13/10/08 23:24:45.84 BF8ZTkU0
>>20 師ではありませんが、仏縁により回答させていただきます。
回答:違うと思います。
恋愛をしても良いけど、それにとらわれてはいけない、ということでしょう。
公案としては、
「婆子焼庵(ばすしょうあん)」が導きの参考になるかもしれません。
もっと簡単な話もあります。
川を渡ろうとしていた坊主三人。一人が師匠で、二人が小坊主。
ふと見ると、川を渡れないで困っている、うら若き乙女が一人困ってる。
すると師匠は、私が連れて行ってやろうと、言うと、その女性を抱っこしてあげて、川を渡りきった。
小坊主は衝撃を受けるわけです。女犯ではないのか、と。
その後の道行きで二人はひそひそそのことを話し合う。
そしてどうにもたまらなくなって、師匠に詰問するわけです。
「師匠、あの川であなたが乙女を抱いたのは、女犯の行為ではないのですか」と
それに対する師匠の回答が傑作です。
「おや、おまえはまだあの女性を(心の中で)抱いていたのかね?」と。
ただし、たいていの場合、この師匠のような境地にまでは至れない。
ならば事前の割くとして、臭いものにフタという意味で見るな話すなとは言ったかもしれません。
しかしそれは本質ではなく便法。本質は、執着するな、ということです。