13/09/14 07:42:20.37 CcsfATuX
『あなたは「神」だから「超能力」を発揮する為に「気が狂ったの?」』
「それとも「キリスト教」の「性的に抑圧をする教育」のおかげで、『狂ったの?』」
『私が、本当に「神」であるなら『前者』』(そして、「恐らく
前者が『正しい』」)
「たとえキリスト教の家に生まれなかったとしても」
『恐らく私は「かなり強烈に抑圧的教育をされたと思う」』
神様は生まれつきの状態では
「誰の命令も教育も不能な好き勝手にしかやらない存在なんです」
『一回人格を破壊して強烈に洗脳しないと』
「こんなレベルにすらなれないくらい『凄い』んですよ」
で、結局あんた、道徳守ってない人を見下してるわけですか
『うん、そうだよ』
「で、神に認められなかったら?」
『別にいいよ、特に天国なんて行きたくもないから』(大笑)
結局、『人はひとりさ』
「俺たちクリスチャンは神のために道徳を守るが」
『これは、しばしば「残酷な方思い」なのさ』
51:絶対神
13/09/14 08:10:28.97 CcsfATuX
「これで判ったと思うが」
『キリスト教原理主義者と、イスラム教原理主義者との間には』
「何の共通点もないよ」
「キリスト教原理主義者は、『別に神なんて信じてないし』」
『特に親切でも優しくもないし』
「宗教とか神を真面目に信じている人間を『気持ち悪い』としか思っていない
面があるし」
52:絶対神
13/09/14 08:15:05.20 CcsfATuX
「よく考えたら私」
『神だとか平等だとか愛だとか、社会正義だとかを信じている奴を』
「気持ち悪い不気味な奴としか『思ってないよ』」(笑)
「リベラル派って本質的に、どこか宗教がかっていて、どこか正義めいた事を
信じていると言う意味において」
『ある種の原理主義とあまり変わらないんだよね』(たとえば
19世紀のリベラル派は「人間の理性」とかあほなもの信じてたし)
「シュワイエルマハーが現代に生きていたら」
『顔を真っ赤にしたろうぜ』(主観的な宗教性なんてものこそ
「何のあてにもならない」「役立たずなもの」というのを理解したろうからな)
53:絶対神
13/09/14 09:01:27.90 CcsfATuX
『実はキリスト教が評価されているのは』
「ここ二百年くらい巨大な文明圏になって、世界を支配し」
『近代科学文明の基礎を築いたからであって』
『はっきり言うと、強大な軍事力なんかで世界を接近し、植民地支配をしたからであって』
「そういう意味では、別に「教義の内容」が問題ではないのである」
『はっきり言うと、世界で支配的な宗教になっているかどうか』
が
「その宗教の偉大さを判断する唯一の判断基準と言っても良い」
もし、キリスト教文明が世界を支配していなかったら
『評価はもっとグッと下がったに違いない』
つまり逆に言うと
「征服とか支配とかと無縁の宗教なんて」
『世界的な意味では、「誰にも評価されないだろう」』
54:絶対神
13/09/14 09:08:39.50 CcsfATuX
接近し→席捲し
『つまり、段々はっきり判ってきたのは』
「教義の内容よりも『力』が重要なのである」(それが軍事力だろうが文明としての
力だろうが世界を支配している事だろうが、『文字通りの「神の力」だろうが』)
「それが判ってきてしまったので」
『ある意味、あほらしいな』
なんていうか
「この世界には「正義」も真の「道徳」も「倫理」も」
『ほんとーにねーんだな』(大笑)
「まあ私にとっては『神』が実在すれば「それでよいんだが」」
55:神も仏も名無しさん
13/09/14 17:20:52.74 M39iNqhg
>>5
仮に分裂病が精神医学で捉えきれない
科学でも未だに捉えきれないものならば
太古の真理すら彼らの中に息づいていることだろう
[基本体力がないと 勝負時に力が無くなっちゃって 諦めるの]
56:神も仏も名無しさん
13/09/14 17:22:30.44 M39iNqhg
>>53
レス分けるけどじゃあもっと強い神様、位の高い神様をって奔走した人が金井南龍っていう異端の人ね
神道の人だからキリスト越えようっていう
おおおおおおおおおこわっ!!!!!!
57:神も仏も名無しさん
13/09/14 17:25:20.25 M39iNqhg
>>54
科学が導き出した法則や理論、確定した要素などを使って
というより昔は禁忌であったものを科学の力でハックして使ったりして莫大な力を得たんだな
つまり科学が消えることも廃れることも現在では絶対にない
放棄したら終わりだから
現在まで続く争いの歴史の中でね
でもちょっと神の法則に近づいたら森羅万象が得体のしれないなにかに支配されてるって知ったでしょ?
じゃあ俺達は何ハックするんだよ?
ってこと。
58:神も仏も名無しさん
13/09/14 17:27:55.06 M39iNqhg
引力
59:絶対神
13/09/14 19:37:44.45 CcsfATuX
『リベラルと原理主義の違い』
「リベラルは『世の中を変えられる』と思い込み(誇大妄想)」
『原理主義は人間の根本は変わらないと思う』
「で、リベラルの最たるものが「共産主義」であり『結局破綻した』」
単純に言うと、「原理主義」は『人間の本質』を「見ている」(人間の根源にある
悪いさとか原罪は「変えられない」)
『それに対して、リベラル派「表層しか見ていない」』(女とか
同性愛者に対する権利付与運動なんか)
「はっきり言うと、「わがまま勝手になるのが二倍になる運動なんかどうでもよい」」
『原理主義は「もっと本質的部分を見ている」』
ある意味、「宗教の本質」とは『達観』である
「つまり、「原理主義は本質において、世の中を変える事に無関心である」」
リベラルと対比すれば「そういう面が強い」
『我々は「表層的改革」には『あまり興味がないのだ』』
我々は「弱者に権利を与えること」に興味があるのではなく
『人の本質に根ざした「罪の克服」に興味があるのである』
「原理主義は、「宗教的」であり「哲学的」である」
それは「可能なのか?」「不可能である」
『だからある意味、我々はリベラルを嘲笑してみているのである』
「人間の本質、この世界の本質は『決して変えられない』」
60:絶対神
13/09/14 19:43:35.43 CcsfATuX
「表層的な差別の撤廃や権利運動ではなく」
『性的不品行を除く事や、人の欲望を自制する事や』
「もっと根本的な要素に「原理主義」は「関心がある」のである」
単純に言うとだ
『理想的な父親と従順な母親を存在させる事で』
「問題を解決し、調和させようとするのが「原理主義」」
つまり
『人の魂、個人の内面を『問題にする』』
「個人が「聖人」に近づく為の「欲望との葛藤」を問題にするのが」
『原理主義』
「根源的な「善的要素」を無視して、ただ表層的に」
『社会を変革し、権利を与えようとするのが『リベラル派』』
だと「言う事ができる」
強く退避させればね
『現実には原理主義者も幾らでも表層的改革に取り込んで改革させてきたんだけどね』
(たとえば日本に女学校を作って女性の地位を向上させたりしてきた)
61:絶対神
13/09/14 19:47:36.26 CcsfATuX
「そんな事が「可能」なのかよ」
『原罪そのものを除くことが出来なくても』
昨日あたり書いたように
「強烈な洗脳とトラウマを施す事によって」
『本能的に童貞を通す人間を生みだす事は「不可能」ではない』
「文字通りの「万人を聖人にする方法」なんてものが『無かった』としても」
「訓練を通して、あるていど欲望に耐性の本能を持つ人間を一握り生みだす事は可能である」
『もちろん、才能も必要だし、状況も必要だが』(もてない、
金がない、それほど強い権力を持っていないなど)
62:絶対神
13/09/14 19:53:29.75 CcsfATuX
「単純に言うと、ある意味「善悪」は」
『特定の文化的社会的背景によらない「普遍的部分」を『持っている』』
「たとえば、江戸時代の日本人は現代人から見れば「変態」に等しい性的に
自由な傾向を持っていたが」
『実は当時の日本人が「他人のそれに対して批評的でなかった訳ではない」』
「ふしだらだのみだらだのけっこうふつうに言っていたし」
『陰口をたたいて差別してた記録も残っている』(笑)
「つまり、どんな文化的背景においても「他人のそれ、悪に対してはわりと
正確に人は認識できるのである」
『逆に日本人の「理想」は、あまりキリスト教と変わらなかったと思う』
(仏教の伝来によって性を罪悪視する見方そのものはふつうにあったし、ミコは
建前上は(あくまで建前上だがw)処女が当然とされた)
『私、神道ってとても「男女差別的」な「宗教」だと思うよ』(笑)
キリスト教には処女のミコなんて「いないもの」ww
63:絶対神
13/09/14 19:58:42.67 CcsfATuX
「性的な要素は、それ特有のマイナス面を「絶対に持っている」」
『嫉妬だのなんだのであるし、微妙な感情や葛藤などである』
「性に関して、何のこだわりも持たない文明というものは」
『よっぽど特殊な文明でない限り存在できない』
たとえば昔のエスキモーなんかがそうだが
そのつけが回ってきて、今、エイズとアル中とドメスティックバイオレンスで
問題になっている
「エスキモーは寝たい時に寝たい相手と寝て(場合によっては人妻でもよかった)、
酒など好きなだけ飲む」
『だからエスキモーと共に暮らした日本人が』
「いずれ自滅が定まった民族」
と評しているし、実際そうなった
64:神も仏も名無しさん
13/09/14 19:59:33.96 n/DJIw09
例えばね
将棋でも囲碁でもチェスでも何でもいいんだが
逆転不可能とされる局面からでも
神なら逆転できるわけ?
できないよなw
この事例一つとっても全能じゃないんだよねー
65:絶対神
13/09/14 20:10:06.49 CcsfATuX
「話を戻そう」
『つまり、「聖人の概念」にあるていど普遍性がある以上は』
「原理主義的生き方」
『には、あるていど万人に訴えかける大きな「重要」がある訳である』
(ある意味、イスラム圏で原理主義者が主流になっているのは必然だと言える)
「こういう『本来的な意味でのクリスチャン」というものは」
『常に、ある程度、世界的に重要があるのである』(誰だって
なれるものなら「聖人」になりたいだろうし、「聖人」に指導して貰いたい
だろう)
『ところで、本質的に「聖人」は「偏屈」で「偏った人間」なので』
「実はあまり万人を指導するのに向いていない」
『大抵、女性差別的だしね』(逆にだからこそ「聖人」
になれるんだけど)
「言ってみれば、神だの聖人だのという存在は」
『祭り上げられるべき「憧れの対象」であって』
直接万人を指導させるべき「教師」ではない
「地上に太陽を降ろしたら、皆、焼けて死ぬ」
66:絶対神
13/09/14 20:34:54.15 CcsfATuX
『フェミニズム的な観点から見るならば』
「男女平等的な「聖人は『いない』」」(たとえ聖人が
そう主張したとしてもフェミニズムにとってジェンダーを明確に持つ聖人の
考えは「男女平等ではない」)
『単に、自分が女性蔑視をしていると自覚している「聖人」か』
「それとも自覚していない聖人かの違いがあるだけである」
つまり
『元々、清らかな人間だの観念だのを生みだし維持する為には』
「古いとか新しいとかいう問題ではなく」
『絶対に「男尊女卑的な考え」は』
「必要になる」
聖人とは「自分にとって邪魔なものを無価値と蔑視することによって」
『成立する「特殊な人間の事」なのである』
67:絶対神
13/09/14 20:38:31.21 CcsfATuX
「単純に言うと」
『元々、「清らかで正しい」という要素そのものが』
「バランスを欠いた」
『強烈な偏見によって生み出され維持される観念だからだ』
聖なる要素というものは
「善悪のバランスを保った要素ではなく」
『元々「上」であり「極」である』
「つまり、『排他的なもの』なのである」(ひとつのキリスト教で
結婚が神聖視されたのは、「ふたりだけの特別な排他的な関係だからである」)
68:絶対神
13/09/14 20:45:18.89 CcsfATuX
『だが、人間は』
「「上」だの「極」だのに憧れるものだ」
『ふつうは嫌なのだよ』w
「完全だとか完璧だとかそういうものに」
『強く憧れるものだ』
「私自身にとっても」
『「女」よりも「清らかに生きる」事の方に』
「なれるものなら『魅力』があるのだよ」
『前から言っているように』
『私は、「イメージ」通りの『神』になりたいのさ』
69:神も仏も名無しさん
13/09/14 20:45:32.64 czIZyAnO
なんにせよお前にゃ無理そうだな
70:絶対神
13/09/14 21:18:05.71 Fu3ElC2x
『今日もXVIDEO観てシコった』
『わたしは「白痴 」 だ』
「クソの役にも立たない」
『俺が神のわけないだろ』(笑)
「ミスターマリックに憧れてる底辺の人間なんだよ」
『まあエスパー伊藤が関の山だけどね』(笑)
71:神も仏も名無しさん
13/09/14 21:55:17.04 kOci9uao
>>70
>『今日もXVIDEO観てシコった』
そんなこと誰も聞いてないからwww
72:絶対神
13/09/15 06:54:00.81 JLQGx9DO
『現実的合理的に考えならば』
「宗教がなくなる事は人類が滅亡しない限り永遠にないだろうし」
『人が「宗教」や「思想」で争わなくなる事は『永遠にないであろう』』
また経典をありのままに信じようとする「原理主義」は
「いつの時代も宗教の主流にちかい位置にあり続けるだろう」(もっとも
リベラル派が「勝手に原理主義と定義しているだけで、その内容は実に多様で様々
なのだが」)
『寧ろ、現実的、合理的に考えるからこそ』
「原理主義は、「あまり理想的に物事を考えないのだがな」」(大笑)
前から言っているようにリベラル派は突き詰めて言えば、「尖鋭的な左翼」でしかなく
『特に理性的な訳でも合理的な訳でもない』
73:絶対神
13/09/15 06:59:33.63 JLQGx9DO
「また人間には感情もあれば精神力に限界もあれば自分の利益も確保しなければならない為」
『そんなに公正にも客観的にもなれる訳ではない』(人間が
神のように客観的になっても自分を不利な立場に立たせて滅ぶだけである)
「つまり、客観的で公正であるという事は、「生存する」という事を中心にしていうならば」
『別に「正しくなんかない」』
「自己保身のためにあるていど嘘をついたり、他人を陥れたりするのは」
『生物として極めて当然の行為だ』(もちろん、そんな
身勝手を他人が許すとは「限らない」が)
原理主義にしろ、リベラル派にしろ「非現実的な『奇麗ごと』という意味では」
「大して変わらない」
私自身だって、まだ通力が十分でない内は
『平気で嘘をつくし他人を陥れるだろう』(神の場合は
自分に宇宙の運命がかかっているのだから、ストレートにその行為は「正義」
なのだけれども)
「まあ、人類の側から見た「神の使命」とは」
『取りあえず、生き延びて通力を鍛える事にある訳だ』
74:絶対神
13/09/15 13:58:50.76 JLQGx9DO
『で、リベラル派は社会派であり、急進的な左翼である以上』
「別に穏健な訳ではない」
「はっきり言うと、かなり過激である」
『リベラル派と原理主義は主張の内容が異なるだけであって』
「ベクトルそのものは同じなのである」
フェミニズムや同性愛容認がリベラルであることから判るように
『自分が気に食わない相手、自分に反対する相手の』
「排除が根本にある」(右翼とフェミニズムとの
間には本質的な違いはなく、単に偏って過激な思想運動というだけの事である)
「で、リベラル派の場合、「聖書を信じる教派をすべて原理主義」に規定してしまう」
『実は色々あり、穏健な保守派だって腐るほどある訳だが』
「彼らにとって気に食わない相手は全部「原理主義=過激な保守派」でしかないのである」
75:絶対神
13/09/15 14:09:52.63 JLQGx9DO
「社会運動がなんで駄目なのかというと」
『自分を正義とし、自分の反対の意見を悪とし』
「社会全体にいんねんをつけて自分の都合によって変えていこうとする」
『カルト宗教だからなのである』
「そこが人間の社会である以上、一方的絶対的に悪の社会なんて元々ないし」
『社会の問題というものは別にひとつの原因から起こっている訳ではない』
(もしそうだとしてもそれは思想的原因ではなく、人間の欲望だとか身勝手さだとか
いうどんな社会でもふつうに存在するもっと根源的な原因であり、元々、神様
でない限り除去不可能なものでしかない)
「男女平等という思想、フェミニズム思想が何故駄目なのかというと」
『はっきりと反社会的なカルト宗教だからなのである』(家庭に
対しても徹底的に破壊的だしね(ついに結婚制度まで否定し始める事でその正体を
明らかにしてしまったけど))
『善か悪かという分類をするのなら』
「リベラル派は『はっきりと悪』である」(まあ善悪など
純粋に相対的なものだけどね)
『私は日本は男女平等にはならないと思う』
「元々東洋は、キリスト教世界と違って」
『恐ろしく「差別的」だから』
理念によって支配されて、それによって社会全体を規定して、人々がそれに
従うというものとは
「ちょっと違う」
『東洋人は感情的で主観的な生き物であって』
「西洋人のように理性によって社会を律する能力そのものを、元々持たないのである」
(究極の理性である「唯一神」を持たなかったからだ)
『日本に限定して言うならば、宗教や思想に関しては』
「極めてドライな民族なので」
『男女平等とかフェミニズムが「正しい」という方向性を』
「日本人は総体としては『結局は持たないであろう』」
76:絶対神
13/09/15 14:16:35.28 JLQGx9DO
「人間は事実でなければ「真理」と信じる事は出来ないが」
『と、同時に「科学」は「人間」に『希望を齎さなかった』』
「言い方を変えるなら」
「事実は人間にとって希望を齎さないものでしかなかったという事である」
『つまり、この世で生きている以上』
「本当に正しい事、真理はあってほしいけれども」
『現実、事実は「真理」など何も示さない』
「嘘とか虚実とか宗教の中にしか「真理」はないのだ」
『というジレンマの中で生きてゆかざるを得なくなる』
で、唯一、「フィクション」を「現実」に出来る存在
『つまり、人間の概念、理想を「真理」に置き換える事ができる存在が』
「「神」である」
『神という存在は究極的には、「どのような人間にとっても必要なのである」』
「つまり、『超能力』が実在しない場合」
『人は救われない』
「人生の苦難に限度はなく、人生の達人などいないからである」(はっきり言って
それは、『面白い』というレベルを超えている)
77:神も仏も名無しさん
13/09/15 14:22:01.35 LBl874Ea
絶対神、自決しろ。
そして腐った頃に復活しろ。
そうすれば世界中がお前を神と認めるだろう。
78:絶対神
13/09/15 14:22:56.70 JLQGx9DO
『アーマンは「原理主義者」であったくせに』
「「宗教」や「神」が「なぜ人間にとって必要か」という」
『根源的な事に結局は気付けなかったのである』
「それは人類を俯瞰する視点からでは気付けない」
『自分が本当に人間として苦悩し、自分の力ではまったく道を開けなかったような場合にしか』
「気付きようがないのである」
『前にも言ったが、「人間には神話が必要だ」などという事は』
『天使か神が言う事である』
「そんな事を上から立って言っている内は」
『何故、神話が必要なのかという事は、『永遠に判らないだろう』』
私が学者というものが「嫌い」なのは
「結局、机上の空論しか言わず」
『お上品にもっともらしい理屈しか言わず』
「現実というものが何も判っていない、「象牙の塔」の住人だからだ」
『特に神学者はそうだ。客観的実証を必要としないゆえ』
「純粋に象牙の塔の住人となってしまう」
79:絶対神
13/09/15 14:39:10.81 JLQGx9DO
「私を見ていれば判ると思うが」
『ある面、「神」は「浮世離れした存在」だが』
「ある面、「学者」と違って『現場の人』である」
『どちらかというと「野卑」で「粗暴」な面がある』
「それが彼が「精神的な事」といえども」
『現実の問題に、立ち向かっていかなければならないからだ』
「彼は言ってみれば体当たりで、自分の運命と戦わねばならない」
『従って、「十分無様」であり、余裕がない、なりふり構わない姿勢を見せる』
「そういう意味で『生き神』は」
『神学者と対立し続ける』(イエスにしても
彼が神だったとしても、「大工」だった訳だしね)
80:絶対神
13/09/15 14:43:07.19 JLQGx9DO
『言ってみれば、「生き神」は「小悪魔的」であり』
「人間の知性そのものを『嘲笑』しているのである」
『ある意味、「神」とか「宗教」とかいう存在は』
「奇跡だの、奇妙な教説だのを言う事によって」
『人間の知恵、「科学」だのなんだのを』
「嘲笑しているのである」
神は「悪魔的である」と良く言われるが(キリスト教神学でこそ、まさに!)
『その「子供」である「生き神」は』
「まさしく、「小悪魔的」である」
81:絶対神
13/09/15 15:03:04.54 JLQGx9DO
「リベラル派も馬鹿じゃないから」
『実はこの世に正義なんてない事くらいには勘付いている』
「従って、どこまでもどうしようもない「宗教」と言わざるを得なくなっていくのである」
『つまり彼らは本心では自分の主張が正しくない事に薄々勘付いていながらも』
「ある種、短絡的に割り切って、それを主張し、社会に強制しようとするのである」
『前にも言ったように、彼らの中には馬鹿としかいいようがない確信犯もいるが』
「そうでなかったとしても、短絡的に割り切っている、つまり「幼稚な信仰を持っている」という面において」
『原理主義と「なんら変わらない」』
フェミニズムの主張、同性愛者たちの主張は
「「神の目」から見れば、短絡的過ぎて話にならない」(よくあそこまで
非現実的、短絡的に考えられるものだ)
『確かに原理主義の方が、「遥かに広い視点、高い視点に立っているよ」』
「一体彼らは「聖書が間違っている」(そもそもこの世に普遍的正義なんてない)
という事を」
『どう解釈しているのだろう?』
「元々、人間の理性で判る普遍的正義なんてものがあるのなら」(科学技術を
抜かせば古代人だって十分に知能が発達していたのだから(単に頭の中で理屈を
こねくりまわす事に関しては現代人と変わらない))
『そもそも「聖書が間違う訳もないではないか」』
「聖書が間違っているという事そのものが」
『人間の理性が大してあてにならないという証明そのものである』
82:絶対神
13/09/15 15:09:00.11 JLQGx9DO
「単純に言うと」
『経典に固執しなかったとしても、自分の考えに固執しているのであるならば』
「それは「経典」に固執しているのと『変わらない』」
「いや、それは客観的な普遍的な基準である「経典」ではない、時代限定、あるいは自分限定の
主観的なものなのだから(聖書の方が遥かに歴史が長く普遍的である)」
『より「悪い」と言える』
「科学が結局、宗教に勝てなかったのは「ひとつにはこれによる」」(科学は
当然科学に固執するからである)
『リベラル派が何故駄目なのかというと』
「結局、「時代原理主義」「自分原理主義」だからなのである」
『なのにより歴史が長く、普遍性のある原理主義を批判するのだから』
「笑ってしまうのだが」ww
前に言ったが、「キリスト教を否定する人間がもっともキリスト教的である」
『何故なら、「自分の考えに固執するからだ」』(もちろん、
まったく固執しない人間など存在しない、ブッダなど嘘っぱちである。誰だって
固執するし執着を持っている、それで良い、だが、それが極端なのだよ)
83:絶対神
13/09/15 15:14:53.25 JLQGx9DO
「オタクが何故駄目なのかというと」
『自分の考えに固執する、歪んだ精神形質を持った人間だからである』
「つまり、理屈っぽくて、自分の知っている事に関して「すぐむきになる」どうしようもない
精神形質の持ち主だからで」
『実は、必要なのはリテラシー能力でもないし、何が正しいか明らかにする事でもない』
「そういう言い方をするなら物事に固執しない自由な精神である」(飽くまで
言葉上の表現である、「実際にそうである人間なんてひとりもいない」)
『つまり、科学者は元々、「一種の障害者」であるという宿命を背負っている』
「なんらかの学問的な専門分野を持っている人間は」
『全員「精神的には「奇形」であり」』
「その発言は決して、ストレートに受け取ってよいものではない」(
何事にも固執しない人間とは、真理とか専門分野を追及したりしない無知な
精神が必要である)
「知識は人を縛り」
知識を求める人間は、「狂信者」である
84:絶対神
13/09/15 15:20:39.58 JLQGx9DO
「自由な精神に必要なのは」
『なるべく「知識」を持たない事なのである』
「人間は頭に入れた知識に「絶対に縛られる」」
たとえば日本人が英語をならえば「日本語なまりの英語を喋る」
よっぽど訓練しないとネイティブレベルのキングイングリッシュっていうの?
を喋るのは「無理」である
『知識を得る事は、実は縛られる事であり、偏執と狂気の第一歩なのである』
(オタクが人間として屑なのは、『これによる』)
「だからしばしば子供は大人に比べて常識がない半面、偏見が少ない『部分がある』」
比較的色んな分野、色んな人種、色んな思想に「平等に接する」(無知だから
である)
『勉強を始めるまでは「誰も勉強嫌いにはならない」』
無知であればあるほど偏見はなくなり、無知であればあるほど、「狂気」と
「歪み」からは遠ざかる(それも限度があり、赤ん坊レベルまでいくと逆に迷惑
な存在でしなくなってしまうが)
『知識は人の精神にとって「とても大事なものを確実に奪っていく」』
85:絶対神
13/09/15 15:36:03.61 JLQGx9DO
「もし、本当に世界平和を望むのなら」
『人間に「何の知識も与えない事だ」』
「それでも人間の歪みは存在するから無理であろうが」
『もっとも「世界平和」が実現する可能性が高くなる』
「のは、「確かだ」」
そもそも『何が正しいか明らかにする』という「思考傾向そのものが」
『一種の病気であり、元来「宗教的思考法」である』(はっきり
言って「そんな事はどうでもよい、毎日がそれなりに楽しければ真理など重要
ではない」)
『科学者と宗教家は「まったく同じ精神形質を持った病人である」と私は
はっきり思っている』(元々、キリスト教原理主義者は思考法そのものが
「科学者」そのものなのである(客観的真理の追究!!))
『単純に言うと、性格が良い無知な人間は、性格の悪い大科学者に勝る』
だが、これは完全な意味でいえば「哲学的」であり
厳密に言うと「それでは成立しない部分がある」
『たとえば病気になったら医学を使わないと治らない』
だから、物理的に実在する存在にとっては「性質」よりも「結果として優先される
事がどうしても生じてきてしまう(つまり、性格が良いけど祈ることしかできない
人よりも、性格の悪い医者の方が優るということである)
『より発展させていうと、物理的な次元においては、「観念的な性格的良さ、とか善悪は」』
「何の意味も持たない場合がある」(たとえば第二次世界大戦で
日本は正しかったと主張する「馬鹿」とかである(戦争では『勝った方がほぼ
常に正しい』(それ以外の「正しさ」など『元々無い』(そういう意味で言う
ならばね))
「つまり、狂人だとかオタクだとかは実際には必要であるが」
『そいつらが「狂人」であり「オタク」である事そのものは、「変わらない」という事』
86:絶対神
13/09/15 15:46:05.81 JLQGx9DO
「性質について」
『たとえば社会にでて荒波にもまれて成功するなら継続して何十年も働く事は』
「あるていど、性格が強く、したたかであこぎでないと『出来ない』」
『もっとはっきり言うと、「人間的に歪んだ部分がないと無理である」』
「だから長年働いている人間は、自我が強くなり、ひねくれて性格が悪くなってくる」
会社では協調性があったとしても、家庭ではあまり協調性がない人間になる
『ある事をするとある事の価値は確実に下がる』
つまり
「社会に出ると、『人は家庭内においては自己中心的で我儘になり自分の感情に妥協しなくなる』」
『従って、男女平等な社会では「家庭が安定して成立しずらくなる」』
物凄くはっきり言うと
「社会に出ると言う事は、「人間として歪む」という事と「表裏一体である」」
(家庭内ではあり得ないような理不尽なめに嫌というほどあわせられるからだ。
それと毎日辛い仕事をしにでかける結果どうしても性格的に歪まざるをえない
のである)
『つまり、性差別の否定という考え方は』
「根本的に「おかしな考え方」だと私は思っている」
『温かい家庭というものは「消滅してしまう」』(男女ども
自我が強くなり、性格が悪くなり、ひとりよがりで自分勝手になるからである(外面
だけはよくなるだろうが))
ずばりと言ってあげましょう
「人は社会に出て働けば働くほど、成功すれば成功するほど」
『ある種の「人間的価値は「絶対に下がる!!」」』(権力者が人間の
屑であるのはしばしばこの理由による)
「だから、総体として、社会としては「男女平等」な社会は」
『恐らく、「男尊女卑的な社会には『勝てない』」』
「社会的に成功する事は、『決して人間として優れた事でも立派な事でもない』」
87:絶対神
13/09/15 16:00:59.57 JLQGx9DO
「禅問答」
『なんで大抵の人間が禅問答を好まないのかというと』
「無意味だからである」
「禅に限らず、仏教の教説は「大抵無意味である」」
『ついでに言っておくと、人生哲学なんかを求めて人宗教を信じない』
繰り返し言うが
「観念論でなく、現実を変える事なしに『人は救われない』」
ある面、「客観的な評価」というものは「正しく」
『禅というものは今後衰退するしかないであろう』
客観的に見て「無意味な事」は、「事実無意味である」、まあ悟りを修業なんて
もの自体が
「元々、『無意味だけどね』」
オウムの医者の林も解脱したかったらしいが
『前から言っているように「身の程知らず」である』
「お前達は「神仏」ではない」
小悪で満足する者は、「大悪」を為さず
『医者としての金儲けや、浮気で満足する人間は』
「世の中を正す為にサリンをまいたりはしない」
私は寧ろ、「小悪党」の方が、「ああいう真理を求める連中」なんかよりも
『ましなんじゃないかと思っている』
つまり、物質的で俗物な奴の方が
「大真面目に仏教なんか信じる馬鹿より「ましである」」
88:絶対神
13/09/15 16:05:04.58 JLQGx9DO
『「神」として忠告しておいてやる』
「世を救たいと思っているのなら」
『そんな事するより、女を抱いたり、酒を飲んだりして』
「人生をすごせ」
「その方が世の中にとって『遥かに無害だ』」
『世を正したい? 世を救いたい?』
「さあ、酒だ、女だ」
「そして、死ぬまでそんな事を考えないで、仕事をして、遊び暮らしてろ」
89:絶対神
13/09/15 16:13:25.73 JLQGx9DO
「リベラル派は「エホバの証人」である」
『フェミニズム、男女平等、あるいは同性愛平等』
「という言葉のもとには」
「どんな事でも正当化されるとと思っている」
『家庭を次々と崩壊させておいて』
「なんらその問題点に本当の意味で気付かない「カルト」ぶりには」
『呆れるばかりである』
『急進的ななにがなんでも離婚を正当化しようとするリベラル派は』
「はっきりと「キチガイ」だと思う」
90:絶対神
13/09/15 16:22:22.39 JLQGx9DO
「大体からして離婚なんてものは」
『お互いの我儘によって引き起こされるものだ』
「ちっとも立派な事ではないし」
『客観的に評価される事でもない』
「私がむかつくのはさも正しい事のように偉そうにリベラル派が言うところだ」
『是非、地獄に落ちてくれ』
ああ、判ってるさ、「神が結婚生活をなんら保護しない」なんて事は
「宗教が家庭の維持、家内安全になんの役にも立たないなんて事は」
『100も承知だ!!』
だが
「貴様ら不道徳なものたちに宗教的領域で」
『偉そうにされる筋合いはない』
完璧な聖人の発言なら我慢して聞いてやろう
「だが、貴様らの発言な一言だって聞く気にはなれんな」
91:神も仏も名無しさん
13/09/15 16:54:57.39 gssDhxOU
>「私を見ていれば判ると思うが」
ああ。アホにはなりたくないものだ。。
92:神も仏も名無しさん
13/09/15 21:46:12.40 nrMkkY16
>>83
絶対神が自己紹介してどうすんだよ・・・・
93:神も仏も名無しさん
13/09/15 21:47:53.10 nrMkkY16
>>87
純粋な仏教って行いと法でしょ
神や仏に人格が無いと人気でないよ?
多くの人が超常的なものと意識的に交信できるとは限らないんだから・・・・
なんで俺絶対神をなだめてんの・・?
94:絶対神
13/09/16 14:45:36.53 OGUHRYE6
『つまり前にも言ったように我々日本人にキリスト教が優れた宗教とみなされているのは』
「ユダヤとも何千年も前のメソポタミア世界とも何の関係もなく」
『純粋にここ200年くらいの優れた西欧文明の事に関して思っているのである』
「つまり、我々は、アメリカとかヨーロッパを見て」
『キリスト教を優れた宗教、文明だと考えているのであって』
「本当の事を言うと、それ以前はまったく関係ないのである」
我々にとって重要なのは、「起源」ではなく
『目の前の「現実」である』
95:絶対神
13/09/16 14:51:02.00 OGUHRYE6
『言い方を変えるのならば』
「ヨーロッパ人やアメリカ人の目を通した「キリスト教」が」(特に
近代以降、あるいは宗教改革以降)
『我々、日本人にとっての「優れたキリスト教」である』
キリスト教が世界の覇者になったのは必然なのかもしれないが
「評価とは常に『結果』に対してついて回るものである」(だから
インディアンとかを虐殺したという批判は「筋違い」である。「だからこそ
発展した訳だから」)
『つまり、優れた宗教とは、「道徳的善悪」や「道義」から判断するものではなく』
「結果として世界を支配した時に言われる言葉なのだ」
96:絶対神
13/09/16 14:57:10.64 OGUHRYE6
『「神」が選んだから「キリスト教」は『世界の覇者になった』という言葉は』
「恐らく間違いではないが」
『つまりやれる時にやっておく、チャンスの時に幾らでも、手を打っておく部分がないと』
「この世界では『成功しない』のである」
『つまり、この世界で「成功するのは」』
「道徳的に正しい陣営ではなく」
『成功するために必要な時に必要な手を打てる陣営』
「善悪を超越して、現実的に物事を見れる陣営なのである」
ある意味、物凄くはっきり言うと
『必要とあらば、自分たちの仲間以外に一切人権を認めないように出来る陣営でないと』
「この世界では『決して成功しないだろう』」
強大な力、覇権というものを『否定』してしまったら
『この世界では、「絶対に成功しない」』
実は聖書は、読みようによっては
「「神」の為には『なんでもやってよい』と書いているのである」
『そのあたりは、「うまくできてるな」と思う』
97:絶対神
13/09/16 15:08:10.77 OGUHRYE6
「はっきり言いましょうか」
『正義と神を信じた時に人はいくらでも残酷になれると皮肉を言う人がいますが』
「だからこそ「キリスト教」は『成功したんです』」
『でなければ、とっくに滅んでいたでしょう』
無論、単に汚い手を使えば成功するのではなく
「大きな意味では他の宗教や他の思想や他の陣営に比べて」
『妥当性があったからです』
とくに仏教のように人間が神仏になるとか、
「ああいう陣営よりも遥かに教義の根本が「現実的」だから『成功』したんです」
『正義や神を信じるハードな陣営には』
「正義や神を信じない陣営は『勝てやしませんよ』」(大笑)
「永遠に」
前から言っているように、教義は宗教の表面上の殻にすぎないのであって
『実際のその宗教が勝つのは、歴史的必然性を持った現実的要素が強くあるからです』
「逆に言うと、必要とあらば「幾らでも冷酷になれる」というのは」
『狂気というよりも、「物凄い合理的で現実的な判断」だと思いますけど?』
そういう風に言うならば、「キリスト教」陣営が勝利できたのは
『正しかったからです』
「「神」によって『選ばれていたから』」
ある意味において
『他者に対する強烈な差別意識のない宗教というものは』
「敗北するしかないのです」
98:絶対神
13/09/16 15:17:39.83 OGUHRYE6
『原理主義者は「そういう意味」では』
「非常に『リベラル』である」(大笑)
『自分たちの「勝利」や「成功」の為には』
「なんであれ「柔軟に受け入れる」からだ」
『彼らにとっては、「キリスト教」の「敗北」は「正義の敗北」なのであるから』
『当然である』
「ある意味、神の子たちは」
『非常にやる気に満ちてて、世界を変えようとしていく』(昨日言った
事の反対を言うようだけれども、『これもまた事実である』)
「キリスト教原理主義者たちは『この世界にキリスト教の正しさを教える為になんでもやったのだ』」
『可能な限り、「なんでもやった」のである』
「だから「成功した」のさ」
99:絶対神
13/09/16 15:31:30.12 OGUHRYE6
『独裁者と神との違い』
「「神」は『どこにでも存在できる』」
『「神」は「神を信じる者の陣営によって」』
「どこにでも存在でき、「どんな主張もできる」」
『独裁者はひとりしかいないし、そういう意味では、単一の主張しかできない』
(別の解釈を独裁者の発言が封じてしまうからである)
『比喩的に言えば、霊魂に対して戦いを挑んでも』
「誰も勝てないよ」
『神は「究極の独裁者」であるにも関わらず』
「具体的に実在しない」
という面において
『一切の独裁者に「勝っている」のである』
全知全能唯一絶対の神という概念は、言ってみれば全人類の遺伝子に焼きこめられた
概念であり
「誰も「神」を「打ち砕く」事も「倒す事」も『出来はしないのである』」
(ダーウィンやニーチェですら『どうにも出来なかった』)
「元々、概念上の存在、霊魂を打倒する事は」
『人間には「不可能である」』
「神はそういう意味では「幽霊」であり」
『どこにでも現れるし、「絶対に滅ぼす事はできない」』
『「神」は「永遠に死ぬ事はないであろう」』
100:絶対神
13/09/16 15:37:17.85 OGUHRYE6
『でも、「神」は「概念上の存在」なのだから』
「具体的に行動する事ができないのではないか?」
『そんな事はない』
「「神」は『具体的に動くふたつの手段を持っている』」
『第一に「信者を使って」』(これは大抵信者の
思いこみなんだろうけれど、神の意思に従ってと考えて信者は動く事には違いない
ので)
『第二に、「生き神」を生みだす事によって』(まあ本質的には
こっちが「第一」なのかもしれないけれど)
「本の中の存在はこの世に生まれる事は出来ないけれど」
『「神」は「この世に生まれる事が可能である」』
言ってみれば私は
「聖書の中から出てきた存在である」(もちろん、比喩
であるが)
『「神」はこの世界に対して「具体的な行動をとる事ができる」』
単なる「幽霊」でもないし、人々が信じている「信仰の対象」でもないのだよ
101:絶対神
13/09/16 15:47:11.83 OGUHRYE6
「ただし生き神にはある意味非常に扱いにくい条件がある」
『覚醒しないと「超能力」が大して使えないのである』
「おまけに前から言っているように」
『80くらいにならないと、あっと驚くようなレベルでは』
「使い物にならない」
「つまり、生物としての「寿命」が結果として」
『彼の神秘の能力に『重い蓋』をしているのである』
彼は本当に「超能力者」だったとしても
『寿命を突破して「不老不死」にならない限り』
「神話のような凄いレベルの奇跡を起こせない」
という
『荒唐無稽な制限を抱えている』
これは非常に
「深刻で重い『制限』である」
102:絶対神
13/09/16 16:00:34.21 OGUHRYE6
『で、言うまでもなく「生き神様」はもうひとつ致命的な欠点を持っている』
「重度の精神分裂病の「キチガイ」だという事で」
『彼は奇跡は確かに起こせるらしいが』
「色んな意味で「うまく機能出来ない」」
ある意味、この世界で人間に『チートを使わせない』という意味では
『非常にうまくできている制限と言える』
たとえば物質がどうやっても光速を突破できないように
「なにがなんでも「奇跡」を使わせまいとする」
『法則がギリギリのところで働いているのである』(そういう
言い方をすれば、それが『神の意思』なのかもしれんが)
103:絶対神
13/09/17 01:12:15.37 gkG6Upmk
『日本人は別に「宗教」に寛容なわけではない』
「寧ろ逆で「宗教に縛られるのを嫌うのだ」」
『日本人にとって「神」や「宗教」は『重要ではない』』
「単に適当に手を合わせておけばよい存在で、もちろん、『信じてなんかいない』」
ここを理解してない奴が多いが、別に初詣にいくのは「信仰心」からではない。
仮に日本の国教がキリスト教だったとしても、日本人は「行かないだろう」
『初詣は拘束時間が短い(教会なら最低1時間は話すこともできないくらい拘束される)』
「そして、友人なんかと旅行気分で「観光」として行けるのだ」
『初詣は、「純粋に観光イベント」であって』
「別に拝んだからと言って本気で神がなにかしてくれると思っている訳ではない」
ふつう深夜に遠くまで行ったりはしないので
『友人なんかと深夜に遠出するのは『純粋に楽しい』のである』
(並んでいる間も友人といくらでも話すことはできる(教会では礼拝の時は
黙っていなければならない)
「もし、初詣が神道の儀式に参加する事を強制する形式のものであるならば」
『そもそも「誰も行かないだろう」』
104:絶対神
13/09/17 01:22:00.20 gkG6Upmk
『宗教に縛られるのを嫌うため』
「宗教を真面目に考察する事も信じ込む事もない」
『前にも言ったが、「神道を真剣に信じたり、研究したりする人間など」』
「日本人としては『特殊な人間』である」
無論、神道も「絶対宗教」になりえる(大戦中に事実そうなった)
『前にも言ったが民族宗教はそもそも民族をまとめ国威発揚する為の装置であるので』
「外国と戦争したり国家をまとめたりする場合、別段、一神教と変わらない強烈さを『ふつうに持つ』」
従って、日本人がいかに宗教にドライで縛られるのを嫌うからと言っても
『神道が日本人にとって「危険な宗教」である事に「違いはない」』
(日本に信教の自由、政教分離の原則が持ち込まれたのは「神道」のせいであって
別にキリスト教のせいではない(民族宗教の場合、危険性は「教義の内容」とは
『関係ない』、というより『どんな宗教の結局、国家をまとめる為に利用される
ものなのである)
と言って、それは国家が民族をまとめようとして思想統制をしてくる時であって
平時には、「やはり日本人は宗教や思想を嫌う傾向が強い」
『だから、日本人に対して『神道とはなにか』と外国人が聞いてくるのは「筋違い」である』
「日本人にとって『そんな事は、「知った事じゃない」からだ』」
「民族性とか、伝統文化とか、『そんな窮屈なものに縛られない』のが」
『我々、日本人の『正体』である』
唯一共通しているのは
「ほぼ絶対的な外国人に対する「差別」である」
日本人は文化的な意味では差別しないが
『人種差別は絶対的にする』
「つまりふつう純潔の大和民族以外は、我々は相手を『日本人』だとは「認めない」
のである」(あくまで観光客、あるいは日本に住んでいる「外国人」として
愛想良く扱うだけの話なのだ)
105:絶対神
13/09/17 01:26:52.20 gkG6Upmk
『日本人の場合、『日本人としてのアインデンティティ』は』
「「文化」や「宗教」にあるのではないのである」
『この、我々の中に流れる『血』にあるのである』
実は戦後もずっとふつうに日本人は在日韓国人を差別していた
「決して自分たちの仲間だとは認めなかったのである」
私も自分の身内が外国人と結婚すると言ったら
『嫌だ』
「日本人は唯一『血』に対しては「保守的」なのである」
106:絶対神
13/09/17 01:37:39.38 gkG6Upmk
『もちろん、「神の目」から見れば』
「「民族の血」なんて『幻想』である」
『それを言うなら、「神の目」から見れば』
「我々が、よすがとしている「一切のものは」」
『幻想である』
私はなにも神様に対して「日本人の血がどうこう」などというつもりはない
『人間が縋る、頼る一切の要素は』
「「神の目」から見れば、「すべて愚かなものなのだから」」
だが、「永遠」とか「完璧」とか「真理」とかいう視点から物事を見ても
『ある意味、人間にとっては「あまり意味はないのだ」』(客観的真理
という視点からすれば、「それこそ何もやる気がなくなってしまう」、人生はしょせん
神仏から見れば空しいものだから、生まれた瞬間に自殺することが「正解」
となる)
107:絶対神
13/09/17 01:49:14.49 gkG6Upmk
『つまり、「一時的な愚かなしがらみに縛られて生きるのが」』
「我々『人間』なのだよ」
「神が一切のこだわりを持たないのは」
「彼が全知全能で、永遠に生きる存在だからだ」
大きな意味では彼の視点が「絶対的に正しい」のかもしれんが
『人間と神とでは「視点」が『違ってきて、当然』なのだよ』
まあひょっとして私が物事の一切に「やる気」「意欲」を持たないのは
「やっぱり『神様だから』なのかもしれないがね」(笑)
108:神も仏も名無しさん
13/09/17 01:56:59.98 Ng2TnMD/
2chにへばりつく「やる気」と「意欲」は尋常ではなうと思うが。
109:絶対神
13/09/17 02:18:13.88 gkG6Upmk
「もし、私がアウシュビッツでナチス兵だったら」
『牧師とか、神父とかに特につらく当たったかも』
「銃で殴りつけながら」
「ほら、棄教しろ! 神を汚す言葉を言ってみろ! さあ宗教を否定するんだ!」
というような事を陰湿にやって
『なぜこんな事をするんですか』
と相手に聞かれたら
「別にヒトラーなんで『どうでもよいが』」
『その「善人面」が『むかつくんだよ!』』
と答えたことだろう
「我ながら、「性格の悪い」『神様』だこと」
『ほら! この世に「神はいない」と言ってみろ!!』
110:神も仏も名無しさん
13/09/17 02:22:55.57 xXhjk7vU
超能力があるかも知れない程度の個人的主張で、
延々長々と、何十スレも
用意された原稿を、吹聴出来る執拗さもね。
文章が自前なら糖質だというが、軽症か、いや詐病なんじゃないの、
名誉欲の旺盛な詐欺師なだけで。
111:神も仏も名無しさん
13/09/17 02:40:06.76 Ng2TnMD/
詐欺師は騙してなんぼ。嫌われて鼻をつままれたらどうにもならん。
112:絶対神
13/09/17 02:56:52.82 gkG6Upmk
『ある意味「生き神」は『屈折している』』
「彼は「神」でありながら」
『「人」も「神」をも『憎む』事ができる』
113:神も仏も名無しさん
13/09/17 03:09:19.45 xXhjk7vU
工作員に顕著だという自己陶酔系だろ。
嫌いじゃない方が、可笑しい
114:絶対神
13/09/17 16:53:46.33 gkG6Upmk
『単純に言うと』
「宗教家だろうが科学者だろうが、自分の利益の為には「ふつうに不正をする」し」
『立場が危うくなったら「ふつうに低次元の嘘をついて醜く言い逃れしようとする」って事』
「この世に「真理の人」だの「正義の人」だのというのは『元々いないの』」
(それこそ「信仰」でしかない)
『そもそもガリレオ裁判じたいが、科学対宗教の対立ではなく』
「単なるキリスト教内部の内紛であった事は今日誰でも知っている事だし」
何故、そういう風に勘違いされたのかというと
『科学者が「そうねつ造したから」である事は誰だってもう知っている』
「自分たちの勢力を「正義」とプロパガンダし、反対勢力を悪意を持ってねじまげる」
『なんて事は、この地球上に存在する陣営なら』
「どこでもふつうに『やってます』」
やってない陣営があったらそれは「正義の人」というよりも
『ただの「馬鹿」です』
115:絶対神
13/09/17 16:58:24.90 gkG6Upmk
『この世の中には』
「真っ白な「聖人様」もいないし」
『真っ白な「正義の陣営」なんてものも「ないの」』
「誰でも「事実に基づけば」「それが理解できる」」
どの陣営にとっても「都合の悪い事実」というのは「いくらでもあるんです」
『それを誤魔化したり嘘をついたりしないと』
「どんな陣営でも信頼性が揺らぎますし、下手したら存続できません」
という事くらい「大人」だったら
『誰でも理解していなさい』
「そういう意味では、「物理法則」やら「神様」やらは」
『どの陣営の味方もしませんよ』
116:絶対神
13/09/17 17:04:00.25 gkG6Upmk
「愛国心」
『前にも言ったが、科学的に言えば』
「何かを愛した時、「理解からもっとも遠ざかる」事は判っている」(科学的に
言わなくても、そんな事は誰だって判ってるけど)
『ある事を愛すると、当然、その事に対する』
「客観的分析力は「弱まっていく」」
『愛が強くなればなるほど、「それは弱まり」』
「最終的には『不可能』になる」
愛国心が何故駄目なのかというと
『結局それが「宗教」だからなのである』
単なるつまらぬ平凡な女も愛すれば「極上の女」に代わる
だが無論、愛が冷めれば、「単なるつまらぬ女」に逆戻り、正しい判断力が戻るのだ
「ある面において、国や民族に対する『誇り』なんて」
『まったく意味がないものである』
117:神も仏も名無しさん
13/09/17 17:06:12.63 EhRojvNj
何か不正をやっているのか?
118:絶対神
13/09/17 17:07:44.47 gkG6Upmk
「ある意味「フェミニスト」という連中は」
『それが女自身であれ、男であれ』
「女性への理解から『もっとも遠い存在』である」
どちらかというと
『フェミニズムは「自分に対する一種の重度の認識障害」から生まれるんだと思う』
「そしてそれは他者に対する認識障害になる」
たとえば右翼は、日本最高の国のように言い、韓国や中国を最悪の国のように
言いふらすが
「どちらに対しても「完璧にまでに間違った視点である」」
『何かを強く愛する人間は、「自分に対しても」「他人に対しても」』
「歪んだ視点しか持てない」
神様から見れば
『日本も韓国も中国も』
「単なる平凡な一国でしかない」(このていどの事は
多少とも想像力の働く人間なら「誰でも判る」)
119:絶対神
13/09/17 17:17:27.51 gkG6Upmk
『では、「神様」はどうだ?』(大笑)
「ある面において「神」に『客観性』など「必要ない」」(まあ、全知全能に
なると人間に対しては『純粋に客観的になるのかもれないが』)
「何故ならば、彼は「主観」を「現実」に『置き換える事が出来るからだ』」
『前から言っているだろう、「神が言っている言葉が正しいから真理なのではなく」』
「「神」が言っているから「正しいのだ」「真理」になるのだ」
と
『「私」が「キリスト教」が「真理だ」と言ったら』
『それは「事実として「真理」なのだよ」』
「「神」に「自分以外の『根拠』など『必要ない』」」
『だからこそ『絶対者』なのさ』(大笑)
120:絶対神
13/09/18 00:10:30.96 yGzALY11
『前から言っているけど、私の「目的」は』
「もし私が『神』だった場合は」
『何億年後か知らんが』
「「キリスト教徒」以外を『全滅』させ、「永遠の地獄に落とす事」」
そして、
『キリスト教徒「だけ」を救い、『永遠の天国』を齎す事』
にある
「そういう意味では「神様」という存在は」
『「超主観的」で「超身勝手」である』
結局、「自分の信者の事」、「自分の陣営の事」しか考えてないのかと言われれば
「はい、そうです」
としか答えようがない
『繰り返し言っているように、「現実の世界でクリスチャンを続ける事は」』
『あまりに辛い』(この世界はとても神がいるとは
思われない世界である)
121:絶対神
13/09/18 00:14:31.85 yGzALY11
『まあ、私にとっては』
「ただ生きているだけでも「かなり辛い」」
『いわば、私は生まれた瞬間に『世界に裏切られていた』わけだ』
(なんかのドラマのセリフではないが)
「前にも言ったが私は生まれた状態では重篤の「物理的な肉体の障害者」であり」
『早晩、死ぬ運命にあった』(ほっとけば数時間で死んだで
あろう)
「だから生まれて早々、数ヶ月間入院する事となった」
もし、私が『神』だとすれば
「この世界の物理法則かなんかが『私が生まれる事を強く拒んだ』のであろう」
『奇跡を起こせる存在が「生まれる」とは』
「それほど『厳しい』事」
122:絶対神
13/09/18 00:30:00.07 yGzALY11
「神は世界に拒まれ、ゆえに神は世界を支配しようとする」
『前から言っているように「神」が「通力」を強めようとするのは』
「当初は、恐らく、『生き延びる為』だ」
それと繰り返し言っているし(精神病の本にも書いているが)
『分裂病は100パーセントの狂気ではない』
「実はかなり理屈っぽく、それなりに筋道を立てて理屈を言える」
だから「急性期」でもない限り
「完全な狂人というのと「いわゆる精神病」は」
『恐らく異なる存在だ』
分裂病患者にたまに天才が生まれるのは
「一応は、ふつうの人間よりも筋道を持って物事を考えられるからである」
君たちはたぶん、本当の意味では知らないだろうが
『自分を神という分裂病患者は現実には滅多におらず』(まあこれだけ
人口が多いのだから数自体は今の時代は多いのだろうが、割合としてはだ)
「自分を神だという分裂病患者は『実は、最大級に重篤なのである」
(信じられないレベルに超ド級の「キチガイ」なのだよ(大笑))
君たちは「神」という意味でも信じられない存在に今出会っているが
キチガイという意味では
「本来お目にかかれないレベルの相手に出会っているのさ」w
二重の意味で「異質な体験」であり
『恐らくどちらにしろ「ネット」がなければ、「一生出会う事もなかっただろう」』
123:絶対神
13/09/18 00:36:45.75 yGzALY11
『よく、ただのキチガイという表現があるが』
「実際には「ただのキチガイ」というものは」
『恐らく「殆どいない」』(極度の痴呆老人くらい
じゃないかね?)
「どんなに重度の精神病患者だって、「かなりまともな事を言おうと思えば言える」」
『従って、宗教とか哲学とか文学とか科学方面では』
「重度の分裂病患者が活躍できる余地は」
『恐らくかなりあるし、実際、夏目漱石なんかも分裂病患者だった事は知られている』
(彼の場合、後の時代の推測ではなく、実際当時医者からそう診断されていた
と思う)
124:絶対神
13/09/18 01:10:28.30 yGzALY11
「さて、『神としての覚醒は』」
「「超能力」の『発達』は」
『「破滅の時」に『間にあうのか?』』
しかし、これも何度も言うが
「まさか、「自分が『神』である事」、「自分の「超能力」に」」
『頼らねばならなくなるとはねえ』(大笑)
125:絶対神
13/09/18 01:23:48.99 yGzALY11
「つまり、上記したように」
『客観的で公正という事を問題にするならば』
「そもそも『この世にそんな陣営はない』」
『どの陣営も「誰かの直接の利益」になるから存在できるのであって』
「つまり、「その陣営特有の強固な思い込みと歪みを持っている」」
繰り返し言っているように
『リベラル派の「欠点」とは「原理主義に上回っていると思い込んでいるところで」』
リベラル派は単に
「聖書とは別の何かを原理主義的に信じているのにしかすぎない」(現代
ではフェミニズムとかそういうものですか? 19世紀では「人間理性教」かな?)
『どの陣営も客観的に言えば「みんな何かの原理主義」であり』
「そうでなければ、そもそも「思想団体」だの「宗教団体」だのを『作らない』」
(偉そうに教会で何かを教えている時点で「原理主義」と「同罪」である)
『本当に客観的で公正で自由ならば「いかなる思想結社も作らない」』
(レジスタントは自由でも公正でもない「独裁者に対する憎しみと反対でこり
固まった『究極の「原理主義」』」)
「こだわりのない人間は「いかなる思想も持たない」」(まあんな
奴は本当は『いない』けどね)
「ある陣営の味方をするのは、ある陣営の「敵」になると言う事」
フェミニズムの味方をするなら、「男の敵」になる(これははっきり認識して
おいた方がよい「違う」という人もいるかもしれないが『違わない』(これは生物学的
性別が男であろうが女であろうが「変わらない」))
『もう一度言うよ』
「ある陣営の味方をするという事は、『絶対にある陣営の敵になるという事です』」
126:絶対神
13/09/18 01:30:07.49 yGzALY11
「フェミニズムは」
『もともと被害者面をして、「男性社会に反対する」という意味で生まれたものにしか過ぎない』
「つまり、「客観的でも公正でもなく」」
『原始キリスト教並みの「カルト宗教」でしかない』
何かに反対する目的、何かに対する被害者意識で凝り固まった思想など
「すべて『最悪のカルト宗教』である」
ある意味私は
『リベラル派は「究極の原理主義」だと思うんだけど?』(大笑)
「弱者に味方するという事は『別に客観的でも公正でも正義でもないよ』」
「自分たちは「被害者であり、社会が悪だ」という考え自体が」
『どんなカルト宗教でも持っている』
「最悪の「原理主義」なんだけど?」
『つまり、フェミニズムと同性愛運動は『オウムそのもの』なんだけど?』
127:絶対神
13/09/18 01:36:49.79 yGzALY11
『つまり、「元々、誰も『正義の味方なんかには」』
「なれはしないんだって事」
『この世界の対立は「すべてふたつの異なる陣営の『利害の対立』にしか
過ぎないって事なんです」』(はっきり言うと、人種問題も、同性愛問題も、
性差別問題と「善悪とは関係ありません」)
『まあこんな事は、大人なら誰でも判っている事ですが』
「じゃあ「正義」ってなんですか?」
って言うんだったら
『そんなの元々「物語の中にしか存在しませんよ」』
現実のこの世界というのは
「そういう世界なんですってば」
ひとつに「神様」がどこの陣営の味方もしないのは
『それが「理由」』
128:絶対神
13/09/18 01:49:04.47 yGzALY11
『すべてふたつの異なる陣営』
「「ふたつ」とは『限らない』」(笑)
『それは三つかもしれないし、四つかもしれないし、もっと「多数」かもしれない』
「日本人がある意味、現実的に見える側面は(実際は現実的なんじゃなくて
面倒に巻き込まれるのが嫌なだけなんだけど)」
『思想にドライだという事』
「つまり、一見もっともらしい理屈でも『動かない』という事」
(それは「実は正義なんかないし正しい事もない」という「この世界の現実と
偶然合致したように『見える』が、「実は単に面倒に巻き込まれるのが嫌なことなかれ主義
なだけで、それほど深い考えがある訳ではない」)
『大人なら誰も「正義」という言葉にうさんくささを覚えるだろうが』
「それは「まったく正しい訳だ」」
大人は人生経験から、本能的に、「そういう意味での真実」をかぎあてる事
が出来る(大人があまり純粋に見えないのは、『これによる』)
「日本人の本質は、「真理とやらに対する『無関心』であり」」
『差別を撤廃するという事を「本気でする気が元々無い」』(そんな
事は日本人には『どうでもよく』、それこそ「神様」か「運命」に任せる訳
である)
「私が日本人に唯一期待する事があるのなら『そこの部分』である」
『恐らく、日本では当分、「男女差別」は『残る』だろう』
「この、『思想的「無関心」ゆえに』」
129:神も仏も名無しさん
13/09/18 02:16:06.49 h5oTgJPx
アホなの?
130:絶対神
13/09/18 02:17:37.63 yGzALY11
「おとといあたりも言ったが」
『「神」がお前達に言いたい重要な事は』
「身の程をわきまえろ、と言う事と」
『あまり「でしゃばるな」という事である』
私がフェミニズムを嫌う最大の理由は
「このふたつが著しいからである」
『聖書に文句をつけるすべての人間は、理性的なのでも公正なのでもなく』
『単に身の程をわきまえていないだけである』
131:絶対神
13/09/18 15:21:23.40 yGzALY11
『どうすれば「聖人」になれるでしょうか?』
「大人になってからなるのは『まず無理』である」
まあもう年取って性欲涸れちゃったというタイプなら表面上は一見にたような
感じになってしまうのかもしれないが(いくつになっても男は男である場合も
あるけれど)
『そういうのは「老人」というのであって「聖人」というのではない』(大笑)
聖人というのは若くて性欲が燃え盛っていても
「自分で明確に意図して「童貞を通せる人」である」(偶然童貞でした
という人もまた「聖人」とは呼べないだろうw)
『で、そういう意味から言うと』
特に精神的テクニックはない。禁欲にこだわろうがこだわるまいが
「小さい頃から聖人となるべく訓練を受けていない人間は聖人には『なれない』し」
『少なくても十代のころは「俺は女を抱いたりはしない、みだらな欲望を禁じる!」』
「とやったらめったら糞真面目に、自分に「セックス」を禁じるからこそ」
『貫けるのである』
他人から見れば笑っちゃうんだろうけど
「そんくらいじゃないと、まず意識して燃え盛る性欲を持っている時代に「童貞を通す」のは」
『無理である』
私は十代の頃、クリスチャンの仲間に「オナニーについて」という話を毎週
何時間もして
「いい加減にしろてめえ!」
と言われた事もあるくらいで
『そんくらい葛藤しないと、「聖人」になるなんて『無理』だよ』(笑)
今からすると当時の私を殺してやりたいほど恥ずかしいのだが
「それくらいこだわっていたからこそ、童貞を通せたのである」
当時付き合っていたクリスチャンの仲間には
『お前が牧師だの聖人だのにならなければ「ころしてやるぞ」』(笑)
と言われたくらいである
「おめでとう、見事聖人になれました、『お前達の忍耐は報われましたよ』」
132:絶対神
13/09/18 15:34:23.91 yGzALY11
『つまり、私にとって『キリスト教』とは』
「「聖人」になる為に必要だったのであって」
『ふつうに生きるためには「不要」だったのである』
極論すれば
「私にとって「キリスト教」は「ひたすら性欲を抑圧する為だけに必要だったのにすぎないし」」
『童貞を通す『為だけの「宗教」だったのである』』(ある面、
二世にとっては「似たようなものだろうけど」)
「だから私からすると、「婚前交渉」とか「離婚」とかをする『クリスチャン』は」
『信じられない「クリスチャン」であり』
「とっとと『しねよ』としかいいようがないのである」
『根本的に「前提」「概念」が『違うのだ』』(恐らく「同じ
クリスチャンなんかじゃまったくないのだろう」)
だから前から言っているように
『私にとって「童貞を通したり、離婚をしないという事は」』
「「神の実在」なんかよりも『遥かに重要』なのである」
つまり、たとえ「神」がいたとしても
『性的な厳しさがないのなら、「私にとっては「キリスト教」に『意味はない』のである」』
こういう「前提」については「聖人を目指すべく訓練されていない者」には
『あるいは理解できないのかもしれないが』
「私にとっては「女と寝る奴は『神』ではないし」、離婚する奴は」
『論外なのである』(もうクリスチャンとか
「そういう範疇の存在ではない」)
「元々、「聖人」を目指している(完璧宗教タイプの私)と、フェミニストに」
『接点だの共通点だのが「ある訳もないのである」』(私にとって
「男女平等」とは「完璧に悪魔の教え」であるのにすぎない)
133:絶対神
13/09/18 15:44:29.05 yGzALY11
「非常にはっきり言うとですね」
『ある面においては「神なんぞ別にいなくてもよいのですよ」』
「自分が「生涯、清らかに正しく生きれるのならば」」
という事
『私はあくまで「性を超越する為」、「罪悪視して生きるために」』
「「宗教」を必要とするのであって」
そういう意味でいえば
「ふつうに恋愛したり結婚したりする為」
『「神」も「宗教」も『いらない』のですから』(その辺りに
関して、我々「二世」は『とても冷淡』だと思うよ)
「つまり、私にとっては「非人間的なまでに『禁欲的』でないと」」
『そんなものは「宗教でない」のです』
134:絶対神
13/09/18 15:49:32.47 yGzALY11
「そういう言い方をすれば」
『神の側に立って言わせて頂けるとですね』
「私はお前達の『幸福』なんて「微塵も考慮する気はない」」
『死にたくなければ「神の教えを守れ」』
というタイプの「神様」なんです
「私にとって「宗教」とは『そういうものなの』」(人間というものは
結局、自分の欲望に正直な「屑」なんだから、律する為には「そうならざるを得ない」
のです)
135:絶対神
13/09/18 16:01:51.63 yGzALY11
「で、私は何度も書くようにエロ本くらい読んでいる訳で」
『そういう意味では、たとえ「神」が「列聖してやる」と言ったところで』
「ごめんである」
『私にとって「真の聖人」とは「エロ本を読まない存在であって」』
「今の私は「疑似聖人」であるのにすぎない」
人間が完璧になれる訳がないって?
『なら、「聖人」の「席」は「空席」にしておくべきだろう』
『私は不完全でも精一杯やればよいなんて「まったく思わない」』
不完全な存在は不完全な存在にすぎない
そういう意味では私からすれば
『カトリック信者は「身の程知らずなやつら」にしか過ぎない』(やつらは
よく恥ずかしげもなく「法王」だの「聖人」だのに「なるものだ」)
「私の補佐をできるのは、「ミカエル」くらいだよ」
『人間を決して「法王」にしたりは『しないね』』
136:絶対神
13/09/18 16:10:01.77 yGzALY11
「つまり、私は潜在的には「完璧になれない自分」に『常に苛立っていて』」
(表層的にはそうではない、意識して封じないと狂ってしまう)
『常に苛々しているのである』
恐らく、解脱するまで苛々し続けるだろうし
「もし、私が「神」でないのなら、「この苛々がいずれ私を自殺に追い込むだろう」」
そういう言い方をするなら
『私はエロ本を読みながら、相手を思いっきり見下して読んでいるのである』
「相手が天国に入るくらいなら」
『下らん娼婦まがいの女や下らんエロまんが家と』
「一緒に「地獄に落ちた方がましである」」(その辺りの
事に関しては、「私はまったく容赦がない」)
『もし、娼婦がひとりでも「天国」に入るのなら』
「私は「棄教する」」
『下らぬ女を天に入れる存在など、「私にとっては『神』ではない」』
137:絶対神
13/09/18 16:15:15.54 yGzALY11
『性欲を完全に消すなんて『出来るんですか?』』
「出来るかどうかは『問題ではない!』」
『私は「したいのだ!!」』
そういう意味では
「「クリスチャン」は『誰よりも性的なことがらにこだわっている人間である』」
138:絶対神
13/09/18 16:25:41.38 yGzALY11
『で、なんでこだわるのかというと循環論理になるが』
「前から言っているように、金銭欲や食欲や名誉欲などの欲望に比べて」
『理屈抜きで「自分を躓かせる可能性が高いからだ」』
他の一切の煩悩に躓かなかったとしても
「男は絶対にたやすく「女」に転ぶ可能性を秘めている」
『だから「恐ろしい」のだ。だから「嫌」なのだ』
だから「性を否定するのだ」
まあ、積極的な理由を言えば
『完全に一切の欲望を超越した清らかな「全知全能の神様」に『なりたいからだが』』
まあ一般的に言えば、「もっとも自分を躓かせる可能性が高い要素で、もっとも自分を
不名誉な結果にする可能性が高い要素だからだ」(牧師だったらあっさり失職するだろうし、
実際私の知り合いには浮気して首になった奴もいる)
139:絶対神
13/09/18 17:25:21.50 yGzALY11
『前にも言ったが』
「すべての「信仰」は、結局は『偏見』である」
『客観的で公正な「信仰」など「ひとつもありはしない」』(これは
人権やフェミニズムも含める)
「どちらにしろ、万人が認める『正しい価値観』など」
『この世界には存在し得ない』
従って、「他の偏見」を『認める理由がない』
「私がわりとあっさり異教を否定する理由は、ある面「これ」である」
『ひとつの「偏見」を持っている人間は』
「少なくても「他の偏見」からは『自由』である」
で、こう言っちゃなんだけど
『元々、「宗教」は「自由意思で信じるものではなく」』
「他から強制されるものである」(共産主義にしたところで
オルグという洗脳の最たるものをやってる)
140:絶対神
13/09/18 17:31:30.92 yGzALY11
『私がキリスト教原理主義だとは言っても』
「基本的に他人の信念に関して干渉する事はない」
単に「ネットで議論するだけである」
『現実に伝道することもないし、誰かと宗教について議論する事もない』
こちらに何か思想、宗教的な事をしかけてこない限り
「私は他人の信念について干渉しない」
私は男尊女卑だったとしても、疑似聖人なわけで、実際には女と接する時に
性的な事は一切言わない
「セクハラもしない代わりに、別に面白い事も言わない」
赤の他人として性的な事を一切言わず、敬語で接するだけである
『そういう意味では、「聖人」の行う「女性蔑視」は、通常の女性蔑視とは』
「意味が違ってくる」(彼には恋愛をするつもりも
交際をするつもりも一切ないからだ)
141:絶対神
13/09/18 18:14:47.34 yGzALY11
「疑似聖人てようするに「偽善者」の事ですか?」
『はい、そうです』
『私は、「偽善者」ですよ』
「その事に一番いらついているのは『私』です」(さっきも
書いたがそのせいで自殺するかもね)
『ある種のクリスチャンにとっては自分の不完全さは謙虚になる要素にならずに』
「ひたすら精神を蝕む苛立ちの要因になるんだけなんです」
かなり前にも言いましたが、いっその事、人妻と不倫をして、心中でもしてしまおうかと
思う時もあるくらいです
『あー、もてなくてよかった』
142:絶対神
13/09/18 18:34:13.50 yGzALY11
『前にも言ったが』
「今はもうゴツイ男以外のなにものにも見えはしないが」
『十代の頃の私は華奢で骨も細、ひげもはえておらず』
「女みたいな外見だった」
実際、ナンパされた事もある(笑)
『ひとつに私が苛められっ子でありつつも』
あるていど容赦して貰えたのは(殴るけるなどは殆どされなかった)
「女みたいな外見だったからである」
実際クラスの男に告白された事もある(笑)
143:絶対神
13/09/18 18:40:33.48 yGzALY11
「そういえば女にもてはしなかったが」
『そこそこ友人がいたのは』
「たぶん、男だと見ていなかったからではないだろうか」
『ふつうに友人と見ていたからなのかもしれない』
「外見は女みたいだったけど、心は凄い男かというと」
前にも言ったが、「それも曖昧だったな」
『男を好きになった事もあったぞ』(笑)
よく考えたら訳のわからん男だなあ
「確かに、疑似聖人になれたのは、聖人としての教育を受けたからだけど」
『十代の頃の私はふつうの男より多情多感だったかなあ……』
144:絶対神
13/09/18 18:52:15.39 yGzALY11
『前にも言ったが』
「別に、『こっちも好きでクリスチャンとか聖人様をやっている訳ではないので』」
「その辺りの事は「何の容赦もしない」」
『うん、「はっきり言って俺は婚前交渉したり、恋愛したりするふつうの「人間」を見下しているよ」』
『厳しい道徳を守らせておいて、「そうでない相手を「見下すな」と言われても」』
『それは「無理」である』
ついでに言っておくと
『天国に、婚前交渉した奴とかが入るのなら』
「俺は「クリスチャン」を辞めるよ」
最近段々、判ってきたが
『もし、本当に「神」がいたとしても』
『私は「本当にやめるだろう」』
その辺りは、「きっと私は凄い厳しいよ」(神に対する不満がうずまきまくりだしね)
145:絶対神
13/09/18 19:02:26.47 yGzALY11
『つまり「神が幾ら寛容であっても」』
「我々、クリスチャンは「けっこう不寛容なので」」
『本質的に、「あんまり意味がないんだ」』
『私だって、無限の寿命があって、全知全能の「力」があれば』
「いくらでも寛容になれるだろうさ」(笑)
「私、時々、『神』っていうのは」
『たとえ「いた」としても『なんなんだろうな?』と思う』
「天からただ見ている「超越者」なんて『必要なのかね?』」
146:絶対神
13/09/18 19:17:39.36 yGzALY11
『クリスチャンの「信仰生活」とは』
「そんなー! とか「こんなはずじゃなかった!!」とかいう事の『連続』である」
『言ってみれば、自分の失望というか『絶望』をいかに「誤魔化すか」というところに』
「要点がある」
『耐えきれなくなったら「棄教」する訳であるが』
何度も言うが
「もしこの世界に「責任者」などというものがいるのならば」
『半殺しどころではすませないだろうね』
ある面、何度も言うが、「この世界を支配している存在に好意を持て」という事
じたいが
「ちょっと『無理』ですね」
147:絶対神
13/09/18 19:26:17.91 yGzALY11
「自分に何が出来て出来ないかの判別をすること」
『が、信仰生活を送る上で、『寛容』になるが』
「困った事に、私には『この世界の支配者』」
『つまり、全知全能の神になる事が』
『出来そうなのである』(笑)
「畜生、超能力などなければ、『とっくに自殺できていたのに……』」
148:神も仏も名無しさん
13/09/19 02:20:14.07 Y/J5Swog
不細工だと公言していたのに、男には人気があったとか
話が、相も変わらず破綻しとるな。
話が面白ければ、いいという、ロムの機嫌取りに終始する
自称、超能力者。げに、芳ばしい釣り師w
それから言っとくが、>>147
現代の英霊とも云える人々を、冒涜するな。詐欺師もどき
お前なんぞ、氏ぬ氏ぬ詐欺でもやっとれ。性倒錯者が
149:絶対神
13/09/19 04:53:30.31 LwP5C+x0
『あなたは「宗教の積極的な面」を殆どまったく身につけられなかったんですね』
「「宗教」のというよりも」
『この世界に「生まれた事の」というべきだろう』
「まあ「神様」にとっては」
『この世界は「あくまで『地獄』なのかもしれない」がね』(だから
本当に神様であるならば、誰にとってもこの世界は苦痛に満ちたものでしかない
のかもしれない)
「時々思うのは、『生き神は何の為に生まれてくるのだろう』と」
人間にとっては、「奇跡」を見せて貰って、「神様は本当にいるんだ!」、永遠の
救いは本当にあるんだ!
『という凄い希望を与えて貰えるというメリットがあるけど』
「よく考えれば、『私の側にメリットは全然ないんだよね』」
150:絶対神
13/09/19 05:09:15.21 LwP5C+x0
『「神様」は『何の為に人類を救おうとするのでしょうか?』』
「自分の側に『何のメリットもないのに』」(本当に何もない)
『本当に「同情心」から『だけ』なのかもしれないよ』
「だとしたら私は『究極のボランティア』だよね」
神が生まれる前から霊として存在していたとするなら
「生まれる前にここに生まれる事を決意した私を」
『ころしてやりたいよ』(大笑)
「自分をもっと「大切」にしなさい」ww
151:絶対神
13/09/19 05:19:12.63 LwP5C+x0
『そういう意味から言えば「神」は』
「単に『天』からただ地上を見ているだけの「超越者」ではない訳である」
『確かに「時々、生まれてくる」』
ただ、生まれてきたとしても「積極的宣伝はしない」
『人間に奇跡を見せる事はするが』
「大々的に世界に向けてそうする訳ではない」
まさか私が生まれてきた目的は
『2chで奇跡を見せてやる事ではあるまい』
「何かもっと別の側面があるのだとするならば」
積極的に世界に宣伝せずに、かつ、神の存在を人間に教えるという事には
『どのような手段があるのだろうか?』
152:絶対神
13/09/19 06:00:22.51 LwP5C+x0
『「神様」には自信を「積極的に宣伝する気がない」』
「たとえば聖書の神のように悠久の伝説みたいな感じならばどうかしらないが」
『現実に生きている生き神は積極的宣伝はしない』
それにはいくつか理由があるが
「ようするに「目立ちたくない」のである」
たとえば私の事が世界に知れ渡るなんてことがあったとすれば
『イスラム教徒だか、キリスト教原理主義者だか、アメリカ政府だか、国連
だかなんだかしらないが』
「私は、ころされるだろう」
『生き神しか「神」の実在を証明はできないが』
「生き神は「自分の存在を秘匿しなければならない」
という一種のジレンマを背負っているのである
『それこそ神話の神のような振る舞いをすれば、この世の法則が乱れてしまう』
神というものはこの世界全体に対しては
「ひょっとしたら「いるのかもしれないな」」
ていどにしておくのがちょうどよいのである
『いるという事を完全に教えてしまうと』
「それはカンニングになってしまう」
『不確かな状態で「信じる」からこそ、『救いの条件』になるのだから』
153:絶対神
13/09/19 06:05:35.20 LwP5C+x0
『キリスト教原理主義者にころされるとはどういう事か』
かなり前に言ったように、「アメリカ南部は酷い」
キリスト教では「霊媒」や「超能力」の類は「悪魔の仕業」というので「禁止」
されている
『南部の場合、それは忠実に実行される』(確かハリーポッターを
焚書したのもアメリカ南部の原理主義者だったと思う)
「手品も、「手品だ」とあらかじめ断ってやらないと、激怒され、教師を首になった
者もいた」(まあ手品だ、とあらかじめ言ってやらないと怒るのは日本でも
あまり変わらないかもしれないが)
『だから、「生き神」なんてものが実在する事が知られると』
「悪魔扱いされてころされるのがおちなのである」
154:絶対神
13/09/19 06:28:39.62 LwP5C+x0
「性欲を消す方法なんてあるのか」
『だから『無いってば』、聖人になれるのは』
「小さい頃から訓練された者だけ」
『君には「もう無理」』
極端に言えば、物心ついたころから毎日毎日
「性は罪悪、性は罪悪って耳元でささやかれてないと」
『本能レベルで意思をこえて道徳を守るレベルには』
「絶対にならないってば」
本能を抑圧できるのは「理性」でなくて
『本能だけなんだよ』
155:絶対神
13/09/19 07:35:23.99 LwP5C+x0
「神道と日本」
『もはや誰もが知っているように、キリスト教はキリスト教以外の一切の宗教を否定する宗教である』
「従って、クリスチャンから見て神道との共存はあり得ない」
『現代人の立場から見ても、宗教などしょせん妄想なのであるから』
「「宗教」同士が手を組む事のメリットはなにもない」
『寧ろ、奇妙なやつら同士が不気味な同盟を組んでいるというイメージしかない』
合理的、現実的に言っても
「どちらかというと「そのような事はやめて貰いたい」」
日本がキリスト教化する事は「あり得ない」のであるから
『はっきりとキリスト教は「野党精神」を持つべきだろう』
与党を狙って、「下らぬ連立」などすべきではない(東アジアではキリスト教国
ではない国などいくらでもあり、キリスト教国は韓国ぐらいじゃなかろうか?)
日本でキリスト教が広まらなかったのは、特に異常な事でも珍しい事でもない
極めて当然の事である
寧ろ、ある意味、韓国がキリスト教化された事の方が「不思議な話」である(
実際は不思議でもなんでもないのだろうが)
156:絶対神
13/09/19 07:39:06.03 LwP5C+x0
「本来、「生き神様」は『短気』なので」(大笑)
「宗教とか政治の話で議論するのに「向いていない」」
『神様は、「ただ宣託を下すだけ」である』
「人間とあーだこーだ、微妙な話題について」
『あまり議論したりはしない』(まあネットでは
こんな風にやっているけれども、それも基本的には宣託を下す事が目的なんじゃ
ないの?)
157:絶対神
13/09/19 07:48:29.49 LwP5C+x0
「この間も言ったが、他の誰にも出来ない『超能力』を使うため」
『生き神様は「超ド級」レベルの「分裂病」を発症するように出来ている』
「従って、「通常の人間としての機能」は「色々な意味でオミットされる」」
『だから、生き神様の周りには、巫女か、預言者のような立場の人間が必要になる』
「本来、私は人とあまりコミュニュケートしたくない」
生き神は神が人とコミュニュケートする為に生みだした存在だが、それでも神である
事には変わりはなく
「やはり、『絶対的隔たり』があるのである」
158:絶対神
13/09/19 07:59:29.46 LwP5C+x0
『私もたまに思うのだが』
「こんな不完全な奴ではなく」
『もっと、「完璧な奴を送り込めばよいものを」』
と
「まあ、それでも、漫画でも小説でもアニメでもなく」
『「現実の世界」に「超能力」を持つ奴を』
『送りこんでくるだけ「まし」か』
「「神」には、「人類を救う意思がある」」
『という事だろう』
159:絶対神
13/09/19 08:41:24.65 LwP5C+x0
「「神の分裂病」に関して言うならば『神である』という事に「原因」がある事は「はっきりしている」という事か?」
『そうだ』
「だが、「こんな事、精神医学学会かなんかで発表できると思うか?」」(大笑)
『「神」は「実在」し、「神」は「分裂病患者」になるように「仕組まれています」』
『何故なら「超能力」を使うようになる為です』
「まず誰からも相手にされないだろうね」
『私の言っている理屈が事実だったとしても』
『「神」を「科学的」に『どうこう』なんて「出来る訳もない」』
160:絶対神
13/09/19 08:50:30.46 LwP5C+x0
『大体からしてどうして「生まれつき重度の分裂病になるのか仕組めるのか」というと』
「恐らく天界のような世界が「実在」して」
『そこに『永遠不滅の神の魂』が実在して』
「そいつが自分の下生を生みだす時に」
『超越的『運命』として、「それを仕組むのだ」というのが』
『恐らく、「正しい」のだろうが』w
「そんな事、精神病学会が信じると思うか?」(大笑)
161:絶対神
13/09/19 09:31:07.42 LwP5C+x0
『「神」と「生き神」の間に「やりとりはあるか」』
「前から言っているように「私は神様と霊会通信ができるわけではない」」
『だが、そもそも「神」と「生き神」は「イコールではないが同じ存在である」』
従って、私の「精神」と「神」の「精神」は「完璧に絶縁されている訳ではない」
『情報の伝達は恐らくふつうにある』
「生き神のグモンジ脳や未来予知は」
『そういう観点から言えば、「永遠不滅の『神』からの」』
「情報伝達だろう」
この辺りの事について「あまりお前達に教えようとは思わないし」
『実際、あんまり興味もない』
私の根源が全知全能で不滅の神であり
「やがて、努力すれば自分が意識してそうなれるという事が判っていれば『それでいい』」
162:神も仏も名無しさん
13/09/19 09:46:06.32 K9j7R+7J
「クローン人間は無理」英科学誌に立花研究員、サルの研究から類推
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
人間が霊的存在であると推察されるが、
そういう自覚はあるかね。
163:絶対神
13/09/19 10:23:49.26 LwP5C+x0
『「神」だとか「超能力」うんぬんってのを』
「抜きにしても、私は『自分の正体』を隠さねばならない」
たとえば友人とかには、ちょっと変な態度を見せた時には、私は
『軽いうつ病でね』
と言い訳することにしている
『重度の分裂病患者である、という事は』
「隠し通さねばならないのだ」
これはかなり『鬱陶しい』がね
164:絶対神
13/09/19 10:45:35.27 LwP5C+x0
『因果律』
「前にも言ったが、『神』は「因果律の外」にいる存在である」
『物理法則を「超越」しているからだ』
永遠とはなにか、というところで解説したし、キリスト教神学をちょっとでも
齧ったものなら誰でも知っているが
『「神」は、そういう意味では「永遠の昔」からいるのである』
霊魂という意味でももちろんそうだろうが
「たとえば私個人に関して言っても」
『生まれたのが二十数年前であっても』
「実は『永遠の昔からいるのである』」
説明するのがめんどくさいので説明しないが
『私は永遠の昔から永遠の未来に渡って「いる」のである』
165:絶対神
13/09/19 11:13:39.36 LwP5C+x0
「就職活動」
『私はかつて面接をした事が何度かある』
「弊社を希望した理由は」
『ネットで目に付いたからです』
「技術なんかは?」
『特にないです』
「でも、やる気さえあれば」
『それもさっぱりないです』
「数日後、合格通知がきた」
『なんだよあの会社』ww
半年くらい務めたかもしんないww
166:絶対神
13/09/19 11:30:29.62 LwP5C+x0
「かつての大学での会話」
『先輩は、ラノベとかアニメとか見てるんですよね』
「そうだけど?」
『コミケ行ったことありますか?』
俺は相手に顔を近づけて言った
『言った事がある訳がないだろう』
「意外ですねえ」
『何がだよ』
あんなオタクとかいう人間の屑が集まっているような会場になんか
『誰が行くかっつーの』
「夏コミとか誘おうと思っていたのですが」
『ひとりで行け』
「いや、仲間と行きますけどね、実は俺の事嫌いなんですか?」
『今頃、判ったのかよ』
「……」
それ以来、彼とは会っていない(笑)
167:絶対神
13/09/19 13:41:19.24 LwP5C+x0
「で、前から言っているように」
『人類普遍の価値観というものは「元々存在しない」』
「従って、利害ばかりではなく「価値観」による対立というものは」
『絶対に起こってくる』
「時にそれは現在のイスラム陣営のように「ころしあい」になる」
物凄くはっきり言えば
『元々、人間の命には「大した価値はないのである」』
そんな訳で、「神様が世界を完全に支配」でもしない限り
「争いは永遠に続いていく」(し、それは逆に
人間が自由な証拠だと私は思っている)
168:絶対神
13/09/19 13:44:06.54 LwP5C+x0
『前から言っているように』
「「神」は、別に「世界平和」など『望まない』」
「そんなのは別に「神」に限らないけどね」
永遠の楽園になったのならともかく
『争い、ころしあう自由のない世界なんて』
「人間にとっては「地獄」だよ」
私は「戦争を根絶しようとする勢力」が世界において大きな力になるのなら
『「神」として「超能力」で「叩き潰してやる」よ』
169:絶対神
13/09/19 13:47:44.66 LwP5C+x0
「たとえそれが「キリスト教」であったとしても」
『「キリスト教」の『総意』であったとしても』
「「神」は、「バベルの塔」を『作らせない』」
『お前達は「バラバラになっておけ」』
一つの言語や、一つの国になる事なんて
「とうぶん、許さんさ」
170:絶対神
13/09/19 13:59:07.80 LwP5C+x0
「あんたは自分がこの世に生まれてもがき苦しんだくせに」
『他者に対しては「神」として「運命」として立ちふさがるのをやめないのですね』
「うん」
『やっぱり、私も「神様」なので』
『ふつうに「人類」に対して「非情な運命」となる事だろう』
171:絶対神
13/09/19 14:04:33.76 LwP5C+x0
『ある意味、「神」が「妻子」を持たないのは『当然』なんだよ』
「神様がひいきする訳にはいかないからな」
「「神」は「人」に「共感」や「同情」を「しない」」
『「神」は「超然」とした「存在」である』
『でなければ「逆に道を誤る」』
『そういう意味では、「神」に「人間的感情」は『無い』』
172:絶対神
13/09/19 14:19:15.13 LwP5C+x0
「よく三浦綾子みたいな「信仰者」はいないと嘆く牧師がいるが」
『そんなの当たり前なんだよ』
「この世を支配している「糞馬鹿野郎」をあんなに純粋に信仰できるという
ことじたいが」
『大抵の人間には無理なんだよ、不可能なんだよ』
「カトリックだったら列聖してやってもよいくらいだよ」
はっきり言って、「聖女」と呼んでやってもいいよ
『まあ結婚している訳で、本人も「私はふつうの女だ」みたいな事いってるけど』
「たとえ結婚してても、「聖女」と呼んで『やってもよい』くらいだ」
(まあ、『呼ばないけど』な)
「ああいう人は、非常に「稀有な人」だ」
おまけに光世は妻を祭り上げないで、随筆にふつうに欠点も書いているしね(最後の
方はぼけて妄言が目立った事を正直に書いている)
173:絶対神
13/09/19 14:24:10.87 LwP5C+x0
『ある意味、たとえ本当に「神」だったとしても』
『「牧師」にはなれないような気がしてきたよ』ww
「私のように徹底的に「神」をののしるものが」
『「牧師」などやってはいけないような「気が」してきた』
私はよく『お前なんかクリスチャンじゃない!』と言われるが
「どうしたもんだろう? どう思う? 君たちは」
174:絶対神
13/09/19 14:28:09.56 LwP5C+x0
『もし、「神」がいたとして』
「私が「神」でない場合は」
『ふつうに「地獄に落ちる」ような事を私は平気で言っているので』
『真似しないようにね』
「本当に『ふつうに「地獄」に落とすから』ね」
175:絶対神
13/09/19 14:38:41.07 LwP5C+x0
『ある意味、「超能力者」が「悪魔」だとか「悪量憑き」だとか言われるのも『よく判るよ』』
「まあ、「こう解釈したまえ」」
『私は確かに『神の子』ではあるが』
『「神の不良息子」なんだよ』(笑)
そう解釈すれば、「腹も立たん」だろう
「ある面、「生き神」というのは「人間たちのガス抜き」もしてやるのかもしれんな」
『我ながら「徹底的に「神」をののしるからな」』
ここまでやって「大丈夫」なのか? ってくらい
「もし、私が「神」でなければ」
『全然「大丈夫」じゃないです』(笑)
176:神も仏も名無しさん
13/09/19 17:03:00.30 94Z4VX0k
「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」
シュタイナーの本で、私は挫折したが、どうかね。
177:神も仏も名無しさん
13/09/19 17:21:50.80 0JraxtgS
>>174
おまいが今いる所が『地獄』だよ。www
178:絶対神
13/09/20 02:50:20.39 9t6ClpiL
「死後の裁き」
『別にこれは「神として」言う訳ではない。一つの見方として言うだけなんだが』
『たとえば霊界なるものがあったとして』
「いちいちそこの頂点に立つ者に、一般の人間(霊魂)が会ったりするのだろうか?」
たとえば君たちが死んだとしても
『やっぱり私(神)には会えないかもしれないよ』
という事
「それなりの大企業に勤めていれば社長に会う機会が滅多にないように」(個人的に
会うということを言うなら、一生ないんじゃない?)
『たとえ死後があり、神がいて、霊があったとしても』
「「神」と「一般の人間」が会う機会なんて」
『ひょっとしたら「永遠にない」のかもしれないよ』
死後、神が裁くというけれど、あれは、「神学的概念」であって
「直接裁くのは、天使だのなんだのの、もっと下っぱの存在なのかもしれん」
つまり、『死んだら神がいるかいないか程度はわかるかもしれないが』
「会う事はできないのかもしれない」
179:絶対神
13/09/20 03:03:41.00 9t6ClpiL
「死後の世界について本当の事を教えるつもりはまったくないが」(たぶん、
これは『神』が自主的に禁じてるんだろうけど)
『ひとつの見方として言っておくと』
「恐らく、『死後の世界』そのものは、当たり前だけど、人間が生まれてから
この世に生きている人間の慰めとして生まれた要素である」
『つまり、実在したとしても、恐らく数万年前に生まれた世界で、この宇宙より遥かに若いと考えられる』
(それまでの人間は「人間」と言えるほどの高度な精神性を持っておらず、従って
人間的苦悩の救済という意味での「霊界」は『必要なかった』)
「つまり、この世に生きている人間の慰めという側面から「霊界は生まれたのであって」」
『決して、「霊界」の為に『この世』が生まれた訳ではないという事に「注意せよ」』
その理屈で言うと、「この世界」が『逆に無意味になってしまう』
「どういう事かというと、試練と言う意味でも、いかなる意味でも」
『霊界だけがあれば「よい」のであって、この世界が存在する理由がなくなってしまうからだ』
(霊界が先に実在したなら、不完全なこの世界を「わざわざ作る理由が、あらゆる
意味で存在しなくなる)
『霊界は、「後で出来た」というのは『恐らく間違いない』』