神がいる事と奇跡は証明された27at PSY
神がいる事と奇跡は証明された27 - 暇つぶし2ch350:絶対神
13/09/25 13:15:07.99 /XFlZDtt
           『聖者の基準という事を言うのなら』

「ある面、「仏教なんかより」、『キリスト教』の方が「厳しい」かもな」

     『「キリスト教」の場合、「一度でも『女』と寝た者は」』

           「「神」とはみなされないからな」(つまり絶対的な意味では
「聖者」とはみなされないからな)

            『私が童貞を通しているのも』

       「結局、『こういう「キリスト教的価値観」に』」

              「縛られている為だ」

351:The fool
13/09/25 13:18:38.65 a9NjljNi
宗教の嫌いな者が、宗教に関る必要はない。
たとえ親がそうだとしとも真逆の道を歩めばよい。
ある意味、私がそのようであった。

352:絶対神
13/09/25 15:33:35.71 /XFlZDtt
         『ただ原理主義的信仰を身につけるのは』

「自分の内的欲求とか、科学文明とかにある程度抵抗する部分が強いので」

              『かなり困難である』

「ある面、いくらキリスト教が結婚を認め食事制限などがないと言っても」

        『まともに聖人を目指すような部分があるので』

          「相当厳しい面がある事は事実である」(ある面において
リベラルの方が「楽」といえば「楽」である(が説明したようにリベラル的理想は
『絶対に実現しない絵に書いたモチ』でしかない(究極的には『リベラルの方が
「よっぽど『きつい』」))

       『どちらにしろ「宗教を『信仰する』という事は」』

        「なんらかの理想を追求する生き方であるので」

   『世俗に対して、「厳しく辛い面」が『どうしたって出てくる』』

353:絶対神
13/09/25 17:55:42.34 /XFlZDtt
             『で、昨日も言ったけど』

          「リベラル派が勘違いしているのは」

   『宗教の絶対性を解除しても『どちらにしろ「無意味である」』』

という事、昨日夫婦喧嘩がどうしたとかいう箇所で書いたと思うが

         「宗教がなくなっても『どっちにしろ』」

      『人は何かを理由にして「争い」「殺し合うから」』
繰り返し言っているように

「実は私は人の『こういう部分を本気で否定してはいけないんじゃないか』と思っている」

『つまり、「人が争うのはそれなりの理由と意味があってそうするのであり」』

      「なくそうとすると『逆にもっと変な事になると思う』」

354:絶対神
13/09/25 18:00:41.16 /XFlZDtt
              「極論すれば」

          『100パーセントの戦争状態と』

        「100パーセントの平和とがあった場合」

   『逆に100パーセントの戦争状態の方がよいんじゃないかな』
とすら思っています

    「争う自由のない世界は「どう考えてもおかしな世界です」」

355:絶対神
13/09/25 18:36:29.74 /XFlZDtt
       「ようするに『気に食わない奴は気に食わないし』」

         『否定したい相手は否定するって事ですか?』

               「うん、そう」

  「家族であろうと「永遠に一緒にいたいなんてかけらも思わない」」

     『前にも言ったが、あの世でも顔をあわせるのかと思うと』

                「うんざりです」
まあ、私は「神」なのだから

 『永遠の世界において、私の親が私に拝謁がかなう訳がないのですがね』
(たぶん、私の場合は、この世での関係が終わったら、『永遠に会わん』でしょう)

ある意味において、信念云々は関係なく

『私は人をそんなに極端に平和な関係を築くつもりも、永続的な関係を築くつもりも』

              「元々無いのですよ」

356:絶対神
13/09/25 21:02:46.23 /XFlZDtt
     『絶対とは「唯一」であるから「絶対」なのであって』

         「似たようなものがいくつもあるのなら」

           『それは「絶対」『ではない』』

    「つまり、『この世界に「正しい宗教」は『たったひとつ』」

            『「神」も「ひとり」でいい』

          「それが『本来』の「正しい形」だ」(厳密にいえば
神が複数であっても「人間に対しては」『絶対者になる事は「可能」ではあるが』)

357:絶対神
13/09/25 21:08:16.97 /XFlZDtt
       『よく国家神道は特別なもので「真の神道は」』

という人間がいるが「無意味な話である」

「キリスト教だって二千年前からこうだった訳でも常にこうであり続ける訳でもなんでもない」
(元々、初期の段階ではむしろ「多神教」に近かった事は今日指摘されている)

『つまり、我々が「神道」という場合、「数十年前からのそれ」を問題にするのであって』

        「何百年も前のそれなんかどうでもいいのである」

       『神道は明治時代からこっち国家と強く結びつき』

            「思想統制や弾圧を行ってきた」

       『という事が現代の我々にとって重要なだけである』
つまり現代人である我々が「神道」と言う場合

「それはすなわち、「国家神道」の事であり「右翼の思想の根拠」の事を」

              『言うのでしかない』

358:絶対神
13/09/25 21:15:50.92 /XFlZDtt
          『昨日から長々と論じているように』

「結局のところ、なんで「リベラル派」や「ユニテリアン」が『駄目なのか』というと」

        『つまり、「無意味な奇麗ごと」だからである』
一見理性的に見えるが、「実は原理主義と大差なのである」(左翼というのが
開明的に見えて、右翼と同じものでしかないのと一緒である)

         「思想とか、理想とかいうものを掲げる者は」

               『全部駄目なのだよ』
つまりくどくどと言っているように

      『「宗教」とか「社会」とか「平和」とかいうものを』

          「否定する自由も「人間」にはあるのだよ」

寧ろ平和な楽園なんてものが実在するならば

        『私は「爆弾」でも落として「破壊したいよ」』(無論、誰もが
笑ってくらせる「平和な楽園」なんてこの世界には『無い』けどね)

      「幸せなものがいれば泣かせたくなるのが「人間」です」

    『ニコニコ笑って幸福そうな奴には「私は「悲劇」を与えたい」』
自分の幸福は隠しておきなさい

        「決して、「見せびらかすものではありません」」

359:絶対神
13/09/25 21:18:29.03 /XFlZDtt
               「ようするに」
 
             『あまり「調子に乗るな」』

                 『馬鹿野郎』

って事ね

   「この間も言ったけど、『神』は、「身の程をわきまえないもの」」

              『でしゃばるものが』

               「嫌いなんです」
 

360:絶対神
13/09/25 21:33:35.41 /XFlZDtt
            「つまりこの間も言ったけど」

     『リベラル派は原理主義に「喧嘩を売っているのであり」』

             「売り続けているのであり」

   『決して「永遠に原理主義との間には平和なんて築けないんだ」』

         「という事は「きっちり理解しておいて」」

 『元々、「思想を持つ」という事は「反対のものと対立する」という事と』

            『絶対にワンセットなんです』(これはかなり「神の言」に
近いなあ)

「本当の事を言うと、『この世に平和を齎す立場なんで「ありません」』」

         『平和を生みだす立場なんて「ありません」』

「どんな立場も「反対の立場」と『絶対に対立する宿命を背負っています』」

        『ユニテリアンやリベラル派が望む意味での』

       「「正しい価値観」なんて『元々『無い』のです』」

361:絶対神
13/09/25 22:08:51.11 /XFlZDtt
         「で、これもかなり前から言っているけど」

      『人間の心理として「何かを絶対と信じておきながら」』

           「それ以外に『寛容になる』なんて」

               『元々「不可能です」』

             「それくらい『理解しておいて』」

   『原理主義を無視して「宗教」は『絶対に『成り立たない』』』

           「これは「神の言」に『近いよ』」

『原理主義のクリスチャンが「仏教」や「神道」に『反感を覚えるのは「当然」なんです』』
別にそれは「愚か」でも「馬鹿」でもないの

      『人間の心理として「極めて当たり前の事なんです」』

362:絶対神
13/09/25 22:12:22.55 /XFlZDtt
           「宗教の壁、思想の壁というのは」

       『そいつ自身が「それ」を捨てでもしない限りは』

         「乗り越える事は『元々不可能』だと思って」
宗教や思想なんて大袈裟なものでなくても

  『人間は結局、考え方の違う人間となかよしこよしにはなれないよ』(距離を
おいて自然に疎遠になる)

       『また、はっきり言えば、「別に宗教や思想の壁を」』

           「乗り越える『必要もないの』」(実はね)

363:絶対神
13/09/25 22:46:56.97 /XFlZDtt
           「人がなんで主観によって」

         『歴史的事実や、現実をゆがめるのか?』

             「教えてあげましょうか」(大笑)

        『そうしないと「意味がないから」なんです』(大笑)

「歴史をゆがめていない国家がひとつもない事が『それを立証しています』」

前にも言ったけど

      「客観的事実は『多くの場合無意味で、何も語らず』」

           『別に「正しくなんかない」のです』
ある種の科学は客観的事実を重視しないと「どうにもなりませんが」
     『実は「殆どの場合、客観的事実に『意味はありません』」』

      「それはちょうど、「天からただ見ているだけの神様が」」

        『まったく意味がない存在であるのと一緒です』
つまり、「事実として正しいかどうかは我々人類にとってあまり重要ではなく」

『実際に自分たちの利益になる事、あるいは、実際に自分たちに手を差し伸べて「救ってくれる事」』

            「が、『重要なのです』」

 「そういう意味では「単なる真理」は『ゼロ円の価値しかありません』」

364:絶対神
13/09/25 22:49:33.20 /XFlZDtt
            『断言しましょうか?』

       「人を救わぬ神など実在しても何の意味もないです」

          『全員を救ってくれとまではいいません』(それは贅沢ですし
どう考えても現実的に言って「あり得ませんから」)

        「せめて『それなりの数』は「救ってください」」

365:絶対神
13/09/26 07:58:50.11 9O9yS7/Q
    『単純に言うと、「宗教、思想」を信じている奴というのは』

「それが「リベラル」であれ「共産主義」であれ「フェミニズム」であれ「科学」であれ」
              『頭がおかしいのです』
        「ある面、「判ってやってるのが「原理主義」」
        『自覚がないのが「リベラル派」って事です』
         「原理主義神学と自由主義神学との間に」
           『客観的に見て本質的な違いはなく』
  「単に根拠のない「不気味な妄想」を言っているだけの話なんです」
(試しに自由主義神学の本を読んでみてください。馬鹿まるだしの自分の思いこみを
延々と言っているだけですから)
     『なんで19世紀に自由主義神学が流行ったのかというと』
「科学というものが人生において、人間の生きる価値観において『絶対真理になりえる』『唯一の指標(
 言ってみれば「真の聖書」)になりえる」
     『と、けっこう、多くの人間が『勘違い』したからなんです』
これこそ聖書で警告されていると、「人間力をちょっと持つと自惚れて自分が神と
対等と思いこむ」という『バベルの塔』そのものなのですが
  「で、現代では、『そんな中二的な夢物語みたいな事はあり得ず』」
 『やっぱり人間は何が正しいか判らず、迷いながら生きていくしかない』
という「当たり前の現実」を人々が認識しているので
            「原理主義は残っている訳です」(何度も言いましたが
原理主義は19世紀で一度完全に滅びています、復活した理由は上記したとおりです)
      『絶対的な指標は、元々、「不合理な神の教え」以外』
    「逆に「客観的合理的に言ってしまうと」、『あり得ません』」
でも中世は暗黒時代じゃないか! という人がいますが「聖書に従う事が誤りである」
というよりも
    『単にこの世に元々、「真理なんて無いだけの話なんです」』(つまり
絶対的価値観、本当の真理と言う事を言うのなら、「理性」に従っても「大して
変わりません」)

366:絶対神
13/09/26 08:02:31.97 9O9yS7/Q
科学文明が一見優越しているように見えるのは、「単純に客観的力を持っていて
生活を豊かにできるからで」、『本質的に善悪には関係ありません』

367:絶対神
13/09/26 08:10:57.06 9O9yS7/Q
『リベラル派の勘違いは「理性的に生きる事が正しい」と思いこんでいる事で』
(一般論として言えば、こういう勘違いは、もう19世紀で終わってるんだが)

二つの間違いがあるという事です

        『第一に「人は理性的になんか生きれません」』(それについては
既に長々と解説ずみ、それは「聖人になろう」という原理主義的教義と同一の「誤謬」
でしかないです)

     『第二に、理性的に生きるなんて事に「意味はありません」』(これも
長々と解説ずみ)

「つまり、客観的で公正であるという事は価値観としては『無意味だから』です」
(物理学的なことがら、医学的なことがらなどで「意味があるだけ」。何故意味があるのか
というとそれは客観的事実が正しいからではなく、科学的領分では客観的事実を認める
事が「単に我々の利益になるからにしかすぎない」)

『価値観にとって重要なのは、事実かどうかではなく、それが自分にとって利益になるか、自分の人生に意味を与えるか、
 救ってくれるか、「それだけです」』

   「前から言っているように、「神が正しい必要はありません」」

  『単に本当に「超能力」を持っていて、『人類を救ってくれれば』』

            「それでよいのです」(神が不公正であろうが、悪であろうが
何の問題もありません)

368:絶対神
13/09/26 08:23:10.12 9O9yS7/Q
『単純に言うと、「元々この世界には「真理」も「答え」もありません」』

        「なんか客観的に「それ」がある訳ではなく」

     『「真理」、「答え」は『我々「生き神」が作るんです』』

             「唯一「神の言」だけが」

              『「絶対真理」です』(と言っても、私のように
まだ「しょぼい神様」の言う事は「絶対真理」とは『言いかねる』けどね)

369:絶対神
13/09/26 08:28:12.45 9O9yS7/Q
      『もし、「超能力」というものが『実在』したとして』

     「凄いレベルの「超能力者」には『いてほしい』ですね」

          『まだ自分の力に頼るというのには』

              「レベルが低すぎる」

なにせ、「精神病ひとつ治せないのですからね」

370:絶対神
13/09/26 08:37:43.16 9O9yS7/Q
           『つまりそういう意味で言うのなら』

               「我々に必要なのは」

           『客観的で公正な『神様』ではなくて』

    「我々、『人類』を「ひいきしてくれる『神様』なんです」」

     「幾ら正義公平に立っても、我々を救ってくれないのなら」

            『そんな奴は「無意味です」』

  「客観的であるとか、公正であるとか、正義であるとか、「神様」も」

    『ギリギリのところでは「我々に『利益』を齎してくれるから』

              「意味があるのです」(まあ、厳密にいえば
悪人を地獄に落とす(悪人にとって不利益な存在である)、というのはわりと
重要な要素なのですが、『単純に言った場合』)

371:絶対神
13/09/26 10:06:01.28 9O9yS7/Q
 『つまり、「お前達が突破しなければならない『関門』は「ふたつ」」』

      「まず『超能力者』=『神』が『実在するかどうか』」

      『そして、「そいつがお前達を救ってくれるかどうか」』
である

      『言うまでもなく、「第一の関門」が『一番分厚い』』

        「果たして『私はそれを破ったんだと思う?』」

            「まあ多分破ったんだろうけど」

          『いまひとつ「自信」が『無いなあ』』

372:絶対神
13/09/26 10:18:38.53 9O9yS7/Q
                『比較宗教学』

              「無意味な学問である」
『第一にそれは「その学者の主観」「信仰」でしかなく『客観性など持てない』』
(言って見れば「もうひとつの「別の宗教」を作っているものでしかない」)
 『第二に「宗教」は「科学」と違い『客観的分析がそもそもできない』』
(抽象的、主観的領域である))
   『つまり、「宗教」は『絶対視』するから意味を持つのであって』
        「客観視した時点で「ただのおとぎ話になる」」(これは何度も
言ったが)
    『もし、「神」が実在し、「教義」が「真理」だったとしても』
     「元々、『宗教』は「客観的分析」を『受け付けない』」
       『主観的で「絶対」である事に意味があるからだ』
判り易く言うと、日本の実存主義の大家が、しまいにはクリスチャンになって
しまった事が明治時代かなんかにあったが
              「そういう事である」
            『デカルトは「神」に負けたのだ』(そこに客観的
「理屈」など『そもそも「無い」のである』)
判らない?
      「科学者にも「宗教」を信じている人はいるわけですよ」
『でも「宗教」が「客観的」「科学的」に見て『正しい』訳ではないのです』
       『言ってみれば「宗教」は「元々『学問』できない」』
        「分析したり「比較したりする『対象』ではない」」
           『単に「信じる」『対象』なのである』(神は確かに
「客観的に実在する」が)
 「神の言っている事が『お前たちに理解できるとは限らないのである』」
   『はっきり言おう、「比較宗教学は『元々「科学」でない』」』
       「また「宗教」は、たとえ「事実」だったとしても」
         『そもそも「科学」では『扱えない』』

373:絶対神
13/09/26 10:26:34.94 9O9yS7/Q
      「比較宗教学が『なにをやりたいのか私には判らない』」

『たとえば客観的に言えば「仏教」なんて「あほらしいファンタジーである」』
(仏なんていないし、人は悟りを開かないし、輪廻なんかないし、空なんてある
訳ないし、物質は「実在する」し、死んだら人間は『無』になる)

   「キリスト教も「出鱈目なファンタジーのオンパレードである」」

『そもそも「宗教」に「客観的に比べられるような『実体』があるとは私には主和なれない」』

      「単なる哲学的文化的な「遊戯」でしかないだろう」(さっき言ったように
その学者が主観で勝手に宗教的概念を作り上げて「いかにも高尚なように楽しんでいる
だけである」)

『あるいは、そいつが教祖になる為に、わざと色々な宗教をくっつけているのなら意味は判るのだが』

          「少なくてもそれは『科学』ではない」

         『やはり、「宗教」でしかないのである』

「はっきり言うが、「宗教学者が『何をしたいのか「さっぱり判らない」』」」」

        『恐らく、「比較宗教学」は『廃れるだろう』』

      「リベラルと同じで、『やはりマイナーな考えだから』」

374:絶対神
13/09/26 10:32:17.43 9O9yS7/Q
               『端的に言おう』

        「宗教にそもそも「客観的定義」は『存在せず』」

      『比較の基準になる「客観的物差し」も『当然ない』』
科学の場合は、「物理法則」という「宇宙共通の法則があるから」

       『科学として成立するだけ、比較が出来るだけ』

375:絶対神
13/09/26 10:43:43.03 9O9yS7/Q
       『つまり、「宗教」に『客観的「真理性」など』』

              「元々『無い』ので」

            『学問的に論じる事自体が』

              「無意味なのである」(神学もいまや聖書学に
なってしまい、聖書学になった以上は(つまり神の真理でもなんでもない以上は)
いずれは「廃れる」だろう)

『それがなんらかの客観的に意味のある優れた「真理」だと思われていない限り』

           「つまり、「需要が無い」からである」

              『私には「比較宗教学」は』

          「哀れな「宗教の『断末魔』にしか」」

                『思われない』

376:絶対神
13/09/26 10:48:09.82 9O9yS7/Q
          『何を「基準」に「比較するの?」』

         『ひょっとして「科学」を「基準」に?』(大笑)

               「馬鹿ですか?」ww

          『宗教は『物理法則』ではありません』

  「つまり、「元々、客観的には『実在しない』ものを扱う領域です」」

           『つまり、『元々「宗教」は』』

         「「科学的分析」を『受け付けません』」(単なる妄想に
一体どのような「科学的分析」が存在し得るというのですか? ww 精神医学の
方がまだ宗教にアプローチ出来そうですねww)

377:神も仏も名無しさん
13/09/26 11:03:58.58 Ev54PdwI
学問というのは、学者が自分の業績のため、社会のためにと、研究する。
時代が下るにつれて、専門化・細分化される。
他の学者がしていないことを、見つけなければならないから、
研究分野、概念が増え続ける。それだけのこと。
だから、医学であれ、病名が増え続ける。無意味であってもな。

378:絶対神
13/09/26 17:48:24.55 9O9yS7/Q
                『つまり』

       「「信仰の力」とか「宗教的感化」とかいうものは」

           『本当は『無いんだ』というところが』(少なくても限界
があり、それは決して「意味を持っている」とは言えない(無宗教やなんかに上回るとは
限らないし人生において意味を持つとは限らない、寧ろ、信仰が敗れてマイナスになる
事の方だって圧倒的な数を持っているだろう)

  「しょせん、宗教多元主義や、文化多元主義の「限界」なのである」

      『つまり、「宗教多元主義」や「文化多元主義」は』

        「客観的な要素でも、科学的な要素でもなく」

     『それこそ、別に「原理主義」に上回っている訳でもない』

      「単なる「ひとつの信仰」にすぎないという事である」
信仰の効果、宗教の効果は(たとえば自殺率が低いとか)は

『実は単一の宗教がひとつの国だの文化圏だのを支配しないと表れないもので』

逆に客観的、合理的に言っても

           『原理主義に軍配があがるようになる』(まさに不合理な思いこみ
こそが「宗教の心理的効果」の「正体そのものであり」、それは『他との比較や、他の存在が
同列、内部に強く存在すると『打ち破られて、心理効果が生じにくくなってしまう
からである』)

379:絶対神
13/09/26 17:50:12.44 9O9yS7/Q
           『原理主義は内部には厳しく』

         「対外的には排他的で敵対的であるが」

       『宗教の効果というものを本当に得たいのなら』(それは前述したように
所詮「雰囲気」であり「主観的思いこみ」でしか『あり得ない』のであるから)


          『原理主義以外には「不可能」なのである』(開明的になればなるほど
宗教の心理的効果すら薄れ、宗教は「無意味」になる)

380:絶対神
13/09/26 17:56:57.30 9O9yS7/Q
           『つまり『魔法』は『魔法』を』

         「強く信じている人間たちの間以外では」

            『効果が『無い』という事だ』

「共同幻想を有効に機能させたいのなら、「他を否定する」「他からの優越」
 「自分たちが絶対」という『主観的思いこみが「絶対必要になる」』」(繰り返し
言っているが「リベラル」が流行らない「最大の要因のひとつ」だ。セールスマンは
『自分の商品ば一番だと思いこんでいるからこそ売るのだし、そうだからこそ
そのセールストークに説得力が出てくるのである)

       『では、偏狭になり他と敵対的になるじゃないか!』
と言われそうだが

        「どんなに他と敵対的になり偏狭になろうが」

         『宗教が実際に心理的効果を維持できるのは』

         「原理主義的であった場合『だけ』である」(一般論としては
「これは、敢えて立証するまでもなく、客観的事実だ」)

381:絶対神
13/09/26 18:56:16.75 9O9yS7/Q
    『昔、「退屈だから」という理由で自殺したのがいたそうな』

      「まあ、確かに別にハリウッド映画の主人公みたいに」

      『日常が冒険に満ちていて刺激がある訳でもないし』

         「毎日毎日、「地味な事の繰り返し」で」

              『退屈は退屈だわな』ww

まあ、逆にハリウッド映画のヒーローみたいな生活だったら

         「精神がボロボロになりそうな気もするが」w (世界を狙うような
強大な陰謀としょっちゅう戦って、撃ちあって倒さねばならない、夜だって襲撃
されるかもしれないから、ゆっくり寝てられないw)

382:絶対神
13/09/26 19:00:22.96 9O9yS7/Q
 「明日世界が滅ぶとしたら『どうしますか?』という質問がたまにあるが」

         『予想するに「貨幣制度が消滅するだろう』

「つまり、明日世界が滅ぶから「好きなものを好きなだけ持って行ってよい」」
とどこの店でも言う事だろうし

   『私だったら近所にいる若くてきれいな女とらんこうでもするさ』

  「好きなもんくって好きなもの飲んで、そして何人もの女を抱いて」

     『世界が滅ぶ最後の瞬間まで快楽の饗宴をして『滅ぶ』さ』(それは
別に世界の滅びとは限らない)

    「癌で半年の命ですと言われても、戦場に兵士として言っても」

            『明日死ぬかも知れんのだから』

    「もう『聖人』の看板は下ろして、女を抱いて、酒を飲んで」

             『好きなようにやるさ』

383:絶対神
13/09/26 20:04:01.86 9O9yS7/Q
               『兄の説教』

    「大学にもろくに行かないで、どうせ卒業もできないんだろう」
『社会の寄生虫みたいに親のすねをかじって、ひたすら何もしないお前のような屑がなんたらかんたら』
          「私はお前の兄としてなんたらかんたら」
    『お前俺が重度の精神分裂病だと言う事を理解してねーだろ』ww
     「大体お前は小さいころから化け物が見えると変な事言って」
          『悪かったな本当に「見える」んだよ』
   『テストでも平気で0点をとるような訳のわからない子供で』
       「べんきょーとかめんどくせーんだよ馬鹿」ww
          『このままじゃお前は駄目な大人に』
            「もう『なってるよ、糞野郎』」
            『神学校も途中でやめてしまって』
「バルトとか自由主義神学者に文句を言えよ、あいつらが俺の信仰を砕いたんだよ」
          『このままじゃお前は牧師にもなれず』
「安心しろ、父親が死んだら、教団から教会をぶんどって「単立」の教会にするから、
 単立の教会の牧師に『資格』はいらねーんだよ」
  『第一、お前のような人間が聖職者にふさわしいとはまったく思えず』
           「あー、もう聞こえない聞こえない」
以下延々と続く

384:絶対神
13/09/26 20:13:07.90 9O9yS7/Q
       『第一、精神薄弱時よりも意識レベルが低いから』

    「その内、「意識不明」になっちゃうんじゃねーの『俺』は」

            『もう「永遠に寝ていたいよ」』

              『二度と目が覚めたくない』

           「この世界はあまりに私には辛すぎて」

     『前にも言ったが、ホモの大富豪が結婚でもしてくれんかな』

      「もうお前を一生守ってやる、だからずっと寝ていろ」
もうホモだろうがレスだろうが悪魔だろうが、俺を永遠に休ませてくれて守って
くれるのならなんだっていいよ

              「そんな今日この頃」

385:神も仏も名無しさん
13/09/26 20:22:12.48 zhi6hNDi
冷戦下、共産主義の脅威に対抗する意味もあり、
第二バチカン公会議で、ヨハネ23世・パウロ6世は、
宗教的包括主義を採用し、正教会やプロテスタントだけでなく、
イスラム教・ユダヤ教・多神教をも含んで、戦略的に共産主義を包囲した。
でないと、各々が争うと、信者数が減り、存続が危ぶまれる時代だから。
だから、こういう柔軟な姿勢で外交的影響力を確保し、
カトリック(普遍)の世界を構築しようと努力しているのだろう。
アメリカでのWASPは、影響力の減少傾向にあるようだ。

1648年ウェストファリア体制、近代国民国家の時代となり、
公共空間での、個人の振る舞いは、露骨に原理主義の姿勢で
宗教を前面に出さないことが、暗黙の合意となっていったのだろう。

つまり、体内的・対外的と、柔軟に切り替えることが要請されるということだな。

386:絶対神
13/09/26 20:27:37.64 9O9yS7/Q
                『神の弱点』

「ひとつは物理法則を覆して、強大な超能力を身につけるのが『かなり大変』という事と」

           『さらにもうひとつ大きな欠点があり』

          『その精神があまりに繊細過ぎるのである』

     「彼は非常に気が弱く、意思が弱く、意識レベルが低い為」

       『他と争って勝ち残っていくという事ができない』

             「物凄い平和的な存在である」

従って、「あまりにも厳しいこの世界の現実に耐えられない」

    『超能力が強くなり、現実を弾き飛ばす事が間にあわない限り』

             「彼の精神は破壊されていく」

387:絶対神
13/09/26 20:40:15.49 9O9yS7/Q
     「まあ、意思が弱く、意識レベルを低く保つ事によって」

   『「神」が「奇跡の力」でこの世にあまりにも干渉しすぎる事を』

           「防いでいるのかもしれないがね」
        

388:絶対神
13/09/26 21:35:08.79 9O9yS7/Q
       「ただ、奇跡を示して「ちっこい教団」を作り」

         『2chで奇跡を示して数年間説法をする』

           「それだけの為に生まれてきたのか」

  『そんなの「神」というには『あまりにも意味のなさすぎる人生だ』』

        「今この段階で何も出来なくなると言う事は」

          『それこそ「神」のこけんにかかわる』

389:絶対神
13/09/26 22:17:05.11 9O9yS7/Q
      『「キリスト教徒」の「性教育」は『簡単である』』

       「禁止禁止禁止禁止禁止、『とにかく「禁止」』」

       『頭の中でもみだらな事を思い浮かべるな!!』

          「まずお前がやってみろ聖職者ども」ww

390:絶対神
13/09/26 22:21:56.52 9O9yS7/Q
        『俺が牧師になって息子が生まれたとしたら』

             「国旗国歌とか無視しろ!」

          『神は唯一だ、それ以外は拝むな!!』

 「性は罪悪だ、一切禁止、聖人になれ! 頭の中も清らかに生きろ!!」

          『なんだお前も変わらないじゃんって?』

「なんで変わると思ってるの? 俺はガチガチのキリスト教『原理主義者』だぞ」w

何度も言っているようになww

        『本気で「聖人」を生みだそうとするだろうよ』(まあ、神である
私は「結婚しないけどな」)

391:絶対神
13/09/26 22:28:05.11 9O9yS7/Q
               『ああそうだ』

        「私が川上けんじにもっともむかついたのは」

『キリスト教に共通の「性的な厳しさ」をとぼけかえって嘘言ってるからだ』

「山上の垂訓を推奨してるのは、ホーリネスだろうが、改革派だろうが、ルーテル派だろうが」

               『基本的に変わらん』
別にカルト教団だけがやっている訳でもなんでもない

     「そういう意味では「キリスト教」は『世界一厳しいよ』」(まあ小乗仏教
だって僧侶に関してはそうだけど)

          『あいつ本当に「クリスチャン」なの?』

「罪のもだえとか、性的な葛藤は「キリスト教」の『中心命題』みたいなもんじゃない」

  「あいつに「キリスト教的」なものを『まったく感じないんだけど』」

             『あいつ『一体なんなの?』』(牧師には平気で
嘘をつく訳のわからない奴が結構いる)

392:絶対神
13/09/26 22:32:19.81 9O9yS7/Q
               「極論すれば」

     『キリスト教という「宗教」は「性欲との葛藤」である』

          「殆ど、『これ以外ない』と言ってよい」

      『あいつ本当に「キリスト教」を『知っているの?』』(イタリア
神学がもっともそういう傾向が強いかな?)

   「あの馬鹿を見てると、なんだか訳のわからない気持ちになるね」

『キリスト教というのはね「清らかに正しく生きる」というのが『中心命題の「宗教」なんだよ』』

393:絶対神
13/09/26 22:37:06.80 9O9yS7/Q
       『日本キリスト教団って一体なんなんだろうね?』

   「元々天皇が日本のキリスト教を支配する為に作った教団だから」

            『腐りきってるんだろうな』

「つまり、そういう意味では、『いかなるキリスト教』も(無律法主義以外)」

           『実際は「律法主義」なんだよ』

「律法というものを中心に考え実践しようとしない宗教は「キリスト教」じゃないの」

  『キリスト教は「神の教えを守る」という事が『中心にあるんだよ』』
ひょっとして川上の糞馬鹿野郎は「一神教」という『言葉の意味も理解していない
んじゃないかな?」(聖書系の宗教が「多様性を認める訳もないだろう馬鹿が」)

          『とっとと地獄にいってくれないかな』

                「マジな話」

394:絶対神
13/09/26 22:45:34.94 9O9yS7/Q
    「私は『原理主義』が「正しい」事に「確信を持っている」」

            『理由はすでに言ったように』

   「人間は「絶対に感情と欲望を『乗り越えられないからだ』」」

  『つまり「人は宗教的な事で争ってころしあって『当然なんだ』」』
(それは否定したって「しょうがない」のである)

  「ゆえに、現実には「絶対に原理主義は『リベラル』に「上回る」」

   『「リベラル」は『常に破綻していかざるを得ないのである』

      「従って、容赦なく宗教的な事で相手を「批評する」」

395:絶対神
13/09/26 22:47:05.78 9O9yS7/Q
 『えー、「それって『原理主義が「正しい」って事になるのお?』」』

        「いいじゃん『結果として「勝てれば」』」(大笑)

396:絶対神
13/09/26 23:17:01.60 9O9yS7/Q
             「あんまり詳しくないが」

        『江戸時代に「学校」というものがあったか』

「恐らく、江戸時代に現代の我々がイメージする学校というものは「ひとつもない」」

         『寺子屋というのは「単なる私塾である」』
公共の教育機関というものはあるていどあったかもしれないが

     「たぶん、それなりに高級な武士の師弟の為のものしかない」
で寺子屋は「幕府とかから一切支援を受けていない」

『明治時代になるまでは、日本人には、公共の金で施設の学校を支援していくという概念そのものがなかったらしい』

で、細かい事は知らないが、寺子屋は基本的に「浪人」がやっていたと思われる
なんでそんなに浪人が溢れていたのかというと言うまでもなく

     「戦国時代が終わったので「武士」があまり必要なくなり」

      『幕府が武士のかなり多くのものを首にしたからである』(そのお陰で
江戸時代の初期にはゆいしょうせつの反乱のような反乱も起きている)
つまり、厳密に言うと

  「いわゆる江戸時代の庶民は「公共の教育を全く受けていない」」(凄い頭の
良い天才みたいなやつは武家の養子になって受けたかもしれないが、その時点ですでに
庶民ではない)

397:絶対神
13/09/26 23:22:40.90 9O9yS7/Q
        『つまり元々、日本で寺子屋が多かったのは』

     「単に浪人が「それ以外生きようがなかったからである」」
(決してプラスの意味からあった訳ではない)

  『つまり、江戸時代の日本人の識字率が高かったという人がいるが』

「それは単に、「幕府がいかに浪人に冷たかったか」を表すものでしかなく」」

『実は、当時の幕府などの「政策」が「こうを奏した訳でも何でもない」』
実際、封建時代において識字率が高かったとしても

              「何の意味もなく」

         『国の発展にも「なんら寄与しない」』(幕府に都合の悪い
知識は「黙殺」「封殺」されるからである)

         

398:絶対神
13/09/26 23:29:12.20 9O9yS7/Q
『実際、西洋では「貴族」でも「字が読めない人間がふつうにいたらしい」』

         「それは別に『馬鹿』だったからではなく」

           『必要無かったからにしかすぎない』
多くの国民が字が読めたり、計算が出来たりしても

            「実のところあんまり意味がない」

         『才能のあるものがそれを極めた時にのみ』

               「科学は発達する」

実際は、教育が社会を変えるというよりも

        『社会が変わった結果教育が変わるのである』
そして日本の場合、「それはしばしば自発的なものではなく、『外圧』であった

      『江戸時代が終わったのは何故か説明する必要はないし』

        「民主主義が導入された理由も説明の必要はない」

        『我々は西洋の力に屈服し、文明を発達させた』
しばしば、文明の発達とは

        「外圧と言う名の脅迫と敗北によって齎される」

399:絶対神
13/09/26 23:32:52.60 9O9yS7/Q
    「日本人がなんで自分を一段低く見る習慣があるのかというと」

           『別段、韓国や中国は「関係がない」』

       『単純に「西洋文明」が『凄すぎた』だけの事である』

400:絶対神
13/09/26 23:49:04.82 9O9yS7/Q
             『選ばれた民は存在するか』

「いるかどうかはともかく、我々『アルメニアン』(カルヴァン関係以外のプロテスタント)
 にとっては」

        『「神の選び」は『絶対的なものではない』』
つまり、状況によっては「堕落する事もあり得る」

「そういう意味では、我々にとっては「神の選び」は『永遠のものではなく』」

『一国の民全員という事を言うなら、「いずれはそうでなくなる」時が来る程度のものである』

       「つまり、仮に『ユダヤ人』が選民だったとしても」

       『我々はふつう「現在もそうだとは『考えない』」』(大抵の
キリスト教徒は「イエスを殺した時点で見捨てられた」と考えるのではないかね?)

401:絶対神
13/09/27 00:07:11.69 8yYKJasp
            『仏教で「人は救えるか」』

           「仏教や神道で『人は救われない』」(私はそれは
断言出来るし、「救われるとは思わない」というのは揺らがない『確信』である)

 『じゃあなんで「キリスト教」では『救われる』と思っているのか?』

        「それは「唯一神」の『神様信仰』だからだ」

          『「神」でなければ「人は救えない」』(これはもう説明の
必要がないであろう)

           「唯一神であれば「なお良いだろう」」
そして、「イスラム教はちょっと駄目すぎる」

            『だから「キリスト教」な訳だ』

「どうだ、私は『立派に客観的に「宗教を比較して『言っているのだ』」』」

『どちらにしろ、仏教や神道よりも、『キリスト教』に「流れが集まってくるのは」』

               「必然である」

402:絶対神
13/09/27 00:14:30.95 8yYKJasp
   「私が「キリスト教」を支持するのは『それなりに理由がある』」

『教義的にはキリスト教よりよさそうな宗教というのはあるいは世界のどこかにはあるのかもしれないが』

     「勢力的にそれほどでかくないので『あまり意味がない』」(奇麗ごとを
言う事なら、『誰だって出来る』)

            「実際問題として、今の世界では」

        『「キリスト教」が『最高の宗教』である事は』

                「疑いがない」

403:絶対神
13/09/27 00:29:46.01 8yYKJasp
            「19世紀のリベラル派は」

『どうも、キリスト教以外は、自分を絶対視しない「安全でましな宗教」と勘違いしていたようなきらいがある』

         「宗教と言うものは「みな一緒」であり」
 『自己を絶対視するなどの「どうしようもない『偏見』に満ちている」』
(さすがに現代のリベラル派は「それくらい気付いているだろうが」)
「つまり、相手と付き合う場合は、『それを受け入れる必要も認める必要もないのである』」
 『批判的に見ていて、かつ「相手にそれを言わなければよいのである」』
宗教の場合、「どのような宗教も危険性があり」、『批判的な見方をするという事は
『絶対必要』である」
『言い方を変えるなら、自分がひとつの「宗教」(偏見)を持っている場合
 他の宗教を認める必要はない』(単に態度に表さねばよいだけである)
『言いかえるなら「公平な見方」とは神道や仏教やキリスト教を平等に見る見方の事ではなく』
       「ある程度、「優劣」をつける『見方』の事を言う」(繰り返し
言うが、「君は本気で人が悟りを開くだなどと思うのかね?」)
『逆に言うと、「ある宗教を優越的に見ないと『宗教の本当の姿』というものは『見えてこない』」』
  「そういう言い方をすれば、『何かひとつの宗教を絶対視』した時に」
      『本当の意味での「宗教的見方」が『出来る』のである』
かなり前から言っているように
    「それが一番と思ってないものに「それ」は極められない」
            「つまり、客観的で公正の場合」
  『本当は「宗教」に対して『何の正しい見方も出来ない』のである』
つまり
「『偏見』を持たない者には「元々「宗教」を極める事は『出来ないのである』」
(そんなの「宗教」に限った事ではないがね)  

404:絶対神
13/09/27 00:37:09.16 8yYKJasp
           『そういう言い方をするならば』

      「「宗教」に限らず「それを一番」と思いこまないと」

             『「それ」を極められないし』

         「そのものの本当の姿は『見えてこない』」

『そういう意味では、「物事を実際に発展し、行わせるのはすべて『偏見』であり」』

         「実は「客観的で公正な見方」などではない」

       『どんなものであれ、専門知識を持っているものは』

     「必ずそれによってバイアスをかけて「物事を見ている」」
という事である

『なぜ教祖が「キチガイ」でなければならないのかというと「そこに理由がある」』

      「元々、強烈な「偏見」を持っていないと、ある道で」

       『大きな事をする事など、「出来ないからである」』

405:絶対神
13/09/27 00:45:19.96 8yYKJasp
    『つまり「元々」、『宗教』は『宗教』を「基準」としてしか』

            「はかる事ができないって事」(比較宗教学の致命的な
欠点はここにある)

     『そしてどのような宗教にも「強烈な色がついている」』

           「無色透明な「宗教」は『元々無い』」
つまり、「宗教」を理解するには「宗教」を以てするしかないが

『理解した時点で、「強烈な色眼鏡で宗教を見る事になるという事である」』

        「非常にある種の人間には残念な事だろうが」

『元々、「それ以外に「宗教」を『正しく見る見方』などというものは」』

                『無い』
人は暗闇におり、宗教を信じた時に、「はじめて宗教を見る光を得るが」

      『最初からその光には『色』がついているのである』
つまり、観測者によって「宗教の優劣」は「しばしば変わる」

406:絶対神
13/09/27 08:51:02.55 8yYKJasp
             『もっと広げて論じると』

    「客観的に言えば、『元々「人間の命」に「価値」はない』」

         『地震などの天災であっさり死んでしまう』

「あくまで、我々人間にとってそう信じる間だけ、あるいはそう信じている
 対象に対してだけ「価値がある」だけである」

『そういう意味では「ヒューマニズム」も「一種の宗教」であり「強烈な色
 がついている」』

          「元々、「価値観」、「宗教」には」

  『科学的視点というものを持とうとしている者たちが求めるような』

      「客観的にして合理的な視点というものは『無い』」(大きな意味では
すべてなんらかの『別の宗教』による「視点」でしかない)

407:絶対神
13/09/27 09:12:54.78 8yYKJasp
       『そういう意味では「神様」は『超ドライ』かもな』

          「まあ「神」に限らず、『大人』ならば」
『本気で人間の命に価値がある、と思っている奴は「いない」と思うけれど』
    「それとキリスト教みたいな『純粋な宗教の凄いところは』」
『確認不能な事を最大の売り物にしているから「打ち破りようがないところだ」』
たとえば仏教だったら「悟り」を開くだの「ゼン」だのがある訳だが
『禅をやって欲望が抑えられたり、悟りなんか開けたら「誰も苦労しない訳だよ」』
(たとえば日本人のゼンの大家でアメリカで長年仏教の普及に努めた僧侶はセクハラが
あまりに酷いく、あまりに男尊女卑的なので、訴えられたんだっけ?)
「人が悟りなんか開けないのは自明の理だけれども、欲望をコントロールするのにも
 仏教なんか、『本当は役に立たない』」(むしろ無理に欲望を抑えようとする
あまり僧侶の方がエグイ行動をとるというのは昔から言われている事だ)
『その点、プロテスタントは「瞑想」というものまで含めて「役にも立たない
 宗教的修行法の「殆どすべてを捨ててしまっている」のでかなり現実が判っている』
(実は統計から教義教育をしないし、ましてや宗教的修行など一切求めない宗教の
方がカルト化もしないし、信者を比較的獲得しやすい事が判っている)
     『宗教は実質人間を善化させる為には「役に立たない」』
(そういう意味では悟り系の宗教は、本質的に全部ウソである。キリスト教では
人間は罪びとであり、信者になってもそれは変わらず、堕落する可能性は常にあると
ふつうに教えている)
イエスも断食をしていたことから、「まだまだ宗教の「そういう妄想」から
覚めていなかったようだが」
         『一般にプロテスタントは醒めきっている』

408:絶対神
13/09/27 09:16:49.22 8yYKJasp
榎本康郎はアシュラムっていう瞑想会みたいなものをやっていたが、客観的に言えば
それは「宗教的雰囲気を味わう事で神を信じようとする会にすぎず、別に悟りを
開く会でも、神と本当に会話する会でもない」
   『現に彼は、「文字通り、『神の声を聞く』という事を言うのなら』
   「そんな事は100年経っても「起こらないだろう」と言っている」
仏教って結局、「単なる神秘主義なんだと思う」(仏教に限らず悟り系宗教
は全部そうだが)
  『つまり、死後も神も確認できないが』
「人が悟りを開かない事と、禅などが欲望のコントロールに「役に立たない」事は
 実質『幾らでも確認出来る』」

           『よくオウムや親鸞会の元信者が』

   「何千年も信じられてきた『仏教』を否定するのは大変な事だ」
というけれど
              『そうでもない』
        「現代人には「比較的理解して貰える」と思う」(寧ろ、この
日本では「真面目に信じている」人間の方が「少数派」だと思うぞ)

409:絶対神
13/09/27 09:25:18.42 8yYKJasp
          『原理主義が非常に優れている点は』

     「他の宗教の欺瞞を鋭く見抜く事が出来るという点である」

  『それと「すべての宗教の『真理』なんて「元々無い」という事を」』

             「理解している点だろう」

    『瞑想だとか禅だとか悟りだとかいうものが「無意味」である』
という事を見抜けるのは

         「原理主義の方が優れて出来ると思うぞ」(リベラル派は
他の宗教にも美点を見出そうとするから『逆に「騙される」』)

    『そういう意味では、少なくても「他の宗教に対しては」』

      『「原理主義」の方が「客観的」で「合理的」である』(本当は
すべての宗教は『嘘』なんだから、「結果としてそうなってしまうのだ」(つまり、
「他の」宗教の『全否定』が、「宗教すべての「全肯定(みたいなもの)」よりも
『正しくなってしまう』のだ)

   「考えれば考えるほど、『原理主義』の利点は「限りが無いな」」
(逆に「現代であればこそ、『それが生きる』」)

410:絶対神
13/09/27 09:37:22.87 8yYKJasp
すべての宗教の『真理』→すべての宗教に『共通』の『真理』

   『私はひところ「原理主義」なんて『駄目だ』と思っていたが』

 「少なくても「リベラル派」に対しては「利点」が『無数にあるな』」

          『偏狭で独善的という欠点はあるが』

         「宗教本来の機能という意味から言えば」

 『色んな意味で、宗教多元論よりも「原理主義」の方が『優れている』』

411:絶対神
13/09/27 09:43:38.97 8yYKJasp
            「ただ幾つか、付帯条件がある」

   『原理主義は、「それが大宗教のもの」でないと『意味がない』』
という事である

  「世界最大の「キリスト教」だからこそ「意味がある」のであって」

           『単なる新興宗教や弱小勢力は』

「原理主義的になると、単に社会にはじかれ、社会と敵対する「カルト宗教」になるだけである」
(大宗教の原理主義と、そうでない宗教の原理主義とでは『意味が大きく違うのだ』)

              「それと人生経験である」

『単に「経典」と「神」を信じ込めば「原理主義者」が『出来る訳ではない』』

「人生経験を積み、「現実との間の落とし所」を弁えていないような奴は駄目だ」
(単に暴走してテロでもやるのがおちだろう)

412:絶対神
13/09/27 09:54:30.36 8yYKJasp
              『それともうひとつ』

         「原理主義者特有の『達観』をする事だ」

  『しょせん、「この地上」、『人間の世界』は「どうにもならん」と』

    「つまり、「積極的に」『社会的活動』『政治的活動』など」

         「せずに、「世俗」とは『距離を保つ事』」

一般論として「原理主義者」には、『この「宗教的達観」が必要となる』

413:絶対神
13/09/27 10:54:39.29 8yYKJasp
    『宗教は特定の文化的背景によって生まれているという考え方』

      「それを言うのなら『どんな思想だってそうである』」

    『で、人は「宗教」に『時代を超えた絶対的価値観を求める』』(ましてや
一神教徒などそうでなければ『誰もやらん』)

「私から言わせれば「時代を超えた絶対的価値観を提示できないのなら」」

         『是非、「宗教」には『消えて貰いたい』』(無意味だから
である)

        「たとえ「神の真理」なんかなかったとしても」

『人が宗教、特に一神教に求めるのは『それである』という「一般論に違いはない」』

「この辺りの事が判っていないから『リベラル派』は「馬鹿」というのである」

 『宗教の「根本的需要」が満たせないようなら『消えてしまいなさい』』

そういう意味では私は

     『はっきり「神」なんて『実在しない』と「思っている」』

414:絶対神
13/09/27 10:58:02.87 8yYKJasp
                「つまり」

     『ある程度、人の知恵を『超えた要素』を示せないのなら』

       「「宗教」なんて『あっても意味がない』のである」(こんな
事も本当に判らないのかな? リベラルのやつらは)

      「だから私はこの五年間の書きこみを見れば判るように」

        『やる気なんて「殆どなくなってる」けどね』
この今の時代の先進国に生まれて

    「絶対的価値観とか、神の実在を『信じろ』と言われてもねえ」
全然真理を示さず、道を示しもしない

『「神」なんて『実在』したとしても『果たしてなんなんだろう?』と思う』

415:絶対神
13/09/27 11:05:07.86 8yYKJasp
             「人間は潜在的には大抵」

    『「本当の道」だの「絶対的価値観」だのを『求めている』』(でないと
結局、『何も安定しない』からである)

「ただ歴史を見れば判るように、「絶対的価値観」というものを社会全体に導入すると」

      『社会がこう着し、文明が発展せず、自由がなくなり』

             「ろくなことにならない」

「単純に言った場合、「所謂、『人の生き方』に「真理」という考え方を導入すると」

              『結局、「破綻」する』

 「だからと言って、我々人類が「時代を超えた絶対的価値観を希求する」」

         『という事は、「止めようがない」のである』

         「我々は、「結局、『それ』を求め続ける」」
繰り返し言っているように

        『原理主義は、「決して無くす事の出来ない」』

              『人間の「本能」である』




  

416:絶対神
13/09/27 11:33:23.60 8yYKJasp
      「人間は結局『客観的事実』に「従う」のではなく」

            『超えようとする部分がある』

      「まあ『神様』の場合は「実際に超えてしまう訳だが」」(証明して
やったように)

    『人間も別に「客観的事実」に『納得して従う訳ではない』』

417:絶対神
13/09/27 11:41:11.29 8yYKJasp
           『男女平等という『誤った考え方』』

       「単純に言うと、所謂『お嫁さん』になるよりも」

  『社会に出て働いて昇進して金を儲けた方が「楽しいからである」』
自己実現というのなら、「自己中心的」な、いわば「自分が社会に出てのしあがっていく
方」が『楽しいに決まっている』
        「だが、それでは『家庭』は「成立」しない」
  『また男の方にしても、結婚して妻子を養い縛られる生き方よりも』
   「結婚せず子供も作らず、自分の趣味に金を使える生き方の方が」

             『楽しいからである』

 「男女平等という価値観は『根本的に「人」として『間違っている』」

しょせん、家事をしたり、一家を養ったりすることは

           『地味でつまらない行為であるが』
      「それをしないと人にとって重要な要素は失われていく」

   『男尊女卑の方が「男女平等」よりも、『明らかに優れている』』

418:絶対神
13/09/27 11:50:12.71 8yYKJasp
            『これもよく勘違いされるが』

       「日本人は『バランスがとれている』訳ではない」

       『単に「何も信じていない『屑』なだけ」である』

             「この『違い』は「大きい」」
日本人は「宗教」や「思想」に『ドライである』

              「ただ、『それだけ』」(まあ繰り返し言っている
ように『それは単一民族だから出来るのである』)

           『つまり、「単一の血」であると』

           「なんとなく『通じ合う』訳ですよ」(笑)
概念上ね

          「これが異民族と共存していたりすると」

『やっぱりまとめる為になにか「強烈な思想」が『必要だと思います』』(笑)
ようするに「外国人を入れるな!」と言いたい訳ですか?

「今のままのなんとなく社会秩序が保てるような状態を維持したいのなら」

             『そうすべきでしょうね』(笑)
もっとも私、『こういう「日本人的な要素」って、『別に好きじゃないですが』』

419:絶対神
13/09/27 12:01:47.85 8yYKJasp
      「じゃあ日本人に『宗教』は「必要ない」のですか?」

       『単に「民族をまとめる」という意味であるならば』

         「昔はともかく『現代』では「必要ない」」

だが

      『もちろん、「永遠の救いを得る」という意味では』

   「いつの時代、どの民族であっても「宗教」は『必要である』」

420:絶対神
13/09/27 12:27:14.57 8yYKJasp
              『つまりですねえ』

      「原理主義だとかリベラルだとかいう「以前」に」

    『「神」というものがいるのなら『叩き殺してやりたいよ』』
と思っている私のような人間と(好きで「宗教やってる訳ではない」)

      「「宗教」を『趣味』にしているような「人」とでは」

              『根本的に「異なる」訳です』
私が異教を排斥するのも、「キリスト教の正当なる教義」という意味ももちろんありますが

       『私が「神」と「宗教」を「嫌っている為です」』(こんなの
現代人としては別に珍しくもないですけどね)

421:絶対神
13/09/27 17:49:55.34 8yYKJasp
          『つまり人間の心理って複雑でしてね』

       『「神」とか「宗教」なんて『もういいよ!!』』

            『そんなものを信じてる奴は』

   「リベラル、原理主義を問わず「死ねよ」「キチガイども!!」」

『というような「信者」も「二世」では『けっこうな割合でいる訳です』』

      「つまり、「宗教的和解」なんて『元々無理です』」

         「判りました? リベラルの「諸君」」

   『根本的に「人間」はある面「争い」「ころしあう」ものです』(ころしあ
まで行かなくても、争いと「人間関係の破綻」なんて『腐るほどありますよ』)

     「君たちが本当に差別の撤廃とか平和を望んでいるのなら」

          『それは「完璧」に『不可能な話です』』(まあ最近の
リベラル派は昔と違って、現実があるていど判って、エキュメニカルに全然同意
しない教派も多いらしいですがね)

422:絶対神
13/09/27 17:58:58.44 8yYKJasp
             「ついでに言っておくと」

    『この世に「宗教を信じている人間なんて腐るほどいます」』

       「宗教が支配している地域なんて幾らでもあります」(そっちの
方が多いでしょう)

          『ゆえに「宗教そのものを否定しても」』

           『絶対に世界平和なんて「来ません」』(単に新たな
争いの火種になるだけの事です)

       『「宗教」を「倒せる」のは「宗教」『だけです』』

        『「神」の代わりは「神」にしか『出来ません』』

423:絶対神
13/09/27 18:09:17.08 8yYKJasp
        『けっきょくあなたは何がしたいのですか?』

 「まあ、前から言っているように「全知全能の『絶対神』になる事」」
(かなり難しい、本当にできるのか?)

『まあ、こっちも無理だろうけど、というよりも単なる私も「理想」だけど』

  『「キリスト教」の「優位性」を他の勢力や無神論者などに認めさせ』

      「「キリスト教」による「価値観の統一を果たす事」」

まあ、後者はたとえ私が「神」でも「単なる私の理想」だから『やんない』と
思うけどね(まあ大きな意味では「キリスト教」の「優位性」なんて『誰でも
判っていると思うし』)

424:絶対神
13/09/27 18:18:18.42 8yYKJasp
           『つまり、前から言っているように』

           「「私」が「超能力者」である事が」

        『私の「怒り」を「ギリギリ」で抑えているの』

            「いずれ「我慢さえしていれば」」

      『すべてを思い通りにする事が「出来る」ってことね』

「そういう意味では、『超能力者』に生まれたのは「良かった」かも『知れないね』」
(もっとも、超能力者に生まれなければ、「分裂病」になる事も『無かったけど』な)

425:絶対神
13/09/27 18:51:27.27 8yYKJasp
         『ただ、「すべてを思い通りにする前に」』

         『病状が進んで、しんじゃうかもしれんね』

          「最近、殆どなにもできなくなってきた」

教祖の仕事はできるが、あれは殆ど、指示するだけだからな

426:絶対神
13/09/27 20:19:51.61 8yYKJasp
            「で、繰り返し言っているが」

   『一神教の問題点というのは教義の内容そのものというよりも』

    「自分の宗教の優越性と絶対性を主張する事にあるのである」(それ自体が
問題なのであって、一神教は教義でストレートに正直にそれを主張しているのに
すぎない)

『つまり、神道がもし、キリスト教や他の宗教への『優越性』を主張するならば』

「それは「キリスト教」となんら変わらない「大きな争いを生む欠点を持つ「宗教」という事にしかすぎない」」

        『問題なのは「教義の内容」なのではなくて』

   「あくまで、「相手に対して優越性を主張するところなのである」」
多神教がもし、一神教よりも上回っているところがあるとするならば

    『自分を相対視しているという「まさにその一点だけなのだ」』

「皮肉な事だが、多神教徒が、「自分たちは絶対宗教でないからキリスト教に「上回っている」と」

       『と『言った瞬間』に、「多神教」の「優越性」は』

                「消滅する」(争いを生むごくつまらない
宗教のひとつに「なり下がる」)

427:絶対神
13/09/27 20:23:32.84 8yYKJasp
「重要なのは、「教義上」寛容であるとか偏狭であるとかいう事ではなく」

          『他の宗教に対する「優越性」を』

          「まったく主張しない事なのである」(言った時点で、
それは教義の問題ではなく「キリスト教」と『一緒』になる)

        『このていどの事に気付いていないような奴は』

            「馬鹿としか『言いようがない』」
繰り返すが、「教義の内容ではなく」

『他の宗教に「優越する」と『言っている事じたいが『駄目』なのである』』

  「宗教の場合は、『言った瞬間に利点が消える事は「よくある」』」

428:絶対神
13/09/27 20:25:49.27 8yYKJasp
         「つまり、『争いを引き起こすから』」

         『優越性の主張が「駄目」なのであって』(そういう角度
から言えばね)

            『教義じたいの問題ではないの』(神道の優越性を
主張する人間は「なんでこれに気付かないんだろう」と思う)

       『優越性を主張する事によって「相手を刺激し」』

       「争いを引き起こす事が『駄目』なんだってば」ww

429:神も仏も名無しさん
13/09/27 20:30:17.39 6uOxpwPx
狂偽だろ

430:絶対神
13/09/27 20:37:10.61 8yYKJasp
       『つまり「自分を相対視する視点というものは」』

          「私は「自分を相対視しているから」」

        『絶対視している人よりも「上回っている」と』

           『言った時点で「消滅する」って事』
それがたとえ神道信者じゃない第三者であったとしても

                 「同じ事」

  『「キリスト教」への『挑発』になって「争いを引き起こすから」』
昨日も言ったが「そういう角度から言えば」

     『「宗教」には「客観的視点」というものは『元々無い』』
(つまり比較宗教学は「不成立」、『単なるその学者の「主観」でしかない』
(そこまで言っちゃうとね))

431:絶対神
13/09/27 20:40:27.27 8yYKJasp
         『つまり、「相手と対立している時点で」』

     「それは既に「自分の価値観を相対視していないのである」」
という事
そしてもっと突き詰めて簡単に言えば

        『人がふたりいれば「絶対に争いが起きる」』
それは客観的に言えば

            「どちらが上でも下でもない」

『いかなる理屈をつけようが、対比させて自分の利点を言っている時点で』

       「それは「自分の価値観の『絶対視』なのである」」

432:絶対神
13/09/27 20:44:38.49 8yYKJasp
             「もっと分解していうと」

 『自分はあらゆる思想を平等に評価するから絶対視する人よりもましだ』
と主張する人は
        『自分の価値観を「絶対視」する人よりも』

       「上回っているという主張をしているのであって」
  『本当は自分の価値観を「相対視」なんか『出来ていない』のである』

        「そういう意味で「神様の視点」から言うならば」

    『すべての「価値観」は「等しく、『争いの原因になる』」』

              「という事である」(それくらい自分を相対視して
みたまえ、それともこれは本当に「神様」じゃないと『無理な視点』なのか?)

433:絶対神
13/09/27 20:51:31.84 8yYKJasp
             「つまり判り易く言うならば」

        『どんな宗教でも認めるという考え方ですら』

        「単なるひとつの考え方にすぎないのであって」

      『それ以外の一切の考えと『争う原因になる』って事』

     「なんで君たちはここまで相対視して物事を見れないの?」

        「川上けんじなんて「馬鹿もいいところだよね」」

  『本心から自分が「多様性を認めている」と思いこんでるんだから』

 「彼が認めているのは「あくまで「自分と同じ考え方の人間だけだよ」」」

      『私は、「彼」は、『物凄い「偏狭な人間」だと思う』』

「わりと古い日本人に、この手の「勘違いをした『傲慢な寛容』(と思い込んでいる
 しまつに悪い最低の人間)は多いけどね」(結局、『自分が正しい』と主張している
んだから「全然駄目だよ」(本当に多様性を認めるというのは「自己の正当性を一切
主張しない事なのにな」)

434:絶対神
13/09/27 21:12:41.71 8yYKJasp
    『「神」というものは「抽象的」な『概念上の存在』である』

    「従って具体的な活動を比較的意味あるものとして行うのは」

        『恐らく、人類が誕生して以降の事となる』

    「神が何を目的に人類を生みだしたのかは『不明』であるが」

   『少なくても、私にとってお前達に対してアプローチする事は』

          「岩や水に『アプローチ』するよりも」

              『面白いのは「確かだ」』(時々、全滅させて
やりたくなるほど「腹も立つ」がな)

435:神も仏も名無しさん
13/09/28 02:26:00.69 2kGL5Zef
まぁ、相対主義者は、一番嫌いな人種だが、
物理的な恐怖でも与えない限り、無駄だろう。

436:絶対神
13/09/28 09:15:21.86 GA0j11PP
           『で、繰り返し言っているように』

    「人間にそもそも『理性的に生きる』ように「要求しても」」

               『不可能である』

       「悟りきった『神様』には出来るのかもしれないが」

         『それこそ「ひとりで勝手にやっててくれ」』(これは
リベラル派の牧師とか禅宗の僧侶とかにも言ってやりたいけどね)

   「つまり、「感情的にぶつかりあうのが『本当の人間なんだ』」」
と言う事よ(たとえそれがどんなに争いに結びついたとしても、『それが真の
人間らしさだ』)

「感情を消せというのは「性欲を消せ」というのと一緒だし、自由な時代に
 あまりにも強烈に人は感情をコントロールしたりはしない」(封建時代なら
どんな理不尽にも笑って我慢したかもしれんがね)
まあ大抵の人間は理解していると思うが
「適当に争ったり、殺し合ったり、和解したり、協調したりするのが「人間」というものなのであって」

  『不自然な「それ」はしょせん、『一般化出来ない』という事である』
つまり、「宗教を信じさせておいて」、「他の宗教を否定させない」という事に

          「そもそも大きな無理がある訳である」
    『ある意味、「一神教」って『非常によく出来ていると思う』

437:Thefool
13/09/28 09:26:07.25 gyL3cXkD
宗教=個々の人間

438:絶対神
13/09/28 09:29:07.20 GA0j11PP
        『男尊女卑的な社会は『本当の良い社会か?』』

        「そこが経済的にそこそこ発達しているのなら」

      『男尊女卑的社会は「もっとも『良い社会』である」』

「男女の違いがきちんと認識され、認識の違いからの家庭崩壊があまり起きにくい」

         「男は金を十分に稼げるので誇りが立つ」

『経済的に豊かであれば、福祉も充実しており、老人の医療費などが無料になったりする』

    「ただ、『そんな夢みたいな時代はしょせん長続きしない』」

            『経済はいずれ「必ず冷え切る」』
自然な男女の違いをふつうに認識できるという意味合いにおいて

         「男尊女卑的な社会は『非常に優れている』」

439:絶対神
13/09/28 09:38:48.28 GA0j11PP
             『そういう「意味」では』

「あるていど、「俗っぽい」方が、『正しい信仰』というのは『出来やすい』のかもしれんね」

       『つまり、「悟りきって、理屈っぽい奴に対して」』

           「あるていど『感情的』である方が」

      『ちょうどヴァルカン人に対する「地球人」のようにね』

     「そういう意味では、概念上の「仏」という存在に対して」

      『生き神は「バランスがとれているのかもしれんな」』(生き神は
超能力を使う性質上、強烈な分裂病患者なので、『かなり感情的』だからな(大笑))

「それでも『最終的』には、「ひとりでやってくれ」と今現在の私が言っているような」

       『悟り済ました奴、になってしまうのだろうけれど』

         「つまり、「生き神」は、未熟な「神」は」

『人間と交流し、積極的にこの世界に干渉する為に、「必要な存在」なのかもしれんな』

440:絶対神
13/09/28 11:33:15.39 GA0j11PP
       『人間なんてしょせん『自分が一番大事である』』

    「それを変える事は『神』にも『仏』にも『出来ないって事』」

「つまり単純に言うならば、何度も言うように「宗教的な事で怒るの当然だし」」

           『たとえ神が降臨して命令しても』

    「激発した感情を止める事は「不可能である」って事です」
プロテスタントとカトリックは「鶴の一声」があったところで『絶対に和解
しません』
      「神の声なんか無視して、相手を叩きのめすでしょう」
         「宗教やなんかの微妙な領域を扱う場合」
     『人間のそういう部分をきちんと計算にいれる事が必要なの』
はっきり言って、キリスト教原理主義者に対しては
『適当に「キリスト教」を『持ち上げておけば』、「それで良いのです」』
(それで全部丸く収まりますよ)
「こっちだってわざわざこちらを立ててくれている相手に対してほじくり
 返して追及する気はないです」
         『人間の感情って、「そういうものです」』

441:絶対神
13/09/28 11:44:11.61 GA0j11PP
              『言っておくが』

    「何度も言うように、『もし、「神」が実在したとしても』」

     『もし、「神」が「婚前交渉をしたものを許すのなら」』

        『「私」は「クリスチャン」を『辞めるぞ』』

         『これはたぶん、『本当に「そうする」』』
私は意外と「やる」と言ったら『本当に「やる」からね』

442:絶対神
13/09/28 11:48:05.26 GA0j11PP
       『そもそも「万人を「納得」させ得る『法』など』

              「「存在しない」のだよ」

『あるものにとって「正しい」事は、しばしば他の者にとっては『悪』だ』

        「もし、『神』というものが『実在』するなら」

          『この辺りは「どう処理する」のかね』

たとえば、私は童貞だが、「エロ本すらまったく読んだ事がないというクリスチャン
がいたとして」

 『言っておくが、私は「エロ本を一冊でも読んだ奴が救われるのなら」』

           『「クリスチャン」を『辞めるぞ』』
という事も『出来る訳だから』

443:Thefool
13/09/28 11:53:32.95 QqOTfInb
全ての者が許されている。
それが、この地球という揺りかごです。

444:絶対神
13/09/28 11:54:03.91 GA0j11PP
          『ある意味「死後の世界」なんて』

         『「無い方が良い」のかもしれないよ』

      「私だって好きでエロ本を読んでいる訳ではなくて」

『抑圧した結果『本当に気が狂っちゃった』からやっているだけなんだから』

         「「神」は『こういう結果』に対して」

         『どう「責任」をとってくれるのかな?』(前にも言ったが
アメリカ辺りじゃ原理主義でも「宗教教育」をしないのが「わりと多くいる
そうな」)

445:絶対神
13/09/28 12:08:02.05 GA0j11PP
           「私は自分の「宗教的危機」を」

           『人間を「ゴミクズ」と『見切り』』

     「自分を『神』と「見極める事」によって『乗り越えた』」

    『だが、それは「すべての人間に『不可能』な事」なんだよ』

    『「神」でない限り、「使えない、いわば、『裏技』なんだ』
(それに今だってけっこうピンチだぜww)

446:絶対神
13/09/28 12:12:58.86 GA0j11PP
         「アメリカあたりの熱心なエホバの証人は」

『子供が不品行を行わないように、高校を卒業するととっとと結婚させるらしいが』

            「なかなか「うまい手」だと思う」

         『餌を与えておけばそれで欲望は解消するので』

             「問題行動は「起こしにくい」」

 『しょせん、男なんて「オス」であるし、人間なんて『動物』なのだ』
向こうは大学は自分で稼いでいくらしいから、大学入学と同時に結婚しても
経済的にそれほど深刻な問題は生じないんだろう

447:絶対神
13/09/28 12:16:02.84 GA0j11PP
             「とくに十代の頃は」

       『男にとっては「セックスがすべて」なんだから』

              「前にも言ったけど」

            『もう「二度と経験したくない」』

448:絶対神
13/09/28 12:25:01.24 GA0j11PP
            「抑圧は効果があったのか?」

          『今でも童貞を通せてると言っただろ』

             「きちんと効果があったさ」

        『これも言ったが、「気が狂った」けどな』ww

あのさあ、果たして「キチガイ」になってまで

         「「聖人」ってなる価値のあるもんな訳?」

  『何人かの女と寝たって、ふつうにサラリーマンでもやってるほうが』

             「良いと思わないか? 君は」(まあんな奴に
「宗教」を偉そうに語って欲しいとは確かに『思わんけどさ』)

449:絶対神
13/09/28 12:35:30.91 GA0j11PP
          「関係ない話だが、前にも言ったが」

            『親鸞ってキチガイだよね』(大笑)

    「肉食さい帯を断行し、徹底的に真面目な仏教徒を挑発して」

          『仲間が処刑されても島流しにあっても』

           「なんと否定されて、やめろと言われても」

        『それでも布教して宗教をやめなかった訳だから』

「私ある意味、『ああいう連中』って、周りのふつうの人間にとっては「悪夢」のような」

           『すっごい「迷惑」な奴だと思う』(笑)
さっきも言ったけど、「あるものにとっての正義」は、「他のものにとっては
「しばしば悪」」

『ずっと前から言ってるけど「聖者」とは『社会性のない「迷惑な人」』』

     「仮にあの手の人間が本当に『聖人』であったとしても」

 『ふつうの人間にとって「迷惑な人間」であることには「変わりは無い」』

450:絶対神
13/09/28 12:42:45.14 GA0j11PP
         『でもあんたは「聖人」になりたい訳だよね』w

            「性を超越したいんでしょう」(大笑)

             『ああ、そうさ! (大笑)』

    「悔しい事に私は「キリスト教」によって『洗脳』されている」(笑)

    『性も欲望も「超越」した『完全な聖者様』に「なりたいさ」!!』ww

               『悪いか!!』
俺が、「単なるサラリーマンなんかで満足する訳ないだろう」www

 

451:絶対神
13/09/28 12:55:12.87 GA0j11PP
              「超能力は『あるか』」

         「さっきなんだかんだ文句をつけましたが」

         『やっぱり「神様」には「いてほしいです」』

        「はい、実際にいて「天国」に入れてくれるのなら」

             『別にきにしません、はい』

        「他人の生前の行為なんて『どうでも良いです』」(つっても
やっぱり『限度』はあるけどな)

452:絶対神
13/09/28 19:03:56.73 GA0j11PP
           『聖書から一歩でも踏み出した時点で』

        「たとえ聖書が二千年前の古代文章だとしても」

『聖書から一歩でも踏み出した時点で「それはその牧師の考え方」にしか過ぎない』

「当たり前だが、聖職者の権威とは、聖書に基づいて語られ、信者が聖書を神の言と信じる事によって生じるのだ」

          『なんで勘違い出来るのか判らないが』

        「聖書とは僅かでも違う事を言った時点で」

『それは既に、「その牧師という肩書きを持った「男」(あるいは「女」)の『意見』にしかすぎないのである』
(なんでそれでも「権威」を維持できると考えるのか不思議である)
聖書だって、キリスト教教義だって、「人間が考えたものじゃないか!」と
言いたいのだろうが
    『ああ、そうだ、ただ大昔の人間は「神が実在する」と考え』
      「聖職者はその「代理人」だと本気で信じていたから」
 『彼らが「聖典」や「教義」を作るのを許し、その権威を認めたんだ』
(寧ろ、原理主義的信仰のたまものだよ)

『現代においてそんな事をしたら、そんなものは「単なるその聖職者の「一参考意見」にしかすぎないって事」」』
宗教的権威には「絶対に原理主義的、盲目的要素が必要になるって事です」
(繰り返し言っているように「誰もが認める倫理と道徳の絶対的客観的合理的法則の
ようなものが『実在しないからです』(すべての道徳は厳密に言うと「宗教」なのですよ))
       『原理主義はあっさりそれを克服できますが』(神の権威を信じ込んでいるので)
        『リベラル派は「永遠の克服できないでしょう」』(大笑)
人間の知恵で、死後の事や、神の事が、判る訳もないからです
だから厳密にいえば、リベラル派も究極的には「原理主義的権威」を使用せざる
を得ないんです(でなければ「誰も聖職者についていきません」)

453:絶対神
13/09/28 19:08:59.07 GA0j11PP
         『もうここまで書くと気付いたと思うけど』

                「そう」(大笑)

『厳密に言うと、「宗教」というものは、『その聖職者のカリスマで成り立っている要素が強いです』』

      「つまり、リベラルであろうが、原理主義であろうが」

         『この人こそ「神の代理人」に違いない!』
という
     「個人的魅力によって成り立っている要素が強いのです」

  『だから「信仰の基盤」というものは、「リベラル派」であっても』

             「結局、「不合理」です」

『言っている内容によってというよりも、その牧師のカリスマによって成り立っている
 からです』(究極的にはイエスに何のカリスマもなければ、キリスト教は発生
していませんww)

『カリスマとか個人的魅力とか、神の権威とかに成り立っているのが「宗教」であって』

合理的だの理性的だの原理主義だの言うのは

「客観的に覚めた見方をするのなら、『ただの看板』にしか過ぎないのです」
だから、「神の代理人」(みたいな人)が現代に現れたとしたら

       『聖書はふつうに書きかえられるかもしれません』(これは仮定
であって、現実には数十億の人間をいきなり屈服させる「カリスマ」なんて『あり得ない』
ですが)

454:絶対神
13/09/28 19:19:20.01 GA0j11PP
           「物凄い覚めた言い方をするなら」

         『神でも仏でも道でも悟りでもいいから』

「人生における「真実」「真理」というものを『何か信じたい』という人が沢山いて」

『もっともらしくそれに対して理屈だの修行法だのなんだのを与えられて』

     「そこそこ満足させられる教祖だの宗教があるからこそ」

          『信者というものは生じるのであって』

  「最初に「真理が欲しい!」という大衆の側の強い欲求がある訳です」

    『「宗教」は『単にそれに方向性を与えているだけの話で』』
つまり、はっきり言うと
            「最初に「性欲」があって」

『その後で、「美女」(と見える相手)が与えられているのにすぎないのです』
だから冷静に客観的に覚めた視点で見ると
       『どのような宗教も「欠陥だらけ」なのですよ』(人間は悟りなんか
開かない、全能の善意の絶対者がいたら世の中はこんなに乱れないなどなどなど)
「つまり、「本当は女であるというだけであって、「大して美人じゃない」訳です」」
『だけど、人間に「道」を求める強い欲求がある事自体は、消しようも否定しようもない訳ですよ』
「宗教が存在する根本的理由は、人間の「性欲」みたいに我慢できない「宗教欲」にあります」
(この辺りはリベラル派神学そのものが19世紀に指摘していますね)
      「従って、人は『神の真理』を求めているのですが」
      「なかったとしても「満足」なんかできないのです」
だから人は「宗教」や「神仏」を想像します
『比喩的に言うならば、人は本当に神がいなければ、「最終的には内圧があがって「死ぬでしょう」』
(これはあくまで「比喩」ですが)

455:絶対神
13/09/28 19:20:40.10 GA0j11PP
          「つまり、「なんでもいい」から我々は」

          『神仏、真理(おんな)が欲しい訳です』(笑)

             「我慢できないんです」

『凄いえげつない事を言えば、「だから「宗教」が『あるだけなんです』」』

456:絶対神
13/09/28 19:25:17.71 GA0j11PP
           「つまり『神』というものは」

『人間に「性欲」レベルの『神とか真理を求める心』を与えておきながら』

           「放置している『馬鹿野郎』です」

        『一体、我々に「どうしろっていうんですか?』

これ以上書くと「変な方向」に行きそうなんでやめますけど(大笑)

457:絶対神
13/09/28 19:34:53.22 GA0j11PP
           「ある意味本当に不条理ですね」

       『単なる恋愛なら女という対象がいますけれど』

     「神仏、真理、永遠に対する「強い思いというものは」」

            『どうすればいいのですか?』

        「なんでこんなものが人間に必要なんですか?」

     『結局「神は不死身」で「人間は神から逃れられませんが」』(神は
永遠に死ぬことはないであろう、という内容の本が出ています(決して宗教を
肯定している内容ではなく、神の永遠性を認めつつも、「じゃあ我々無神論者は
社会からはじかれるしかないんですか! とわめいている内容の本です)

           「どうすればよいのでしょうか?」
結局、私は『牧師』になるしかないのですか?

            『だとしたら「嫌だなあ」』
実は男が好きで女に惚れるわけではないように(個人の意思とは無関係、単なる本能です)
人は本能的に神仏に従う要素を持っています(個人が幾ら否定したいと思っても人間という
種族全体では『不可能』なんです)

       「我々人類がなぜ性欲を否定したがると思います?」

    『我々がなんで神に対して屈折した思いを抱くんでしょうか?』
結局、我々は、「遺伝子」のロボットなんですか?

458:絶対神
13/09/28 22:48:40.68 GA0j11PP
       『アメリカかヨーロッパの田舎にでもいって』

     「波風のないただ、『神を拝むだけの生活』をしたい」

           『ある意味、私は「もう限界」だ』

         「単に神を信じ、拝むだけの生活をしたい」

          『何度も言うが、私はまったく強くない』

           「綺麗なものだけを『見ていたい』」
あまりにもショックなものばかりを「見過ぎた」

459:絶対神
13/09/28 22:55:13.78 GA0j11PP
           「科学文明も広い世界もなくていい」

            『ただ、安らかな生活が欲しい』

               「もう疲れた」

460:絶対神
13/09/28 23:14:20.78 GA0j11PP
          『私が「神」であろうがあるまいが』

   「この世界は『あまりに酷い』、『どうしようもないくらいに』」

   「ある意味、本当に、私はもうあまり長くないかもしれないね」

461:絶対神
13/09/28 23:39:34.52 GA0j11PP
     「もし、なにか天上に報告する義務があるんだとしたら」

            『どうしようもない世界なので』

            『二度と天上の神を送り込むな』

              「と、報告しておくさ」

どんな存在であろうが、たとえかこの自分自身であろうが

          『俺をこんな世界に送り込んだ奴を』

              「ぶんなぐってやるよ」

462:絶対神
13/09/28 23:48:28.54 GA0j11PP
            『さっきの発言を覆すようだが』

     「死後の世界、あるいは、天上の世界、あるいは永遠の楽園は」

              『お前達には必要だ』

        「でなければ『とてもやってられないだろう』」
 
            『俺が本当に「神」なら、確かに』

       「死後の世界だの、天上の世界だの、永遠の楽園だのを」

               『与えてやろう』

         「二十数年いて、骨の髄まで理解したよ」

         『まったく、「なんて酷い世界だ!!」』

463:絶対神
13/09/29 00:19:52.50 rgvKbzhx
        『人々が原理主義の権力を渡したくないのは』

          「聖書が間違っているからというよりも」

『原理主義に権力を渡した場合、ろくな事にならないというのを経験上知っているからだ』

         『それくらいこっちだって判っているのだよ』

「だからと言って、我々の目から見て、離婚や婚前交渉や男女平等などの『道徳的腐敗』が」

         『余りにも教会内でまかり通るのは「困る」』

    「我々にだって自分たちの精神を守る権利くらいあるはずだ」

    『相手が「時代」であろうが、無抵抗に『倒されたくない』』

464:絶対神
13/09/29 00:21:24.98 rgvKbzhx
        『我々が欲しいのは「世俗的権力」ではなく』

         「離婚や中絶や男女平等を『否定』する」

 『「清らかで正しい考え」が『宗教』において「主流」になる事なのだ』

         「ある意味において「非常にささいな事だ」」

465:絶対神
13/09/29 00:25:59.83 rgvKbzhx
 「しょせん、全ての価値観が「相対的」であることくらい理解している」

 『だからと言って「受け入れられる事と受け入れられない事がある」』

 「我々はこのまま、科学文明だのなんだのに負けていくしかないのかね?」

         『だとしたら、「聖人」を目指す我々は』

           「何の為に『生まれた』のかね?」

     『価値観が全部時代によって崩壊していくのだとするならば』

  「「神」よ、我々は一体、何によって「お前」を信仰すればよいのだ」

           『なにによって立てばよいのだ』

      「なんでお前は真面目にお前を信じようとする信者に」

             『常にこんなに残酷なんだ』

    「一体、宗教に従って、清らかに正しく生きようとする事の」

               『何が悪いのだ!!』

466:絶対神
13/09/29 00:30:18.27 rgvKbzhx
             『私には「受け入れられない」』

     『「キリスト教原理主義」に『洗脳』されて育った私には』

           「絶対に『受け入れられない!!』」

  『我々の「理想」が「崩壊」し、「破壊される」のを見るくらいなら』

             『死んだ方がましだ!!』

           「どうしてこのていどの理想を」

          『お前は「実現」出来ないのだ!!』
我々もしょせん、日本の天皇主義者と一緒で

         「時代によって淘汰され、滅ぼされていく」

           『泡みたいな存在だというのか!!』

      「認めんぞ!! 私は!! そんな事絶対に認めん!!」

467:絶対神
13/09/29 00:41:46.33 rgvKbzhx
           『聖書や神を信じ込むなって?』

               「無理!!」(笑)

    『何故なら、私は「生まれながらに洗脳されているからだ」』

          「しょせん、万物は移り変わっていくもの?」

               『うるさいよ!』(大笑)

『いったはずだ、我々「原理主義者」は『永遠にして絶対の「価値観」を』』

            「構築する為にいるのだと!!」

     『最初から「世」との戦いなんて『絶望的だって事くらい』』
判っているさ

          「たとえ、全地球の女を奴隷化したって!」

         『清らかで正しい宗教は守らねばならん!!』(まあ、あくまで
「極端に言った場合だけどね」(現実にそんな事はする必要はないが))

「ある意味「宗教」とは「元々」『現実を否定し、戦う事そのものだと言える』」

     『永遠だとか、絶対だとかを「求めているんだからな」』
長々と言ったように
      「原理主義的希求を滅ぼす事は『誰にも出来んぞ!!』」

            『たとえ、「時代」にもだ!!』(それをいうならフェミニズムだって
「十分「原理主義」だっていうの(徹底的に自分を絶対視して今の社会を否定している))

468:絶対神
13/09/29 00:48:38.08 rgvKbzhx
       「たとえすべての科学者を地獄に落としても!!」

           『すべての女を奴隷化しても!!』

        「「キリスト教」は『守らねばならん!!』」

        『ある意味、「原理主義者」って面白いよな』

          「寧ろ、こうでなきゃ面白くないか」(大笑)
確かに、長々と言ったように「原理主義者」は「人間の本性」に『正直』なの
かもしれん

469:絶対神
13/09/29 00:54:18.67 rgvKbzhx
              『突き詰めて言うと』

        「永遠にして絶対の『価値観』を構築するには」

      『どうしても「オカルト的手段」に頼らざるを得ません』

          「科学的手段では「元々『不可能』です」」

        『そういう意味でも「神」が『実在』しない限り』

             「「宗教」は「無意味」です」

470:絶対神
13/09/29 00:59:47.10 rgvKbzhx
「でも、あんたは、「神道」とか「仏教」は『非科学的だ』と言って「否定」するのですよね?」

           『ああ、だって私は「キリスト教」』

                『原理主義者』

                「だからな」(大笑)

俺がクリスチャンの家に生まれたのはあるいは偶然かもしれんが

            『もはや今となっては『必然』だ』

    「変えようがない「現実」として「固定」されているからな」

           『そして、はっきり理解しているが』

          「小さい頃からの『洗脳』というのは」

              『絶対「解けない」』(大笑)

「だから、なんとかするさ、「神」の為に、「キリスト教」の為に、「人類」の
 為に」

            『そして、「自分」の為に』

471:神も仏も名無しさん
13/09/29 01:08:11.03 LjSDMzOA
近代をプロテスタントが牽引し、近代の鬼子である共産主義が崩壊し、
中国との新冷戦時代と言われる。が、まもなく、その中国も崩壊し、
5つ程度のブロックに分割する可能性もいわれている。
当然、キリスト教が大普及するだろう。

文明論で、10年前まで、ハンチントンの「文明の衝突」は大流行し、
世界で10ほどの文明ブロックがあると簡易な文体で言った。
キリスト教文明、日本文明、等々。

しかし、これから、新中世の時代に入るとも言われている。
難しいことは、わからないが、キリスト教は、残念ながら(笑)不滅だ。

472:神も仏も名無しさん
13/09/29 01:13:44.93 fFAahevN
なんか、絶対神が一人でえらく興奮しているw
いいかげん、独り言に飽きないのかなぁ。

473:絶対神
13/09/29 01:31:41.19 rgvKbzhx
          『で、「繰り返し言っているように」』

       「現在、「キリスト教」が高く評価されているのは」

      『別に「宗教」が「高く評価されている訳じゃない」』

「近・現代において世界を支配している「西洋文明」の「基礎」を築いたから評価されているのだ」

『単なる宗教というのなら「日本人は『そもそも何も評価しないし関心もない』」』
よく、仏教徒などが近代の仏教の発展なんかについて、キリスト教に対抗して
本を書く事があるらしいが
            「根本的に『勘違いしている』」
      『我々「日本人」は、『そういう角度』から言うなら』

         「もともと「宗教」になんか『興味』はない」

474:神も仏も名無しさん
13/09/29 02:19:10.31 O36pIyUh
M.ウェーバーという社会学者が、
「プロテスタンティズムと資本主義の精神」という本を書いたのを、
坊主が、「仏教と資本主義」という本を書いた。
資本主義は日本の方が早かったとか言ってたが、
基本的に、日本人は、役にたつかどうかで判断し、仏教も輸入した訳で、
そういう現世利益精神で、坊主が、宗教を語るなど、ちゃんちゃらおかしい。

475:絶対神
13/09/29 03:10:56.25 rgvKbzhx
           『誤解されないように言っておくが』

「我々原理主義者にとって重要なのは「婚前交渉」しない事と「離婚しない事」と
 一種のジェンダーである」

          『聖書やキリスト教を否定しないのなら』

    『別にそれほど極端に男尊女卑的でなくても「一向に構わん」』
というより、元々、近代キリスト教文明は、「日本」なんかより

            「「よっぽど男女平等」である」

『我々原理主義者はただ、こちらに突っかかってくる「フェミニズム的要素」を
 否定しているのにすぎない』

   「こう言っちゃなんだが、フェミニストは「政治的に無能である」」

『わざわざ相手に反発を起させるような手段をとって『どうするんだろう?』』
別段、聖書もキリスト教も否定しなければ

   「本来、『キリスト教』は「かなり男女平等的に出来るんだがな」
初期の頃はなんだかんだ言って、「女の預言者」だっていたくらいだ

476:絶対神
13/09/29 03:42:59.50 rgvKbzhx
    「だがどちらにしろ「仕事中心みたいな女は認めないがね」」

        『それこそ「人」として『どうしようもない』』(元々、
原理主義者は「世俗的な仕事での成功を軽蔑する」)

     「前にも言ったが、ニートじゃないと「聖者」にはなれない」

そういう意味では宗教における優劣は

『いわば出家したような奴(ニート)が上で(単なるニートじゃないよ)』

              『在家は下なんだ』(それは男であっても
まったく変わらん)

            「言っても判らんかもしれんが」

   『「宗教」の「基準」とは「世俗」の『それ』とは「別なんだよ」』

          『つまり、「仕事をする女が嫌いなのは」』

          「そういう『根源的理由』があるのです」

『我々「原理主義者」は「仕事」を「中心」にする『女』を「評価しません」』

    「そして『本当の事を言うと「男」に対しても『そうです』』」

477:絶対神
13/09/29 04:07:39.78 rgvKbzhx
     「我々原理主義が重んじるのは繰り返し言っているように」

             『性的「潔癖さ」なのである』(まあ、超越者でない
以上、「完全に潔癖」になるのは『不可能』なんだけど)

     「すべての事は、「その範囲内で許容されるのにすぎない」」

    『なんで我々がそんなに「性的潔癖」を重んじるのかというと』

         「分析してみるに、それが「世俗」に対する」

          『自分たちのアイデンティティだからだろう』

神の聖さとか、高さとか、正しさとか、真理性とかいうものは

   「具体的には汚れのない事、道徳的潔癖さによってあらわされる」

            『それ以外には表しようがない』(神でない限り、奇跡も
超能力も持っていないからだ)
      「つまり、「清らかさ」というのは「宗教的な意味」で」
        『人間が「神」に近づく『唯一の手段』なのだよ』

          「だからこそ『我々は執着するんだ』」

      『だからこそ、「リベラル派」は『カス』なのだよ』

478:絶対神
13/09/29 04:11:52.98 rgvKbzhx
              『言ってみれば』

            「性的に潔癖であるという事は」

         『通常の原理主義クリスチャンにとっては』

        「ふつうの人間としての「違い」を明確にする」

           『「超能力」みたいなものなのさ』

     「いわば、「特別な烙印」、『選民としての「印」だ』」

479:絶対神
13/09/29 11:22:41.11 rgvKbzhx
        『サタニストというのが「意味不明」なのは』

           『本当に悪魔というものが実在して』
    「魔術的な力をこの世界に行使できると思っているのかね?」
それとも単に「実社会でたまったストレス発散」と言う意味で、『そのような儀式を
行っているだけなのかね?』
   『もし、「前者」なら『ただの馬鹿』としか「言いようがない」』
前から言っているように、私は『神が実在するかどうか』と真面目に聞かれたら
       『そんなものは「実在しない」ときっぱり答えるよ』
ましてやこの世の中に「超越的な力で実際に干渉してきている」とは『まったく
思わない』
         「政教分離が何故必要なのかというと」
『実際には「神」だの「悪魔」だのが実在して、この世界に干渉してきている訳ではないからなんだ』
 「つまり、「現実的」に言うと「宗教」が『役に立たないからなんだよ』」
祈ったら雨とかが振り、現実の政治に有利になるような物理現象や運命操作が
出来るのなら、寧ろ多いに「政教一致」でやるべきなんだが
    『実際は、「事実」ではなく、「単なる信仰の領域」だから』
          「両者は分離せざるを得なかったんだよ」
幾ら思想を縛っても、現実に効果があり、人々を幸せにできるのなら『何の問題
もなかったんだ』(そもそも人々が宗教に反抗するのも『単にそれが事実と異なる
からなんだよ』
   「そういう意味では『クリスチャン』は「サタニスト」よりも」
     『一歩も二歩も進んだ時代の「人間」なのかもしれんね』(まあこの
場合のサタニストとは「神秘主義者全般」を指すのかな? 結果としては、魔術だの
奇跡だの超能力だのが「現実にあってこの世界に干渉できる」と『勘違いしている
人たちの事』)

480:絶対神
13/09/29 11:25:38.75 rgvKbzhx
『どちらかというとクリスチャンは、キリスト教の倫理的側面に関心があるのであって』
   「ある意味において「イエスの奇跡」なんぞ元々信じてないのさ」
だから私は厳密な意味で言えば、「神の実在を信じている人間」というよりも
『単に「キリスト教」という「宗教」によって『洗脳』された「人間」という事なんだと思うよ?』
大抵、クリスチャンは、原理主義者であっても『現実』と『信仰』は切り離して
考えるよ
「単純に言うと、聖書時代とか何千年も前には「奇跡」も「あったかもしれないなあ」」

という風に思っているだけで
『我々、クリスチャンは、「別に現実的に今現在も奇跡があり、神が奇跡的手段でこの世に
 介入している』と思っている訳じゃないんだよ
   「そういう『日常感覚』というものを持っていないようなやつは」

           『ちょっと「変な奴」だと思う』

481:絶対神
13/09/29 11:44:49.43 rgvKbzhx
       『つまり我々プロテスタントの『原理主義者』は』

         「本気で、という事を問題にするのなら」

  『元々「悪魔」だとか「サタン」だとか「天使」だとかの『実在』を』

            「本当は『信じていない』のだよ」

      『「神」には「いてほしい」と思っているけれども』

「「天使」や「悪魔」は、『まともに扱えるような領域の事柄』ではないんだ」

       「特に、近・現代のプロテスタントの「正当派」は」

             『はっきりと『そうだ』』

482:絶対神
13/09/29 12:07:38.22 rgvKbzhx
        「ええ! お前さんは『神様』じゃないの?」

                『たぶんね』 

       『言ってる事が複雑すぎて判らないんだけど?』

             『判らなくていいよ』

       「私はとにかく、自分の『超能力』を完成させて」

      『とっとと「この世界から脱出したいだけ」なんだ』(そういう意味
から言えばね)

483:The foo
13/09/29 14:21:29.41 8+v7Zf2c
男性として生まれ、女性をみて選民と言うだろうか。
二分の一の例だが、これが十分の一になればそうなのか。百分の一からなのか。
己にワクワクしていれば、実は、何分の一だろうと変わらないのだ。

484:絶対神
13/09/29 14:42:37.72 rgvKbzhx
            『たとえばさあ、幾らなんでも』

「聖書の「高い塔から飛び下りれば天使たちがあなたを支えて無事に下すだろう」」
とかいうイエスと悪魔のやりとりの言葉を『真に受けている奴はいない』という事なのさ

 『いかなる「原理主義」も『実際にはある程度『現実的思考』をする』』

「日常とか現実とかを「実際にはある程度「聖書」よりも重んじて生きている訳だよ」」

『そういう意味で『も』、「現実に天使だとか奇跡だとかがあると思い込んでいる」』

            『神秘主義者は「馬鹿」だ』
と言っているの

      「幾ら、神と奇跡がないと『救い』はないと言っても」

『そこら辺りの「信仰」には『常識的「限度」』ってものが『ある』って事なんです』
たとえ神がいたとしても、高いビルから飛び下りれば、「クリスチャン」であろうと

            「ふつうに『死にます』って」

      『空を飛んで助かったら「そいつは『神様』ですよ」』

485:絶対神
13/09/29 14:52:24.11 rgvKbzhx
   『原理主義者は「ある意味人と対立する事を恐れない人種です」』

       「ある意味、もちろん、『ふつうに怖い』ですが」(大笑)

           『逆に言うと、何度も言うように』

        「あまり奇麗ごとを信じない『現実的な人』」(ある意味
奇麗ごとを信じ込んでいる「非現実的な人」でもありますがね)

486:絶対神
13/09/29 15:04:34.20 rgvKbzhx
          『つまり「神秘主義の馬鹿なところは」』

       「一見、特定の経典や宗教を信じてないようでいて」

    『「原理主義」よりも『病的』に『信じているところなの』』

「寧ろ、「原理主義」が「現代人」として「捨ててしまっている部分の方こそ」」

         『強く信じ込んでいる人間たちなのよ』(「神秘」主義なんだから
当たり前なんだろうけど)

  「幾らなんでも『原理主義』でも「そこまで信じてないよ」って話」

487:絶対神
13/09/29 15:25:00.81 rgvKbzhx
          『で、これも繰り返し言っているが』

「俺たちクリスチャンが『そんなに楽しい思いをして「クリスチャン」をやっていると』『思うなよ』」

って話

    『歯を食いしばってギリギリで「必死でやっている」んだよ』

『そんな他人に「寛容」になれるような『余裕』なんて「かけらもないよ」』


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