉の間(ま)に邪を引き込みにくく澄んでいると
直感したのですが、どうでしょう。

635:神も仏も名無しさん
14/01/26 00:17:39.87 tBdjcOC7
>>634
内実が豊かであるか否かというのは本人にしか感じ得ないものです。
それならそれで構いませんが、本人にしか感じ得ないものをいかに他人と共有するのか?
自分が他人を見て羨ましいと思っても、当人は地獄の生活なのかもしれません。
自分が他人を蔑んでも、当人は幸せ一杯の生き方をしているのかもしれません。
何をもって豊かとか貧相とか言うのか?

無私=偽善というのは、そう受け止める人間に説得する価値は無いですね。
死ぬまで分からない、死ぬ瞬間に分かるかもという感じです。

636:ポータ
14/01/26 00:27:24.51 aJ5szTw1
>>635
はい、この話は、苦を知らない釈迦が出家したのは、まれ人だという話しからでしたね。
そのお話に添いながら話しているつもりです。

私は、楽は、苦を上回ると主張致しました。
釈尊は、苦の人ではなく楽な人であった。
苦行、修業もそもそも楽な人でなければ凌駕し上回れないと思いませんか。

その楽の人の内実というのは、もともと豊かであるからではありませんか。
本人とかという意味ではなく、上回る実態としての豊かさでありそのクオリティです。

637:神も仏も名無しさん
14/01/26 00:36:04.62 tBdjcOC7
釈尊は環境は楽であったのは事実でしょう。
しかし、老病死に惑う人々を見て人間の生き方、自らの生き方に疑問を持った。
疑問を持つか否か?に環境素質は無関係でしょう。
むしろ、楽な環境にあって、それを捨てても疑問を解決しよう~とする姿勢を稀と言ったのです。
誰でも楽な環境ならば浸って居たいでしょうからねえ。

結論としては環境の楽・苦と無関係に疑問を持てるが、楽で出家して疑問解決を目指すのは稀でしょう。

638:神も仏も名無しさん
14/01/26 00:37:18.15 v6QyoEMv
>>542
「一切」の文字が出たから、例の“一切とは?”の件についてです。
質問箱に投稿されてるこれが正解でしょう。

>諸行が無常なのであって、諸法は無常だと説かれていません。
>諸行とは、有為法のことです。因縁和合によって生じ、滅する現象世界のことですから
>有為法では、無常です。ただし、涅槃の境地は常です。涅槃は無為法だからです。
スレリンク(psy板:359番)

あなたは自分の都合が悪くなるから勝手に嫌いますが、この経にもみられる通り、仏教では「形成されたもの」すなわち、
現象界のすべてのことを「有為」といっており、仏教というのは、この有為についての性質の認知とその有為における正し
い生存の在り方によって、有為ではない無為の境地、すなわち「涅槃」に至ることを教えるものです。それを有為法といっ
ているのです。この有為法が仏教の説く「一切法」だということになります。つまり、仏教がいうところの「一切」とは
「無為」のことです。

639:神も仏も名無しさん
14/01/26 00:41:33.78 v6QyoEMv
そして、この有為ではないものが「無為」であり、「涅槃」なのです。涅槃についての解説は無為法と呼ばれる。ただし、
基本的には涅槃は指し示すことのできない表現を超えた領域のものですから、無為法についてはあまり説かれることがない。
 『比丘たちよ、「生じたもの」でなく「成ったもの」でなく「作り為されたもの」でなく「形成されたもの(有為)」でな
いもの(涅槃)は存在する。』(ウダーナ8:3)
 涅槃(有為)ではないもののすべてが一切であるので、当然、神通力や物資科学を超えた事柄も一切の範疇に含まれます。
だから当たり前のように、仏弟子は修行の過程において段階的に神通力も身についていくものと説かれるのです。あなたの
ように「物資科学で説く事柄が仏教の一切なので、それ以外は認めない」などとする解釈は、仏教のものではありません。
 この前、「超音波は一切かどうか・・」みたいな話題がありましたが、要するに、人間の持つ五蘊活動、六根六境六処とい
うものは凡夫のレベルから聖者のレベルをも含むものです。つまり、凡夫には聞けず見ることのできない領域すらも高い境
地にある聖者は容易に知覚します。ですから、未熟な自分や凡夫基準なんかで仏教を語るなということ。

640:ポータ
14/01/26 00:46:55.62 aJ5szTw1
>>637
>むしろ、楽な環境にあって、それを捨てても疑問を解決しよう~とする姿勢を稀と言ったのです。
>疑問を持つか否か?に環境素質は無関係でしょう。

↓ ↑


>誰でも楽な環境ならば浸って居たいでしょうからねえ。

>結論としては環境の楽・苦と無関係に疑問を持てるが、楽で出家して疑問解決を目指すのは稀でしょう。


えっ!環境素質が無関係であるのなら、どのような環境においてもまれと言わないのでは
ありませんか。

641:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 00:48:44.03 v6QyoEMv
 確かに、この「有為」だの「無為」だのというのは、後代の弟子たちが勝手に教義分類上として制定されたものでしょう。
つまり、あなたの嫌がる部派の時代、『阿毘達磨』による論書からだと思う。けれど、これはただの呼称でしかなく、その使
い方の意味付けとしては特にゴータマに反したものはないと思います。
 残念ながら、その辺については一代がいうように、スッタ・スートラ/経だけでは説かれている内容にはどうしても限界性
がある。その不足部分を補うものとしての解説にこういった論書が制作されていった。であるから、原始仏教に遡ろうとす
る上ではその限界性を承知の上で、こういった『阿毘達磨』の教義も参照せざる得ないのが現実なのでは・・・。まっ、あと
は文字になってない部分については、「口伝」なんだ、ということになるのでしょう。

 原始仏教そのものに遡ることが不可能な現実、及び原始仏教を正しく継承しているところなどは皆無だろうと見なしたこ
とも、この私が仏教一本で歩むことを止めた理由でもある。

642:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 00:50:35.10 v6QyoEMv
>>641>>542宛です。

643:神も仏も名無しさん
14/01/26 00:50:45.78 tBdjcOC7
>>639
超音波は人間が直接聴けなくとも機材で確認できる。
紫外線や赤外線、放射線も同じ、直接認識できずとも機材で認識できる。
これらは、現代では一切内。仏陀の頃は一切外であったでしょう。
一切内外を分けるのは人間が認識できるか否か?ですよw
時代と共に変わって当たり前。
相変わらず、機材不可の人体オンリーの認識をもって一切内外と言うのは的外れ。
肉体的に優れていて視力5・0の人が居ても、耳が良くて3万ヘルツの音が聞けても
一切内。そもそも、そんなのは機械でも測定可能ですしねw そんなのは超常現象とは言わない。

死後の世界を語ったり、前世を語ったり、宇宙の果てを語ったりというのは、即オカルト世界突入です。
いかなる観測機材でも測定不可能ですからねえ。

644:神も仏も名無しさん
14/01/26 00:58:32.11 tBdjcOC7
>>640
>えっ!環境素質が無関係であるのなら、どのような環境においてもまれと言わないのでは
ありませんか。


環境素質が無関係:人生上の疑問を持つのに環境は関係ないでしょう。
どのような環境においてもまれ:どのような環境においても稀ではなく、恵まれた環境を捨ててまで疑問の解決を図ろうと
するのが稀と言っています。わたしは「どのような環境においてもまれ」とは言っていませんが?

645:神も仏も名無しさん
14/01/26 00:59:44.87 Q24Df3Y8
「釈迦」「釈迦」と有名人故に釈迦に執着する釈迦教徒は、典型的なカルト。
真光や神智学などの超カルトが、専ら釈迦に群がっているのが、その如実な
証拠。

釈迦は「眼横鼻直」さえ悟れなかったw。

「苦」「苦」「苦」と鳩のように鳴き続ける釈迦は、単なる鬱病患者。健常者
(生活者)とは無関係。関わってはならない人物。

646:ポータ
14/01/26 01:00:57.67 aJ5szTw1
>>637
すみません、言葉尻をとっているのではありませんのでよろしく。
大事な点だと思って述べております。

>結論としては環境の楽・苦と無関係に疑問を持てるが、楽で出家して疑問解決を目指すのは稀でしょう。

ここですが、君が王族で自出だとしても、無関係だと思いませんか。
君のセンスだよ、それは。その方の内面の要請であり、楽であるのにではないのですよ。

楽というのを、君は生活の事を言っているのだが、生活全般で考えた場合、それもどうだかわからないと思うのですよ。

そのような事を比較するのは、紛らわしい噂話だと私は考えます。

そうではなく、釈迦は質において、そもそも楽な人であったから苦を上回ったのだと。

647:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:03:21.00 tBdjcOC7
>>645
しかし、人間仏陀を想像する事は有意義であると思います。
宗教としての仏教ではなく、どのような人間であったのか想像を膨らますのは面白いです。
彼の慈悲とはどのように育まれたのか?とか。

無慈悲に無関係の一言で済ます方が無慈悲だろうと思いますよ。

648:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:10:10.00 GHphj6LN
>>647
楽とは一体何なのか?
考えた事無いでしょ、君

>>645
>釈迦は「眼横鼻直」さえ悟れなかったw。

釈尊は無明を解明してますよ
つまり、眼横鼻直の当たり前に気付けない事が無明なんです
君がどう思おうが、少なくとも釈尊は君より遥かに聡明な方だったと思いますよ

649:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:10:20.52 tBdjcOC7
>>646
>噂話
噂話ではなく事実でしょうねえ。
王族の長男で宮廷住まいで何人もの女中に世話されて~

釈尊が楽観的な性格か神経症的な性格かは分かりませんが、苦行を実践し
苦行中のあらゆる誘惑を絶つくらいですから楽観的とは言えないような気もしますが?
これは確かめようがなく分かりません。分かる人はいないでしょう。

650:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:20:19.93 GHphj6LN
>>649
>王族の長男で宮廷住まいで何人もの女中に世話されて~

それは単なる君の置かれた境遇から来る羨望に過ぎないでしょ
それが幸せとか楽とか感じなかったのが釈尊な訳で
君のような考えじゃ一切皆苦は理解出来ないでしょうね
ここで言う苦とは苦しみの苦だけを言って無いんですよ

651:ポータ
14/01/26 01:23:21.19 aJ5szTw1
>>649
>王族の長男で宮廷住まいで何人もの女中に世話されて~

それは安物記事としては事実だとしても、噂話ほどしかないという意味が分らないのでしょうか。
我が国の天皇家では現在どうでしょう。

>釈尊が楽観的な性格か神経症的な性格かは分かりませんが、苦行を実践し
>苦行中のあらゆる誘惑を絶つくらいですから楽観的とは言えないような気もしますが?
>これは確かめようがなく分かりません。分かる人はいないでしょう。

そうです、そのようなどうでもよいような噂話を離れないものは分りません。

しかし、解る事があります。
苦に埋没しなかった、その性質があった、そのクオリティがあった。
そして、その事が、2千年経過しても朽ちない質なのです。
楽>苦

652:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:26:10.58 tBdjcOC7
>>650
幸せとは言っていませんが、事実上生活が楽であっただろう事は事実でしょう。
そこで、仏陀が思いを膨らませていったというのと関係有りません。

私は楽な生活を捨てて出家するのが稀であると言ったのです。
出家するのは大抵が苦しい現実を捨ててやるものであろうからです。
まあ、どのように想像するかも人それぞれだから構いませんが、
悟りとかを目指しているのなら明確に誤とだけは言えますw

653:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 01:28:16.76 gjunKwSV
>>623-624
 正直いって、自分の好きな事柄に専念できるという意味では、どれだけ仏教僧侶のほうが羨ましいと思ったこともあります。
当時、まだ若い頃の私だったならば、とても普通の社会生活と活動には興味が湧かなかったので、出家について思いを巡らし
たりもしましたから、確かにもし、あのままであれば近くそうなっていただろうことは時間の問題でした(ただし、普通の大
乗僧侶の道は選択しなかったかもしれない)。けれど、その私を変えたのが神智学との出会いだった。

 神智学の歩みには、基本的に出家(出家と在家という概念がない)の推奨がない。この前も、仏教の歩みは非生産的で非社
会的なもの。すべての人々が仏教を本格的に歩めば人類は滅亡してしまうだろう、というような意味合いの意見があったもの
と思う。やはり、仏教は出家中心の出家主義であることは間違いがない。
 であるから、一代のいうように政治には関わることをせず、また興味もなくなる。つまり、必然的に社会的な事柄のすべて
からの関心がなくなっていく・・・。

 けれど、神智学は全く異なる。神智学は人間とは何か?その生存と人生の意味を教えるもの。つまり、神智学の教えをこの
社会生活の普通の中で如何に実践して、それを社会の中に反映していくかということになる。
 この社会を唯物主義から霊的な真理に沿ったものへと変えていく必要があり、ロゴスの御意志と御計画に沿ったものへと変
革すべく、戦争の放棄、国家と人種民族間の紛争の終焉と平和、飢餓貧困を根絶した分かち合いの世界を創造すべく、その中
へと、自分が如何に参加参与していくかが課題となります。要するに、自己の霊的向上と社会変革(人類の進化への貢献)を
同時にリンクした生活が求められます。私などは全然ですけれど・・・。

 まっ、この辺りについてはある意味では、大乗の社会救済的な菩薩道の教えや在家生活での教えは重なるところがあります。

654:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:29:06.48 GHphj6LN
>>652
>出家するのは大抵が苦しい現実を捨ててやるものであろうからです

釈尊にとっては宮廷の暮らしが苦だったのでしょう、想像に難しくありませんよ
宮廷暮らしが楽だと思うのは貧乏根性のなせる業だと思いますね
ぬるま湯を想像してるなら尚更です

655:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 01:29:25.20 gjunKwSV
>>544
その洗脳マイコンの説明は理解しますけれど、
普段からこのスレでは「オカルト」と「カルト」を混同して同義に扱う人がいるのでご注意願います。
宗教とは元々、物質科学では認められていない領域について説き、それを信じるものをいいます。
更に、「オカルト」という場合には、一般には殆ど知られていないもの、
或いは、意図的に隠されてきた神秘についていいます。
ただし、それだけならば社会的には、これらを信奉する自由が保障されています。

問題となるのは「カルト」の方なのですが、
明確にこれは、あくまでも社会に対して“法的な危害を与えるもの”に限定されます。
カルトバスターを自認するのであれば、その辺について誤解されるような使い方はされないよう、
また、間違っている人には正しく説明するように宜しくお願いします。

もう一ついうと、
現代社会の構造は物質科学を前提に構築されていますから、
超自然を説くものである宗教存在そのものが、元々からして反社会性のものであるということは知っておく必要があります。

参考:
URLリンク(houjugusya.web.fc2.com)

656:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:31:44.53 tBdjcOC7
>>651
噂話等ではなく殆ど確定している事だと思いますが?
王家の子と貧民の子と比べて生活上どちらが楽かと言えば王家でしょう。
わが国の天皇の子と貧民の子と比べても天皇の方が楽ですね。
貧民はその日の暮らしにもあくせくしています。王や天皇がその日の暮らしにあくせくしますか?

想像する事です。

657:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:32:19.34 GHphj6LN
>>653
>戦争の放棄

全くの戯論ですね
北朝鮮やシオニストやイスラム原理主義の人達を説得できたら少しは信用して上げますよ
出来ない以上は神智学などオカルトです

658:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:34:48.53 GHphj6LN
>>656
貴方のようなメンヘラは必ず王家やら天皇家やらを引き合いに羨望と嫉妬の言葉を並べる
今の境遇に納得してないんでね

659:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
14/01/26 01:35:59.19 V1slSoT6
>宗教が反社会~


(`д´#)あ゛ぁ?何だとテメェ?ケンカ売ってんのかコラ。

660:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:36:10.40 tBdjcOC7
>>654
>釈尊にとっては宮廷の暮らしが苦だったのでしょう、想像に難しくありませんよ

そのとおり、私もそのように思います。
生活苦ではなく精神苦、心理苦とでも言うべきものでしょうが。

一般人は生活苦に喘いでいる。そこが違うと思います。
無論、一般人も生活苦はともかく事実上、精神苦、心理苦でうつ病などになるのでしょうが。

661:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:38:33.99 GHphj6LN
>>660
苦の原因が何だか考えた事ありますか?
これが解らないからあなたの様に頓珍漢を言う人が多いんですが

662:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:39:10.84 tBdjcOC7
>>658
>>651の>我が国の天皇家では現在どうでしょう。
を振り返ってみては?w


私はあなたが聞いたからそれに答えただけ。

663:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:41:35.39 GHphj6LN
>>662
では質問を変えましょうか

楽を生む原理を考えた事ありますか?

これが普通は解らないから皆疲弊するわけですが

664:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:44:22.23 GHphj6LN
ほら、答えられないでしょう
それらを解明したのが釈尊の教え、つまり仏教なんですよ

665:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:47:29.97 tBdjcOC7
>>663
残念ながら、私は楽を生む原理とか苦を生む原理とか考えた事はありません。

楽な時は楽と思いますし、苦しい時は苦しいと思います。
肉体的な苦楽もあれば精神的な苦楽もあります。
そのようなものは、あって当たり前なので一々原因など気にしないものです。
では、仏陀が疑問としたのは何か?というと老病死に対する惑いです。
これを仏典で苦と言っているだけで、我々の実際の苦とは別物であり、また同じものでもある。
まあ、「死」についてじっくり考える事です。答えは出ませんが、気持ちは変わるでしょう。
私も以前は自分が死ぬのが恐ろしかったが、今ではそんなに恐ろしくはありません。

666:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:50:58.58 GHphj6LN
>>665
釈尊が定義した苦の概要はこうです

生苦・老苦・病苦・死苦・愛別離苦・求不得苦・怨憎会苦・五陰盛苦

前半四つを四苦、全部合わせて八苦
つまり四苦八苦が釈尊の定義した苦の概要です
人間が生きる上でこれらの苦を免れる人は一人も居ないのですよ

667:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:52:35.16 tBdjcOC7
そのような教科書的な書き込みには興味がありません。

668:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:53:15.16 tBdjcOC7
アナタの生身の声ならば聴きましょう。

669:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:53:36.45 GHphj6LN
>>667
それはあなたが身勝手だからでしょう

670:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:57:59.06 tBdjcOC7
分かりきった四苦八苦の話の何が面白いのでしょうかねえw

あなた自身の四苦八苦を語らなければ意味が無いでしょう。

671:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:58:11.98 GHphj6LN
>>668
愛別離苦:愛しいもの、気に入っているもの、それらとはいつかは別れなければならない苦
求不得苦:どんなに求めても得られない苦
怨憎会苦:嫌な事や嫌いな人やそう言う場所などに必ず縁してしまう苦
五陰盛苦:お腹が空いたの便意だのデブだの禿げだの足が痛いの頭がどうのケツが痛いの等の身から出る苦

672:神も仏も名無しさん
14/01/26 01:59:54.69 tBdjcOC7
まあ、大した四苦八苦でもなさそうでなによりですw

673:神も仏も名無しさん
14/01/26 02:01:59.36 GHphj6LN
>>672
ね、あなたの態度が変わったでしょう?
あなたは例を示され悔しいから私を見下す態度を取る訳です
感嘆すれば負けた気がするからです

それも怨憎会苦ですよ

674:神も仏も名無しさん
14/01/26 02:07:12.86 GHphj6LN
さて、改めて苦の原因とは何でしょう?

675:神も仏も名無しさん
14/01/26 02:08:15.09 tBdjcOC7
見下ろすとかいうより、私の>>665を無視して何を言っても私も何も聞けないという事です。
「死」について何も考えない人間に宗教は不要。

676:神も仏も名無しさん
14/01/26 02:12:05.27 GHphj6LN
>>675
仏教は死について考える教えではありません
苦の処遇を適宜処理する教えです

死について何も考えないのが美徳と思ってるなら大間違いですし
そんなもんはうつ病の人すらたどり着く病気に過ぎません

677:神も仏も名無しさん
14/01/26 02:13:15.46 tBdjcOC7
諸々の苦の最終のものは死に対するもの。
これを無視して仏教もなにもない。

678:神も仏も名無しさん
14/01/26 02:15:17.43 2pugxWDv
>>622
御隠居の話はいいね。いつも啓発される。
マッカーサーは「捕虜は取らず」と言って、戦闘能力を失った日本兵を
全員殺したらしい。これに対して帝国陸海軍は、数々の戦争美談を残している。
 
原爆を落としたアメリカは事後法で帝国陸海軍を裁いている。
人道に対する罪で裁かれるべきなのはアメリカなのに。
戦後70年が経つのに、白人の傲慢さは変わっていないように思える
 
これに対し、日本人はどんな思い・宗教心で戦ったのだろうか。
今の日本人はそれを学ぶべきだろうと思う。

679:神も仏も名無しさん
14/01/26 02:15:26.52 GHphj6LN
>>677
やっぱり死に畏怖の念が有るんじゃないですかw
単なる強がりは得になりませんよ

680:山菜定食/京わらし亭
14/01/26 02:42:25.76 P3qiCU73
>>649
> >噂話
> 噂話ではなく事実でしょうねえ。
> 王族の長男で宮廷住まいで何人もの女中に世話されて~
> 釈尊が楽観的な性格か神経症的な性格かは分かりませんが、苦行を実践し
> 苦行中のあらゆる誘惑を絶つくらいですから楽観的とは言えないような気もしますが?
> これは確かめようがなく分かりません。分かる人はいないでしょう。

>しかし、人間仏陀を想像する事は有意義であると思います。
>宗教としての仏教ではなく、どのような人間であったのか想像を膨らますのは面白いです。
>彼の慈悲とはどのように育まれたのか?とか。


人間仏陀を想像してごらんと自分で言ってるじゃないか。
楽な環境で生活苦がないものが出家するのは稀?どう稀なの?無意味すぎる意見だね。
その先に思考を進めてみよう。楽な環境なのに出家。なぜか??
偶発的でないなら原因があるはずだ。偶然(まぐれ)という訳でないなら個人の内面だろう。
内面の質から考える。(C.はまずない)

A.疑問が楽な環境を捨ててまで出家をさせるほどに苦となったから。(楽を捨ててない)
B.釈迦自身がバイタリティー溢れる人間で(楽)、それゆえ個の問題を飛び出し、人間全体に視点が向かった
(生老病死苦)

C.単に生活に飽きた(倦怠苦を捨てた)

681:神も仏も名無しさん
14/01/26 02:51:04.94 PYe1upsh
>>677
自分に起こる様々な苦を克服する術を身に着けてからじゃなければ
死を選んでも引きずりますよ、仏教で輪廻が説かれる理由もそう言う事です
どうせ人間は誰でもいつか必ず死ぬんです
だったら生きてるうちに少しでも良いから誰かに
「君が居てくれて本当に良かった、居なくなるとか悲しい事を言わないでくれ」
って言わせてから死にましょうよ
そして、まだ死にたくないと思わせる事をやってから死にましょうよ
承認願望があるなら、それ満たして感謝されてから死にましょうよ

って言うか、苦しいから死を選ぶとかアホだと思いますねw
そこらの一般の人でさえ「みんなそれぞれ苦しい、あんたばっかじゃない」って悟ってる
これすら悟れない人は身勝手なバカ以外居ないと思いますよ
身勝手でバカでクソな事しか考えない半端モノだから死にたいとかほざくんです
そんな人が死んだところで悲しむのは精々親位で、行えたのも親不孝の実践だけでしょう
カジュアルな死を選ぶのは自分勝手なバカの証拠で、確かに生きてる価値なんて無さそうですね
何の努力も出来ずに、誰の為にもならない自分だけの死
苦しみから逃げる為に負け犬として死を選ぶ
死ねばもう誰も手を出せないし何も聞こえない、そこへ逃げ込む究極の引きこもり

幼稚でアホな選択だし下らないと思いますよw

682:神も仏も名無しさん
14/01/26 02:51:44.76 Q24Df3Y8
>>648
>釈尊は無明を解明してますよ

無明には、釈迦自身も含まれるのか。ならば釈迦仏教は「無明の教え」。

釈迦が、「自分だけは無明ではない」と思い上がっていたのなら、それこそ
本物の無明である。

そもそも、人間(生命)を無明視することこそ、最大の無明ではないのか。

683:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 03:00:48.94 lRQ28Qlf
>>657
確かに、もちろん時間がかかる・・・。
けれど諦めることになく、忍耐強い根気が必要です。
非暴力の実践とその達成に向けて。
そしてまた、自己の宗教的真理のためならば殺人も了承されるといった、
目的のためならば手段さえ選ばない極悪非道を許してはならないと思う。

神智学(神智学運動)は人類の普遍的な権利と意識のあるところでの
“自由・平等・博愛”のために戦っているすべての人々を支援することを信条とします。

歴史的には、
・スリランカ仏教の復興運動や近代日本仏教協会からの支援依頼においても来日(オルコット大佐)。
・ヒットラーへ警告を発し、彼の危険性を早くから世界に指摘した(R・シュタイナー)
・知られざる歴史のエピソードとして、マハトマ・ガンジーの心の支えとなり(ブラヴァツキー)、
  東インドにはインド国の独立運動に続けて貢献した第二会長ベサントの名にちなんだ区域
  「Besant Nagar」が今も残っている(アニー・ベサント)
・戦争中に交戦国が互いの文化財を保護することを取り決めたレーリッヒ条約(国際法/1935年)を立案(ニコライ・レーリッヒ)
 『平和のあるところには、文化がある。文化があるところには、平和がある。』
URLリンク(www.lawoftime.org) 等々.

参考:
URLリンク(mimizun.com)

684:神も仏も名無しさん
14/01/26 03:01:41.74 Q24Df3Y8
>>649
>釈尊が楽観的な性格か神経症的な性格かは分かりませんが、苦行を実践し
>苦行中のあらゆる誘惑を絶つくらいですから楽観的とは言えないような気も
>しますが?

釈迦は苦行に耐えかねて、スジャータの乳粥一杯の誘惑に負けて苦行をやめ、
周囲から嘲笑された。

要するに、金持ちのボンボンの「趣味」「道楽」としての修行。「生存努力」
という選択不能な大修行ではない。だから釈迦は「眼横鼻直」など到底悟れな
かったのである。

685:神も仏も名無しさん
14/01/26 03:05:55.24 PYe1upsh
>>682
あなたはこの世界が本当は暗闇である事を理解出来てない
そう言う無知蒙昧が無明の正体なんですよ

686:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
14/01/26 03:08:58.37 V1slSoT6
ガンジー・ジーの交友は広く、当時の日本の高名な右翼の頭山氏とも手紙を交わしている。
もちろん、シンチガクなんぞより良識的な玄洋社は、
「心の支えになった」
なんて厚顔無恥な事は言いませんでしたがね。(笑)

(^。^)腐れカルトの詐欺師共とは違うからね。(笑)

687:神も仏も名無しさん
14/01/26 03:14:36.74 BRNyC7iQ
>>684
>釈迦は苦行に耐えかねて、スジャータの乳粥一杯の誘惑に負けて苦行をやめ

アホですか?その時の釈尊の行法は「麻一粒と米一粒が一日の食事」と言う断食だそうですよ
栄養が足りなくなればいくら頭脳明晰な釈尊でも頭が回らなくなってくるので、そこで「これは流石に違うだろ」
と気付いたんでしょう
誘惑に負けるも何もそもそも外道の師の教えに従った結果の結論ですから間違った選択ではなかった<乳粥

釈尊を蔑んでみてもあなたの境遇は良くなりませんよw

メンヘラさんww

688:神も仏も名無しさん
14/01/26 03:20:17.37 Q24Df3Y8
>>687
栄養を考えながらやる断食なんてw。それは「苦行」ではなく、単なる「お遊び」w。

689:神も仏も名無しさん
14/01/26 03:29:56.27 BRNyC7iQ
>>688
遊びだったとしてもその遊びから無益な死を選択するのは愚の骨頂と気付いたんです
あなたより遥かに聡明だと思いますよ
そして、そんな行法を薦めた外道の師を無下に否定せずちゃんと確かめてみた勇気も
あなたには無いでしょう、私も脱帽ですしね

愚かなもとははやりもしないで批判だけに終始する者の事も言うんです
あなたは愚かな人です

690:神も仏も名無しさん
14/01/26 03:35:31.42 Q24Df3Y8
>>689
聡明な人は、初めから、断食や瞑想などという愚かなことはやらないよw。
自己満足のためのオナニーに過ぎない。

691:神も仏も名無しさん
14/01/26 03:41:57.47 BRNyC7iQ
>>690
あなたは
聡明の意味は誰から教わりましたか?
初めからと言う概念は誰から教わりましたか?
断食や瞑想の内容を誰から教わりましたか?
愚かの意味は誰から教わりましたか?
自己満足と言う言葉はどこで覚えましたか?
オナニーと言う言葉もどこで覚えましたか?
過ぎない、と言う概念は誰に教わりましたか?

何一つとしてあなた個人の生み出したモノは無いんですよ
そこに自分が疑問を持てば確かめてみるしか無いでしょう?
それが仏教の根本姿勢ですよ

692:神も仏も名無しさん
14/01/26 03:47:49.69 Q24Df3Y8
カルト被害が大きな社会的問題になっているが、その「元凶」は釈迦とイエス。
この二人を潰さなければ、カルトの発生は止むことはない。

「開祖の盲信」という点で、伝統宗教もカルトも、原理的には全く同じ。

世界中で殺しあっているイスラム教も、キリスト教の影響を大きく受けた、
いわばその焼き直し。中年過ぎて発病したムハンマドは、長い山篭りを
したが、その際受けた「啓示(性性意識)」を妻の親類のクリスチャンに示し。
、その承認を受けている。

693:神も仏も名無しさん
14/01/26 03:52:24.22 Q24Df3Y8
>>691
>何一つとしてあなた個人の生み出したモノは無いんですよ

それなら釈迦も同じ。中村元博士は、「釈迦には独創性は皆無だった」と
言っている。

唯一の「独創性」といえる「一切皆苦」は、釈迦の鬱病の症状に過ぎない。
また「無我」は、「己の我を以って説いた」点で、小学生にでも笑われる
滑稽な初歩的論理矛盾。

694:神も仏も名無しさん
14/01/26 03:53:02.31 BRNyC7iQ
>>692
君のその考えこそが無慈悲で無理解で身勝手な盲信そのものだよ

695:神も仏も名無しさん
14/01/26 03:55:59.24 BRNyC7iQ
>>693
小学生に笑われてるのは君だろ?

いい大人が苦の原因も言えずに釈迦批判してんだもんw

696:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 04:18:30.98 NAYjcEe5
>>684
これが「道楽」でできることですか?
あなたは自分がいってることがわかります?
自分でもやってから言ってくたさい。
URLリンク(blog-imgs-43-origin.fc2.com)

697:神も仏も名無しさん
14/01/26 04:18:34.73 Bp98nUBb
>>693
無我の状態で語ってないならいいんじゃないだろうか?

698:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 04:19:50.66 NAYjcEe5
>>638
訂正:
 ×つまり、仏教がいうところの「一切」とは「無為」のことです。
 ○つまり、仏教がいうところの「一切」とは「有為」のことです。

>>686
ガンジー自らがブラヴァツキーに謁見を求め、
そして、直に会って彼女からの励ましと教えを受けていたのです。


----はい、本日はここまで----

699:神も仏も名無しさん
14/01/26 04:27:20.78 fe9gSG7l
断食の効果は、能のブドウ糖を低下させ、抗ストレスで麻薬用物質を放出させ、
おかしなものを見たり聞いたりさせて、妄想欺瞞の宗教に引き込み易くする
ことです。

700:神も仏も名無しさん
14/01/26 04:32:59.79 Q24Df3Y8
>>695
>いい大人が苦の原因も言えずに釈迦批判してんだもんw

「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」。この真理で、釈迦の「一切皆苦」は
一発で吹っ飛ぶ。頭の9良い小学生でも出来ること。

>>696
>自分でもやってから言ってくたさい。

賢い人間は、釈迦のような愚かなことは初めからやらないし、言わない。
世の中にはクソの役にも立たない、自己満足・自己陶酔のオナニーではないか。

701:神も仏も名無しさん
14/01/26 04:35:52.23 Bp98nUBb
>>699
どういう状態がいいんだろう?健康の定義

702:神も仏も名無しさん
14/01/26 04:41:56.87 BRNyC7iQ
>>700
苦の原因も楽の原因もそれじゃ説明出来てませんよ?
根本が解ってない癖に釈迦批判とかキチガイにも程があるでしょうw

703:神も仏も名無しさん
14/01/26 04:43:42.48 Bp98nUBb
>>700
賢い人間はノーベル賞も金メダルも目指さないで公務員を目指す。

704:神も仏も名無しさん
14/01/26 04:46:42.10 Bp98nUBb
役所の中で仕事してるフリのオナニーワーク、国家公務員になってあわよくばバレないように天下り。
こういうのが賢者の発想ですよね?苦行?

705:神も仏も名無しさん
14/01/26 04:57:56.24 Q24Df3Y8
量子力学を復讐しているが。人間を含む万物は、ごく微細な素粒子が関係的に
集合した、「中身はスカスカ」の状態。それが人間の生命によって観察すると、
厳然たる実体。また、言語とは、それ自体には意味も価値も無い単なる記号
(ソシュール)。そして、対象は、人間(生命)による観測によって変化する。
まさに中論の空の思想。釈迦には到底思い至れなかったこと。竜樹と釈迦とは。
頭の出来が違っている。これは、釈迦の精神病の症状として知能低下による。

小乗(釈迦仏教)と中論を開祖とする大乗仏教とは、原理的に異なる宗教であることは、
仏教学の定説。

706:神も仏も名無しさん
14/01/26 04:59:52.98 BRNyC7iQ
>>700
鏡は悟りの具に非ず、惑いの具也
己の顔が醜悪だと鏡に文句を言うも栓無し
鏡とは仏法也、仏法も悟りの具に非ず、惑う己を観せる具也
愚人は惑いを観ずに悟りを探し、智者は惑いを知って悟り得る

707:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 05:01:06.51 lRQ28Qlf
>>700
>賢い人間は、釈迦のような愚かなことは初めからやらないし、言わない。
>世の中にはクソの役にも立たない、自己満足・自己陶酔のオナニーではないか。

はい、そのセリフ。
あなたの死後、閻魔さまに問い質されたときにも発言してね。
ゴリッパ!!パチパチ

708:神も仏も名無しさん
14/01/26 05:06:23.30 BRNyC7iQ
>>705
>小乗(釈迦仏教)と中論を開祖とする大乗仏教とは、原理的に異なる宗教であることは、
仏教学の定説。

創価は良くそう言うね
釈尊の教えの焼き直しが中論なのに、釈尊否定したら本末転倒でしょうよw

709:神も仏も名無しさん
14/01/26 05:14:03.01 Q24Df3Y8
>>701
>どういう状態がいいんだろう?健康の定義

健康とは「あるがままの状態を受け入れ、それに価値と平安を見出すこと」。
あるがままの状態のみが、唯一の実相。それ以外の世界では、そもそも人間は生存
できない。生存できなければ、すべては無となる。人間の観念を持ち込んだら、
それは人間の妄想に過ぎず、あるがままの世界(諸法実相)ではない。

釈迦は、そのことにも思い至らなかった。つまり、妄想と迷妄に陥ったのである。
覚りの対極にあるもの。「眼横鼻築」が悟れなかったのも、あまりにも当然である。

710:神も仏も名無しさん
14/01/26 05:19:23.92 BRNyC7iQ
>>709←この書き込みそのものが苦の原因だと気付けない事が無明なんだよ

711:神も仏も名無しさん
14/01/26 05:54:59.10 KiYGQHys
えんまの餌やり、教祖様、在家、宝珠、ポーター、709隠居が燃えるw
ほんと、まっち・ぽんぷだなw
えんまは案外w新興宗教信者か教祖かもなw
結構、教祖様グループにとってえあんまは重要な役割をこなしているw

712:神も仏も名無しさん
14/01/26 06:03:07.09 KiYGQHys
>(ソシュール)。そして、対象は、人間(生命)による観測によって変化する。

生命が観測するという点が隠居のカルト教祖が現れている、
普通、人間の脳、精神の恣意性である。ソシュールを使うならw

713:神も仏も名無しさん
14/01/26 06:03:15.52 +ocCUAyO
>>709
そもそも君は>>693
>「無我」は、「己の我を以って説いた」点で

と言う見解からも判るが無我が理解出来ない
それは君がメンヘラだからだろうな
メンヘラの多くは我を考察することが出来ない
理由は我執を捨てられないからだ
我が有ると思い込んでしまっている
無明とはそういう事

714:神も仏も名無しさん
14/01/26 06:28:59.66 BG0ZtI9q
>>713
ブーメランすぎるw

715:神も仏も名無しさん
14/01/26 06:31:19.78 Bp98nUBb
>>709
量子論ていう人間の観念を持ち込んだらあるがままの世界じゃない?

716:神も仏も名無しさん
14/01/26 06:52:52.85 +ocCUAyO
>>714
君みたいに該当しちゃった人はみんな君のように反応するよねw

717:神も仏も名無しさん
14/01/26 06:56:50.49 +ocCUAyO
メンヘラと言われそれに反応する奴は眼横鼻直が理解出来てない
故に無我も理解出来ない

718:○○○
14/01/26 07:13:01.75 cnJYVyI1
>>693
>また「無我」は、「己の我を以って説いた」点で、小学生にでも笑われる滑稽な初歩的論理矛盾。

ですから「非我」は「己の我を以って説いた」点で無矛盾でしょう。
もし釈尊が一切智者ならば無矛盾でしょうから、中国のお坊さんの誤訳という説がロジカルですね。

実際は釈尊が一切智者であっても説法間では矛盾が生じ得ます。
対告衆Aと対告衆Bとでは対処治療(処方箋)が異なるからです。
このことを龍樹は仏説を読む際の注意書き「四悉壇」として大智度論の冒頭に詳説されてます。

この注意書きを読まなかったことが縁で、如是A聞と如是B聞との対立が21世紀でも起こっております。
事例:如是A聞「輪廻は無記」VS如是B聞「宿住通で輪廻は分かる」

719:神も仏も名無しさん
14/01/26 07:41:08.94 Bp98nUBb
ガウン着てシャンパン片手に猫を撫でながら金塊を目の前にして
「食うや食わずのときは欲よりも実を取れ、俺はそうして這い上がった」
と言ったら説得力ありますね。逆から説いてもいいってことですね。

720:神も仏も名無しさん
14/01/26 07:48:30.03 KiYGQHys
人格障害教祖在家の朝の説法かw
えんまが、さらに餌やり、ほんと教祖のオナニー鑑賞スレだなwすっかりw

721:神も仏も名無しさん
14/01/26 07:59:35.24 La2ze1pA
勇気とは恐れや気の早りの惑わされずに信念の下に行動することじゃないかな
恐れや気の早りがなぜ起こるかと言えば、未来に対する不安からくる。
死んだら痛いだろうなとか、どこに行くだろうという不安も単純な理由だが
論争での気の早りは、負けてしまうのではないだろうかという不安もそうだろう。
また、そのような行動を起こしたばっかりにかえって周りに迷惑をかけ
家族が路頭に迷うようなことになってしまったのであれば、むしろ蛮勇であり
勇気とは言えない。つまり、勇気は恐怖を克服することであり、
恐怖は未来に対する無知から来ると言って良い。よって真なる勇気とは未来に対する智慧に
存在すると言えよう。ところで人間には限界があるため、無知は避けられないのであり
己が無知であることを認め、そこから当然の理屈として起こってくる恐怖をあきらめの心で
迎えてやることが勇気のあり方となってくるのであり、無知の知ということなのだろうが
ではブッダにとっての勇気とはなんなのだろうか?
我々はブッダと同じ立ち位置にいるべきなのか、それともはるか遠くのいただきに見つめるべきなのか

722:山菜定食/京わらし亭
14/01/26 08:40:58.66 P3qiCU73
>>720
> 人格障害教祖在家の朝の説法かw
> えんまが、さらに餌やり、ほんと教祖のオナニー鑑賞スレだなwすっかりw

>オナニー鑑賞スレ

>オナニー鑑賞

↓↓↓
>オナニー鑑賞
↑↑↑

723:セラピスト
14/01/26 09:51:45.89 6YAc/CWl
>>655宝珠氏
>宗教とは元々、物質科学では認められていない領域について説き、それを信じるものをいいます。

人間が「信じる」というまでに至るには、先ず理性で判断しますが、この理性についてもいい加減なものです。
しかしこれでしか人間は判断できない。

そしてこの理性は常に合理性を追求していくのですが、
この合理性はまた理性の判断の過ちを修正していく役割をもつ。
これがつまり弁証法というやつですね。
人間の思考は、この機能があってこそ正常でいられる。
(つづく)

724:セラピスト
14/01/26 09:52:25.90 6YAc/CWl
(つづき)
しかしカルトの場合は、いったん歯車が狂ってしまうと合理性を捻じ曲げて判断しようとする習性をもつようになる。
何故かというと、そうしないと自己否定してしまって、自分自身を保てなくなるのです。
つまり自己防衛機能が発動するのですね。

>>619の書き込みが、まさにそういうことを示唆してます。
何らかの判断材料があったとしても、その材料自体を全面否定することにおいて自己を保つ。
この繰り返しを生涯に渡ってしなければならない。

もう疲れたから、このへんで人生を振り返ってみよう。などと考える自体、
それは非常に危険です。自己崩壊に繋がるから。

カルトは、洗脳されたら、もう後戻りは出来ないのです。
だけど、どうしても後戻りしたいようでしたら、私もその道には詳しいので、
それなりのレスポンスはするつもりです。

725:神も仏も名無しさん
14/01/26 10:03:18.30 KiYGQHys
せらぴすと、えんまのハッタリコンビは
教祖様の餌やりでステイタスを得ている気分なんだろうなあw

726:神も仏も名無しさん
14/01/26 10:36:25.87 HEfh99fh
死後俺はいないので閻魔様でも鬼灯さんでも怖くないで~すw

727:セラピスト
14/01/26 10:38:45.06 6YAc/CWl
>>617
>前世でよほどもてたのでしょう。

対人恐怖症というのは、人間が怖いわけですから対話しようとしても緊張して声さえ出せないのです。
恐怖症は、赤面とか吃音(どもり)とか併発することがあるので、
こういう多岐な症状がある場合は、もう悲惨です。

私は軽い対人恐怖でしたので、対話が失敗したとしても相手に無視されるくらいですから、
そんなに心が沈む訳ではないです。

無視は普通でしたね。つうか、女も怖い訳です。男から声掛けられればね。

しかし少し慣れてきますと、相手とコミュが取れるようになってきます。
これだけでも対人恐怖症の場合は嬉しいのですよ。

つまりですね、自分の殻を破って一歩前に進む。これだけでも感激しちゃうものなのです。
人生は、こういう感動を積み重ねることが大事なのかと思います。
こうした一歩一歩が自分の自信に繋がりますから。
(つづく)

728:セラピスト
14/01/26 10:39:40.25 6YAc/CWl
(つづき)
女はそれぞれに生き方、考え方、趣味が違いますので、コミュだけでも世界はグッと広がりますね。
例えば、感動した著書の話になると、相手が読んだ著書を読んだりね。

私は、ひとり行動が好きでしたね。
煩わしくない、自由、こういうのが好きで、それがステータスにもなってました。

「便所飯」とかで悩んでいる方は、どうぞ相談してください。
私は便所で飯を食ったことはないですけど、ローンウルフは私の美学でした。

堂々と、ひとりテーブルで飯を食ってください。
そしてそれを誇りにしてください。

729:神も仏も名無しさん
14/01/26 10:43:48.75 4MuO1Qll
11 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/01/26(日) 10:30:12.24 009年ロシアで、池田大作がロシア芸術アカデミー賞を金で買収した事が
判明して、ロシアの新聞やTVが連日トップニュースで報道されて
大スキャンダルとして大問題に発展しました。

時のプーチン首相は、激怒してロシアアカデミーを解散廃止しました。
この問題は詳細に取り上げられて、池田大作は日本人ではなく朝鮮人であり
池田大作の数々の勲章は全部金で買収されたものである
と報道されました。

これほどロシアを揺るがした問題も、何故か日本の新聞やマスコミでは
報道されません

730:セラピスト
14/01/26 10:57:19.74 6YAc/CWl
>>729
>これほどロシアを揺るがした問題も、何故か日本の新聞やマスコミでは
>報道されません

池田氏の、ΟΟ大学名誉教授とかの称号は、全部買収だというのを
学会員でも非学会員でも知っているから、今更ニュースにもならないんだろう?

つうか、昔から菊(天皇)と鶴(学会)はタブー扱いだった。

731:一切煩悩経
14/01/26 11:38:32.06 8OdO2eSQ
>>638(オカルト宝珠)
>仏教がいうところの「一切」とは「無為」のことです。
>涅槃(有為)ではないもののすべてが一切であるので

??  支離滅裂。  

趣旨に対しては既に全面論破済み。

・そーゆー戯論でないのが<一切煩悩経(中部2)⇒如理作意>(>>542)←熟読&如理作意で一切外のガラクタを放逐しませう。
 縁起の知覚間接現実=時空事実(因果)関係の撥無は、仏法にあらず。

・『以上のように、生と住と滅とが成立しないがゆえに有為は成立しない。
  また有為が成立しないがゆえに、どうして無為が成立するだろうか(成立しない)』(龍樹・中論7-33)
 ★『およそ戯論(形而上的議論)を超越していて不壊なるブッダ(如来)を、いろいろと戯論する人々は、
  すべてその戯論に害されて、如来(そのもの)を見ることがない。』(同上22-15)

・あくまで悟り→涅槃とやらは、世俗において本懐(実存苦の根本的超克)から逆算推測するしかない。
 <こころ(無我)とこころの作用(涅槃:慶安:達磨安心)>(相応部35-23)だ。 (>>511)
  悟りそのものはありえない。悟りも「想い」(Sn.1072)に他ならないからだ。
  ⇒非煩悩非菩提の如く(勝義)、即煩悩即菩提(還滅)
 これが二相の相即的実践(閻魔)=修証一等(道元)の趣旨。

 お経も単なる筏でしかないんだから、如理作意のうえ、使えるもんは使い倒してなんぼのもんですよw
 当然、一切外ガラクタは、途中【一切門】で即捨てる。

732:一切煩悩経
14/01/26 11:45:43.45 8OdO2eSQ
ウダーナ8-3の趣旨は 、
『世俗の【生じたものでないもの】(分別)という分別戯論の寂滅(戯論からの『出離』)によって、  *中論18-6・8 ⇒ 22-12、25-16
<生じたものでないもの>(無分別“示唆”←これも戯論)⇒縁起の直接現実の無分別智による直覚=悟り=大覚成就がある』と言っているのです。
  *上記のように、悟りそのものはありえません。非有非無の如し。

ウダーナ8-3は浅学者や宝珠などの外道には誤解されやすいところですが、
(直接)縁起撥無は仏法ではありません。 神とかアートマンなんて、まったく関係ないのや。

前述のように、涅槃はあくまで「想い」からの離脱(Sn.1072)によってもたらせる慶安の<境地=心の作用>です。
ウダーナ8-1、がそれです。なんらの神秘もありません。
典型的な間接否定形式による縁起の直接現実の示唆表現です。

733:一切煩悩経
14/01/26 11:49:56.47 8OdO2eSQ
639(オカルト宝珠)
>凡夫には聞けず見ることのできない領域すらも高い境地にある聖者は容易に知覚します。

確認検証したのか?そうでなければ勝手な妄想のバラマキでしかない。⇒相応部35-23・70(一切現生法)

『「われは知る。われは見る。これはそのとうりである」という見解によって清浄になることができる、と或る人々は理解している。
 たといかれが見たとしても、それがそなたにとって、何の用があるだろう。
 かれらは、正しい道を踏みはずして、他人によって清浄となると説く。』(Sn.908,相応部6)

734:神も仏も名無しさん
14/01/26 11:50:35.66 dQ4zmPCi
>>718
>ですから「非我」は「己の我を以って説いた」点で無矛盾でしょう。
>もし釈尊が一切智者ならば無矛盾でしょうから、中国のお坊さんの誤訳と
>いう説がロジカルですね。

「非我(我に非ず)」とは、明らかに「我」を前提としているではないか。
「我」が無ければ、「我に非ず」などとはいえない。

小学生を集めて、「この私は有りません」「この私は私ではありません」など
と言ったら、満場大爆笑だぞw。

「一切知者」とは誰の言葉?釈迦の「自画自賛」かw。「知らざるを知らざる
という。これ知るなり」。

メンヘラの元祖が釈迦とイエスであることは、もはや確定。

735:眼直鼻横
14/01/26 11:59:18.73 8OdO2eSQ
>>645(隠居)
>釈迦は「眼横鼻直」さえ悟れなかったw。

おやおや・「眼直鼻横」(道元まがい)・「風降れば降れ、雨吹けば吹け」(一休まがい)さえ、お解かりにならないようでw
ましてや「ブスはブスにあらず、アホはアホにあらず」(閻魔)なんかとてもとてもw
既成観念にやられて、隠居は頭が硬い。
硬いのはオチンチンだけでOK.

736:神も仏も名無しさん
14/01/26 12:04:59.77 dQ4zmPCi
釈迦・イエス個人崇拝も、麻原・池田個人崇拝と、原理的には全く同じである
ことを、いい加減で自覚せよ。

創価の人に「池田さんは神様ですか」と聞いたら、笑って否定してたよ。
ただ、「悪い人ではありません」とは言っていたがw。「釈迦は期限切れ」とは、
はっきり言ってた。

737:眼直鼻横
14/01/26 12:10:04.58 8OdO2eSQ
>>734(隠居)
>「非我(我に非ず)」とは、明らかに「我」を前提としているではないか。

既成観念にやられて、隠居は頭が硬い。

非我≒非無我を踏まえて、

<非無我非有我の如し>(勝義:不實而生(滅)←第一義空経) 
<即無我即有我>   (還滅:生已盡滅←第一義空経)

もう隠居には「無理」

738:神も仏も名無しさん
14/01/26 12:20:36.87 dQ4zmPCi
>>737
><非無我非有我の如し>(勝義:不實而生(滅)←第一義空経) 
<即無我即有我>   (還滅:生已盡滅←第一義空経)

そう「考え」、そう「言っている」のは、釈迦の「我」。いくら経典を引用
しても、ドツボに嵌るだけ。

「世俗的なことによらなければ、第一義は説示できない」(中論)。「世俗的
なこと」で語ってねw。

739:眼直鼻横
14/01/26 12:25:00.06 8OdO2eSQ
念のため、
我とは「超越我」(真我、アートマン、プルシャなど)のこと

縁起の知覚間接現実においては、

一切内  <一切法無我(有⇔無の無)> 個別検証によって見出せず
一切外  <無記> 個別検証不能

740:神も仏も名無しさん
14/01/26 12:38:51.18 dQ4zmPCi
>>739
>我とは「超越我」(真我、アートマン、プルシャなど)のこと

釈迦は、そんなことは、どこでも言ってないだろ。余計な注釈を加えるなw。

釈迦の「無記」とはいささか無責任だね。何故「完全否定」が出来なかったのか。
釈迦には分らなかっただけ。衆生(生活者)には自明のこと。「一切智者」の名が
笑うよw。

741:神も仏も名無しさん
14/01/26 12:42:54.55 KiYGQHys
所詮ハッタリえんまの役目は仏教の正確な知識よりも隠居、宝珠等教祖様の養殖業務だからなあw

ほぼ教祖様パーティーwはったりえんまの願望ドウリにw

742:眼直鼻横
14/01/26 12:47:16.68 8OdO2eSQ
>>738(ハエ頭隠居)
>そう「考え」、そう「言っている」のは、釈迦の「我」。

そう、言語仮設&仮説のみ。
<我は我に非ず。これを我と名づける>(金剛般若経)

頭が硬いハエ隠居には無理。

Was ist dein Ziel in der Philosophie?
―Der Fliege den Ausweg aus dem Fliegen-glas zeigen.
# お前の哲学の目的は何か?
# それは、ハエにガラスのハエとり壷から脱出する出口を示してやることだ。
                   (ウィトゲンシュタイン 哲学探究より)

>「世俗的なことによらなければ、第一義は説示できない」(中論)。「世俗的なこと」で語ってねw。

世俗的なこと(言語習慣=ハエとり壷)によったら、第一義は説示できない(閻魔)。
言語習慣にできることは、比喩によって示唆することが限界。
対象化不能だからだ。

遂にハエ隠居は、ブッダも龍樹もウィトゲンシュタイン見出せない。

743:○○○
14/01/26 12:50:14.97 cnJYVyI1
>>734 多分、他称「ご隠居」氏
>小学生を集めて、「この私は有りません」「この私は私ではありません」など
>と言ったら、満場大爆笑だぞw。

補足しますと「非我」は「現象界で確認されるいかなるものも本当の私ではありません」という意味のアナッタンの訳です。
でも、小学生には「おっちゃん、見えてるで。」と大爆笑かも知れませんね。
それとも「おっちゃんは偽者か?」。。やはり大爆笑ですね。

「我執を離れなさい」を言い換えて「なんでも一番にこだわらなくていいよ」と言えば分かる易いかも。
現代でも小学生には子供用の処方箋が必要だということでしょう。

744:眼直鼻横
14/01/26 12:56:12.36 8OdO2eSQ
>>740
>釈迦は、そんなことは、どこでも言ってないだろ。余計な注釈を加えるなw。

『弟子たちよ、『我(アートマン)』や『我がもの』などは、真実として捉えられるものではないのであるから、*菩提心凡夫の六処による経験的検証不能ゆえ真実として捉えられない。
 このようなものに立脚した教え、つまり、『我と世界は一つである』とか、『我は、死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』というような教えは、
 まったく愚かな教えであると言えないだろうか。」 *一切外はナンセンス(仏道センスがない)と言っている。
 「まったくその通りです、師よ。まったく愚かな教えであると言わねばなりませぬ。』
                              (中部22)
ブッダは、明確に<アン・アートマン>(いわゆる無我)を説いている。

745:神も仏も名無しさん
14/01/26 13:01:42.83 dQ4zmPCi
>>743
大人の集会なら、釈迦に対する爆笑と批判と野次はもっと凄いぞw。

子供は幼稚だから、釈迦の言ってることを「素直に」信じる者もいるかも
知れんが、大人には、はるかに批判力(知性)がある。

いずれにせよ、釈迦信者は、小学生以下の知能。

746:神も仏も名無しさん
14/01/26 13:08:27.66 dQ4zmPCi
>>744
>ブッダは、明確に<アン・アートマン>(いわゆる無我)を説いている。

それがまさに釈迦の小学生にも嘲笑される初歩的論理矛盾、勘違い、うっかり
ミス。

これ以上、釈迦の恥を曝し続けるのはやめるべき。それは、釈迦に対する
名誉毀損だろ。

師の誤りを正すことこそ、弟子達の第一の義務。

優れた教師にとっては、弟子が教師を超えてくれることが、最大の喜び。
釈迦は、優れた教師ではなかったのか。

747:セラピスト
14/01/26 13:15:42.18 6YAc/CWl
>>630
>では、客観と無私とどう異なるのか?と聞かれても私には説明が出来ません。
>が、違うのは分かります。

客観と無私の決定的違いというのは、西洋哲学と東洋哲学の決定的違いによる。
まあ、このお題を書いただけでも、私は素晴らしいことかと思います。

実はこれは肝心要なことでありますね。
客観とは、善行とか悪行とかの概念を有しますが、
これは主客相対における視座であります。
ところが無私というのは、この視座そのものの無。

うつ病のボランティアが、奉仕することにおいて自分の病気も快復に向かう。
というのは、これは無私ですね。
この無私というのは、仏教をある程度教学した人じゃないと解釈は難儀かと思う。

748:眼直鼻横
14/01/26 13:16:30.34 8OdO2eSQ
>>743(アホ在家)
>補足しますと「非我」は「現象界で確認されるいかなるものも本当の私ではありません」

『自分がない、自分を見ないから遍く自分ではないんです、禅ではそういうことになってます 』(>>572
 殺祖殺仏殺私(臨済) わからんやろなあw
 本当の私など相対分別観念による妄想でしかない。

>小学生には「おっちゃん、見えてるで。」と大爆笑かも知れませんね

日常自我、菩提心凡夫が見える(=分別視)のは当然。
おまえのアホぶりも、「おっちゃんのアホ、見えてるで。」と大爆笑
 

749:神も仏も名無しさん
14/01/26 13:25:28.93 KiYGQHys
インチキ教祖様議論サミットかww
えんまが企画したんだwきっとww

750:眼直鼻横
14/01/26 13:31:18.77 8OdO2eSQ
>>746
我には①日常我②菩提心自己③超越我がある。

①②は相対知覚できる。
相対知覚は実在証明にはならない。
ハエ隠居の③を経験的に証明せよ。

ヒント
『諸々のブッダは、
  (1)我(アートマン)が有ると仮説し、
  (2)無我(アナートマン)である(我が無い)とも説き、
  (3)また、「我なるものは無く、無我なるものも無い」とも説いた。』(中論18-6)

対機説法だ。

繰り返しだし、議論のレベルを上げてくれ。

751:○○○
14/01/26 13:42:15.31 cnJYVyI1
>>750
>対機説法だ。

結局、四悉壇ということですか。
無我も説法の1/3ということならば、議論する必要もないでしょう。

752:神も仏も名無しさん
14/01/26 13:49:06.45 KiYGQHys
>殺祖殺仏殺私(臨済) わからんやろなあw

けけけwハッタリえんま、ハッタリの、へそで茶を沸かして、教祖様のオナニー強要かw
全く、臭いなあ、えんまはwああ、くせえwくせえw

くせえw餌に食いつく教祖様軍団w
教祖様議論バーニング!!!中ww

753:神も仏も名無しさん
14/01/26 14:22:38.93 4Mvc3OFJ
いま起きました。
もう毎日こんな状態です・・・

最愛の母が癌で亡くなり一周忌も過ぎました。
時間の経過とともに母が居なくなったという実感が増すと同時に、
母が亡くなった時より、自責の念、自己憐憫が更に増大しています。

現在、完全に廃人と化し日々、寝たきり状態です。
いまは吊る力もまだありませんが、力が出てきたら吊る予定です。

母の死は、母の生前中に考えていた以上に、途轍もなく過酷で壮絶でした。

進学、就職、結婚、孫などなど何か親孝行が出来てて苦悩の落し所がある人は少しは救われるのかもしれません。

しかし、ただただ親不孝だった場合、選択肢は一つのみです。

どうせ普通に死んでも地獄に落ちるだけ、母には逢えないでしょう。
ならこんな生き地獄で生き続けるより本当の地獄で早く苦しみたい。

それが残された親不孝しか出来なかった私の罪と罰だと思っています。

すべては自業自得です。
なのに身勝手にも、下衆人間の甘えた愚痴をアップして皆様の目を汚してしまいました。

母の父親が仏教に関する仕事をしていたこともあり、
唐突ですが、ここにアップさせてもらいました。

大変、申し訳ありませんでした。

754:神も仏も名無しさん
14/01/26 14:24:06.07 KiYGQHys
>殺祖殺仏殺私(臨済)

のカードを切るのは理解できる可能性を相手選んで提示、基本、一歩間違えば俗語「禅問答」丸出しにw
また、このカードを切る場合理屈の議論は完全放棄する。
まクサイ・ハッタリ・えんまならではのハッタリ禅ゴッコであるなw

クサイハッタリ禅えんまと愉快な教祖様仲間達スレだなw

755:神も仏も名無しさん
14/01/26 14:30:42.05 tBdjcOC7
>>753
仏陀は無我とか因縁(縁起)とか色々教えてくれていますが、
死ぬまで生きると言う事こそ重要ですよ。
この世が嫌だから死にたい~、
死ぬ時期なのに死にとうない~、これら両者ともにアウトです。
無選択に只生きる事こそが人の生きる道。
自殺の選択は人の道から外れた行為。
たとえドブにハマって死のうとも自殺よりはマシ。

756:神も仏も名無しさん
14/01/26 15:05:23.82 KiYGQHys
大変、申し訳ありませんでした。
753さんへ

母上の供養、親孝行の為に西国三十三ヵ所まいりか、四国八十八か所まいりかバスツアーでもしてから、
考えたらどうでしょうか?

757:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 15:15:14.30 ysK9iIDk
>>724
そのおっしゃる意味は私にも分かりますけれど、
しかし、ホジソン報告というものは、
ブラヴァツキーを恨むようになったエマ夫人が彼女の留守の間を狙って
手品のインチキ仕掛けを仕組んで嘘の証言を告げたものです。
何故なら、ブラヴァツキーをよく知る人物ならば、彼女の嘘偽りが大嫌いな真っ直ぐな性格と、
そして、彼女がどこでも不可思議な神秘力を存分に発揮していたことをよく知っているので、
そんなデタラメ記事などには騙されることはないからです。

758:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 15:15:45.23 ysK9iIDk
>>731-732
いやいや、そんなことウダーナの何処に書かれてるの?
いい加減に、勝手な自己願望投影は辞められたらどうです??

>>733
>確認検証したのか?そうでなければ勝手な妄想のバラマキでしかない。

ですから、私は自らの超常現象の体験、
霊的な自己経験をいくつもしていてると何度もいってるでしょ。
であるから、物質科学の説く領域を超えた事柄が在ることを私は身を以て知ってるんです。

それに対しあなたは単に、
己の未熟で浅はかな経験値の物差しで断定的にすべてを計ろうとしているだけなのですから。
知っている者からは笑われているのです。

759:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 15:17:59.89 ysK9iIDk
>>753
自殺なんて・・・。
そんなことをしたら母が悲しむだけだよ。

そして、
残された家族や知人たちも凄く嫌な想いをしますからね。
大変な迷惑を掛けることになる。
だから、絶対に辞めるべきです。

それだけです。

760:神も仏も名無しさん
14/01/26 15:20:41.46 tBdjcOC7
>>758
超常現象として虫の知らせとか予知夢とかあろうと思いますよw
しかし、人が空を飛んだり、無呼吸で海中生活できたり、無飲食で何年も生きれたり、
何年もどころか何万年も死なずに生きれたり~等はキチガイのハッタリにしか思えず、
コレを大真面目に信じている人間はやはり頭がイカレているという事でしょう。

761:神も仏も名無しさん
14/01/26 15:20:58.99 KiYGQHys
おらおらwセラピスト、えんまの餌に食いつき教祖様オナニータイム再開w

762:ウダーナ8-3
14/01/26 15:30:35.50 8OdO2eSQ
>>758(オカルト宝珠)
>そんなことウダーナの何処に書かれてるの?

ウダーナ8-3に明確に書かれている。
オカルト外道のは、分別・無分別と言語表記の問題を正確に掴んでいない縁起撥無の誤謬見解だ。

仏法の基盤はあくまで『縁起の直接現実(あるがまま)』であり、これの直覚を「縁起の現観」(悟り)と名づける。

(1)世俗に於ける勝義示唆⇒(空・中道)は無分別(無矛盾)だから、言語表記(分別)できない。
    世俗(分別)で表すなら不<(非)〇 不(非)△>と言う両極否定間接形式(四句第4)が限度である(中論18-6・8・11)。
    それが上記ウダーナ8-3の<生じたのではないもの><(滅したものでないもの)>=不生不滅←中道だ。

(2)一方、世俗の一切内では二項相対分別で、【生じたもの⇔生じたものでないもの】【滅するもの⇔滅したものでないもの】と分別表現できる。

★勝義示唆の<生じたものでないもの>(無分別示唆)と、世俗の【生じたものでないもの】(分別)は相が異なる。★

この如理作意のゆえに、>>732の趣旨となる。

ハエ頭隠居と同様、オカルト宝珠にも「無理」だw

763:セラピスト
14/01/26 15:30:53.79 6YAc/CWl
>>753
私はターミナルケア(いわゆる末期患者)がいる某病院で約3か月程過ごしまして、
その間に患者といろいろコミュを取っておりました。

人間というのは、先ず死というのを拒否しますが、やがてそれを受容するようになる。
そして受容するようになると、心は穏やかになりまして、仏教でいう悟りに近い境涯になるようです。
つまり生死そのものを超克してくるようになるのです。

私の感想は、人間の生死ってのは紙一重かと思います。
実際、実に儚いものです。

私は、こういう経緯を通して、そして仏教に関心を向けはじめたのであります。
ワードは禅における「生死一如」ですね。
私が求めていたのとピッタシでした。
(つづく)

764:セラピスト
14/01/26 15:33:51.64 6YAc/CWl
(つづき)
生死を超越してきますと、あら不思議、全く世界観が変化します。
人間というのは、死期が迫ってくると、ある程度は悟るのかと思います。

>それが残された親不孝しか出来なかった私の罪と罰だと思っています。

人間というのは、あまり寝すぎると余計に疲労感が溜まります。
脳は睡眠している時に活発に活動するからです。
ですから、寝すぎること自体冷静な判断も出来なくなる可能性はある。

看護師は、あまり寝すぎる患者は無理に起こすのが通例です。
老人であれば、寝すぎるとボケに成り易いからです。
脳に刺激がいかないと、脳は衰退していく。だからホッペを軽く叩くくらいの刺激は良い。

なるべくだったら、起きていた方が精神には宜しいです。

765:一切に関する現生的なる法
14/01/26 15:47:22.45 8OdO2eSQ
>>758
>己の未熟で浅はかな経験値の物差しで

仏法は一切(相応部35-23)に関する現生的なる法(相応部35-70)として、
その教典・論説などは下記基準を満たしていなければならない。
なぜなら、「それは、ありもしないもの(妄想・物語)を語っているからである(相応部 35-23 一切』

 1.現に証せられるもの(現実に今ここで実証できるもの)、
 2.時を隔てずして果報あるもの(時間をかけることなく瞬時に効果の現れるもの)、
 3.来り見よというべきもの(ここに来て実際に見なさいと言えるもの)、
 4.よく涅槃に導くもの(苦の寂滅・心の平安に導いてくれるもの)、
 5.知者がそれぞれに自ら知るべきもの(勝れた知者が、自分で知ることのできるもの)。
                      <相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』>

この基準で菩提心凡夫の六処による経験的検証不能なオカルト論説は、
『真実として捉えられるものではないのであるから、 このようなものに立脚した教え・・は、まったく愚かな教えであると言えないだろうか。』(中部22)

『自らの超常現象の体験、 霊的な自己経験』とやらを経験的に実証してから、
御託を並べろ。 

766:762
14/01/26 15:57:02.39 8OdO2eSQ
× 不<(非)〇 不(非)△>
〇 <不(非)〇 不(非)△>の如し

(例)非有非無の如く、非心非仏の如く、非業非報の如く、非因非果の如く、
   不生不滅の如く、非煩悩非菩提の如く etc 四句第4のスタイルによる示唆 

767:セラピスト
14/01/26 16:04:02.74 6YAc/CWl
>>757宝珠氏
>そのおっしゃる意味は私にも分かりますけれど、

そうですか。それだけ分かってくれれば充分です。

実は私は、以前は統一教会スレで、カルトバスターとして大活躍していたのです。
ある日の書き込みで、私は頭を打たれたような衝撃を受けたのです。

それは姉弟で統一に入信し、弟がマイコンが解けて、それから弟が姉を脱会説得する書き込みでした。
弟は懸命に姉を説得するのですが、
全く姉はそれに応じようとしない。

そんなことを繰り返していた弟は、ある日悟ったのでありました。
姉は今が一番幸せなんだ。と、このように気づいた弟は説得を諦めました。

果たして洗脳を解くのが正しいのか?と、私にもその事は現在の問題提起の段階です。

768:神も仏も名無しさん
14/01/26 16:38:55.48 NVqodttZ
>>750
>我には①日常我②菩提心自己③超越我がある。

それを考えている君の我はどれか?w

下らん。実に下らん。

769:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/26 17:05:45.23 ysK9iIDk
>>753
>>759追記:
>>756は私からもお薦めです。
四国遍路ではないですが、私も他県で札所巡りの最中ですが、これはイイですよ!
家族の供養のためにといって巡礼しているという人もいますね。

>>760
理論値及び教えと情報に対する信頼性と、
そして目撃報告からみての話ですよ。

まっ、そういうならどうぞご自由にです。

>>761
そのお決まりの展開を楽しみに待っている、あ・な・たw

>>762
仏典がそういってるのだからショウガナイでしょ!
あなたの勝手妄想など書かれてないから。

~ということで、
この件についてのあなたとの対話は無駄だから、もうこれにて終了とします。
あと、相手を「ハエ」とか「ウンコ」呼ばわりする人が議論の敗者と世の相場は決まってます。
はい、お疲れ様でした。

770:神も仏も名無しさん
14/01/26 17:22:05.45 tBdjcOC7
>>769
>理論値及び教えと情報に対する信頼性と、
>そして目撃報告からみての話ですよ。

何の理論値なのか分かりませんが、人の情報を鵜呑みに信じる姿勢こそ問題がありますねえ。
自分が>>760の2~3行目を実践して出来たから信じるというのなら分かりますがw

771:神智学はインチキだった
14/01/26 17:46:08.94 K0KlqNlz
何を信じても本人の自由だ。しかし周囲に迷惑をかけてはダメだろう。
統一も創価も仏教もキリスト教も神智学も同じ。
 
キミは大英博物館に保管されていることを真実の証拠にしている。
しかし、精神が物質化した奇跡の証拠という意味合いと、
インチキ神智学のブラバッキーを見世物にするという意味合いもある。
 
セロだとかマリックだとかサイババじゃないが、 
精神が物質化して手紙になったなどという話は大多数が信じないよw
宝珠君、早く目を覚ませw

772:神も仏も名無しさん
14/01/26 18:02:15.14 Q0U0+RhV
>>767
>果たして洗脳を解くのが正しいのか?と、私にもその事は現在の問題提起の
>段階です。

宗教者は、洗脳されている間が主観的には「一番幸せ」なことは、初めから
判っていること。その「洗脳による多幸感」を正常に戻すのが、説得者の義務。

ミイラ取りが、ミイラになってはならない。逆転移の疑いがある。

説得者としての義務の放棄であろう。

医師は、患者の病気を治すために、最後まで全力を尽くす。さもなければ、
医師失格である。

773:神智学はインチキだった
14/01/26 18:15:53.02 K0KlqNlz
最初、神智学の本部をインドにしたのには意味がある。
インドには業報輪廻とカーストがある。バラモンはアーリア人だから、
笑っちゃうぐらい白人優位思想にピッタシなのだね。
神智学は、ヒンドゥー教に天啓を得たかのように作られた。
ブラバッキーたちは、人種差別にピッタシな現実をインドに見つけた。
 
キミはモンゴロイドなのに業報輪廻を主張する。その下心は、
カーストを肯定し、アジア人を白人の奴隷にすることなのだろうw
もしかしてそれが在日クオリティなのか。

774:○○○
14/01/26 18:27:07.74 cnJYVyI1
>>765
>仏法は一切(相応部35-23)に関する現生的なる法(相応部35-70)として、
>その教典・論説などは下記基準を満たしていなければならない。

ふと素朴な疑問ですが、閻魔氏がお好きなこの経典は第一義悉壇として担保されてますか。
これまで「下記基準を満たしていなければならない」というような決めつけタイプの説法は対治悉壇が多かったようですので。
例、一切行苦、一切皆苦、諸行無常

>>750
>ヒント
>『諸々のブッダは、
>  (1)我(アートマン)が有ると仮説し、
>  (2)無我(アナートマン)である(我が無い)とも説き、
>  (3)また、「我なるものは無く、無我なるものも無い」とも説いた。』(中論18-6)
>対機説法だ。

閻魔氏の自燈明も決めつけるなとおっしゃておりますし。

775:セラピスト
14/01/26 18:34:50.05 6YAc/CWl
>>772
>その「洗脳による多幸感」を正常に戻すのが、説得者の義務。

人の思想・信条の自由は憲法で保障されてますから、私は自分の価値観を無理に押し付けることは出来ないのです。
では、それではカルトバスターの称号が、あまりにも情けないじゃ~ないか?
ということなのですね。
分かります。

貴方は、かのイソップ童話の「風と太陽」の話をご存じであろう?

私は今までは、風でありました。
しかしながら私はようやく気づいたのであります。
風では、閉ざされた人の心は開けないと・・・・

私は今、太陽になるのです。
URLリンク(www.youtube.com)
この動画は、人の心が溶け合い、そして融合するという美学が描かれておるのです。
実に素晴らしいではないか!!

「いつも心に太陽を」。もちたいものですね

776:○○○
14/01/26 18:36:34.43 cnJYVyI1
>>774
>これまで「下記基準を満たしていなければならない」というような決めつけタイプの説法は対治悉壇が多かったようですので。
>例、一切行苦、一切皆苦、諸行無常

一切皆苦、諸行無常が対治悉壇だったことは、奇しくも法華経の如来寿量品第十六に説かれていたことを思い出しました。
「物事が常住すると考えるのは迷いでありますが、現象面だけ見て常住のものがないと考えるのも浅い見方です。」
「仏の目から見た本当の世界は美しく平和であるにも関わらず、衆生の目には大火で焼き尽くされ不安と恐怖に充ち満ちているように見える。」

流石、八万六千の法門の中でも王者と呼ばれておりますね。(これは褒めすぎでしょうか。)

777:神も仏も名無しさん
14/01/26 20:13:02.39 Vb/VdcGn
>>776
これ↓って通常逆なのよねw
ま、そこが法華経(≒大乗)の特異生というか面白い所とも言えるわけだが・・。

>「仏の目から見た本当の世界は美しく平和で
>衆生の目には大火で焼き尽くされ不安と恐怖に充ち満ちて

現に火宅の譬えは、
上記と逆だからこそ、大きな乗り物とおもちゃで衆生を誘うわけだしw

778:神も仏も名無しさん
14/01/26 20:48:24.65 Bp98nUBb
>>767
姉は良くても弟や周囲に取って悪いなら弟が悟って納得したんじゃないの?

779:神も仏も名無しさん
14/01/26 21:17:13.56 4p5l4nMq
なんというかね……上座部や大乗・新興問わず、本等で主張していることの百分の一も自分はやってない、という手合いが多すぎてね
悪口を戒めることを著書で繰り返し主張してる人が、リアルの講演では他人の悪口ばっかとかざらw
所詮、仏教なんてその程度と思われてかまわないんだろうなあ

780:神も仏も名無しさん
14/01/26 21:20:07.47 tBdjcOC7
悪口というより、>>760のような超常現象を大真面目に信じて、信じない人間こそおかしい~ってw
どっちがおかしいのか?と言う事だけなんだがw

781:長部経典第六経「マハーリ経」
14/01/26 21:32:26.02 cnJYVyI1
長部経典第六経「マハーリ経」は世界悉壇で始まり、途中対治悉壇に変化し、第一義悉壇で終わるとある先達から伺いました。

私は一読して「マハーリ経」は輪廻無記の経文だと思っておりましたが、再度精読すると違っておりました。

(終わりの頁)
・欲望、生存、無知の汚れから解放された修行僧は、解放されたという知識が生じます。
・もはや再びこの生存の世界に生まれることはないと知ります。(←スッタニパータでよくある表現)
・このような修行僧に「霊魂と身体は同じか否か?」という言葉は相応しくない。
・だから私(釈尊)も「霊魂と身体は同じか否か?」という質問には無記です。(←無記の理由)

輪廻に関する説法と無記の説法とを含んだ珍しい経典ですが、なぜ釈尊が無記だったのかを知る上で参考になります。

782:神も仏も名無しさん
14/01/26 21:42:38.05 Bp98nUBb
>>779
ユニクロ行けば服買えます
ユニクロに着ていく服が無いならば通販もあります
ユニクロでなくとも楽天やAmazonで服を買えます
服を買うお金が無ければ身内から貰います
無心するなんてみっともないですから自分で稼ぎます
稼ぎにいく服がないでしょうから自宅でできることを仕事にします
仕事には内職や作家、為替、株、プログラミング等あります
スキルが無いようでしたら少しずつ上達していきましょう
小学生から算数を習って中学生で方程式を習うように学習には時間がかかります

え?家を追い出されそう?
修羅場ですね。

783:神も仏も名無しさん
14/01/26 21:45:13.56 Bp98nUBb
>>780
いい大人は信じない、信じるまではしなくても笑い飛ばすくらいのスタンスだったのよ俺も
32までは

784:長部経典第六経「マハーリ経」
14/01/26 21:55:36.23 cnJYVyI1
>>777
>これ↓って通常逆なのよねw
>ま、そこが法華経(≒大乗)の特異生というか面白い所とも言えるわけだが・・。

火宅は譬諭品第三ですね。確かに逆ですね(経典内の矛盾の意)。そして対告衆は舎利弗。
因みに如来寿量品第十六の対告衆は弥勒菩薩を初めとする菩薩達。

舎利弗<<菩薩達ですので、譬諭品の方が対治悉壇で如来寿量品の方が第一義悉壇の可能性が高いと思料します。
同じ法華経内でも四悉壇を意識すると今まで見えなかったことが覚れるかも知れませんね。

四悉壇を意識する=龍樹の注意書きに従う、とも言えますでしょうか。

785:神も仏も名無しさん
14/01/26 21:56:12.27 Bp98nUBb
クイズです。>>782を書いた俺はどんな人でしょう?



精神科に行くのをやめた生活保護受給者です。
さっきスーパーで半額のたこ焼きを買って食べたとこです。

始めは大学をやめて引きこもりゲームをやってました
それから何年後ですかね、周囲の状況がすこしおかしくなりはじめまして、さらに自分も目をつぶってるのに周囲の景色が見えたりしました。
色々あって精神科へ搬送されたのですが、そこから退院後、幻聴なのかな?実際の音かな?というわからない音が聞こえまして。
生活保護を受給しつつもこれはもうどうにもならないと思い、精神科を切りました。
その後からでしょうか、非常に激しい同期現象に見舞われまして。
実家へと逃げ帰って以降、憑依や霊を含む超常現象に遭遇し、色々調べていくうちに超常現象がほとんどこの同期現象であることに気付きました。

本に書いてあることの1000分の1も読んでませんが、必要性で情報を集めて起こる現象を理解しようとしました。

786:神も仏も名無しさん
14/01/26 21:57:00.24 tBdjcOC7
一生命としてなら理解できますよw
単なる生滅を輪廻と言うがごとく、人間も元を辿れば地球上に現れた一微生物が母であるので、
コレが別れ別れして様々な生物として世に現れ、人間もこの中の一つに過ぎない。
まさに、空を飛ぶものもいれば、海中で生活するものもいて、飲食せずとも数年生きるものもあり、
地球上の生命の母から数えれば万年単位では過ぎているでしょうw

しかし、一個人が上の様な事が可であると大真面目に信じて疑わないのが宝珠さんw
一個人でその様な事は不可能というのが普通の人。
ただ、それだけの話。

787:神も仏も名無しさん
14/01/26 21:59:16.82 Bp98nUBb
通常の人ではないということを自分を例にして書きました。
さらに学んで経験するではなく、逆に経験して学ぶという手順です。

788:神も仏も名無しさん
14/01/26 22:14:23.31 Vb/VdcGn
>>784
そりゃ、「大乗」の経だから、菩薩の扱いが最上に決まってるでしょw

789:神も仏も名無しさん
14/01/26 22:20:37.29 tBdjcOC7
>しかし、一個人が上の様な事が可であると大真面目に信じて疑わないのが宝珠さんw
>一個人でその様な事は不可能というのが普通の人。

さらに最大限に譲歩して、人間のDNAには地球最初のものが刻まれているので、一個人は
全生命の全ての歴史を含有しているのかもしれません。
しかし、このスレでそのような事ならば頭書きが必要ですね。只の生滅を輪廻という時に注釈が必要なように。

何の注釈もなく頭書きもなく、自分勝手な定義でものをいうなかれ。

790:○○○
14/01/27 00:21:19.40 4l3+7IHb
>>788
>そりゃ、「大乗」の経だから、菩薩の扱いが最上に決まってるでしょw

法華経内で教えが矛盾する場合は菩薩達に説いた方を第一義とするということですね。

因みに長部経典の34経では舎利弗よりも高弟が対告衆だったという経典は無かったと認識しております。
この辺りが宝珠氏が大乗を創作だと指摘する根拠の一つかも知れませんね。

791:ポータ
14/01/27 01:08:35.11 5WWM+P33


すべてを生み出す源

自由

・・・・・・・・・・・・・
>>436のつづきです。

>必要、不必要が我々の集合的とも言える意識から我々の現実生活、社会を規定しているだけであり、
>だからといいまして、潜在能力をないとするのは、知力の浅はかさ、傲慢であるといえます。

御用学者が重宝され、追放されてきた学者がいるというのは、原発の話しの例えと同じで
色々な分野で起こっているであろうことは推測できますね。
これは、金と権力です。
また、あまりに早い発明発見も喜ばれません。
追放対象です。
(科学、科学と言っている人、どういった科学技術を発展させるかは
科学的な態度で決定されてきたなどと思わない事です)

 

792:ポータ
14/01/27 01:14:29.20 5WWM+P33
経済と権力を動かす立場の少数者とともにある世俗は、明日のめしだけですから、
何がおこっているのかに興味は持ちませんし、欲深き少数者の想念の現実化する
兵隊のような役割をすすんで、よい事だと思い込んでします。

原発は安全だ、しかも立地すれば多額のお金がその地域に流れるという、
明日の目の前のめしに現実、現実と言い張って、なんの事はない泥沼にひきずり込まれたのです。
いかに悲惨であろうが、天災ならとっくに復興のめどがついています。
・・・・・・・

潜在能力



自由

潜在能力というのは、不必要であれば脱落するのです(させられるのです)

必要か不必要かは、何のことはない少数者の大欲と世俗の小欲が

ラブコールを送りあい、しかも裏切りのベースコードは懐にかくしつつ、

たらし続ける、その欲の世俗のよだれの分量が、

現在、現実の必要、不必要を決定していくかごとくなのであります。

793:神も仏も名無しさん
14/01/27 01:15:26.90 k6pnklKX
科学、科学とは誰も言っていないでしょう。
誰が科学、科学と言っていますか?
虫の知らせとかの超常現象はあるでしょう。私もあると思います。
現代人の常識で見分けて判断する事が一切内ですw

794:ポータ
14/01/27 01:25:58.64 5WWM+P33
>>793
特に君に対して述べたのではありません。

795:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/27 01:32:51.78 yxlWahA7
>>767
はい、凄くよくわかります。
何とも遣る瀬無い想いを抱かせる切ない遣り取りですね。

>>770
>何の理論値なのか分かりませんが、人の情報を鵜呑みに信じる姿勢こそ問題がありますねえ。
>自分が>>760の2~3行目を実践して出来たから信じるというのなら分かりますがw

 云わばヨーガの科学です。それは単に“そのように信じたい”といった願望のことではなく、明確に、コレコレ然々を
実践化すればどんな人でもその通りになるというものであるから、そういう意味においては科学的な事実だというのです。
ただし、現状科学を超えたものですが・・・。
 ヨーガを極めれば、自分で心臓も呼吸も停止しても一定時間を生存していることができます。何のためにそういうこと
を目指すのかというと、別に奇人変人で有名になるためなどではなくて、こうすることで、肉体維持のために使用されて
いたエネルギーの浪費を遮断して、その力をすべて意識の集中を深めるのに回すことができるようになるからです。
 要するに、ヨーガのありとあらゆる肉体的精神的な修錬のすべては、そのためにこそあるといっていい。

 一応、私自身も、自分で呼吸も心臓の鼓動も遥かに鎮静化するところまでは持っていくことができました。まっ、若い
頃にビッシリと専念していた頃の話ですけれど・・・。

796:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/27 01:33:24.21 yxlWahA7
>>780
>どっちがおかしいのか?と言う事だけなんだがw

まっ、“すべて”がこの私の言ってきた通りになるから。
その証明される日は近く必ずやっくる(こちらは99.9%自信がある/100というと胡散臭いだろうから)。
そのときにあなた方には謝罪して頂くから!!
どうかそのつもりで。

>>786
>一個人でその様な事は不可能というのが普通の人。
>ただ、それだけの話。

一般人は無知だから。
仏教ではこれを「凡夫」ともいう。

それだけ。

797:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/27 01:34:53.24 yxlWahA7
>>773
>カーストを肯定し、アジア人を白人の奴隷にすることなのだろうw
>もしかしてそれが在日クオリティなのか。

そんな話がどこから出るの?
まっ、対話は終了ですね。

 『誰にも反対できない事実は、彼女がヨーロッパ人のいわゆる白人コンプレックスから完全に自由であったことであろう。
彼女にはヨーロッパを他の世界諸地域よりも文化的に優位なところに位置づけようとする発想は全くなかった』
URLリンク(houjugusya.web.fc2.com)

798:神も仏も名無しさん
14/01/27 01:48:18.27 k6pnklKX
>>796
>その証明される日は近く必ずやっくる
なんか大麻がコロラドで合法化されて日本でもすぐそこだ~!というノリですねw


そのような(>>760)非現実的な事は何年、何十年、何百年待っても起こりえないでしょうw

799:神も仏も名無しさん
14/01/27 02:11:44.54 fDoB5308
>>762
>これの直覚を「縁起の現観」(悟り)と名づける。

要は如実知見するんだろ
それはもう解ってんだ
じゃ、お前は衆生済度の為に法を説いた釈尊をも否定する気なのか?
縁起の現観と書いてしまえばそれはもう悟りじゃない訳で、釈尊の偉業も教えも全否定になる
お前の言動はそうミスリードさせる悪意を意図せず孕んでしまってんだよ
それは釈尊の意図に反するだろ、禅宗だとそんな無慈悲が通用するのか?
禅門が仏法の全部じゃ無いんだから、もう少しお座り法門にしか通じない方言から離れてくれんかな
少なくともな、釈尊は禅宗じゃ無いんだよ、お座り瞑想はしてたろうけどな

800:神も仏も名無しさん
14/01/27 02:50:14.57 fDoB5308
ID:8OdO2eSQの教義分析は正しい
問題なのはコイツの考えが所謂「小乗教」に陥って自説に酔ってる事なんだ
俺に理解出来る事を書いてくれるのはありがた迷惑だが、宝珠や一在家にも理解できなきゃ意味が無い
釈尊は相手が外道のものでも無下に否定せず、理解出来るように教えを説いた人である
それは何故かを今一度考えて見るべきではなかろうか

本当の悟りはその先に厳然なのである

801:神も仏も名無しさん
14/01/27 02:52:20.79 aDCgTC6L
まあなw

釈迦という稀代の詐欺師が世に現れて、後代の善男善女を誑かした

という著語をつけるくらいだからなw  >>禅

802:神も仏も名無しさん
14/01/27 02:56:20.01 k6pnklKX
>本当の悟りはその先に厳然なのである
悟りを志向すこと自体悟りから離れていると言う事を自覚できなければ駄目でしょうwwwwwwwww

803:神も仏も名無しさん
14/01/27 03:02:31.58 aDCgTC6L
>>802
なら、隠居の考えと同じく、
仏教を知ってる・学んでいる一部の者以外は皆、生まれながらに悟ってる
ということか。
修行や学習の必要ないな。八正道を修める意味も無いw

804:神も仏も名無しさん
14/01/27 03:51:25.77 CTi7nWX5
禅門は或る意味正しい、が矛盾している
不立文字 教外別伝で経を退いて坐禅を尊重するまでは良いとしても
語録を尊重し文字を立てている、そして悟りは秘密である
師拳無しは禅門には値しないらしいので鵜呑みにしてはならないのだ

八万法蔵と言われる教の数々は、後の仏弟子が釈尊の教えを行って
そこで得られた見解を残したものである、これに語録も入るので
教外別伝は良しとしても不立文字は誤謬になるのである<我の強い人向け仏教行法
念仏は仏の存在の重要性を凡夫に知らしめ、只管に念仏を唱えさせて
極楽往生を思念させ禅定を得る為の教えである
元はアミターバと言う外来種の神みたいなもので、この神が実は釈尊の教説を
誹謗すれば救わないとさえ言っている教えなのである<仏教信仰型初心者向け信心
毘盧遮那教は心口意の三業を行で封じて禅定を得る教えである、これは
釈尊の教えそのものを神格化して尊重している為、一見すると空言に見える行法と教義だが
坐禅を行ってみれば直ぐ理解出来る、人は雑念や微動などの微細煩悩を止め切る事は中々困難である
それを容易にさせる行法が印と真言唱誦と諸仏想念なのである<カッコから入る見栄重視派仏教
日蓮の教えも雑密の劣化コピーなれども法華一乗=当時の限界での釈尊の教えを目指している<俺が俺が向け仏教
最近流行の上座部系は水戸黄門の印籠主義な人向け仏教

全ての門は仏門であり、これらは後代の弟子が煩悩障壁を打ち破るヴィパッサナーで得た見解を行法にしてきたに過ぎないのであり
基本は全て禅定なのである

805:神も仏も名無しさん
14/01/27 04:18:25.48 CTi7nWX5
良く日本にはヴィパッサナーは正しく伝わってない/伝わらなかったと言われるが
各種求聞持法はその一種なんだろうと考える
千日回峰行とかも或る意味含まれるかもしれない

806:○○○
14/01/27 06:04:02.04 4l3+7IHb
>>790
>因みに長部経典の34経では舎利弗よりも高弟が対告衆だったという経典は無かったと認識しております。

元 舎利弗よりも高弟が対告衆だった
正 菩薩が対告衆だった

その他の原始仏教の中で菩薩が対告衆だったという経典をご存じの方はご教示願います。
尚、「入胎の法」では、前世記憶を保ったまま生まれてきた菩薩は釈尊だけだったと解説されております。

807:神も仏も名無しさん
14/01/27 06:16:52.34 IBGxYG8v
>>806
なぁ、お前の今のお気に入りの龍樹は誰の教えに従って何を行じたのか考えないのか?
釈尊の教えと行を如実に行った上での中論の見解なんだと思うぞ?

>前世記憶を保ったまま生まれてきた

とは釈尊言って無いだろ
記憶は観念だ、一切の主体が滅すれば一緒に滅する
一切とは六根と六根の受ける情報だ、この主体は有限の仮和合に過ぎない
仮に過去世が思い出せる通力が有るとするならば、思い出すのは記憶ではない、念だ
念とは気付きの事だ、思い出せ、作意と言う文字を、意を作ると書いて作意だ
アホのお前には理解出来ないだろうがな

808:神も仏も名無しさん
14/01/27 06:29:57.61 IBGxYG8v
>>806
お前とお前の両親とは血が繋がっている
それと同じ様に龍樹と釈尊は法脈で繋がっているのだ
同じ教えで同じ様な行を行なって法脈を繋ぎとめたのだ
その龍樹を手本にして釈尊の教えを俺ら信徒が習って行なえば
法脈の繋がりはそれなりに得られるが、お前は無理だ
手かざしは仏法の行ではないし仏の意思でもない

809:神も仏も名無しさん
14/01/27 06:47:38.83 o/Hm3hFd
>俺に理解出来る事を書いてくれるのはありがた迷惑だが、宝珠や一在家にも理解できなきゃ意味が無い
釈尊は相手が外道のものでも無下に否定せず、理解出来るように教えを説いた人である

俺は、アタマの悪いのに餌やらずスルーせよだw
教祖様の餌やりコンパ好きが多過ぎw
在家、宝珠、ポータ教祖様のオナニーナイトだったじゃんw

810:神も仏も名無しさん
14/01/27 06:48:34.14 P+kH134Q
>>807
>一切の主体が滅すれば一緒に滅する

これだね。
『段滅(だんめつ)…唯物論。世界のすべては、ただこの世限りのもので、滅んでしまえば何も残らないとする思想。』

811:神も仏も名無しさん
14/01/27 06:49:57.61 o/Hm3hFd
>不立文字 教外別伝で経を退いて坐禅を尊重するまでは良いとしても
語録を尊重し文字を立てている、そして悟りは秘密である

空想知識痴呆クン御苦労デタラメ情報w
804 :神も仏も名無しさん:2014/01/27(月) 03:51:25.77 ID:CTi7nWX5
オナニートンデモ情報笑えっるww
正しい情報の再入力不可能、壊れたパソコン状態w

812:神も仏も名無しさん
14/01/27 06:52:15.83 P+kH134Q
断滅は外道。ゆえに

>釈尊は相手が外道のものでも無下に否定せず、理解出来るように教えを説いた人である

はブーメランである。
最近ブーメラン多いな。

813:神も仏も名無しさん
14/01/27 06:58:07.19 IBGxYG8v
>>810
それはお前が来世に観念を持ち越したい願望に過ぎない
持ち越されるのは観念や思念等の肉体依存のものではない
行為だ、故に業報は三世を跨げるのだ
この世界は全て縁起で成り立つ
逆に言うなら、観念を来世に残したいなら形にすればいい

仏法はそうして三世を跨いで今に伝わっている

814:神も仏も名無しさん
14/01/27 07:02:00.81 o/Hm3hFd
在家分身の術w教祖様オナニー変化の術w
教祖様オナニーデイかw今日もw

815:神も仏も名無しさん
14/01/27 07:05:37.57 IBGxYG8v
>>814
マヒカリを因果の理法で破壊しろ
話はそれからだ

816:神も仏も名無しさん
14/01/27 07:13:23.17 P+kH134Q
>>813
>持ち越されるのは観念や思念等の肉体依存のものではない
>行為だ、故に業報は三世を跨げるのだ

っていうのも所詮、頭で考えて出した結論に過ぎないし、
頭で考えただけで悟れるなら修行はいらない。
修行をする前から「仏教はこういうものだ。これ以外は許さない」という、結論ありきで修行をするなら、
辿り着く「悟り」も思考の範疇を出ることはできない。

817:神も仏も名無しさん
14/01/27 07:14:08.80 o/Hm3hFd
教祖様はオナニーパフォーマンスで
自分が偉大だという自己陶酔でハッピーな方々だからなあw
ノスタルジアの文章みたいなものさ、基本w

818:神も仏も名無しさん
14/01/27 07:16:00.45 o/Hm3hFd
816の主張、超越世界命w
URLリンク(www.youtube.com)

819:神も仏も名無しさん
14/01/27 07:21:13.72 IBGxYG8v
>>816
釈尊の仏法は清浄行だ
全てを悟るのが根幹であっても、土台になるのは自らの浄化が基本であり初歩となる
それは手かざしでは得られない

>>817
足下三千

820:神も仏も名無しさん
14/01/27 08:04:22.66 o/Hm3hFd
教祖様の話に乗ったり、教祖様を煽っても、
ま、見る者及び、教祖様に、何の利益まにだろうなあw
えんま、せらぴすとは自分の優越性を味わう為に教祖様を煽り餌をやっているからなあw

821:神も仏も名無しさん
14/01/27 08:05:18.89 o/Hm3hFd
何の利益もないだろうなあw

に修正

822:神も仏も名無しさん
14/01/27 08:29:21.24 JlcjZt5j
>>774
おまえの大好きな現象界wの現象いわゆる形而下の色・受・想・行・識を取り上げて、
これもあれも「我」ではないと言ってんだけじゃねーかよww
形而上学に対してシカトぶっこいた無記とは矛盾してねーだろこのハッタリコジキの糞在家がよwww
無我説と言われてる経典をそれが無記と矛盾してからって誤訳とか対機説法に都合良くからませてんじゃねーよカス(笑)

バカなんだよムー大陸核戦争があったとか信じてる路傍に落ちてる乾燥金玉の分際でブッダのこと言うなよカスwww

823:神も仏も名無しさん
14/01/27 08:33:06.50 o/Hm3hFd
えんま餌やり教祖様オナニーショー・ステージ・サービスかいw

824:神も仏も名無しさん
14/01/27 08:40:10.44 o/Hm3hFd
えんま・せらぴすと「いでよ!オナニー教祖様」「教祖様降臨真言!」「アホ何々。マヌケ何々、クソ何々」

教祖様、オナニー自己陶酔の喜びに充ち溢れ垂れ流すバーニング!

825:神も仏も名無しさん
14/01/27 08:41:41.34 JlcjZt5j
手かざしやって金粉をドラム缶だかタライ一杯だか降らせたとか
じぶんの前世は武士だとか言ってる夢と現実の分別がつかないお笑いカルト
の分際で在家は自尊心だけは六神通なみの特殊能力wwwwwwwww

826:神も仏も名無しさん
14/01/27 08:54:23.11 o/Hm3hFd
えんまはマメに在家をこのスレで養殖し、スレに定着させたんだなあw
在家教祖様降臨を喜ぶ、えんまw

827:セラピスト
14/01/27 09:17:44.97 YQSvTUxC
>>795宝珠氏
>はい、凄くよくわかります。
> 何とも遣る瀬無い想いを抱かせる切ない遣り取りですね。

そうですか。なかなか感性が豊かじゃ~ないですか。

実は宗教に関心を持つこと自体、ピュアで、デリケートで、ナイーブな方が多いですね。
これが良いことなのか?悪いことなのかは別にしても、つまりは精神は脆いのですよ。
これは私も含めてですがね。

私が最初に宗教的なことに出会ったのは、若い時に、なにやら女子大生(2名)が駅前で、辻説法風なことをやってたんですよ。
この風景は異次元でしたね。
私は日蓮の辻説法を連想しましたよ。

私は興味津々で、「貴女たちは、ここで何を主張しようとしているのですか?」。と問うたのです。
そしたら彼女達は、「ハイ、私達はここで”統一原理による理想世界の実現を目指しています”」。とか言ってましたね。
この遣り取りを契機としまして、私は彼女達との付き合いが始まったのです。
(つづく)

828:セラピスト
14/01/27 09:18:30.93 YQSvTUxC
(つづき)
彼女達はピュアでしたね。私もピュアで、それで相性は良かったのかと思います。
私は宗教に惹かれた。とういうよりもピュアに惹かれた。と、このように精神分析しています。

人間というのは勘違いしやすいのです。
その時点では分からないのですが、宗教というのを切っ掛けとしても
深層心理においては、深層世界でマッチングしているのです。
それは冷静に分析すれば辿れることなんですけど、それには自分自身は気づけない。

私はカルトに嵌る人間というのは、人間性としては好感がもてるのですよ。
人間的に悪人というのは殆どいないと思ってますから。

しかし、あまりにもピュアじゃ、此の世は生きていけない。

自己愛性人格障害は、ピュアにかけては天下一品です。
私もピュアで相性が良いのですが・・・・
あまりにもピュア過ぎると、それはピュアでもなんでもないんですね。

829:神も仏も名無しさん
14/01/27 09:20:18.95 UNu3ElkX
>>827
寝言書いてないで黙って匂いを混ぜる仕事に戻るんだ

830:神も仏も名無しさん
14/01/27 09:34:47.76 F2XrpONP
仏教はお釈迦様とその直弟子がいなくなった時点で、消えたんだよ
宗派問わず、権力に阿って戦争肯定とかやってないところなんてないじゃん
たまに個人として反戦や不殺を訴え続けて、酷い目にあっても貫く人はいるがホント少数

831:神も仏も名無しさん
14/01/27 09:41:03.49 o/Hm3hFd
830隠居ご意見みたいで
す・て・きw

原因と結果分析が意味が無い、マルキスト君かあ。
仏教は基本本来は原因と結果の分析なんだけどなあw
毛沢東、スターリン、将軍様なら、結果と原因の分析は不要とかねw

832:セラピスト
14/01/27 10:03:09.07 YQSvTUxC
>>829
匂いを混ぜる仕事は、ここでは板違いだから書けない。
だけどヒントだけ書いてもいい。
外人動向に注視せよ。これだけ。

833:神も仏も名無しさん
14/01/27 10:05:30.50 o/Hm3hFd
えw教祖様の食いつきと対話を静かに待つ・・・・・・w?

834:セラピスト
14/01/27 10:12:45.30 YQSvTUxC
>>829
もうひとつだけヒントを書いてやる。
10時10分現在。暁は近し。
これで良く考えろ!!
つうか、このくらい人に聞くな。
自分で考えろ。

835:セラピスト
14/01/27 12:26:53.89 YQSvTUxC
>>785
>実家へと逃げ帰って以降、憑依や霊を含む超常現象に遭遇し、色々調べていくうちに超常現象がほとんどこの同期現象であることに気付きました。

これは原理は催眠術と同じですから。
催眠術を自分に掛けるようにしたら即効で効果あり。

慣れてくると、彼の世とか極楽も見ることが出来ますが、これは危ないので初心者には勧められない。

催眠術を掛けると、脳はリラックスしますし、第二の脳と言われる腸も快適になります。
腸は、この季節は冷えやすいのでカイロを丹田部分に貼るようにしてください。
それだけでも通じが良くなり、血流も良くなります。

瞑想も一種の自己催眠ですから、即効性があるなら催眠術は是非試してください。
そもそも精神疾患で瞑想は、とても無理ですから。

836:神も仏も名無しさん
14/01/27 12:40:50.72 F2XrpONP
>>831
勝手にレッテル貼りしてドヤ顔してるのはわかるが、マルキストとかが悪口になるの?w
それこそお前さんの狭い価値観の中だけの話なわけだが

837:神も仏も名無しさん
14/01/27 12:46:47.87 vv4cXMvl
仏教も障害者枠があれば信仰するんだが。

838:セラピスト
14/01/27 13:04:16.92 YQSvTUxC
>>829
>寝言書いてないで黙って匂いを混ぜる仕事に戻るんだ

今現在13:00。

私が寝ごと言ってる間に、私がどんだけ仕事をしたか?
君は分かっておるのか?

2時間50分だよ。

まあ、これ以上は書くのは遠慮するけど(笑
ヒントは
暁は近し。大勝利だ。

839:神も仏も名無しさん
14/01/27 13:33:20.15 FaN7h89t
>>803
>修行や学習の必要ないな。八正道を修める意味も無いw

その通り。「悟ろうとする者は、悟れない。悟ったと思う者は、悟っていない。
生活そのものが修行である」。道元さんも、ちゃんと言ってるではないか。

840:神も仏も名無しさん
14/01/27 13:47:30.86 FaN7h89t
すべての人間は、生まれながらに、「己の生命」という至上の「開祖」を持っている。
「外部的開祖」へのあくなき執着を捨てて、「己の生命」という至上の開祖の指示に
従って、他者との係わり合いの中で「我を忘れて」ひたむきに生きよ。それにより、
初めて「無我」の達成が可能になる。「無我」「無我」と「我を意識しているかぎり」、
無我に至ることは絶対に不可能。

「仏道とは、己に習うなり。己に習うとは、己を忘るることなり」(道元)


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