13/01/13 21:27:48.92 x0FYlgth
神智学派がイエスに帰れと説いてること事態が不自然でインチキです。
815:神も仏も名無しさん
13/01/13 21:30:46.00 F1HFJtrY
>悲惨な境遇…私にもありました。保育園のころからイジメに合い、以降、中学、短大、社会人とその半生がイジメられ人生でした。親に心配かけまいと、ひた隠しに毎日学校に通いました。
毎日が地獄のように辛く
さぞかし大変だったでしょうね
心中察します
そんなニンザブローさんは明日からアイソメトリックス運動でも始めてプロティン飲んで
体を鍛えると良いですよ!
自然と気持ちも強くなれます
本当です!
816:神も仏も名無しさん
13/01/13 21:40:35.05 F1HFJtrY
>悲惨な境遇…私にもありました。保育園のころからイジメに合い、以降、中学、短大、社会人とその半生がイジメられ人生でした。親に心配かけまいと、ひた隠しに毎日学校に通いました。
こんなこと聞くのは失礼かもしれないけれど
ここは匿名掲示板です
どうして虐められたのか
どんな虐められ方をされたのかを説明可能な範囲で構いませんから教えてもらえませんか?
原因を突き止めましょう
これは他の虐められっ子にも参考になるかもよ
会では話せない内容だろうしね
817:神も仏も名無しさん
13/01/13 22:00:07.40 x0FYlgth
この2日間の勉強で宗教を大体理解した。
イエスと一緒に磔になったもうひとりのイエスの真実も知ったし
養父ヨセフの本当の職業も知った。
GLAにこだわっていたら決してわからなかった真実だと思う。
マクダラのマリアの本当の出自もわかったし充実してた2日間だった。
818:神も仏も名無しさん
13/01/13 22:21:33.66 x0FYlgth
仏教は宗派によって全く教えが違うので、一つ一つを理解出来て良かった
GLAはこれとこれがくっついてて変だなのオンパレード
信仰宗教とはこんなもんなんでしょう 一般会員は金蔓でしかないから
大衆化して表面をなぞった程度で救われた気になれるのだろうね
819:神も仏も名無しさん
13/01/13 22:57:22.81 x0FYlgth
イエスが磔になった理由を、ここの2代目の教祖は聖書からの引用だったのでしょうが
悪霊を取る際、イエスが悪霊に向かって怒鳴りつけたりして人々の心を乱したと言ってましたね。
それが原因で磔になったと。
あの頃は若かったし、そのような陳腐な話を真に受けて、私もただの馬鹿でした。失笑。
820:神も仏も名無しさん
13/01/14 01:43:18.45 swhUZrL1
>>802
>層化のお経を基地外呼ばわりしていたではないか!
基地外呼ばわりなんかしてませんが?
お経は当て字で、その内容を明らかにした上で、それでもあなたはこれを読経しますか?するくらいなら実践しろ!とお釈迦様は怒るでしょうね。と言っていました。
ついでに念仏もそうでした。経そのものを批判していたほではなく、信者の行為を批判していましたよ。
出鱈目はあなたの方ですよ。
821:神も仏も名無しさん
13/01/14 02:16:20.44 swhUZrL1
>>810
>それから、神理の本を否定しているわけではありません。
あなたは、私が「聖堂をぶら下げて生まれて来たわけではない」と言ったことに対して、
その論理が通用するなら、「本をぶら下げてきたわけではないから、本も否定しなければいけないですよね」と言ってきました。
高橋信次の論理が通用するなら、本も否定しなければならない、と言ったわけです。
ですからあなたのそのレスは、ウソ誤魔化しにすぎません。
そんなに祈りの場や聖堂が大切なものなら、生まれて来た時にぶら下げてくるでしょう。
心がすでに神仏の宿る大神殿であり、これ以外に聖堂も祈りの場も必要ありません。
しかしその神理に気づくための経や本は必要でしょう。
しかしそれを読経や後生大事にお供えするなど愚かな行為だと高橋信次は言っていました。
822:神も仏も名無しさん
13/01/14 07:30:56.43 vM+AnEO1
殺伐とした「知恵」の世界だ
823:神も仏も名無しさん
13/01/14 08:07:15.78 O9wmgizJ
>基地外呼ばわりなんかしてませんが?
現代こそ「気違い」「おばちゃん」なる発言は勿論タブーではあるが当時は、そんな風潮はなかった。
当時の講演を文面にして紹介するサイトを見回して見回して削除されているが
東北での最後の講演で南無妙法連華経の意味を解説し「二時間も三時間も、、、、、気違いです。」
なる話はテープで確認しています。
824:神も仏も名無しさん
13/01/14 08:13:11.71 O9wmgizJ
>その論理が通用するなら、「本をぶら下げてきたわけではないから、本も否定しなければいけないですよね」と言ってきました。
本も否定しないといけませんね。
「多くの者は聖書の奴隷です」と信次氏本人が発言しています。
無論
「信者の多くは高橋本の奴隷です」と述べても差し支えないです。
825:神も仏も名無しさん
13/01/14 08:23:33.16 O9wmgizJ
>心がすでに神仏の宿る大神殿であり、これ以外に聖堂も祈りの場も必要ありません。
心の中で自称救世主を神扱いしたり
神や天上界なるものを空想することも他力信仰と変わらないほど愚かです。
>しかしその神理に気づくための経や本は必要でしょう。
不確かな情報が満載であり囚われてしまう可能性が高いし
神理という言葉そのものが驕り高ぶった存在であるから不要ですね。
826:神も仏も名無しさん
13/01/14 08:33:31.05 O9wmgizJ
>しかしそれを読経や後生大事にお供えするなど愚かな行為だと高橋信次は言っていました。
お供えをする行為が愚かとはどこで言いましたか?
肯定した話を見たことがありますよ。
827:神も仏も名無しさん
13/01/14 08:40:15.12 O9wmgizJ
但し
>しかし、今から三千百五十年前、ヤーベェの真実の教えは、いつのまにかサタンの喰いものになり、
>汝、偶像を祭って祈ることなかれといえども、余りにも霊的な奇跡的な現象が一杯現われる為に、
>モーゼはその偉大性をたたえて、ついにお祭りをしてしまったのです。
とも述べています。
とまあ信次さんの話は矛盾だらけで辻褄の合わないものばかりです。
それが問いかけであるとニンザブロー的な信者は捉えます。
君もニンさんも「痘痕も笑窪」「恋は盲目」初恋状態から抜けられないわけですよ。
828:神も仏も名無しさん
13/01/14 08:56:54.35 O9wmgizJ
>>789
>GLAは高橋佳子に代わってから信者数が10万人から9000人に一気に減りました。これはひとえに人望によるものでしょう。
正確には人望ではなくカリスマ性でしょうな。
しかし信次さんは公の場において娘さんを法の後継者として正式に承認したのです。
従って娘さん以降のGを否定し
昔のGを懐かしみ信次さんだけを肯定するのは筋が通りません。
頭を整理したければ信次さんの主張そのものに疑問を持つことですね。
そして聞こえのいい魅力的で居心地がよい怪しげな宗教には二度と感情移入しないことです。
829:神も仏も名無しさん
13/01/14 09:19:43.23 O9wmgizJ
>ところが、いつの間にか仏教も化石化して、お経をあげれば救われるようになってしまったのです。
>「南無阿弥陀仏」、「南無妙法蓮華教」それで救われた人は一人もいないのです。
しかしGには「S行」があり唯一の経文として存在しています。
どう解釈すればいいんですかね。(笑)
さすがにあれは意味不明だった。
正直、どこに出しても恥ずかしいかもしれません。
上部幹部職員も唱えているとは思えないし。
830:神も仏も名無しさん
13/01/14 10:57:02.96 eUX1tdYU
何を言っているのか。
私は日本の俗世に伝わった経典は信じません。
ましてや、伝承のない東の寂れた国に突発的に現れた霊能者に降りた心行なんか。
霊障に一切効果がないからです。
831:神も仏も名無しさん
13/01/14 11:04:59.89 eUX1tdYU
般若心行はストレートに日本に来ましたが
ギャーテーギャーテーからの部分は呪詛の呪文だったということを昨日知りまして
832:神も仏も名無しさん
13/01/14 11:24:00.52 swhUZrL1
>>823
>「二時間も三時間も、、、、、気違いです。」
二時間も三時間も、読経に費やすのは気違い、と言っています。
例えば金沢講演の映像です。
これのどこから法華経は気違いと読めるのでしょうか?
>>824
>本も否定しないといけませんね。
本を後生大事に抱える人々への忠告として、「私の言うこともフィルターを通して聞きなさい」と言っていましたよ。
あなたの言うことはいちいち出鱈目で話になりません。
>>825
これについては信仰心の要不要論に触れていますので、コメントは控えます。
>>826
供物のことを言おうとしたのではありません。
「お供え」を「納経」に訂正します。
>>828
>しかし信次さんは公の場において娘さんを法の後継者として正式に承認したのです。
これは定かではありませんね。
確かに娘さんにミカエルの霊を降ろさせていましたが、正式に承認した記録は見たことがありません。
833:神も仏も名無しさん
13/01/14 11:30:48.42 swhUZrL1
>>829
>しかしGには「S行」があり唯一の経文として存在しています。
>どう解釈すればいいんですかね。(笑)
高橋信次は、心経は読むものではなく実践するものだ、と読経を戒めていました。
彼はお経自体を否定したのではなく、読む行為を否定しました。
834:神も仏も名無しさん
13/01/14 12:00:56.80 eUX1tdYU
そのミカエルが本物だったら、すぐさまヨーロッパからカトリックの誰かが確認に来るでしょ?
来なかったってことは悪霊の類だと思われたんですよ。
835:神も仏も名無しさん
13/01/14 21:38:39.02 dfyCpi84
海王星はどうしたんだ?
いつものくだらない妄想自己主張による反論が無いのは
リアルで体の具合を悪くしたのか?早く復帰して来いよ。ニンザブローのピンチだぞ
余談だが、GLAに限った事ではないが、どんな宗教でもガチ信者とガチアンチが議論しても
分かり合える道理が最初からないことにお前ら早く気づいた方がいいぞ。これを不毛というw
836:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/15 07:34:02.99 p0nS9MaL
>>805
その辺についてはあまり気にしたことがないですね。「やめようと思えばやめられる。でもやめようと思わないんだなこれが」て私はいつも言っています。
健康のためでなく、「なぜやめようと思わない」のか探求しなさいってことですから。
>>806
>他のバカルトでも使われてると思いますよ
>その時ニンザブローさんは非難するよねw
まあ、正しく見るには、見ないうちからいろいろ言えませんというだけです。
>>807
>現代の禁煙ブームは、二代目教祖の波動が日本中に影響を及ぼしている
その話は初めて聞きましたぞw
そうかもしれませんねw
>>807
>世の中が改善されていく一切全てのきっかけはGの御蔭だと思ってるんだろうな
そこまで極端ではないですよ。どのような影響があるのかは、つぶさに見ていなければいけません。正しく見る学びです。
>>809
>その情報を受け入れるか受け入れないかだけで判別するんだよな~
>これのどこが中道なんだよ
見るべきところは、今の魂の学が信次先生の意志だということです。信次先生は自力を尊び、疑問を投げかけ探求させます。太陽は「ただ成って」いますが、その智慧の光を智慧のことばにできるのが佳子先生です。光はプリズムを通すと七色になります。
>>835
>リアルで体の具合を悪くしたのか?早く復帰して来いよ。ニンザブローのピンチだぞ
勝ってに病気にしないでおくれw
忙しすぎてなかなか時間がとれません。これから出張だし。
837:神も仏も名無しさん
13/01/15 07:37:23.78 XNfBIc/y
>>834
ミカエルとは、他教の神をモチーフにした架空の天使です。
もっとも天使自体が空想上の産物に過ぎず
従って天使を売り物にする組織はどこに限らず信用できません。
幼児性の抜けない相手が対象者ならば
存在しないものを存在するとしてマインドコントロールするのは実に容易い事です。
>>835
他スレでは出没していますよ。
838:神も仏も名無しさん
13/01/15 07:54:48.12 XNfBIc/y
>>830
経典など信じる必要はないですね。
>霊障に一切効果がないからです。
そんな症状があるんですか?
自律神経に支障があるんでは?
この手の方は感受性が高過ぎる傾向にあるようです。
霊現象に悩まされたとか霊感がありまくったと自白される時期は大抵思春期らしい。
何年経っても思春期から抜け出せられない人ってたまにいますね(笑)。
839:神も仏も名無しさん
13/01/15 08:14:36.76 XNfBIc/y
>>832
>二時間も三時間も、読経に費やすのは気違い、と言っています。
そういった層化狂信者が本当にいるなら基地外かもしれませんが
見えない世界を疑いなく信じることも基地外かもしれませんよ
見えない世界を信じることは、この世的に考えれば奇跡だと煽て称され
天上界に縁ある選ばれし民だと自認する会員も少なくなかった気がするな。
840:神も仏も名無しさん
13/01/15 08:30:27.69 XNfBIc/y
二時間三時間の話は層化会員に言わせると週刊誌のデマであり
多忙を極める社会人にそんな行為が出来るはずもなかろうと一笑されます。
中には暇な狂信者が唱えるケースもあるかもしれませんがね。
いずれにせよレアな週刊誌ネタで他教のイメージダウン
自教のイメージアップを謀った可能性が高いです。
841:神も仏も名無しさん
13/01/15 08:48:10.77 XNfBIc/y
>層化のお経を基地外呼ばわりしていたではないか!
>これのどこから法華経は気違いと読めるのでしょうか?
法華経=基地外とは話が飛躍し過ぎです。
もっとも法華経は、釈尊の死後600年以降に作られたもので
これを釈尊の教えだと信じるには大いに疑問がありますね。
842:神も仏も名無しさん
13/01/15 08:59:07.98 XNfBIc/y
>本を後生大事に抱える人々への忠告として、「私の言うこともフィルターを通して聞きなさい」と言っていましたよ。
貴方はフィルターを通して聞きましたか?
「私の言うことも、、、。」という美談だけに関心がいってませんか?
私はフィルター自体が壊れそうなくらい何度も詰まって大変ですよ(笑)。
843:神も仏も名無しさん
13/01/15 09:06:48.92 XNfBIc/y
>供物のことを言おうとしたのではありません。
>「お供え」を「納経」に訂正します。
随分と訂正が多いですね。
それでいて他人の意見を出鱈目呼ばわりする神経には呆れます。
844:神も仏も名無しさん
13/01/15 09:22:50.59 XNfBIc/y
>>832
>これは定かではありませんね。
白浜の研修にて定かですが何か?
>確かに娘さんにミカエルの霊を降ろさせていましたが、正式に承認した記録は見たことがありません。
ミカエルの霊云々は後継者に箔をつける為の演出でしょうね。
もっともミカエル大天使長など実在しませんが(笑)。
後継者は娘さんだと承認されていないのなら
貴 方 は、誰 が 後 継 者 だ と 言 い た い の で す か ?
これは逃げずに回答をお願いします!!
845:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/15 09:29:23.38 p0nS9MaL
>>811
>>まあ本当に次元が違うものなら、佳子先生のようにその証明になりますからね。証明されているのだからGLAで言われる場合にはわかります。
>正見でも中道でもないですね
佳子先生に学ぶと、信次先生の教えが自らに迫ってくるのです。これは誤見でも外道でもありません。信次先生を証すのは佳子先生です。魂の学はその証でもあります。
>他の場合でも中身を見なくてもわかります全てインチキです
えらく簡単な正見ですねw
>>812
>k子さんが毎日水を代える係りをしていたと書かれているんだよね普段の主張と異なり過ぎだと思わない?
気は心であって、心のない形だけのものが忌むべきものでしょう。
>>813
>降伏も集団結婚狂会も最初は牧歌的なサークルだったそうです
規模が小さいうちですからねえ。その後のことは良くも悪くもトップ次第。
846:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/15 09:30:51.65 p0nS9MaL
>>814
>神智学派がイエスに帰れと説いてること事態が不自然でインチキです。
GLAは、この世のいかなる宗教でもないと思います。佳子先生は、この世のいかなる宗教家でもないでしょう。
>>815
>体を鍛えると良いですよ!自然と気持ちも強くなれます。本当です!
まあ、そういうことも大事ですね。最澄だって柔術で自らを鍛えていたようだし。この流派、今も武道として存在します。
>>816
>どんな虐められ方をされたのかを説明可能な範囲で構いませんから教えてもらえませんか?原因を突き止めましょう
イジメは、私の探求課題でもあります。イジメによる心の傷は、それは深いものです。イジメは『力の病』『エネルギーの病』であると私は考えています。イジメは、ここでの議論の中心ではありませんが、おいおい書いていきたいと思います。
847:神も仏も名無しさん
13/01/15 09:47:53.96 XNfBIc/y
>>833
>高橋信次は、心経は読むものではなく実践するものだ、と読経を戒めていました。
>彼はお経自体を否定したのではなく、読む行為を否定しました。
読む行為を否定した?どの著書に書かれていましたか?講話ですか?
どんな表現で否定しましたか?
「心行」も読んではいけないんですか?
848:神も仏も名無しさん
13/01/15 09:56:39.24 XNfBIc/y
「心行」の解説だったかなあ?
蛇は人類よりも古く5億年前から生息していたと書かれていました。
恐らく「アダムとイブ」話を意識しての創作だと思われるが
蛇は蜥蜴から進化したのであって5億年前からいたはずがないんだよ。
この手の逸話は勿論、旧約聖書を絶対視する連中も人を馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたいね。
849:神も仏も名無しさん
13/01/15 10:20:02.52 TwWTTs9C
実際には、人座ブローのようなタイプが一番忌むべき者です。
知らないのに知っているようにいい、真理でないのに真理であるかのように言う。
自らの考え方、尺度を決して疑わない。間違っているにもかかわらず。
このような者には一生者が見えないことでしょう、地獄行き!
850:神も仏も名無しさん
13/01/15 10:24:10.93 TwWTTs9C
サタン・人座ブローは、神を開かしすることなく、神を開かしする
イエスを開かすこともなく、人間としての偽りの指導者、
高橋夫妻を最高位として赤視している。
このような者は偽予言者であり、サタンであり、嘘つきである
851:神も仏も名無しさん
13/01/15 13:29:21.43 3MXLjlz+
>838
思春期に悪霊を読んでから、霊が肉体に出は入りするようになりおかしくなりました
幸福の科学創始者も高橋佳子の新創世記を読んでおかしくなったようですが
地獄に通じてる本だと思っています
見えるものは様々です
天使のようなのも来たこともありますし
ここの教祖は普通の人間にも霊現象を移すんですよ
まあ、私が驚いたのは、GLA会員たちのキャンプ場での心霊写真ですね
GLAの会員とかかわると、霊が見えるようになります
852:神も仏も名無しさん
13/01/15 13:39:41.21 3MXLjlz+
だからこそ、この宗教は間違っていると強く主張ができるわけです。
生きながら、霊界と現実の区別がつかない人生は辛いですよ。
853:神も仏も名無しさん
13/01/15 13:51:36.76 3MXLjlz+
GLA会員やGLAのことを思い出さない私はどうかというと
高級霊に導かれてますね。
神がかり的に知識を追求し突然楽器が弾けるようになるなど
霊感があっていい面もあります。
854:神も仏も名無しさん
13/01/15 13:54:29.62 3MXLjlz+
馬鹿GLA会員の親、兄妹も知らないことです。
855:神も仏も名無しさん
13/01/15 14:10:05.59 3MXLjlz+
そして、853の状態の時は霊は見えません。
生きてる喜びと好奇心と感謝でワクワクしてます。
856:神も仏も名無しさん
13/01/15 14:34:38.15 3MXLjlz+
地獄の波動を送ってくる邪教は排除でいいんじゃないですか?笑
857:神も仏も名無しさん
13/01/16 00:59:52.17 Dq3yxFU+
ニンザブローには超強固な(嘘の)砦が必要不可欠なのだろう。
そのためであれば[親鸞]の幻影すら創りあげる。
858:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/16 08:39:42.33 oHK4OoIb
>>851
天使のようなものってどのような感じでしたか。
GLAは、巨大で透明な淡い黄金色の光の化身そのものに護られていますよ。
それだけに対抗してくるよからぬ霊もいることは確かです。
859:神も仏も名無しさん
13/01/16 09:20:40.06 dFjeDOBI
>>858
私が見たのは邪霊なので
私に高級霊が語りかける時は、知識として教えてくれます。
視聴している大学の講義内容の中に回答があったりします。
幻視で見せたり、怖がらせるようなことはしてきません。
860:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/16 15:14:28.19 oHK4OoIb
>>859
霊が見えるようになるから間違っているということですか?
その高級霊は、見えたりしないのですか?
波動を感じますか?言葉が聞こえたりとか?どれくらい高級だと感じますか?
861:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/16 15:44:13.83 oHK4OoIb
>>859
光を中心に邪霊がよってくるのも確かですね。邪霊からくる波動は邪霊のものだと思いますよ。
神理を学ぶ道は、それだけに峻険だと思います。神理を学ぶと言っても皆普通の人間です。その普通の人間が、自らが変わることによって周りが変わってゆく力となることなので、喜びも大きいけど、その分大変でしょう。
862:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/16 15:57:01.34 oHK4OoIb
GLAは、間違いなく光の神理であって、高級霊の世界からのものであることは、私の中では確認、証明されています。
863:神も仏も名無しさん
13/01/16 17:42:24.56 dFjeDOBI
>860
心が動揺したり、波長が落ちると霊が見えるようになります。
霊が見える時は危険信号です。
高級霊の働きは、例えば今回のこのスレのように
神とはいったい何だろう?と追求し始めると
次々と、見るもの、聞くもの、何気なく開いたネットの中から情報が驚くほど集まってくることです。
この時の突き動かされてる自分は自分であって自分でない状態になります。
こういう働きの中に高級霊がいるんだと思います。
その霊の階級や、何者かは知りませんし、知る必要はないと思ってます。
また、気の向くまま、いつでも彼らのお手伝いは止めるつもりでいます。
864:神も仏も名無しさん
13/01/16 17:56:51.25 dFjeDOBI
私の目標は霊界関係なく普通に生きることなので
865:神も仏も名無しさん
13/01/16 18:01:30.09 dFjeDOBI
神さまのお手伝いをしてくださいと刷り込んだのは佳子氏であり
私の意思ではありません。
866:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/16 23:28:49.82 oHK4OoIb
>>863
>心が動揺したり、波長が落ちると霊が見えるようになります。霊が見える時は危険信号です。
そういうものなのですかねぇ。ちょっと私には実感がありません。が、一理あるかも知れません。精神的なチャンネルが合ってしまうとか…
貴方のおっしゃるとおり、天使のようなものも危険ではあるでしょう。真創世記の中にもあるとおり、邪霊は天使に化けて騙しますからね。一度騙されそうになったとき、佳子先生に指摘されて助かったこともありましたよ。
幻視ならば、二人の人が先入観なしで同時に同じものを見るはずがありません。
ばれたとたんイエスの姿から化け物に変わりました。創世記にあるとおりです。怒ってものすごい力で金縛りにあいましたが、巨大な光の塊に助けられました。
>高級霊の働きは、例えば今回のこのスレのように神とはいったい何だろう?と追求し始めると次々と、見るもの、聞くもの、何気なく開いたネットの中から情報が驚くほど集まってくることです。
そういったことは私にもありました。
>その霊の階級や、何者かは知りませんし、知る必要はないと思ってます。
おっしゃるとおりと思います。
867:神も仏も名無しさん
13/01/17 13:49:29.15 r8UtlXXg
何がおっしゃる通りだよ
霊道開く原因の本(ケイスケ氏のブログ参照)
何冊もあるんだから、GLA三宝出版は回収しなよ
868:神も仏も名無しさん
13/01/17 14:00:38.31 r8UtlXXg
>>邪霊は天使に化けて騙しますからね。一度騙されそうになったとき、
佳子先生に指摘されて助かったことがありました。
それは、うじゃうじゃいるってこと
指摘するだけでうじゃうじゃいるのを天上界に送れない佳子は無能なの
869:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/17 21:05:50.83 QLH3W1jC
>>867
>何がおっしゃる通りだよ
>霊道開く原因の本(ケイスケ氏のブログ参照)何冊もあるんだから、GLA三宝出版は回収しなよ
私も信次先生の本を読みましたが、特に霊道を開いたようなことはありませんでしたよ。あの世の光が邪霊に狙われているのと同じように、この世の光の波動を持った本も読者は狙われることがあるでしょう。
だからといって、その光が無ければ、ユートピアは永遠に閉ざされます。
憑依ということは同通であり、霊道とは異なると私は思います。
同通は、どんな人にも普通に起こり得るものであるでしょう。
>>868
>指摘するだけでうじゃうじゃいるのを天上界に送れない佳子は無能なの
天上界に送る?巨大な光の塊でも無理です。現時点では、攻めてきたら戦って勝つしか術がないと思います。しかし長い目でみれば、いずれ神によって救われるのでしょう。
それだけ人間は完全なる自由意志を持っているということになります。
870:神も仏も名無しさん
13/01/18 07:12:54.74 kMLhFkZg
縦横に、<霊>は見えるらしいが
だれの目にも見える、著作物の盗用は、とんと見えぬ
ニンザブロー
871:神も仏も名無しさん
13/01/18 09:22:34.80 Pb3uzQ9e
>>832 は質問に答えられず遁走してしまいました。
>>845
>佳子先生に学ぶと、信次先生の教えが自らに迫ってくるのです。これは誤見でも外道でもありません。信次先生を証すのは佳子先生です。魂の学はその証でもあります。
いつも思うんですが、今現在信仰をしている方というのは
公正な目で教えを検証するのではなく
自分の信じる教えをいかに正当化するかという認識でしか探求していないんですよね。
872:神も仏も名無しさん
13/01/18 09:36:44.92 Pb3uzQ9e
>>845
>気は心であって、心のない形だけのものが忌むべきものでしょう。
自分の信ずる関係者だけが心を込めた人物であり他者は心無い形式主義ですか?
>>799
>村上氏は実践していたのではないですか?
と同等な連想なんだよね。
873:神も仏も名無しさん
13/01/18 09:50:38.70 Pb3uzQ9e
>>851
教祖どうこうより
大川も君も元々ノイローゼ気味だったんではないの?
心霊写真なんてのも性能の問題、勘違いやトリックが主な原因です。
現在のデジカメでは、かつてブームを起こしたような物は写せません。
ちなみにどんなカメラでも出たばかりの新製品は見送ったほうが無難だそうです。
不具合が生じるかもしれないからだそうで
1年ぐらい経過すれば不具合が改修されて大凡まともになるみたい。
874:神も仏も名無しさん
13/01/18 09:58:13.90 Pb3uzQ9e
>>853
>神がかり的に知識を追求し突然楽器が弾けるようになるなど
本人は、そう感じているかもしれないけれど
他人から見れば多分、大したレベルに達していないんではないの(笑)。
神がかっているのは、その妄想力だろうな。
875:神も仏も名無しさん
13/01/18 10:06:00.22 Pb3uzQ9e
>>858
>GLAは、巨大で透明な淡い黄金色の光の化身そのものに護られていますよ。
見たんですか?講師の受け売りですか?
光の化身とやらは何を護る効力がどの程度まであるんですか?
>それだけに対抗してくるよからぬ霊もいることは確かです。
自意識過剰なだけです。
876:神も仏も名無しさん
13/01/18 10:15:00.64 Pb3uzQ9e
>>863
バカルト病が抜けきってないだけです。
この手の人に共通するんだけど誇大妄想による自己暗示に過ぎません。
>この時の突き動かされてる自分は自分であって自分でない状態になります。
>こういう働きの中に高級霊がいるんだと思います。
見えぬ神、高級霊が自分を動かしていると意識すれば
日常の些細な出来事も全てをそれに関連付けて考えてしまいます。
877:神も仏も名無しさん
13/01/18 10:29:16.49 Pb3uzQ9e
>>その霊の階級や、何者かは知りませんし、知る必要はないと思ってます。
>おっしゃるとおりと思います。
階級があるという認識の普及はバカルトに共通する馬鹿概念。
カルトによると、あの世はピラミッド型らしい。
そうだろうね厳しい階級社会である あの世で楽をしたければ
少しでもカルトに貢献しなくてはいけないシステム設定なのだから。
君達は、その欲望が植えつけられて捨てられない。
今の時点で既に奴隷化されてしまったわけだ。
878:神も仏も名無しさん
13/01/18 10:39:26.21 Pb3uzQ9e
>>866
騙されそうになって助けられたとしてるけど
真創世記を読んだあとだから無意識のうちに自己ドラマを描いたのか
或いは本当に邪霊という存在があったとして考えるなら
登場人物の女性教祖を演じたのも邪霊であり
君を完全に信用させる為のシナリオだったのかもしれませんね。
879:神も仏も名無しさん
13/01/18 10:49:37.11 Pb3uzQ9e
>縦横に、<霊>は見えるらしいが
>だれの目にも見える、著作物の盗用は、とんと見えぬ
忠告されても気付けませんからね。
自分は騙されやすいという認識も当然ながらありません。
虐められるのはそういった意固地な性格が原因かもしれない。
880:神も仏も名無しさん
13/01/18 11:20:46.06 Pb3uzQ9e
新復活より
>特にモーゼの時代というのはサタンの跳梁が厳しく、世は混乱し人間は、本当に底辺の人々は自由になりません。
>人を殺すなんてことはヘイチャラです。その為にモーゼというメシヤを出して、社会の人心を正しい法によって導かなくてはならない。
>その時にエルランティはヤーヴェという名前で彼を指導します。ヤハウェーという名前でモーゼを指導します。それが十戒です。
>今から約二千年前に、再びアガシャであるところのインマニエルをこの地上界に送りました。その時は、ヤーベーとはいいません。
>エホバと言って名乗ったのです。エホバ。神ではありません。神の命を受けた最高責任者です。
881:神も仏も名無しさん
13/01/18 11:24:57.28 Pb3uzQ9e
世界大百科事典内のエホバの言及
【ヤハウェ】より
…ユダヤ教では神名を唱えるのを避け,聖四文字YHWHにそれと無関係の母音符号を付し,多くの場合〈アドナイ(主)〉と呼び,〈永遠のケレー(読み)〉と称した。
エホバJehovahという呼称は,この習慣を忘れた16世紀以来のキリスト教会の誤読に基づく。
ヤハウェ(あるいはヤーウェ)とは,言語学的には,セム語の〈生成する,である〉を意味する動詞ハーヤーと関係するが,
歴史的には,南パレスティナの遊牧民集団シャースー(またはショースー)の残した文書に現れるYHWəとの関係が注目されている。…
882:神も仏も名無しさん
13/01/18 11:40:08.79 Pb3uzQ9e
幼少の頃受けた忘れ難い屈辱
根付いてしまったた劣等感が自分を偉大に見せたい欲望を生んだ
その目的の為には、どんな嘘を吐いてでも構わない
迷惑をかけなければいい
聞いた本人が幸せだと感じれば嘘も方便であり
自分も信者もハッピーなんだからいいじゃないか!
知ったかぶりでも堂々と大声張り上げればやがて真実となる
これがバカルト的誇大妄想だ
信ずる者は波長同通した輩
気付かれる心配もない
間違いも全て善意に解釈してくれる。
883:神も仏も名無しさん
13/01/18 13:51:45.16 6iLWkGuw
>873
顔から火が噴いてた心霊写真だったけど? それもカメラのせいだと?
884:神も仏も名無しさん
13/01/18 13:56:45.27 6iLWkGuw
>霊がうじゃうじゃいる
それなのに、末端信者の霊に対応する処置も除霊法も知らないんじゃね笑
危険すぎるだろ 同通する本を出版しておきながらさ
885:神も仏も名無しさん
13/01/18 14:01:48.18 6iLWkGuw
12~3年前のカキコミ見てごらんよ
ここの元信者はみんな霊障害に苦しんでただろ?
ひとりだけが書いてるんじゃないんだよ
本を読んで、学びの集いに行って、変なシート書いて
同じ症状を見せてるだろ? 悪魔か悪霊が怒り狂う そういう波動が来る
姿が見える 本の出版に関わった連中、読んだ連中みんな同じ症状だ
ひとりだけというならノイローゼですまされるけどな?
886:神も仏も名無しさん
13/01/18 14:04:20.98 6iLWkGuw
ノロィのビデオと同じじゃないのか?
お天使さんは本物なのかも怪しすぎるだろうに
887:神も仏も名無しさん
13/01/18 14:07:48.69 6iLWkGuw
それだけじゃないだろう、側近の弟子たちもみんなそういう症状を見せてた
個人 個人の幼少期のトラウマのせいにしてるんじゃないよ GLAはさ
888:神も仏も名無しさん
13/01/18 14:12:12.27 6iLWkGuw
GLAは、いや、実は天使なんかじゃなく、悪魔だったんですよって認めたほうがスッキリするだろうに
889:神も仏も名無しさん
13/01/18 14:18:50.95 6iLWkGuw
佳子氏がカメラの前で、人の思想をコピペしました。実は悪魔でしたと謝罪する日を心待ちにしてますから。
890:神も仏も名無しさん
13/01/18 14:33:31.88 6iLWkGuw
GLAに家族会員で強制的に入れられた経歴は一生傷物ですよ。
表舞台には立てません。 オウムテロ組織に影響与えたカルト宗教は信用ありませんから
霊という幻視の世界を、裁判で裁くことは出来ませんが、別な切り口でなら可能でしょう。
891:神も仏も名無しさん
13/01/18 15:33:45.05 6iLWkGuw
魂の学が本物なら、原発事故はなかったよね
892:神も仏も名無しさん
13/01/18 16:31:38.53 6iLWkGuw
病院へ行けは作られていた。
日本語では知らされていない精神医学の嘘
URLリンク(antigangstalking.join-us.jp)
精神医療の急激なメディア露出は、グローバル製薬会社が日本に仕掛けたキャンペーン
グローバル製薬会社は、2000年からうつ病キャンペーン 精神医療に対する意識改革キャンペーンを
大々的に開始します。メディアを使い、それはうつ病かもしれない ほっておくと大変なことに
うつ病患者が増えてる 我慢しないでお医者さんに相談を これらは全部製薬会社が仕掛けた事だった
893:神も仏も名無しさん
13/01/18 16:43:05.84 6iLWkGuw
日本語では知らされてない精神医療の嘘 便乗編1
URLリンク(antigangstalking.join-us.jp)
室内環境で想定されていない有機ガス
894:神も仏も名無しさん
13/01/18 16:57:11.11 kMLhFkZg
>>879
>忠告されても気付けませんからね。
怖くて、できないでしょうね、
ニンザブローには
895:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/19 12:27:27.05 LHTGqGhm
>>870
すみません、ああは書きましたが、私の霊感は中途半端でとても縦横なんかではありません。というより、個人的な実験によれば、霊感には個人差があるようです。
>>871
>自分の信じる教えをいかに正当化するかという認識でしか探求していないんですよね。
いや、信じて疑問、探求、解答へと至る道なので、正当化とは異なります。盲信とも異なります。
>>872
>自分の信ずる関係者だけが心を込めた人物であり他者は心無い形式主義ですか?
そこまで言っておりません。私も普通にお墓参りをして水を上げたりしておりますが何か?
896:神も仏も名無しさん
13/01/19 13:19:02.75 es+Cjlfy
霊感は中途半端で
盗作は認識できずの、非常識な迷惑会員、にんざぶろう。
897:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/19 13:27:23.29 LHTGqGhm
>>875
>見たんですか?講師の受け売りですか?
>光の化身とやらは何を護る効力がどの程度まであるんですか?
しかしまあ、霊はまったく信じていない貴方が、どうしてそのような質問をしたがるのでしょうか。前に詳しく書きましたが、宣伝するようなことでもないので一度限りにしたいのですが。
>自意識過剰なだけです。
実際のことです。
>>877
>そうだろうね厳しい階級社会である あの世で楽をしたければ少しでもカルトに貢献しなくてはいけないシステム設定なのだから。
それ何?ってこっちが訊きたいのだが。分離階層化するのは自然の摂理であって、私はどこでもいい口なのだが。
>>878
>真創世記を読んだあとだから無意識のうちに自己ドラマを描いたのか
その邪霊がイエス様だと信じ切って祈っている状態で自己ドラマなど描く道理がありません。他人の体験に勝ってなことを言ってもらってはこまりますね。
>登場人物の女性教祖を演じたのも邪霊であり
???
898:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/19 13:59:29.90 LHTGqGhm
>>879
>忠告されても気付けませんからね。
>自分は騙されやすいという認識も当然ながらありません。
>虐められるのはそういった意固地な性格が原因かもしれない。
私が意固地かどうかは別として、意固地であっても相対的に強い人はイジメられません。イジメられるのは相対的に弱い人だけです。イジメは差別であり力の病です。
>>882
>知ったかぶりでも堂々と大声張り上げればやがて真実となる
>これがバカルト的誇大妄想だ
>信ずる者は波長同通した輩
それじゃ誰もついてかないでしょw
>>884
>それなのに、末端信者の霊に対応する処置も除霊法も知らないんじゃね笑
自らの心が変わらないかぎり、除霊なんかしたって(実際してもらいましたが)、また繰り返しになるだけでキリがないでしょうね。
899:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/19 14:20:14.86 LHTGqGhm
>>885
>同じ症状を見せてるだろ? 悪魔か悪霊が怒り狂う そういう波動が来る
>姿が見える 本の出版に関わった連中、読んだ連中みんな同じ症状だ
悪魔は、天上の奥義に対して怒り狂い呪い狂っていると思います。彼らの対抗手段は人海戦術による憑依ではないでしょうか。
悪魔自らは、講演会場にきてイエスに化けて指導権を奪いに来ました。
悪魔と闘うのではなく、自らの心を変えるだけです。闘いではないというのが悪魔はわかっていません。
>>887
>個人 個人の幼少期のトラウマのせいにしてるんじゃないよ GLAはさ
悪霊と闘うのではなく、自らの心の問題と向き合い解決すれば、自動的に解決すると思います。
>>888
>GLAは、いや、実は天使なんかじゃなく、悪魔だったんですよって認めたほうがスッキリするだろうに
悪魔すら救おうとしています。
900:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/19 14:44:13.48 LHTGqGhm
>>889
>佳子氏がカメラの前で、人の思想をコピペしました。実は悪魔でしたと謝罪する日を心待ちにしてますから。
神理を学ぶ道は、峻険であると言わしめたのは、悪霊のすさまじい抵抗に合うからですが、世界の多くの人が学べばそういうこともなくなります。
悪魔の人海戦術も底をつくことでしょう。私達はそのパイオニアとして、今は大変だけれど文明と呼べるまでになれば、大きく状況は変わることでしょう。私は希望はなくしていません。
>>890
>GLAに家族会員で強制的に入れられた経歴は一生傷物ですよ。
>表舞台には立てません。 オウムテロ組織に影響与えたカルト宗教は信用ありませんから
オウムは、神の波動に逆らう力、抵抗力から生まれた宗教であって、そういう意味での影響は、多方面に及びますが、神のせいではありません。
901:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/19 14:51:18.61 LHTGqGhm
>>900の訂正
>神理を学ぶ道は、峻険であると言わしめたのは、悪霊のすさまじい抵抗に合うからですが、世界の多くの人が学べばそういうこともなくなります。
必ずしも合うとは限りませんし、恐れることもありません。志を持って歩むことにより、いざというとき護られると思います。
902:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/19 14:54:01.90 LHTGqGhm
>>891
この世のことは、この世の人心の総体です。一人ひとり変わってゆくことでしかこの世全体は変えられないでしょう。
903:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/19 15:06:33.69 LHTGqGhm
>>894
>怖くて、できないでしょうね、
>ニンザブローには
最初はパクリかと思ったけど、読んでみたらそうではないとわかっただけです。
904:神も仏も名無しさん
13/01/19 15:24:00.09 DCMWbsFb
[怖くて、できないでしょうね] = [最初はパクリかと思ったけど、読んでみたらそうではないとわかった]
905:風の旅人 ◆aOLjRoi1zs
13/01/19 15:37:47.57 q80LdMol
>>903
ニンザブローさん。
高橋信次の間違いは、ネットにたくさんの情報が流れているはずだと思う。
たとえば、俺が自分で気づいた事としては『般若心経』がある。
それは釈迦の時代には無かった。
大乗仏教の考え方から生まれたお経。
しかし、高橋信次は大乗仏教を認めていなかったはずだから矛盾している。
[ちなみに、『般若心経』の解説は、学者の言っている事と食い違っている。←ずっと昔は、俺も高橋信次の説が正しいと考えていた時期があったけど、よくよく考えてみると、学者の方が正確に近いことがわかった。]
906:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/19 15:41:57.47 LHTGqGhm
>>904
ヨウスケ氏のブログにある佳子先生の文章を読んだだけでも学べた(クリちゃんからではなく)人に、パクリなどと言っても無理です。それは読者におけるその本の価値の問題です。
907:神も仏も名無しさん
13/01/19 17:28:31.57 DCMWbsFb
早稲田大学 教育学部 「教育学部レポート作成の手引き
~盗用・剽窃をしていませんか? ルールを守って「正しいレポート」を!~」
>3.盗用・剽窃をするとどうなるか
>レポートでの不正行為をした場合、戒告・譴責・停学などの処分を受けると同時に、当該の科目
>のみならず、履修中のすべての科目がO 点となり、その結果ほぼ自動的に留年が確定します。
908:神も仏も名無しさん
13/01/19 17:30:38.21 DCMWbsFb
(早稲田大学 教育学部 「教育学部レポート作成の手引き)
>不正を行ってしまうかどうか、それは皆さんの自尊心に関わることです。不正をすることは自分
>を貶めることである。このことを忘れず、誠実にレポートを作成し、提出してください。
909:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/20 08:47:13.33 1jJFKNLx
>>900の訂正
>神理を学ぶ道は、峻険であると言わしめたのは、悪霊のすさまじい抵抗に合うからですが、世界の多くの人が学べばそういうこともなくなります。
>悪魔の人海戦術も底をつくことでしょう。私達はそのパイオニアとして、今は大変だけれど文明と呼べるまでになれば、大きく状況は変わることでしょう。私は希望はなくしていません。
私達は、この世に修行をしにきているのであるが、「私が変わります」の志を忘れています。悪霊の憑依だと愚痴る前に、そのことを反省し、呼びかけと受け止め、ただ真摯に道を歩むことだけを考えるべきであると考え直します。
魂文明も、悪魔の作戦がどうとかでなく、すべての人が平等に覚者への道を歩むことができる恩恵をのみ想うべきであると考え直します。
大変失礼いたしました。
910:神も仏も名無しさん
13/01/20 09:26:00.90 PYAoRX50
>>905
まったく同意ですね。
『般若心経』に原説と前置きしても釈迦が説いたわけでもない。
本人が死去してから数百年後に作られた法華経にしても本来の釈迦話とは異質なものだ。
しかも信次氏は、両方ともその経を意味する中身とは明らかに異なった出鱈目な解釈までしている。
911:神も仏も名無しさん
13/01/20 09:44:24.42 eLj8cBLj
>>889
>佳子氏がカメラの前で、人の思想をコピペしました。実は悪魔でしたと謝罪する日を心待ちにしてますから。
「人の思想をコピペ」。
これは、否定しようもない。
佳子先生による、神理実践報告が必要になるのだろう。
新年の集いでもいい。
912:神も仏も名無しさん
13/01/20 09:51:40.93 PYAoRX50
【信者の知識】
信次氏は法華経の教えを分かり易く説かれた、泥沼の中でも綺麗な蓮の花が咲く
肉体は泥沼のような汚い物だがその中にあって心を正しく生きればあの泥沼に咲く蓮の花のように美しい心の花が咲くのだ
釈迦は↑の話など説いていません
「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という日本人にも馴染みの深い中国の成句
北宋の儒学者・周茂叔著『愛蓮説』が元ネタでしょう。
「男はつらいよ」の主題歌にも似たような詞が挿入されています。
913:Wikimedia より引用
13/01/20 10:13:09.69 PYAoRX50
>古代インドでは、ヒンドゥー教の神話やヴェーダやプラーナ聖典などにおいて、ハスは特徴的なシンボルとして繰り返し登場する。
>例えば、『バガヴァッド・ギーター』11章で、クリシュナは「蓮華の目を持つ者よ」と美称され、アルジュナは「ハスの上に座す梵天(最高神)を、
>「結果を最高神に任せ執着なく義務を遂行する者は、罪に迷わない。あたかもハスの葉に水が触れぬがごとく」
>後の仏教における「ハス」の象徴的用法と近いものを含む。
後の仏教とは、ヒンドゥーの教えを加えさせられた大乗仏教
釈迦の言説ではない。
914:神も仏も名無しさん
13/01/20 10:24:13.86 PYAoRX50
>>906 :ニンザブロー
>パクリなどと言っても無理です。
明らかなパクリをパクリではなしとする。
これこそが「無理の権化」だろう。
最初に高橋k子著と記してなかったら当然違った見方をしただろうに。
先入観のみでしか判断できなくなるのが信者が信者たる所以だ。
915:神も仏も名無しさん
13/01/20 10:34:33.02 PYAoRX50
>>909
「主導権をあなたに!」ですか(笑)?
この言葉、マイコンされた者にとって必要なようで
実は新たなマイコンを生んでいる。
何故なら、「私が変わります」「自分が主導権」と信念もっても
信 じ る 法 と か 教 え に 執 着 し た ま ま で は
何 も 変 わ っ て な い し
主 導 権 握 ら れ た ま ま だ か ら
916:神も仏も名無しさん
13/01/20 10:51:59.43 PYAoRX50
>>898
>それじゃ誰もついてかないでしょw
嘘話に唆されついていく例は、層化、統一、降伏、アホバ、盛る悶、
と枚挙に遑がありません。
>>891
今まで予言した内容は尽く外れたのに
肝心の大震災予知は1日前にも成されませんでした。
これがありのままの実力なんです。
917:神も仏も名無しさん
13/01/20 10:58:04.37 PYAoRX50
>その時にエルランティはヤーヴェという名前で彼を指導します。ヤハウェーという名前でモーゼを指導します。それが十戒です。
>今から約二千年前に、再びアガシャであるところのインマニエルをこの地上界に送りました。その時は、ヤーベーとはいいません。
>エホバと言って名乗ったのです。エホバ。神ではありません。神の命を受けた最高責任者です。
出鱈目満載です。
そうそう、「イエスの本名はイエス インマヌエル」
とか滅茶苦茶な話を読んだ憶えがある。
918:神も仏も名無しさん
13/01/20 11:06:21.18 PYAoRX50
>>883
>顔から火が噴いてた心霊写真だったけど? それもカメラのせいだと?
当たり前でしょ。
火に見えるだけで光が入ったんだろうね。
カメラ屋さんに聞いたらハッキリ判るでしょ?
心霊写真なんて絶対有り得ない現象だからさ。
信じていた当時の自分を思い出すと
顔から火が出るほど恥ずかしいという冗談で済ませて良いような話だね。
919:神も仏も名無しさん
13/01/20 11:18:24.55 PYAoRX50
>今から五年、十年先は、多くの同士達が、 あらゆる国々から集まり、真実のもの
>を、皆悟って行きます。
>「たとえ、どのようなことがあろうとも、この(GLAの)教えは、全世界に、浸透
>してゆくことをミカエルは約束します。1977年の約束は、必ず果たされてゆくで
>しょう」
>「・・・今、ひとつ預言します。これより二年後にはこの青年部は大きな飛躍をとげ
>社会的に認めざるをえなくなるでしょう」
なんじゃこりゃ
920:神も仏も名無しさん
13/01/20 11:22:15.18 PYAoRX50
これだけ大風呂敷広げておいたのに何もおきませんでした。
たかが本を一冊だして
それが奇跡だとするニン氏の誇大妄想は
もはや深刻な域に達していると言わざるを得ない。
921:神も仏も名無しさん
13/01/20 11:29:23.89 eLj8cBLj
>>914
>明らかなパクリをパクリではなしとする。
だれにも、一目見て分かる剽窃を、剽窃だと、認識すら出来ない会員が
滅裂な多言を弄することで、殊更に、GLAの足を引っ張り続ける。
922:神も仏も名無しさん
13/01/20 14:41:07.93 bip0XDa0
カルト脳は社会不適合者
923:神も仏も名無しさん
13/01/20 14:43:13.77 bip0XDa0
こんなのが人口の半分を占めていたら、国は滅亡するさ
924:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/20 19:46:31.48 1jJFKNLx
>>905
お釈迦さまの教えも、当時は何百年もの間、口伝で伝えられたということです。お釈迦さまの教えを受けた者も二つのグループに別れそれぞれが別々に伝えられ、後に経典となったということです。
したがって、現在残っている経典は、後の人々の意図も含まれたりして変わってしまった部分も少なくないと考えるのが妥当ではないでしょうか。
現代の経典を正しい尺度として信次先生の教えを測ることの虚しさを想います。
永遠の生命にあっては、生まれてくる度様々な業を刻み込みますから、カルパの字義は劫(力が去ると書く)ではあっても、これを業(力の流れ)と捉えることはより相応しいと思います。
925:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/20 20:30:10.37 1jJFKNLx
>>910
お釈迦さまの説いた教えが正確にはどのようなものかは、どこにも残ってはいないし、現代の経典を正しい基準とすれば、当然当時の正確な教えまで否定されるでしょう。
>>911
>「人の思想をコピペ」。
>これは、否定しようもない。
クリちゃんの生前以上に悟りの深まった姿が、佳子先生の本の中にはあるのであって、佳子先生の本によってクリちゃんは大悟できると思います。だから私は(生死をとわず)供養だと言っています。
926:神も仏も名無しさん
13/01/20 22:59:10.02 eLj8cBLj
>>491-492 >>494-495 >>546 >>566-567 >>592-593 >>594-595
「言葉を 大切にしよう - 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科 ホームページ」
>自他の言葉を区別するために
>─引用の共通ルール─
>地の文と引用文の峻別
>出典の明示
>● 他者のオリジナルな考え……他者の著作を読んでいて,そこに書かれて
>いる思想や意見が自分の論文のヒントになるようなことがあります.そ
>れらが原著者のオリジナルなものである場合には,注を付けて出典を示
>すように心がけましょう.これは自分の考えを深めることができたこと
>に対する感謝のしるしです.
927:神も仏も名無しさん
13/01/20 23:01:09.24 eLj8cBLj
> 引用をする場合には,その引用内容は正確でなければなりません.引用文
>のなかに含まれる語句を勝手に変えることは許されません.文章表現上の理
>由からやむなく変更をすることもありますが─テニヲハを変更したり,中
>略を用いたりする場合─,その場合も変更の事実がわかるようにする必要
>があります.原文の趣旨をそこねるような改ざんは許されません.
928:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/21 02:37:46.28 tIkdPIzm
>>926
>すように心がけましょう.これは自分の考えを深めることができたこと
>に対する感謝のしるしです.
悟りは知識の入手とは異なります。悟りの言葉には受け売りは存在しません。悟ったその人の言葉です。
929:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/21 02:52:21.30 tIkdPIzm
クリちゃんを悟りに導くための内容にもなっています。信次先生のご帰天直前の予言「外国人が悟る」などは、すべて佳子先生に対する予言だと思っていいと思います。
地震、津波などの天変地異よりももっとすごい奇跡とは、人の心が変わることです。五年、十年、そして魂の学。予言は直言ではありません。意味するところは他に、すなわち佳子先生のところにあったのだと思います。
計画を事後にしかわからないように予言したのだとわかります。信次先生を知る人は、その言葉を考えるのです。だからこそ言えたのだと思います。
930:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/21 04:41:43.77 tIkdPIzm
>>912
>信次氏は法華経の教えを分かり易く説かれた、泥沼の中でも綺麗な蓮の花が咲く
>肉体は泥沼のような汚い物だがその中にあって心を正しく生きればあの泥沼に咲く蓮の花のように美しい心の花が咲くのだ
>釈迦は↑の話など説いていません
そうはいっても、説いたという証拠も説いてないという証拠も共に残ってはいません。『説いた』『説かない』の世界です。
>>913
>後の仏教とは、ヒンドゥーの教えを加えさせられた大乗仏教
>釈迦の言説ではない。
お釈迦さまが、蓮のお話をしたとしても、それはヒンドゥーからの受け売りではありません。お釈迦さまの悟りの言葉であってお釈迦さまのものです。神理は一つであってそれには固有名詞などありません。
悟った人がその言葉を語るのです。共通点があってもそれはその人の言葉であり受け売りではありません。
931:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/21 08:55:29.15 tIkdPIzm
>>914
>明らかなパクリをパクリではなしとする。
>これこそが「無理の権化」だろう。
つ>>930
>>914
>最初に高橋k子著と記してなかったら当然違った見方をしただろうに。
>先入観のみでしか判断できなくなるのが信者が信者たる所以だ。
実感として伝わる内容がクリちゃんとは異なることは先入観ではありません。読んで悟れるか否かは、名前をふせたとしても明らかとなります。
932:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/21 09:17:56.06 tIkdPIzm
>>915
>信 じ る 法 と か 教 え に 執 着 し た ま ま で は
>何 も 変 わ っ て な い し
>主 導 権 握 ら れ た ま ま だ か ら
執着するとしたら、それは自らの心の動きに対してです。自らの心を通して実感することがすべてであり、それがなければ単なる外の知識となり執着となります。だから暗記などしていませんし、説明しろと言われても容易にはできません。
>>916
>嘘話に唆されついていく例は、層化、統一、降伏、アホバ、盛る悶、
>と枚挙に遑がありません。
「もし~ならば神」という主旋律の応酬がそのような洗脳を成立させている要因です。よく考えてみてください。「もし~ならば」という思考パターンは、盲目だからこそのものです。観えていれば、「これはこうだ」で終わりです。つまり人間の弱点を突いているのです。
>>>891
>今まで予言した内容は尽く外れたのに
>肝心の大震災予知は1日前にも成されませんでした。
>これがありのままの実力なんです。
933:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/21 09:28:16.42 tIkdPIzm
>>916
>今まで予言した内容は尽く外れたのに
外見上は外れてもかまいません。意味するところは別なところにあり、事後にしかわかりません。
【例】
地震などの天変地異よりすごい奇跡が起こってゆきます
↓
人の心が本当に変わること
ここで私達は、いかにわかっていないか自身の思い違いを悟るのです。外れたのは自らの想いの行方の方です。事後に学ぶことができます。
934:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/21 09:44:19.70 tIkdPIzm
>>920
>たかが本を一冊だして
>それが奇跡だとするニン氏の誇大妄想は
佳子先生が真の後継者であり、ミカエルであることがわかっていない人が多かったことでしょう。預言は、いかにわかっていないかということを教えるためのものだと思います。悪魔は、そこだけ嘘をつけばよかったのです。だから皆騙されて散り散りになったのです。
それを信次先生は最初からわかっていました。だから予言に力を振り絞ったのです。
935:神も仏も名無しさん
13/01/21 09:59:35.60 bnFRWy8l
>>491-492 >>494-495 >>546 >>566-567 >>592-593 >>594-595
「言葉を 大切にしよう - 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科 ホームページ」
>はじめに
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・ですから自分の言葉
>と他者の言葉をはっきりと区別するだけでなく,自分が利用した他者の言葉
>に対してはつねに謙虚になり,敬意を払わなければなりません.他者の言葉
>を自分の文章のなかで直接引用したり,言い換えたりして利用する場合には,
>そのことを明示する必要があります.このことを「クレジットの表示」や「著
>作権表示」などと言います.
936:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/21 10:00:42.20 tIkdPIzm
>>921
つ>>930
937:神も仏も名無しさん
13/01/21 10:01:11.52 bnFRWy8l
> なぜ「クレジットの表示」が必要なのでしょうか.それは,一つには,自
>分が利用した著作物の原作者に対する礼儀であるからです.しかしそれだけ
>ではありません.自分の書いた文章のなかで自分の言葉と区別せずに他者の
>言葉を利用したり,クレジットの表示をしなかったりすると,それは盗作や
>剽窃と見なされることにもなるからです.学問の世界における剽窃は,デー
>タの捏造や改竄とともに最も重大な罪の一つです.なぜ最も重い罪かという
>と,剽窃とは要するに泥棒と同じことだからです.英語では剽窃のことを
>plagiarismと言いますが,その語源はラテン語のplagiarus(誘拐)やplagiari(i 海
>賊)にあります.要するに剽窃や盗用は,海賊や誘拐に類する悪質な行為だ
>というわけです.
938:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/21 10:04:19.30 tIkdPIzm
>>935
悟りの言葉と、単なる考え、アイデアとは異なります。
つ >>930
939:神も仏も名無しさん
13/01/21 16:12:50.66 jQVQ+82o
GLAと本名で連絡を取り合って来たニンザブローによる
盗用に関しての、公式見解。
940:神も仏も名無しさん
13/01/21 18:51:08.96 n1sPAdaw
>>928 :ニンザブロー
>悟りは知識の入手とは異なります。
回答者であるアンタは悟ってるんですか?
現教祖も先代教祖も口先だけで明らかに悟っていないでしょう。
>悟りの言葉には受け売りは存在しません。
ナルホド 受け売りしてるから悟っていない裏付けになるねw
墓穴堀り過ぎw
941:神も仏も名無しさん
13/01/21 18:59:31.12 n1sPAdaw
>>929 :ニンザブロー
>クリちゃんを悟りに導くための内容にもなっています。
呆れて物も言えないほど盗人猛々しいの厚顔無恥だ!!
それにどこにもそんな趣旨を解説をした文書など無いぞ!
忍三郎よあの本の趣旨を言ってみろ!
>信次先生のご帰天直前の予言「外国人が悟る」などは、
うそ付け!どこでなんと予言したんだ!?ソース出せよ!
>すべて佳子先生に対する予言だと思っていいと思います。
支離滅裂!
942:神も仏も名無しさん
13/01/21 19:05:45.06 n1sPAdaw
>地震、津波などの天変地異よりももっとすごい奇跡とは、人の心が変わることです。五年、十年、そして魂の学。予言は直言ではありません。意味するところは他に、すなわち佳子先生のところにあったのだと思います。
>計画を事後にしかわからないように予言したのだとわかります。信次先生を知る人は、その言葉を考えるのです。だからこそ言えたのだと思います。
当時の講演説法、真創世記黙示録編には具体的な内容を示した予言がある
全部見事に大ハズレだ
東日本大震災には全く触れていない
「人の心が変わるのが奇跡」とは何にも関係ない話だ
論点を摺り返るな!
943:神も仏も名無しさん
13/01/21 19:18:19.42 n1sPAdaw
70年代には両教祖とも様々な予言をしたんだ
予言が成就されていないというなら
阪神淡路大震災 オウムテロ 3・11 9・11は大した事件ではないのか?
それならこれら大事件で起きた人の不幸を題材に人類への呼び掛けだとか示唆して読者に暗示をかけるのはオカシインダヨ!
両教祖はメシアと宣言したんだから何でもお見通しなんだろ?
事前に予告しておいてから解説しろよ!
そうしないと説得力無いだろ?
944:神も仏も名無しさん
13/01/21 19:26:57.76 n1sPAdaw
>>930
>そうはいっても、説いたという証拠も説いてないという証拠も共に残ってはいません。『説いた』『説かない』の世界です。
典型的なバカルト言い訳!
有りもしなかった目くそ鼻くその例え話なんてね
大乗仏教の知識しかないオッチョコチョイな教祖と無知な信者がいて初めて成り立つ失笑コントだよw
狭きカルトワールドにおいては、こういった偽真理が罷り通るんだよねw
945:神も仏も名無しさん
13/01/21 19:35:19.40 n1sPAdaw
>お釈迦さまが、蓮のお話をしたとしても、それはヒンドゥーからの受け売りではありません。
こんな馬鹿な話はありません
釈迦といえども全くの受け売り無しでは説法など無理です
良きレッテルを貼られた人物にはどこまで特別扱いするんですか?
これは一種の逆差別ですよ!
とはいえ信次さんが書いていた釈迦の蓮話は創作でしょうけどねw
946:神も仏も名無しさん
13/01/21 19:41:46.45 n1sPAdaw
>実感として伝わる内容がクリちゃんとは異なることは先入観ではありません。読んで悟れるか否かは、名前をふせたとしても明らかとなります。
仮にクリシュナムルティが書かれた側が佳子さんで
後に書かれた側の著者が大川とか麻原と明記されていたら
ニンザブローさんの答えは180度違っていただろうねw
947:神も仏も名無しさん
13/01/21 19:58:55.13 n1sPAdaw
>>934 :ニンザブロー
>佳子先生が真の後継者であり、ミカエルであることがわかっていない人が多かったことでしょう。
正式に任命されたんだから後継者なんでしょうねw
ただミカエルではないのは確かw
まだ大学生の身だから信用が無い
だから自己保身に走った職員が神格化して協力に応じたんだろうw
又は信次さんのお墨付きだからミカエルだと本気で信じてしまったのどちらかだなw
太陽系霊団図も神智学からのパクリ+自己神話設定だからw
真実どころか漫画の世界だよw
第一ミカエルなんて空想上の天使だしw
948:神も仏も名無しさん
13/01/21 20:05:20.08 n1sPAdaw
ニンザブローさんに聞くが法華経のどこに目糞鼻糞話が書いてあるんだい?
教えてくれよw
それと「ジャブドーバーのケントマティ」予言
どの仏典に書いてあるの?何語のなんという意味?
949:神も仏も名無しさん
13/01/22 01:30:30.41 mhVZqQ1L
だれが読んでも、盗用した文章を、盗用と認識できないGLAの会員が、ニンザブロー、
ただ一人であることが、せめてもの、救いだ。
950:神も仏も名無しさん
13/01/22 01:47:47.44 CLYPP3xn
エルランティ
951:神も仏も名無しさん
13/01/22 02:20:51.28 0KXhwPVp
独りファシズム
952:神も仏も名無しさん
13/01/22 18:33:10.65 NEfXS29v
>>949
盗作行為は勿論。
その末端信者が一向にその非を認めようとしないばかりか
クリ氏を愚弄までする傲慢さは
我等こそはカルトだという自己紹介をしているようなものだ。
953:神も仏も名無しさん
13/01/22 18:43:02.40 NEfXS29v
>>938
悟りの定義を教えて下さいな!
悟るとはどういった状態になったら悟りと認められるんですか?
誰某が認めたら悟ってるってなるの?
954:神も仏も名無しさん
13/01/22 19:14:30.19 NEfXS29v
>>934
>預言は、いかにわかっていないかということを教えるためのものだと思います。
当たらない予言や盗作を無理な解釈で肯定したり
それを信仰心を推し量るバロメーターとして自己診断するんですか?冗談でしょ?
それこそザカルトじゃん!
955:神も仏も名無しさん
13/01/22 19:17:55.14 NEfXS29v
>悪魔は、そこだけ嘘をつけばよかったのです。だから皆騙されて散り散りになったのです。
意味が全然分かりません。嘘とか騙されてとか何を指してるんですか?
>それを信次先生は最初からわかっていました。だから予言に力を振り絞ったのです。
言いだしっぺの当事者ですからバラバラになるのは、わかっていたでしょうね。
予言と言われるのは、その場その場の思いつきによる戯言ではないですか?
根底にあるのは、そうなってもらいたい
そうあってほしい こう思われたいという妄想願望でしょう。
956:神も仏も名無しさん
13/01/22 23:02:06.06 pGtefGgg
>>952
>我等
ニンザブロウは本当に迷惑な会員だ