13/01/02 15:30:00.90 xDo73PWO
>>473
具体例なんてないですよ。
神理のまなざしによれば、混沌ゆえに利益を得ている人以外にも政治家がそれに当たるはずです。
クリちゃんには内的真実へのまなざしが中途半端です。心理的利益も、それは物質的利益につながるからです。
誰でも、なぜ混沌が続いてもなんともおもわないのかという疑問を持つでしょうが、それに対する回答としては中途半端です。
476:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 15:33:00.11 xDo73PWO
>>474
だから小細工はしてませんて。ヨウスケ氏のサイトからそのまま引用してきただけですって。
477:神も仏も名無しさん
13/01/02 15:34:03.24 MS5EIbcP
>>475
>具体例なんてないですよ。
↓具体例
>政治家を見てください。
GLA信者は自分で示した内容も理解できない馬鹿なの?
で、「自我の終焉」には「政治家を見てください」にあたるような箇所はないんでつか?
それも確認しないでよく比較できるね
>誰でも、なぜ混沌が続いてもなんともおもわないのかという疑問を持つでしょうが、それに対する回答としては中途半端です。
だからそれをあんたが「自我の終焉」で確認しなきゃ、お話になんないでしょって言ってんのw
478:神も仏も名無しさん
13/01/02 15:34:52.81 MS5EIbcP
>>476
だから「自我の終焉」からも引用しろってw
あんたのはヨウスケ氏のブログからの引用でしょw
479:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 16:06:04.33 xDo73PWO
>>478
そうであるなら、ヨウスケ氏のあの比較も意味がないということになりますよ。
>それでも、もしあなたがこの混迷する世界から恩恵を受け、
この文章に、私が政治家を当てはめただけです。この先生のまなざしがあればこそ気がついたことです。無関心を見るなら、当然この文章が出てこなければ片手落ちです。
>…利益を得ている人なら、このようなことには恐らく無関心かもしれません。
それにこのように、『…おそらく…かもしれません』のように書かなければならないでしょう。すべての人がそうであるとはかぎりませんし。こう書かなければ、疑いのまなざしとなります。
自我の終焉の全部を見なくても、その表現をみれば比較はできるでしょう。
480:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:21:57.57 nxmsT7uk
【クリちゃんの著書からの引用】
【佳子先生の著書からの引用】
これじゃ【丸写し】と責められても言い逃れできぬ内容でんな。
「自我の終焉」ろくに読んでもいないのに中途半端と決め付けるって、どんだけ厚顔無恥よ。
481:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:27:14.09 MS5EIbcP
>>479
>そうであるなら、ヨウスケ氏のあの比較も意味がないということになりますよ。
ヨウスケ氏は佳子ちゃんがクリからパクってるだけだってことを示すために引用してんだよ
あんたとはその目的が違うんだから、ちゃんと引用しろって言ってんの
>この文章に、私が政治家を当てはめただけです。
だったら最初の引用からそう書きなよ、まぎらわしいw
>『…おそらく…かもしれません』のように書かなければならないでしょう。
クリ きっと冷淡な反応をすることでしょう。
佳子ちゃん 恐らく無関心かもしれません。
どっちもいわんとする意味は同じだろw
日本語大丈夫でつか?
むしろここまで似せて書いてあることに改めて驚愕するよw
482:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:30:54.19 nxmsT7uk
クリシュナムルティは、日本人ではない。
我々は、日本語訳された著書を参考にしてるのであって、訳者によっても微妙な表現が異なってくるのも加味しなければならない。
483:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:35:23.15 nxmsT7uk
>クリ きっと冷淡な反応をすることでしょう。
>佳子ちゃん 恐らく無関心かもしれません。
「きっと」と「恐らく」は同義語ではないのかニブザブロー君。
484:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 16:38:48.00 xDo73PWO
>>481
きっと…なんて言われたら、俺はそうじゃない…と反発したくなりますよ。
私、双方のその著書を持ってませんから。表現に焦点を絞ればいいと思います。
485:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:43:54.93 MS5EIbcP
>>484
>きっと…なんて言われたら、俺はそうじゃない…と反発したくなりますよ。
恐らく…なんて言われたら、俺はそうじゃない…と反発したくなりますよ。
486:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:44:11.49 nxmsT7uk
【クリシュナムルテイ】『自由への道』P16~P17
【高橋佳子】 『ただひとつの人生のために』「恐怖心と思考」P218~219
これも酷い写しでんな。
487:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 16:47:23.50 xDo73PWO
>>485
恐らく…だけでなく、…かもしれません とくれば反発できません。
488:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:49:27.91 MS5EIbcP
使えそうなところだけクリから拝借した感が半端ない
>>486
ほんとうに、「写し」なんですよね
彼の著作を読んで自分のものにしたなら、自分の言葉で書けるはずだけど、その努力の痕跡さえないところがまた・・・
489:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:50:36.23 nxmsT7uk
高橋佳子】
②では恐怖とは一体どのようなものであり、それはいかにして生じるのでしょうか。肉体の危険は直ち
に私たちの感情の反応を呼ぶものです。それはある意味で理解しやすい恐怖と言えるでしょう。しかし
私たちが、平生抱く恐怖は、心の内に広がる世界であり、それは広大な領域を占めています。その恐怖
心は、どのようにして生じ、その起源は一体何か、ということが重要な問題なのです。
490:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:50:52.88 MS5EIbcP
>>487
「恐らく」なんて使ってる女は怖いっす
491:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:52:38.06 nxmsT7uk
【クリシュナムルテイ】
②’・・・その際、恐怖とはどんなものか?それはどのように生ずるのか?肉体的危機といった明白な
肉体の恐怖は、ただちに感情の反応を呼ぶものですから、これは理解しやすい。・・しかし心理的恐怖
の方が問題なのです。それはどのように生じるのか?その起源は何か?-これが重大な問題です。
492:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:00:06.98 nxmsT7uk
【高橋佳子】
③過去の出来事に対する恐れ、今日これから起こるかも知れないことへの恐れ。また、明日起こるかも
知れない未知なることへの恐怖もあるでしょう。・・つまり恐怖は、私たちが物を考える構造によって生じ
ているのではないかということです。
【クリシュナムルテイ】
③’昨日起こったことを恐れるということがある、また今日これからとか明日起こるかも知れないこと
への恐れもある、知っている事項を恐れることもあるし、明日起こるかも知れない未知のものへの恐怖
もある。しかしともかく、恐怖というものは思考の構造によって生じるー
493:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:11:35.19 nxmsT7uk
一部引用などという程度をとうに超えていますぞ。
クリシュナムルテイを中途半端扱いするのはニブザブロー君の勝手だが
少なくとも先生の写し行為は、中途半端ではなかったから良かったね。
いや~ご立派な方だ。
494:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:15:30.02 nxmsT7uk
【高橋佳子】
④昨日起こった恐ろしい出来事を考えることによって、また未来について様々思い考えることによって
恐怖が生じて来ることは否定できないでしょう。たとえば以前、自分が経験したつらい想い、思い出し
たくも無いような出来事について思案するとき、私たちの内に恐怖心が芽生えてこないでしょうか。心
の錯乱、悲哀、苦痛、嘆き、危機感に襲われ、生じた事態やその折の経験などに思いを巡らせるとき、
心に宿るそれら一連の出来事が、私たちの内に恐怖を誘い出すのです。
495:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:19:47.32 nxmsT7uk
【クリシュナムルテイ】
④’昨日起こった恐るべきことを考えることにより、また未来について考えることにより生じること
は誰の目にも明らかではありますまいか? ・・・苦痛について考えるということ、以前、人が経験し
た心理的苦痛をくりかえしたくないこと、思い出したくもないことーこういうことを思案するので恐怖
が育つのではありますまいか?・・・心の乱れとか、危険、悲胆、苦痛が起こったところの事件、経
験、事態について思案し考え込むことーこのことが恐怖をもたらすのだということです。(つづく)
496:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:28:34.59 nxmsT7uk
ガンガレ~ニブザブロー!
今晩は自棄酒でつね。
497:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:31:33.90 MS5EIbcP
「写し」行為でもそれが立派に結果を出せたんならいいけど、「佳子センセー!!」だもんなぁ
はっきり言うけど、クリの思想って生きていく上ではあんまり役に立たないよ
人生の苦しみから解放される方法が書かれてるわけじゃないから
そういう期待感を誰もが持つから人気があるみたいだけど、誰だって自分を否定されたら反発するでしょ
苦しみってのは自分そのものだって言ってるよクリは
だとしたら自分をなくさないと
だからこその「自我の終焉」でしょ
でもそれじゃ生活できないでしょ
「生の全体性」って本でも、学者がそこんとこ突っ込んでたけど、
「なんとかするでしょう」ってお茶濁してるだけだし
そういうこと
498:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 18:13:17.92 xDo73PWO
【クリちゃん】
しかし、この世界に苦悩や混沌があればあるほど、一般に人間というものは、一層無事を求めるものではないでしょうか。これだけは少なくとも断言できるのではないでしょうか。あなたはこれまで、このことに気づいたことがありませんか。
心理的に、またあらゆる面でこの世界に混乱が起きているとき、私たちは銀行預金とかイデオロギーといったような、ある種の安全という囲いで自分を囲ってしまいます。
【佳子先生】
この世界に混沌があればあるほど、不安定な関係の中に私たちは生きることになります。そのため苦悩が自分のものになればなるほど、人間というものはいっそう愚痴や不満を言い放つものではないでしょうか。
これだけは少なくとも断言できるのではないでしょうか。あなたはこれまでそのことに気づいたことがないでしょうか。
そのため現に私たちは社会的な地位とか財力とか思想といったようなある種の壁で自分を守ろうとしてきたのではないでしょうか。
【私の見解ー中途半端について】
二つの文章を読み比べてみて、自らの
心に実感として迫ってくるのはどちらでしょうか?
言うまでもないですね。私は佳子先生の文章を読んで今の自分とピッタリ重なります。つまり、反省ができるということです。
内的真実へのまなざしがクリちゃんの場合、いかんせん中途半端のように思います。読んでみるとほとんどの文章がそんな感じです。
先生の内的真実のまなざしにより、よみがえらなければ恐らく役に立たないでしょう。
499:神も仏も名無しさん
13/01/02 18:42:49.72 MS5EIbcP
>>498
>内的真実へのまなざしがクリちゃんの場合、いかんせん中途半端のように思います。
だから中途半端じゃないんだってw
いいから「自我の終焉」読んでごらんよ
佳子ちゃんの方が中途半端ってわかるから
どうして佳子ちゃんが中途半端か
ぜんぶパクると組織宗教維持できないから
だから↓のここだけ引用しなかったw
>※ところが、ほとんどそっくり引用したかに思える文章の中でも、次の【a】【b】の二ヶ所だけは該当
>部分がなく無視されていることに気がつきます。
>【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
>【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】
>おそらくは、GLAの組織としての立場を守る上で、該当部分を意図的にはずしたと推察されるのです。
↑これなんか酷い話だよな
佳子氏は信者を騙してることになるからね
これだけでも佳子ちゃんがどんだけ中途半端かわかる
500:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 18:45:11.67 xDo73PWO
【クリシュナちゃん】
世界のいたるところで、ますます多くの党派が結成されたり、たくさんの「主義」が引きも切らずに生まれております。
なぜかといえば、混乱が増大すればするほど、私たちはますますこの混迷から救い出してくれるような指導者や組織を渇望するからなのです。
【佳子先生】
途絶えることなく多くの新たなグループや党派が結成されたり、たくさんの「立場」が生まれて来ることを私たちは自分の眼で確かめることができます。
それはなぜ生じているのかと言えば、少なからず私たちが依存したいからなのです。
現実の必要性があってもそればかりではなく、むしろ混乱が増大すればするほど、私たちは自分をこの混迷から救い出し安全に保護してくれるような力を、また指導者や組織を益々渇望するからなのです。
【私の見解ー中途半端について】
これもまた、言うまでもないでしょう。先生の内的真実のまなざしが実感を与えるのです。内界と外界が一つにつながっていることが実感されるでしょう。
佳子先生のことばを通して、私達は内省へと促されます。先生の内省の力は、逆に半端ではありません。
クリちゃんも着眼点は優れていると思いますが、いかんせん内的真実のまなざしが中途半端と言わざるをえません。
501:神も仏も名無しさん
13/01/02 18:47:36.48 MS5EIbcP
>>498
>心に実感として迫ってくるのはどちらでしょうか?
クリに決まってるじゃん
だってネタ元だもの
>私は佳子先生の文章を読んで今の自分とピッタリ重なります。つまり、反省ができるということです。
嘘つくなよw
反省できてんなら、↓これ
>私たちは社会的な地位とか財力とか思想といったようなある種の壁で自分を守ろうとしてきたのではないでしょうか。
ニンザブローさんのその「壁」なんとかしなよw
502:神も仏も名無しさん
13/01/02 18:49:18.32 MS5EIbcP
>>500
>これもまた、言うまでもないでしょう。
言うまでもなくクリだね
だってニンザブローさんは嘘つきだものw
会員になって嘘つきになるのは、GLAが嘘の塊だってことを意味する
文章が似てても、中身は雲泥の差だね
503:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 18:50:23.96 xDo73PWO
>>499
>だから中途半端じゃないんだってw
>いいから「自我の終焉」読んでごらんよ
>佳子ちゃんの方が中途半端ってわかるから
まあ読んではみますか。図書館に行ってみます。
ですが、例文を読み比べる限りでは、とてもそのように思えないのだが。
佳子先生が中途半端なら、あのような魂の学は生まれないと思います。
魂の学は、クリちゃん関係ないでしょうに。
504:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 18:53:36.89 xDo73PWO
>>502
うそでしょ?
どう読んだつて佳子先生です。
感覚を疑ってしまいます。
505:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:02:29.16 MS5EIbcP
>>504
嘘でしょ?
佳子ちゃんのいう「壁」も反省できてないのに、「反省ができる」とか抜かす信者がなにトチ狂ってんの
506:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:03:46.89 MS5EIbcP
>>503
>佳子先生が中途半端なら、あのような魂の学は生まれないと思います。
佳子先生が中途半端だから、あのような佳子ちゃん命の魂の学は生まれたんだよ
反省なんて名ばかりの嘘っぱち
507:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:07:39.64 MS5EIbcP
どうして佳子ちゃんが中途半端か
ぜんぶパクると組織宗教維持できないから
だから↓のここだけ引用しなかったw
>※ところが、ほとんどそっくり引用したかに思える文章の中でも、次の【a】【b】の二ヶ所だけは該当
>部分がなく無視されていることに気がつきます。
>【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
>【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】
>おそらくは、GLAの組織としての立場を守る上で、該当部分を意図的にはずしたと推察されるのです。
↑これなんか酷い話だよな
佳子氏は信者を騙してることになるからね
これだけでも佳子ちゃんがどんだけ中途半端かわかる
ニンザブローさんはいつもここだけスルーするんだね
>>407にも書いたのに
508:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 19:19:59.36 xDo73PWO
>>507
>>【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
>>【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】
これを無視したのは、真実ではないからです。信次先生は佳子先生を失望させてないからです。佳子先生にとっても、私達にとっても信次先生は魂の師でありつづけるでしょう。
509:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 19:31:18.36 xDo73PWO
>>505
>佳子ちゃんのいう「壁」も反省できてないのに、「反省ができる」とか抜かす信者がなにトチ狂ってんの
私がどうなれば反省したことになるのでしょう?
反省するためには、内省力は大事だと思います。反省というよりはまずは内省でしたか。
>>506
>佳子先生が中途半端だから、あのような佳子ちゃん命の魂の学は生まれたんだよ
佳子先生命の魂の学って?
510:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:34:35.28 ryibdkGu
詐欺師教祖に騙され、バカルトを広め、カルマを積みましたね
佳子の本を浮気症の誘惑してくる悪い男にしか渡して来なかった私は勝ち組
511:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:37:52.35 MS5EIbcP
>>508
「私たち」っていうのはGLA信者だけなのでつか
GLA信者は他の宗教的な指導者に誰一人失望してないのか
麻原とか、池田とか、福永とか、又吉とか
自分だけが世界の全てだと思ってるみたいだ
>私達にとっても信次先生は魂の師でありつづけるでしょう。
はい、それが「壁」ね
同時に宣伝にもなってるね
反復しかしてないからね
反復しかしないから反省もできない
どこが真実じゃないのやら・・・
512:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:40:57.02 MS5EIbcP
>>509
>私がどうなれば反省したことになるのでしょう?
佳子ちゃんが教えてるんだろ?
その佳子ちゃんが「壁」っつってんのに、信者が「壁」作ってどうすんだよ
その木が良い木かどうかは、果実を見ればわかるっていうよね
反省が出来ない信者が、反省できると嘘をつくのは、GLAが嘘の塊だからです
>佳子先生命の魂の学って?
GLAの信者って「佳子せんせー!!」でしょ
そうやって佳子ちゃんに意識を向かわせるのが魂の学の目的
幸福の科学と同じカルトの手法、って上で書いたでしょ
513:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 22:58:02.18 xDo73PWO
>>510
かつては会員さんだったのですか?
>>511
>GLA信者は他の宗教的な指導者に誰一人失望してないのか
>麻原とか、池田とか、福永とか、又吉とか
失望はしていますが、「すべて」ではないということです。
>>511
>はい、それが「壁」ね
>同時に宣伝にもなってるね
考えすぎです。真実ではないことを説明するために書いたのですが。
514:神も仏も名無しさん
13/01/02 23:11:09.26 MS5EIbcP
>>513
>失望はしていますが、「すべて」ではないということです。
GLAも誰かを失望させてるでしょw
>考えすぎです。真実ではないことを説明するために書いたのですが。
佳子ちゃんを持ち上げて、クリを中途半端と判断下してるじゃん
それが「壁」だっての
「魂の学」っていう「壁」
「真実ではない」と見たいように見るところのあんたのその「壁」
理論武装のその「壁」
515:神も仏も名無しさん
13/01/02 23:15:27.14 MS5EIbcP
「佳子先生」という「壁」
「神理」という「壁」
「GLA」という「壁」
これ全部反復されて宣伝されて立派な「壁」になってる
ここを指摘されるとマズイから、佳子ちゃんはスルーしたの
516:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 09:46:29.29 FYs2XwX4
>>514
>GLAも誰かを失望させてるでしょw
失望するしないは個人的なことでしょうに。失望していない佳子先生が、↓のことばを無視してどうしていけないのでしょう。↓のことばを真実としたら、嘘を付いたことになります。
クリちゃんはすべての宗教指導者に失望したが、佳子先生は信次先生に失望していないというだけの話。
-----クリシュナちゃん-----------------
そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。
--------------------//
517:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 10:30:45.88 FYs2XwX4
>>514
>佳子ちゃんを持ち上げて、クリを中途半端と判断下してるじゃん
>それが「壁」だっての
読み比べた結果としての私個人の嘘のない意見です。どちらかを持ち上げたり、こき降ろしたりするものではありません。
>「魂の学」っていう「壁」
混乱している内界を調和に導きたいと願うのは壁ではありません。
今までの経緯からすれば、悪霊に狙われてこんな苦しい思いをするぐらいなら退会しようかとか、これが自分を守ろうとする壁が働いたということです。安全なほうへ安全なほうへと生きてきましたから。
>「真実ではない」と見たいように見るところのあんたのその「壁」
失望するしないは個人的なことであるのに、貴方が「失望すべきだ」と見たいように見ているのでは?
>理論武装のその「壁」
?
518:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 11:05:27.27 FYs2XwX4
>>515
>「佳子先生」という「壁」
>「神理」という「壁」
>「GLA」という「壁」
>これ全部反復されて宣伝されて立派な「壁」になってる
>ここを指摘されるとマズイから、佳子ちゃんはスルーしたの
そりゃあこの掲示板で↑のテーマについて何度もやり取りしているわけですから、出てこない方がおかしいでしょ?
宣伝、伝導、伝達、お知らせ、広報、発刊、Webサイト構築、情報発信
すべて中身と目的が問題でしょうに?
519:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 11:35:22.72 FYs2XwX4
補足
PRを入れるの忘れていた。
宣伝、PR、伝導、伝達、お知らせ、広報、発刊、Webサイト構築、情報発信
すべて中身と目的が問題でしょうに?
URLリンク(www.insightnow.jp)
↑が参考になると思います。
利益目的の会員集めが目的なら単なる宣伝にすぎなくなるでしょう。GLAはそうではないから↓は無視して当然です。
「伝える」ことが神理ではないと言っているように誤解されても仕方がないのでは?
本を出すことと宣伝はどう違うのか、クリちゃん自身に明確な区切りをつけて説明してもらいたいものです。
-----クリシュナちゃん-----------------
そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。
--------------------//
520:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:28:04.61 nAXRVzBM
>>516
>失望するしないは個人的なことでしょうに。
だから誰しもどれかの宗教には失望してんだろw
佳子ちゃんも層化には失望してんだろw
誰しもが感じたことを、すべてと表現してどこが間違ってんだ?
日本語大丈夫か?
>>517
>読み比べた結果としての私個人の嘘のない意見です。
あんた個人のこと聞いてるんだよ
>どちらかを持ち上げたり、こき降ろしたりするものではありません。
クリを「中途半端」とこき下ろしてるだろ
あんたは本当に嘘つきだ
>混乱している内界を調和に導きたいと願うのは壁ではありません。
なに勘違いしてんだ
魂の学を振りかざしてクリをこき下ろしてきただろ
嘘つきは自己弁護に余念がないと見える
これのどこに反省があるんだ?
>失望するしないは個人的なことであるのに、貴方が「失望すべきだ」と見たいように見ているのでは?
あんたは創価やオウムに失望してないのか
そこまで嘘を貫き通してなんになるんだ?w
>?
「魂の学」は理論武装じゃないのか
だからクリを「中途半端」と決め付けたんじゃないのか?
あんたの反省はどこ向いてるんだ
結局は「佳子せんせー!!」じゃないかw
521:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:29:46.40 nAXRVzBM
>>518-519
>すべて中身と目的が問題でしょうに?
やってることを問題にしてるんだろw
佳子ちゃんとクリを引用して、一体どこ読んでたんだよw
それでよく、「反省」だの「魂の学」だの宣伝できるな
恥ずかしくないのか
522:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:30:55.70 N5pMO0zg
クリシュナムルティの家族に佳子が訴えられたら一発で終わり
523:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:32:20.40 nAXRVzBM
ニンザブローさんを見てると、GLAというものがどういう方向へ人間を向かわせるのかよくわかる
止観とは名ばかりの、佳子マンセーの洗脳ツール、それが「魂の学」だ
そうでなければ、ニンザブローさんが間違った学び方してるだけだね
524:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:41:42.36 nAXRVzBM
URLリンク(8606.teacup.com)
これを読んでも、GLA信者(kagami氏)の姿かよくわかる
佳子氏が無能なのか、信者が教えを理解できない馬鹿なのか
>他者に対する一方的な否定ばかりであること
↑これなどニンザブローさんそっくりじゃないか
GLAに入ると、他者に不寛容になるようだ
自分が正しく、他は中途半端で間違っている
これのどこに「反省」があるんだよ
幸福の科学とまったく違わない
525:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:54:35.00 nAXRVzBM
>>519
>利益目的の会員集めが目的なら単なる宣伝にすぎなくなるでしょう。GLAはそうではないから↓は無視して当然です。
GLAはしっかり宣伝してるだろ
本の広告、いのちの里の布施、ターミナルの布施、その他布施用の袋も用意してる、これみんな教団の「利益」じゃないのか
「利益」といってら金ばかりじゃないからね
そこんとこ勘違いしないように
>本を出すことと宣伝はどう違うのか、クリちゃん自身に明確な区切りをつけて説明してもらいたいものです。
そこはパラドクスだろw
真理を伝えるのも、すべて宣伝だからやっちゃいけないなどと考えるのは極論だ
極論に走りたがるのは馬鹿の証拠
「魂の学」は真理か?
重要なのは、中身や目的じゃないだろ
GLAやあんた自身がやってることだろ
それさえ否定するなら「反省」なんかするな
526:神も仏も名無しさん
13/01/03 13:15:01.71 nAXRVzBM
で、ニンザブローさんは、佳子ちゃんがクリの本からパクってきたことは認めるんかい?
「きっと」と「恐らく」の表現の違いがあるからパクりじゃないと思ってるのかい?
527:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 13:16:07.82 FYs2XwX4
>>520
>誰しもが感じたことを、すべてと表現してどこが間違ってんだ?
>日本語大丈夫か?
すべての宗教指導者と書いてありますよ。日本語大丈夫かってこっちが言いたくなるでしょうに。
>あんた個人のこと聞いてるんだよ
だから、『読み比べた結果としての私個人の嘘のない意見です。』と、私個人のことを書いたのですが。
>クリを「中途半端」とこき下ろしてるだろ。あんたは本当に嘘つきだ
クリちゃんに対する私の個人的な私心のない評価であって、それを表現してはいけないのですか?嘘なんかついてないですよ。心底中途半端と思っていますから。読み比べたんだからそう思われても仕方ないでしょ。
>魂の学を振りかざしてクリをこき下ろしてきただろ
え?
>嘘つきは自己弁護に余念がないと見える
自分の感覚に正直に発言してなんで嘘つきになるのですか?
>あんたは創価やオウムに失望してないのか。そこまで嘘を貫き通してなんになるんだ?w
だからクリちゃんは『すべての宗教指導者』と書いたのであって『すべての衆生』と書いたわけではありません。
『すべての指導者が失望させた(指導者の責任)』
『伝えて(宣伝)はいけない』
という意味になるでしょうに。宣伝することと伝えることの違いは何?
これは真実ではないのだから無視して当然でしょう。
528:神も仏も名無しさん
13/01/03 13:27:15.74 r8bKMnFm
>ニンザブロー
言い訳すんじゃねえよ馬鹿やロー!
529:神も仏も名無しさん
13/01/03 13:33:37.74 N5pMO0zg
高橋佳子はクリシュナムルティを宣伝したわけでも日本の方々に伝えたわけでもありません。
クリシュナムルティの文章を盗み、自分の考えであるかのように読者を騙し、自分の本として収益を得ただけです。
530:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 14:09:51.31 FYs2XwX4
>>520
>「魂の学」は理論武装じゃないのか
>だからクリを「中途半端」と決め付けたんじゃないのか?
私が中途半端と思ったのは、内的真実のまなざしであり、内省力のことです。
魂の学についてはクリちゃんとは関係ないでしょうに。クリちゃんは、着眼点は優れていると思いますし、クリちゃんという人間は好きです。否定してなどいませんよ。
>>521
>>すべて中身と目的が問題でしょうに?
>やってることを問題にしてるんだろw
では訊きますが、『宣伝』と『伝える』ことの違いは何ですか?
531:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 14:47:45.15 FYs2XwX4
>>523
>止観とは名ばかりの、佳子マンセーの洗脳ツール、それが「魂の学」だ
>そうでなければ、ニンザブローさんが間違った学び方してるだけだね
私はヨウスケ氏のサイトに書かれていることを鵜呑みにしているわけではありません。インターネットには様々な情報が載っています。これまでにも、信次先生の『一念三千』『正業』など、否定要素として取り沙汰されてきたものです。
そしてその否定要素を、『だから信じるな』と半ば強要されるような言葉を投げかけられたりしました。これらの否定要素は、反GLAの宣伝ともなっています。誰も、『どうしてか』と疑問、探求、解答のプロセスを進めずに、簡単に結論を出しています。
本当に間違っているなら、どんなに探求しても答えは出てこないでしょう。また、信次ればこそ、このプロセスを諦めずに進むことができます。
『正業』について、現代日本においては、正すべき業は『仕事』であり、『だから正業とは正しく仕事をすることなのだ、その業をよく見つめなさい』という結論に達しました。
インターネットの情報は、実に練られていない中途半端なものが多いと言えるでしょう。
佳子マンセーというようなものではなく、疑問、探求、解答のプロセスを歩むだけです。周りの疑問は、自分の疑問でもあります。私も貴方がたと同じ疑問を抱きます。ですが探求していくうちに、インターネット上の見解とは異なってくるのです。
532:神も仏も名無しさん
13/01/03 15:32:03.78 N5pMO0zg
信次の一念三千は、念があの世に同通して鬼や悪霊が憑依するというようなオカルト的な物であり
信仰宗教信者を恐怖で支配するツールでしかない。
そんなものは無視して良い。
533:神も仏も名無しさん
13/01/03 15:50:02.37 N5pMO0zg
佳子の止観シートと4つの煩悩地図?忘れましたが、人間の思考回路をパッケージ化して軽く見てる
534:神も仏も名無しさん
13/01/03 15:52:05.42 N5pMO0zg
煩悩地図は、信者を机に向かわせ行動力を削ぐツール
535:神も仏も名無しさん
13/01/03 15:58:47.76 N5pMO0zg
思考まで佳子にコントロールされてる信者哀れ
佳子につけられた考え方の癖と洗脳解くまで時間かかるよ
536:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 16:29:44.25 FYs2XwX4
>>524
URLリンク(8606.teacup.com)
>これを読んでも、GLA信者(kagami氏)の姿かよくわかる
>佳子氏が無能なのか、信者が教えを理解できない馬鹿なのか
↑のサイトの筆者(回答者)は、神理のまなざしによって回答していると思います。kagamiさんにとって、だからこそ魂の学が必要なのでしょう。
>GLAに入ると、他者に不寛容になるようだ
>自分が正しく、他は中途半端で間違っている
中途半端というのは、間違っているという意味で使っているのではありません。着眼点が優れていて正しいと思いますよ。ただ、先生がなぜ無視されたかという事柄に引き出されて、彼の中の真実としてはいけない部分が浮上したにすぎません。
537:神も仏も名無しさん
13/01/03 16:31:08.34 N5pMO0zg
釈迦が悟った境地、その境地を歴史上 本当に理解した賢者はいない
これからも知ることは難しい それでいいじゃないか
538:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 17:11:14.39 FYs2XwX4
>>525
>GLAはしっかり宣伝してるだろ
>本の広告、いのちの里の布施、ターミナルの布施、その他布施用の袋も用意してる、これみんな教団の「利益」じゃないのか
本は広告を出さなければ多くの人に伝えられません。下手をすると『伝える』ことのすべてが『宣伝』と言われるとしても過言ではありません。
喜捨袋はありますが、喜捨したことはほとんどありません。強制されないし、『喜捨しなければいけない』といった暗黙の雰囲気もありません。
>真理を伝えるのも、すべて宣伝だからやっちゃいけないなどと考えるのは極論だ
>極論に走りたがるのは馬鹿の証拠
下手をすると『伝える』ことのすべてが『宣伝』と言われるとしても過言ではありません。どう区別するのですか?ということです。
クリちゃんは、『単なる宣伝に失望し、宣伝は真理ではない』と言っています。現証としてその場で証すことは宣伝とは異なります。その場にいなかった人達に対しては口伝えとなります。これも宣伝ですか?
嘘ならば宣伝ですが、真実ならば『伝えてる』ことになりませんか?
>「魂の学」は真理か?
神理です。
539:神も仏も名無しさん
13/01/03 17:13:16.12 nAXRVzBM
>>527
>すべての宗教指導者と書いてありますよ。
すべての宗教指導者が誰かしらの失望受けてるのは間違いないだろw
日本語大丈夫か?
>クリちゃんに対する私の個人的な私心のない評価であって、それを表現してはいけないのですか?
こき下ろしてる評価だろw
それを「こき降ろしたりするものではありません。」とよく言えたもんだなぁ
>嘘なんかついてないですよ。心底中途半端と思っていますから。
ほれ、中途半端とこき下ろしてるだろw
この嘘つきめw
>自分の感覚に正直に発言してなんで嘘つきになるのですか?
「こき降ろしたりするものではありません。」といいなから、心底中途半端とこき下ろしてるだろw
>だからクリちゃんは『すべての宗教指導者』と書いたのであって『すべての衆生』と書いたわけではありません。
だから、「全ての宗教指導者」は誰かしらの失望受けてるのは事実だろっていってんだよこのすかぽんたんw
540:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 17:13:44.13 FYs2XwX4
訂正
【誤】嘘ならば宣伝ですが…
【正】嘘ならば単なる宣伝ですが…
541:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 17:14:41.28 FYs2XwX4
>>538の訂正
【誤】嘘ならば宣伝ですが…
【正】嘘ならば単なる宣伝ですが…
542:神も仏も名無しさん
13/01/03 17:16:44.12 nAXRVzBM
>>530
>私が中途半端と思ったのは、内的真実のまなざしであり、内省力のことです。
だからそうやって中途半端とこき下ろしたろw
>魂の学についてはクリちゃんとは関係ないでしょうに。
「魂の学」とやらを学んだ結果のあんたのその評価だろw
>では訊きますが、『宣伝』と『伝える』ことの違いは何ですか?
重要なのは、目的や中身じゃなくて、あんたのやってることだと言ってるんだよw
543:神も仏も名無しさん
13/01/03 17:20:21.30 nAXRVzBM
>>531
>そしてその否定要素を、『だから信じるな』と半ば強要されるような言葉を投げかけられたりしました。
だから、重要なのは、教えの中身とか目的じゃないって言ってるだろw
教えが正しいか間違ってるかじゃないんだよ
佳子ちゃんがクリをパクって指摘してんのはそこだろw
なにが「きっと」より「恐らく」の方が表現として実感がある、だよw
表現云々する前に、クリどころか佳子ちゃんの文章さえロクに読めてないじゃないかw
そんなことで恥ずかしくないのか
GLAの名が泣くぞw
544:神も仏も名無しさん
13/01/03 17:42:16.24 nAXRVzBM
>>536
>中途半端というのは、間違っているという意味で使っているのではありません。
そんなことはわかってるよ
クリは佳子ちゃんより中途半端な表現という意味で劣ってるんだろ?
クリほど徹底した求道姿勢はないと思ったが、それを中途半端とかw彼に対して相当な言い様だぞw
だからこき下ろしてるというんだ
>>538
>本は広告を出さなければ多くの人に伝えられません。
だからGLAを維持発展するための宣伝だろ?
佳子センセー!!させるために洗脳ツールの宣伝
それが真理か?と聞いてるんだよ
>喜捨したことはほとんどありません。
そういうこと聞いてるんじゃないんだよw
布施袋があるのは事実だろ
>下手をすると『伝える』ことのすべてが『宣伝』と言われるとしても過言ではありません。どう区別するのですか?ということです。
佳子ちゃんがちゃんとクリからパクって書いてるだろw ↓
「たとえ、あなたが仏典やプラトン、マルクス、カントなどの哲学者の言葉をどれほど正確に、どれ
ほどたくさん引用したとしても、それだけではあなたが、「憶えている言葉」だという以上に意味はありません。」
↑あんたのことだから、「引用」なんかしてませんよ、と言い逃れするだろうが、佳子センセー!!って持ち上げるたびにGLAを引用し宣伝してる事実は変えられないからな
組織宗教は引用と反復と宣伝のオンパレードだ
そこを突かれるとマズイから佳子ちゃんはスルーしたに過ぎない
545:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 17:47:49.03 FYs2XwX4
>>526
>で、ニンザブローさんは、佳子ちゃんがクリの本からパクってきたことは認めるんかい?
模造でも盗用でもありません。先生の神理のまなざしにより新しくされています。先生のある種の法則による表現となっています。同じような部分があったとしても、これをクリちゃんのものだと言うことはもはや出来ないでしょう。
クリちゃんのご著書そのものではなく、先生自らのまなざしによる新しい本だからこそ、会員への指導目的として提供される意味があります。
クリちゃんをGLA内で紹介し伝える意味は何もありません。
私は以上のように思います。
546:神も仏も名無しさん
13/01/03 18:01:05.72 nAXRVzBM
>>538
>>「魂の学」は真理か?
>神理です。
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
 ̄
>>545
>模造でも盗用でもありません。先生の神理のまなざしにより新しくされています。
「新しくされています」ということは、ネタ元があってそれを参考にして新しくしたということだろw
でなきゃ何を新しくしたのかわからないからね
思わぬところで本音が出ちゃったようだ、、、、この大嘘つき野郎
【高橋佳子】
④昨日起こった恐ろしい出来事を考えることによって、また未来について様々思い考えることによって
恐怖が生じて来ることは否定できないでしょう。
【クリシュナムルテイ】
④’昨日起こった恐るべきことを考えることにより、また未来について考えることにより生じること
は誰の目にも明らかではありますまいか?
↑ここまで文章そのものが似通っていれば、常識的な人間なら誰の目にも盗作は明らかだw
547:神も仏も名無しさん
13/01/03 18:01:22.35 N5pMO0zg
佳子が本を一冊書き上げるのに、悪戦苦闘してるのが伝わってきます
548:神も仏も名無しさん
13/01/03 18:04:27.80 N5pMO0zg
盗作だなんて、在日みたい
549:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 18:25:13.97 FYs2XwX4
>>546
単なる引用でもないし先生自らのまなざしにより書かれているのだから盗用ではないということです。
私は先生のまなざしから学ぶので、そのような本でなければ意味がありません。ネタから学ぶわけではありません。
市販されていないのであるから、会員専用のそのような教材が一つくらいあってもよいと思います。
そうでなければ絶版になってるでしょうに。
550:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 18:29:58.57 FYs2XwX4
>>547
神理を求め続けたクリちゃんの供養のために書いたとしか思えません。
なぜなら、普通に本を書くよりもエネルギーがいるからです。
551:神も仏も名無しさん
13/01/03 18:30:51.93 nAXRVzBM
>>549
>単なる引用でもないし
新しくしてるんだろ?
どっから引っ張ってきて新しくしてるんだ?
ちゃんと答えたらどうだ
552:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 18:42:23.56 FYs2XwX4
>>551
形は遺っていても、中身は先生のまなざしによる、先生のある種の法則に貫かれた表現となっているから同じものではないということです。
どこかから引っ張ってきたような神理なら学ぶ価値がないが、クリちゃんの着眼点から、先生のまなざしによって書かれたものだから学ぶ価値があります。
形は遺ってはいても、中身は佳子先生の
ものです。
553:神も仏も名無しさん
13/01/03 18:48:15.70 nAXRVzBM
>>550
>神理を求め続けたクリちゃんの供養のために書いたとしか思えません。
俺はクリ信者じゃないから別になにも悪感情はおきないが、
もしクリ信者がこれ聞いたら、おめーさんは嫌われるだろうよ
かつて大川が高橋に勝手に引導渡したように
それと同じことをおめーさんはしてるってことだ
おめーさんは大川は好きか?嫌いか?幸福の科学スレにも書いてるようだが、少なくともシンパ側の立場じゃないようだが?
自分のしてることが相手にどう伝わるか考えないのがGLA信者だということがよくわかる一例だ
「魂の学」とやらに染まって心が腐ってしまったようだな>ニンザブロー
GLAもカルト脳生産工場だったようだな
>>552
新しくしてるんだろ?
なにをどっから引っ張ってきて新しくしてるんだ?と聞いている
おまえの主観的な話を聞いているんじゃない
554:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 18:51:22.18 FYs2XwX4
>>543
>なにが「きっと」より「恐らく」の方が表現として実感がある、だよw
『きっと』には「期待」の意味が含まれますが『恐らく』にはそのような意味はありません。
>>539
>すべての宗教指導者が誰かしらの失望受けてるのは間違いないだろw
クリちゃんは『すべての宗教指導者が失望させた』と書いています。『失望を受けた』ではありません。
555:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 19:03:02.52 FYs2XwX4
>>553
>なにをどっから引っ張ってきて新しくしてるんだ?と聞いている
引っ張ってきたのかどうか、どう出会ったかなどどうでもいいが、クリちゃんの着眼点、切り口から先は、先生のまなざしにより新しく観て書かれたということ。
引っ張ってきたかどうかはしらないがクリちゃんの本とは出会っているのでしょう。
>>553
>かつて大川が高橋に勝手に引導渡したように
私が賢者に引導をわたす?ありえません。逆に引導をわたされます。
供養とは悪い意味で言っているのではありません。
魂の学は、信次先生への供養でもあると思います。生前信次先生は、地獄滅消の法を説くとおっしゃってたのですから。
何よりの供養は、ユートピアの実現でしょう。
556:神も仏も名無しさん
13/01/03 19:12:25.16 nAXRVzBM
>>554
>『きっと』には「期待」の意味が含まれますが『恐らく』にはそのような意味はありません。
おまえが佳子ちゃんのパクリ文もロクに読んでないことを指摘したついでの皮肉だってことがわからんのかw
言葉の意味など問うてないのもわからんとは・・・
おまえはどこまで日本語が不自由なんだw
>クリちゃんは『すべての宗教指導者が失望させた』と書いています。『失望を受けた』ではありません。
クリちゃんは『すべての宗教指導者が(誰かしらを)失望させた』
これでいいか?
「誰かしら」とは書いてないとかまた指摘し出すだろうがw
おまえは本当に日本語が不自由だ
>>555
>クリちゃんの本とは出会っているのでしょう。
はい、出会いました
で、それを新しくしたわけだな?
その出会った元の文章をどのように新しくしたんだ?
>私が賢者に引導をわたす?
誰がおまえがクリに引導渡したと言ったんだ?
「(佳子が)クリちゃんの供養のために書いた」んだろ
自分で書いたことも分からなくなってきたのか
おまえ本当に大丈夫か?
>供養とは悪い意味で言っているのではありません。
そりゃ大川も悪い意味でやってたわけじゃないだろ、表向き
霊界の仕組みとやらだw
557:神も仏も名無しさん
13/01/03 19:19:03.10 ShoH/5up
おいおい
あんなの 完 全 な 糖 作 だろ w
糖作した側のシンパが糖作した張本人を先生づけして賛美し
被害者を相手に「ちゃんづけ」して中途半端と罵るとは前代未聞の珍事だぜ!
558:神も仏も名無しさん
13/01/03 19:29:07.53 ShoH/5up
>神理を求め続けたクリちゃんの供養のために書いたとしか思えません。
>なぜなら、普通に本を書くよりもエネルギーがいるからです。
バレない様に言葉をアレンジしながら不要なものは省く作業ですから
多少は気を使うでしょうが、大したエネルギーなどいりませんwものの1時間もあれば完成でしょう
成る程と思わせつつ最終的には
(こんな私って凄いでしょ!だからみんなこれからも私に従うのよ!)
目的はこれかな
559:神も仏も名無しさん
13/01/03 19:41:43.87 ShoH/5up
>模造でも盗用でもありません。
あります!
>先生の神理のまなざしにより新しくされています。
模造です 新しい部分はありません
>先生のある種の法則による表現となっています。
ニンちゃんのような読解力なき出来悪信者が多いから、いつもの表現に変えただけだろうw
560:神も仏も名無しさん
13/01/03 19:44:58.55 nAXRVzBM
カルトGLA信者の特徴は
自分の非は絶対に認めない
だから謝らない
ゆえに反省しない
だから嫌われ、壁に隠れて、他の批判をやらかしはじめる
自分らは正しく、間違っているのは相手だと決め付ける
内輪でしか通用しない論理を振りかざして
ますます孤立を深める
幸福の科学と同じ
561:神も仏も名無しさん
13/01/03 19:48:45.93 ShoH/5up
>同じような部分があったとしても、これをクリちゃんのものだと言うことはもはや出来ないでしょう。
信者以外に、これを認める人物はいませんww
本気で言ってるなら、正月明けに然るべき病院へ通うか
脳の精密検査を受診すべきです!
562:神も仏も名無しさん
13/01/03 20:08:04.51 ShoH/5up
>GLAに入ると、他者に不寛容になるようだ
神理を知ってる自分だけが正しいと思うから⇒他は間違っている
私は正しいにのだから君は間違っている
私に意見するな 君はよく反省しなさい 選民意識だね
>自分が正しく、他は中途半端で間違っている
常に力強い調子で断定言葉、断言説明を受けマインドコントロールされてるから
調和を図る微妙な表現に頼りなさを感じるんでしょうw
キムチ好きな国に似てますねw
563:神も仏も名無しさん
13/01/03 20:16:21.75 ShoH/5up
人間の心を
たかがノート一冊で書き記せるわけないし
本を読んだだけで人生が開けるわけないんだよw
カルト宗教が記す効能なんて超劇的で超魅力的だが
実際には効いたような気になるだけ
プラシーボ効果だけよw
万能薬と呼ばれる物ほど何にも効かないんだw
564:神も仏も名無しさん
13/01/03 20:24:42.81 ShoH/5up
>>552
盗んだ者の物!?
ジッコウシハイしてるからワタスのものニダ!
なにかモンクあるか! てか?
565:神も仏も名無しさん
13/01/03 20:36:16.20 ShoH/5up
>>554
>『きっと』には「期待」の意味が含まれますが『恐らく』にはそのような意味はありません。
わかりにくいわw 期待って何を指してるんですか?
>クリちゃんは『すべての宗教指導者が失望させた』と書いています。『失望を受けた』ではありません。
失望させたんだから 受け手は当然存在するだろw
566:神も仏も名無しさん
13/01/03 20:45:03.90 ShoH/5up
【高橋佳子】
②’いわゆる「私」というものは、仕入れてきた環境、時代、文明、文化、民族等々人間が造り上げて
きた人間存在全体の動きの集積物であり、
「私」という自我はその一部に過ぎないということに気づくことでしょう。
したがって、「私」という全体を変容するためには、
自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
567:神も仏も名無しさん
13/01/03 20:50:29.95 ShoH/5up
【クリシュナムルテイ】
② いわゆる私の自我というものは、人間存在の全体の働きの産物であり、
その一部に過ぎないからなのです。
したがって「私自身」の全体を変革するためには、
自己認識がどうしても必要になってくるのです。
あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。
568:神も仏も名無しさん
13/01/03 22:31:35.96 N5pMO0zg
何を基として私たち自らを捉えれば 高橋佳子
悪魔な言葉だなあ あなたたちは自分であることをよくわかっていないはずよね
自分を放棄してるはずよね? 自分じゃないはずだから私の所へ来て魂の学を学びなさい
私が導いてあげるって意味?
私たちって言い草が良くない
私たちは、生まれてからずっと自分自身であり、あなたに心配してもらう義理はないです!
569:神も仏も名無しさん
13/01/03 22:36:33.06 N5pMO0zg
正しい思考の基盤がないのです クリシュナルムティ
正しい思考はあなた達が個人的に得るものですって意味?
こちらのほうが個人個人を大切にしてる感じです。
570:神も仏も名無しさん
13/01/03 22:48:56.57 nAXRVzBM
>何を基として私たち自らを捉えれば 高橋佳子
佳子ちゃんに決まってます!
佳子ちゃんの言うことは間違いない!
佳子ちゃんが指し示す方向は正しい!
佳子ちゃんがわれわれに絶対的正しいさの神理を説いて下さっている!
佳子ちゃんの作ってくれたケーキは100等分してみんなで味わって食べなければ!
佳子ちゃんを基として私たち自らを捉えればいいんです!
そうやって自分を放棄すればいいんです!
基盤なんかなくたっていいんです!
佳子ちゃんがなんかしゃべってくれればそれが私たちの糧になるんです!
神理万歳!
佳子ちゃん万歳!
我々にもっと光を!
物質主義を打倒せよ!!
クリちゃんは中途半端^^
571:神も仏も名無しさん
13/01/03 23:14:16.03 nAXRVzBM
>>563
>本を読んだだけで人生が開けるわけないんだよw
クリを初めて読んだ衝撃は忘れない
世の中知った気になって、人生が開けた気分になったからなあ・・・w
それが洗脳だったと気づくまで30冊くらい読んじゃったw
クリの言う意味で人生開けた人は彼自身漏らしたように一人もいない
クリの講話は人間の全的変容のためのツールで、ユングも精神科医のツールだった
ヨウスケ氏のブログにも書いてあるけど、佳子氏は彼ら2人のツールを手に入れてビジネス化したんだよ
つまり信者はただのお客さんってわけさ
これじゃ救われるわけないよ
572:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 14:19:52.98 3WdHKiPx
>>568
【佳子先生】
したがって、「私」という全体を変容するためには、
自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
【私の見解】
1.在るがままの自分を知らなければ、自ら自身のいかなることを変えるのかすら考えることができません。
2.自らが知覚し得る在るがままの自己を基としなければ、自己の全体を捉えてゆくことはできないでしょう。
1.と2.を、先生は同時に表現されています。
このまなざし、この表現だからこそ、盗作とは言えないのです。
573:神も仏も名無しさん
13/01/04 14:47:56.03 XXrxpO5l
>>572
【クリシュナムルティ】
したがって「私自身」の全体を変革するためには、
自己認識がどうしても必要になってくるのです。
あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。
【私の見解】
1.在るがままの自分を知らなければ、自ら自身のいかなることを変えるのかすら考えることができません。
2.自らが知覚し得る在るがままの自己を基としなければ、「私自身」の全体を捉えてゆくことはできないでしょう。
1.と2.を、クリは同時に表現しています。
この洞察、この表現だからこそ、盗作だと言えるのです。
574:神も仏も名無しさん
13/01/04 15:02:51.88 XXrxpO5l
【クリシュナムルティ】
したがって「私自身」の全体を変革するためには、
自己認識がどうしても必要になってくるのです。
あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。
【佳子ちゃん】
したがって、「私」という全体を変容するためには、
自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
↑
これを盗作じゃないと思えるのはGLA信者だけw
つまりGLAは世間一般からかけ離れた感覚の持ち主が集う自己啓発セミナー団体
いくら主観的な言葉で取り繕っても内輪でしか通用しません
575:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 15:14:10.84 3WdHKiPx
>>573
強引なこじつけに等しくないですか?
クリちゃんの言葉からは 2. はどう逆立ちしても読み取れませんよ。
576:神も仏も名無しさん
13/01/04 15:17:00.69 XXrxpO5l
客観的に盗作であることが明らかにもかかわらず、盗作ではないと言い張ることは、単に佳子ちゃんやGLAの名誉を守りたいがための行為であって、
そんなものは信仰心でもなんでもなく、ただ自己をGLAや佳子ちゃんと同一化した自己保存願望の表明に過ぎない
こんな行動に奔らせるGLAはやはりカルト宗教といわざるを得ない
「魂の学」では自己を知ることは決してできないことを図らずも証明したニンザブロー氏でした
>>575
>強引なこじつけに等しくないですか?
基も基盤も同じだろ
君はほんとうに気が狂っているなあ
577:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 15:31:09.24 3WdHKiPx
>>576
クリちゃんのことばから 2. を導き出せますか?
2. を抽象化してクリちゃんのことばのようにすることは可能ですが。
逆です。基と基盤の文字だけをくらべても意味がありません。
先生の神理のまなざしが全体として生きている以上盗作とは言えません。このことから目を背けるなら、それは客観的とはいえないでしょう。
578:神も仏も名無しさん
13/01/04 15:34:03.18 rbBl1mQj
在るがままの自らを知らなければ、自分であることも危ういよって強迫観念をうえつけてるだけ。
在るがままの自らが真我だよって言われたら、佳子にコントロールされて自由失うよ。
579:神も仏も名無しさん
13/01/04 15:43:57.02 XXrxpO5l
元からユングやクリをコピーしただけの盗用だったので、佳子ちゃん自身が理解しているはずもなく、
ゆえに職員や指導員の誰も理解してるはずもなく、ただ信者の意識を佳子ちゃんに向かわせるだけのビジネス宗教
それがGLA
ネットで散見される信者の書き込みを読むにつけ、
「魂の学」では決して魂を学ぶことはできないと知る
>>577
>基と基盤の文字だけをくらべても意味がありません。
「まなざし」などという主観的な言葉などいらん、と上で書いたはずだよw
こんな言葉のどこが客観的なんだ?
信者の主観なのは明らかだろう
「基」「基盤」「きっと」「恐らく」
これら言葉の文字の違いでもって、「まなざし」などという主観的言葉で誤魔化すのは自己欺瞞であり、
佳子ちゃんのいう「壁」に他ならない
GLAは欺瞞の宗教である
580:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 15:58:03.35 3WdHKiPx
>>579
なんかGLAに恨みでもあるの?
だいぶ尋常でないものすごいものを感ずるのだが。
581:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 15:58:52.24 3WdHKiPx
言いたいことは、全部吐き出した方がいいよ。
582:ナンシー ◆oAl6hmX7x./1
13/01/04 16:01:28.74 oIvoJI7R
ナンシーがニンちゃんの佳子マンセー発言を幸福の科学スレに貼り出しましょうか?
それともキリスト教スレに?
外から眺めてみないと歪みってわからないものよ。
583:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 16:02:50.81 3WdHKiPx
>>579
クリちゃんの言葉から2.は導き出せないけど佳子先生の言葉からは2. を導き出せるということは、役に立ったということであり、これはれっきとした客観的事実であります。
まなざしがお嫌いなら役に立つといいかえましょうか?
584:神も仏も名無しさん
13/01/04 16:26:45.00 rbBl1mQj
色んな宗教がMIXされてて、佳子の本でしっかり理解してると思ったら大間違いだよ!
どれもこれも、実際に調べてみると、教義が歪められカルトに利用されてるだけってわかるよ!
585:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 16:30:20.02 3WdHKiPx
>>579
会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
クリちゃんの着眼点、切り口からその先を先生の神理のまなざしにより自ら観て著したその本を読んで、私たちは先生のまなざしから学びたいのです。
それに対して、何か異をとなえることがありますか?
586:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/04 16:36:36.43 3WdHKiPx
>>579
訂正
会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
クリちゃんの着眼点、切り口から入り、その先を先生は自らの神理のまなざしで観て著したその本を読んで、私たちは先生のまなざしから学びたいのです。
それに対して、何か異をとなえることがありますか?
私たちは、この本が先生のまなざしに貫かれた、役に立つものであることを知っています。
587:神も仏も名無しさん
13/01/04 16:45:18.72 rbBl1mQj
佳子はクリシュナの言葉を利用して引用しただけで、クリシュナの解いてた事とは
真逆のことを言ってるよ。クリシュナは成りゆくことがまずいと説き、混沌とした
心の状態をそのままにしておけと言ってるのに、佳子は止観シートで混沌を取り出す作業を進めるとか
まるっきり真逆のことをやらせてるよ。これがクリシュムと同じだと思ったら大間違いだよ。
588:神も仏も名無しさん
13/01/04 16:48:26.42 rbBl1mQj
佳子の言うキリスト教も、仏教も、天台宗も、道元や良寛も、もう一度調べ直した方がいいよ。
589:神も仏も名無しさん
13/01/04 17:27:23.09 XXrxpO5l
>>580
なんかクリの盗用って主張されるとマズイことでもあるの?
だいぶ尋常でないものすごいものを感ずるのだが。
>>581
言いたいことは、「まなざし」だけしかないの?
>>583
【クリシュナムルティ】
したがって「私自身」の全体を変革するためには、
自己認識がどうしても必要になってくるのです。
あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。
↓
.自らが知覚し得る(自己認識)在るがままの自己を基(基盤)としなければ、「私自身」の全体を捉えて(自己認識)ゆくことはできないでしょう。
余裕で導けます
ニンザブロー氏は大嘘つきです
>>589
>会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
クリを盗用して会員や自らをも欺いた行為が、どうして文句の言われる筋合いのものではないといえるのですか?
クリに出会い、言葉を少し付け足したり、削ったりしながら、あたかも佳子ちゃん自身の作であるかのように会員に提供したその本を読んだら、クリからの盗用ではないと客観的事実を捻じ曲げる根性の持ち主ができあがるのです
それに対して、何か異をとなえることがありますか?
私たち非GLAの人間は、この本がクリの盗用に貫かれた、役立たずのものであることを知っています。
批判されたら反省すべきです
それさえできない信者を作り上げ、佳子マンセーの洗脳集団を作り上げる
自らの教えさえ、時と場合によって捻じ曲げて恥じることなく堂々とうそぶく人間の集まり
それがGLA
590:神も仏も名無しさん
13/01/04 17:39:25.21 XXrxpO5l
>>587
>真逆のことを言ってるよ。
真逆だからこそ、自分たちのことを指していると思われるクリの主張から、都合よく削らなければならなかったわけだ
「無選択の自己凝視」を佳子流反省道「選択の自己凝視」に変質させた
その結果生まれたのが、佳子マンセーの洗脳集団
しかも佳子氏は自分が盗用したその内容がどのような性質のものであるかさえまったく理解していない
その一例 ↓
【佳子ちゃん】
したがって、「私」という全体を変容するためには、
自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
↑クリもそうだが、これは一言でいえばつまり、「自己知に達するには、自己知が必要である」ということ
これが可能であるかどうかよく読めばわかるはずだが、クリの著作は徹頭徹尾、この困難さを伴う思想が基底にある
これに気づかずに、ただ盗用して、信者をそそのかした佳子氏の罪は大きい
591:神も仏も名無しさん
13/01/04 18:53:57.83 jro3FT/I
>>568 :神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 22:31:35.96 ID:N5pMO0zg
>自分を放棄してるはずよね? 自分じゃないはずだから私の所へ来て魂の学を学びなさい
>私が導いてあげるって意味?
>私たちって言い草が良くない
よく気がつきましたねw素晴らしい見解です!
>在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
クリシュナムルティと似て非なる点は↑が誘導的な問いかけだからです
次に待ち受けるのステージは結局佳子ワールドになるからねw
人の心を人生を双六のように玩んではいけないよね!
592:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:03:17.50 jro3FT/I
【高橋佳子】
③’「自ら自身」を知らなければ、何も始まらないのです。
そしてそれは、今まで人間が想い描いてきた「こうあったら」「こうありたい」と思っている自分自身の
イメージではなく、ありのままの自分を知ることです。
ここで単なる理想や架空の自分の内にあるヒロイズムを自らの未来やこれから先のイメージに思い当てて
臨もうとしても、それはやはりどこからか仕入れてきた過去の集積物に過ぎず、
【a,私たちはいつまでもその「色眼鏡」によって自らを見ようとしていることになるでしょう。
それはとりもなおさず正しい知覚を歪めることになります。】
593:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:09:00.78 jro3FT/I
【クリシュナムルテイ】
③「あなた自身」を知らなければ、変革もありえないのです。
私たちは、こうありたいと思っている自分ではなく、あるがままの自分を知らなければいけません。
こうありたいと思っている自分とは、単なる理想であり、架空の非現実的なものなのです。
変革することができるのは、あるがままのものだけでり、こうありたいと望んでいるものではないので
す。
594:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:16:26.24 jro3FT/I
【高橋佳子】
④’そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。
在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、絶えず循環し、動
き、生きているのです。心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、そのような活
発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。習慣化されてしまった精神や心は、実体そのも
の理解することはできません。
595:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:21:46.58 jro3FT/I
【クリシュナムルテイ】
④しかしこのあるがままの自分を知るには、非常に敏捷な精神を必要とします。
なぜかと言えば、あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、その動きを迅速に追っていく
ためには、精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
なぜなら【a'信念や理想は「色眼鏡」に過ぎず、正しい知覚を歪めてしまうからです。】
596:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:30:27.04 XXrxpO5l
【佳子ちゃん】
>そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。
>習慣化されてしまった精神や心は、実体そのもの理解することはできません。
「敏速なエネルギー」とか書き換えちゃって、佳子ちゃんそれがどんなものかわかってないようだから教えてあげる
どれくらい敏捷さが必要かっていうと、「自己知に達するには、自己知が必要」というほどの敏捷さだってことだよ
だけどその成果が、壊れたレコードのように「まなざし」「佳子センセー!」としか繰り返せない信者が作られた、ということ
中途半端だね、佳子ちゃん
597:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:39:21.25 jro3FT/I
まあ あれだなニブザブロー君
無理だろうけどw両者の文面を深入りしながらも学ぼうとせずに読んでみたまえ
私の見解は、、、、どっちも大した内容じゃないに尽きるw
これが結論w
これらを真面目に勉強すればどうなるか?
永遠の迷路に彷徨うだけさw
わかるかな?わかんねーだろなw
598:神も仏も名無しさん
13/01/04 19:54:25.84 jro3FT/I
涙せずにはいられぬ感動的な話
誰をも唸らせる理知的な話
神秘的で夢と希望に満ちた話
個人或いは世界的危機を警鐘する話
カルトって何時も物足りない退屈な日々を送る方には壮絶な疑似体験が気楽に味わえるから
1度信じたらその世界から抜け出せなくなる それが生き甲斐になるからねw
従って、少しでも邪魔されればすぐにファビって正体を露にするみたいですww
599:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:07:50.92 jro3FT/I
永遠の幸福を約束したようなふりして
本や話に載っていたようなゴールなどさせてもらえず彷徨うばかり
トラぶったり叶わなければ努力が足りなかったと自己責任、自己嫌悪
少しでも改善したら
それは全て先生の御蔭
600:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:13:31.00 jro3FT/I
だいたいさあ
こんな話を他人に説教する神経ってなんなのよw
言われなくても分かってるような話
そんなこと考えて何になるんだって話ばかりジャンw
601:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:17:45.84 Ino+rwzU
高橋伸二は父であり、高橋過去は母である。2人は、夫婦?
我々は、父と母を持って、クリスチャンと成る。
さあ、真実の父と母によって、生まれ変わろう。
602:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:21:03.52 jro3FT/I
両者の話っ ても
(一つは、まあ明らかにパクリだけどさw)
悟ったような気分にさせてくれる麻薬みたいなものじゃないかなw
結局は妙に理屈っぽくなって周囲から孤立し自己満足で終わり
そして孤独な自分を慰めるツールに変貌してしまう気がしますww
603:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:30:31.97 jro3FT/I
クリスチャンってカルトっぽいよなw
カルトの元祖かも
604:神も仏も名無しさん
13/01/04 20:42:05.99 jro3FT/I
そもそも、いい大人がだよ魂が向上できるような錯覚を起こす題目につられて
他人から享受された話で一人前以上になるって
そんな美味い話しあるわけないだろw
ホンモノはそんな愚かな事は考えないよw
それで得たものなど大した価値がないと知るべきだ
605:ナンシー ◆oAl6hmX7x./1
13/01/04 20:54:40.66 oIvoJI7R
>>603
ナンシー、クリスチャンよ。
606:神も仏も名無しさん
13/01/04 22:02:29.25 XXrxpO5l
>>602
>悟ったような気分にさせてくれる麻薬みたいなものじゃないかなw
そう
だから佳子氏も悟った気分になって、高橋信次亡き後の混乱を克服できたわけだ
そしてなにより、クリ自身が一番に悟ったような気分に浸っていたことだろう
それで平然としていられたのは二重人格のゆえだろう
607:神も仏も名無しさん
13/01/04 23:49:58.32 rbBl1mQj
[霊言]GLAとキリスト教[霊視]URLリンク(logsoku.com)
99 投稿日 2004/3/11 15:31:00
GLAの高橋佳子氏はプロテスタントとカトリックと無教会派の見分けもつかずに牽強付会し
一緒に自著に引用し、キリスト教徒をGLAの宣伝に利用している。こんな無法を許されるのか
同じことをキリスト教でもやったようですw 嫌われても真性構ってちゃんなんじゃないの?
608:神も仏も名無しさん
13/01/05 00:03:41.67 rbBl1mQj
地獄滅消の法で人を怖がらせてるわりには、地獄を恐れぬ宗教的タブーの数々
地獄を信じてないんだよ きっと
609:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 09:37:19.08 z4v1Mogo
>>587
>真逆のことを言ってるよ。クリシュナは成りゆくことがまずいと説き、混沌とした
だから引用ではなく盗用でもありません。
>>588
>佳子の言うキリスト教も、仏教も、天台宗も、道元や良寛も、もう一度調べ直した方がいいよ。
信次先生の「一念三千」も「正業」も正しかったですよ。
>>589
>余裕で導けます
>ニンザブロー氏は大嘘つきです
どういう意味ですかと聞けば、百人にきいたら百人ともそのような読解はできません。だからクリちゃんが伝えてる内容にはなりません。
貴方が嘘ついてるとしか思えません。
>>589
>>会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
>クリを盗用して会員や自らをも欺いた行為が、どうして文句の言われる筋合いのものではないといえるのですか?
盗用なら役に立ちませんが、先生のまなざしに貫かれているため、私達はクリちゃんからではなく佳子先生から学ぶことができます。これはれっきとした先生の教材です。
>>590
>自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
>>590
>↑クリもそうだが、これは一言でいえばつまり、「自己知に達するには、自己知が必要である」ということこれに気づかずに、ただ盗用して、信者をそそのかした佳子氏の罪は大きい
2.で私が書いたとおりです。貴方もそう導けたのではないですか?自己知に達するには自己知は必要ということ。
このことにか気づかずに、貴方はそそのかしたとか罪とかおっしゃるのですね。
610:神も仏も名無しさん
13/01/05 09:54:42.13 uRpR1DAj
>609
文章は引用してる
611:神も仏も名無しさん
13/01/05 10:00:30.40 uRpR1DAj
哲学 宗教 科学 神学 経済 歴史などの偉人の人生を題材に
正しい情報ではなく、2割程度の間違った情報を混ぜ合わせ
日本人の偏差値を下げる目的で書いてない?
612:神も仏も名無しさん
13/01/05 10:02:30.63 uRpR1DAj
悪霊憑依霊のオカルトで恐怖心与えてるから、日本人の白痴化 廃人化が目的でしょ
613:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 10:07:46.44 z4v1Mogo
>>591
>>在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
クリシュナムルティと似て非なる点は↑が誘導的な問いかけだからです
単なる考えさせる問いかけでしょうに。
>>597
>私の見解は、、、、どっちも大した内容じゃないに尽きるw
貴方の見解はね。私は違います。
>>599
>永遠の幸福を約束したようなふりして本や話に載っていたようなゴールなどさせてもらえず彷徨うばかりトラぶったり叶わなければ努力が足りなかったと自己責任、自己嫌悪少しでも改善したらそれは全て先生の御蔭
なんかいじけた考え方ですね。ゴールなどさせてもらえずとは。他人に依存するなら、自分の力を使わないなら、生きてる意味なんてないでしょうに。
>>606
>だから佳子氏も悟った気分になって、高橋信次亡き後の混乱を克服できたわけだ
反宗教的に凝り固まってしまってかわいそうに。そういう先入観があるなら、真の宗教には出会えないでしょうね。まあ安全ではあるでしょうけど。
>>607
>一緒に自著に引用し、キリスト教徒をGLAの宣伝に利用している。こんな無法を許されるのか
もともとはプロテスタントもカトリックもないでしょうに。
>>608
>地獄を信じてないんだよ きっと
あるから苦しんでいる霊がいるんでしょ?
614:神も仏も名無しさん
13/01/05 10:12:23.76 uRpR1DAj
地獄がなく、地上が霊の住処だとしたら?
615:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 10:19:01.30 z4v1Mogo
>>614
霊だから地上でも地下でもどこにでも居られるのでは?ただ、執着を持っていれば地上の重力に縛られるのでは。
いずれにしても、私にはそこまではわかりません。
616:神も仏も名無しさん
13/01/05 10:56:59.65 GKd3e+7u
>>609
>どういう意味ですかと聞けば、百人にきいたら百人ともそのような読解はできません。
百人が百人とも同じ読解にならないなら、君の読解もどの程度の事だ
再度説明するが、↓の意味することは、
「自らが知覚し得る在るがままの自己を基としなければ、「私自身」の全体を捉えてゆくことはできないでしょう。」
↓
「自らが知覚し得る在るがままの自己という自己認識を基盤としなければ、「私自身」の全体を捉える自己認識はできないでしょう。」
というものだ
君は自分で述べた「見解」もどういった主張であるかまったく理解していないということがわかる
そこを読解できた人が、実際にクリに噛み付いていたのは、彼の著作を読んでいると時々見かけることでわかる
「非常に敏速」(佳子ちゃん)というのはそういうことだ
これでも正しく読めないのなら、君が大嘘つきだということだ
>先生のまなざしに貫かれているため、
「まなざしに貫かれて」などと主観的な言葉は要らんと上で何度も書いただろう
「きっと」→「恐れ」、「自己認識」→「自己知」、などなど文字の異なる言葉を入れ替えただけで、クリの元の文章と著しく似通っているのが客観的事実だ
そして君も認めているように、佳子ちゃんがクリに出会ったのも事実だ
君は大嘘つきである
>2.で私が書いたとおりです。貴方もそう導けたのではないですか?
導けたということは、クリも佳子ちゃんの文章も読み手の通じ方は同じ程度だということw
そこのとこ、わかってるかい?
>このことにか気づかずに、貴方はそそのかしたとか罪とかおっしゃるのですね。
いやだから、「自己知に達するには、自己知が必要」って意味わかって「見解」述べたのか?と聞いているんだよw
君は右足が沈む前に、左足を出せば水面を走れると思っているのかw面白い人だw
まあ実際にそういうトカゲがいるのは確かだがw
617:神も仏も名無しさん
13/01/05 11:01:48.71 GKd3e+7u
>>613
>反宗教的に凝り固まってしまってかわいそうに。
佳子ちゃんがクリに救われたことに感謝しなさいw
こちらは、事実に即して書いているだけだからね
反宗教的ではないよw
そこんとこ勘違いしないでおくれ
618:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 11:07:16.26 z4v1Mogo
【クリシュナムルテイ】
しかしこのあるがままの自分を知るには、非常に敏捷な精神を必要とします。なぜかと言えば、あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、その動きを迅速に追っていくためには、精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
なぜなら信念や理想は「色眼鏡」に過ぎず、正しい知覚を歪めてしまうからです。
【高橋佳子】
そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、
絶えず循環し、動き、生きているのです。心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。習慣化されてしまった精神や心は、実体そのものを理解することはできません。
【私の見解】
似て非なるもの、その非なる部分は先生のまなざしによるものです。着眼点、切り口はクリちゃんと同じでも、その先は違います。先生自身のまなざしで観た在るがままの世界が開けています。
精神というと、心とか考え方とか心構えとか姿勢とかを想いますが、心にはエネルギーであり、それが敏速でなければならないでしょう。
まず、心がエネルギーであることが伝わるのが役に立つ一点。
そして、自らの生活に目を向けると、そのままが実感に結びつくことが二点。
信念や知識があってもよいが、それにとらわれると覚醒という状況があらわれないということが三点。
エネルギーの使い方の習慣化が原因だということが四点。
だから自らの心を見つめるなど、習慣化を打破することにも結びつくわけです。
これすなわち役に立つこと満載ということです。
619:神も仏も名無しさん
13/01/05 11:23:28.67 GKd3e+7u
>>618
【クリシュナムリティ】
精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
【佳子ちゃん】
心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、
クリから「教義」だけ引っこ抜いたのは佳子ちゃんの「まなざし」による「習慣化されてしまった精神や心」(佳子ちゃん)からくる行動です
したがって、「実体そのものを理解することはできません。」(佳子ちゃん)
佳子ちゃんは特大ブーメランです
ニンザブローさんは大嘘つきです
【クリシュナムルティ】
あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、
【佳子ちゃん】
在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、絶えず循環し、動き、生きているのです。
「あるがままのもの」を「あるがままの生活」というふうに微妙に自己から逸らして劣化させてます
したがって、「そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。」(佳子ちゃん)
ここでも特大ブーメランが飛び交ってますw
そうです、ニンザブローさんは大嘘つきです
620:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 11:27:44.39 z4v1Mogo
>>616
しみません、読んで意味が一向につたわらないのですが。
私は、クリちゃんの『あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。』から、以下の二点が直接伝わりますか?と言ってるんです。
1.在るがままの自分を知らなければ、自ら自身のいかなることを変えるのかすら考えることができません。
2.自らが知覚し得る在るがままの自己を基としなければ、「私自身」の全体を捉えてゆくことはできないでしょう。
2.は直接つたわらないでしょということ。
「自己知に達するには、自己知が必要」
この意味が2.です。
621:神も仏も名無しさん
13/01/05 11:35:25.24 GKd3e+7u
>>620
君はほんとうに読解力が無いw
「あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。」
↓
「正しい思考の基盤がなければ、あるがままのあなたを知ることができないのです。」
クリや佳子ちゃんが主張してることはこういうことだ
洗脳されて、「習慣化されてしまった精神や心」(佳子ちゃん)を持つ信者はこれでもわからないだろう
だから君は大嘘つきになってしまうのだ
622:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 11:38:57.19 z4v1Mogo
>>621
>「あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。」
>「正しい思考の基盤がなければ、あるがままのあなたを知ることができないのです。」
逆はなりたたないのですが。
623:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 11:42:20.43 z4v1Mogo
在るから現実的思考の材料になるでしょ。存ることが確認できないのに現実的思考できますか。
624:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 12:02:38.59 z4v1Mogo
>>619
【クリシュナムリティ】
精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
【佳子ちゃん】
心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、
自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。したがって、先生の教義は、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めるものとなっています。
実感がともなわなければ、頭の中だけ知識、信念となってしまうでしょう。実感が大事であるとわかることもまた役に立つ一点です。
625:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 12:08:43.18 z4v1Mogo
訂正
>>619
【クリシュナムリティ】
精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
【佳子ちゃん】
心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、
自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。現在読んでいる教義が過去自分を拘束するような教義とならないためには、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めることが必要です。
実感がともなわなければ、頭の中だけ知識、信念となって自らを拘束してしまうでしょう。実感がどれほど大事であるかがわかることもまた役に立つ一点です。
626:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 12:13:13.65 z4v1Mogo
>>625の訂正
自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。現在読んでいる教義が【将来】自分を拘束するような教義とならないためには、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めることが必要です。
627:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 12:38:31.72 z4v1Mogo
>>619
>「あるがままのもの」を「あるがままの生活」というふうに微妙に自己から逸らして劣化させてます
>したがって、「そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。」(佳子ちゃん)
「あるがままのもの」では普通の人は実感できません。「生活」という実感できるところを基としなければ、あるがまま全体を実感できるようにはなりません。
実感できなければ、将来その教義がみずからを拘束するものとなってしまいます。
628:神も仏も名無しさん
13/01/05 12:50:38.12 uRpR1DAj
クリシュナムルティをパクった人間が言うことは、だれまともに聞かないよ
629:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 13:02:20.33 z4v1Mogo
>>628
これは会員限定版なので、外野がとやかく言ってもしかたがないものですよ。
しかも、私達はこの本が先生のまなざしによるものであり役に立つことを知っています。クリちゃんをよんでもわからないことが、この本でわかる、役に立つのは、盗用でない証拠です。
630:神も仏も名無しさん
13/01/05 13:16:05.98 uRpR1DAj
会員は
自分の本佳子の間違いを
調べる能力も知恵もないと
馬鹿にしてたんだよ
631:神も仏も名無しさん
13/01/05 13:18:20.05 uRpR1DAj
会員は
佳子にとって
カモ
632:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 13:31:12.51 z4v1Mogo
>>630
GLAの本の内容が、神理として間違っていなければよいと思います。GLAの本は、佳子先生のまなざしが反映されたものでなければなりません。クリちゃんを紹介したり盗用したら間違ってしまうでしょう。私はそう思います。
633:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 14:01:37.17 z4v1Mogo
>>632の訂正
× …間違ってしまうでしょう。
↓
○…不十分なものとなってしまうでしょう。
634:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 14:16:55.76 z4v1Mogo
>>631
実感というものは、人によって深さも広さもさまざまだから、それによって誤解も生じるものです。
635:池田大作
13/01/05 14:18:43.40 0KGz7pBH
創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の偉大なる男子部
高橋裕之氏が1月10日と1月31日の宝くじ
及びグリーンジャンボ宝くじで1等・前後賞が当たるように
また女子部と結婚成就と障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高10億円と刑事権力から護り抜く
祈りを毎日30分しっかりと高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!
特に飯田一家・柏崎まさかつ・徳永一家・宗像一家・尾崎一家・土井一家・尾島一家・横須賀総県創価学会員は喜んで祈るに祈っていこうではありませんか!
また女子部は何が起きても疑うことなく高橋裕之氏について行きなさい
いいね!
創価学会名誉会長
池田大作
636:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/05 14:24:27.90 z4v1Mogo
>>635
ここは創価スレではないんですが。
637:神も仏も名無しさん
13/01/05 18:33:23.53 qciCsIzv
>>609
>だから引用ではなく盗用でもありません。
じゃあ なによ?
>信次先生の「一念三千」も「正業」も正しかったですよ。
本来の意味ではありません
>盗用なら役に立ちませんが、先生のまなざしに貫かれているため、私達はクリちゃんからではなく佳子先生から学ぶことができます。これはれっきとした先生の教材です。
日本語訳された方が、あれを読んだらなんと思うでしょうか!
638:神も仏も名無しさん
13/01/05 18:44:06.11 qciCsIzv
あの酷似した内容で裁判沙汰になったら
判決は明らかだろう
その結果、反省する可能性は残念ながら極めて低い
批判先を悪魔呼ばわりするんじゃなかろうか!?
639:神も仏も名無しさん
13/01/05 18:50:39.62 qciCsIzv
>>618
>これすなわち役に立つこと満載ということです。
信者が読めば役に立つような気がするだけです
実際何に役立ったんですか?実例を挙げて下さい!
満載なのは信者特有の期待心だねw
640:神も仏も名無しさん
13/01/05 18:54:44.77 qciCsIzv
>>620
>「自己知に達するには、自己知が必要」
パクった上に信者の心を丸め込もうという自己を筆者は省みる
ようなことはしないだろうなw
自分がしないことを信者に押し付けて上から目線
呆れるね
641:神も仏も名無しさん
13/01/05 19:01:01.17 qciCsIzv
>>626
>自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。現在読んでいる教義が【将来】自分を拘束するような教義とならないためには、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めることが必要です。
だから教義なんて頭に詰め込む必要性なんて無い気がしない?
なんとかの学なんて心の足枷じゃんw
642:神も仏も名無しさん
13/01/05 19:05:32.74 qciCsIzv
>これは会員限定版なので、外野がとやかく言ってもしかたがないものですよ。
「降伏の馬鹿学」を批判するのも外野にあたるね
大皮はG教義を盗用したか?してないか?どっちだ?
643:神も仏も名無しさん
13/01/05 19:07:54.78 qciCsIzv
>>632
神理などという思い上がった造語を使う時点で間違いなんだよ
644:神も仏も名無しさん
13/01/05 19:50:05.76 GKd3e+7u
>>622
>逆はなりたたないのですが。
正しい思考の基盤は、自己知だろw
↓
【佳子ちゃん】
したがって、「私」という全体を変容するためには、
自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
↑
在るがままの自らを知ることが、私たち自らを捉えられる、とハッキリ述べている
つまり、自らを知ることこそが、自らを捉えられる、と佳子ちゃんはハッキリ述べちゃっている
要するに、自分を知ることが、自分を知ることなのだ、と佳子ちゃんはハッキリ述べちまったわけだ
「自分を知ることが、自分を知ることなのだ」
↑これ、なに言ってるか君はわかるか?w
>>623
>在るから現実的思考の材料になるでしょ。存ることが確認できないのに現実的思考できますか。
在るから自分の材料になるでしょ。存ることが確認できないのに自分になりますか。
↑
君は、どれだけ妙ちくりんなことを書いているか自覚してないねw
「私たち自らを捉え」(佳子ちゃん)るところの「思考の基盤」(クリちゃん)は、自己そのものだということだ
思考とはあなたそのものである、ということ
つまり君は、「逆は成り立たない」と指摘しておきながら、自分で肯定してしまっているということだw
>>626
>現在読んでいる教義が【将来】自分を拘束するような教義とならないためには、
あの、、、【将来】もその時が来れば【現在】になるのはわかってるかい?
その時、特大ブーメランが飛んでくるわけだ ↓
「自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。」(佳子ちゃん)
645:神も仏も名無しさん
13/01/05 20:02:03.81 GKd3e+7u
>>627
>「あるがままのもの」では普通の人は実感できません。「生活」という実感できるところを基としなければ、あるがまま全体を実感できるようにはなりません。
実感できるとかできないとかの問題じゃないだろw
実感するのが問題なら、実感する主体をどこに置き去りにするつもりだ?
君は佳子ちゃんの言うこともロクすっぽ理解してないことがよくわかる
まあ、佳子ちゃん自身からして理解してないが
>>629
クリの盗用であることを隠して信者を騙した事実は社会全体の一員としての教団の持ってしかるべき責任として追及されるべきですw
>>632
>クリちゃんを紹介したり盗用したら不十分なものとなってしまうでしょう。
実際に不十分甚だしく、向かっている方向は真逆なので、間違っているとさえいえるでしょう
>>634
誤解ではなくて、クリを盗用して信者をカモにしたのは事実です
なぜなら、クリからの盗用なので唸らせるだけの内容が含まれるのも事実だからです
646:神も仏も名無しさん
13/01/05 23:06:16.77 uRpR1DAj
クリシュナムルティにとって
佳子の心が静止したり(意識がなくならない限り静止する状況はないはずだが)
過去の知識や先入観にとらわれてしまうとそのような活発な働き覚醒という状況が
現れ出てこない断定 習慣化されてしまった精神や心は実体そのものを理解することは出来ません断定
これこそが、正しい知覚のために不必要な色眼鏡
647:神も仏も名無しさん
13/01/06 10:22:46.53 qxcRmwuh
>>613
>単なる考えさせる問いかけでしょうに。
これはクリに関しては当て嵌まるが、教団を運営するK子さんに関しては当て嵌まりません
文面を細かく読めば分かるはずです
>貴方の見解はね。私は違います。
自分の意思が明確化されていない 宗教難民だから仕方がないですね
648:神も仏も名無しさん
13/01/06 10:32:27.67 qxcRmwuh
>なんかいじけた考え方ですね。ゴールなどさせてもらえずとは。他人に依存するなら、自分の力を使わないなら、生きてる意味なんてないでしょうに。
これは宗教に依存した信者に対して述べるべき話です
ニブザブローさんをはじめとする信者さんはK子さんの意見に絶対服従している奴隷です
K子さん亡き後は教団の意見に従い それを心の杖にしていくでしょう
本来杖などなくても生きていけるのに。。。
君たちは、自己意思で自己判断を下していると錯覚していますが
明らかに考え方をコントロールされています
649:神も仏も名無しさん
13/01/06 10:43:37.15 qxcRmwuh
Gは他力信仰を痛烈に批判しましたが、祈る対象物がなくても
自称救世主である教祖を絶対視するメシア信仰です
信者自身の意思を否定しメシアに心を支配され
それを杖にしなければ意思決定がされない生きていけない奴隷ロボットに成り下がっているのです
犬以下です
表向きは自己啓発なようで内情はメシア依存型の他力信仰なのね
だいたい自力信仰なんてものは世に存在しないわなw
650:神も仏も名無しさん
13/01/06 10:58:22.37 qxcRmwuh
>なんかいじけた考え方ですね。ゴールなどさせてもらえずとは。
会は運営上、永遠信者などにゴールなんて与えませんw
仮にニブザブローさんがゴールしたとします
会へ報告しました
ところが講師は、それをあっさり否定するでしょうw
ゴールしたことに傲慢だとか、これはゴールではなくスタートだとイチャモンをつけられるでしょうw
ニブザブローさんは自信を喪失させられます
そして更なる理想を求められ励まされ
新たな奴隷心促進に繋がる似非勇気を手に入れ益々深みに嵌っていくことでしょう
651:神も仏も名無しさん
13/01/06 11:08:50.26 qxcRmwuh
>反宗教的に凝り固まってしまってかわいそうに。そういう先入観があるなら、真の宗教には出会えないでしょうね。まあ安全ではあるでしょうけど。
万人に効く特効薬が無いのと同じで
真の宗教など存在しません
真の宗教とは各宗教が信者に対して行う過剰な宣伝によるプロパガンダです
宗教は過去から伝わる教訓を受け売りして
患者である信者にそれを処方として差し出します
信者は、その宗教を感謝するかもしれませんが
もとはといえば、その薬を開発した先人の御蔭なのです
宗教はその恩を見返り高く売っているだけです!
652:神も仏も名無しさん
13/01/06 11:21:32.62 qxcRmwuh
>>618
>【私の見解】
【オイラの見解】
何をしていいかわからない人
エネルギーが出せない人
心迷う宗教難民人などを集めて
自己啓発を装った信仰で生甲斐を与える
当事者たちをこれで救われたんだと思わせる
653:神も仏も名無しさん
13/01/06 11:27:43.70 qxcRmwuh
>629 :ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 13:02:20.33 ID:z4v1Mogo
>>>628
>これは会員限定版なので、外野がとやかく言ってもしかたがないものですよ。
>しかも、私達はこの本が先生のまなざしによるものであり役に立つことを知っています。クリちゃんをよんでもわからないことが、この本でわかる、役に立つのは、盗用でない証拠です。
まさに【奴隷言葉】そのもの
654:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/06 15:51:50.50 aCfQdI3v
>>637
>>だから引用ではなく盗用でもありません。
>じゃあ なによ?
今、ヨウスケ氏のサイトや著作権関連の法律などのサイトを閲覧し、もう一度精査し直しているところではありますが、私には的確な判断はできかねます。
しかし、引用や盗用などではとても用が足りない深さ、広さ、具体性を持った表現となっていると思います。もちろんそうは思わないと言う方もあるでしょう。
ですが、読む人によっては、そのように解釈される方もあるのではないでしょうか。もし、クリシュナ氏のご著書を読んでわからないことが佳子先生によってわかるとしたら、引用や盗用とは呼べないと思います。
私の主張するところは以上のようなところですが、これも一つの見解として納めていただければと思います。
>>信次先生の「一念三千」も「正業」も正しかったですよ。
>本来の意味ではありません
正業は、業を正すということです。正すのは、その時代の生きる場の業です。当時は三悪を戒めることがそのまま正業であるように、現代では正しく仕事することがそのまま正業になります。
その時代の生きる場の業を正しく見ることができるようになることも同時に提起されるのでしょう。
以上が私の見解ですが、一つの見解として納めていただければと思います。
655:神も仏も名無しさん
13/01/06 16:09:41.07 lveiPVXW
ニンザブローはGLAで聞かされた正業を繰り返すだけだから、知識が硬直化しててつまんない
656:神も仏も名無しさん
13/01/06 16:25:38.63 FIv6w2hT
>>654
>クリシュナ氏のご著書を読んでわからないことが佳子先生によってわかるとしたら、
これはあり得ません
佳子氏はクリの著作のごく一部を剽窃して言葉の一部を変えた事実があるのみで、両者の主張は真っ向から対立してます
なぜなら佳子氏はクリの主張とはまったく正反対のことをしているからです
657:神も仏も名無しさん
13/01/06 16:31:04.75 lveiPVXW
クリシュナムルティが言いたいことは、自己への洞察という閃光は、
雷のような一瞬のものではないよ。自己への洞察は暗黒を払拭するものだ。
閃光はいつまでも継続し続け、仏教でいう無明が消えるほどのものなのだ。
一度自己への閃光が走ると、継続し続け2度と元へは戻らないのですってことを言いたかったみたいです。
ネットで調べると。
佳子は{生活}って言葉でクリシュナムルティが言いたかったこととは別のものにしてしまったので
佳子の文章から残念ながらクリシュナムルティの意図は読み取れはしない。
658:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/06 16:33:05.84 aCfQdI3v
>>638
>あの酷似した内容で裁判沙汰になったら
>判決は明らかだろう
ライトノベルの分野で他の著書の中の文章をトレースして著作権侵害に当たったケースがありましたが、この場合は、単なる書き換えで、全体のストーリーも同じで、もともとの著作以上の進歩性も新規性もなかったものでした。
先生の神理のまなざしによるもので、彼の著作では達成できないこと、つまり、誰もが実感でき、悟れるような特別な表現上の手配があれば、進歩性、新規性を共に満たすものとなるのですが、その証明は簡単ではないかもしれません。
であればこそ、会員限定版とするより他に方法はないのかもしれません。
霊を実感できるできないに関して個人差があるように、内界の心の動きに関しても実感できるできないには個人差がありますから、とても難しいことです。
以上が私の見解です。
659:神も仏も名無しさん
13/01/06 18:06:07.77 FIv6w2hT
>>658
>つまり、誰もが実感でき、
誰もが実感してるわけじゃありません
むしろ剽窃・盗用・盗作の印象を持つ人のほうが遥かに多いでしょう
>悟れるような特別な表現上の手配があれば、
ニンザブローさんは悟れたんですか?
悟りもしないで、悟れるような印象を与えるのは他の宗教とやっていることは同じです
>であればこそ、会員限定版とするより他に方法はないのかもしれません。
そうではありません
市販すればGLA信者でない人々からやり玉に挙げられることを恐れて会員限定版にした、という説明が最も理解しやすいです
660:神も仏も名無しさん
13/01/06 21:41:13.64 XDDUMX/p
で、海王星は逃げたわけだなw
661:神も仏も名無しさん
13/01/07 09:43:59.18 8h6dPGce
>正業は、業を正すということです。
>現代では正しく仕事することがそのまま正業になります。
どちらかにして下さいねw
両方示して、正しく仕事をするって間違った話ではないから良いでしょって感じで
強引に押し付けてるだけじゃんw
盗作問題についても然り、アンタ正見が成されていないよw
正見とは「正しく真実を見ること」
「正しく見る」なんて中途半端で独り善がりな意味に捉えかねない解釈ではないからなw
662:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 13:52:57.60 bVKe/Ii/
>>639
>実際何に役立ったんですか?実例を挙げて下さい!
>満載なのは信者特有の期待心だねw
私にとって、また、多くの神理を求める方々にとって、求めているのは頭に知識として仕入れることではなく、自らの感覚で知覚すること、つまり実感できることです。
私にとって役に立つとはまさにこの実感できるか否かにかかっています。
頭の中で「あるがままのものは絶えず変化や変質を受けている」と頭で考えを巡らすことはいくらでもできます。一方、それにもかかわらず、問題なのは実際に生活の場で「変化」があっても心が反応(心が動いてつかむこと)しない、つまり静止してしまうことです。
あるいは過去の信念、知識、先入観に心が奪われ反応できません。反応できないということは、変化、循環する実体を心が捉えていないということです。
習慣化され心が物質のようになっていては、あるがままを自らの感覚で知覚することはできません。
それは、自らの内界の心の動き、変化に対しても同じです。
663:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 14:13:45.06 bVKe/Ii/
>>662の補足
変化、循環する実体を心で捉えることができる状態が覚醒というわけですね。
664:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 14:28:09.66 bVKe/Ii/
>>641
>だから教義なんて頭に詰め込む必要性なんて無い気がしない?
自分のこととして解る
自分の感覚で知覚できる
実感できる
心でつかむ
言ってることはどれも同じですが、どんな教義も、これらがないと頭だけの世界になります。
>>642
>「降伏の馬鹿学」を批判するのも外野にあたるね
私はかつて、GLAに出会う前、10冊くらい読みましたよ。騙されたものとして外野という意識はないです。
>大皮はG教義を盗用したか?してないか?どっちだ?
盗用すらできてないと思いますよ。そんなレベルではないと思います。ただ、信次先生のレベルがあんなものとして伝えられるのは非常に困ったものと言えるでしょう。
665:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 14:55:13.23 bVKe/Ii/
>>643
>神理などという思い上がった造語を使う時点で間違いなんだよ
真理は、大宇宙大神霊が決めたのだからそれでいいのでは?
>>644
>「自分を知ることが、自分を知ることなのだ」
>↑これ、なに言ってるか君はわかるか?w
心理学的に言えば、意識には、表面意識と潜在意識があります。私達は、常に心の全体を捉えているわけではありません。自らが自らの感覚で知覚している部分と知覚していない部分があります。
知覚し得るたものは自己知です。ここを基として、さらに深くにある自己の心の動きを探求してゆけます。
知覚し得た自己も自己知であり、自己全体を知ることも自己知です。
>>644
>つまり君は、「逆は成り立たない」と指摘しておきながら、自分で肯定してしまっているということだw
これは、意味がわかりません。
>>644
>あの、、、【将来】もその時が来れば【現在】になるのはわかってるかい?
わかってますが?
666:神も仏も名無しさん
13/01/07 15:10:20.11 bsc0U6rD
クリシュナムルティはbrein 脳という表現をしてます
心とは脳のことです。
667:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/07 15:13:21.36 bVKe/Ii/
>>645
>実感するのが問題なら、実感する主体をどこに置き去りにするつもりだ?
>君は佳子ちゃんの言うこともロクすっぽ理解してないことがよくわかる
ちょっと意味がよくわかりません。
つ>>662-663
>>645
>クリの盗用であることを隠して信者を騙した事実は社会全体の一員としての教団の持ってしかるべき責任として追及されるべきですw
一会員として言わせてもらえば、盗用ではとても足りない得るべきものの多い内容であり、したがって騙されたとは思いません。ヨウスケ氏のサイトの佳子先生のことばを読むだけでも大いに啓発されます。
>>645
>実際に不十分甚だしく、向かっている方向は真逆なので、間違っているとさえいえるでしょう
別にクリちゃんに従おうとしてるわけではないので、クリちゃんと違っていてもよいです。GLAはGLAでしょうに。
>>645
>なぜなら、クリからの盗用なので唸らせるだけの内容が含まれるのも事実だからです
私は、先生の神理のまなざしに唸っているだけです。