14/01/23 15:27:57.72 vOKZp9Aq
自分の内部かなにかに因が生成される、もしくは因と捉えられるものが生じてくる
など、解釈のしかたはいくらでもあるが或る枠組みが周囲に形成され劇場のようなものが展開されていると捉えることができる。
経験上これらは特に家にいるだけではなかった10年以上前の生活でも起こっており、現在は非常に不自然な出現頻度でパターンを形成する音などが周囲に生じる。
この共時性、同調現象を捉えることでなにがしかこのスレで話題になる教義的な内容に納得することがある。
同調現象の法則とさらにその意味等を捉えると一つの解釈は枠組みの中での行動を促進すること、もう一つは枠組みから外れたものに破戒、抑制、阻害、批難等を当てること、
これを周囲に出没する人間が行なっている。
これを全てそれら人間が自らの意思で行なっていると捉えることは著しく逸脱した考え方であり、また交通事故等の出現も含めると、望んでやっていることではないだろうという側面も見える。
ということは人間は機械的になにか動かされていることになる。
俺は同期現象をそう捉えたので、実は非常に簡単なことなのに結果をだせない人は超常的な物事の関わりでそれを行なうことが阻害されている可能性があると考えた。
これは単に、努力すれば出来るという言葉の説明不足を補うために考えたこと。
枠組みの中で否定される方向へ向かう、もしくは否定される行いを内面的にも取るということに逆方向の力がかかりそれがストレスや衝撃となるから。
ある枠内から逸脱するものへの批判はその枠内では厳しいものがある。
とも言えるが、自分の場合は一人でいるだけなのでこれが人為的なではなく超常的なものとして起こってくる。
しかしながらこれが激しく起こるようになる条件はわからない。