14/01/09 09:03:52.47 lPndr5rw
(続きです)
自己愛性の子供と、ここでセラピストは対面するのです。
そして一から子供を教育するつもりで治療していくのです。
その為には、子供の自己愛を全面的に受け入れる態度が必要になります。
ここでプロとしての真価が問われるのです。
自己愛は愛情に飢えてますから、ここでセラピストが愛情を注入すると
それは決まってセラピストに惚れ込んでしまうのです。
これは演技ではなく、本気で惚れてしまうのですね。
女の誘惑に負けて、そしてセラピストの仕事を辞めた人も多いのです。
私も何度も誘惑に負けそうになりました。
しかし私は誘惑に勝ってきたのです。
非常に辛い仕事なのです。