14/01/18 08:46:04.31 cBqGtMsp
鏡は悟りの具ならず、迷いの具なり
755:神も仏も名無しさん
14/01/18 09:20:13.12 hmV45uPb
>>750
>以上、『法の鏡』門を具現したら、地獄・畜生・餓鬼は消滅し、必ず悟りを究める者とのことです。
>>754 多分、閻魔氏以外
>鏡は悟りの具ならず、迷いの具なり
閻魔氏がよく引用されたこの法門も嘘かよくて誘引方便ということですか?
756:神も仏も名無しさん
14/01/18 09:47:56.65 MBA/GUf1
しるべし、心を識得するとき、蓋天撲落し、そう地裂破す。
あるいは心を識得すれば、大地さらにあつさ三寸をます。
古徳云く、作麼生ならんか是れ妙淨明心。山河大地、日月星辰。
あきらかにしりぬ、心とは山河大地なり、日月星辰なり。
しかあれども、この道取するところ、すすめば不足あり、しりぞくればあまれり。
山河大地心は山河大地のみなり。さらに波浪なし、風煙なし。
日月星辰心は日月星辰のみなり。さらにきりなし、かすみなし。
生死去來心は生死去來のみなり。さらに迷なし、悟なし。
牆壁瓦礫心は牆壁瓦礫のみなり。さらに泥なし、水なし。
四大五蘊心は四大五蘊のみなり。さらに馬なし、猿なし。
椅子拂子心は椅子拂子のみなり。さらに竹なし、木なし。
かくのごとくなるがゆゑに、心是佛、不染汚心是佛なり。
佛、不染汚佛なり。
しかあればすなはち、心是佛とは、發心、修行、菩提、涅槃の佛なり。
いまだ發心修行菩提涅槃せざるは、即心是佛にあらず。
たとひ一刹那に發心修證するも即心是佛なり、たとひ一極微中に發心修證するも心是佛なり、
たとひ無量劫に發心修證するも即心是佛なり、たとひ一念中に發心修證するも心是佛なり、
たとひ半拳裏に發心修證するも即心是佛なり。
しかあるを、長劫に修行作佛するは即心是佛にあらずといふは、即心是佛をいまだみざるなり、
いまだしらざるなり、いまだ學せざるなり。
即心是佛を開演する正師を見ざるなり。
いはゆる佛とは釋牟尼佛なり。釋牟尼佛これ即心是佛なり。
過去現在未來の佛、ともにほとけとなるときは、かならず釋牟尼佛となるなり。
これ即心是佛なり。
正法眼藏即心是佛第五
757:セラピスト
14/01/18 10:08:17.84 i/jG9iqd
>>724
>道元師の教えでは「心身脱落」とか教えてるその状態を得た時に
> それが本物の状態なら目を瞑ると多分光が見える、それがニミッタ
道元の心身脱落は、「その状態を得た」ではなくて、「その状態が崩壊した瞬間」のことだね。
集団で禅定している時に、何かのドサクサがあって、そのドサクサ紛れに心身脱落した。
いわゆる頓悟だから、予期せぬ時に頓悟がある。
心身脱落以前は、ある程度の世界観が出来上がっていて、その世界観が瞬間に崩壊する。
だから「光りが見える」とか変性意識は全くない。
つまり禅門というのは変性意識は通過している訳で、その意識が悟りでないのは充分に解ってる。
758:セラピスト
14/01/18 10:23:57.20 i/jG9iqd
>>684
>煩悩即菩提とは何か?
煩悩というのは個人差があって、煩悩を殆ど気にならない人もいれば、
煩悩で苦しくて我慢できない人もいる。
①神経症の人は、煩悩出まくり。
②精神が健康な人は煩悩があったとしても、あまり気にならない。
煩悩即菩提は、神経症か、もしくはそれ相当な人には意味がある。
つまりね、
人生で地獄を見てきた人間は、「煩悩即菩提」を悟ることがあっても、
普通の人間はそこまで悟っても殆ど意味はない。
(つづく)
759:セラピスト
14/01/18 10:24:50.57 i/jG9iqd
(つづき)
煩悩があるからこそ、菩提がある訳だから。
煩悩がなければ、菩提もない。
煩悩即菩提の意。
煩悩が、あまりにも激しくて、もう耐えきれん。
となった時に、菩提を悟るだろう。
>>716
>勝義なんて語るだけなら半文銭にもなりゃしないか
まあ、そうですね。
760:神も仏も名無しさん
14/01/18 10:33:07.17 7Kf542gb
>>757
>心身脱落以前は、ある程度の世界観が出来上がっていて、その世界観が瞬間に崩壊する。
この人の悟り体験に似てる。
(Wikipedia エックハルト・トール)
『私は、もうそれ以上自分自身と生きることが出来なかった。
そして、答えのない疑問が生じた。
自分と生きることが出来ないこの「私」は、一体誰なんだ?自分とは何だ?
私は虚空へと吸い込まれるように感じた。
その時は、一体何が起こったのか知らなかったが、満たされない過去と恐ろしい未来との間に生きている、
思考が作り出した自我が、その重苦しさ、その抱える問題と共に、崩壊したのだ。
翌朝、目が覚めてみると、すべてが実に穏やかだった。
この平安は、自我がそこに無かったために現れたのだ。ただ存在の感覚のみ、
あるいは「在ること」、ただ観察し見守っているだけだ。』
761:神も仏も名無しさん
14/01/18 10:40:46.04 7Kf542gb
>>757
>いわゆる頓悟だから、予期せぬ時に頓悟がある。
禅は光を使わずに一気に空を見て悟ると言われてますね。
対して、テーラワーダは光を使って段階的に徐々に智慧を得て行き
最後に空の体験をする漸悟と言われてます。
その違いかな?
762:神も仏も名無しさん
14/01/18 10:59:19.13 7Kf542gb
頓悟でも漸悟でも、どちらも深い禅定状態が必要なことには
変わりはないと思うけど。
763:サマタ妄想?
14/01/18 11:04:52.85 +XvgKdZ/
>>747
>身体内部の、肉、腱(けん)、骨、肝臓、心臓などの 器官を見通し
2,000年前と違って、サマタ瞑想なんかやらなくとも、まったくの世俗凡人でも
レントゲン→CTスキャン→PET-CTのほうが、はるかに正確に見通せます。
ホントに神通力とかサマタ瞑想で見通せるなら、現代医学以上の医術力があってしかるべきです。
ブッダの死因となった直腸がんか食中毒ぐらい治せて当然だったはずです。
寡聞にして、2,000年前のインドの聖者に臓器移植や脳神経外科の手術力があることを聞いたことがない。
>さらに究極の真実を見抜くことができます。
これはウソで過剰。
相対真実は時空事実(因果)関係の正確な如理作意(中部15)による。
相対である以上、『究極』など不可知であって、妄想に他ならない。
実践仏道は「捨てる!」ことなのに、バカ妄想を「得る!」ことばかりををいうw
764:セラピスト
14/01/18 11:13:07.00 i/jG9iqd
>>760
>思考が作り出した自我が、その重苦しさ、その抱える問題と共に、崩壊したのだ。
禅門と似てますね。
変性意識があっても、それをどう消化したら分からない。という悶々とした気分。
頭が常に重い感じ。
それらの観念が一気に崩壊した。
これが道元の心身脱落かと思います。
>翌朝、目が覚めてみると、すべてが実に穏やかだった。
そうそう、実に爽やか、実に穏やか。
この感覚を道元は「心身が脱落した」。という表現を用いたんでしょうね?
(つづく)
765:セラピスト
14/01/18 11:13:50.46 i/jG9iqd
(つづき)
>禅は光を使わずに一気に空を見て悟ると言われてますね。
この脱落した状態は、いわゆる無の状態ですから、
これを禅門では「空」となづく。
つまり禅門は、いったん世界観を構築して、
そして一気にそれを崩壊させる。
世界観は、崩壊させる為の手段
766:神も仏も名無しさん
14/01/18 11:27:06.69 FKiaeHSg
>>763
テレビで崖下を見るのと、その場で見下ろすことが同じ「体験」だと思ってるなら、
愚昧としか言いようがない。
馬鹿じゃねーか?
767:セラピスト
14/01/18 11:28:21.88 i/jG9iqd
>>762
永平寺には、転座(食を司る役僧)がいて、
この役僧の方が、一般修行僧よりランクは上と見なされている。
これも立派な動中禅になる。
頓修禅の特徴。
768:サマタ妄想?
14/01/18 11:32:08.17 +XvgKdZ/
>>766
で、→『2,000年前のインドの聖者に臓器移植や脳神経外科の手術力があることを聞いたことがない。』
769:神も仏も名無しさん
14/01/18 11:38:29.59 FKiaeHSg
へぇ・・
仏教ってのは外科手術の教えだったのかw >>768
知らなかった(´・ω・`)
2chハベンキョウニナルナー
770:サマタ妄想?
14/01/18 11:46:22.44 +XvgKdZ/
>>769
⇒『(サマタ)瞑想者が実際に近行定あるい はより高度の禅定にまで達したとき、
身体内部の、肉、腱(けん)、骨、肝臓、心臓などの 器官を見通し、さらに究極の真実を見抜くことができます。』
(パオ・セヤドーのサマタ・ヴィパッサナー瞑想より) (>>747)
仏教ってのは外科手術の教えだったのかw
知らなかった(´・ω・`)
ほんと、2chハベンキョウニナルナー
パオ・セヤドーさんとかに聞いてねw
(パオ・セヤドーのサマタ・ヴィパッサナー瞑想より)
771:大智度論、作者はやっぱり龍樹だった
14/01/18 12:07:42.41 hmV45uPb
>中論、龍樹、原始仏典の愛読各位
昨日、1月17日に石飛先生が論文「『大智度論』研究--大智度論、作者はやっぱり龍樹だった」を開示されました。
21頁の論文はPDFで読めます。
//homepage1.nifty.com/manikana/prajna/prajna1.pdf
尚、本スレでも度々紹介しました四悉壇が詳説されております。
772:神も仏も名無しさん
14/01/18 12:35:10.81 FKiaeHSg
へぇ・・
外科手術ってのは見るだけでいいんだ >>770
知らなかった(´・ω・`)
2chハベンキョウニナルナー
773:神も仏も名無しさん
14/01/18 12:38:23.74 +XvgKdZ/
>>771
著者が誰かは二次的問題で、学者に勝手にやらせておけばいい。
問題は広義の仮説戯論の内容。
権威信仰指向のお方以外は、どっちでもいいはず。
どうせ学僧坊主の気質から見て加筆訂正増改は必然なんだからw
774:神も仏も名無しさん
14/01/18 12:42:31.62 +XvgKdZ/
>>772
パオ・セヤドーさんとかに聞いてねw
775:神も仏も名無しさん
14/01/18 13:00:10.38 FG9R5WVu
テレビとかって何かを解説する人はどこどこ大学の教授とかが多い。
逆に、出川哲朗が小難しいこと言ってもキャラ的にツッコミしか入らない。
てことは坊主の身分でしかガチ仏教の修行はやりにくい。
もっと言うと、人によってはカラオケで盛り上がらないといけないし、コミケに突撃しないといけない。
別にそうしないといけないわけじゃないけど、枠内にいれば記号的に通じる側面があるからでは?
776:神も仏も名無しさん
14/01/18 13:04:32.49 7Kf542gb
「パオ・セヤドーのサマタ・ヴィパッサナー瞑想」
> URLリンク(translation-buddhisttext.jimdo.com)
ご参考までに。
777:神も仏も名無しさん
14/01/18 13:22:11.31 FKiaeHSg
┐(´ー`)┌
最近、こういう読解力ゼロ人間が増えたな・・・
>>774
そういう問題じゃないだろw
そのパオさんとやらは、
「医学的に(術式可能な形で)臓器を見ること」を言ってるのかい?
ならば、確かに君の言う通り、本人に聞かねばなるまい。
君は、
>>身体内部の、肉、腱(けん)、骨、肝臓、心臓などの 器官を見通し
*(それは、沙門果経、大念処経等各所に説かれる禅定の描写としてありふれているわけだが・・。)
に対して
>サマタ瞑想なんかやらなくとも、
>レントゲン→CTスキャン→PET-CTのほうが、はるかに正確に見通せ
とレスを返しているわけだが、
>>身体内部の、肉、腱(けん)、骨、肝臓、心臓などの 器官を見通し
とは、 「医学的観察、視線、術式用の視線として」のものなのか?
沙門果経等に説かれているのは、そういうことなのか?
そして、そもそもの指摘は、
モニターで「見る」だけなら、患者も医師も同じものを同じように(リアルタイムで)
見ているわけだが、同じ体験か?ということだよ。
禅定に於いて自身の身心を観察することは、
モニターや銀幕のスクリーンに映る「画像」を視覚的に感受することと同じと見做せるのか?
ということだ。
778:神も仏も名無しさん
14/01/18 13:25:34.18 FKiaeHSg
一言説明が抜けた
>>777
>モニターで「見る」だけなら、患者も医師も同じものを同じように(リアルタイムで)
>見ているわけだが、
自身の体感として「みる」という意味で(それはまさに経に説かれる形でということだが)
>同じ体験か?ということだよ。
779:神も仏も名無しさん
14/01/18 14:39:48.54 3ruo/Q8k
瞑想、瞑想ってw
八正道のひとつ(正定)に過ぎないでしょうにw
まるで、瞑想さえすりゃOKみたいなのは仏陀の教えを理解しているとは思えない。
780:パーピマン ◆hVgvvzQ7pw
14/01/18 15:25:50.23 c3wCvg7b
>自身の体感として「みる」という意味で(それはまさに経に説かれる形でということだが)
素朴な疑問だがw
「経に書かれて言える『観る』」とは、一般的な観察とどのように違うわけ?
肉、腱(けん)、骨、肝臓、心臓・・・・というように各部位を識別してるわけだから
そこには差異があるのだろう? それは何かな?
構成成分? 構成形式(分子構造)? もしくは(全体的な)形態? どのようにして、
「これは肉、これは骨」・・・と見分けているのだろうか?
781:神も仏も名無しさん
14/01/18 15:29:51.00 FG9R5WVu
同じ体験か?ということならアマゾンのレビューとかを見てみると色々な意見がある。
んで、あるトップレビューアーは自分の言いたいことを書いたら参考になったボタンを沢山押してもらえないというある意味そうだよなと思うことを書いていた。
例えば、八正道の本があってそれに対するレビューに、
「正思惟って言うけどあんたらセックスから産まれてきたんでしょ?」
って書いたら参考にならなかったボタンが結構押されるとおもうんだよね。
だから、作り込んで
「タイトル:少子化時代にこそ読みたい本
本文:世俗欲にとらわれたら危険であるという示唆は、八正道に詳しい。
しからば、産めよ増やせよという時代に性欲なるものが推奨された反面、
その時代には環境破壊や人権問題などが急浮上した時代であったことも納得できる。
世俗的な欲求というものは限りが無く、その箍を外してしまえばその他を軽んじ不都合となるという教えがこの本では平易かつ示唆にとんだ実例を踏まえて記述されているのである。
ならばこそ、これを2000年以上前に説き後世に残した釈尊の教えは現在にこそ尊いと言うべきだろう。
そして、少子化時代を懸念し、多大な人口を有する国々の今後の発展と勢いを憂慮したうえで、前時代的な産めよ増やせ論が垣間みられる昨今にこそ、これらの教えをもう一度読み直していただきたいと思う。」
参考になった108 参考にならなかった7
782:神も仏も名無しさん
14/01/18 15:33:19.06 FG9R5WVu
>>763
仏陀の死因が食中毒ってのは証拠が無いので捨てる馬鹿妄想じゃないですか?
それとも話のタネとして保持するんですか?
783:神も仏も名無しさん
14/01/18 15:39:22.36 3ruo/Q8k
>>782
大パリニッバーナにチュンダの食事で中毒したとか、血の下痢便が出たとか仏典に書いてあるから
そのように言っているだけでしょう。
784:パーピマン ◆hVgvvzQ7pw
14/01/18 15:40:26.23 c3wCvg7b
>仏陀の死因が食中毒ってのは証拠が無いので捨てる馬鹿妄想じゃないですか?
大涅槃経の記述でしょ?
内容自体は、突拍子もない話でもないし、ありうることだと思うので特にそれを
妄想とする理由が見当たらないがw
ただし、腹部疾患が「食中毒」によるものかどうかは? 当然、不明w
でも、それも有りうる可能性としては高いのでは?
785:神も仏も名無しさん
14/01/18 15:43:56.68 FG9R5WVu
確証がなく迷信である可能性があるので、
捨てることと断じ、馬鹿妄想という概念を打ち出した彼にそれの考えをそのまま当てただけ
786:神も仏も名無しさん
14/01/18 15:44:16.92 hmV45uPb
>>779
>瞑想、瞑想ってw八正道のひとつ(正定)に過ぎないでしょうにw
>まるで、瞑想さえすりゃOKみたいなのは仏陀の教えを理解しているとは思えない。
舎利弗「七つの禅定に付随するものがある。正しい見解、正しい思考、正しい言葉、
正しい行為、正しい生活、正しい努力、正しい注意力である。」
長部経典第三十三経「等誦経」
舎利弗が釈尊の教えを比丘達に説いた後に釈尊が是認され、比丘達は歓喜して信受した。
787:神も仏も名無しさん
14/01/18 15:50:10.65 PXaV2JbF
日本の座禅って、丹田とかいったり明らかに道教
白隠の著書みても、道教の影響でかいし
それが悪いとはいわないが、なぜ仏教の瞑想に異物を入れようとするんだ・・・
788:神も仏も名無しさん
14/01/18 16:01:03.48 FG9R5WVu
中国で道教が仏教に影響を与えて禅宗ができたとか。
異なる宗派や宗教でも根本的に同じこと言ってることあると思うので、丹田=第○チャクラと介せばちょっと源流に当たる地域に近づくという方便を構築してみたけど。
789:神も仏も名無しさん
14/01/18 16:14:08.25 hmV45uPb
>仏陀の死因が食中毒ってのは証拠が無いので捨てる馬鹿妄想じゃないですか?
長部経典第十六経「大般涅槃経」に明記されているのが証拠でしょう。
鍛冶工の子のチュンダの食物を食べられた後、激しい病いが起り、赤い血が出て死に至る激しい苦痛が生じたとのこと。
この事件の直前に釈尊はチュンダに以下の奇妙なことを指示されました。
・あなたの用意したきのこの料理を私に下さい。
・用意した他の料理は修行僧らにあげて下さい。
・残ったきのこの料理は穴に埋めて下さい。
さて、それよりは何日か前、有名な「自燈明、法燈明」の説法をされた翌日に釈尊はアーナンダに
「如来は望めば寿命よりも長い間この世に留まることができるであろう。」と説かれましたが、
アーナンダには悪魔が憑依していて「どうか留まって下さい。」と懇願しなかったそうです。
以上、「大般涅槃経」の文脈では、悪魔がアーナンダに憑依→アーナンダは釈尊の長生きを懇請せず
→釈尊は別れを決意→チュンダのきのこ料理を独占して食した、となります。
釈尊が食中毒という<不都合な真実>は後世の弟子達が追加、改竄したのではないだろうと担保されます。
790:セラピスト
14/01/18 16:20:42.90 i/jG9iqd
道教というのは、精神疾患の治療にも役立ってる。
初期の神経症なら、薬物より道教の方が良い。
その方法については、詳しくは書けないけど。
要望があれば書いても良い。
またアナウンス養成の発声練習も、実は道教の影響もある。
発声練習は、精神疾患には極めて有効なり。
791:神も仏も名無しさん
14/01/18 16:24:18.52 FG9R5WVu
>>789
釈尊を絶対化しない仕掛けと捉えたら、どうだろうか?
>>790
過去のアニミズム的な儀式にもそちら方面の治療的ものがあったと習ったことが
792:神も仏も名無しさん
14/01/18 16:25:27.98 FKiaeHSg
>>780
ワシは(聞き齧ってるだけでwww)そこまで見えてないからね。
それこそdaio-に聞くべき内容だと思うが?
マジな答えを望むなら
少し前の ID:7Kf542gb(= ID:L/bOGSe1) に聞くのがいいとオモ。
793:パーピマン ◆hVgvvzQ7pw
14/01/18 16:28:38.33 c3wCvg7b
>以上、「大般涅槃経」の文脈では、悪魔がアーナンダに憑依→アーナンダは釈尊の長生きを懇請せず
>→釈尊は別れを決意→チュンダのきのこ料理を独占して食した、となります。
なるほどww
釈迦は、悪魔がアーナンダに憑依しているのを見抜けないほど馬鹿だったわけか?ww
そして、まんまと悪魔の意図どおりの選択をしたとwww
794:パーピマン ◆hVgvvzQ7pw
14/01/18 16:31:07.84 c3wCvg7b
>>792 wwwwwwwwwwwwwww
確かにww
>このスレの「覚者」さん 及び 禅マスター または 「観」の出来る人
>>780 に答えてちょーだいww
795:神も仏も名無しさん
14/01/18 16:42:40.90 FG9R5WVu
>>790
読みのがしてました。
「歌う」「独り言を言う」という状態が特異な疾患がありますが、発声練習的な側面で見たら治癒的な効果がありますね。
前から、精神疾患の人が自然と取ってしまうそういった行動には自己治癒的な側面もあると思ってはいたのですが。
796:セラピスト
14/01/18 16:54:08.31 i/jG9iqd
>>795
>発声練習的な側面で見たら治癒的な効果がありますね。
母音(あいうえお)だけ明瞭に発言するのは精神的安定に良いらしい。
それに度胸というか、不動心をつけるのに効果あり。
例えば、スピーチの前に発声練習するとか。これは丹田呼吸法と併用すると効果も高くなる。
>精神疾患の人が自然と取ってしまうそういった行動には自己治癒的な側面もあると思ってはいたのですが。
精神疾患は、頭が混乱して自分でも収束がつかなくなる。
そういう場合は、混乱している原因をメモとかすると、それだけでも楽になる。
こういうことは自然発生的に取る行動で、
後にその行動が、メモとか日記が精神疾患には有効とされた。
797:神も仏も名無しさん
14/01/18 16:59:53.59 FG9R5WVu
>>796
仏教スレでスレチの話題申し訳ないですが、さらに自然に取る行動を一つの方法論としたときに有効でない人も出てくるかもしれないと思い、個別に治癒の道があるのではとも思ってました。
798:セラピスト
14/01/18 17:10:02.42 i/jG9iqd
>>797
>個別に治癒の道があるのではとも思ってました。
方法論というのは多数あるのですよ。
複合的にやるのですが、自分に合ったのが1つとか2つあれば充分なんじゃないですかね?
一番簡単なのが正座することなんですが、
これだけでも寛解に向かう人もいる。
正座というのは精神も「正(まさ)に座」してる訳ですから、
精神疾患患者には良い訳です。
心身不二ですね。
799:神も仏も名無しさん
14/01/18 17:22:03.90 FG9R5WVu
正座!
800:神も仏も名無しさん
14/01/18 17:31:17.24 LAUckWf5
バービーが空虚煽りカスに見えるの観ができるかもなw
>中国で道教が仏教に影響を与えて禅宗ができたとか。
小乗仏教寺院で修行だよ達磨はw
>道元の心身脱落は、「その状態を得た」ではなくて、「その状態が崩壊した瞬間」のことだね。
ハッタリせらぴすとのデタラメw、物事が明瞭になるんだよw
801:神も仏も名無しさん
14/01/18 17:39:15.21 LAUckWf5
>禅は光を使わずに一気に空を見て悟ると言われてますね。
でたらめwひでえなw臨済宗なら、ぶっ壊し(バービーは理解できぬwワンフレーズ罵倒らしいw)
曹洞宗禅は「ただ」「只管」
802:神も仏も名無しさん
14/01/18 18:02:52.31 FG9R5WVu
やけにズバズバとハッタリかまして豪語すると思ったら関西人かよ。
803:仏教関西人派
14/01/18 18:37:05.68 yhn8z90L
>>802
> やけにズバズバとハッタリかまして豪語すると思ったら関西人かよ。
関西がそんなのばかりと思っとったらあかんで(笑)
豪語するだけで説得力ないのはたこ焼きやお好み焼きに紅ショウガの入れ方知らんヤツと同じや(笑)
関西人なめとったら笑い死にさせたるで(笑)、関西人言うからにはあんさんどこの出身か言うてもらいまひょか。
今から茶しばいて喫茶去や。
804:神も仏も名無しさん
14/01/18 18:54:38.16 3ruo/Q8k
中村元氏によれば、インド人は歴史を書き残す意義とかをあまり重視しない民族で
起こった事柄を過去の偉人が予言した~とかの形式をとる。
だから予言は予言ではなく単に起こった事を予言した事にしてしまおうというw
仏典に釈迦の予言があるかないか知らないけど、超常現象などは一つこういう傾向もある、
と言う点は認識しておく方が良いと思います。
何でも全て書いてあるとおりと鵜呑みにするのは賢明ではないと思います。
805:神智学の本質はレイシズム
14/01/18 19:00:31.42 uiVLgsqh
宝珠には汗の匂いを感じない。
どうしてなのだろう? キミは働いたことがないね?
キミはたぶん在日コリアンだろう?
神智学は、モンゴロイドを滅び行く人々として決めつける。
キミはモンゴロイドなのに神智学を奉じるが、自分自身を差別してどうする?
自分に突き刺さるブーメランではないかw
ああそうか(^^) ブーメランはコリアンの得意技だったかw
806:神も仏も名無しさん
14/01/18 19:06:06.68 FG9R5WVu
>>803
めんどくさいから2chにありふれたレイシズムで対応しちゃったw
807:神も仏も名無しさん
14/01/18 19:26:59.63 zeVuetZ5
最高の徳を積んだ仏陀ですら、死を逃れられなかった
それぐらい死は必定なんだから、生きてる間に心を清めなさい精進しないさい、という論法は聞いたことがあるけど
808:神も仏も名無しさん
14/01/18 19:38:43.96 Y8x/VL8R
一在家よ
仏教では煩悩があるから断ち切れない惑として輪廻転生が起こるんだよ
輪廻転生は概念で、つまり念、一在家のグループが言う想念の事で
思考の中に属して我執に因って保護・維持される
我執がその外枠の本体なので、輪廻惑は我執並みに強い
だから消え難く離れがたい(我執に包摂されてるから)
この我執の惑を生きてるうちに悟って出来るだけ表に出さない様な所作を行わなければ
それが業となって今世の他人にも伝播し、輪廻惑の因(業)をばら撒いて今世を去る事になる
去れば自分は終わった筈なのだが、業は残っている(他者に伝播している=思想とか)
故に、次生は赤の他人として生まれた筈なのに、先の輪廻惑を巡り巡って受け取る事になる(報)
結果、自分は輪廻転生してきた、と言う思いがまた始まる
釈尊の教えでは煩悩を滅し尽くして行けば最後は四諦をありのまま観て本当の事を悟る、とされてる
釈尊が輪廻を否定せず、寧ろ教説に盛り込んでいたのは、方便の意味も有るが
釈尊の思考は自他や三界の区別を取っ払った無分別の境涯なので
人の思いが作す輪廻惑と物理現象である断滅とを区別しない
次生に他人が思いから出た言葉を受け取れば、それが念に焼きついて
輪廻転生惑として復活すると観れるから否定しなかったのだ
物理的には輪廻転生は無い
しかし思いから発する言説が人々に伝播し、次生に引き継がれる意味ではこの限りとは言い切れ無くなるのだ
故に、有るとも無いとも言い切れないので無記となる
疑う無かれ一在家、輪廻転生や業報輪廻転生の言葉を誰から聞いたか思い出せ
それがお主の輪廻惑の出発点である
809:神も仏も名無しさん
14/01/18 20:13:44.35 FKiaeHSg
>>795
あとは、2ch内でということなら
マハシゴエンカパオ☆ヴィパッサナー瞑想法Part.11
スレリンク(psy板)
【テーラワーダ仏教】ブッダの教えと冥想の実践9
スレリンク(psy板)
とか。
810:前世は一在家 ◆2o6x38TRbE
14/01/18 20:15:18.23 hmV45uPb
>>808
>輪廻転生は概念で、つまり念、一在家のグループが言う想念の事で
どなたか存じませんが、真面目に調べていただいて有難うございます。
>疑う無かれ一在家、輪廻転生や業報輪廻転生の言葉を誰から聞いたか思い出せ
>それがお主の輪廻惑の出発点である
子供の頃に浄土宗の母から聞いた記憶があります。
高校の頃には浄土真宗の祖母からも聞きました。
その頃に「仏縁」という言葉も聞きましたよ。
811:神も仏も名無しさん
14/01/18 20:24:31.14 FKiaeHSg
あ、一個アンカーずれた。 すまんなw >>809は>>794へ
>>804
だから、
少なくとも、(輪廻(…宿命通)という一部だけでなく)全否定するなら、
自分で確認するか、同様に、(今流行の健康系でもいいし)ヨガを修めた人の見解を引用するとかしたら?w
少なくとも、今、上の方で書き込んだ人は、
指導者(及び参考著者)の言辞と自身の実体験を元に、『事実』を述べていると思われるが、
君の発言は、君の「実体験という検証」を経たものなのかい?
或るいは、実体験に基づくレポートが参照されているのかい?
これまで色々レスが交わされているが、畢竟そういうことなわけ。
だから自分は、(時々踏み込み過ぎてdaio-が野次入れるがw)、
テキスト以上の断定は(一応気持ち的にはw)遠慮してるよ。
812:前世は一在家 ◆2o6x38TRbE
14/01/18 20:28:04.82 hmV45uPb
>>793 :パーピマン氏
>なるほどww
>釈迦は、悪魔がアーナンダに憑依しているのを見抜けないほど馬鹿だったわけか?ww
>そして、まんまと悪魔の意図どおりの選択をしたとwww
流石、悪魔のコテを持つかた、悪魔の肩を持ちますね。
・釈尊は寿命が来ていることをよく知っていた
・当然、悪魔の憑依もお見通しだった
・アーナンダ(多分「大般涅槃経」伝承者)は自分の未熟さを深く悔い、釈尊入滅後に悟った
以上は私の読みですが、もしかしたらアーナンダやその他弟子達の修行完成の為に入滅を早められたのかも。
なおジャータカでは火の中に投身したウサギがおりましたが、その行為は馬鹿ではなく、慈悲だったのでしょう。
813:神も仏も名無しさん
14/01/18 20:33:07.39 3ruo/Q8k
>>811
何が「だから」なのか理解不能w
全否定って私がなにを「全」否定したのでしょうか?
私が否定したのは業報輪廻転生と瞑想が仏陀の悟りの方法であるとする見解、仏典の超常現象を一字一句鵜呑みにする事。
否定した本人がなんで瞑想で得がたいものを得る努力をせねばならんのか?
私の主張はそんなものを志向する事こそ間違いというもの。
上の3点については否定しました。
で?w
814:神も仏も名無しさん
14/01/18 21:01:02.26 Y8x/VL8R
>>810
>子供の頃に浄土宗の母から聞いた記憶があります。
>高校の頃には浄土真宗の祖母からも聞きました。
つまり、最低でもその人達がお主の輪廻惑の原因となる
その人達はまた別の人から輪廻惑を概念として受け継いでいるのだ
そうして輪廻転生は実在し続ける事になり、縁によって釈尊の教えを完遂した暁には
真実を知って輪廻に終止符が打てるのだ
815:神も仏も名無しさん
14/01/18 21:42:39.47 Z2fLj4ES
観ずるか 六根
816:神も仏も名無しさん
14/01/18 22:45:10.31 3ruo/Q8k
>君の発言は、君の「実体験という検証」を経たものなのかい?
実体験以外(読書により同意した事など)は書き込むなかれとでも言うのでしょうか?
実体験か実体験に基づく文献かを差し出さねば書き込むなかれ。
仏典にある事以外は書き込むなかれ。
個人の読書による同意事項など書き込むなかれ。
ふ~んw
で、誰が上座部の瞑想に同意するんだww
同意する人間もいれば私みたいに却下の人間もいる。
瞑想というものがあるとすれば流派やメソッドに縛られない単に自己を見るという行為。
ナニナニ瞑想が素晴らしいとか、ナニナニ瞑想でなければ駄目とか全く賛同できませんw
817:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:16:57.69 Y8x/VL8R
仏弟子なら全ての門に敬意を持つべき
同門なのに敵対するのは増上満以外の何ものでもなく悪害有っても一利の徳無し
外道の徒なら悪業の報いを知るべし
818:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:17:18.94 FKiaeHSg
>>816
42.195kmを走ったことのない人間は、
走り終えたときの息苦しさを知らない・知り得ない、ということだよ。
こんな単純なこともわからんか?
819:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:20:32.97 3ruo/Q8k
言いだしっぺはセブンで私ではない。
売られた喧嘩は買うべし~とw
そもそも私は仏教徒ではない。しかも無宗教で、私が仏教と関わるのは
人間仏陀の想像と八正道の実践。なぜなら、人間仏陀を尊敬するから。
似非の仏教徒など論外なのですよw
820:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:21:44.39 FKiaeHSg
>>816
誰が「 >書き込むなかれ 」と言ったんだ?w
稀勢ノ里が現在二敗。
横綱挑戦を全国から期待されているプレッシャーを理解できる人間は、
同じように横綱挑戦の場所を経験したことのある者だけだ。
そうでない人間の評や同情、苦言は、“それ”と比較すれば野次と変わらんよ。
821:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:22:23.00 3ruo/Q8k
>>818
無論、個々人の経験など共有できるものではない。
で、仏教を語るには仏陀そのものの人生を経験しなければ論外とでも言うのですかな?w
822:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:23:15.60 FKiaeHSg
>>819
その意味(>>818>>820)で、
まさに、君こそが、『似非仏教徒』だろ?w
823:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:24:55.13 FKiaeHSg
>>821
だからw
君が否定する領域は、実際に師資相承で伝えられてきたものなの。
だから、
君のソレはどうなの?といつも聞いているだろ?
君のソレは、伝統に依存していないのか?とw
824:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:25:13.56 3ruo/Q8k
>>820
>>811の中断にはその「 >書き込むなかれ 」が十分に感じられるのだが
私の読解力が無いためでしょうかねえw
いやあ、読解力の天才で比喩の天才が仰るのだからきっとそうでしょうねえww
825:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:27:01.70 FKiaeHSg
ああ、この辺の『伝達』『伝承』『伝統』ってのは、
道場とまでいかずとも、大学高校の体育会系でも実感できることなんだけどね・・・。
826:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:27:52.05 3ruo/Q8k
私は仏陀を想像するのに伝統やら伝承やらに縛られるのはマイナスであろうと思いますよ。
なぜなら、伝統伝承は業報輪廻転生を承認するオカルトだからです。
師資相承で師から承認されなければ価値が無いなどという人間に仏教は無理でしょう。
827:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:28:41.05 FKiaeHSg
ああ、紐君は伝統工芸や職人世界、老舗の伝承・伝統にも否定的でしたっけね・・。
さもありなんですなw
828:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:30:13.96 3ruo/Q8k
>>827
私がどこで伝統工芸やら職人世界やら老舗の伝統伝承を否定しましたか?w
私が否定するのは業報輪廻転生を承認する伝統・伝承仏教だけですよw
829:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:35:09.65 3ruo/Q8k
>>822
読解力のセブンさんw
私は仏教徒ではないのですよ。
似非仏教徒ではなく非仏教徒w
830:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:45:20.90 hmV45uPb
>>814
>真実を知って輪廻に終止符が打てるのだ
そうですね。
輪廻の真実を知って輪廻に終止符が打てるのだと私も思います。
譬えますと、自動車は無いと信じて疑わない人は車道に飛び出して犬や狸のように轢かれます。
自動車の真実を知って交通事故に終止符が打てるのだと私も思います。
831:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:46:35.24 hmV45uPb
>>829
>似非仏教徒ではなく非仏教徒w
私もそう認識しておりました。
832:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:48:13.62 3ruo/Q8k
>>830
その比喩は要注意ですね。
>自動車は無いと信じて疑わない人→輪廻転生を信じる人
>自動車の真実を知って→輪廻転生無記の人
ならば、同意します。
833:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:52:27.05 FKiaeHSg
>>827
「倣う・習う」=「縛られる」
という発想が貧困だとは思いませんか?w
>>828
三歩歩いたら忘れる鳥頭かw 隠居みたいだな。
834:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:56:10.98 3ruo/Q8k
習う=縛られるではなく、師からの承認に縛られるw
伝統文化で師に習うのは当たり前。それを縛る等と誰が言いましたか?
読解力を発揮してくださいよw なんせ読解力の天才なんでしょ?w
835:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:56:20.31 FKiaeHSg
>>829
w
君は、伝統ではなく釈尊その人(の言葉)を追う者
という自身の座標をイメージしている筈だ。
その意味でも、似非だという意味だよ。
836:神も仏も名無しさん
14/01/18 23:57:19.01 3ruo/Q8k
世の中似非ばかりで面白いですねえww
837:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:00:22.33 VswT+fxA
>>834
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>伝統文化で師に習うのは当たり前
その >伝統文化で師に習う ことを全否定してきたのが、一連の君のレスじゃないかw
(容量や投稿規制もあるが、数日数ヶ月かけて該当箇所を拾って来ようか?w)
「自分にできないことは、人類全てにとってもできないこと」だという感性は貧し過ぎると思うよ。
838:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:00:50.54 4MQgY63q
しかも「座標」ってww
面白いですねえ。
立ち居地とかの意味でしょうか?
まあ、上座部の立ち居地より遥かにマシと思いますが。
伝統や伝承で比較されると勝負にならないのは当然です。
なんせ2500年の伝統と伝承対個人の立ち居地ですからねえw
839:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:02:37.96 4MQgY63q
>>837
>(容量や投稿規制もあるが、数日数ヶ月かけて該当箇所を拾って来ようか?w)
私が仏教以外の分野で伝統・伝承を否定したのがあるのなら是非拾って来て下さい。
840:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:09:10.99 4MQgY63q
>>837
>「自分にできないことは、人類全てにとってもできないこと」だという感性は貧し過ぎると思うよ。
私はこう見えても超常現象には肯定的な人間ですよ。
しかし、それは限られた人間にだけありうるだろうとも同時に思っている訳です。
まあそれでもせいぜい、虫の知らせとか、何か予知夢を見たとかその程度までです。
だから宝珠さんが言うようなものは全部却下です。
で、瞑想で光を見てなんたらかんたらも有るでしょう。
しかし、そんなものに何の価値も無いと想像するだけです。
そこに価値を認めて焦点を当てるのが阿呆というだけ。
841:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:20:14.84 VswT+fxA
>>840
>そこに価値を認めて焦点を当てるのが
焦点を当てるのは、それが、道程の一過程だからでしょう?
習熟、学習の過程に於いて、どんな分野でも幾つかのポイントってのはあるでしょう?
それに注目することがなぜいけないのでしょう?
習熟度の見究めに資する案件が、なぜ阿呆なのでしょう?
私も普段ならこういう絡み方はしませんが、
貴方のレスは、狂犬が見境なく噛み付くが如きものだから、反応しているのですよ。
842:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:25:21.85 VswT+fxA
>>841補
>>840>そんなものに何の価値も無いと
「同じ漢字が一部分として幾つもの漢字の中にある!」と子供が発見したとき、教わったとき、
それを、 >そんなことに何の価値も無い と言いますか?
843:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:28:19.37 4MQgY63q
私が狂犬ですか。
しかし噛み付いたのはアナタですよw
八正道の正思惟には欲を無くすという側面もあるようですが、正しい思考が第一義でしょう。
で、瞑想の光などを志向するのが正しい方向と考えるか否か?で分かれるだけでしょう。
輪廻転生と同じ。これを正しいと思考するか否か?
思考の選択の枝葉で別れ別れして幹に行くようには心がけているつもりです。
私が捨てたものにしがみついているのを見れば阿呆とでも言いたくなりますね。
もちろん、私が阿呆の可能性も半々ですがw
それと私がどこで見境も無く噛み付きましたかねえw
それこそ箇所を提示して欲しいものです。(アナタが最初に噛み付いたより前でお願いしますw)
844:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:35:34.22 VswT+fxA
>>842補(>>843)
貴方が「伝統・伝承」に否定的発言をするときには、
常にその全てを否定しているのですよ。
もし、輪廻或いは輪廻業報のみであるならば、
上の禅定の過程に於ける話に首を突っ込む筋合いはなかった筈です。
が、貴方は
>>779に於いて>瞑想、瞑想ってw
とレスを入れた。 明らかに、輪廻以外の伝承にも否定的だという証でしょう?w
そのときの流れは、重要な要素として瞑想(禅定)が仏教内で位置づけられている
ということであって、【それが仏教の全てだなどと『誰も言っていない』】のに・・。
その意味で>>827・>>833と言ったのですよ。
845:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:36:34.30 VswT+fxA
>>843
輪廻以外の伝承にも否定的だからですよw
846:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:43:51.83 4MQgY63q
>>844
>【それが仏教の全てだなどと『誰も言っていない』】
ならば私は何も言いません。
私の読解力では○○瞑想云々こそ悟りへの道~というように見えましたのでね。
しかし、輪廻転生やら瞑想やら私には的外れとしか言いようがないのでw
上座部のセブンさんには心外に映ったのかもしれません。
私は率直にあらゆる権威イデオロギーの外に居たいので、一点に焦点を当ててあたかも
それが悟りの道~のように言われれば断固反対意見を書き込みます。
847:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:47:56.48 VswT+fxA
>>846
何種類もあってもいいが、(現に大乗仏教はまさにそれだ)、
貴方のは、まだおおいに検証が必要な新説・珍説の域を出ていない、ということなのです。
オーソドクスな側から異論が出て当然でしょう?
848:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:49:44.55 VswT+fxA
>>847補
>何種類も というのは、在家的に言えば『悟りへの登山ルート』の意味な。
849:神も仏も名無しさん
14/01/19 00:56:26.45 4MQgY63q
>>847
私が少数派であると?w
多数派(オーソドックス)が言いたい事を言うのは当然であるが、少数派が言いたい事を言うのはけしからん、
とでも言いたいのですか?
新説・珍説でもなく普通に中村元氏の本やその他禅語録やその他本を読んだり、音楽を聴いたり、人の話を聞いたり
で考え方が固まるのだと思いますが?
私の主張は新説でも珍説でもなく現代社会人としては当たり前の事で、上座部のアナタの主張(輪廻転生、瞑想で悟り)
の方が実は少数派かもしれませんよww
850:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:12:20.98 VswT+fxA
>>849
あのさ・・・ ┐(´ー`;)┌
なぜ、しつこく『老舗』だとか『伝統工芸』だとかの語を出すと思ってんだよ。
多数かどうかじゃないだろ?
そこでオーソドクスと言ったのは「縦糸として継続してきたことかどうか」の側面でだよ。
(読書による)単なる知識でなく、体温を伴う(―この言い方は譬喩的なものだからなw
決して、実際に抱き合って肌を合わせるという意味じゃないからなw
君には、こういう断り書きが必要だから面倒くさいwww―)
指導・教導・伝達を経ているかどうか、だよ。
そしてそれが、実際に試みた者たちによって都度検証認証されてきた系譜にある、という意味での
オーソドクスだよ。
天動説が地動説に取って代わられた如く、そういうことが起きてもいい。
が、現時点では、ガリレオが示したレベルにさえ達してない、ということさ。
ちなみに、三世に跨る輪廻はともかくw、
瞑想(→禅定)無き悟りはあり得ないと思うよ。
もし(理屈での理解のみで)可能なら、ワシはとっくに到達してるわwww
851:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:12:36.76 4MQgY63q
少数派ではあるが正統派で言いたい事を言う。
多数派であっても正統派以外の者が口を出すべからず~
まさに阿呆ww
852:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:13:44.99 bgaGqj2r
>>830
物理的現象界に於いては心相続する接点を単身以外には持たないので
輪廻の思想は、外部に語った以外の心の内のものは概念なので、脳が死亡すれば終わるのだ
しかし仏教では瞑想を以って精神的世界に自他などの分別を離れて”一切は空”と知る
瞑想修行が進めば、実は自他と言う分別観も概念だったことが解り自我の呪縛が解けるのだ
自我の呪縛が解けた精神世界では自他の区別を持たなくなるので
その時点まで輪廻転生を信じて居たなら、それは他者から相続した概念
他者から受け継いだ因習、他者から聞き伝わった迷信だったと気付くのだ
この時にザックリと輪廻転生や業報輪廻転生などの迷信から開放される
仏法を行じなければこれに気付けないので、聞き伝わった輪廻の惑に
そのまま捉われ、自分は輪廻転生して来たのだ、と信じて疑わない人となる
死してのち、新たに人間として生じた時に、上記の迷信を聞いて心に根付き
そのまま信じれば、それが輪廻転生の完成となる
この世界は多くの概念が聞法知遇なので輪廻転生も多聞に漏れないのだ
853:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:15:26.08 SlZwESc8
>>833
守・破・離
先の話がありまして
854:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:17:18.44 4MQgY63q
>>850
>瞑想(→禅定)無き悟りはあり得ないと思うよ。
そもそも悟りを志向しないものにとり、悟りだ悟りだ~という餌は意味が無い。
瞑想に意味があるのは姿勢を正し呼吸を整え心を落ち着け自己を見る、という事だけ。
○○瞑想じゃなきゃ駄目だとか、○○メソッドの瞑想でなきゃ駄目だとか、言う方が阿呆でしょうw
855:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:19:24.68 VswT+fxA
>>851
だからw
そうじゃなくてw
豊島屋の鳩サブレは豊島屋の鳩サブレで、
福沙屋のカステラは福沙屋のカステラだってこと。
『同じ』サブレ、『同じ』カステラだからと言って
コンビニで買ってきたものに中身入れ替えて、豊島屋の~福沙屋の~と言えるかどうか
ってこと。
なんでわからないかな・・・・。
856:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:21:30.00 VswT+fxA
>>854
>そもそも悟りを志向しないものにとり
そりゃそうだw
何当たり前のこと言ってんだよ・・・ orz
うどん屋がうどんの製法にこだわって何が悪いのか?ってことだ、馬鹿垂れ。
スパゲッティが作りたいんです!とうどん屋に弟子入りするか?っつーの。
857:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:23:15.11 4MQgY63q
>>855
人間仏陀を想像する人間にとりどの鳩サブレ、カステラが実像に近いのかを見るので
老舗だろうがコンビニだろうが無関係。
イデオロギーの枠内の人間は外から見れば小さいですよ。
858:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:23:47.92 VswT+fxA
>>854
>瞑想に意味があるのは姿勢を正し呼吸を整え心を落ち着け自己を見る、という事だけ
必要なんじゃねーかよwww
それ、無くてもいいのか?
んと、在家に次ぐ姑息さだな・・・ ( ゚⊿゚)、
859:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:25:02.48 SlZwESc8
あの・・・ラットの実験で親世代の恐怖体験が遺伝子を通じて子に継承されるという結果が・・・・
遺伝子構造だけでなく他の何かを継承している可能性も・・・・
860:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:25:51.36 4MQgY63q
>>858
あたりまえ、八正道の一つだからねえ。
誰が瞑想不要論を説いたんだ?w
しかし、瞑想オンリー論を否定しているんだよ。
読解力のセブンの名が泣くぜw
861:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:27:05.34 VswT+fxA
>>857
だからぁ・・w
土俵でなくリングで行なって相撲と言えるか?ってことだ。
んと疲れる奴だな・・・ orz
862:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:27:59.57 bgaGqj2r
>>854
>瞑想に意味があるのは姿勢を正し呼吸を整え心を落ち着け自己を見る
ただやれば良いならそんな楽な事は無い
各派が必死になってるのは釈尊の瞑想法に近づきたいからだよ
経典も特別な宗教的作法も無しで木の下で悟ったとされるその行法は
仏陀の瞑想を研究してるならだれでも知りたがるでしょう
仏典を鵜呑みには出来なくても、仏典に載って無い事より載ってる方を試すのは人情かと思う
違うのかねぇ
863:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:29:43.19 4MQgY63q
格闘家仏陀ならばリングだろうが土俵だろうが無関係ww
相撲に執着するのは何故?
864:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:29:45.50 SlZwESc8
液晶大きくしてタッチ操作を採用したらケータイじゃなくてスマホと呼ぶようになった。
865:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:31:25.44 bgaGqj2r
>>860
>しかし、瞑想オンリー論を否定しているんだよ。
創価とかは良くそれを言いたがるね
でも釈尊は色々試してみたけど結局は菩提樹下で瞑想オンリーで悟ったんでしょう
題目でも念仏でも真言でもその他の呪文でも無くさ
866:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:32:50.03 VswT+fxA
>>860
だからw
どこの誰が >瞑想オンリー論 を展開したんだ、とw
>>863
じゃ、バットを使って卓球でも、ティッシュを使って紙飛行機でも、
プールでサッカーでも何でもいいわw
867:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:34:24.92 4MQgY63q
>>862
>ただやれば良いならそんな楽な事は無い
不苦不楽の中道が仏教。楽すぎても駄目でしょうが在家には十分。
瞑想に執着して得がたいものを得よう~とする嫌らしい根性こそ非仏教的でしょう。
伝統・伝承というのはそういう意味では嫌らしい世界。
イデオロギーの枠に嵌って安心を得ようとするのも嫌らしい。
安心はそんなところにはない。
外に出て自由になって初めて得られるもの。
868:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:35:49.40 SlZwESc8
関西の人はコンビニをローソンと呼ぶらしいが、俺は目の前の鉛筆までをもペンとは呼ばない。
言葉による物事の伝達には共有しているコンテキストが重要となるから、関西ではローソンで通じてもこっちだとそうはいかない。
869:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:38:28.45 VswT+fxA
>>867
>瞑想に執着して得がたいものを得よう~とする嫌らしい根性
少なくとも、このスレでそんな奴いたか?
ワシも仮想敵を設定してレスすることはあるが、
お前も大概だなw
(ま、このスレには、カラスというシャドウボクシングの師範がいるが・・・w)
870:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:39:34.54 bgaGqj2r
>>867
何か教団とかに属さなきゃダメだとか言われたのか?
独覚を認めない教団も居るだろうが、釈尊は基本独覚の人だ
胸張って独学でやっていいと思うよ、得られる得られないは別としてね
間違ったまま行ってもそれは個人の勝手だが、こういう場では
相当調べて学んでおかないと、師についてやってる人からはチャンチャラおかしな我流と見られて
恥かくのは自分だから、それをどう思うかも勝手な話だ、自由だけどね
喧嘩吹っかける真似はしない方がいい
独学はセオリーを師伝されてる人よりは品質が下がるのは否めないんだから
871:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:40:21.42 SlZwESc8
>>869
相手がドキッとしそうなことを書いてレスの反応見て顔真っ赤って言うのよくあるだろう。
真っ青だったらどうすんだと。
872:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:42:49.53 4MQgY63q
>>866
○○瞑想~云々のレスはこの瞑想こそ悟りへの道で他は駄目~という論調のようでしたが?
バットでもティッシュでも要は仏陀の正しい想像ではないと言いたいのでしょうが、私から見れば
輪廻転生、瞑想こそ悟りの道という上座部の方が正しい想像ではないですね。
2500年の伝統と伝承を水戸黄門の印籠のごとく出しても通用しない時代のなのですよww
873:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:44:09.58 VswT+fxA
>>867
>安心はそんなところにはない。
>外に出て自由になって初めて得られるもの。
慧可さんも無駄な血を流したわけか・・w
(或る意味、評としては秀逸だが・・・(^^;))
>>871
これまで何人か、頭の下がる奴には出会ってるが、
その中に君が居ないことだけは確かだw
つか、
居もしない相手を想定して発言したわけねw
シャドウボクシング
874:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:46:41.29 VswT+fxA
>>872
だからw
そういう姿勢は『“前世は一在家”の何でもあり』と同じなの。
宝珠の神智学をお釈迦さんが説いていたというのと同じなの。
そういう意味での縦の系譜なの。
何でわからないかなぁ・・・。 orz
875:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:46:47.99 SlZwESc8
>>872
教科書だけで受験wに受かった奴を参考書を駆使した俺は想像できないがいるとかいないとか。
>>871
そうそう、そいつが想像した顔が真っ赤な奴はいない。
876:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:48:22.33 bgaGqj2r
>>872
アーナパーナ瞑想の事かな?
それは安那般那念と言う教えで安般念経と言う
お経に説かれている正式な瞑想呼吸法なんだよ
ちったぁ調べた方がいいよ、管を巻く前にさ
877:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:49:41.82 4MQgY63q
>>870
>喧嘩吹っかける真似はしない方がいい
何度も言いますが私から喧嘩を売ったのではなく、セブンから売られたら買うしかないとww
878:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:51:16.65 VswT+fxA
>>877
売った覚えは無いなwww
きっかけは、いつも君の伝統否定だよ。
しかも、輪廻と関係ない話でね。
879:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:51:17.17 SlZwESc8
>>876
継承されてきた方法は成功を含んでて失敗を排除してると思うんだよね。
ただそれが複数あったときにどれを選択するかって選択の仕方は言われているの?
880:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:53:50.34 SlZwESc8
格闘技なんかだと最強はどの格闘技かって話題がよくあがるけど、とある漫画によれば「最強の格闘技はまだ決まってない」だとさ。
伝統から最新の奴まで色々あるみたいだけど、有名なものはそれぞれ教えてることが有効かつ違うんだろうねと。
881: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:3)
14/01/19 01:56:59.87 yEl8dAu+
寧ろ逆に天国だろ
他に別に極楽だろ
当然正反対に理想郷だろ
882:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:57:00.87 4MQgY63q
>>811がセブンが喧嘩を売ったレスで、それ以前の>>779を私の喧嘩の吹っかけと言いますが、
瞑想は八正道の一つに過ぎず瞑想オンリーの主張を批判しているに過ぎない。
これで、私が喧嘩を売ったのなら、即買えという話ですw
何で>>811まで引き伸ばす?
訳が分かりませんw
883:神も仏も名無しさん
14/01/19 01:59:06.32 bgaGqj2r
>>879
説明は難しいが、天台の摩訶止観に言う止行を遡ってもアーナパーナサティにたどり着く
止行の基本形として説かれてるのが呼吸法であるアーナパーナサティなので
お経なので実践して真偽を問うしかなく、読んだだけの先入観で否定すると釈尊の教えに反する事になる
他の、弟子が書いた、例えば先の摩訶止観やら中論やらは、一端閉じても別に構わんかも知れんが
アーナパーナサティはパーリ三蔵の中部に属す列記としたお経なんで、否定は難しいと思うよ