14/01/14 02:18:35.27 LNe8U8rt
>>246
漏尽智とは漏尽通の事で煩悩の滅尽法を確知する智慧の事でしょう
煩悩の克服、つまり滅する方法とは単刀直入に言えば煩悩即菩提なのであり
縁によって生じた煩悩を縁無しに消す事は出来ないので菩提に転じて使い果たす
この理を知り得る通力・知恵が漏尽通であり漏尽智と言う事でしょう
輪廻からの解脱は釈尊の教えでも最初から世俗諦としての付録に過ぎず
迷い戸惑う惑に過ぎず克服の対象とは言えなかった筈です
251:神も仏も名無しさん
14/01/14 02:24:54.65 MXciNeL+
超人的とは人を超えたという意味。
そのようなものを有難がり崇拝するのは阿呆w
漏尽通は仮にそのようなものがあったとしても脇目でチラと見る程度のモノ。
凝視して志向するからいつまでたってもラチがあかんw
252:鴨そば
14/01/14 02:26:48.49 xWtyvDuR
>>240
> //////前スレもうすぐ消えるでしょうから、
> 鴨そばさんの一件落着の要領の良い言を貼らせて頂きました。
ありがとうございます。
カルト的C級グルメ層(被害者‐加害者)が仏教を歪曲するであろうことを按じて、
宗教概念は可能な限り控えた方がいいという小見を持っていまして、
釈迦やイエスも後世を按じ、概念を最小に押さえる、あるいはなるべく悪用されにくい概念を用いたのではないかと憶測します。
それでもC級グルメ層の卑しい根性をもってすればやはり悪用されるのですが。
宗教に似つかわしくない人間が宗門から遠ざかってもらう手段が捻出されるべきですね。今日。
何か、真剣味が薄ければ越えられない関のある思想が広がるとか。宗教関連で。
253:鴨そば
14/01/14 02:31:32.62 xWtyvDuR
>>239
> その縁で輪廻からの解脱もないという入り口が方便となり得ます。
> 釈尊の時代と違って情報はネットを通じて拡散しますので、C級以外の若い仏教徒も
> 仏教(宗教)から遠ざかります。これにて仏教入滅です。
私は輪廻の有無が仏道修行にどう影響するのか気になってしょうがない(笑)
仏道根本義の輪廻との関わりの深浅の明らめはおろか、凡情の浅はかな慮りで
仏教を純水化(濾過)したつもりが仏教味が薄れる過失が懸念される。
さて仏教徒は輪廻問題に対し釈迦の無記に倣う(従う)べきか?
倣わず戯論をして釈迦の絵図を汚すべきか?
どっちだ?
答えを間違うとあの世で閻魔大王の喝棒を喰らうぞ(笑)
254:鴨そば
14/01/14 02:33:26.44 xWtyvDuR
>>251
> 超人的とは人を超えたという意味。
> そのようなものを有難がり崇拝するのは阿呆w
> 漏尽通は仮にそのようなものがあったとしても脇目でチラと見る程度のモノ。
> 凝視して志向するからいつまでたってもラチがあかんw
自分がアホだと思う人々を凝視してはいかん(笑)
255:神も仏も名無しさん
14/01/14 02:34:22.43 MXciNeL+
仏教徒ならば輪廻無記。
私は仏教徒ではありませんw
256:神も仏も名無しさん
14/01/14 02:34:47.82 LNe8U8rt
「もはや再び母胎に宿ることはない」
そもそもこれも方便なのでしょう
釈尊は仏陀と尊称される神の如き人ではありますが
所詮人です、森羅万象の理を教え如きで変容させられる力など持っていません
輪廻転生が世の通説だったとしても、それが実際の現象との確証はどこにも無い事を釈尊は如実知見され
そもそも輪廻転生など無い事を教える方法として種々の方便に盛り込んだのだと考えられます
しかし、輪廻自体は否定しきれるものでもなく、人の心の動きは常に流転し
輪廻を繰り返す性分を持っています
それでも凡夫などには無明の惑に惑わされていますから心が生きる行動・所作に縁して流転し輪廻してることなど
理解できません
輪廻の有る無しや輪廻転生の有無を教えることよりも、日々起こる煩悩を克服する事の方が「毒矢のたとえ」の本義に当たり
結果的に輪廻惑も正されるので、輪廻滅尽の方法を直接には方便されていないのです
257:神も仏も名無しさん
14/01/14 02:35:38.66 MXciNeL+
凝視はしないがしっかり見る。
違いが分かりますか?ww
258:神も仏も名無しさん
14/01/14 02:57:21.29 LNe8U8rt
さて、釈尊の教えを良く守ったとして、涅槃に至って「もはや再び母胎に宿ることはない」を得たとします
輪廻転生は止まった訳で大変喜ばしい事ですが、見方を変えたら人類滅亡ですよね
仏教2500年の歴史の中で、仏教由来で人口が減った事例は聞いたことありません
それは何故でしょう?
仏教無くば輪廻して、仏教有れば輪廻せず
これらに因らずとも生滅は縁に因って起こる訳です
仏教に因らずとも人間は縁によって生じる、と言えば解りやすいでしょうか
仏教が有ろうが無かろうが人間が生じて滅するサイクル自体は無くならず
絶滅の危機が訪れるまで続くのでしょう
父母の一部が子になり、その子がまた父母となり、それを代々繰り返しているのが我々の有り様だと見えます
輪廻が無記に属す理由はこれでしょう、生滅を繰り返す理や代々子孫として続く理としては否定しきれないのです
ただし、心や魂の様なものだけが赤の他人の子孫に移って生まれ変わり等は有りえません
口伝や思想や呪いの言葉の畏怖心等で後世に伝承・伝播でもしない限り業報の相続も有りえません
259:神も仏も名無しさん
14/01/14 03:21:59.86 MXciNeL+
生前の前世の記憶が無いのが普通であるのが無記の理由。
皆に生前の前世の記憶があれば輪廻当然でしょうが、そのようなものは無い。
信仰で信じたければ信じれば良いだけ。信じない人に輪廻は無い。
260:神も仏も名無しさん
14/01/14 03:41:10.28 1mFP8uAH
Kyoto Campaign, そうだ 京都、行こう。 - 70件の動画
URLリンク(www.youtube.com)
.The Three Tenors Christmas Concert Viena 1999), full . - 1:22:47
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
聖母たちのララバイ 岩崎宏美 2009 - 4:07
URLリンク(www.youtube.com)
ミックスリスト - 50件の動画
URLリンク(www.youtube.com)
Tina Turner - All the Best - 2:12:38
URLリンク(www.youtube.com)
tina turner - hits - 74件の動画
URLリンク(www.youtube.com)
落語 - 110件の動画
URLリンク(www.youtube.com)
唐茄子屋政談 - 1:01:21
URLリンク(www.youtube.com)
古今亭志ん生 - 37件の動画
URLリンク(www.youtube.com)
志ん朝、馬生、志ん生、親子リレー落語 「富久」 - 50件の動画
URLリンク(www.youtube.com)
.落語「芝浜」三笑亭可楽(八代目) - 21:43
URLリンク(www.youtube.com)
立川談志 芝浜 - 1:03:43
URLリンク(www.youtube.com)
.三遊亭圓楽(五代目) 芝浜 - 50:41
URLリンク(www.youtube.com)
.古今亭志ん朝 芝浜 - 46:10
URLリンク(www.youtube.com)
桂三木助 「芝浜」 昭和29年12月29日 NHKラジオ 29:06
URLリンク(www.youtube.com)
261:神も仏も名無しさん
14/01/14 06:05:03.57 N/buMxdr
>>258
「脳機能学」的にはそうですよね。
業報輪廻は一般の人間にはわからない話。
ただ、修行を進めて行けばもしかしたら自ずと解る日が来るかもしれない。
だから、今の時点で自分も含め凡夫があーだこーだ言っても答えは出ないでしょう。
262:神も仏も名無しさん
14/01/14 06:14:44.77 N/buMxdr
>>259
>信じない人に輪廻は無い。
輪廻を信じない人には輪廻がないなら、そもそも仏教自体を信じる必要もなくなります。
なぜなら、仏教はあらゆる方便によって釈尊当時のカーストや社会的不自由さから来る苦から
の解脱を図るためのものだったからです。
何かと便利で苦の少ない世の中となった現代には不要な思想でしょう。
263:輪廻否定の五段階
14/01/14 06:34:10.71 6g/EPbeU
>>253 鴨そば氏
>さて仏教徒は輪廻問題に対し釈迦の無記に倣う(従う)べきか?
>倣わず戯論をして釈迦の絵図を汚すべきか?
「無記が正しい」と固執されておられるようですが、対告衆は輪廻当り前の異教やバラモン達だったので、あまり決めつけない方が宜しいかと存じます。
【第一段階】
主張:釈尊は輪廻には無記だった。
反論:長部経典の34経の内、19の経で輪廻が説かれ(外道が輪廻を説いた「梵網経」は除く)、3つの経で無記である。
【第二段階】
主張:釈尊は輪廻をバラモンらに方便、誘引で説いた。
事例として第五経「究羅檀頭経」と第十九経「典尊経」 は対告衆がバラモンではないか。
反論:第二経「沙門果経」では阿闍世王と1250人弟子に、第十七経「大善見経」ではアーナンダ尊者に、第二十八経「自歓喜経」ではサーリプッタ尊者に説いている。
264:神も仏も名無しさん
14/01/14 06:36:57.81 WqHN5xRv
>>214
これ?
URLリンク(www.youtube.com)
>>226
始めと終わりの無い現成公案です
あなた自身です
265:神も仏も名無しさん
14/01/14 06:51:26.44 zLg0s50E
>>263(ゴミ)
ゴミを撒き散らすな!
266: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:3)
14/01/14 06:54:22.97 bLXks/87
寧ろ逆に優秀だろ
他に別に優良だろ
当然正反対に優等生だろ
267:鴨そば
14/01/14 06:57:04.47 k5R4vBTs
>>255
> 仏教徒ならば輪廻無記。
> 私は仏教徒ではありませんw
ははは。仏教徒=真剣に仏道に参ずる徒。
>>257
> 凝視はしないがしっかり見る。
> 違いが分かりますか?ww
わかります。直接殴れないと投石したくなります(笑)
そしてついに昆虫並みの性根なります(笑)
268:鴨そば
14/01/14 07:16:38.94 k5R4vBTs
>>263
方便かもしれませんね。四諦八正道の必要性の強調のための可能性がある。
でね、前菜が嫌で注文しないのはいいが、
善い大人が自前のマジックでメニュー表の一部を塗りつぶして他人に見せなさんな。
269:セラピスト
14/01/14 08:29:17.96 9lAuv8f7
>>236
>メンタルセラピーというのの臨床を体験したいのですが会わないと無理ですか?
いや、そんなことはないです。
私は元々がカルト研究家なのですが、カルトと人格障害の関連性について視野を広げています。
これはまた、犯罪とかの加害者心理にも派生しまして、犯罪にも興味が向いてます。
このことはまた、後ほど研究発表します。勿論、私のオリジナル論文ですから、
この詳細については、このスレッドにおいて発表しようかと思っております。
人格障害者とリアルに接すると、2時間とか3時間とか終わりのないカウンセラーになるのです。
これは人格障害の特徴でして、なかなか帰ろうとしないのです(苦笑
ですから臨床経験はあったとしても、セラピストとしてはネットの方が楽なのです。
こういうことですから、何か相談したいことがありましたら書いてください。
270:セラピスト
14/01/14 09:10:42.18 9lAuv8f7
>>242ボータ氏
> 多分、麻痺している者同士が、生きている事の実感、確認に喜んでいるのでしょうね。
そうですね。
満州事変の頃に、安倍定という人物がいまして、この女が妻子持ちの石田と不倫に落ちるんですよ。
安倍と石田の情欲は、まさに享楽の極地をさ迷っていたかもしれませんね。
有名な、安倍定事件ですね。
どちらが先に首を絞めたか定かではないですけど、首絞めが良い、ってのはその後の経過を見ると間違いないようです。
この事件は、その後小平義雄事件にも影響与えたかと思います。
小平も、強姦する時は女の首を絞めたそうです。
その時に小平は「どうだ、首絞めると気持ちいいだろう?」。と確認を求めたようです。
(つづく)
271:セラピスト
14/01/14 09:11:14.75 9lAuv8f7
(つづき)
話は戻りますが、定については判決が「ヒステリー」となってますが、
私は自己愛性人格障害かとおもいますね。単なるヒステリーとは違う。
それは定の過去にまで遡ると、定は4歳まで家族と別居していたのです。
この時期に「見捨てられ不安」が増幅され人格障害になったかと思います。
定と石田の関係は、私が研究した結果では「共依存関係」で間違いないかと思います。
石田「首を絞めてくれ」。
定 「首絞めたら死んじゃうわよ」。
石田「死んでも構わないから絞めてくれ」。
このような会話があったそうです。
つまりこれは情欲の状況でして、裁判でもそのような判断だったようです。
272:神も仏も名無しさん
14/01/14 09:14:31.35 erzeBruC
>>269
自分が「人に押し付けてる」つもりないのに ふとした相手の仕草に「押し付けてた!」って分かってしまって胸が痛くなるんです。
もう何も言えなくなる。
子どものとき3歳まで孤児院で育って7歳まで両親と暮らして、そこからある日突然、両親が居なくなりました。
歩ける範囲内の病院に母親がいないか探し回ってました一人で夜中まで。 ハッキリ憶えてます。
そっから生きててずっと苦しいです。
273:神も仏も名無しさん
14/01/14 09:16:32.89 erzeBruC
>>269
ぼくも「自分が納得できるまで」しつこくしてしまいます。どうしても分からないことにウソでも首を縦に振りたくないんです。
だから知らない間にあなたにも押し付けてしまうかもなので、もしこの相談がご負担なら即刻おやめください。
もう人に迷惑かけて生きたくないんです。
274:神も仏も名無しさん
14/01/14 09:33:16.08 LNe8U8rt
>>262
>何かと便利で苦の少ない世の中となった現代には不要な思想でしょう。
便利故の苦もあり、現代故の苦もあり、一切皆苦に違いは無いでしょう
例えば行楽一つ取っても、楽しい時間はあっという間です
毎日が地獄の様に過酷であればあるほど行楽は楽しみであり楽しいでしょう
でも、楽しみで楽しい程あっという間なのです→明日からはまた地獄の様な過酷さが再開します
諸行無常ゆえに諸法無我であり一切皆苦なのです、これは今も昔も変わってないでしょう
275:セラピスト
14/01/14 09:38:15.72 9lAuv8f7
>>272
>自分が「人に押し付けてる」つもりないのに ふとした相手の仕草に「押し付けてた!」って分かってしまって胸が痛くなるんです。
基本的に自己愛性は、相手の立場に立ってモノゴトを考える訓練ができてないのですよ。
だから、自分と相手はそもそも違う。って認識をもつことが最初ですね。
これは「認知の歪み」って言いまして、認識のクセが出来上がってしまってるんですね。
これはどういうことかと言うと、
自分は疲れていれば、相手も疲れている。
というふうに、考えるクセですよ。
先ず、自分が疲れていても、相手が疲れていない場合がある。これは分かりますか?
自分と相手は全く別物なんですよ。
そういう簡単なことでも、実は自己愛性は難しいのですが、
難しくても、この訓練を最初にするのが先決ですね。
276:神も仏も名無しさん
14/01/14 09:47:48.98 erzeBruC
>>275
ありがとうございます。
今朝あったことは 一緒に楽しみにしてるつもりでいたドラマがあって、途中からみてるのでシーズン1からDVDで観ようといったら
「ため息つかれ」ました。 一緒に楽しんでるつもりでした。 すべては僕の勘違いでした。 たったこれだけで決壊してしまうくらい心が弱ってると思います。
「ちがう」というのをずっと感じます。 人と話せば違和感しかのこりません。
277:神も仏も名無しさん
14/01/14 09:49:01.08 erzeBruC
>>275
「ちがう」ということは「永遠に分かり合えない」ってことですか?
278:セラピスト
14/01/14 09:57:28.55 9lAuv8f7
>ぼくも「自分が納得できるまで」しつこくしてしまいます。どうしても分からないことにウソでも首を縦に振りたくないんです。
これは自己愛性の特徴ですね。
つまり自己愛性というのは、常に自分と闘ってるのですよ。
弱い自分は見せたくない。というのが一番で、常に人を見下して、自分は優位にいないと、
自分が崩れてしまいそうな気がする。
世の中は、自分の納得できないことだらけなんですが、
そこをうまく「納得するふり」をしているだけですよ。
実はこの「納得するふり」というのは大事なんです。
これは訓練でできます。
ああ、つまりですね「納得するふり」して・・・・
相手を見下げる。という訓練ですね。
頭の良い人間は、自分がバカになって、相手を見下げることもできる。
つまり「認知の歪み」とは何か?を先ず知ることかと思います。
279:神も仏も名無しさん
14/01/14 09:58:33.93 N/buMxdr
>>274
苦かどうかは個人の認識の違いだと思います。
仕事もプライベートも充実している人にとっては現代の生活は天国でしょう。
その逆もまた然りですが、釈尊当時のインドと比べて圧倒的に苦が少なくなっている。
そういう現代の生活において戒を守り、瞑想する必要があるのか疑問です。
280:神も仏も名無しさん
14/01/14 10:05:09.35 erzeBruC
>>278
「納得するふり」ってウソじゃないんですか? ウソつきたくないです。ぼくのウソで人を一杯傷つけてきたから。
頭で違うことは理解できます。 だから「違う」ということをコミュニケーションで埋めるんじゃないんですか?
自己愛はダメなことですか? 自分が好きで愛してます。 自分が嫌いで愛してなかったらもっと辛かったと思います。
281:神も仏も名無しさん
14/01/14 10:06:11.56 tHirngL1
苦という考えが、仏教とは違う
楽しみや快さも、苦だから
苦は苦しみではなく、快楽にハマってもっともっとと苦しんだりすることも含まれる
この意味では、どんな時代に生まれようが苦を苦と気づくまで、泥沼
282:セラピスト
14/01/14 10:07:15.82 9lAuv8f7
>>>277
「ちがう」ということは「永遠に分かり合えない」ってことですか?
いやいや、そういう意味ではないです。
つまりですね「分かり合えなくていい」。んですよ。
自分と他人は別なんだから。
自分と他人は別である。という認識において・・・・
そして「他人と意志疎通ができる」。
①そもそも自分と他人は別な生き物。
②別な生き物だから、分かりあえなくていい。
③もし、分かりあえたなら、そこに友情とか愛が芽生える。
こういうことです。
283:神も仏も名無しさん
14/01/14 10:12:10.63 N/buMxdr
>>281
>苦という考えが、仏教とは違う
>楽しみや快さも、苦だから
楽しく快く一生を終えることのできる人には
仏教は不要な教えということになるでしょう。
仏法は、生まれてから死ぬまでの筏でしかないのだから。
284:セラピスト
14/01/14 10:15:38.94 9lAuv8f7
>>280
>「納得するふり」ってウソじゃないんですか?
「納得するふり」というのは、相手の立場に立ったモノの考え方なのです。
人間というのは、常に相手の立場を考えて言動しますが、自己愛はこの認識が難しいのです。
これは嘘とは違います。
相手を「思いやる心」です。
私の書き込みは、普通は問題にならないことですが、
自己愛にとっては、この概念が非常に難しいことなんです。
285:神も仏も名無しさん
14/01/14 10:24:38.03 LNe8U8rt
>>279
>そういう現代の生活において戒を守り、瞑想する必要があるのか疑問です。
偽善者か無知だから疑問なんでしょう
例えば受験は苦じゃないですか?会社での人間関係や良好な人間関係の維持に苦心することは苦じゃないですか?
ダイエットは苦じゃありませんか?朝起きることや、趣味の時間があっという間に過ぎる事は苦じゃありませんか?
気付いていない・見えていないなら単に目を背けているだけだと思いますよw
例えばメンヘラの存在なんかも、結局は苦を見過ごし続けて起きてるかも知れませんし
起きたら起きたで自分だけの苦では無くなる訳です、周りは相当迷惑かもしれませんし
そう言う配慮も出来なければ当然苦も気づかないかも知れません
身勝手な犯罪が多いのもこう言う思考性が背景に有ると思います
286:神も仏も名無しさん
14/01/14 10:33:59.39 N/buMxdr
>>285
>例えば受験は苦じゃないですか?会社での人間関係や良好な人間関係の維持に苦心することは苦じゃないですか?
>ダイエットは苦じゃありませんか?朝起きることや、趣味の時間があっという間に過ぎる事は苦じゃありませんか?
これも人それぞれとしか言えないでしょう。
苦である人もいるだろうし、苦ではない人もいる。
苦ではない人達にとっては仏教は必ずしも真理ではないと言えるだろうし、
道徳を守ってほどほどに生きていれば他人に苦を与えること無く生活できるので、
仏教の教え通りに生きる必要は必ずしも現代においては無いのではないでしょうか。
287:神も仏も名無しさん
14/01/14 10:45:56.83 FzOJg9wY
>>286
>仏教の教え通りに生きる必要は必ずしも現代においては無いのではないでしょうか。
何が苦であるかを見失っている、あなたは現代人の典型例として対告衆となり得るでしょう
苦を苦と感じない・思わない、それが苦であると解っていない、それは無明の惑いなのであり
結果として苦に気づいてないとは成長や向上も遅い、と言う事なんじゃないでしょうか
努力しない人は皆無かと思いますし、努力には苦が付いて回ります
苦が有るから頑張れる仕組みを知らなければ、そのうち疲れ果ててしまうでしょう
あなたは今、ここで、苦が向上心の原動力となり得る事を知りました
これが仏教なんですよ、もう逃げられないでしょうw
煩悩即菩提は現代に必須なモチベーション源となり得るのです
苦の滅尽だけが仏教ではなく苦を苦単独で精神力だけで消滅させる事は出来ません
苦を無きものにしたいなら転換するしかなく、人は仏教に因らずにもその仕組みを案外使っているものです
しかし仕組みを確り知って能動的に行えば、更に倍以上の向上を得るかも知れません
まあ面倒くさがりは無理でしょうけどね
そして往々にして面倒くさがりは自己中であり、拗らせれば身勝手な犯罪に走る訳です
288:神も仏も名無しさん
14/01/14 10:46:12.67 erzeBruC
>>284
「自分にウソついてもでも」相手に合わせ続けるってことですね。どうもご相談ありがとうございました。 以上です。
289:セラピスト
14/01/14 10:55:29.85 9lAuv8f7
>>288
「自分にウソをつく」訳じゃないですよ。
「何でも自分を基準にする」これが問題なのですよ。
私の書き込みは、分からない部分があるかと思いますけど、
自己愛は年齢とともに寛解の方向に向かいます。
どうか良い人生を送ってください。
290:神も仏も名無しさん
14/01/14 11:02:11.70 erzeBruC
おそらく僕は7歳から独りになったので誰も愛してくれないから自分で愛したんだと思う誰よりも自分を。
3歳まで孤児院のようで 確かにかすかにイエス様のパンにお祈りを捧げたり池に落ちたことを憶えてます。
それからいきなり19歳まで暮らした家に記憶が飛んでます。 犬がいました。 「ミミ」て名前つけた。かわいがったけど死んだ かなしかった。
小学校の入学式は父と行った。それからほどなく父が居なくなり母が居なくなりました。なんとなく母が入院したことを知ってたので
ちかくの病院やスーパーを暗くなっても探してて家に戻ったら居るかもよ?って看護婦さんにバナナもらって言われて行ったら居ませんでした。
もしかしたらその時はじめて言葉と現実はちがうって知ったかもしれません。哀しくなって夜通し泣いたけど誰も帰ってきませんでした。
それから2年以上父は戻って来なかった。 母は入退院を繰り返して居ました。居ても何するか分からないのは子どもでも分かりました。
でももうお話しは結構です。ありがとうございました。 あなたはぼくのことを「自己愛性疾患」と診断の元に話してるのが分かるからです。
>>284
291:神も仏も名無しさん
14/01/14 11:12:58.08 N/buMxdr
>>287
>しかし仕組みを確り知って能動的に行えば、更に倍以上の向上を得るかも知れません
苦を踏み台にして努力したとしても、
その先にあるのはさらなる苦である場合も往々にしてあると思いますが。
292:a stawker by my self.
14/01/14 11:25:29.81 erzeBruC
空虚な議論ではなく
提唱をこのスレッドに要求する。
「提唱」この言葉を深く洞察してください。一体どういった概念なんですか。本当にぼくと一致してますか? 一致しないはずです。
ぼくは一致しないものはゴミと扱います。セルフストーカーなんで。自分に付着する「邪魔」なものは排除する生き方をしてきました。
293:神も仏も名無しさん
14/01/14 11:29:34.10 FzOJg9wY
>>291
>その先にあるのはさらなる苦である場合も往々にしてあると思いますが。
それはまた踏み台にすればいいのです
大事な事は苦が無くならない事でも向上を続けなくてはならない心配でもなく
それに負けない精神力・集中力を効率よく養うか否か、に掛かっているのです
逃げますか?立ち向かいますか?逃げるのも可能ですが、逃げるなりの努力がまた必要です
個人が生きる上で苦を感じるか否かは個人の感性次第ではありますが
煩悩からは逃げ切れませんよ
逃げられないなら立ち向かうしか無いでしょう、何れの道を選ぶとしてもです
煩悩に立ち向かうなら仏教が特化しています、2500年の老舗ブランドです
強靭な精神力はあなたの思い一つで得られるでしょう
294:神も仏も名無しさん
14/01/14 11:30:23.87 N/buMxdr
苦が少なく幸せに暮らせているのであれば、
わざわざ一切が苦だと認識させる必要はなく、道徳的でほどほどに幸せな暮らしを送れば
仏教に出会わずとも苦の少ない一生なのではないでしょうか。
295:神も仏も名無しさん
14/01/14 11:39:01.99 FzOJg9wY
>>294
では何故あなたはここに居るのでしょうか?
あなたの問いが事実ならあなたはここに居ないんじゃないでしょうか
そうでは無いからあなたはここに居る訳です
機が来たからここに来らざるを得なかった訳です
何かに気付いたあなたがここに居る事こそが原因であり結果(問いに対する結論)でもあります
296:神も仏も名無しさん
14/01/14 11:43:01.82 N/buMxdr
>>295
>では何故あなたはここに居るのでしょうか?
仏教に対するちょっとした疑問が湧いたからです。
仏教は果たして、万人に当てはまる真理なのか?と。
297:神も仏も名無しさん
14/01/14 11:46:55.74 FzOJg9wY
>>296
煩悩に例外者は居ません
釈尊ですらも生前は煩悩と毎日闘われて居た筈であり
仏といえどもお腹は空きます、ウンコもしますし場によってはそれらが解消できない時もあります
煩悩に例外する人など居ないのです
その煩悩が何なのかを解明してる法は仏教以外にありません
故にあなたも例外では無いのです
298:神も仏も名無しさん
14/01/14 11:54:44.97 N/buMxdr
>>297
ただ、煩悩が苦であるかどうか、
その苦を克服するのに仏教が必要かどうか、は人それぞれです。
299:神も仏も名無しさん
14/01/14 11:57:42.99 FzOJg9wY
>>298
では結論もでましたからお引き取りください
お疲れ様でした
300:神も仏も名無しさん
14/01/14 12:20:11.26 2LfYk36o
>>287
>何が苦であるかを見失っている、
わざわざ苦を探し出して意識し、さらに苦しむ必要はない。
苦楽は相対概念。「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」。この一句に尽きる。
楽の割合が大きいからこそ、人類を初めとする生きとし生けるものは、営々として
生存を続け、ますます発展しているではないか。
探すなら、楽を探せ。それがすべての生物に共通する普遍の真理。
苦や罪を植え付けて信者を獲得しようとするのは、地獄に値する大罪である。
釈迦とイエスがその元凶。
人類の発生以来、その努力は、楽を求める方向にゆるぎなく向けられている。
現代においては、苦の滅を実現しているのは専ら科学であり、宗教ではない。
宗教は争いと苦をもたらし続けているだけ。
人類史的な視点で考えてみよ。
301:ポータ
14/01/14 12:32:36.80 lSqWAMak
>>300
>現代においては、苦の滅を実現しているのは専ら科学であり、宗教ではない。
>宗教は争いと苦をもたらし続けているだけ。
楽を探すのは良いのですが、苦の減を実現しているのが専ら科学であるならば、
科学も苦から出たということです。
おまけに付け加えておくとすれば、原爆や原子力発電は、苦の減を実現したのですね。
302:神も仏も名無しさん
14/01/14 12:51:41.41 2LfYk36o
>>301
>科学も苦から出たということです。
楽を求める生存の維持の努力から出た。仏教やキリスト教とは、方向が正反対。
> 原爆や原子力発電
原爆と原子力発電とを同一視している時点で、すでに倒錯。原爆は「殺す」
ため。原発は「生きる」ため。正反対ではないか。創唱宗教と衆生との相違に
相当する。
宗教も、原始人の生存のための「手段」として発生したことを忘れてはならない。
創唱宗教の開祖の精神障害の症状としての「観念の遊戯」故に、生存の「手段」
である宗教を、生存の「目的」とするという倒錯に陥ったのが、まさに釈迦や
イエスの狂気であった。創唱宗教とは、彼等の狂気の集団的一大感染という精神
医学的現象以外の何物でもない。
303:神も仏も名無しさん
14/01/14 13:04:23.22 FzOJg9wY
>>302
科学を信じるのも宗教でしょう
科学万能も結構だが、それはドグマチズムであり自力の解明には役に立たない
科学は仏教の助けになり、仏教は科学を包摂する
科学も仏教も人の心が作った理法だから否定できない
人が居る限り
304:神も仏も名無しさん
14/01/14 13:17:32.85 Ql6ra/Qj
自分が納得できなければ、信じなければいい
いたってシンプルな話じゃないの?
これを信じないと酷い目にあうぞ、な国に住んでるならともかく
305:神も仏も名無しさん
14/01/14 13:18:14.61 2LfYk36o
>>303
>科学を信じるのも宗教でしょう
科学と創唱宗教との本質的相違くらいは理解しようね。
ドグマチズムこそ創唱宗教の本質。開祖のドグマの無批判・無検証な盲信のみ。
科学は、批判と検証がなければ、そもそも成立しない。
科学における真理は、全人類的な合意が可能であるが、宗教における「真理」は、
殺し合いと争いの原因にしか成りえないのは、このスレだけからだけでも、如実に
証明されている。
306:神も仏も名無しさん
14/01/14 13:18:15.81 y1zVa2rS
>>302
科学も、近代人の生存のための「手段」として発生したことを忘れてはならない。
経済学者や科学者の開祖の精神障害の症状としての「観念の遊戯」故に、生存の「手段」
である共産的思想を、生存の「目的」とするという倒錯に陥ったのが、まさにマルクスや
スターリン・毛沢東などの狂気であった。共産的社会主義思想とは、彼等の狂気の集団的一大感染という思考停止
誇大妄想以外の何物でもない。
307:ポータ
14/01/14 13:18:18.83 lSqWAMak
>>302
>楽を求める生存の維持の努力から出た。仏教やキリスト教とは、方向が正反対。
意味不明です。
> 原爆や原子力発電
>原爆と原子力発電とを同一視している時点で、すでに倒錯。
君が倒錯している。原爆も原子力発電も両方、科学でしょう。
両方、苦の減を実現しているのだな、
と君が理解できるように取り上げたのですが。
「原発」は生きるためか、
収集の及ばない原発事故だ。
話しを替えたのですか。
>宗教も、原始人の生存のための「手段」として発生したことを忘れてはならない。
>生存の「目的」とするという倒錯に陥ったのが、
生存の目的があり、その手段として宗教が生じる、逆ではないか。
科学も楽を実現する目的があったならそこが問題ではない。
308:神も仏も名無しさん
14/01/14 13:23:47.85 y1zVa2rS
>>305
>開祖のドグマの無批判・無検証な盲信のみ。
批判は常に内外から起こっている
社会主義の様に批判者を粛清する事もしない
一面だけ見て全てを知った風な口は叩かない方がいい
バカ丸出しだから
309:神も仏も名無しさん
14/01/14 13:37:57.18 2LfYk36o
>>307
>収集の及ばない原発事故だ。
>話しを替えたのですか。
収拾の努力を懸命に続けていることも見えないのかw。
どんな文明の利器でも、当初は必ず危険を伴う。馬車でも、交通事故はあった。
ジャンボジェット機が墜落すれば、数百人が即死する。津波では、2万人が死んだ。
これに反し、今回の原発事故の死者は「ゼロ」!!。
津波で死んだ2万人のことはすっかり忘れて、「原発反対」「原発反対」と叫びまわる。
「観念のみ」で狂っている、としか言いようがない。創唱宗教と全く同じではないか。
310:神も仏も名無しさん
14/01/14 13:43:47.22 y1zVa2rS
>>309
今の野党はみんな原発反対だろ
仏教を標榜して部分賛否(殆ど賛成)なのは公明党だ
殆ど仏教を小ばかにしてる政党が挙って原発反対だ
お前とはま逆だなw
311:神も仏も名無しさん
14/01/14 13:45:22.78 Ql6ra/Qj
原発問題で自分の主張をいいたい(他板で相手にされなかった?w)のなら、ただの板違いだぞ
312:神も仏も名無しさん
14/01/14 13:48:07.76 2LfYk36o
>>308
>批判は常に内外から起こっている
>社会主義の様に批判者を粛清する事もしない
「開祖の批判」だけは、聞いたことがないw。たとえ殺されても絶対に出来ない。
そのストレスから、信者同士で批判し合う。これがまさに「宗教の病理」。
社会主義、共産主義は、キリスト教から発生した、現実には存在し得ない「共産主義
ユートピア」の「観念信仰」の宗教の一種。一般に「擬似宗教」と呼ばれる。宗教
だからこそ、良心の呵責なく、生存には無関係な大量殺戮が可能になったのである。
宗教以外には、絶対に不可能なこと。
313:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:03:14.15 VaowN9vT
議論は仏教に絞りましょう。
314:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:08:19.66 y1zVa2rS
>>312
>「開祖の批判」だけは、聞いたことがないw。たとえ殺されても絶対に出来ない。
お前が知らないだけだろ
創価学会じゃ池田センセー本仏だし、その元になった日蓮正宗は日蓮本仏
この両者だけでも釈尊は「爾前迹門」で用済み否定対象だ
何でもかんでも唯一絶対神信仰と一緒にしてるとか学が低すぎるにも程がある
315:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:11:21.21 y1zVa2rS
>>312
っつか何かと言えば「大量殺戮大量殺戮」と念仏唱えるお前も立派な教祖だよw
316:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:12:29.78 we3XFYLy
>>312
人類史上仏教だけが徹底して非暴力、不殺生を貫いた。
だからイスラム教に滅ぼされた。
317:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:26:42.21 XTM0b3Pw
>>297
隠居の代わりに台詞を言わせてもらえば、
火のないところにわざわざ煙を立てて、
「火事だ!火事だ!危ないぞ危ないぞ!」と騒ぐのが仏教的とは思えませんねw
起きてもいない火事に水をかける必要はありません。
318:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:27:47.53 XTM0b3Pw
と思ったら、
ちゃんと隠居は反応してたなw 余分なレスだったか・・w
319:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:36:33.38 7rstljVN
>>318
バカなんだから利口ぶって出喋って来んなよ
320:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:42:39.99 qcH04TMm
言論や言葉でOKなら数千年前にとっくにあらゆる問題は解決していたはず。
これを仏教でも言ってると思うんですけど。
321:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:45:23.48 qcH04TMm
方便や言論は道への誘いでしかないとするならば、
それを押し進めて目立ってるとこありますよね。おれの想像や推測でしかないんですけど。
322:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:46:33.97 qcH04TMm
>>314
絶対化する対象が人であっても神であっても仏であっても教義であってもいいはずですW
一つの薬効と害毒であってそうみたら最終的に生命にならないですかW?
323:a stawker by my self.ことアスブムス
14/01/14 14:48:38.98 erzeBruC
名前がながいから「Asbms」 アスブムスでいいかな?
on my own でもよかったのかな?w
>>320
そりゃ乱暴だ。 強弁すぎる。 説明になってない。それで誰も納得できない。
>>319
自分でバカだって分かってるってw だってあんたもおれもバカだろ?w
>>317
ほんとそうだよね。
>>316
はーい。ここに居るので滅んでません。 イスラムに屈しませんよ。 そんなものなんかには。
324:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:49:07.89 XTM0b3Pw
>>320
どこの誰が、 >言論や言葉でOK と言っているのでしょう?
居もしない人物を作り上げて何がしたいのでしょうか・・。
(もしかしたら紐君は、どちらかと言えばそっちよりかもしれませんが・・。)
325:神も仏も名無しさん
14/01/14 14:54:23.10 a6ZO0oSJ
>>323
>自分でバカだって分かってるってw だってあんたもおれもバカだろ?w
ああそうだよ
ついでに本当の名前すら知らんわ
ペンギンでも眺めて和んでた方が平和でいい
URLリンク(www.ustream.tv)
326:神も仏も名無しさん
14/01/14 15:02:24.10 qcH04TMm
科学を信じることを信仰というなら
これは「広義」に信仰を捉えたもので世の中ではヴィトゲンシュタイン並みの言葉の厳密さを要求しないということでもある。
>>324
最後は議論じゃないでしょ?ってこと
理系の理論も元は主観領域だったの。
誰かがそれを言って、客観レベルで皆が肯定したから公理になったの。
じゃあ、何か知ってても公理を目指したってうまくいかないでしょ普通?
だから主観領域は「全員」かかえて生きてるの。
そこを話したら争いになるの。。
日本人は裏と表を使い分けるって言うけど、これめちゃくちゃ賢いの。
よその国の人は人生の中でクレイジーになりすぎることもあるから。
(ゲットーの兄ちゃん達が車で走るこちらを直で挑発してたのはいい思い出です。)
>仏教=非暴力
僧兵って言葉をどう説明してくれんだよ?小中で習うんだぜ?
あることを否定する知識は多くの人が持っている。自分がそれに気付かなければ外れていくだけ。本当は僧兵なんて日本で教育受けてれば仏教徒でも知ってる言葉なのに。
これに気付かないと方便すら築けないW
327:神も仏も名無しさん
14/01/14 15:30:15.41 a6ZO0oSJ
>>326
日本の僧兵とキリスト教十字軍とインド発祥仏教は実質関係無いな
小中で習うったって日教組に染まった教育方針だもん、推して知るべしだろ
328:神も仏も名無しさん
14/01/14 16:02:42.94 qcH04TMm
「現世利益に対して不合理だ」・・・①
と言ったらだれでも①を理由に宗教に懐疑的になる。
明日の飯を食わせてくれよ。オナゴとパコパコさせろよ。777の大当たりさせろよ。
こういうの叶えなかったら、自分の願いを叶えない「嘘」言ってるって言う奴がそこら中に沢山いる。
ここから始めろ
329:神も仏も名無しさん
14/01/14 16:08:21.97 a6ZO0oSJ
>>328
>現世利益に対して不合理だ
神社行って文句言え
仏教は宝くじではない
アホか
330:神も仏も名無しさん
14/01/14 16:11:05.47 MjaOaOsQ
人間は悪食の猿である。
驢馬のように働き、犬ののうに家を守り、猿のように陽気を振舞う。
驢馬の脳と犬の脳と猿の脳足したら人間の脳の容量になるんじゃないか。w
331:神も仏も名無しさん
14/01/14 16:12:21.51 a6ZO0oSJ
>>328
あとな、キチガイの癖に健常者の振りして自分の気に食わない物にケチ付けまくる連中も
何とかしてくれ、あいつらに人権は不要と思える
宗教に騙されたとか宗教潰しと称して変な活動始めるのも大抵キチガイ
ID:2LfYk36o←コイツとか頭おかしい
332:おじゃる
14/01/14 16:14:00.61 eaHTnnt9
それ自体の自性ではなく
因と縁の依存によって
五蘊の仮和合の
仮設としての
仮に現れている状態であるからこそ
八正道(はっしょうどう)の正見は
正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定の以下の七種の正道によって実現することができる
チベット ニンマ派の場合は
URLリンク(www.tibethouse.jp)
3)仏法の本質
煩悩障と所知障を取り除くための方便を示すのが、仏法です
障害のなかでも基本となるのは、煩悩障と所知障です
証悟とは、四つの聖なる真理のなかの
滅諦(苦の滅した状態、涅槃にまつわる真理)と
道諦(涅槃にいたる修行の道にまつわる真理)とかかわる教えです
特に戒律・禅定・智慧の三学は道諦と深くかかわっています
戒律・禅定・智慧の三学を修して、様々な障害を浄化したところで、滅諦へと到るのです
333:神も仏も名無しさん
14/01/14 16:18:58.17 MjaOaOsQ
>>331
議論の腹いせを個人に焦点をあてて、きちがい呼ばわりしては
あなたもきちがいでしょ。彼はこういうことが全くわからないのですと
理路整然とカキコできたら、あなたは頭脳の高い部類でしょう。
残念ながらあなたは低いということになります。
334:神も仏も名無しさん
14/01/14 16:59:26.25 a6ZO0oSJ
>>333
反応したアンタの負けw
高い低いも言って無いのに心情を吐露するとかダメでしょ
335:神も仏も名無しさん
14/01/14 17:08:05.47 MjaOaOsQ
負け?勝ち負けは議論のあとでしょ。アンタ常識ある?
心情を吐露するのはなにが駄目なのでしょう?
心にもないことをあなたは述べるのでしょうか?
反応?意味が分かりません。「ID:2LfYk36o←コイツとか頭おかしい 」
これこそ心情の吐露ではありませんか?>>334
336:神も仏も名無しさん
14/01/14 17:28:47.80 qcH04TMm
>>329
ふざけんな
空即是色、色即是空
幸せすらその場限りだと言ったら女は股を開かない
337:神も仏も名無しさん
14/01/14 17:34:12.27 MjaOaOsQ
>>336
ちょっとおもしろい。仏教は教条主義ではないからねw。
338:アルアル
14/01/14 17:36:24.21 8jFDuWDX
スレをざっと見たが、御隠居の発言が光っているw
さすが御隠居~ ♪
339:神も仏も名無しさん
14/01/14 17:45:14.61 qcH04TMm
>>337
男女一対で神を示した宗教
これがなぜ現代にもあると思う?
この板のタイトル、「心」と宗教
340:神も仏も名無しさん
14/01/14 17:59:25.33 qcH04TMm
科学ほどにストイックな領域が、中田氏にどう関係あるのかと。
皆中田氏の結果産まれてるという現実を踏まえたらね。
だからホンイキはショナイで保護されてるって書いたでしょ?
あることが不合理であると言ったときに、なぜその人がそれを行おうとしているのか。
これは心理学すら暴けなかったし欲は否定しきれなかった。
仏教は心とは豚にも猿にも猫にも犬にもなるどうしようもないものだと言い釈迦すら現世に囚われた。
2代目が教義を全うしたならそれは悲劇かもしれない。
宗教とは大穴から飯を得るか、埋没するか、ほどほどとするか、両極を有するか。
こんなことは大昔から言われてる。
341:神も仏も名無しさん
14/01/14 17:59:33.31 DIZVvb87
キチガイは黙ってろよ
仏教貶したってカタルシスは無いよ
342:おじゃる
14/01/14 18:15:42.65 eaHTnnt9
第1 ムーラーダーラ・チャクラ
脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にある
黄色い四角形とヨーニ(女性器)を象徴する逆三角形が描かれている
三角形の中には蛇の姿をした女神クンダリニーが眠っている
第6 アージュナー・チャクラ
眉間にある
「意」(マナス)と関係がある
直感・知恵・霊的・透視
潜在意識への働きかけ。直感力。第三の目。透視力、直感力を養う場所
全ての物事に神聖な完璧さをみる。潜在意識をクリアーにして直感を伝える
第7 サハスラーラ
頭頂にある
他の6チャクラとは異なり身体次元を超越しているとも考えられ、チャクラの内に数え入れられないこともある
解放・超意識
内なる師とつながる。高次の知恵を発揮する
ひらめき・霊性
チベット仏教の指導者であるダライ・ラマ14世は
その場所に心を集中すると何かしらがあるという反応が得られると述べている
343:神も仏も名無しさん
14/01/14 18:22:16.76 qcH04TMm
宗教は今で言うキチガイが創設した領域。
科学すら社会的に問題とされにくいところでしか気の触れなかったキチガイの打ち立てた領域。
さらにそれを了承せずに仏門に入るとか言ったら、冷笑にすら値しない。
どの現象からどの教えを支持するのかを論じなければ文字の領域では意味が無い。
俺は共時性と言われるありふれた同期現象の非常に激しいものと霊やポルターガイストとの接触から全盛の学問である科学が説明しない領域があると確信した。
そして、その領域が時代を通じて普遍ならば別の方面で保持されているはずとして宗教を支持するに至った。
ここに教義等は関係ない。
仏教であれ、キリストであれ、日本古来であれ、体験から述べられていなければ本来納得はできない。
1000人の受験者が全員合格祈願をしても300人しか受からないならば700人はなんなのかと言ったら答えようがないからだ。
さらに、論者が体験を有していないならばお話しにならない。
ガチのホンイキが俺をお話にならないと言ったとしても若葉マークなりに体験を根拠として書いている。
さらに簡単に切り捨てる奴は経験上プロレベルだと思わない。
もっと言えば名に付随して説教を残した人間など凡人と同等レベルでしかないと思う。
名を残してない天才があらゆるものを残していると思う信念があるからだ。
344:神も仏も名無しさん
14/01/14 18:42:54.46 ljqkIQ/P
隻手音声のことなんだけど
俺もはじめの人と同じようなイメージから入った。
でも、最終的には金剛般若経の結論に近い。
もともと健常者だった人が片手を失ってしまい
みなが拍手するのにつられてそのまま腕を動かすが
はて片手はすでにない。腕が空を切るのみ。
頭の中ではかつてのような音声を期待していたのだろうが
音声は頭の中だけで鳴っただけで余韻を残して
片手が虚しく目の前を横切っただけだった。
だが問題はここからで、大切なのは音が鳴らなかったという
現実より、音が鳴らなかったと気づく前の、気づく直前の
自然に両手を動作させていたその自分ではない自分ではなかろうか。
隻手音声を聞くとは即ちあったはずの両手の音を聞くことではなくて
意識しない自分に気づくことなのではなかろうか
自分は自分だと思っているが、私たちは気づいていない自分がいる
だからと言って、気づいていない自分を認識に乗せろと言っているのではなく
自分に気づかない自分を大切にしろということ、
そして、それは最終的にあなたであり、周りの環境でもあるということ
ではなかろうか
345:神も仏も名無しさん
14/01/14 18:44:22.95 XTM0b3Pw
宗助(夏目金之助)は、「もっとギロリとしたところを持って来い」と言われたらしいがな。
346:神も仏も名無しさん
14/01/14 18:49:41.51 qcH04TMm
>>344
あんたは気に食わないと思うよ
でもその人の「心」でしょ?
「心」って言ってるでしょ?
俺が、微積も解けない奴が問題集見てるって笑ったらそりゃ「心」無いよ
教授先生方が俺の無理解を笑ったらそりゃ「糞食らえ」だよw
347:セラピスト
14/01/14 18:50:40.00 9lAuv8f7
>>343
>俺は共時性と言われるありふれた同期現象の非常に激しいものと霊やポルターガイストとの接触から全盛の学問である科学が説明しない領域があると確信した。
いや、そんなに難しく考えなくても簡単なのですよ。
私も実は共時性については研究している者なのです。
例えばですね、「呪い殺す」とか願掛けをやると、実際その効果はあるようですが
これは宗教とかには関係ないことです。
では、呪い殺すとか願掛けると、どうして相手が具合が悪くなるかというと、
これは精神的なものですよ。
その様な情報が入ると、自己催眠的に精神的にそうなって、そして身体が具合が悪くなるのです。
つまりですね、
精神的に何ら気にしなければ問題はない。こういうことかと思います。
しかし人間だから気にしない、というのは無理かもしれません。
だから呪い殺される・・・場合もある、。
348:セラピスト
14/01/14 19:04:44.82 9lAuv8f7
>>344
>自分に気づかない自分を大切にしろということ、
空想の世界にいると、よくこういう錯覚に陥ることがある。
まだ錯覚ならいいが、これが現実を帯びてくると、やがて二重人格になる。
もうひとりの自分というのが出来上がってしまうんですね。
で酷くなると、どちらが本当の自分なにか分からなくなったり、
また、主従関係が逆転して、自分が操作されたりする。
非常に怖いことです。
349:神も仏も名無しさん
14/01/14 19:05:58.88 qcH04TMm
>>347
分かり易いね
それは相手が自己の発信する情報に接するということが条件だけど
それじゃすまない
自分を知りようがないものが関わってくる
医者に関連妄想と言われてもそれが絶対に棄却できないほどに激しく
関連妄想と思い込んで棄却してしまっては自殺すら誘発するほど危険なほどに
さらに、地震や風を含む自然現象や動物、身内、人とも激しく同期する
故に経験上ある種の動物を神の使いとした人達も災害を神の祟りとした人も正しい。
同期への一つの理解としてジョーンジェットのフェイクフレンドという曲をあげとく。
知りたけりゃ勝手に翻訳してくれ。
俺がこの現象をそこまで推すのは自殺すら想定しかねないほどにこの現象に襲われたから。
これは気付くまで、そして気付いてからも激しくおきる。
俺はこれを抜けるために周りを利用して情報を得ながら対処している。
もっと色々見たものや聞いたものがあるけど超能力や霊能力っぽいことを多少体験しながら本業は作文じゃ!!!!!
350:セラピスト
14/01/14 19:16:13.28 9lAuv8f7
>>349
>俺がこの現象をそこまで推すのは自殺すら想定しかねないほどにこの現象に襲われたから。
>これは気付くまで、そして気付いてからも激しくおきる。
統合失調症なら、これくらいはある。
そして統失の場合は病識がないので現実味がある。
神経症は自覚があるけど、これを本能的に抑制してしまうと
殆ど自覚が出来ない程に病気が進む。だから厄介。
だけど病院に行ってるなら、まだましな方かと思う。
351:神も仏も名無しさん
14/01/14 19:18:44.03 WqHN5xRv
>>344
実在した人物です
この人↓
URLリンク(www.geocities.jp)
352:神も仏も名無しさん
14/01/14 19:18:49.30 qcH04TMm
同期を味方に付けるという方針は、いわば自分を大切にしろという教えと感じるのだが
それなら、信にいたる教義も人によっては必要なくなってしまう
それでもある神示が一時期俺に取って薬効となったから無下に判断等できないということで、無分別と誰かが言ったなら。。。。
353:神も仏も名無しさん
14/01/14 19:20:54.66 EJ5nBYlq
隻手音声 音になる前の音を聴け
354:おじゃる
14/01/14 19:22:50.04 eaHTnnt9
> 人間だから気にしない、というのは無理かもしれません
> だから呪い殺される・・・場合もある
密教においては
仏が大悲・大智によって衆生に応じることを「加(加被)」
衆生がそれを受け入れることを「持(摂持)」と解釈し
因と縁の依存によって
五蘊の仮和合の
仮に現れている状態であるからこそ
加と持の双方が相応一致することで
死後の成仏をはじめとする各種の効果を成就させる
修法のために必要な呪禁の作法のことも加持と称した
更に衆生が仏(場合によっては神)の力の助けを借りるために
衆生自身あるいは仲立ちである僧侶が行う祈りのことも「加持」と呼ばれ
祈祷と同一視され、両者を組み合わせた『加持祈祷』とも呼ばれた
355:神も仏も名無しさん
14/01/14 19:31:14.86 qcH04TMm
>>350
神経症、統合失調症、という観念を絶対化して採用する必要は無い。
それは医者が定義したもので、自身と周囲に起こる物事への理解は究極的には個別に行うもので、対外的には他を不問とするもの。
そしてその方針が統合失調症と診断される状態にも効果があるとフィンランドの市民団体の用いる手法により示されている。らしい。
前から、精神医学の定義する状態は通院や服薬無しに自信や外部に適応した状態に移行できると思っていたので、今の医療は「複雑に考えたい」という趣向の実験でしかない。
逆説的に、それに囚われることがその分野の定義する病を創出すると昔から言う人がいるし、薬を使ってすらそれを創出する側面がある。
反面、医療で回復する人がいるならば、それは本人と医療側の努力によるものだと思うけど。
356:セラピスト
14/01/14 19:33:07.73 9lAuv8f7
>>352
同期というのは、実は人類の歴史において、別に珍しいことでもない。
ここの仏教信者が神通力とか騒いでいる、あれだろ?
実は神通力は仏教でなくてもあるのですよ。
それは人類の文化の発達で無くなる方向にあるだけ。
まあ人類は退化してるのかもしれませんね。
退化する以前は、あった。
まあ、犬とか猫だったら神通力はあるかも知れんです。
357:神も仏も名無しさん
14/01/14 19:36:38.70 nrikxfIR
神通力なんてありえないよ
あれは妄想の産物、あるいは何かの比喩
人間が人間以外のモノになれる、物理を超越した力があるなんて本当に思ってるの?w
358:セラピスト
14/01/14 19:39:43.04 9lAuv8f7
>>355
>神経症、統合失調症、という観念を絶対化して採用する必要は無い。
それは勿論ですよ、
実は人格障害と精神疾患の境界がハッキリしないのも実情ですから。
病識が重なったり、重ならかったりで、ひとりひとり全部違います。
また所見も医師によって違ったりする。
実は人格障害も未知な部分が殆どです。
359:セラピスト
14/01/14 19:44:53.92 9lAuv8f7
>>357
人類が狩猟をしていた頃は、現代人より感覚は鋭かっただろうし、
そういった現代人より優れた感覚を神通力とか比喩したんだろう?
例えば、5㌔先の獲物が見えるとか。
これは千里眼とか言う。
昔の人間は、そのくらいの視力はあったんじゃない?
360:おじゃる
14/01/14 19:56:36.05 eaHTnnt9
> 神通力
四如意足(四神足)四つの自在力
如意足に励めば励むだけ、その人は当然、如意足の威力のありったけの結果を受け取ります
一部の人が不可能と見なしているようなこと
例えば
(四つの自在力を具現することができる、四如意足に依存して)涅槃に到達することでさえも
361:神も仏も名無しさん
14/01/14 19:59:07.86 nrikxfIR
>>359
だから比喩だろう
神通力でもなんでもない、人間がもってる範囲内の能力
神通第一の仏弟子ですら、業の報いは避けられなくて撲殺された、とかの仏典の説話とかの扱いをみるに、教訓の材料だろう
362:セラピスト
14/01/14 20:08:33.99 9lAuv8f7
胸騒ぎとか、虫の知らせとか、これも感覚のうちに入るなら、
過去の人類はこの感覚が優れていて、互いに交信できたかもしれない。
希少種の虫なんかが、オスとメスが交信できる何らかの方法がなくては
交尾のチャンスを逃すことになる。
これに似たようなものと考えると話の筋道が通る。
では、オチ。
363:神も仏も名無しさん
14/01/14 20:13:30.30 qcH04TMm
>>356
そそ。
無くなる方向にあるってのは、現代であまり意味が無いからじゃないからだと思ってる。
ただ、そちらの領域ありますよね?って俺は言ってて、
科学が文明を進歩させたらなら、そちらの研究もどうですか?って方針を投げてるとw
364:前世は○○○
14/01/14 20:24:24.38 6g/EPbeU
原発は廃棄物の最終処理場が無いから、その果は日本人が受けるのも因果の法でしょう。
自民党党首も野党の頃は「原発反対。原発は無くしましょう。」と講演会で言っていたことを覚えております。
でも与党になると経済団体の圧力を受けて他国まで原発トップセールスをする変貌、正に諸行無常。
365:神も仏も名無しさん
14/01/14 20:26:16.45 qcH04TMm
それは昔から変わらない政治の手法だな・・・
ぶっちゃけ他国に原発売るのは利益になるんじゃないかなと。お互いにね!
366:前世は○○○
14/01/14 20:29:12.21 6g/EPbeU
>>361
>神通力でもなんでもない、人間がもってる範囲内の能力
脳ですら数%しか使われていないので、持てる力の十数%も使えたら超能力でしょう。
367:前世は○○○
14/01/14 20:34:58.68 6g/EPbeU
>>365
>ぶっちゃけ他国に原発売るのは利益になるんじゃないかなと。お互いにね!
自国でやばい商品を他国に売るのはブラックなカルマの蓄積ですから、我が国にカルマの清算が何れ起こるのも因果の法でしょう。
広島原爆、長崎原爆、福島原発で3度も被爆しているのにまだ懲りないのはアホですね。←他称「アホ」の私でも分かります。
尚、智慧のあるドイツは国際競争力や経済的に不利でも「脱・原発」に徹しました。
368:神も仏も名無しさん
14/01/14 20:36:15.16 qcH04TMm
他国が欲しいっていう前提があったらね。日本製はブランドってことで。
369:前世は○○○
14/01/14 20:53:19.93 6g/EPbeU
全ての原発が停止しても夏も冬も乗り越えたよ。
国民が皆で節電し、少し高い電気料金も我慢した結果だね。
産業界が電気代が高いと製造原価が上がり国際競争力が無いと政府に圧力をかけたんだろうな、多分。
でもライバルだった韓国も中国も国内問題を抱えて失速したのは円安で覚れるでしょう。
円安で出た利益を内部留保せずに、自然エネルギーへの移行を加速させるのが良い果を得る良い種蒔きだと思います。
宗派に関係なく、超宗教で推進しましょう。
370:神も仏も名無しさん
14/01/14 21:08:25.65 qcH04TMm
核エネルギーが無い方がいいといって放棄できる状況かをまず考えたい。
方針は廃絶でもいいけど、俺らが生きてるうちにそれが実現されるとは考えにくい。
371:神も仏も名無しさん
14/01/14 21:24:00.26 qcH04TMm
核エネルギーには原爆や水爆も含まれるから、それ以上の力があるか無効化できないとただそれを持った国が軍事的に優位に立つ。
ドイツは賞賛すべきだけどナチス時代の汚名払拭とフランスから原発による電力を輸入できるというアドバンテージがある。
日本は現在まで原発0でやってきたけど原発稼働することには、核物質を堂々と輸入できるメリットがあるはず。
誰かが秘密裏に核物質を輸入するなら俺は原発0に賛成する。
372:神も仏も名無しさん
14/01/14 21:31:01.54 VaowN9vT
何のスレやねん。
373:神も仏も名無しさん
14/01/14 21:40:22.91 MXciNeL+
核が業とか無理やり仏教と関連付けてるw
374:神も仏も名無しさん
14/01/14 21:54:44.66 qcH04TMm
業ってか、大昔の人が核物質のある場所を禁断の地にしてたんだろ?
別に科学無くても知ってたらしいぞ?
そういったら業って側面でどう捉えるよW?
情報いかんだってわかってます?
情報無しで超常領域にアクセスする人はどういわれるかもしってますよね?多分。
375:前世は○○○
14/01/14 22:01:28.10 6g/EPbeU
>>373
>核が業とか無理やり仏教と関連付けてるw
核の廃棄物で汚染された地球も、火力発電で温暖化した地球も、2100年以降は人類の生存はめちゃキツイでしょう。
このままでは(来世は輪廻するべき)健全な肉体は確保できないのが科学予測で重大問題です。
まあ死んで終わりの各位は違ったご意見かも知れませんが。。
376:神も仏も名無しさん
14/01/14 22:04:47.84 w3kh6bkk
前世はチョメチョメくだらねーとこで反応してんじゃねーよ超宗教とか
言ってるインチキ四軍カルトの雑魚信者の分際がよwww
セシウムバケツ一杯飲み込んで手かざしで浄化して見せろよハッタリうんこ宗教
377:神も仏も名無しさん
14/01/14 22:07:59.29 qcH04TMm
話についてけないんだね。
温暖化に関しては、もっと温暖だった時代があったとか。
終末論的な考えは普遍的だとしてももうちょい楽天的に考えられること何じゃないかと思います。
378:神も仏も名無しさん
14/01/14 22:29:38.60 9IDcpJNW
>>377
>終末論的な考えは普遍的
終末論は、精神医学では「世界没落体験」と呼び、統合失調症の典型的症状の
一つに過ぎない。病的心理であり、普遍でも何でもない。
終末論の代表が、イエスの思想。釈迦にも、終末論的要素があるのではないか。
379:神も仏も名無しさん
14/01/14 22:31:14.10 XTM0b3Pw
>>369
電気を大量使用する中小製造業が、
どれだけの不利益を受けたか(受けた上で、何とかなったという結果が生じているか)知ってって言ってんの?
380:神も仏も名無しさん
14/01/14 22:39:30.32 XTM0b3Pw
てってってw 顔みたいだな・・
WWWWW
εてって
ー ノ
381:神も仏も名無しさん
14/01/14 22:42:51.75 DIZVvb87
>>379
そりゃあんた、原発事案に賛同してくれたら良しなにしまっせ
って言われた企業は不利益・被害を言うだろうよw
382:神も仏も名無しさん
14/01/14 22:45:10.58 9IDcpJNW
原発反対教も、宗教の一つだね。広島・長崎のショックで、「原子力は罪悪」
という宗教観念を植え付けられている。宗教そのもの。
どんな文明の利器でも、当初は必ず危険が付随するということを、すっかり
忘れている。科学の発達によって生じた危険を克服してきたのも、また科学
である。宗教は全く無力。
抗生物質に副作用があるからといって使用しなければ、その数十万倍、数百万倍。
数千万倍の人間の命が失われていたのである。
科学の各分野の歴史をたどれば、その素晴らしさに眼も眩む思いである。
宗教の奇跡など及びもつかない。
383:神も仏も名無しさん
14/01/14 22:46:32.41 XTM0b3Pw
>>381
?いつの話をしてるの?
384:神も仏も名無しさん
14/01/14 22:49:20.02 w3kh6bkk
うちは困るんだよ。オール電化だから原発なくなったら深夜電力の恩恵受けられねーじゃんかよwww
そんときゃ前世チョメチョメを狩ってエアロバイク漕がして湯沸かすしかないか(笑)
385:神も仏も名無しさん
14/01/14 22:54:01.81 9IDcpJNW
日本は、原爆の唯一の被害国だから、真っ先に核兵器を使用する権利を有する。
広島のクリスチャンが書いた「過ちは繰り返しませぬから」とは一体何だね。
被爆者を加害者として侮辱する言葉ではないか。
386:前世は○○○
14/01/14 23:06:21.98 6g/EPbeU
>>379
>電気を大量使用する中小製造業が、
>どれだけの不利益を受けたか(受けた上で、何とかなったという結果が生じているか)知ってって言ってんの?
中小製造業の製品の製造原価がいくらで、光熱費(特に電気代)が製造原価の何%か次第でしょう。
もし10%であれば、1割電気代が上がると縁起にて1%の利益が無くなります。
地球温暖化の進展でその対策の為に電気代が上がることは5年以上前から分かっていたことですから、1%の企業努力を
していた企業は耐えれたでしょう。
そして温暖化も一切内ですね。
387:ポータ
14/01/14 23:09:01.07 lSqWAMak
>>379
御用学者とともに、長期政権と手を取り合って莫大な収入を得ていた東電(東電とともにあった利益団体、政治がらみ)はどうしたの?
安全だ、安全だと言って来た方々です。
中小製造業をたてにして、矛先をすり替えさせる感情誘導ですか。
簡単ですよ、原子力発電所が爆発したのだよ。
君は「私たちは原発を推進いたします、おまいらの命より大切なものがある」かな。
>>385
>広島のクリスチャンが書いた「過ちは繰り返しませぬから」とは一体何だね。
被爆経験地からの、核兵器廃絶の為のメッセージですよね。
主語は、私たち(人類)は、過ちを二度と繰り返しませんと、誓っているのです。
強い気持ちをあらわしているのです。
君はどこまで、話しを替えるきかな。
388:前世は○○○
14/01/14 23:15:24.35 6g/EPbeU
>>386
>地球温暖化の進展でその対策の為に電気代が上がることは5年以上前から分かっていたことですから、
1%の企業努力をしていた企業は耐えれたでしょう。
視点を変えますと、1割の円安で輸出比率が半分の企業だと5%は利益が上がります。
原発が止まって電気代が上がって製造原価が1%上がってもおつりがくる利益率です。
大企業こそ脱原発に反対して政府に圧力をかけるべきではないと思います。
万生に慈悲があれば、地球を汚染し人体にも放射能が危ない原発は直ちに停止するべきだと考えます。
389:鴨そば
14/01/14 23:21:02.49 k5R4vBTs
>>309
どれ程のマイナスが発生したか考えてみよう。同じ文明の利器である、扱いきれるまでの犠牲は不可避である
なんて、とても言えない。「ゼロ」とか表面なだけで。人間の(地球の)処理能力を越える潜在的な負債(被害)が発生している。
390:前世は○○○
14/01/14 23:26:07.87 6g/EPbeU
少しの正見でも分かることですが、原発の脅威は地震や津波だけではないことです。
GPS付きの通常のミサイルでも多分百発百中で、半島がその気になれば日本は人が住めない国になり得ます。
因果の法で見ますと、原発の建設が「悪因」だと観じられるでしょう。
391:神も仏も名無しさん
14/01/14 23:33:22.67 l9JK/F9U
>>382
福島第一の原発周辺の町が違う意味で吹っ飛んだ事実無視してないか?
昨日までは普通に生活してて
「明日はやっと○○、楽しみだなぁ」とか言ってて午後に地震来て・・
考えた事あるか?ちょっと非難しただけのつもりだったのに、未だに帰れないんだぞ?
津波でお亡くなりになった方々は本当に気の毒だとは思う
しかしあっちは天災だ、万全を期しても余りある自然が相手だからきりが無い
原発はどうだ?有事の際は街一つは余裕で居住不能になる事を言ってなかったろ
爆発に対しての危険性として「こんなに安全なんですよ」のアピールは散々やってたが
放射能によって街の存続は不能になる事は秘密にしてきたんだ
軽々しく原発問題を語るんじゃないよ知ったか野郎が
392:前世は○○○
14/01/14 23:46:09.33 6g/EPbeU
ニュースでは小泉&細川がタッグで「脱原発」に挑んでおります。
首相も野党の頃は「やはり原発は無くしていきましょう。」と力説されていた方ですから、良心は辛いのでは。
その講演を聞いて私も大きく拍手しておりました。。
自身の任期中はなんとしても利益を出したいという大企業トップの欲が悪いカルマを生んでいると感じられます。
その背景には「原発は反対。でも株は上がって欲しい。」との大勢の株主の欲が悪い縁起を生じております。
政治も経済も縁起の法の一切内ということでしょう。
393:神も仏も名無しさん
14/01/15 00:31:43.46 c0YMZja9
核燃料リサイクルが見切り発車の上に中途半端なままだからダメなんだよ
進んだ以上ちゃんとやれって話
入った以上後戻りには相当時間掛かる事は最初から解ってたんだから
核廃棄物を燃料に切り替えて使える実証を早く確立しろ
廃棄物のままだからダメなんだし、国民にその有益性を説明して早く完成させろ
戻れない道選んだ以上やるしかないんだ
安全に対する不安をダシに反対を言ってる連中の殆どは
日本の原子力政策が軌道に乗ってもらっちゃ困る連中
それも国策としてバラしてしまえ
計画が上手く行けばエネルギーの価値が下がって平和に一歩前進できる
仏教徒的にはそれはそれで賛成できる、中途半端が良くないんだ
坂道を転がる大玉を人力で抑えとくのには限界がある
早くループを作ってくれ
394:神も仏も名無しさん
14/01/15 00:59:37.75 PPvPtpsQ
>>387
>主語は、私たち(人類)は、過ちを二度と繰り返しませんと、誓っているのです。
その「私たち(人類)」には、被爆者も含まれているのだな。
インドのパル判事が、この原爆碑文を読んで激怒したことを知っているのか。
原爆を発明し、製造し、投下したのも、クリスチャンである。
395:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/15 01:09:03.09 /f/GBo9B
>>245
>クリシュナムルティが神智学を脱退したのは何故でしょうか
1/2
クリシュナムルティ脱会の件は、ハイアラキーの覚者方からの叡智である神智学のせいでも ブラヴァツキーのせいにあったのでもなく、
当時、神智学協会の第二会長ベサント女史による権威主義的な運営の在り方と協会体質の堕落とにそのすべてが原因しており、そのため
に時をほぼ同じにして名立たる主要なメンバーたちが脱会し、神智学協会はこのとき一度、文字通り組織の空中分解を起したのです。
また、クリシュナムルティは当時、確かにマイトレーヤ出現の媒体としてのオーバーシャドウの過程にあった弟子数人中の一人でした。
けれども、マイトレーヤは通常とられる弟子の肉体を通しての顕現ではなく、ご自身、自らによる直の降臨へと計画を変更されたために、
クリシュナムルティのオーバーシャドウを解かれたのです。その一連のクリシュナムルティ自身における内的変容の体験が、世界教師と
しての育成機関であった(神智学協会によって組織された)“星の教団”を彼が解散させた本当の理由です。
(クリシュナムルティのマイトレーヤ体験と意識の変容の過程についての詳細は、彼の伝記であるメアリー・ルティエンス著『クリシュナ
ムルティ・目覚めの時代』と続刊『---実践の時代』を参照のこと)
396:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/15 01:10:18.78 /f/GBo9B
2/2
当時の協会分裂は、クリシュナムルティだけに留まらず、
・ウイリアム.Q.ジャッジの『米国神智学協会』(ジャッジ派) ・ニコライ・レーリヒの『アグニ・ヨガ協会』(レーリッヒ派)
・アリス・A・ベイリーの『アーケン・スクール』(ベイリー派) ・ルドルフ・シュタイナーの『人智学協会』(シュタイナー派)
などの分派を生じました。
尚、私の参加するグループはこの何れでもなく、ベイリーの提供されたジュワルクール覚者の教えを背景において、現在もヒマラヤの覚者
(名前は非公開)との通信があるベンジャミン・クレーム氏主導のものです。非組織でグループそのものには名称は無く、『シェア・インター
ナショナル』(これはただの国際月刊情報誌の名称)の日本における拠点としては便宜上、『シェア・ジャパン』と呼称しています。
参考投稿:
URLリンク(mimizun.com)
URLリンク(mimizun.com)
URLリンク(mimizun.com)
URLリンク(mimizun.com)
397:宝珠@神智学徒/規制代行
14/01/15 01:11:30.81 /f/GBo9B
>>前スレ863
>>858★呼吸低下による酸素不足による脳の錯乱★であることは証明されているではないかw
>やはりね。思ったとおりでした。
>若い子がやるシンナー遊びも、幽体離脱のような錯覚に陥ることもある。
>麻薬だったら、もっと強烈かもしれないけど。
何が思った通りなんですか?
そうじゃなくて、複数人による同時目撃を説明して下さいよ。
勝手に、全員で薬物パーティーだったとかは辞めて下さいね。
あなた方はいつもそう、
容易に説明のつく事例だけを上げる(実際にはただのコジツケに過ぎないのだが)
もっと真面目にやって下さいよ!
そんなものでは説明のつかない事例を無視しないで頂きたい。
398:鴨そば
14/01/15 01:14:15.51 gphcqdb8
>>394
> >>387
> >主語は、私たち(人類)は、過ちを二度と繰り返しませんと、誓っているのです。
> その「私たち(人類)」には、被爆者も含まれているのだな。
> インドのパル判事が、この原爆碑文を読んで激怒したことを知っているのか。
> 原爆を発明し、製造し、投下したのも、クリスチャンである。
いや違う。海のせいだ。生命を生んだ浜辺に生じた泡沫のせいだよ。
いや、潮の満ち引きのせいだ。いや、月のせいだ。いや太陽のせいだ。太陽が諸悪の根源だ。
399:ポータ
14/01/15 01:25:59.62 oAt2Kwrf
>>393
>安全に対する不安をダシに反対を言ってる連中の殆どは
>日本の原子力政策が軌道に乗ってもらっちゃ困る連中
>それも国策としてバラしてしまえ
不安をダシにではなく、不安ではなく爆発したの、はっきりしたではありませんか。
原子力政策が軌道の乗る?
何を言っているのですか、君が好きな御用科学者も嘘がばれて、お手あげなんですよ。
まともな科学者は、ずっと学界から追放されるような目にあっていますよ。
うそで固めた原子力政策が軌道に乗ってもらわなければ困る連中が
推進してきたのだよ。
エネルギーの政治問題があるだろうが、ダメなものはダメなんだよ。
研究費にお金をかければ、解決するのなら脱原発とは誰も言わないの。
とにかく、お手あげ、世界中の科学者でも自分達がつくり出したバケモノにお手あげ。
汚染水を凍土にしてしまおうとか、大変古典的な対処療法が提案されているのが
関の山ではないか。
現実を直視せよ。
科学好きな君たちに言うのもなんだが、君たちは科学的態度を身につけることです。
400:神も仏も名無しさん
14/01/15 01:39:58.21 PPvPtpsQ
>>399
>ダメなものはダメなんだよ。
どこかの左巻きのオバサンが言った言葉だなw。
科学によって生じた危険性を、一つ一つ解決してきたのも、科学の力。
「原子力は悪」という植え付けは、キリスト教の「罪」、釈迦仏教の「苦」と
同様、信者獲得のための極めて悪質な布教手段。「原発反対教」も全く同じ
く「宗教の病理」である。
401:ポータ
14/01/15 01:52:35.26 oAt2Kwrf
>>394
あのね、人類の苦を取り除く活動をした、科学者の中にもクリスチャンがいるでしょ。
芸術家なんかも。
日本人は、宗教人口が多いそうだが、実際国際線の飛行機に乗って宗教欄になんて
書いたらいいのだろう、だよね。
ピンときませんか。
宗教がないのなら、日本人は全員が正義の味方警官だとしても、
警官も犯罪を犯しますよね。
少し、外国事情に疎いとこんな喩えでもあげないと分らないらしい。
被爆者が含まれているかというよりも、
二度とこのような過ち(戦争)がおこりませんようにと
地獄の体験からの叫びのような祈りではありませんか。
君のように自己の周囲一メートルの体験と、しかも想像力が貧困で、
口先の観念だけで、クリスチャンをどうにかしたい、
釈迦やイエスをどうにかしたいばかりが、先行して響いて来ないのかな。
402:神も仏も名無しさん
14/01/15 01:54:30.37 84i3d8LS
「反原子力は悪」という植え付けは、キリスト教の「罪」、釈迦仏教の「苦」と
同様、信者獲得のための極めて悪質な布教手段。「原発推進教」も全く同じ
く「宗教の病理」である。
とも言えますね。
403:神も仏も名無しさん
14/01/15 01:58:39.97 84i3d8LS
一定の論理が通ることを阻止することばっかりしてる人たち?
どこの人?国家機関?馬鹿なの?
いい加減にしなさい!
善行や犯罪撲滅や国家安泰のつもりか?
頭が悪すぎる。
だが、議会では既に決した。
404:鴨そば
14/01/15 01:59:01.06 gphcqdb8
>>400
> >>399
> >ダメなものはダメなんだよ。
>
> どこかの左巻きのオバサンが言った言葉だなw。
>
> 科学によって生じた危険性を、一つ一つ解決してきたのも、科学の力。
>
> 「原子力は悪」という植え付けは、キリスト教の「罪」、釈迦仏教の「苦」と
> 同様、信者獲得のための極めて悪質な布教手段。「原発反対教」も全く同じ
> く「宗教の病理」である。
ドアホかお前は。
無責任に掘った穴を別のとこから持って来た土で埋めても穴が移動するだけで解決しないんだよ。
未来に借金してるだけで自転車操業だろう、何が一つ一つ解決だアホか。
405:神も仏も名無しさん
14/01/15 02:11:39.38 PPvPtpsQ
>>401
キリスト教が人類に与えた害悪は、楽よりも圧倒的に多い。
欧米の歴史は、イエスの思想に基づく大殺戮の歴史。一体、何億人、何十億人の人間を
理由なく殺したのか。欧州の土地は、寸土に至るまで、イエスによって流された人間の血に
まみれているではないか。あと、何億人、何十億人殺せば、気が済むのかね。
熱心なプロテスタントであったリンカーンは、たかが「奴隷制度の廃止」のために、
60万人以上の米国人を死に至らしめた。採算は全く合っていないではないか。
イエスの中心思想は「平和ではなく、剣と敵対をもたらすために来た。俺を信じない者は、
死ね、殺せ」(マタイ福音書10:20から10:39、ルカ福音書も同旨)。
406:神も仏も名無しさん
14/01/15 02:53:17.92 HSZJsLua
あのな、原子力政策自体はおれ自身賛成じゃないのよ本来は
でも動き出しちゃってるし、今やめても燃料の燃えカスやらの処理だって現実何十年も害を及ぼすじゃん
もうね、後戻りなんか出来ない訳、いくら反対してもね
だからこそ、当初の計画だった核燃料リサイクルを完成させろってなるのよ
今の状態より遥かに半減化させられる訳よ、燃えカスの有毒性が
炉が回ってる危険性は確かにある、しかし燃えカスはどこに置いても有毒であり
既に相当な量の燃えカスが溜まってて置き場がヤヴァイのよ実は
この有毒な燃えカスを何とかするにはリサイクルさせ続けた方が結局管理下に置けるから
少しは気が休まる方向へ持っていけるわけ
今の猛反対な連中にはこれが見えてないのよ
地中に埋めてもダメなのよ、穴掘る以上の燃料カスが出来ちゃってるから
だから、これ以上カスを増やさない為にもリサイクルのループを完成させないと危険な訳
輪廻させないと、核燃料も
407:ポータ
14/01/15 02:55:40.05 oAt2Kwrf
>>405
イエスの思想に基ずくとは、イエスの思想を知った者が言う事ですよ。
その福音書の箇所も、どうせなら正確に写してくださいな。
そして、福音書全部を読んで、その箇所を吟味していくという
科学的な態度をとることには、抵抗があるのでしょうか。
もし、キリスト教徒に間違いがあったとしたら、
君と同質の知能、読解力不足やそして何より、自分がこうであったほしいという結論から先に入り、
逆方向から曲解することに満足を覚えるような人々もいるという事です。
ご自分を見れば分り易いでしょう。
408:神も仏も名無しさん
14/01/15 03:06:39.53 PPvPtpsQ
>>407
マタイ10:20から10:39までを自分で読め。それとも読みたくないのかw。
目の前に事実を突きつけられても認められないのが、妄想患者や宗教患者の特徴。
ここの釈迦カルト(小乗仏教、チベット仏教)の連中も同じ。中論まで、釈迦に
合致させるために歪曲解釈して憚らない。
409:神も仏も名無しさん
14/01/15 03:15:31.67 HSZJsLua
>>407
キリスト教徒の殆どは間違ってるでしょ多分
赤い酒の様な物を「これは我が血なり」白いパンの様な物を「これは我が肉なり」
と言ってみんなと分けて共に食べ飲んで、そこに居た弟子はイエスと血肉の契りを交わした筈なんです
そして別の日にイエスは「主(神)はあなた達の中に既に居る」といった筈で
命の危険が迫っている事も告白し、み教えは事実であるからこそ自分は復活する宣言もした
その上で民の一切の罪を背負って磔刑を受けて数日後に復活が開始されたと
キリスト教徒はユダヤ教からの流れで終末を思うものも居て、イエスの復活を首を長くして待っているけど
イエスの言行では
主は既に内に居る・血と肉を以ってイエスと契りを交わした・磔刑は予言通りだった・終末の後復活して王国建設が開始される
これらを類推すれば、キリスト教徒として洗礼を受け、信仰の確信を持ったその時がイエスの言う終末なのであり
信仰の確信を以って王国建設開始の基点となるのであり、その事がつまりはイエスの言う復活なのだと
つまり、一人個人己身の中に父と子を宿し聖霊と共にみ国を作る
これが本当のキリスト教なのではないかと思ったりする訳
410:神も仏も名無しさん
14/01/15 03:20:35.86 xFSkQPa/
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411:神も仏も名無しさん
14/01/15 03:21:09.47 xFSkQPa/
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412:ポータ
14/01/15 03:21:52.75 oAt2Kwrf
>>408
マタイによる福音書のその箇所も含めて、
福音書の全部を読んで下さい。そうすれば、その箇所も自ずと解ける。
目の前の事実ではなく、ぺらぺらの言いがかりをつけることだけに、喜びを感じる
そんな日々を送っているのだね。
413:神も仏も名無しさん
14/01/15 04:02:00.88 HSZJsLua
釈尊の輪廻観
釈尊はお経の中で前世を語る事はあっても前世を否定する事はしていない
当時のインドでは輪廻転生はごく普通の通念であり、故なくこれを否定するのは
非常に危険な思想であったとも言える、それと前世が解る通力に民衆は首っ丈でもあった
故に前世説・輪廻観は修行を完成させる効果として絶大であり在世時の済度率は異常程高かった
彼の不人気経典大念住経ですらも前世が出てくるので、最後まで引っ張りまくり
修行完成の暁には涅槃寂静して輪廻は完全停止するご褒美とした
もし修行に挫折すれば輪廻続行となり、元の木阿弥なのである
輪廻を脱する事は当時のインドではカーストを脱する事にもなり、相当な恩恵がある
済度率が異様に高かったのも不思議ではない
釈尊の教えの機軸は「鵜呑みにせず自ら行って試せ」である
「肩書きや見た目に騙されるな」でもある
「高貴なものが言ったからと思考停止するな」でさえある
お経での釈尊は輪廻を否定せず前世すら語っている
これはお経なので、ここで言う前世や輪廻は否定しては行けないんだな
行って確かめねばならない
414:神も仏も名無しさん
14/01/15 04:21:26.97 HSZJsLua
現代に於いて輪廻転生や前世が観れる通力に興味を持ってくれる人は
一在家くんとか宝珠くんとかおじゃるくんとか、ちょっとマニアックな人になってしまうだろう
それでは小乗教に陥ってしまうのでもっと広くするには・・・
現世利益となるのも一理有るのだろう
不可能を可能にする仏法
ん?このフレーズ・・・ どこかで聞いた事がある様な・・・
原理は即身是仏自受用報身・煩悩即菩提・生死即涅槃・因果具持
415:神も仏も名無しさん
14/01/15 04:21:53.08 fvDZR4uc
新興宗教輪廻派と隠居の議論かいwくだらねえw
隠居の家の近辺に福島の放射能物質に汚染された葉っぱ木をおいてやればいいw
416:神も仏も名無しさん
14/01/15 04:41:26.58 HSZJsLua
>>415
勝義諦は「在世の月は今も月」なんだが
世俗諦としては「在世の月には手前に人工衛星飛んでなかった」なんだよ
417:神儒仏
14/01/15 05:56:30.23 C1yjmEgl
キリスト教は作り話だよ。
処女から子供が産まれただとか、人間だったイエスが神だとか、
復活したイエスのわき腹にヤリの刺し傷が残っていたとか、
めちゃくちゃだゆね。完全に逝っちゃってる ♪
そんなデタラメが真実なら、首を斬られたパウロなんかは、
斬られたままで復活することになるだろうw
キリスト教徒は新約聖書のデタラメにそろそろ気づいたらどうか。
旧約はともかく、新約のウソはひどいw
418:鴨そば
14/01/15 07:44:35.45 2coUESZr
>>408
> >>407
> マタイ10:20から10:39までを自分で読め。それとも読みたくないのかw。
> 目の前に事実を突きつけられても認められないのが、妄想患者や宗教患者の特徴。
> ここの釈迦カルト(小乗仏教、チベット仏教)の連中も同じ。中論まで、釈迦に
> 合致させるために歪曲解釈して憚らない。
ご老人は読解力がないな。
大衆のエゴの性質を見ぬいて、弟子たちに低きに堕するな。義を忘ずるなと警告してるのだろ。
大衆というのはいつの世も自分たちに益をもたらす者を持ち上げ、期待し、散々利用した挙げ句に
それが旧きを崩す者
(個の確立を促す/単に目を開く努力を促す/信としてのあるいは知としての確立)
だと判明すれば、亡き者にしようとする性質を持つということだ。
419:鴨そば
14/01/15 07:51:34.73 2coUESZr
>>409
> これらを類推すれば、キリスト教徒として洗礼を受け、信仰の確信を持ったその時がイエスの言う終末なのであり
> 信仰の確信を以って王国建設開始の基点となるのであり
禿同。
420:セラピスト
14/01/15 07:54:33.15 39l45pBk
>>397
>そうじゃなくて、複数人による同時目撃を説明して下さいよ。
> 勝手に、全員で薬物パーティーだったとかは辞めて下さいね。
禅師というのは、そういうことは単純に忘れてしまうものなんですよ。
隻手音声の公案も、実は忘れたか?忘れないかの公案なのです。
正解ってのがある訳ではないが、私なりの解釈です。
(つづく)
421:鴨そば
14/01/15 07:55:11.55 2coUESZr
>>417
> キリスト教は作り話だよ。
> 処女から子供が産まれただとか、人間だったイエスが神だとか、
イエスとキリスト教の教えは違うでしょ。ルカの福音書は読み取りが少々難しいとは思うが。
『目の前で、さあこれが神にかなった道理だ。』
エゴに満ちた道理暗き人間なら、何様かと反応するだろうね♯
422:セラピスト
14/01/15 07:56:09.22 39l45pBk
(つづき)
①白隠が両手で音を出す
②次に白隠が隻手で無音の音
③白隠。→音が聞こえたか?
④この時点で、寺男は①のことは全く忘れてる
⑤音のことは全く先入感がなく「聞こえたか?」だけ受け止める
⑥寺男は、この時に悟った
つまりね、白隠が「聞こえてるか?」って問うたから、
単純の寺男は「聞こえてます」。と言ったまでのこと。
これが隻手音声の公案かとおもいます。
で、法珠氏は、何か聞こえましたか?
423:神も仏も名無しさん
14/01/15 09:46:19.76 nXRYq05u
>>422
ちがう。
424:隻手音声
14/01/15 10:19:42.15 io3Y0Bad
.
隻手音声は、隻手音声に非ず。これを隻手音声と名づける。
あたかも、夢の中の音声の如し。
<聴こえるに非ず、聴こえないに非ず>
双手音声も不一不二の如くなり
合掌
425:神も仏も名無しさん
14/01/15 10:39:51.98 nXRYq05u
まぁそういうのは誰でも言えるからね憶えたら。
426:神も仏も名無しさん
14/01/15 10:41:18.27 +PkqUNjO
>>418
>大衆のエゴの性質を見ぬいて、弟子たちに低きに堕するな。義を忘ずるなと
>警告してるのだろ。
それがまさにイエスや釈迦の精神病の症状としての「我のみ良しの思い上がった
独善性」「無明」「人間差別」「観念の遊戯」「あるがままの人間(キリスト
教で言えば創造、仏教で言えば如来の本性)の軽視・否定」。
「高い・低い」「義」などとは、一体どんな基準で決め、いかなる具体的な
意味を有するのか、ご本人も一切理解していない、定義もできない観念の遊戯
と自己陶酔」。単に、信者を獲得したい一心の、ご本人のエゴの極致に過ぎない。
「人間界における真理」とは、「衆生の生存努力という、選択不能な大修行」
のみ」に存する。生存努力を怠った1個人の開祖の脳内ででっち上げるもので
はない。それこそ妄想とエゴの塊ではないか。
衆生は、精神病の開祖の妄想で生きているのではない。己の生命の指示という、
すべての生物の最上位次元の基準に従って生存しているのである。
427:隻手音声
14/01/15 10:47:57.04 io3Y0Bad
424は閻魔なりのものですが、
『正解ってのがある訳ではないが、私なりの解釈です。 』(>>420)
一切行無常→<非無常非恒常>の如し⇒<即無常即恒常>が縁起ですから、
これも方便であって、即不中です。
法灯明をふまえて、自灯明で明智の如くにいたりませう。
二相の相即的実践しかありません。
閻魔
合掌
428:神も仏も名無しさん
14/01/15 11:15:40.67 8MqGRIML
>>427
「二相の対立」こそ「無意味な分別」。「分別」を捨てよ。
429:セラピスト
14/01/15 11:46:05.36 39l45pBk
>>427
>閻魔なりのものですが、
そうですか。では私なりの解釈です。
①両手で「パン」とやる。
②そして隻手で無音の音。
③この時既に修行僧は音に囚われている。
寺男は音への囚われはない。つまり①は裁断。
白隠の「聞こえるか?」。は、「伝わるか?」と解釈。
寺男「はい、伝わってます。聞こえてます」。
白隠「そうか、それで良い」。
430:神も仏も名無しさん
14/01/15 11:56:56.25 voWrt4W9
両手でパンッとやってその音が耳に伝わる前に
隻手でやれば隻手で音が出たように見えるってのはダメか・・
431:神も仏も名無しさん
14/01/15 12:00:07.66 4+zZ7XoC
頓智じゃないんだから、頭でこねくりまわしても意味ないんじゃないの?
そもそも禅宗だけの話で、仏陀の時代はおろか大多数の仏教には無関係
432:セラピスト
14/01/15 12:00:19.02 39l45pBk
>>430
それは過去への執着。囚われなんじゃない?
433:神儒仏
14/01/15 12:08:46.33 C1yjmEgl
>>421
>イエスとキリスト教の教えは違うでしょ。
え~~ それは初耳だな~w
どこがどう違うの?
434:神も仏も名無しさん
14/01/15 12:09:22.73 4+zZ7XoC
キリスト教スレへどうぞw
435:神儒仏
14/01/15 12:19:29.09 C1yjmEgl
>>428
というか、閻魔の致命的な誤りは、
世俗諦と勝義諦を縁起させているところにある。
436:神儒仏
14/01/15 12:25:35.79 C1yjmEgl
真理を追求するのに、仏教もキリスト教も関係ない。
仏教の真理とは別に、キリスト教の真理があるわけではない。
狭いセクト主義は真理を遠ざけてしまう。
437:おじゃる
14/01/15 12:45:23.91 jvYDkVWq
世俗諦
縁起したものに依存して現れる
苦集滅道に依存して、そして
勝義諦
縁起したものを離れて → 勝義諦
ウダーナヴァルガのギルギット写本
URLリンク(archives.bukkyo-u.ac.jp)
(苦集滅道に依存して)
縁起したものを離れることがある
迷妄を性質として壊滅するもの、その〔ようなもの〕は楽しむに適さない
その〔ようなもの〕を離れることは、思弁の領域を離れた寂静なる境地であり
苦しみを性質とするものの滅尽であり、形成作用の寂滅であり、安楽である
ブッダは
〔そこに〕来ることも説かず、行くことも
留まることも、死ぬことも、生まれることも〔説か〕ない
それこそが苦しみの終わりである
438:神も仏も名無しさん
14/01/15 13:47:20.06 PB4dTzJD
仏道に於ける瞑想修行の果報についての考察
最初期仏教(釈迦の教え)では瞑想修行が最高期を迎えると前世が観えると教える
涅槃寂静が実は人の手による作為ではなく、世の普通の現象であるとするなら
前世が観えるその修行とは何か?
これは端的に言うなら自分が持つ細胞レベルの遺伝を辿れると言う事ではなかろうか
私とこの文を読んでいるあなたとは遺伝的には別系統ではあるので他人で有るが
結局はどこかで繋がって居るかもしれない、だからと言って私からあなたへ向かう事までは出来ないのかもしれないが
共に上位へ、過去へ、細胞レベルの蓄積を遡る事は瞑想によって可能なのかもしれない
四念処では自己の体の隅々を内側から観察する観法を使う
これだけ考えても非常にオカルティックで不可能に思えるが、普通状態の我々でも
例えば「現在腕全体に痛みは無いか?痒みは無いか?普通と違う感覚は無いか?」と
思いを巡らし簡単に感受を走査させる事は可能である
四念処のそれはもっと研ぎ澄まされた、通常の脳活動では使われてない部位を駆使しての活動なのではないだろうか?
我々は通常、生まれながらに授かってきた脳を全体の半分も使ってないとも言われる
上記に書いた事は全て、脳の未知領域で可能な事なのかも知れない
仏教は侮れん
439:ポータ
14/01/15 13:50:42.09 oAt2Kwrf
>>426
君の話しは、現代風に一言で云えば、自由と権利の吐き違え、ですね。
この世が卑しくなるのは、このような逆差別をあたかも権利だ自由だと吐き違え、
己の飢餓感をその場で埋めるだけの快楽で、釈迦殺し、イエス殺しをやってのける大衆エゴが
社会をつくりあげてきたからだ。
命に高低はありません。
しかし一般でも普通に理解できる精神面における向上心があるよね。
最上位次元の基準と君も上下を設定しているよね。
観念遊戯の逆差別の為に言葉を消費するのではなく、
もう一度とても簡単なこのようなことから
まずゆっくり考えてみてはどうでしょう。
440:鴨そば
14/01/15 15:36:45.50 2coUESZr
>>426
> それがまさにイエスや釈迦の精神病の症状としての「我のみ良しの思い上がった
> 独善性」「無明」「人間差別」「観念の遊戯」「あるがままの人間(キリスト
> 教で言えば創造、仏教で言えば如来の本性)の軽視・否定」。
如来(笑)
仏教でいう如来の慈悲ってのは、低きに堕するなと言えば人間を軽視してることになるのかね(笑)
低い次元は低い次元。
それを認識できなくなる発言出来なくなることが如来の慈悲とか(笑)
何て幼稚なホームルーム的な慈悲。
それが大乗精神?慈悲の精神?そんなアホな。
アホと認識出来るがしないんだよ。だが区別は凡夫以上につく。だが平等と説く。
これがわからんなら宗教やめちまえよ(笑)
> 「高い・低い」「義」などとは、一体どんな基準で決め、いかなる具体的な
> 意味を有するのか、ご本人も一切理解していない、定義もできない観念の遊戯
> と自己陶酔」。単に、信者を獲得したい一心の、ご本人のエゴの極致に過ぎない。
> 「人間界における真理」とは、「衆生の生存努力という、選択不能な大修行」
> のみ」に存する。生存努力を怠った1個人の開祖の脳内ででっち上げるもので
> はない。それこそ妄想とエゴの塊ではないか。
> 衆生は、精神病の開祖の妄想で生きているのではない。己の生命の指示という、
> すべての生物の最上位次元の基準に従って生存しているのである。
観念の遊戯』とか、実践に臆してはまった宗教を理解出来ない一部の後学だけだろう(笑)
釈迦やイエスのどこが観念を弄してるんだよ。なるたけ使わずに説いてるだろ。
アホちゃいまっか(笑)
441:神も仏も名無しさん
14/01/15 15:41:02.76 l+OwZViH
よく考えれば、自分の肉体は父母の精子と卵子に因って始まっている
この製造元もやはりそれぞれの父母の精子と卵子に因って始まっている訳だ
代々ずっと人間をして来た先祖が居るから今の自分が有る訳で、これは輪廻だろと思う
釈尊曰くの仏道修行の完成の暁は輪廻が止められるとは、出家して修行すれば
婚姻はしなくなるので確かに物理的な子々孫々は止まる事になる
涅槃は寂静である事実は釈尊が作った訳でも作れた訳でもなく天然のものと思われる
その上で自分の輪廻を止めるとは、子々孫々代々嫡々を止める事なのかと思った
そう考えると命とか魂とかの来世伝達も遺伝子レベルとなり、無い訳ではなく、有るとも確実には言い切れない
何故なら命やら魂やらは精子卵子が受精して着床して分裂を繰り返し、脳が作られ自我が出来た上で
考察を得る事が可能な概念だからだ
これは無い訳ではない、が有ると明言できるものでもない、しかも輪廻してない訳でもなく、してる訳でもない
確かに釈尊の無記以外の表現は当てられない、となる
442:鴨そば
14/01/15 15:52:00.06 2coUESZr
>>426
一切平等って、差別は内心するが発言は控える慈悲のことだったのか(笑)
厨房の道徳(笑)
426氏の経典読解力はちょっと不味い。
・・・
過去に高圧的抑圧的に仏教を教えられたトラウマがあり、その復讐で書き込んでる気配がある。
443:神も仏も名無しさん
14/01/15 15:57:40.50 8MqGRIML
>>438
>>441
医学板(産科学、遺伝学)でやれ。
自然科学について無知蒙昧だった、2500年前の釈迦や仏教の出る幕ではない。
444:神も仏も名無しさん
14/01/15 16:10:15.31 l+OwZViH
仏教だけに限らない事だが、仏教に限定して言うなら
僧(本来の比丘)の使命は法の伝法・伝承と受戒の証人と仏説の証人がその使命と思われる
故に、厳しい戒律を守り修行に余念が無く、子作りからは離れるが弟子・後学の育成と受戒宣誓の生き証人に徹する
現代の他の職能で言うなら「図書館司書」の様な感じか
司書は本に通じ分類に通じ扱いに通じ、書庫そのものを後世に渡す職業でもある
ここで言う本が僧にとっての経や教えに当たり、必ずしも経や教えに長けている訳ではないと思える
それでも最終的な使命は両者とも「後世に書庫(法)を渡す」事と言えるのであると
445:神も仏も名無しさん
14/01/15 16:24:10.96 l+OwZViH
>>443
仏教はそれらの学問の上位概念に位置し、全ての思想基盤を包摂するのだよ
446:セラピスト
14/01/15 16:44:01.42 39l45pBk
>>438
>結局はどこかで繋がって居るかもしれない、だからと言って私からあなたへ向かう事までは出来ないのかもしれないが
>共に上位へ、過去へ、細胞レベルの蓄積を遡る事は瞑想によって可能なのかもしれない
神経症は、どうでも良いことでも気になって仕方がない。
自分でも「どうでも良い」。という自覚がある。
あまり考えないようと務めるのですが、自分の意に反し、どうにも止まらなく考えてしまう。
どうでも良いことでもクヨクヨ悩んでしまう。
このようでしたら、非常に精神が疲れている証拠です。
精神が疲れているようでしたら良い方法があります。
447:神も仏も名無しさん
14/01/15 16:56:48.47 l+OwZViH
因みに、聞くところによると現代の比丘は再生された制度ではあれども
ちゃんと具足戒を守っているそうなので、日本の伝統仏教の職業僧侶を思い描くと間違いとなる
現代的に整理・合理化が進められていて、比丘と言えども子供(嫡出子)を作れない訳ではない
サンガで修行中は比丘なので勿論戒律によって不淫戒が絶対であり性交渉等以ての外である
しかし、還俗は自由なので、実際は比丘の生活と一般人の生活を建て分けて送れるのである
現代的に言うなら”パートタイム比丘”とか”季節労働者的比丘”とも言える
比丘になるのは案外簡単なんだそうで、一切の財物・身内を家に置いて身ひとつで出家して
三衣一鉢爪楊枝の身となれば良い
そして受戒の時に世話してもらった受戒師も交えて還俗の申請と誓願を立てて承認されれば一般人に戻れるのだ
一般に戻って一般生活をし、比丘になりたかったらまた最初から受戒して三衣一鉢爪楊枝の身になってやり直せば良い
前回までで修行によってサマディ(三昧)の得方は心得ているので、最初よりも早い時間で得るものを再度得られる
達磨大師曰く「城の中に聖者は居ない」
つまり、僧は聖者の如くの生活を強いられるが、決して聖者なのではない
行いが一般と違うに過ぎず、本質的には人間なので変わりが無いのだ
しかし、得がたいものを得られる聖道と見るなら侮れないと思う
得たものは一生物の金剛法器の宝なのだし
448:神も仏も名無しさん
14/01/15 17:22:02.99 koPeTpuS
侮れないと思うのはあなただけでしょう。
449:神も仏も名無しさん
14/01/15 17:31:42.65 l+OwZViH
あなたもここには居ません
450:神儒仏
14/01/15 17:55:02.84 C1yjmEgl
>>426
>衆生は、精神病の開祖の妄想で生きているのではない。己の生命の指示という、
>すべての生物の最上位次元の基準に従って生存しているのである。
己の生命の指示? 共感するなあ ♪
御隠居はやっぱし冴えてるw
しかし仏教は、いつどこで生命を落っことしたのだろうか。
451:神も仏も名無しさん
14/01/15 18:53:52.46 CSL1FQ3x
>>450
考えてみろ
地球が生まれる前には人間は居なかったのだ
では生命やらは無かったのか、それとも見えないだけで有ったのか
仏教では生死即涅槃と言い、発生も消滅も現象の一部に過ぎず
有無の二義に依らないとなる
452:神儒仏
14/01/15 19:49:50.04 C1yjmEgl
>>451
言葉を返すが、考えてみろ
生死が有無の二義に依らないなら、いったい何によるのかね?
生死即涅槃では説明になってないだろ?
453:神も仏も名無しさん
14/01/15 20:53:15.46 CSL1FQ3x
>>452
生命は概念だろ
概念だから考える奴や語る奴が居なきゃ生命と言えないだろ、つまり実体が無いから概念上の仮存在
とすれば、生じるとか滅するに依存してない訳よ、生じた者の”思考”に依存した概念に過ぎない訳
生じてからでなきゃ存在を語れないんだから現象の表裏を貫けていない
つまりここで言う生命は生死即涅槃に即してない・依っていないので概念に過ぎず恒常性が無い
ってこと
454:神も仏も名無しさん
14/01/15 21:06:26.20 C1yjmEgl
>>453
生きている人間と、死んだ人間の違いはわかるだろうw
それもわからないなら話にならない。
説一切有部も「生命」を「命根」という法にしている。
455:神も仏も名無しさん
14/01/15 21:33:31.65 PbUwDdfO
>>413
サイクルの観念を日常的なものに当てはめた時、生活習慣病とかあるけど、なんらかの習慣や行いが繰り返されてループして不都合になってることってあると思うんだよね。
だから輪廻的なサイクルの思想ってフラクタル的にw個人のミクロな側面に見ることでそこから脱するというのは現代でもテーマなんじゃないかなと。
死後、生前等の領域で話さない方が現代はわかりやすいということを踏まえると。