13/01/04 15:58:03.35 3WdHKiPx
>>579
なんかGLAに恨みでもあるの?
だいぶ尋常でないものすごいものを感ずるのだが。
581:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 15:58:52.24 3WdHKiPx
言いたいことは、全部吐き出した方がいいよ。
582:ナンシー ◆oAl6hmX7x./1
13/01/04 16:01:28.74 oIvoJI7R
ナンシーがニンちゃんの佳子マンセー発言を幸福の科学スレに貼り出しましょうか?
それともキリスト教スレに?
外から眺めてみないと歪みってわからないものよ。
583:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 16:02:50.81 3WdHKiPx
>>579
クリちゃんの言葉から2.は導き出せないけど佳子先生の言葉からは2. を導き出せるということは、役に立ったということであり、これはれっきとした客観的事実であります。
まなざしがお嫌いなら役に立つといいかえましょうか?
584:神も仏も名無しさん
13/01/04 16:26:45.00 rbBl1mQj
色んな宗教がMIXされてて、佳子の本でしっかり理解してると思ったら大間違いだよ!
どれもこれも、実際に調べてみると、教義が歪められカルトに利用されてるだけってわかるよ!
585:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 16:30:20.02 3WdHKiPx
>>579
会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
クリちゃんの着眼点、切り口からその先を先生の神理のまなざしにより自ら観て著したその本を読んで、私たちは先生のまなざしから学びたいのです。
それに対して、何か異をとなえることがありますか?
586:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 16:36:36.43 3WdHKiPx
>>579
訂正
会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
クリちゃんの着眼点、切り口から入り、その先を先生は自らの神理のまなざしで観て著したその本を読んで、私たちは先生のまなざしから学びたいのです。
それに対して、何か異をとなえることがありますか?
私たちは、この本が先生のまなざしに貫かれた、役に立つものであることを知っています。
587:神も仏も名無しさん
13/01/04 16:45:18.72 rbBl1mQj
佳子はクリシュナの言葉を利用して引用しただけで、クリシュナの解いてた事とは
真逆のことを言ってるよ。クリシュナは成りゆくことがまずいと説き、混沌とした
心の状態をそのままにしておけと言ってるのに、佳子は止観シートで混沌を取り出す作業を進めるとか
まるっきり真逆のことをやらせてるよ。これがクリシュムと同じだと思ったら大間違いだよ。
588:神も仏も名無しさん
13/01/04 16:48:26.42 rbBl1mQj
佳子の言うキリスト教も、仏教も、天台宗も、道元や良寛も、もう一度調べ直した方がいいよ。
589:神も仏も名無しさん
13/01/04 17:27:23.09 XXrxpO5l
>>580
なんかクリの盗用って主張されるとマズイことでもあるの?
だいぶ尋常でないものすごいものを感ずるのだが。
>>581
言いたいことは、「まなざし」だけしかないの?
>>583
【クリシュナムルティ】
したがって「私自身」の全体を変革するためには、
自己認識がどうしても必要になってくるのです。
あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。
↓
.自らが知覚し得る(自己認識)在るがままの自己を基(基盤)としなければ、「私自身」の全体を捉えて(自己認識)ゆくことはできないでしょう。
余裕で導けます
ニンザブロー氏は大嘘つきです
>>589
>会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
クリを盗用して会員や自らをも欺いた行為が、どうして文句の言われる筋合いのものではないといえるのですか?
クリに出会い、言葉を少し付け足したり、削ったりしながら、あたかも佳子ちゃん自身の作であるかのように会員に提供したその本を読んだら、クリからの盗用ではないと客観的事実を捻じ曲げる根性の持ち主ができあがるのです
それに対して、何か異をとなえることがありますか?
私たち非GLAの人間は、この本がクリの盗用に貫かれた、役立たずのものであることを知っています。
批判されたら反省すべきです
それさえできない信者を作り上げ、佳子マンセーの洗脳集団を作り上げる
自らの教えさえ、時と場合によって捻じ曲げて恥じることなく堂々とうそぶく人間の集まり
それがGLA
590:神も仏も名無しさん
13/01/04 17:39:25.21 XXrxpO5l
>>587
>真逆のことを言ってるよ。
真逆だからこそ、自分たちのことを指していると思われるクリの主張から、都合よく削らなければならなかったわけだ
「無選択の自己凝視」を佳子流反省道「選択の自己凝視」に変質させた
その結果生まれたのが、佳子マンセーの洗脳集団
しかも佳子氏は自分が盗用したその内容がどのような性質のものであるかさえまったく理解していない
その一例 ↓
【佳子ちゃん】
したがって、「私」という全体を変容するためには、
自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
↑クリもそうだが、これは一言でいえばつまり、「自己知に達するには、自己知が必要である」ということ
これが可能であるかどうかよく読めばわかるはずだが、クリの著作は徹頭徹尾、この困難さを伴う思想が基底にある
これに気づかずに、ただ盗用して、信者をそそのかした佳子氏の罪は大きい
591:神も仏も名無しさん
13/01/04 18:53:57.83 jro3FT/I
>>568 :神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 22:31:35.96 ID:N5pMO0zg
>自分を放棄してるはずよね? 自分じゃないはずだから私の所へ来て魂の学を学びなさい
>私が導いてあげるって意味?
>私たちって言い草が良くない
よく気がつきましたねw素晴らしい見解です!
>在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
クリシュナムルティと似て非なる点は↑が誘導的な問いかけだからです
次に待ち受けるのステージは結局佳子ワールドになるからねw
人の心を人生を双六のように玩んではいけないよね!
592:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:03:17.50 jro3FT/I
【高橋佳子】
③’「自ら自身」を知らなければ、何も始まらないのです。
そしてそれは、今まで人間が想い描いてきた「こうあったら」「こうありたい」と思っている自分自身の
イメージではなく、ありのままの自分を知ることです。
ここで単なる理想や架空の自分の内にあるヒロイズムを自らの未来やこれから先のイメージに思い当てて
臨もうとしても、それはやはりどこからか仕入れてきた過去の集積物に過ぎず、
【a,私たちはいつまでもその「色眼鏡」によって自らを見ようとしていることになるでしょう。
それはとりもなおさず正しい知覚を歪めることになります。】
593:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:09:00.78 jro3FT/I
【クリシュナムルテイ】
③「あなた自身」を知らなければ、変革もありえないのです。
私たちは、こうありたいと思っている自分ではなく、あるがままの自分を知らなければいけません。
こうありたいと思っている自分とは、単なる理想であり、架空の非現実的なものなのです。
変革することができるのは、あるがままのものだけでり、こうありたいと望んでいるものではないので
す。
594:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:16:26.24 jro3FT/I
【高橋佳子】
④’そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。
在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、絶えず循環し、動
き、生きているのです。心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、そのような活
発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。習慣化されてしまった精神や心は、実体そのも
の理解することはできません。
595:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:21:46.58 jro3FT/I
【クリシュナムルテイ】
④しかしこのあるがままの自分を知るには、非常に敏捷な精神を必要とします。
なぜかと言えば、あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、その動きを迅速に追っていく
ためには、精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
なぜなら【a'信念や理想は「色眼鏡」に過ぎず、正しい知覚を歪めてしまうからです。】
596:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:30:27.04 XXrxpO5l
【佳子ちゃん】
>そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。
>習慣化されてしまった精神や心は、実体そのもの理解することはできません。
「敏速なエネルギー」とか書き換えちゃって、佳子ちゃんそれがどんなものかわかってないようだから教えてあげる
どれくらい敏捷さが必要かっていうと、「自己知に達するには、自己知が必要」というほどの敏捷さだってことだよ
だけどその成果が、壊れたレコードのように「まなざし」「佳子センセー!」としか繰り返せない信者が作られた、ということ
中途半端だね、佳子ちゃん
597:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:39:21.25 jro3FT/I
まあ あれだなニブザブロー君
無理だろうけどw両者の文面を深入りしながらも学ぼうとせずに読んでみたまえ
私の見解は、、、、どっちも大した内容じゃないに尽きるw
これが結論w
これらを真面目に勉強すればどうなるか?
永遠の迷路に彷徨うだけさw
わかるかな?わかんねーだろなw
598:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:54:25.84 jro3FT/I
涙せずにはいられぬ感動的な話
誰をも唸らせる理知的な話
神秘的で夢と希望に満ちた話
個人或いは世界的危機を警鐘する話
カルトって何時も物足りない退屈な日々を送る方には壮絶な疑似体験が気楽に味わえるから
1度信じたらその世界から抜け出せなくなる それが生き甲斐になるからねw
従って、少しでも邪魔されればすぐにファビって正体を露にするみたいですww
599:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:07:50.92 jro3FT/I
永遠の幸福を約束したようなふりして
本や話に載っていたようなゴールなどさせてもらえず彷徨うばかり
トラぶったり叶わなければ努力が足りなかったと自己責任、自己嫌悪
少しでも改善したら
それは全て先生の御蔭
600:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:13:31.00 jro3FT/I
だいたいさあ
こんな話を他人に説教する神経ってなんなのよw
言われなくても分かってるような話
そんなこと考えて何になるんだって話ばかりジャンw
601:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:17:45.84 Ino+rwzU
高橋伸二は父であり、高橋過去は母である。2人は、夫婦?
我々は、父と母を持って、クリスチャンと成る。
さあ、真実の父と母によって、生まれ変わろう。
602:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:21:03.52 jro3FT/I
両者の話っ ても
(一つは、まあ明らかにパクリだけどさw)
悟ったような気分にさせてくれる麻薬みたいなものじゃないかなw
結局は妙に理屈っぽくなって周囲から孤立し自己満足で終わり
そして孤独な自分を慰めるツールに変貌してしまう気がしますww
603:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:30:31.97 jro3FT/I
クリスチャンってカルトっぽいよなw
カルトの元祖かも
604:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:42:05.99 jro3FT/I
そもそも、いい大人がだよ魂が向上できるような錯覚を起こす題目につられて
他人から享受された話で一人前以上になるって
そんな美味い話しあるわけないだろw
ホンモノはそんな愚かな事は考えないよw
それで得たものなど大した価値がないと知るべきだ
605:ナンシー ◆oAl6hmX7x./1
13/01/04 20:54:40.66 oIvoJI7R
>>603
ナンシー、クリスチャンよ。
606:神も仏も名無しさん
13/01/04 22:02:29.25 XXrxpO5l
>>602
>悟ったような気分にさせてくれる麻薬みたいなものじゃないかなw
そう
だから佳子氏も悟った気分になって、高橋信次亡き後の混乱を克服できたわけだ
そしてなにより、クリ自身が一番に悟ったような気分に浸っていたことだろう
それで平然としていられたのは二重人格のゆえだろう
607:神も仏も名無しさん
13/01/04 23:49:58.32 rbBl1mQj
[霊言]GLAとキリスト教[霊視]URLリンク(logsoku.com)
99 投稿日 2004/3/11 15:31:00
GLAの高橋佳子氏はプロテスタントとカトリックと無教会派の見分けもつかずに牽強付会し
一緒に自著に引用し、キリスト教徒をGLAの宣伝に利用している。こんな無法を許されるのか
同じことをキリスト教でもやったようですw 嫌われても真性構ってちゃんなんじゃないの?
608:神も仏も名無しさん
13/01/05 00:03:41.67 rbBl1mQj
地獄滅消の法で人を怖がらせてるわりには、地獄を恐れぬ宗教的タブーの数々
地獄を信じてないんだよ きっと
609:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 09:37:19.08 z4v1Mogo
>>587
>真逆のことを言ってるよ。クリシュナは成りゆくことがまずいと説き、混沌とした
だから引用ではなく盗用でもありません。
>>588
>佳子の言うキリスト教も、仏教も、天台宗も、道元や良寛も、もう一度調べ直した方がいいよ。
信次先生の「一念三千」も「正業」も正しかったですよ。
>>589
>余裕で導けます
>ニンザブロー氏は大嘘つきです
どういう意味ですかと聞けば、百人にきいたら百人ともそのような読解はできません。だからクリちゃんが伝えてる内容にはなりません。
貴方が嘘ついてるとしか思えません。
>>589
>>会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
>クリを盗用して会員や自らをも欺いた行為が、どうして文句の言われる筋合いのものではないといえるのですか?
盗用なら役に立ちませんが、先生のまなざしに貫かれているため、私達はクリちゃんからではなく佳子先生から学ぶことができます。これはれっきとした先生の教材です。
>>590
>自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
>>590
>↑クリもそうだが、これは一言でいえばつまり、「自己知に達するには、自己知が必要である」ということこれに気づかずに、ただ盗用して、信者をそそのかした佳子氏の罪は大きい
2.で私が書いたとおりです。貴方もそう導けたのではないですか?自己知に達するには自己知は必要ということ。
このことにか気づかずに、貴方はそそのかしたとか罪とかおっしゃるのですね。
610:神も仏も名無しさん
13/01/05 09:54:42.13 uRpR1DAj
>609
文章は引用してる
611:神も仏も名無しさん
13/01/05 10:00:30.40 uRpR1DAj
哲学 宗教 科学 神学 経済 歴史などの偉人の人生を題材に
正しい情報ではなく、2割程度の間違った情報を混ぜ合わせ
日本人の偏差値を下げる目的で書いてない?
612:神も仏も名無しさん
13/01/05 10:02:30.63 uRpR1DAj
悪霊憑依霊のオカルトで恐怖心与えてるから、日本人の白痴化 廃人化が目的でしょ
613:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 10:07:46.44 z4v1Mogo
>>591
>>在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
クリシュナムルティと似て非なる点は↑が誘導的な問いかけだからです
単なる考えさせる問いかけでしょうに。
>>597
>私の見解は、、、、どっちも大した内容じゃないに尽きるw
貴方の見解はね。私は違います。
>>599
>永遠の幸福を約束したようなふりして本や話に載っていたようなゴールなどさせてもらえず彷徨うばかりトラぶったり叶わなければ努力が足りなかったと自己責任、自己嫌悪少しでも改善したらそれは全て先生の御蔭
なんかいじけた考え方ですね。ゴールなどさせてもらえずとは。他人に依存するなら、自分の力を使わないなら、生きてる意味なんてないでしょうに。
>>606
>だから佳子氏も悟った気分になって、高橋信次亡き後の混乱を克服できたわけだ
反宗教的に凝り固まってしまってかわいそうに。そういう先入観があるなら、真の宗教には出会えないでしょうね。まあ安全ではあるでしょうけど。
>>607
>一緒に自著に引用し、キリスト教徒をGLAの宣伝に利用している。こんな無法を許されるのか
もともとはプロテスタントもカトリックもないでしょうに。
>>608
>地獄を信じてないんだよ きっと
あるから苦しんでいる霊がいるんでしょ?
614:神も仏も名無しさん
13/01/05 10:12:23.76 uRpR1DAj
地獄がなく、地上が霊の住処だとしたら?
615:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 10:19:01.30 z4v1Mogo
>>614
霊だから地上でも地下でもどこにでも居られるのでは?ただ、執着を持っていれば地上の重力に縛られるのでは。
いずれにしても、私にはそこまではわかりません。
616:神も仏も名無しさん
13/01/05 10:56:59.65 GKd3e+7u
>>609
>どういう意味ですかと聞けば、百人にきいたら百人ともそのような読解はできません。
百人が百人とも同じ読解にならないなら、君の読解もどの程度の事だ
再度説明するが、↓の意味することは、
「自らが知覚し得る在るがままの自己を基としなければ、「私自身」の全体を捉えてゆくことはできないでしょう。」
↓
「自らが知覚し得る在るがままの自己という自己認識を基盤としなければ、「私自身」の全体を捉える自己認識はできないでしょう。」
というものだ
君は自分で述べた「見解」もどういった主張であるかまったく理解していないということがわかる
そこを読解できた人が、実際にクリに噛み付いていたのは、彼の著作を読んでいると時々見かけることでわかる
「非常に敏速」(佳子ちゃん)というのはそういうことだ
これでも正しく読めないのなら、君が大嘘つきだということだ
>先生のまなざしに貫かれているため、
「まなざしに貫かれて」などと主観的な言葉は要らんと上で何度も書いただろう
「きっと」→「恐れ」、「自己認識」→「自己知」、などなど文字の異なる言葉を入れ替えただけで、クリの元の文章と著しく似通っているのが客観的事実だ
そして君も認めているように、佳子ちゃんがクリに出会ったのも事実だ
君は大嘘つきである
>2.で私が書いたとおりです。貴方もそう導けたのではないですか?
導けたということは、クリも佳子ちゃんの文章も読み手の通じ方は同じ程度だということw
そこのとこ、わかってるかい?
>このことにか気づかずに、貴方はそそのかしたとか罪とかおっしゃるのですね。
いやだから、「自己知に達するには、自己知が必要」って意味わかって「見解」述べたのか?と聞いているんだよw
君は右足が沈む前に、左足を出せば水面を走れると思っているのかw面白い人だw
まあ実際にそういうトカゲがいるのは確かだがw
617:神も仏も名無しさん
13/01/05 11:01:48.71 GKd3e+7u
>>613
>反宗教的に凝り固まってしまってかわいそうに。
佳子ちゃんがクリに救われたことに感謝しなさいw
こちらは、事実に即して書いているだけだからね
反宗教的ではないよw
そこんとこ勘違いしないでおくれ
618:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 11:07:16.26 z4v1Mogo
【クリシュナムルテイ】
しかしこのあるがままの自分を知るには、非常に敏捷な精神を必要とします。なぜかと言えば、あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、その動きを迅速に追っていくためには、精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
なぜなら信念や理想は「色眼鏡」に過ぎず、正しい知覚を歪めてしまうからです。
【高橋佳子】
そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、
絶えず循環し、動き、生きているのです。心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。習慣化されてしまった精神や心は、実体そのものを理解することはできません。
【私の見解】
似て非なるもの、その非なる部分は先生のまなざしによるものです。着眼点、切り口はクリちゃんと同じでも、その先は違います。先生自身のまなざしで観た在るがままの世界が開けています。
精神というと、心とか考え方とか心構えとか姿勢とかを想いますが、心にはエネルギーであり、それが敏速でなければならないでしょう。
まず、心がエネルギーであることが伝わるのが役に立つ一点。
そして、自らの生活に目を向けると、そのままが実感に結びつくことが二点。
信念や知識があってもよいが、それにとらわれると覚醒という状況があらわれないということが三点。
エネルギーの使い方の習慣化が原因だということが四点。
だから自らの心を見つめるなど、習慣化を打破することにも結びつくわけです。
これすなわち役に立つこと満載ということです。
619:神も仏も名無しさん
13/01/05 11:23:28.67 GKd3e+7u
>>618
【クリシュナムリティ】
精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
【佳子ちゃん】
心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、
クリから「教義」だけ引っこ抜いたのは佳子ちゃんの「まなざし」による「習慣化されてしまった精神や心」(佳子ちゃん)からくる行動です
したがって、「実体そのものを理解することはできません。」(佳子ちゃん)
佳子ちゃんは特大ブーメランです
ニンザブローさんは大嘘つきです
【クリシュナムルティ】
あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、
【佳子ちゃん】
在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、絶えず循環し、動き、生きているのです。
「あるがままのもの」を「あるがままの生活」というふうに微妙に自己から逸らして劣化させてます
したがって、「そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。」(佳子ちゃん)
ここでも特大ブーメランが飛び交ってますw
そうです、ニンザブローさんは大嘘つきです
620:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 11:27:44.39 z4v1Mogo
>>616
しみません、読んで意味が一向につたわらないのですが。
私は、クリちゃんの『あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。』から、以下の二点が直接伝わりますか?と言ってるんです。
1.在るがままの自分を知らなければ、自ら自身のいかなることを変えるのかすら考えることができません。
2.自らが知覚し得る在るがままの自己を基としなければ、「私自身」の全体を捉えてゆくことはできないでしょう。
2.は直接つたわらないでしょということ。
「自己知に達するには、自己知が必要」
この意味が2.です。
621:神も仏も名無しさん
13/01/05 11:35:25.24 GKd3e+7u
>>620
君はほんとうに読解力が無いw
「あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。」
↓
「正しい思考の基盤がなければ、あるがままのあなたを知ることができないのです。」
クリや佳子ちゃんが主張してることはこういうことだ
洗脳されて、「習慣化されてしまった精神や心」(佳子ちゃん)を持つ信者はこれでもわからないだろう
だから君は大嘘つきになってしまうのだ
622:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 11:38:57.19 z4v1Mogo
>>621
>「あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。」
>「正しい思考の基盤がなければ、あるがままのあなたを知ることができないのです。」
逆はなりたたないのですが。
623:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 11:42:20.43 z4v1Mogo
在るから現実的思考の材料になるでしょ。存ることが確認できないのに現実的思考できますか。
624:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 12:02:38.59 z4v1Mogo
>>619
【クリシュナムリティ】
精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
【佳子ちゃん】
心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、
自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。したがって、先生の教義は、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めるものとなっています。
実感がともなわなければ、頭の中だけ知識、信念となってしまうでしょう。実感が大事であるとわかることもまた役に立つ一点です。
625:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 12:08:43.18 z4v1Mogo
訂正
>>619
【クリシュナムリティ】
精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
【佳子ちゃん】
心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、
自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。現在読んでいる教義が過去自分を拘束するような教義とならないためには、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めることが必要です。
実感がともなわなければ、頭の中だけ知識、信念となって自らを拘束してしまうでしょう。実感がどれほど大事であるかがわかることもまた役に立つ一点です。
626:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 12:13:13.65 z4v1Mogo
>>625の訂正
自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。現在読んでいる教義が【将来】自分を拘束するような教義とならないためには、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めることが必要です。
627:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 12:38:31.72 z4v1Mogo
>>619
>「あるがままのもの」を「あるがままの生活」というふうに微妙に自己から逸らして劣化させてます
>したがって、「そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。」(佳子ちゃん)
「あるがままのもの」では普通の人は実感できません。「生活」という実感できるところを基としなければ、あるがまま全体を実感できるようにはなりません。
実感できなければ、将来その教義がみずからを拘束するものとなってしまいます。
628:神も仏も名無しさん
13/01/05 12:50:38.12 uRpR1DAj
クリシュナムルティをパクった人間が言うことは、だれまともに聞かないよ
629:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 13:02:20.33 z4v1Mogo
>>628
これは会員限定版なので、外野がとやかく言ってもしかたがないものですよ。
しかも、私達はこの本が先生のまなざしによるものであり役に立つことを知っています。クリちゃんをよんでもわからないことが、この本でわかる、役に立つのは、盗用でない証拠です。
630:神も仏も名無しさん
13/01/05 13:16:05.98 uRpR1DAj
会員は
自分の本佳子の間違いを
調べる能力も知恵もないと
馬鹿にしてたんだよ
631:神も仏も名無しさん
13/01/05 13:18:20.05 uRpR1DAj
会員は
佳子にとって
カモ
632:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 13:31:12.51 z4v1Mogo
>>630
GLAの本の内容が、神理として間違っていなければよいと思います。GLAの本は、佳子先生のまなざしが反映されたものでなければなりません。クリちゃんを紹介したり盗用したら間違ってしまうでしょう。私はそう思います。
633:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 14:01:37.17 z4v1Mogo
>>632の訂正
× …間違ってしまうでしょう。
↓
○…不十分なものとなってしまうでしょう。
634:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 14:16:55.76 z4v1Mogo
>>631
実感というものは、人によって深さも広さもさまざまだから、それによって誤解も生じるものです。
635:池田大作
13/01/05 14:18:43.40 0KGz7pBH
創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の偉大なる男子部
高橋裕之氏が1月10日と1月31日の宝くじ
及びグリーンジャンボ宝くじで1等・前後賞が当たるように
また女子部と結婚成就と障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高10億円と刑事権力から護り抜く
祈りを毎日30分しっかりと高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!
特に飯田一家・柏崎まさかつ・徳永一家・宗像一家・尾崎一家・土井一家・尾島一家・横須賀総県創価学会員は喜んで祈るに祈っていこうではありませんか!
また女子部は何が起きても疑うことなく高橋裕之氏について行きなさい
いいね!
創価学会名誉会長
池田大作
636:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 14:24:27.90 z4v1Mogo
>>635
ここは創価スレではないんですが。
637:神も仏も名無しさん
13/01/05 18:33:23.53 qciCsIzv
>>609
>だから引用ではなく盗用でもありません。
じゃあ なによ?
>信次先生の「一念三千」も「正業」も正しかったですよ。
本来の意味ではありません
>盗用なら役に立ちませんが、先生のまなざしに貫かれているため、私達はクリちゃんからではなく佳子先生から学ぶことができます。これはれっきとした先生の教材です。
日本語訳された方が、あれを読んだらなんと思うでしょうか!
638:神も仏も名無しさん
13/01/05 18:44:06.11 qciCsIzv
あの酷似した内容で裁判沙汰になったら
判決は明らかだろう
その結果、反省する可能性は残念ながら極めて低い
批判先を悪魔呼ばわりするんじゃなかろうか!?
639:神も仏も名無しさん
13/01/05 18:50:39.62 qciCsIzv
>>618
>これすなわち役に立つこと満載ということです。
信者が読めば役に立つような気がするだけです
実際何に役立ったんですか?実例を挙げて下さい!
満載なのは信者特有の期待心だねw
640:神も仏も名無しさん
13/01/05 18:54:44.77 qciCsIzv
>>620
>「自己知に達するには、自己知が必要」
パクった上に信者の心を丸め込もうという自己を筆者は省みる
ようなことはしないだろうなw
自分がしないことを信者に押し付けて上から目線
呆れるね
641:神も仏も名無しさん
13/01/05 19:01:01.17 qciCsIzv
>>626
>自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。現在読んでいる教義が【将来】自分を拘束するような教義とならないためには、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めることが必要です。
だから教義なんて頭に詰め込む必要性なんて無い気がしない?
なんとかの学なんて心の足枷じゃんw
642:神も仏も名無しさん
13/01/05 19:05:32.74 qciCsIzv
>これは会員限定版なので、外野がとやかく言ってもしかたがないものですよ。
「降伏の馬鹿学」を批判するのも外野にあたるね
大皮はG教義を盗用したか?してないか?どっちだ?
643:神も仏も名無しさん
13/01/05 19:07:54.78 qciCsIzv
>>632
神理などという思い上がった造語を使う時点で間違いなんだよ
644:神も仏も名無しさん
13/01/05 19:50:05.76 GKd3e+7u
>>622
>逆はなりたたないのですが。
正しい思考の基盤は、自己知だろw
↓
【佳子ちゃん】
したがって、「私」という全体を変容するためには、
自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
↑
在るがままの自らを知ることが、私たち自らを捉えられる、とハッキリ述べている
つまり、自らを知ることこそが、自らを捉えられる、と佳子ちゃんはハッキリ述べちゃっている
要するに、自分を知ることが、自分を知ることなのだ、と佳子ちゃんはハッキリ述べちまったわけだ
「自分を知ることが、自分を知ることなのだ」
↑これ、なに言ってるか君はわかるか?w
>>623
>在るから現実的思考の材料になるでしょ。存ることが確認できないのに現実的思考できますか。
在るから自分の材料になるでしょ。存ることが確認できないのに自分になりますか。
↑
君は、どれだけ妙ちくりんなことを書いているか自覚してないねw
「私たち自らを捉え」(佳子ちゃん)るところの「思考の基盤」(クリちゃん)は、自己そのものだということだ
思考とはあなたそのものである、ということ
つまり君は、「逆は成り立たない」と指摘しておきながら、自分で肯定してしまっているということだw
>>626
>現在読んでいる教義が【将来】自分を拘束するような教義とならないためには、
あの、、、【将来】もその時が来れば【現在】になるのはわかってるかい?
その時、特大ブーメランが飛んでくるわけだ ↓
「自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。」(佳子ちゃん)
645:神も仏も名無しさん
13/01/05 20:02:03.81 GKd3e+7u
>>627
>「あるがままのもの」では普通の人は実感できません。「生活」という実感できるところを基としなければ、あるがまま全体を実感できるようにはなりません。
実感できるとかできないとかの問題じゃないだろw
実感するのが問題なら、実感する主体をどこに置き去りにするつもりだ?
君は佳子ちゃんの言うこともロクすっぽ理解してないことがよくわかる
まあ、佳子ちゃん自身からして理解してないが
>>629
クリの盗用であることを隠して信者を騙した事実は社会全体の一員としての教団の持ってしかるべき責任として追及されるべきですw
>>632
>クリちゃんを紹介したり盗用したら不十分なものとなってしまうでしょう。
実際に不十分甚だしく、向かっている方向は真逆なので、間違っているとさえいえるでしょう
>>634
誤解ではなくて、クリを盗用して信者をカモにしたのは事実です
なぜなら、クリからの盗用なので唸らせるだけの内容が含まれるのも事実だからです
646:神も仏も名無しさん
13/01/05 23:06:16.77 uRpR1DAj
クリシュナムルティにとって
佳子の心が静止したり(意識がなくならない限り静止する状況はないはずだが)
過去の知識や先入観にとらわれてしまうとそのような活発な働き覚醒という状況が
現れ出てこない断定 習慣化されてしまった精神や心は実体そのものを理解することは出来ません断定
これこそが、正しい知覚のために不必要な色眼鏡
647:神も仏も名無しさん
13/01/06 10:22:46.53 qxcRmwuh
>>613
>単なる考えさせる問いかけでしょうに。
これはクリに関しては当て嵌まるが、教団を運営するK子さんに関しては当て嵌まりません
文面を細かく読めば分かるはずです
>貴方の見解はね。私は違います。
自分の意思が明確化されていない 宗教難民だから仕方がないですね
648:神も仏も名無しさん
13/01/06 10:32:27.67 qxcRmwuh
>なんかいじけた考え方ですね。ゴールなどさせてもらえずとは。他人に依存するなら、自分の力を使わないなら、生きてる意味なんてないでしょうに。
これは宗教に依存した信者に対して述べるべき話です
ニブザブローさんをはじめとする信者さんはK子さんの意見に絶対服従している奴隷です
K子さん亡き後は教団の意見に従い それを心の杖にしていくでしょう
本来杖などなくても生きていけるのに。。。
君たちは、自己意思で自己判断を下していると錯覚していますが
明らかに考え方をコントロールされています
649:神も仏も名無しさん
13/01/06 10:43:37.15 qxcRmwuh
Gは他力信仰を痛烈に批判しましたが、祈る対象物がなくても
自称救世主である教祖を絶対視するメシア信仰です
信者自身の意思を否定しメシアに心を支配され
それを杖にしなければ意思決定がされない生きていけない奴隷ロボットに成り下がっているのです
犬以下です
表向きは自己啓発なようで内情はメシア依存型の他力信仰なのね
だいたい自力信仰なんてものは世に存在しないわなw
650:神も仏も名無しさん
13/01/06 10:58:22.37 qxcRmwuh
>なんかいじけた考え方ですね。ゴールなどさせてもらえずとは。
会は運営上、永遠信者などにゴールなんて与えませんw
仮にニブザブローさんがゴールしたとします
会へ報告しました
ところが講師は、それをあっさり否定するでしょうw
ゴールしたことに傲慢だとか、これはゴールではなくスタートだとイチャモンをつけられるでしょうw
ニブザブローさんは自信を喪失させられます
そして更なる理想を求められ励まされ
新たな奴隷心促進に繋がる似非勇気を手に入れ益々深みに嵌っていくことでしょう
651:神も仏も名無しさん
13/01/06 11:08:50.26 qxcRmwuh
>反宗教的に凝り固まってしまってかわいそうに。そういう先入観があるなら、真の宗教には出会えないでしょうね。まあ安全ではあるでしょうけど。
万人に効く特効薬が無いのと同じで
真の宗教など存在しません
真の宗教とは各宗教が信者に対して行う過剰な宣伝によるプロパガンダです
宗教は過去から伝わる教訓を受け売りして
患者である信者にそれを処方として差し出します
信者は、その宗教を感謝するかもしれませんが
もとはといえば、その薬を開発した先人の御蔭なのです
宗教はその恩を見返り高く売っているだけです!
652:神も仏も名無しさん
13/01/06 11:21:32.62 qxcRmwuh
>>618
>【私の見解】
【オイラの見解】
何をしていいかわからない人
エネルギーが出せない人
心迷う宗教難民人などを集めて
自己啓発を装った信仰で生甲斐を与える
当事者たちをこれで救われたんだと思わせる
653:神も仏も名無しさん
13/01/06 11:27:43.70 qxcRmwuh
>629 :ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 13:02:20.33 ID:z4v1Mogo
>>>628
>これは会員限定版なので、外野がとやかく言ってもしかたがないものですよ。
>しかも、私達はこの本が先生のまなざしによるものであり役に立つことを知っています。クリちゃんをよんでもわからないことが、この本でわかる、役に立つのは、盗用でない証拠です。
まさに【奴隷言葉】そのもの
654:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/06 15:51:50.50 aCfQdI3v
>>637
>>だから引用ではなく盗用でもありません。
>じゃあ なによ?
今、ヨウスケ氏のサイトや著作権関連の法律などのサイトを閲覧し、もう一度精査し直しているところではありますが、私には的確な判断はできかねます。
しかし、引用や盗用などではとても用が足りない深さ、広さ、具体性を持った表現となっていると思います。もちろんそうは思わないと言う方もあるでしょう。
ですが、読む人によっては、そのように解釈される方もあるのではないでしょうか。もし、クリシュナ氏のご著書を読んでわからないことが佳子先生によってわかるとしたら、引用や盗用とは呼べないと思います。
私の主張するところは以上のようなところですが、これも一つの見解として納めていただければと思います。
>>信次先生の「一念三千」も「正業」も正しかったですよ。
>本来の意味ではありません
正業は、業を正すということです。正すのは、その時代の生きる場の業です。当時は三悪を戒めることがそのまま正業であるように、現代では正しく仕事することがそのまま正業になります。
その時代の生きる場の業を正しく見ることができるようになることも同時に提起されるのでしょう。
以上が私の見解ですが、一つの見解として納めていただければと思います。
655:神も仏も名無しさん
13/01/06 16:09:41.07 lveiPVXW
ニンザブローはGLAで聞かされた正業を繰り返すだけだから、知識が硬直化しててつまんない
656:神も仏も名無しさん
13/01/06 16:25:38.63 FIv6w2hT
>>654
>クリシュナ氏のご著書を読んでわからないことが佳子先生によってわかるとしたら、
これはあり得ません
佳子氏はクリの著作のごく一部を剽窃して言葉の一部を変えた事実があるのみで、両者の主張は真っ向から対立してます
なぜなら佳子氏はクリの主張とはまったく正反対のことをしているからです
657:神も仏も名無しさん
13/01/06 16:31:04.75 lveiPVXW
クリシュナムルティが言いたいことは、自己への洞察という閃光は、
雷のような一瞬のものではないよ。自己への洞察は暗黒を払拭するものだ。
閃光はいつまでも継続し続け、仏教でいう無明が消えるほどのものなのだ。
一度自己への閃光が走ると、継続し続け2度と元へは戻らないのですってことを言いたかったみたいです。
ネットで調べると。
佳子は{生活}って言葉でクリシュナムルティが言いたかったこととは別のものにしてしまったので
佳子の文章から残念ながらクリシュナムルティの意図は読み取れはしない。
658:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/06 16:33:05.84 aCfQdI3v
>>638
>あの酷似した内容で裁判沙汰になったら
>判決は明らかだろう
ライトノベルの分野で他の著書の中の文章をトレースして著作権侵害に当たったケースがありましたが、この場合は、単なる書き換えで、全体のストーリーも同じで、もともとの著作以上の進歩性も新規性もなかったものでした。
先生の神理のまなざしによるもので、彼の著作では達成できないこと、つまり、誰もが実感でき、悟れるような特別な表現上の手配があれば、進歩性、新規性を共に満たすものとなるのですが、その証明は簡単ではないかもしれません。
であればこそ、会員限定版とするより他に方法はないのかもしれません。
霊を実感できるできないに関して個人差があるように、内界の心の動きに関しても実感できるできないには個人差がありますから、とても難しいことです。
以上が私の見解です。
659:神も仏も名無しさん
13/01/06 18:06:07.77 FIv6w2hT
>>658
>つまり、誰もが実感でき、
誰もが実感してるわけじゃありません
むしろ剽窃・盗用・盗作の印象を持つ人のほうが遥かに多いでしょう
>悟れるような特別な表現上の手配があれば、
ニンザブローさんは悟れたんですか?
悟りもしないで、悟れるような印象を与えるのは他の宗教とやっていることは同じです
>であればこそ、会員限定版とするより他に方法はないのかもしれません。
そうではありません
市販すればGLA信者でない人々からやり玉に挙げられることを恐れて会員限定版にした、という説明が最も理解しやすいです
660:神も仏も名無しさん
13/01/06 21:41:13.64 XDDUMX/p
で、海王星は逃げたわけだなw
661:神も仏も名無しさん
13/01/07 09:43:59.18 8h6dPGce
>正業は、業を正すということです。
>現代では正しく仕事することがそのまま正業になります。
どちらかにして下さいねw
両方示して、正しく仕事をするって間違った話ではないから良いでしょって感じで
強引に押し付けてるだけじゃんw
盗作問題についても然り、アンタ正見が成されていないよw
正見とは「正しく真実を見ること」
「正しく見る」なんて中途半端で独り善がりな意味に捉えかねない解釈ではないからなw
662:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 13:52:57.60 bVKe/Ii/
>>639
>実際何に役立ったんですか?実例を挙げて下さい!
>満載なのは信者特有の期待心だねw
私にとって、また、多くの神理を求める方々にとって、求めているのは頭に知識として仕入れることではなく、自らの感覚で知覚すること、つまり実感できることです。
私にとって役に立つとはまさにこの実感できるか否かにかかっています。
頭の中で「あるがままのものは絶えず変化や変質を受けている」と頭で考えを巡らすことはいくらでもできます。一方、それにもかかわらず、問題なのは実際に生活の場で「変化」があっても心が反応(心が動いてつかむこと)しない、つまり静止してしまうことです。
あるいは過去の信念、知識、先入観に心が奪われ反応できません。反応できないということは、変化、循環する実体を心が捉えていないということです。
習慣化され心が物質のようになっていては、あるがままを自らの感覚で知覚することはできません。
それは、自らの内界の心の動き、変化に対しても同じです。
663:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 14:13:45.06 bVKe/Ii/
>>662の補足
変化、循環する実体を心で捉えることができる状態が覚醒というわけですね。
664:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 14:28:09.66 bVKe/Ii/
>>641
>だから教義なんて頭に詰め込む必要性なんて無い気がしない?
自分のこととして解る
自分の感覚で知覚できる
実感できる
心でつかむ
言ってることはどれも同じですが、どんな教義も、これらがないと頭だけの世界になります。
>>642
>「降伏の馬鹿学」を批判するのも外野にあたるね
私はかつて、GLAに出会う前、10冊くらい読みましたよ。騙されたものとして外野という意識はないです。
>大皮はG教義を盗用したか?してないか?どっちだ?
盗用すらできてないと思いますよ。そんなレベルではないと思います。ただ、信次先生のレベルがあんなものとして伝えられるのは非常に困ったものと言えるでしょう。
665:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 14:55:13.23 bVKe/Ii/
>>643
>神理などという思い上がった造語を使う時点で間違いなんだよ
真理は、大宇宙大神霊が決めたのだからそれでいいのでは?
>>644
>「自分を知ることが、自分を知ることなのだ」
>↑これ、なに言ってるか君はわかるか?w
心理学的に言えば、意識には、表面意識と潜在意識があります。私達は、常に心の全体を捉えているわけではありません。自らが自らの感覚で知覚している部分と知覚していない部分があります。
知覚し得るたものは自己知です。ここを基として、さらに深くにある自己の心の動きを探求してゆけます。
知覚し得た自己も自己知であり、自己全体を知ることも自己知です。
>>644
>つまり君は、「逆は成り立たない」と指摘しておきながら、自分で肯定してしまっているということだw
これは、意味がわかりません。
>>644
>あの、、、【将来】もその時が来れば【現在】になるのはわかってるかい?
わかってますが?
666:神も仏も名無しさん
13/01/07 15:10:20.11 bsc0U6rD
クリシュナムルティはbrein 脳という表現をしてます
心とは脳のことです。
667:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 15:13:21.36 bVKe/Ii/
>>645
>実感するのが問題なら、実感する主体をどこに置き去りにするつもりだ?
>君は佳子ちゃんの言うこともロクすっぽ理解してないことがよくわかる
ちょっと意味がよくわかりません。
つ>>662-663
>>645
>クリの盗用であることを隠して信者を騙した事実は社会全体の一員としての教団の持ってしかるべき責任として追及されるべきですw
一会員として言わせてもらえば、盗用ではとても足りない得るべきものの多い内容であり、したがって騙されたとは思いません。ヨウスケ氏のサイトの佳子先生のことばを読むだけでも大いに啓発されます。
>>645
>実際に不十分甚だしく、向かっている方向は真逆なので、間違っているとさえいえるでしょう
別にクリちゃんに従おうとしてるわけではないので、クリちゃんと違っていてもよいです。GLAはGLAでしょうに。
>>645
>なぜなら、クリからの盗用なので唸らせるだけの内容が含まれるのも事実だからです
私は、先生の神理のまなざしに唸っているだけです。
668:神も仏も名無しさん
13/01/07 15:21:33.18 bsc0U6rD
それは違うな クリシュナムルティを佳子が真似してるの
佳子の神理のまなざしは必ずどこからかパクったものなので
唸らせるのは佳子のものではない
669:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 15:34:39.01 bVKe/Ii/
>>646
>これこそが、正しい知覚のために不必要な色眼鏡
つ>>662-663
>>647
>これはクリに関しては当て嵌まるが、教団を運営するK子さんに関しては当て嵌まりません
考えすぎです。普通の表現ですよ。
>>648
>君たちは、自己意思で自己判断を下していると錯覚していますが
すべて自らの「実感」に基づいているものであり、錯覚ではありません。
>>649
>だいたい自力信仰なんてものは世に存在しないわなw
自力とは、自らのエネルギーを使うということです。ただ習慣的に祈るだけの何もしないのは完全に他力です。実感、心でつかむには、自らの心のエネルギーを使わなくてはできません。
>>650
>新たな奴隷心促進に繋がる似非勇気を手に入れ益々深みに嵌っていくことでしょう
何か、実感とは正反対の貴方の頭の中だけでこしらえた結論なのでしょう。
670:神も仏も名無しさん
13/01/07 15:56:54.44 bsc0U6rD
カルトとは
1、神理はその組織に専有されており、その組織を通してのみ知ることができると主張する。
2、組織を通して与えられた情報や考え方に対して疑ってはならない。
3、自分の頭で考えないよう指導する。
4、世界と組織を二分する世界観を持つ。
5、白黒をはっきりさせる傾向が強い。
6、外部情報に対して強い警戒感を与え、信者の情報経路に様々な制限を加える。
7、信者に対して偏った情報、偽りの情報を提供することがしばしばある。
671:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 15:59:29.36 bVKe/Ii/
>>651
>信者は、その宗教を感謝するかもしれませんが
>もとはといえば、その薬を開発した先人の御蔭なのです
人間的な努力の末に如来から降りてくることばが真の宗教です。この世の玉に触れること探求することもまたそのような人間的努力の範疇です。
>>653
> まさに【奴隷言葉】そのもの
実感、共感によるものであり奴隷ではありません。
>>655
>ニンザブローはGLAで聞かされた正業を繰り返すだけだから、知識が硬直化しててつまんない
私の探求結果です。
>>656
>>クリシュナ氏のご著書を読んでわからないことが佳子先生によってわかるとしたら、
>これはあり得ません
>佳子氏はクリの著作のごく一部を剽窃して言葉の一部を変えた事実があるのみで、両者の主張は真っ向から対立してます
>なぜなら佳子氏はクリの主張とはまったく正反対のことをしているからです
クリちゃんを読んでもわからない神理全般についてのことです。クリちゃんの教義に限りません。先生のまなざしから観て、クリちゃんが間違っていれば正反対になるのは当たり前です。
672:神も仏も名無しさん
13/01/07 16:03:41.11 bsc0U6rD
8、組織から離脱した人間からの情報に接することを禁ずる。
9、家庭や社会との関わりで多くのトラブルを抱えている。
10、社会からの迫害意識を持ち、それをかえってバネにする。
11、外部に対して招待を隠す傾向がある。
12、生活が細部にわたって規定される。
13、組織が信者の生活すべてになっている。
14、共同体内部でのみ通用する言葉を多く持っている。
15、組織からの離脱について極度の恐怖心を与える。
673:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 16:25:19.83 bVKe/Ii/
>>656
>>クリシュナ氏のご著書を読んでわからないことが佳子先生によってわかるとしたら、
>これはあり得ません
>佳子氏はクリの著作のごく一部を剽窃して言葉の一部を変えた事実があるのみで、両者の主張は真っ向から対立してます
>なぜなら佳子氏はクリの主張とはまったく正反対のことをしているからです
クリちゃんを読んでわからない神理全般のことについてです。クリちゃんの教義に限りません。また、佳子先生の神理のまなざしから観て、間違っているなら正反対となって当たり前です。
>>657
>佳子は{生活}って言葉でクリシュナムルティが言いたかったこととは別のものにしてしまったので
>佳子の文章から残念ながらクリシュナムルティの意図は読み取れはしない。
生活だって「あるがまま」ですよ。最も身近な「あるがまま」です。変化、循環して動いています。普段私達はそれすら実体を捉えていないわけです。俊敏なエネルギー、すなわち心が活発に働く覚醒の状態がなくなっていたのです。その原因まで示されています。
674:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 16:40:05.66 bVKe/Ii/
>>659
>誰もが実感してるわけじゃありません
>むしろ剽窃・盗用・盗作の印象を持つ人のほうが遥かに多いでしょう
普段から、自らの心を見つめ、心を心でつかむことをしている人が実感しやすくなります。
>悟りもしないで、悟れるような印象を与えるのは他の宗教とやっていることは同じです
「悟」とは、「吾」の「心」と書きます。「自分の心でつかむ」という実感、小さな悟りの積み重ねが、大悟に至ると言えると思います。あくまでも「思います」ですが。私にはそこまではとうてい無理です。
>市販すればGLA信者でない人々からやり玉に挙げられることを恐れて会員限定版にした、という説明が最も理解しやすいです
会員以外の人でも、実感できればそうはなりません。会員は、普段から自らの心を見つめ触れているので、実感しやすいのです。
675:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 16:58:19.89 bVKe/Ii/
>>661
>どちらかにして下さいねw
>両方示して、正しく仕事をするって間違った話ではないから良いでしょって感じで
正業、すなわち業を正すとは、現代日本では正しく仕事をすることです。何で「仕事」なの?と問うています。それによって、私達に、仕事が現代の正すべき業になっていることに気づけ、見つめよということです。
伝統仏教の解釈がなぜ三悪戒のみかという疑問があると思いますが、今回は、何で仕事のみなのか。そこを考えることで、「その時代の業を正す」ことなのだという真の解答へのヒントにもなっています。
>>660
そうじゃないんじゃない?
676:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 17:33:08.80 bVKe/Ii/
>>668
>それは違うな クリシュナムルティを佳子が真似してるの
>佳子の神理のまなざしは必ずどこからかパクったものなので
>唸らせるのは佳子のものではない
自分の心に重ねて読めるのは、パクリでない証拠です。先生の心、神理のまなざしを通っています。
677:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 18:03:25.76 bVKe/Ii/
>>657
>クリシュナムルティが言いたいことは、自己への洞察という閃光は、雷のような一瞬のものではないよ。自己への洞察は暗黒を払拭するものだ。閃光はいつまでも継続し続け、仏教でいう無明が消えるほどのものなのだ。
これ、実感できますか?自分のこととして解りますか?できないなら、実感に至る道が用意されていますか?
そうでないなら、どのように生かすのでしょうか?
知識として頭に入れておくだけですか?ならば単なる情報にすぎなくなるでしょうし、上記のクリちゃんのことばは、エッセイにすぎなくなるでしょう。
678:神も仏も名無しさん
13/01/07 20:21:27.60 bsc0U6rD
>677
それはあらゆる分野で役に立ちます。
それよりも、私が今、歓喜に満ちてるのは、偽物の呪縛が解かれたことです。
679:神も仏も名無しさん
13/01/07 20:54:33.85 538BXyKb
>>662
>私にとって役に立つとはまさにこの実感できるか否かにかかっています。
妄想に役立つという意味合いしか受け止められません。
以前、佳子さんですら、イメージゲームを警告していましたよ。
君ってホント解ってないね。
やっぱりG会ってファンタジー宗教でしかない。
高橋ランドは、中国パクリ遊園地と同じで寄せ集めのパッチワークランド。
ランド内は、本物だと言い張るだけの張りぼてばかり。
680:神も仏も名無しさん
13/01/07 21:03:24.33 538BXyKb
>>665
>真理は、大宇宙大神霊が決めたのだからそれでいいのでは?
G会が勝手に決め付けた神話です。
大宇宙大神霊も子供騙しのような名称です。
神智学から伝わる専門用語をアレンジしたパクリだね。
681:神も仏も名無しさん
13/01/07 21:13:50.38 538BXyKb
>>658
>霊を実感できるできないに関して個人差があるように、内界の心の動きに関しても実感できるできないには個人差がありますから、とても難しいことです。
>以上が私の見解です。
この手の宗教というのは答えに窮すると
「霊的な話」という伝家の宝刀を抜きますね。
それまでの話をこれで有耶無耶にし
会員には理解できるが
低レベルで哀れな非会員には所詮理解できないという具合にもっていき自画自賛します。
682:神も仏も名無しさん
13/01/07 21:31:03.59 538BXyKb
>とても難しいことです。
難しくもなんともないよ。
あの人があの本を読んで感銘を受けアレンジして会員向けに出してしまった。
一般向けではリスクが高いが
会員ならバレても善いように解釈してくれるから大丈夫と踏み切ったのでしょう。
或いは、悲しいカルト宗教家の性で
思わずこれは天からの啓示で読まされたものだと勝手に解釈した。
だから感銘した部分については、あくまで私自身から発露したものであり
クリシュナムルティに指導した霊が現代風に私へのメッセージとして与えた。
なんて勝手妄想設定をしたかも。
683:神も仏も名無しさん
13/01/07 21:36:36.25 538BXyKb
>>669
>すべて自らの「実感」に基づいているものであり、錯覚ではありません。
実感しないといけない脳の働きに操作されているだけです。
>自力とは、自らのエネルギーを使うということです。ただ習慣的に祈るだけの何もしないのは完全に他力です。実感、心でつかむには、自らの心のエネルギーを使わなくてはできません。
ならば講演に出向いたり著書を読む必要もありませんね。
684:神も仏も名無しさん
13/01/07 21:50:48.24 538BXyKb
>>671
>人間的な努力の末に如来から降りてくることばが真の宗教です。この世の玉に触れること探求することもまたそのような人間的努力の範疇です。
話だけ聞いて解った気になってる君達が人間的な努力の末?
G会の話し手の方々は、世の中において本当に自己犠牲をして人のために生きてきた方々より余程立派なんですね?
これまでどんな人間的努力をしたのか是非お聞かせ願いたいものです!!
685:神も仏も名無しさん
13/01/07 21:57:29.49 538BXyKb
>実感、共感によるものであり奴隷ではありません。
これも奴隷言葉候。
>普段から、自らの心を見つめ、心を心でつかむことをしている人が実感しやすくなります。
そういった方はすぐに盗用だと気づきます。
というより誰でも気づく話。
実感すると自分を騙す方はコントロールされてる証拠。
誰でもわかる話だが。君達は気づこうとしない。認めるのが怖いから。
686:神も仏も名無しさん
13/01/07 22:07:08.91 538BXyKb
>会員以外の人でも、実感できればそうはなりません。会員は、普段から自らの心を見つめ触れているので、実感しやすいのです。
自らの心を擬似佳子さん監視のもと見つめているので疑念を抱くのが恐怖なのが真相。
佳子さんは絶対に正しいという観念があるから自然とニンザブロー的解釈になるって話。
会員以外でも実感は絶対にありえない。
会員でもこの情報を目にしたら興醒めする者は多いはず。
嘘だと思うなら試金石として行動してみたら?
687:神も仏も名無しさん
13/01/07 22:12:23.09 538BXyKb
>正業、すなわち業を正すとは、現代日本では正しく仕事をすることです。
教祖擁護と自分への保身極まる手前勝手な弁明です。
無論、世間にも一切通用しないトンデモ解釈であるのは言うまでもありません。
688:神も仏も名無しさん
13/01/07 22:17:37.50 538BXyKb
>>676
>自分の心に重ねて読めるのは、パクリでない証拠です。先生の心、神理のまなざしを通っています。
正見は口だけだという証拠です。
我が身可愛さしか伝わってきません。
自分の信じるものは何が何でも正しい間違っているわけがないという思考停止の偏見ですね。
やはりナントカ真理教に影響を与えただけのことはあります。
689:神も仏も名無しさん
13/01/08 12:49:50.56 6YmrSPyh
クリシュナムルティは脳=心の中に神を感じる、神が存在するという状況を危険だと語っています。
ところが、高橋信次は大自然の波動と生命の中で、大脳室に霊が入り込む領域があると言っています。
危険な状況にあえて人を追い込むのが、カルトGLAだったんですね。
690:神も仏も名無しさん
13/01/08 15:53:02.02 lbVhvXG/
>正見は口だけだという証拠です。
先代教祖いわく正見とは「正しく見る」ことであると、まあ文字を見たままの実に安直な解説をしましたw
二ブザブローさんは、二人の先生を絶対視しておりますから
正見とは即ち先生と会の視点こそが「正しく見る」に直結してしまっていますw
先生と会に都合悪く意に則さない事象は正見に有らず なんだろうねw
691:神も仏も名無しさん
13/01/08 15:56:49.17 K5DIscO0
人をあがめるのは明らかに間違ってるんですよね、
聖書のことも上げながらそれがわからないなんて、人三郎はかすだ。
田村正和だ。
692:神も仏も名無しさん
13/01/08 16:21:48.95 lbVhvXG/
>人をあがめるのは明らかに間違ってるんですよね、
そうですね!正見ではありません!!
天上界からの通信を装ったパクリ集団という結末は、さぞかし会員の心を哀しめるでしょう
多くの書物を読破してきた勉強家の2代目は、その集積された知識をその為に利用してきたのか?
693:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/09 11:25:30.14 1+HXF6Xg
>>679-688
つ 『新しい力』『祈りの道』
私の言っていることが嘘だと思うなら、これらの著作を熟読してみればいいと思います。貴方のそのような先入観を取り払わなければ、正しく見ることもなわないでしょう。
694:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/09 11:56:31.27 1+HXF6Xg
>>689
>危険な状況にあえて人を追い込むのが、カルトGLAだったんですね。
GLAは、カルトではありません。
霊的なことを頭に詰め込むところではなく、自己知に至る道です。ホームページ、GLA誌を見ればわかります。
>>690
つ 『人間のまなざし』
佳子先生が、八正道について書かれた全八冊あります。読まなくては正しく見ることにはならないでしょう。
>>690
>二ブザブローさんは、二人の先生を絶対視しておりますから
何度も言うように、私にとっては、実感する、自分のこととして解る、心でつかむ、自分の感覚で知覚することがすべてであって、それがすべての基です。
695:神も仏も名無しさん
13/01/09 12:02:07.54 54g3v2F/
釈迦は霊魂不滅説と梵我一如説の存在を認めていない。
これは、決定的ですね。
高橋信次はブッタじゃない。
696:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/09 12:05:58.29 1+HXF6Xg
>>695
では、釈迦は、霊魂は滅すると説いたのですか?
697:神も仏も名無しさん
13/01/09 12:19:39.57 54g3v2F/
真我って使ってるのは仏教じゃなく
仏教の後に出てきた宗教です。
698:神も仏も名無しさん
13/01/09 17:58:45.67 o33A/WP6
>私の言っていることが嘘だと思うなら、これらの著作を熟読してみればいいと思います。貴方のそのような先入観を取り払わなければ、正しく見ることもなわないでしょう。
読めばわかる 入会すればわかる
これらは、新興宗教特有の常套句ですよ。
感情移入してしまった後の先入観のほうが実は問題ありなんです。
それよりもヨウスケ氏が指摘した物を冷静に参考すべきです。
どちらがド素人判断で、どちらがプロ判断なのかは言うまでもありません。
699:神も仏も名無しさん
13/01/09 18:09:56.27 o33A/WP6
>貴方のそのような先入観を取り払わなければ、正しく見ることもなわないでしょう。
著作を熟読すれば 正しく見られるんですか?
君の言わんとする 正しく見るって一方向だけですよ わかってる?
物事を判断するには白か黒かという二元論ではなく
立場が違う複数の人からの見方 多方面から多角的な見方を総合して一応の判断をすべきではないですか?
著作を熟読すれば先生の言ってることが全て正しいと判る!なんてさ、君いくつよ?
700:神も仏も名無しさん
13/01/09 18:18:27.73 o33A/WP6
>佳子先生が、八正道について書かれた全八冊あります。読まなくては正しく見ることにはならないでしょう。
先生への絶対視を語ってるだけですよ
読んで 信じて 正しいと思った
だから僕は正しい見方ができます 異議を唱えるものは正しい見方ができない人
これがニンザブローさん その他の意見 幼稚な二元論的思考ってやつ
701:神も仏も名無しさん
13/01/09 18:25:16.76 o33A/WP6
>何度も言うように、私にとっては、実感する、自分のこととして解る、心でつかむ、自分の感覚で知覚することがすべてであって、それがすべての基です。
他の新興宗教でも似たような感想を述べる信者は掃いて捨てるほどいます。
そして各々が私の信じる宗教は
他と似て非なるものであり
世界でも類を見ない唯一絶対の特別な教えであると確信し切っています
702:神も仏も名無しさん
13/01/09 18:29:17.77 o33A/WP6
ニンザブローさんも海王星さんも
それぞれがGは世界でも段違いな会だと信じて疑わないでしょうが
二人のそういった特別な思いも
世界のカルト信者と比較すれば
極々普通の存在でしかありません
似たり寄ったりです
703:神も仏も名無しさん
13/01/09 18:36:38.60 o33A/WP6
>何度も言うように、私にとっては、実感する、自分のこととして解る、心でつかむ、自分の感覚で知覚することがすべてであって、それがすべての基です。
傍から見れば、ただ単に宗教に引っ掛かっただけだね
恋愛して周りが冷静に見れなくなるのと同じ現象だよ
ハッキリ言って 初心過ぎる
704:神も仏も名無しさん
13/01/09 19:58:11.76 54g3v2F/
ブッタとか言っておきながら、悪霊読んだ人が霊道開いて廃人になったり
本人が霊道開かせて、多くの人を霊現象で廃人にしてるんだから
普通に考えてもかなり悪い霊能者だよね。
705:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/09 21:43:55.10 1+HXF6Xg
>>698-700
読まなければ何も始まらないと言っているだけですよ。「読んでから言えば」ということです。読まずに正しい判断はできません。
>>701-702
私には見る眼もあり聞く耳もあります。内界の真実に対する先生のことばに実感できるということは、自分のこととして解ることであり、それは他の宗教とは絶望的に異なる点です。
また、止観行は、日々の出来事から自らの心を見つめ、自らが知覚しうる心の動きをあるがままに正確に書いていきます。その自己知を基として、さらに深い心の動きを探求できます。
このような徹底した自らを知ってゆく道は、他にありますか?
カルト?そんなことばは虚しい響きです。
706:神も仏も名無しさん
13/01/09 23:23:56.30 54g3v2F/
カルトとは
仏教なら仏教、神智学なら神智学、クリシュナムルティならクリシュナムルティをちゃんと教え伝えるのが正統な宗教です。
あちこちから言葉だけ盗んでくっつけて教義が訳わからない混沌とした状態になり、本来の宗派と大きくズレが生じ、
また、自分独自の教えとして、教祖を崇めるように仕向けるのをカルトという。
707:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/10 00:56:59.34 DnB47OBQ
>>706
頭に詰め込むことと、実感の違いがわかりますか?
カルトというのはほとんどが知識欲をかりたて、頭に詰め込ませることしかしていないでしょう。
教祖自身が悟っていないということがあって実感させることができません。
私達は、自らの内界の心の動きに対して、恐らく疎くて鈍いため、なかなか実感ということができにくいのです。
708:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/10 04:16:15.35 DnB47OBQ
>>706
>仏教なら仏教、神智学なら神智学、クリシュナムルティならクリシュナムルティをちゃんと教え伝えるのが正統な宗教です。
では、イエス様やお釈迦様は何をちゃんと伝えたと言うのですか?
>あちこちから言葉だけ盗んでくっつけて教義が訳わからない混沌とした状態になり、本来の宗派と大きくズレが生じ、
言葉だけ盗んできて教義になると本当に信じ込んでいるのですか?
内的真実の世界は実感がすべてです。誰もが内界を持っているわけですから、この分野での洗脳も嘘も通用しません。悲しみに暮れている人に対して、「あなたは嬉しいと思ってるんですよ」と騙すことはできないのです。
その内界の真実が、もし間違っていれば、感性がどんなに鋭くても、自らの心の動きと重ねて実感することはできません。どんなに探求しても、いつまでも実感に至れないでしょう。
709:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/10 05:26:45.86 DnB47OBQ
>>703
つ>>708
カルトで内的真実を詳細に説いているところがありますか?
幸福の科学みたいに外的なことでしか騙せませんよ。内的なことをまともに扱えば、誰も実感出来ずに去っていってしまうからです。だから外的なことである天上界ばなしを主流とせざるを得ないのです。
710:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/10 05:49:21.85 DnB47OBQ
たとえば、大川氏がエルカンターレという設定はどうでしょうか? 考えていることが素晴らしいからそうに違いないということで信じる人があったのでしょう。でも実際には確認しようがありません。それでも実感したというでしょう。
では、内的真実の方はどうでしょうか。悲しみに暮れている人に、「あなたはいま喜んでいるんですよ」と言ったところで、どう転んでも実感などできません。
そう、内的真実の場合は、誰もが内界を持っていますから、自分で確認ができるのです。上手く騙せたとしても、自分のことであるかぎり、最終的には騙せません。自分の心の動きには、常に敏感でいたいものです。
711:神も仏も名無しさん
13/01/10 06:54:48.88 T0sD7HLE
>>709
>カルトで内的真実を詳細に説いているところがありますか?
URLリンク(meaning.main.jp)
712:神も仏も名無しさん
13/01/10 07:07:31.91 T0sD7HLE
>>709
>カルトで内的真実を詳細に説いているところがありますか?
幸福の科学
ここも仏教なんで。
内的事実を詳細に説いてる経典は「幸福になれない症候群」「仏陀の証明」など沢山あり、
特に信者の初級研修では徹底的に内面を掘り下げていく。
713:神も仏も名無しさん
13/01/10 07:21:24.80 T0sD7HLE
内的真実と取り組みたければ、心理学を学んだり、カウンセリングを受けたりすればいいけども、
カルトは教祖に信者の意識を向かわせて金銭を要求するのが特徴だから、内的真実の探求とは程遠いですね。
714:神も仏も名無しさん
13/01/10 12:13:24.94 zpwviFmF
ここはカウンセリングとしても中途半端
一人を一人を分析する時間も足りなければ、医学的知識もなさそう
霊的な何かによって何かが変わるっていう、オカルトで終わり
715:神も仏も名無しさん
13/01/10 12:22:39.96 zpwviFmF
まだ、第2チャクラのエネルギーを右周りから左回りに変えてみましたとか言ってるヒーラーのほうがマシ
716:神も仏も名無しさん
13/01/10 12:54:40.96 NhjAru/w
>読まなければ何も始まらないと言っているだけですよ。「読んでから言えば」ということです。読まずに正しい判断はできません。
誰が見ても明らかな陶策を陶策ではないと言い切り
挙句、原作者を小馬鹿にしつつ陶策した側を上に置いて賛美する。
一体どんな神経をしてるのか?そんな人しか集まらないのか?そういった人物を育成してるのか?
こんな信者のいる団体から出される物を熟読して正しいかどうか判断しろだとw?
どの口からそんな言葉が吐けるのか?
正しい判断など口にする資格のない莫迦が何様のつもりなんだ?
717:神も仏も名無しさん
13/01/10 13:10:42.08 NhjAru/w
>自らが知覚しうる心の動きをあるがままに正確に書いていきます。
まともな人間がまともに実践したら
あれは灯乍であると判断します
↓
>>654
>今、ヨウスケ氏のサイトや著作権関連の法律などのサイトを閲覧し、もう一度精査し直しているところではありますが、私には的確な判断はできかねます。
この時の心中は、灯乍ではないかと感じたが
それを無理に打ち消そうとしていたよねw変わりに実践してあげたよw
最初から確信があれば、こんな作業はしないもんw
718:神も仏も名無しさん
13/01/10 13:12:16.38 NhjAru/w
>>710
719:神も仏も名無しさん
13/01/10 13:15:42.48 NhjAru/w
>カルト?そんなことばは虚しい響きです。
この捨て台詞こそ虚しい響きだ
>>710
>大川氏がエルカンターレ
これを
恵子氏がミカエル 慎司氏がエルランに置き換えて読んでごらんw
720:神も仏も名無しさん
13/01/10 13:23:21.63 NhjAru/w
>カルトで内的真実を詳細に説いているところがありますか?
お前の話は、「主観的実感の連呼」と「教祖マンセー」、「教義マンセー」「他と違う」に終始している
これでは降伏と変わらない
ニン氏は何を教えられたのか
自らの体験告白など具体的説明がないのにどうして賛同者が現れようか?
721:神も仏も名無しさん
13/01/10 13:27:59.30 zpwviFmF
魂の学って魂の因果律のこと?
魂の因果律は法然からとったみたいだよ
722:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/10 17:39:05.64 DnB47OBQ
>>711
>URLリンク(meaning.main.jp)
表面意識レベルに留まっていて、とても内的真実の詳細というわけにはいかないというのが私の正直な感想です。
>>712
>内的事実を詳細に説いてる経典は「幸福になれない症候群」「仏陀の証明」など沢山あり、
私が読んでいたころには無かった本ですね。書店に行ったら読んでみようかと思いますが、初期感想としては、「対処法+表面意識レベル+飾り程度の魂レベル」という感じです。
結局、二つとも、内的真実の詳細というには程遠く、まともに扱えていない、悟っていないということでしょう。
723:神も仏も名無しさん
13/01/10 17:48:51.67 54FhZGQQ
ケチつけるだけでなく
他との決定的な違いとは何か?
内的真実とは何かを具体的に述べろよ
724:神も仏も名無しさん
13/01/10 18:02:26.79 54FhZGQQ
>表面意識レベルに留まっていて、とても内的真実の詳細というわけにはいかないというのが私の正直な感想です。
もっと劇薬的な教えじゃないと刺激が足りなくて満足できないんだろうね きっと。
725:神も仏も名無しさん
13/01/10 18:11:24.78 54FhZGQQ
>内的事実を詳細に説いてる経典は「幸福になれない症候群」「仏陀の証明」など沢山あり、
こんなタイトルの本読んでる連中って
余程暇なのか自立できない役立たずなんだろうと想像するね
幸福とは何かを考える暇があるなら働けよ
仏陀の証明とか仏陀はそんな本は出さないだろうて
おおかわって作者は単なる宗教オタクでさ
一日中自己陶酔してる金銭欲と名誉欲の塊だろうな
726:神も仏も名無しさん
13/01/10 18:18:25.96 54FhZGQQ
>>712
ここのインチキ仏教から影響を受けたバカルトだよ
あんな物が仏教なわけないでしょw
仏教用語と釈迦の名を借りただけで
中身はバラモン教+B級オカルト
727:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/10 18:29:30.36 DnB47OBQ
>>716
>誰が見ても明らかな陶策を陶策ではないと言い切り
>挙句、原作者を小馬鹿にしつつ陶策した側を上に置いて賛美する。
何度も書きましたが、着眼点、切り口はクリ氏と同じでも、中身は、佳子先生の神理のまなざしによる表現であるからオリジナルであるというのが私の主張です。
>>717
>この時の心中は、灯乍ではないかと感じたが
>それを無理に打ち消そうとしていたよねw変わりに実践してあげたよw
一番最初にヨウスケ氏のサイトを読んだときには正直ビックリしましたよ。どういうことかと思いました。しかし、中身をしっかり読んでみたら、クリ氏からは伝わらないのに先生から伝わるものが多くあります。これもこのスレで例を挙げて説明してきました。
>>719
>>大川氏がエルカンターレ
>これを、恵子氏がミカエル 慎司氏がエルランに置き換えて読んでごらんw
GLAは、堂々と内的真実を説いているところです。つまり、「実感」を大事にしているということです。幸福の科学みたいに、実感が無理なことをフロントに持ってきたりはしないでしょう。
自己確認ができる土俵で堂々と説いている、「実感力」、それ以外の力は一切使わない清廉潔白な勇姿があります。
内的真実は、奥義になればなるほど実感するのが困難になってきますが、それでも先生の持てる力の限りを注いでくださっています。
>>720
>自らの体験告白など具体的説明がないのにどうして賛同者が現れようか?
おっしゃる通りかと思います。インターネットの情報が誤解を植え付けまくっているので、その対処に忙しかったのです。一番お伝えしたいのは、止観行と魂の学です。
728:神も仏も名無しさん
13/01/10 18:35:21.91 54FhZGQQ
>何度も書きましたが、着眼点、切り口はクリ氏と同じでも、中身は、佳子先生の神理のまなざしによる表現であるからオリジナルであるというのが私の主張です。
こんな価値基準が正しく見るって?片腹痛いw
完全に世間で笑い者扱い もしくはキワモノ扱いだぜw
正気の沙汰ではありません!
729:神も仏も名無しさん
13/01/10 18:40:49.46 54FhZGQQ
>一番最初にヨウスケ氏のサイトを読んだときには正直ビックリしましたよ。どういうことかと思いました。しかし、中身をしっかり読んでみたら、クリ氏からは伝わらないのに先生から伝わるものが多くあります。これもこのスレで例を挙げて説明してきました。
マインドコントロールされてるから、そうやって着地するんだよ
当然ながら本人では分からない領域
これが見えて初めて内的真実なんだがねwわかんねーだろなw
730:神も仏も名無しさん
13/01/10 18:46:44.58 QootzGTG
20日は全国各地の公共会館で、衛星通信による新年合同講義がある由。
小生は仏教徒であるが覗いてみようかと思っている。
宗教に世間一般の道理が通用するかこれは大事なことである。
無理して飲んじゃいけないよ ってのが宗教の教義であります
731:神も仏も名無しさん
13/01/10 18:48:13.97 54FhZGQQ
>止観行と魂の学です
こんな文字を何度も並べて何が伝わるんだね?
732:神も仏も名無しさん
13/01/10 18:55:48.03 54FhZGQQ
セミナーだとかで似非自己啓発するより
日々多忙な日常生活を送る中で自分を磨いていくほうが余程人間的に成長すると思うよ
研修で得た知識など誰も振り向いてくれないよ
自分自身で磨き上げたものとは説得力が全然違うからね
733:神も仏も名無しさん
13/01/10 18:59:12.02 54FhZGQQ
匿名のネット掲示板ですら中身が説明不能なのに
リアな社会でどうやって相手に説得できるんだろうねw
734:神も仏も名無しさん
13/01/10 19:10:32.72 54FhZGQQ
>>714
結局は、自分で探し出してこそホンモノとかいう曖昧路線を引かれて幕引き そしてオシマイでしょうね
有効性だけを強調し、なんでもお答え可能です 解決できますみたいな期待とは相当ギャップがありそうだ
そして解決できないのは自己責任として葬られ次回の命題として残されるw
735:神も仏も名無しさん
13/01/10 19:14:49.49 54FhZGQQ
信者はその後、自分の至らなさを嘆きつつも
これを自己発見と位置づけ成長したと自己満足にふけるw
このセミナーを通じてなんてここは奥が深いんだと自分を納得させようとする
こんな流れだなきっとw
736:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/10 19:18:19.83 DnB47OBQ
>>731
↓止観シートの記入例↓
まずは、これをご覧になって、あれこれ考えてみてください。私はこれから仕事なので。
■出来事
支配人と誰かが軽く笑いながら話をしていた。
□感じ
うっ
□受けとめ
やっぱり
□考え
クビになって当然。思い当たることがある。笑われている。恥。未熟。生きてゆけない。
□行為する
硬直した。
□出来事で出てきたつぶやき
自分の中身をあばかれたら恥をかく
□どこでちょっと待てよをかけますか
行為するところ
737:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/10 19:27:20.94 DnB47OBQ
簡単に解説を加えると、日々の出来事での瞬間の心の動きを書きます。
「□感じ」欄から「□行為する」欄までが、自らが知覚しうる自己です。「□出来事で出てきたつぶやき」欄は、さらに深いところにある自らの想いです。
738:神も仏も名無しさん
13/01/10 19:42:01.35 zpwviFmF
>737
それをやる意味がわからない。
そんなことをやっていたら、喜怒哀楽のはっきりしない人になって
人の感情がわからない人になる
人の考えることは大抵同じだから、社会生活において
そういうことを前提として配慮したり、共感したりするのに
共感力のない人になるだろうね 人が感情を表す時、G会員は感じ受け止めに集中してるのだろうから
739:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/10 19:42:56.26 DnB47OBQ
>>731
>>736を記入したのは私であり、この出来事を通して自分の心の動きを見て分かったのは、自分がこれまで素直になれなかった原因でした。
「自らの中身があばかれたらはじをかく」という幼いころから呪縛されていた気づけない想いがはっきりとわかりました。
私は、労働組合の役員として虚勢をはるのではなくて、素直に自らの至らなさを受け入れ、虚心になって協力を求めることへと変わりました。
この喜びは、何にも代え難いと思います。
740:神も仏も名無しさん
13/01/10 19:57:48.69 zpwviFmF
人と人との人間関係や会話において本音をそのまま言う人はいない
その時の空気を読んで、無難な返答をしていたり、嘘をついたりしている
そういうのをいちいち気にするほうが愚か
会話は見たままじゃない それを帰ってから、あの時はどうだったこうだった
無意味だよ
741:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/10 20:14:57.57 DnB47OBQ
>>740
>そういうのをいちいち気にするほうが愚か
>会話は見たままじゃない それを帰ってから、あの時はどうだったこうだった
「愚か」でかたずけてしまうのではなく、どうして気にせざるをえなかったのか、自ら知ることがありがたいことなのです。想念の呪縛を解いて、心が自由になってゆくことです。
さて、仕事に行きます。
742:神も仏も名無しさん
13/01/10 21:13:25.65 T0sD7HLE
>>722
内的真実の詳細といっても、GLAはこの程度です。
「心理学主義化」する新新宗教の教説-- GLA を事例に
URLリンク(www.cismor.jp)
S氏を晒し者にしてさながらカウンセリング劇場と化したスタイルは、かつての「ミカエル宣言」という学芸会騒ぎにも似た嗜好性が垣間見えます。
「人は変われる」とS氏はその効果を聴衆に語りますが、その向くところは、「人格崇拝」「功利主義」であって、本来的な止観ではないのは宗教ビジネスゆえ仕方がないのでしょう。
ニンザブローさんは視野が狭すぎです。もっと心理学や、他の新々宗教のことも学んでくださいね。
743:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/11 09:09:49.74 zY4TN9NO
>>742
>「心理学主義化」する新新宗教の教説-- GLA を事例に
>URLリンク(www.cismor.jp)
この論文も私は何度か目を通しましたよ。非常に学術知識的解釈に終始しております。それなのに、魂の学、地獄滅消の法については一切触れられておりません。
ここに、学術知識的解釈の限界が見て取れます。それらに関連させるような学術知識が存在しないからです。学術知識的解釈は知識を当てはめ、内界実感的解釈は自らの心と重なります。
解釈において、前者は外的知識を介在とし、後者は自らの心を介在とします。後者は、教義と自らの心だけで自己探求ができます。前者は、教義に外的知識を当てはめているだけで自己探求ではありません。
私は自己探求がしたいのであって、この学者と一緒に外的知識を当てはめていくことには興味がないし、つまらないことだと思います。そんなことをしても、教義のことも自分自身のことも、何もわからないでしょう。
>ニンザブローさんは視野が狭すぎです。もっと心理学や、他の新々宗教のことも学んでくださいね。
私は、GLAに出会っていない過去、自らの心の問題を解決しようと心理学や哲学のことを勉強していました。役に立たなかったから今があります。
744:神も仏も名無しさん
13/01/11 11:44:35.21 Sa2AlOey
アメリカのカウンセリングと違って日本の宗教のカウンセリングは占い程度。
雲泥の差がありますね。
スクールカウンセリングの方がまだプロ。
745:神も仏も名無しさん
13/01/11 11:51:06.14 Sa2AlOey
カウンセラーって守秘義務があって、個人の情報は誰にも漏らさない
それを、本にして、講演にしてビジネスにしてるのは利用できるものは利用してやろうって思っていそうなGLA教祖だけ
746:神も仏も名無しさん
13/01/11 13:20:42.90 Sa2AlOey
教祖は哲学書をパクっては知的なことを言ってますけど、
ムーラダーラのチャクラレベルの魔界人が伝道者と称して
除霊に効きもしない祈りの道と悪霊いう地獄の波動を発してる本(ヨウスケ氏のブログ参照)を
一家に一冊置いて歩く行為は魔界の使いでしょうね。
747:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/11 17:42:45.99 zY4TN9NO
>>744
カウンセリング?そんなことはしていませんよ。本人の自己探求を補助しているだけです。
>>745
>それを、本にして、講演にしてビジネスにしてるのは利用できるものは利用してやろうって思っていそうなGLA教祖だけ
体験談を示さなければ神理はつたわりません。
>>746
>教祖は哲学書をパクっては知的なことを言ってますけど、
先生の言葉は知的ではなく実感的です。哲学的知識や心理学的な知識など何の役にも立ちません。自己認識に役立つためには、悟りの言葉でなければならないのです。
>ムーラダーラのチャクラレベルの魔界人が伝道者と称して
?
>除霊に効きもしない祈りの道と悪霊いう地獄の波動を発してる本(ヨウスケ氏のブログ参照)を
本という物資体自体が除霊にきくことがあるんですか?
心と行いがすべてではないのでしょうか。
748:神も仏も名無しさん
13/01/11 17:45:05.97 WgYvs2aq
哲学も初歩心理学も盛り込んでるくせにねw
先代教祖は哲学化した宗教を非難していたのに
皮肉なもので娘さんの教えは哲学的になっていった
749:神も仏も名無しさん
13/01/11 17:48:01.61 WgYvs2aq
>私は、GLAに出会っていない過去、自らの心の問題を解決しようと心理学や哲学のことを勉強していました。役に立たなかったから今があります。
問題は既に解決済みなんですね
であれば、もうこれ以上通う必要も探求する必要も無いですよ
750:神も仏も名無しさん
13/01/11 17:53:44.39 WgYvs2aq
>↓止観シートの記入例↓
クビになって当然の大失敗でもしてしまった直後の止観なんですか?
751:神も仏も名無しさん
13/01/11 18:08:22.81 WgYvs2aq
>体験談を示さなければ神理はつたわりません。
成功例が主だと思われますが
取り返しがつかなくなる前に
失敗例を公表する必要性も当然ながらあるはずです
しかしイメージダウンに繋がるから しないよねw
752:神も仏も名無しさん
13/01/11 18:24:51.98 WgYvs2aq
>↓止観シートの記入例↓
代表者から講師は信者に教える立場だよね
だったら
まず自分達の例を公表して参考にしてもらわなくちゃ説得力無いよ!
753:神も仏も名無しさん
13/01/11 18:33:23.97 WgYvs2aq
代表者から講師は皆さん悟られてるですよね?
それならば彼ら一同がどういった過程で悟るまでに至ったのか
その赤裸々な過去と対処方法やら考え方、心構えなど
未来永劫伝えていく上で絶対に必要ですよね?
そうしなければ また後世の人々が勝手な憶測話を創作する可能性がありますもんね!!
754:神も仏も名無しさん
13/01/11 18:42:38.57 WgYvs2aq
>>739
この程度の問題解決は年を重ねていくうちに自然と身につくものですよ
信者は何でもかんでも先生や会の御蔭にしたがりますけどね
気持ちはわかりますが。。
自分があまりにも未成熟だったと思われたほうがいいんじゃないですか?
会に集われる方はそういった方が多いように見受けられます
755:神も仏も名無しさん
13/01/11 20:18:05.96 rE594QQx
>>743
>役に立たなかったから今があります。
それはニンザブローさんが心理学のことを勉強するものと勘違いしていたからでしょう。
心理学は自分に何かしてくれる、ご利益があると思っているとしたら大間違いです。
そういう依存体質だから、教祖に付け入られるんですよ。
あなたの「今」は佳子マンセーでしょう?
それが自己探求の結果なんですから本末転倒ですよね。
756:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/12 10:49:55.83 IjDk5B4m
>>748
>哲学も初歩心理学も盛り込んでるくせにねw
>先代教祖は哲学化した宗教を非難していたのに皮肉なもので娘さんの教えは哲学的になっていった
哲学や心理学が知的ではなく実感的になるのは歓迎すべきことです。逆に、実感的な宗教が知的に哲学化することは、生物が化石になるようなものでしょう。
実感的になるには、自分のこととして解る、心を心でつかむ、悟るといったことが必要であり、そうなれればもはやそれは外的な知識ではなく自らの智慧とよべるものではないでしょうか。
智慧とは、自ら自身のものであり、外から引っ張ってこれるものではないと思います。本来、哲学、心理学、宗教は、互いに矛盾があってはならないものではないでしょうか。真実は一つですから。
757:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/12 11:00:05.55 IjDk5B4m
>>749
>問題は既に解決済みなんですね
>であれば、もうこれ以上通う必要も探求する必要も無いですよ
お釈迦さまは、人間の煩悩は108個あるとおっしゃったそうですね。さらに、私達人間は盲目であり、それゆえ自らの主人として心の中を管理するのも難しいと思います。八正道は、一生涯続ける必要があるのではないでしょうか。
758:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/12 11:25:18.12 IjDk5B4m
>>750
>クビになって当然の大失敗でもしてしまった直後の止観なんですか?
直後ではありませんが、個人的には失敗はあります。ただそのことは公でもなければ誰からも責められてはいません。ちょっとしたことでも、それに見合わないほど結果が悪くなることはあるもので、それが後悔を大きく重くすることがあります。
結果についても、相手がどう思っているかわからないので、現段階では、避け難い想像により苦になっていました。
恥というのは、「結果が悪くなる」「生きてゆけない」という恐怖です。
759:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/12 12:35:21.70 IjDk5B4m
>>751
>成功例が主だと思われますが
>取り返しがつかなくなる前に
>失敗例を公表する必要性も当然ながらあるはずです
『ただ成ること』と、『未だ成れないこと』の二つに一つしかないと思います。これについては達成度であり、失敗ということではありません。
ただしこれ以外のこととしては、道から外れるということもあるでしょう。本来の目的からそれたことをしていては成れないどころか変身してしまうでしょう。
760:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/12 13:13:49.97 IjDk5B4m
>>752
>代表者から講師は信者に教える立場だよね
>だったら
>まず自分達の例を公表して参考にしてもらわなくちゃ説得力無いよ!
公表したくても公表できないでしょうに。先生や講師の方々の悟りの場合は、止観シートが生まれる前のことですから。そのときの瞬間は残されてはいないでしょう。
止観シートは、後に続く私達が、そのような先達のように自らを知っていくことができるように用意された便宜的なものだと思います。自らを知るための指導の問題でもあります。
761:神も仏も名無しさん
13/01/12 13:20:34.42 2Jf659RQ
僕も、八正道などは最初に検討しましたよ。
しかしこれら仏教関係は、切に真理や教えのようなものを必要とした
当時の悲惨な境遇の僕には、何の効果もありませんでした。
大体、先頭に「正しい~」とされても、何が正しいのかはっきりしません。
人座ブローはマジで、実感を持ってこれらが正しいことを見いだしたと
主張するのですか。それならその実感というのが見直すべきものじゃ
ないんですか。あなたは思いますとかよくわかりませんとか、頭で考えて
言ってる部分がまだ多くて、当時の僕のような必死さがあるんですか。
762:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/12 13:21:21.05 IjDk5B4m
>>753
>代表者から講師は皆さん悟られてるですよね?
>それならば彼ら一同がどういった過程で悟るまでに至ったのか
信次先生、佳子先生に関しては、人生に疑問を抱き探求して行ったことが書かれてありました。止観シートにしても、なぜ自らの心はこのように動くのか、そうさせてしまうその背景にある想いは何なのかなど、疑問、探求、解答のプロセスを歩みます。
763:神も仏も名無しさん
13/01/12 17:53:37.09 xwq/5geR
>ヨウスケ氏の、佳子先生とクリちゃんの文例を沢山読んではっきりわかりましたよ。クリちゃんファンには悪いけど。クリちゃんは、真理を掴みかけてはいるがいかんせん中途半端です。
>先生の神理のまなざしが全体として生きている以上盗作とは言えません。このことから目を背けるなら、それは客観的とはいえないでしょう。
これを相手側関係者の目の前で堂々と述べる勇気がありますか?
中途半端という指摘はもう終了したんですか?
あれだけで終わりなら中途半端は君ですよw
764:神も仏も名無しさん
13/01/12 18:09:23.43 xwq/5geR
>>756
>哲学や心理学が知的ではなく実感的になるのは歓迎すべきことです。
実用的という意味合いですか?
知的なもの=実感的ではない=役に立たない=化石、遺物
たかが宗教が一著前にこういった結論付けをして信者に流布するのは感心できませんな
要するに名言とか教訓風ならば判り易くて理解しやすいというだけでしょ?
765:神も仏も名無しさん
13/01/12 18:15:09.22 xwq/5geR
>智慧とは、自ら自身のものであり、外から引っ張ってこれるものではないと思います。
自称智慧という中身には単なる思い込みもあるでしょ?
>本来、哲学、心理学、宗教は、互いに矛盾があってはならないものではないでしょうか。真実は一つですから。
真実は一つであって欲しい 一つでなければならない
というのが宗教のスタンスなんですよw
立場上どうしてもそうでなければ成り立ちませんからねw
真実は一つではありません
一人ひとり自分の都合というものがありますからねw
あると言い切るならそれはエゴですよw
766:神も仏も名無しさん
13/01/12 18:26:01.75 xwq/5geR
>八正道は、一生涯続ける必要があるのではないでしょうか。
生涯勉強という謙虚で旺盛な心構えは必要かと思いますが
宗教は、このような教祖の作成した法とやらの枠組み内でのみ善悪を決め付けるので
対人関係がギクシャクしたり応用の利かない四角四面な人間になる恐れがあります
これは一種の呪縛です
767:神も仏も名無しさん
13/01/12 18:32:57.01 xwq/5geR
真実は一つという
わかりやすく美しく尊いイメージ作り
それを発信してるのはどこですか?という無言の問いかけ
「勿論アナタ様であります!」
信者製造工場を見学した感想ですw
768:神も仏も名無しさん
13/01/12 18:38:38.27 xwq/5geR
類似品の分際で
これ以上優れたものはないという根拠を説明する香具師
信者の想像を超えた素晴らしき性能の数々
これはもう今すぐ注文するしかない!
テレビショッピングとカルト伝道は似ている
769:神も仏も名無しさん
13/01/12 18:49:29.50 xwq/5geR
>>758
社会人であれば多かれ少なかれ日常経験する話です
実際最悪の事態になったとします
そんな時宗教に頼る余裕など生まれてきませんよ ハッキリ言ってw
>>760
>先生や講師の方々の悟りの場合は、止観シートが生まれる前のことですから。
だから悟った時の体験談
悟るまでのプロセスくらい講師であればサラリと書面に記せるはずです
まあ悟っと言っても自称又は組織内での他称でしょうけどねw
770:神も仏も名無しさん
13/01/12 18:55:11.84 xwq/5geR
>>761
>大体、先頭に「正しい~」とされても、何が正しいのかはっきりしません。
そうですよね
カルトの正しさは独りよがりな思い込みによる正しさです
カルトは年柄年中
正しさのバーゲンセールを実施してますね
771:神も仏も名無しさん
13/01/12 19:07:45.06 xwq/5geR
>信次先生、佳子先生に関しては、人生に疑問を抱き探求して行ったことが書かれてありました。止観シートにしても、なぜ自らの心はこのように動くのか、そうさせてしまうその背景にある想いは何なのかなど、疑問、探求、解答のプロセスを歩みます。
なぜ ここを妄信するようになったのか個人崇拝するようになったのかという
心の動きを振り返る作業もいいかと思うけどね
772:神も仏も名無しさん
13/01/12 19:16:15.81 xwq/5geR
真実は一つ 唯一絶対の真理
他は全部 邪教 邪宗
これ宗教の基本中の基本
争いの原因は、こういった狭い考えから起こる
773:神も仏も名無しさん
13/01/12 19:24:21.66 xwq/5geR
宗教は糞かもしれません
唯一絶対の真理と呼べる宗教などありません
聖者と呼ばれる人間は、あたかもその人ひとりで生み出したもののように思われがちですが
生まれ落ちてからずっと周りから様々な話を聞いたりして自分を作り上げていったわけです
だから受け売りなき宗教はありません
一人の人間の経験で真理をすべて会得などというのは所詮無理な話ですよ
774:神も仏も名無しさん
13/01/12 21:59:30.99 g66qi9EZ
「宗教は無所得であるべきだ」
高橋信次は生前に口癖のように言っていました。
だから彼が生きていた時代には、GLAに会費はなく、講演会も参加費は頂きませんでした。
すべて無料だったのです。
それが今のGLAはどうしたことでしょうか。
「特別な偶像やら教会など必要ない」
高橋信次は生前に口癖のように言っていました。
だから彼が生きていた時代には、GLAに聖堂のようなものはなく、講演会を行う宗教施設もありませんでした。
すでに心に神仏が宿す大神殿があるからです。
それが今のGLAはどうしたことでしょうか。
今のGLAは、高橋信次のGLAとは別物です。
「信次先生」と言う資格はないと思います。
775:神も仏も名無しさん
13/01/13 01:08:19.75 0vnfmSkz
>>774
全文読ませて頂きました。内容を否定も肯定もしませんが、ひとつ疑問に思いました。
あなたは今のGLAと、高橋信次のGLAの会員だったのでしょうか。
会員でなくGLAの知識を得たうえで批判されているのでしょうか。
776:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/13 16:12:04.92 pQ6IGXTt
>>761
>僕も、八正道などは最初に検討しましたよ。しかしこれら仏教関係は、切に真理や教えのようなものを必要とした当時の悲惨な境遇の僕には、何の効果もありませんでした。
悲惨な境遇…私にもありました。保育園のころからイジメに合い、以降、中学、短大、社会人とその半生がイジメられ人生でした。親に心配かけまいと、ひた隠しに毎日学校に通いました。
このような危険な境遇から抜け出すために、一生懸命勉強し、不良のいない優秀な高校へと進学しました。
しかし、入学して安全は手に入れたものの、将来の目的は何も持っていませんでしたから、喪失状態に陥り、勉強にエネルギーが入らない毎日が続きました。
これまでの人生、危険を避け安全を手に入れようとしてきた人生だったと解ったのは、かなり後になってからでした。
>大体、先頭に「正しい~」とされても、何が正しいのかはっきりしません。
信次先生は、中道をモノサシとして自らの八つの道を正すことをおっしゃっていたと思いますが、この意味を私はずっと求めていました。
この中道は、琴などの弦に例えて、強く張りすぎず(切れる)緩すぎず(音がならない)その中間というイメージがありますが、果たしてそうでしょうか。
私達の心も、その弦のように、強く張り詰めて大切なものを破壊したり、恐怖で硬直して何もできなくなったりします。
また、天候もそうです。嵐のようになったり、気も滅入るような曇天となったりします。この嵐と曇天の単なる中間が中道でしょうか。それが中道だとしたら、悲しい道になってします。
曇っている限り、まるでシーソーのように、暴流と衰退しか繰り返しません。それが解決される瞬間というのは雲が晴れ、太陽が現れたときです。嵐と曇天の単なる中間ではありません。雲間から太陽の一条の光が差し込む瞬間です。
中道とは、心の暴流、衰退の煩悩が滅し、魂に内在する光(真我)を現す道ではないでしょうか。
中道をモノサシとするとは、自らの心に真我が現れているか、自らの心が暴流、衰退の煩悩の中にないか、あるとすればその原因は何か、といった感じではないかと私は思っているのです。
中道、すなわち内へ向かい真我(光)を顕現する道は、まさに止観シートであり、煩悩地図であり、魂の学でありましょう。
777:神も仏も名無しさん
13/01/13 16:17:39.37 0vnfmSkz
>>774
誤解をしておられるところがありますので、訂正しておきます。
> だから彼が生きていた時代には、GLAに会費はなく、講演会も参加費は頂きませんでした。すべて無料だったのです。
いえ、会費は無料ではありませんでした。講演会も有料の時がありました。(研修会を除く)
>だから彼が生きていた時代には、GLAに聖堂のようなものはなく、講演会を行う宗教施設もありませんでした。
いえ、GLA関西本部は幾度も講演会が行われた立派な宗教施設でした。
778:神も仏も名無しさん
13/01/13 16:44:03.33 yJfsTeF5
>>777
つまりGLAは高橋信次の時から言行不一致だった、と・・・
>いえ、GLA関西本部は幾度も講演会が行われた立派な宗教施設でした。
GLAかんさいは元瑞法会だから、GLAがこしらえた施設というわけでもなさそうですが・・・
779:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/13 17:40:54.23 pQ6IGXTt
>>774
極端な解釈ですね。
「無私の」という意味です。単なる「無」では運営できません。「自分のもの」という思いがあるから所得になるのです。
信次先生には、よくこのような疑問を投げかける表現があります。
では、二番目の「特別な…」の意味は何ですか。?
780:神も仏も名無しさん
13/01/13 17:48:51.41 yJfsTeF5
>>779
>極端な解釈ですね。
「神理は太陽の光のように無料で我々に与えられているのだから、無料で教えるべきだ」と言ってましたが・・・
「無私の」という意味だ、とはどこで言ってましたか?
出典をお願いします。
>では、二番目の「特別な…」の意味は何ですか。?
あなたは特別に「聖堂」をぶら下げて、この世に生まれて来たのですか?