14/01/21 00:28:05.28 oiTDaZ8B
>>30
セラピスト氏
空=真理真実であるとしても、
空=個性そのものではないと思います。
真理とは、「正しい道理。だれも否定することのできない,普遍的で妥当性のある法則や事実」であるなら
それは、ある個性の趣味趣向、事情、で無数に組み合わされた個々人の価値観が千差万別でありますが、
それを真理真実と云わないのではないでしょうか。
普遍的な妥当性というのは、人の個性を超えている事を示唆していますから、
人それぞれに、真理や真実があるという表現にすると何かおかしな事になりませんか。
君の話しだけでなく、以前から人によって真理真実は違うというような
表現をされる方があって、それならそれは、真理真実と言わないではないかと
思っていたので、少し気になりまして。
個人の価値観が違うという、「違い」があるということが真理真実であろう、という意味なのでしょうか。
個性により違うなら不変と言いませんが、違うという事がまさに不変であり
即空であると言っておられますか。
そうだとしても、単に人それぞれですよ。それを空というのです。
となり、それにしても幼稚すぎませんか。