13/01/23 23:07:17.46 jkyvrsk9
2007年暮れ
女神アフロディーテと運命を引き寄せ、自分の中で女性性と男性性の弁証法が始まりました。
自分の中での男性への怒りや憎しみ。
イギリス時代の恋愛トラウマなどが次々と浮上、感情解放→気づき→落ち込み→解放→気づき
を、数か月繰り返します。
病は自分自身の思考の具現化だという考え方を強く支持するようになったのは、
子宮筋腫をはじめ、卵巣のう腫、子宮ポリープなど
婦人系疾患のデパートであった自分の体験が、女性としての自分への否定感、男性に対しての観念などが傷となり、
大きく関わっていたことを実感したためです。
子宮は女性のエネルギーステーションであり、パワーの源でもありますが、さまざまな感情をため込む貯蔵庫でもあるのです。
溜めこみ過ぎると、それが老廃物的エネルギーとなりよいエネルギーが循環するのを阻み、滞らせます。
これが冷えを皮切りに、子宮トラブルによる希死念慮を克服すると強く確信するに至りました。