12/12/28 10:59:17.63 wc2WSCFz
>>327
賛同とは言っても部分的な賛同?です。そのことを明記しなかったのは申し訳ありません。他のスレでは明記してたのですが漏れました。
334:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 11:06:37.75 wc2WSCFz
>>331の補足
>違いは、神に触れるか神を想うかだと思います。自らの心と向かい合い対話する自己知への道は、神に触れる道。それ以外の道は、頭の中の観念で神の偶像を描き、偶像を仕入れて満足する道。この場合、反省内省とは言ってみても、所詮それは偶像の一部でありましょう。
偶像とは、木彫りの彫刻だけとはかぎりません。頭の中で、観念で綺麗に描くこともできます。その綺麗な言葉で描かれた偶像を崇拝しているのが幸福の科学です。
335:神も仏も名無しさん
12/12/28 11:51:34.08 cNayl/ja
バンビーズセミナー四聖日などで幼い頃に洗脳されると
反応が遅い 世事に疎い 悪霊に怯え続ける 人の言いなりになる
意見がない 人の意見に流される 友人との成長の差が出る
人生を楽しめない 欝気味になる 天使と悪魔のことばかり考える変な子になる
周囲に助けを求めない 助けを呼ぶことを思いつかない子になります
カルト宗教は危険です お気をつけて
336:神も仏も名無しさん
12/12/28 15:14:33.30 cNayl/ja
GLAホームページ時の羅針盤を先ほど読んでゾっとしました。
何が間違ってるかわかった人は、救いようがある人。
これは、滅びのメッセージです。
337:神も仏も名無しさん
12/12/28 15:18:05.27 cNayl/ja
善意を全面に出しながら、ネガティブな魔の言葉が含まれてるから怖い
338:神も仏も名無しさん
12/12/28 17:15:22.78 9ExOReJe
『人間のまなざし』って浅草の本部に行けば買えますか?
339:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 17:35:07.39 wc2WSCFz
>>336-337
URLリンク(www.gla.or.jp)
時の羅針盤・105 - 心に刻印する
ここの最後のページのことをおっしゃっていることと思います。
ネガティブな…とおっしゃいますが、一年を振り返って心に刻印することは、国難を克服する一方で、忘れてはならない大切なことではないでしょうか。私達は、今生きているんです。
生きている限り、この道を続けましょうということではないでしょうか。魂のためにこの学をまなんでいるのですから。
『滅びよ』と聞こえたのであれば、誠に残念なことと言わねばなりません。
340:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 17:39:08.82 wc2WSCFz
>>338
買えると思います。私の住んでいる地方のターミナルにも置いてあるぐらいですので。
341:神も仏も名無しさん
12/12/28 17:39:55.30 9ExOReJe
>>340
ありがとうございます。
ちなみに私は会員ではないのですが、大丈夫でしょうか?
342:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 17:52:24.02 wc2WSCFz
会員さんでなくても大丈夫だと思います。
343:神も仏も名無しさん
12/12/28 17:54:32.93 9ExOReJe
お答えくださりありがとうございました。
344:神も仏も名無しさん
12/12/28 19:33:40.46 cNayl/ja
>339 こっち
一人ひとりの時代を歩む
URLリンク(www.gla.or.jp)
345:神も仏も名無しさん
12/12/28 19:35:37.44 cNayl/ja
自分の滅を探してとか、自分の滅を描いてって気味悪い
346:神も仏も名無しさん
12/12/28 19:57:27.36 c0X6SPwq
「滅」って「死」のことじゃないかな
人は死とともに歩んでいない
死は常にそうした人々に憑いてまわるだろう
死を忌み嫌い避けて通ろうとする人たちには常に死がつきまとう
(クリシュナムルティ)
347:神も仏も名無しさん
12/12/28 20:38:19.10 c0X6SPwq
>>333
そうでしたか
どうもすいませんでした
ヨウスケ氏のブログを読んでいたらこんな書き込みがあった
>「受け売りとは言え、(佳子氏が)クリシュナムルテイに出会うことによって、宗教的恐怖心からの解放が得られたことは事実であり」
やっぱり大きな反省があったみたいだ
ただそれで「トータルに変革」したところまではいかなかった
GLAは高橋信次よりクリシュナムルティの影響が大きい団体だということがわかった
348:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 17:54:47.15 ZEAZ8X9Z
>>345-346
『自分の魂の声、本心に応えて歩むこと以上に確かな道はありません。言葉を換えるなら、私達が自分の「滅」を探して、それを目指して歩むこと以上の確かな生き方はないのです。』
この部分だったのですね。勘違いしてすみません。
この「滅」は、「死」という意味ではなく、仏教の「苦集滅道」の「滅」とからめています。
魂の学では、「滅」という場合、「ヴィジョン、願い」を意味します。
魂の学では、滅という場合、単なる苦の原因を取り除くという意味以上に…
たしかどこかに↑のようなこと(正確ではない)が書かれてあったのですが…
これについては、詳しい解説がどこかに載っていたのですが、見つけたらまた書かせていただきます。
349:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 18:26:11.84 ZEAZ8X9Z
>>347
私は、こう考えています。
この世は、玉石混交です。ユング、クリシュナのみではなく、あの世の智慧の本体(源)からくるものが石と共に散りばめられているのでしょう。
それら(玉と石の中間もあると思いますが)に接し、疑問→探求→解答のプロセスを経ることは、智慧の大いなる源への回帰、アプローチだと思います。
それらの方々が到達しえなかった、なし得なかった境地、つまりその先を先生は、現して下さっています。玉を洗い直しもともとの源へ還すことをされていると思います。
このことは、これまでに先生が説かれてきた全体を通してみないと、断片だけではなかなかわかりずらいことでしょう。
これは私の考えですが、そんな先生を見てきて、私はいつもワクワクしています。
350:神も仏も名無しさん
12/12/29 18:40:39.55 xU0ZnxrO
>>348
>単なる苦の原因を取り除くという意味以上に…
単なる、って・・
どうしたら苦しまずに生きられるかだけでも難しいのに欲張りだなあw
351:神も仏も名無しさん
12/12/29 18:58:08.81 xU0ZnxrO
佳子氏がユングやクリシュナムルティを超えたとかどうでもいいじゃん
どうだ俺の父ちゃんスゴイだろーって子供が自慢してるレベル
そんな子供っぽい信者たちに嫌気が差してクリシュナムルティも東洋の星の教団解散しちゃったんだよ
352:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 19:02:18.15 ZEAZ8X9Z
>>350
自らの苦しみを通した中で、願いを抱いて偉業をなした人はたくさんいますからね。
ヘレンケラーとか。まさに苦集滅道。
353:神も仏も名無しさん
12/12/29 19:06:20.16 xU0ZnxrO
>>352
>自らの苦しみを通した中で
自らの苦しみを滅した中で、、じゃないんだね
354:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 19:26:28.28 ZEAZ8X9Z
>>351
個人の主張は主張で、それでいいんじゃないかと思います。
クリシュナさんみたいな自分のこだわりを持った人好きだなあ。
355:神も仏も名無しさん
12/12/29 19:34:23.84 xU0ZnxrO
>>354
ふーん、そうなんだ
まあいろんな考えの信者がいてもいいとは思うけど
こだわりっつーか、そんな信者いくらいてもしょうがないでしょ
356:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 19:50:16.75 ZEAZ8X9Z
>>353
私には、それがどっちだかよくわからないんですよ。
357:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 20:08:15.43 ZEAZ8X9Z
>>355
その人のこだわり、そこには他に代えられないその人のドラマがあるからね。この人は組織云々とは言ってはいても、GLAを否定するかと言えば、結論はそう簡単には出せないでしょう。
解散は、その信者のためを思えばこそだったのではないかな。時代に即して説く人ってそういう人だと思うから。
358:神も仏も名無しさん
12/12/29 20:12:37.49 xU0ZnxrO
>>357
よく時代に即してって言葉聞くけど、人の心の仕組みって少なくとも2000年前から変わってないと思うよ
359:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 20:23:52.21 ZEAZ8X9Z
>>358
時代に応えてと言う方がいいのかな。彼は、その時代の業(エネルギーの流れ)を正していると思います。
当時はどんな時代だったでしょうか。あのように言わねばならないほどひどかったかもしれません。
インターネットの情報を見るかぎりではそのように思います。
360:神も仏も名無しさん
12/12/29 20:27:49.00 xU0ZnxrO
>>359
時代とか関係ないと思うよ
だって信者の心理って昔っから同じだもの
だから戦後の平和な時代でも組織宗教を否定してたわけだし
時代だっていうなら、その後にまた再編してなきゃ
361:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 20:40:44.95 ZEAZ8X9Z
>>360
時代の業も関係あるようだ。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
34歳のクリシュナムルティは、救世主にひれ伏そうとする人々を突き放した。神に寄り掛かり、依存しようとする連中を、神が殴りつけたも同然だった。
「〈真理〉は途なき大地であり、いかなる方途、いかなる宗教、いかなる宗派によっても、近づくことのできないものなのです」―あまりにも有名なこの発言がその後のクリシュナムルティの運命を象徴していた。
1929年(昭和4年)といえば、まだまだ人権意識は乏しく、日本の貧家に生まれた女性が遊郭に売り飛ばされていた時代である。
曽根富美子著『親なるもの 断崖』に描かれているのがまさにその昭和初期なのだ。口減らしのために工場に送られたり、間引きされる赤ん坊もいたような時代だ。
クリシュナムルティの進取性はどれほど評価したとしても、評価され過ぎることはない。第一次世界大戦は1918年に終わっていたが、第二次世界大戦が勃発するのは1939年のことだった。
国家が国民の殺人装置として機能していた時に、静かな口調で断固として「自由」を説いた青年がいたのだ。これ自体が奇蹟であり祝福であろう。
362:神も仏も名無しさん
12/12/29 20:46:42.40 xU0ZnxrO
>>361
だから時代は関係ないってw
>国家が国民の殺人装置として機能していた時に、静かな口調で断固として「自由」を説いた青年がいたのだ。これ自体が奇蹟であり祝福であろう。
これ読んだら明白でしょw
363:神も仏も名無しさん
12/12/29 20:50:16.22 xU0ZnxrO
真理ってのは時代とか関係なしにあるから真理でしょ
時代が変われば真理も変わるって、どんなご都合主義だよ
364:神も仏も名無しさん
12/12/29 20:52:44.60 xU0ZnxrO
佳子氏でもレイプ魔大川でも、そういった権威を受け入れることは、真理の否定だ、というのがクリシュナムルティの主張だよ
これのどこに時代が、とか入り込む余地があるわけ?
365:神も仏も名無しさん
12/12/29 21:00:16.58 xU0ZnxrO
しかしまあクリシュナムルティに影響受けた人が組織宗教運営するって、時代も変われば変わるもんだなあ
366:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 21:09:10.27 ZEAZ8X9Z
>>362
ちょっとクリシュナを買いかぶりすぎていたかな。ま、わからないがそれはともかく、インターネットの情報だけではなんとも。
彼の本を読んでみないことには自分なりの答えは出せそうもないが、そこまでの興味は出ないしね。
367:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 21:26:49.47 ZEAZ8X9Z
>>363
真理は変わらないけど、人間の業は、変わるよ。
神智学教会の中にあって、解説にもあるように、国家から宗教に至るまで、組織というものが監獄のようになっていた時代の業に気づいた可能性はある。
368:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 21:34:11.60 ZEAZ8X9Z
>>364
組織という形態をとっているだけでしょうに。
権威とは力です。GLAには外からの思念の統制などはないし。
369:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 21:36:22.59 ZEAZ8X9Z
>>364
あくまでも共感、実感に基づいているからこそ、佳子先生から学ぶだけです。いたってシンプルそのものです。
370:神も仏も名無しさん
12/12/29 21:38:17.99 xU0ZnxrO
>>366
GLAを解散するまでの勇気がなかったんだと思うよ
でも解散はしなくてよかったかもね
なぜかというと、クリシュナムルティは、自分がどうして世界教師に選ばれたのかいつも疑問に思っていたから
教団解散は時間の問題だったかもね
「解散宣言」は表向きで、彼のイメージ作りに一役買っただけの話だった公算が大きいんじゃないかな
いずれにしても買いかぶる必要もない人物さ>クリシュナムルティ
じゃあその彼に影響受けた佳子氏率いるGLAってなんなの、ってことになっちゃうけど、
より善く生きたいと願った時に常識的な範囲内でその処方ができる宗教としてはまっとうじゃないかな
>>367
神智学協会は戦争を支持してたという意味ではむしろ時代に流されてたんじゃないの
>>368
組織宗教には教祖という権威はつきものだよ
佳子氏はGLAの力そのもの
371:神も仏も名無しさん
12/12/29 21:46:23.46 xU0ZnxrO
× 自分がどうして世界教師に選ばれたのかいつも疑問に思っていたから
○ 自分がどうして世界教師に選ばれたのかいつも周囲にグチっていたから
372:神も仏も名無しさん
12/12/29 21:55:48.00 xU0ZnxrO
>>367
クリシュナムルティは早い話、組織の息苦しさから逃げ出したかっただけだと思うよ
レッドビーターからオナニー教えられて、いたずらされて、菜食ばっかで、ひっぱたかれて
そりゃ逃げたくなるよ
373:神も仏も名無しさん
12/12/29 21:59:26.06 xU0ZnxrO
クリシュナムルティのそうした前半生から生じた人間に対するまなざしが「真理」という美談に化けただけだよ
彼の本は読まないなら、佳子氏の「生命の余白に」を読んでごらんよ
そこの「人間の諸相」はクリシュナムルティの人間観と瓜二つだから
374:神も仏も名無しさん
12/12/29 22:11:52.92 xU0ZnxrO
彼の瞑想は彼自身も含めて誰も実行不可能だった
それを女の直感で感じ取って、ある程度のところで踏み止まったんじゃないの
オウム真理教みたいに彼を最終解脱目標としなかったのが結果として幸いだったんだろう
375:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/30 20:39:41.24 yWkjGlx7
>>370
>GLAを解散するまでの勇気がなかったんだと思うよ
クリシュナが組織宗教を反対していたとはしても、先生の考えはクリシュナとは反対だったと思います。
クリシュナをリライトした際、完全に佳子先生自身のより深く広いまなざしによる言葉となっているのがわかります。
何よりも、共感力、実感力が違います。これは、先生のすべての教義に言えることです。完全な智慧の言葉になっています。
>>370
>いずれにしても買いかぶる必要もない人物さ>クリシュナムルティ
神の智慧の一端の現れでしょう。時代の業にも応えたようですし。そうである以上先生の法体系の中で出てこないはずはないと思います。クリシュナは先生のすべてではぜんぜんないでしょう。
『智慧とはただ成ること』と『生命の余白に』の中にはあります。
私は、この言葉が大好きです。本然の諸相が私は好きです。
ふーやっと時間とれました
376:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/30 21:57:53.79 yWkjGlx7
人間的な努力の末に降りてくる賜物がある ー クリシュナもユングも、先生にとっては単なるきっかけにすぎず、しかも彼らの内容は、中途半端に思えたことでしょう。
先生のまなざしにより降りてきたものが、より完全な形と言えるでしょう。
377:神も仏も名無しさん
12/12/30 23:03:06.61 j/RNkYKH
>>375
>佳子先生自身のより深く広いまなざしによる言葉
より深くも何も、クリシュナムルティによって宗教的恐怖心が解決されたそうだから、佳子氏自身にとっては師みたいなもんでしょ
>時代の業にも応えたようですし。
だから時代は関係ないってw
>そうである以上先生の法体系の中で出てこないはずはないと思います。
佳子氏が都合よく取捨選択しただけの話だって
>しかも彼らの内容は、中途半端に思えたことでしょう。
実践不可能なんだから中途半端とかの問題じゃないでしょ
>『智慧とはただ成ること』
意味不で中途半端な言葉だね
クリシュナムルティは「知恵とはあるがままの真理を知ること」と言ってるよ
これは組織宗教を運営する者たちにとっては絶対に容認できない言葉だよね
知恵を働かしたら解散するほかないし
だから時代は関係ないんだってw
378:神も仏も名無しさん
12/12/30 23:33:02.51 j/RNkYKH
クリシュナムルティの思想は世界中のいろんな学者や著名人、一般人から宗教家に至るまで、それが実践可能だと信じられてたんだよね
中には不可能だって噛み付いた人もいたけど、その不可能なことを更に追い討ちかけるように畳み掛けてくるもんだから反論の余地もないんだよな
佳子氏はその点、オブラートに包んでそこに希望を沿えてうまくバランスよくまとめたんじゃないの
そこは評価できるよ
真に受けたらオウム真理教みたいにキチガイになるのが関の山だから
379:神も仏も名無しさん
12/12/31 10:41:59.65 0ffYuv24
GLAでとりついた霊は、ヒッ ヒッ ヒッって引き笑いする霊と
ネガティブで私なんかって悲しい波動を送ってくる霊と
グワ~ッと怒りを向けてくる霊 お尻を掻く精神異常者の霊だったわ^^
380:神も仏も名無しさん
12/12/31 10:45:07.17 0ffYuv24
ここに書くようになって悪霊がだいぶ減ってきたようだけど
まだ一匹残ってるわ
381:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:14:08.17 7+iT0w53
>>326
>素直に考えると、信次先生自身は諸天使を統括していたが自身がエルランティーの分身であることまではわからなかったということでしょう。
自称過去世が見通せる御方が、自分の過去世すら解からなかったとは片腹痛いw
作り話は、もう少し上手に頼むよw
>確かな答えは出せないと思います。それを悟ってから、私を疑え から 私を信次なさい に変わったということではないでしょうか。
本人自身に関する正体なのに
なぜ答えが出せないんですかw
「私を信じなさい」は、 悪い宗教家や悪い政治家の言葉ですね!
382:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:22:14.42 7+iT0w53
>やはり、クリシュナは玉石混交ですね。佳子先生がクリシュナの名前を出せば、私達はクリシュナを全き正しい人だと誤解します。出されなくて助かりました。一生悩むでしょうから。どうしてと。
つまり忍三郎は、佳子先生の意見なら何から何まで全て正しいと信じる妄信家ということを自白していますw
これでは某尊師と変わりませんw
白と言われれば白 黒といわれれば黒なーのねーw
383:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:33:01.74 7+iT0w53
>>329
>逃げてるわけではありませんが、貴方の言う馬鹿表現のとおりです。こればかりはそのように言うよりほかどうしょうもありませんし。
霊的なんて言葉は、根拠がありません!
悪質なイカサマであり全部インチキです!
君たちは波動の意味すら理解できない無知集団w
レーダーは見えないが存在する だから四次元であると説いた先代教祖w
だったら霊的波動など簡単に科学分析可能なはずだw
だけど出来る訳ないけどな 存在しないんだからw
384:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:46:01.25 7+iT0w53
>『生命の余白に』『地獄滅消の法』など人間技では説けませんとだけ主張させていただきます。体験されない以上は証明は無理ですから。
神体験とか表現したいんだろうが、この手の集団では何ら珍しくありませんw
読めば解かる! 体験すれば、なおのこと解かる!
他の似たような集団でも同じこと主張誇示してマスカラw
385:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:54:06.84 7+iT0w53
>関連スレで、詳細を書いております。宣伝することではないので一回かぎりとさせていただきましたが、そういうことならどうしましょう。他の宗教にあるようなガセネタと一緒にされたくはないという気持ちもあります。
自分たちの霊体験は、全てが天上界からの現象によるもので
他は全部ガセネタだという決め付けは、どこからやってくるのですかw
386:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:59:59.17 q+7nNI3J
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
一、高橋佳子著 『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』について
GLAの高橋佳子女史が、ミカエル事件の挫折の後、ユング心理学を導入して、GLAの法の拡充を目指した
ことはすでに述べた通りです。ユングと並んで彼女に思想的に決定的な影響を与えたと思われるものに
クリシュナムルテイの思想があります。
特に1983年に会員限定版として発刊された『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』という著作があり
ますが、この著作は、1980年に刊行されたクリシュナムルテイの『自我の終焉』という著作の内容にあ
まりにも酷似していることに驚かされます。それはまた、彼女の思想形成にクリシュナムルテイがいか
に大きなものでったかを示すものとしても注目されるのです。
そういう意味においては、「古い住処」とは、父である高橋信次師の正法神理を中心としたGLAのこと
であり、クリシュナムルテイの思想の中に新天地を目指す新しい旅立ちの方向性を見出したものという
ことができます。
彼女は、『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』において、あまりにも偉大なる父・高橋信次師と決
別を着け、「思想的自立の宣言」を発したとも言えるのです。
しかしながら、内容を検討してゆくと、あまりにもクリシュナムルテイの「受け売り」ばかりで、非常
に稚拙なものでもありました。
しかも彼女は、クリシュナムルテイの「ク」の字も出すことなく、あたかも自己独自の思想的展開で
あるかのようにGLA会員たちに説教していたことに思い至ります。もちろん、彼女自身の思想的生長と工
夫のあとも見られますが、この書物の基調はやはりクリシュナムルテイの「受け売り」と認定せざるを
えないのです。
387:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:01:40.12 7+iT0w53
>広い意味では、共通点はあります。まず第一に信じるということ。
信じる信じたいという欲求は人類全てに共通しています。人間の脳は騙され易く出来ているんです!
コントロールしたい側 つまり信じさせたい側は、その心理を巧みに利用します!
たとえその裏側を暴露されたとしても一旦信じてしまった側は容易に元へ戻れませんw
388:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/31 20:07:52.30 t4ERHB1c
>>377
>より深くも何も、クリシュナムルティによって宗教的恐怖心が解決されたそうだから、佳子氏自身にとっては師みたいなもんでしょ
宗教的恐怖心て何? 責任の重さのことでしょうか?解決したのは先生自らの力だと思います。クリシュナは師ではなく友でしょう。師は信次先生です。
>だから時代は関係ないってw
組織の中の個人に対する外力が自由を奪っていた時代。教会内であってもそうであったそうですね。ましてや戦争のことも。十分に業となるのだが。
>佳子氏が都合よく取捨選択しただけの話だって
玉石混交のクリシュナ。先生は玉の部分だけを判別して磨き直してお還ししています。玉しかない先生とは比べるべくもありません。クリシュナに対する友としての供養の意味もあるのでしょう。
>実践不可能なんだから中途半端とかの問題じゃないでしょ
クリシュナは佳子先生によってよみがえったのです。
>クリシュナムルティは「知恵とはあるがままの真理を知ること」と言ってるよ
魂にとって、智慧とは如来の体であって、それは透明な黄金色の光を全身から放っています。ただ成ること。どうすればそう成れるのか。あるがままの真理を体現した如来。その光がそのままことばとなった智慧。だと私は考えます。
>これは組織宗教を運営する者たちにとっては絶対に容認できない言葉だよね
>知恵を働かしたら解散するほかないし
神の光の組織なら関係ないですね。クリシュナにそのような智慧はなかったでしょう。
389:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:10:29.24 7+iT0w53
>>332
>信次先生、佳子先生も、私達を一番大事にしておられます。そのことを、皆さんに一番お伝えたいのです。
話の通じない方ですね君はw
なんでここで両氏が出てこなきゃいけないのw
君は一体どこの国の人w?
390:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:11:00.83 q+7nNI3J
> しかも彼女は、クリシュナムルテイの「ク」の字も出すことなく、あたかも自己独自の思想的展開で
>あるかのようにGLA会員たちに説教していたことに思い至ります。もちろん、彼女自身の思想的生長と工
>夫のあとも見られますが、この書物の基調はやはりクリシュナムルテイの「受け売り」と認定せざるを
>えないのです。
「ク」の字出したら、佳子氏より「ク」の字の方がすげーじゃんwってことになって流れる信者も出るだろうからね
代表者としては出すはずもないよね
で、「ク」の字読んで影響受けちゃった人っていうのは、これまた世の中や人の心というものを知ったと錯覚して、
半ば悟った気になっちゃっただろうね
「自我の終焉」なのに、「自我の肥大」っていうの
そういう意味では、「彼女自身の思想的成長」はなかったんじゃないの
むしろ巧みさが増したろうね
自分のことは棚に上げて、人の事を指摘できる素晴らしい「ク」の字の武器を得たんだから
ほんと、「ク」の字自身がそうだったようにね
391:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:18:00.64 7+iT0w53
なんせ釈迦イエスをも凌駕するという触込みの大先生というか人類の師ですからねw
過去の偉人を次々に出していたんですからクリを賛美して宗教辞められたら堪りませんからねw
でもまあハッキリ言ってビッグネームは疑似餌でしたねw
あれに釣られた信者は頭の栓が相当緩かったんですよw
392:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:20:32.38 7+iT0w53
>偶像とは、木彫りの彫刻だけとはかぎりません。頭の中で、観念で綺麗に描くこともできます。その綺麗な言葉で描かれた偶像を崇拝しているのが幸福の科学です。
その先輩格にあたるのがアンタたち!
393:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:26:17.17 q+7nNI3J
>>388
>宗教的恐怖心て何?
ヨウスケ氏に聞いてみれば?
>解決したのは先生自らの力だと思います。
クリシュナムルティの出会いがなかったら潰れただろうね
>組織の中の個人に対する外力が自由を奪っていた時代。
だからそんな紋切り型の時代感なんか出る幕じゃないってw今の時代でも通用するんだからw
>先生は玉の部分だけを判別して磨き直してお還ししています。
都合のいいとこだけ抜き出して受け売りしてるだけでしょ
>玉しかない先生
クリシュナムルティの受け売りしてる時点で、ただの石だって
>クリシュナは佳子先生によってよみがえったのです。
クリシュナムルティは佳子氏に利用されただけだって
>どうすればそう成れるのか。
どうすれば~ってのがそもそも真理の否定なんだって
だからクリシュナムルティを都合よく使ってるだけなんだってw
>神の光の組織なら関係ないですね。
だから人の心ってのは少なくとも2000年前から変わってないんだって
394:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:27:18.12 7+iT0w53
>>365
>しかしまあクリシュナムルティに影響受けた人が組織宗教運営するって、時代も変われば変わるもんだなあ
利用できるものがあれば何でも利用してしまうのが、こういった団体w
前回の話と矛盾していようが御構いなしですww
395:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:30:59.00 7+iT0w53
>都合のいいとこだけ抜き出して受け売りしてるだけでしょ
ワラタww
そもそも宗教を否定した釈迦を救世主と崇め利用してるのが日本のバカルトww
396:ナンシー ◆oAl6hmX7x./1
12/12/31 20:34:27.93 9/p/I6Au
>>391
> なんせ釈迦イエスをも凌駕するという触込みの大先生というか人類の師ですからねw
あれ笑っちゃいますよね。
苦笑いですけど。。。
397:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:39:02.56 7+iT0w53
本人がいないのをいいことに
名前や残した言葉などを利用するだけ利用してただけよ
有りもしない彼等からのメッセージを伝えたりなw
その内容たるや 自分を賛美してる言葉ばかり (大笑)
398:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:44:47.15 7+iT0w53
完全ピラミッド型の天上界の様子というかさ
なんなんだろうGの描くあの世ってw
ごく一部の特権階級のみが優雅な生活を送り
問答無用な完全上意下達社会を形成する北朝鮮などと被って見えるんだよね!
399:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:49:13.88 7+iT0w53
忍三郎の書き込みなんて
反日 金豚マンセー教育されている某国民と何ら変わらないよw
400:神も仏も名無しさん
12/12/31 20:49:55.24 q+7nNI3J
教祖本人は変わらないまま、信者だけ反省し変わることを要求する団体
あるべき姿はあるがままの真理の否定だって、クリも散々説いたはずなのに、
そこだけはガン無視して、「あたかも自己独自の思想的展開であるかのようにGLA会員たちに説教」した佳子氏の罪は問われない
反省を説く宗教が反省しないのは、レイプ魔大川率いる幸福の科学と変わらない
401:神も仏も名無しさん
12/12/31 21:01:54.84 q+7nNI3J
はっきり言うと、クリシュナムルティ流の自己省察は持続不可能であるゆえに、固執すると中途半端で覇気のない人間が出来上がる恐れがあるよ
「自我の終焉」っていうのは、有り体にいえば、生物辞めます、ってのと同義だから
現にクリ自身も、平素は自我の働きが旺盛で、美人としか寝なかったし
だから都合のいいとこだけ利用した佳子氏の判断は悪くはなかったかもね
それを信者に隠したのが社会通念上いいか悪いかは別として
402:神も仏も名無しさん
12/12/31 21:02:59.13 7+iT0w53
自分たちは反省せず相手のみ反省要求する性癖は御隣の国が得意ですねw
まさかとは思うが 関係ないよねw 本当?
バカルトが差し出す思想やら哲学やらは、中国韓国得意のコピー商品でしかありません
国はコピーだと認めないし 国民も信じないし
たとえ信じても何が悪いと開き直ります 理屈は通じませんw
403:神も仏も名無しさん
12/12/31 21:12:44.38 7+iT0w53
バカルトが差し出す神秘的で夢のような物
これは疑似餌です 実態無きペーパー商法です
そのような幻想を抱いての頑張りや努力は報われる部分もゼロではないから
より深みに入りやすい危険も持ち合わせています
最終的にはその分深い耐え難い失望感が待っているかもしれません
皆様よいお年を!来年は一人でも多くカルトから独り立ちして欲しいものです!!
404:神も仏も名無しさん
13/01/01 00:26:35.25 GDGSKgD3
明けましておめでとうございます^^
405:神も仏も名無しさん
13/01/01 13:36:03.70 GDGSKgD3
GLAが受け売りではない反省ができますように(-人-)
406:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/01 16:58:38.79 UjFQm+D9
>>373
>クリシュナムルティのそうした前半生から生じた人間に対するまなざしが「真理」という美談に化けただけだよ
>彼の本は読まないなら、佳子氏の「生命の余白に」を読んでごらんよ
>そこの「人間の諸相」はクリシュナムルティの人間観と瓜二つだから
ヨウスケ氏の、佳子先生とクリちゃんの文例を沢山読んではっきりわかりましたよ。クリちゃんファンには悪いけど。クリちゃんは、真理を掴みかけてはいるがいかんせん中途半端です。
佳子先生の文を読むとそのことがよくわかります。クリちゃんの名前を出さないのはそういうわけです。しかし、友として磨きをかけ、真の神理にしてお還ししていると思います。供養です。
これが、イエスさまやお釈迦さまなら別でしょうね。現に別ですが。
このことがわからないヨウスケ氏っていったい…実際には佳子先生のすごさを証明してしまっています。
あの例文を比較しながら読んでいくと、ますますクリちゃんを読む気がしなくなるのは当たり前です。
407:神も仏も名無しさん
13/01/01 17:26:22.79 GDGSKgD3
>>406
>真理を掴みかけてはいるがいかんせん中途半端です。
いやだからさ、どの辺が中途半端なのか具体的に指摘してごらんよw
ニンザブローさんは、具体的な話はまったくしないで、玉だのすごいだのばっかじゃんw
>しかしながら、内容を検討してゆくと、あまりにもクリシュナムルテイの「受け売り」ばかりで、非常に稚拙なものでもありました。
↑ヨウスケ氏の検証を読んだらふつーに常識的な人ならこういう結論になるよ
>※ところが、ほとんどそっくり引用したかに思える文章の中でも、次の【a】【b】の二ヶ所だけは該当
>部分がなく無視されていることに気がつきます。
>【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
>【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】
>おそらくは、GLAの組織としての立場を守る上で、該当部分を意図的にはずしたと推察されるのです。
↑これなんか酷い話だよな
佳子氏は信者を騙してることになるからね
408:神も仏も名無しさん
13/01/01 17:33:42.81 GDGSKgD3
ニンザブローさん見てると、GLAの信者って自分に都合の悪い批判に出くわすと反省もしないで、相手をこき下ろすことに懸命になるのがよくわかる
GLAでやってる反省ってなんなの?w
佳子氏がご都合主義者だから、信者もマネするのは、レイプ魔大川率いる幸福の科学信者と同じだね
409:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/01 18:03:44.26 UjFQm+D9
>>374
>彼の瞑想は彼自身も含めて誰も実行不可能だった
>それを女の直感で感じ取って、ある程度のところで踏み止まったんじゃないの
>オウム真理教みたいに彼を最終解脱目標としなかったのが結果として幸いだったんだろう
高橋信次の瞑想
URLリンク(takahashishinjifan.blog.fc2.com)
クリちゃんの瞑想を取り入れることはあり得ません。信次先生と共に正し法を歩むのがGLAです。ヨウスケ氏が書いているような新しく別な方向を意味する新天地などどこにも存在しません。あるのは表現の違いだけです。
410:神も仏も名無しさん
13/01/01 18:16:24.86 GDGSKgD3
>>409
表現が似てるから指摘されてるんでしょ
>クリちゃんの瞑想を取り入れることはあり得ません。
そんなの当たり前でしょ
クリの瞑想なんか誰も実行不可能なほど困難を極めるのはヨウスケ氏も触れてるし
佳子氏がやらかしたのはクリから思想的裏づけをパクってきてそれを信者にひた隠しにしたことだよ
クリはそれを自己欺瞞として最も戒めてたからね
クリとバレたら大変だもんねw
411:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/01 19:26:22.84 UjFQm+D9
>>378
>クリシュナムルティの思想は世界中のいろんな学者や著名人、一般人から宗教家に至るまで、それが実践可能だと信じられてたんだよね
>中には不可能だって噛み付いた人もいたけど、その不可能なことを更に追い討ちかけるように畳み掛けてくるもんだから反論の余地もないんだよな
>佳子氏はその点、オブラートに包んでそこに希望を沿えてうまくバランスよくまとめたんじゃないの
>そこは評価できるよ
>真に受けたらオウム真理教みたいにキチガイになるのが関の山だから
神理でないから説かないだけの話です。神理かどうかの判定ができるのが佳子先生です。
>>381
>自称過去世が見通せる御方が、自分の過去世すら解からなかったとは片腹痛いw
>作り話は、もう少し上手に頼むよw
自分のことが一番難しいのです。そういうことは、最後まで証さないでしょう。なんてったってエルランティーですよ、証すわけがありません。たいへんなことです。
>>381
>「私を信じなさい」は、 悪い宗教家や悪い政治家の言葉ですね!
時と場合によります。信次先生の疑問探求解答の結果であります。
412:神も仏も名無しさん
13/01/01 19:30:16.20 GDGSKgD3
>>411
>神理でないから説かないだけの話です。
クリの組織宗教についての言及がある箇所だけスルーするのが神理ですね、わかります
413:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/01 19:44:50.80 UjFQm+D9
>>383
>霊的なんて言葉は、根拠がありません!
>
>悪質なイカサマであり全部インチキです!
霊を見たという人は世の中たくさんいますよ。幻覚というなら、貴方がそういう幻覚を体験してから、その反省として言えばいいと思います。予言が当たる人だっています。幻覚なら当たらないはずです。
>レーダーは見えないが存在する だから四次元であると説いた先代教祖w
どういう意味?
>だったら霊的波動など簡単に科学分析可能なはずだw
人が頭の中で描いたものを、外部から科学分析できますか?本人が外部に示さない限り無理でしょうに。
>だけど出来る訳ないけどな 存在しないんだからw
じゃあ人間の思考も存在しないこととなりますねw
414:神も仏も名無しさん
13/01/01 19:49:36.86 RwA/J7JW
>霊を見たという人は世の中たくさんいますよ。幻覚というなら、貴方がそういう幻覚を体験してから、その反省として言えばいいと思います。
それでは霊的波動を解説する根拠にはなりません
万人が納得する話をしてください
反省をして体験して納得しろでは単なる詭弁です!
>予言が当たる人だっています。幻覚なら当たらないはずです。
いません
すべて後出しです
415:神も仏も名無しさん
13/01/01 19:55:26.75 RwA/J7JW
>どういう意味?
信次さんは著書で電波などを四次元と書かれています
>人が頭の中で描いたものを、外部から科学分析できますか?本人が外部に示さない限り無理でしょうに。
だから霊的体験てーのは所詮は頭の中の出来事なんだよw
416:神も仏も名無しさん
13/01/01 20:02:25.85 RwA/J7JW
>神理でないから説かないだけの話です。神理かどうかの判定ができるのが佳子先生です。
こういうのを思い上がりといいます!
信者ともども何様のつもりなんでしょうか!
よくこれで人様に向かって反省を促したり、謙虚さを求めたりできますね!
それからさ信次さんの口癖「自分に厳しく人に優しく」は他人に説教するセリフじゃないからw
417:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/01 20:04:48.15 UjFQm+D9
>>382
>>やはり、クリシュナは玉石混交ですね。佳子先生がクリシュナの名前を出せば、私達はクリシュナを全き正しい人だと誤解します。出されなくて助かりました。一生悩むでしょうから。どうしてと。
>
>つまり忍三郎は、佳子先生の意見なら何から何まで全て正しいと信じる妄信家ということを自白していますw
私がどうしてと悩むということは、疑問探求解答のプロセスがはじまることを意味します。その結果、中途半端という結論に達したわけです。
だけど、クリちゃんはすごいと思います。正確ではなくとも神理の像を感じとっていた証拠ですから。私はクリちゃんという人間は好きです。
>>384
>読めば解かる! 体験すれば、なおのこと解かる!
>他の似たような集団でも同じこと主張誇示してマスカラw
貴方は、佳子先生の説く魂の学を、これはどういうものかという研究目的としてでさえ接したことがないのでは?
それでよくいろいろ言えるなと思うのは常識的なことではないでしょうか。
体験とはいっても、自らの心の動きを自らの力で見るだけです。そこが他と違うところです。
418:神も仏も名無しさん
13/01/01 20:10:43.74 RwA/J7JW
>貴方は、佳子先生の説く魂の学を、これはどういうものかという研究目的としてでさえ接したことがないのでは?
ニンザブロー さんはオウムや統一教会について詳しいのか?
もし相手から「世間からはいろいろ言われてるけど体験してみないと本当の良さはわからないよ
一度心を空っぽにして先入観を取り除いて入門してみて!」と誘われたら
受け入れますか?
419:神も仏も名無しさん
13/01/01 20:14:15.98 GDGSKgD3
>>417
>クリちゃんはすごいと思います。正確ではなくとも神理の像を感じとっていた証拠ですから。私はクリちゃんという人間は好きです。
佳子氏はすごいと思います。正確ではなくともクリの瞑想を感じとっていた証拠ですから。私は佳子氏という人間は好きです。
420:神も仏も名無しさん
13/01/01 20:27:24.88 RwA/J7JW
>クリちゃんは、真理を掴みかけてはいるがいかんせん中途半端です。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
断言されないと頭が働かないG信者思考では、こう結論付けるでしょうなw
わかりもしないのに
わかったかのような断言言葉を駆使して自称神理を信じ込ませようとしてるのが
某ミカエルランティ宗教なわけよ
己の魂を抜かれた信者側もそれ以外に対応能力は無いw
421:神も仏も名無しさん
13/01/01 20:35:05.77 RwA/J7JW
>いやだからさ、どの辺が中途半端なのか具体的に指摘してごらんよw
ミカエルランティ信者は基本的にMですからね
強くてセンセーショナルな「言葉攻め」がないと感じないんです
つまり彼等は、基本的に鈍感なのw
より重症性が高いのは降伏の罵科学だけどw
422:神も仏も名無しさん
13/01/01 20:35:35.49 hv5XAxMz
こういう宗教分派騒動やオカルト カルトが好きなのは、1950年代生まれ以上の今の老害たち
日本をダメにした人たち
423:神も仏も名無しさん
13/01/01 20:41:18.11 RwA/J7JW
>自分のことが一番難しいのです。そういうことは、最後まで証さないでしょう。
責任感無き言い逃れです 真実ではないから明かせないのです
>なんてったってエルランティーですよ、証すわけがありません。たいへんなことです。
エルランティー神話など作り話です
424:神も仏も名無しさん
13/01/01 20:41:47.34 GDGSKgD3
>>406
>このことがわからないヨウスケ氏っていったい…
批判するわけじゃないけど、ヨウスケ氏も、GLAから精神的な卒業が出来たきっかけがクリシュナムルティとヴィヴェーカーナンダだった
でも、そのクリシュナムルティが37歳で童貞を捨てて、しかもその相手が人妻で、更に妊娠させて堕胎させたと思ったら、
追い討ちかけるようにまた妊娠させて中絶させて、裁判沙汰起こされてるわけで、こんな「私は二度と無明の闇に堕ちることはないだろう」と宣言したあの27歳は一体どこいっちゃった状態の人間の言うことをさ、
「高次元世界からのエネルギーが注がれた方」って評価しちゃうあたり、なんだかなぁとは思うよ
425:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/01 20:53:07.19 UjFQm+D9
>>385
>自分たちの霊体験は、全てが天上界からの現象によるもので
>他は全部ガセネタだという決め付けは、どこからやってくるのですかw
私もGLAと出会う前、さまざま渡り歩きましたが、神秘体験というものは、どこでも話だけであって、実際の体験というものは皆無でした。それもそのはず、多くの宗教では『嘘も方便』ということで、神秘体験をでっち上げることを『救いの手段』としているようです。
如来は、正しい法に対してだけしか現証は与えませんから、それらの宗教に神秘体験が起きないのは当然と言えるでしょう。如来は人々を迷わせるようなことはしませんから。
同様に、佳子先生もクリちゃんの名前は出さないと思います。神理には人の名前など付いていませんから。
>>386
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
>一、高橋佳子著 『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』について
これ、何度も読みましたよ。学んでいるからわかることですが、古い住処とは、信次先生来からの別天地ではないと思います。
神理に人の名前など付いていませんから、誰のものでもないと思います。ああすることでクリちゃんへの供養になると思います。彼は神理を求めていた魂ですから。
426:神も仏も名無しさん
13/01/01 20:59:34.87 RwA/J7JW
>>425
ところで如来の定義て何?説明してw
如来という言葉が世に出る前にも如来界て存在したの?
有ったなら、そのころの名称は?
「信次さん造語」って釈迦の真意が塵と埃にまみれ歪められたはずの大乗仏教用語が中心だけど
どうしてなの?
427:神も仏も名無しさん
13/01/01 21:00:37.68 GDGSKgD3
こうした精神世界の指導者の裏の顔を知ると、神理であれ、アートマンであれ、守護霊であれ、
「いずれ想像力に富んだ精神の編み出した理論に他ならず」
「そのような制約条件からくる幻像を見るのであり、したがって、経験は何ら物事の真実を証かすものではない」
と、クリがヴェーダーンタ信者に引導渡したように、これもまた一理あるだろうね
428:神も仏も名無しさん
13/01/01 21:05:54.38 GDGSKgD3
>>425
>これ、何度も読みましたよ。学んでいるからわかることですが、古い住処とは、信次先生来からの別天地ではないと思います。
ヨウスケ氏も何度も読んで、学んでいたからわかったことだと思うよ
早く佳子ちゃんへの依存症から抜けてひとり立ちできるといいね
429:神も仏も名無しさん
13/01/01 21:12:04.12 RwA/J7JW
>如来は、正しい法に対してだけしか現証は与えませんから、それらの宗教に神秘体験が起きないのは当然と言えるでしょう。
優れた人物は、そういった小細工をする必要がありません
サイババとか神を名乗ったイカサマトリックに引き寄せられた信者は
元 来 そ の レ ベ ル な わ け w
その先道に迷うのも明白
430:神も仏も名無しさん
13/01/01 21:19:37.92 RwA/J7JW
>>「私を信じなさい」は、 悪い宗教家や悪い政治家の言葉ですね!
>時と場合によります。信次先生の疑問探求解答の結果であります。
思い上がりも甚だしい勝手な主観に過ぎませんw
431:神も仏も名無しさん
13/01/01 21:21:58.52 hv5XAxMz
クリシュナムルティはオカルト星の教団の教祖になり、その後解散
フリーになってヨーロッパ各地を周り、インテリ層に愛されたようですが
宗教をやっても、真理を追求しても意味ないよというスタンスだったそうです。
その人からの文字のパクリ引用は、G会員をなめきってるとしか言い様がないですね。
432:神も仏も名無しさん
13/01/01 21:32:56.20 GDGSKgD3
組織宗教を運営する人間が、組織宗教を否定する人間からパクるって前代未聞の珍事だよね
433:神も仏も名無しさん
13/01/01 21:43:36.92 RwA/J7JW
心理学からもチョコチョコ引用してます よねw
今後も精神世界関連図書から色々引っ張ってきそうです
かなりの読書家ですからねw
プロフィールからすれば、そんな必要など無いはずですが (初笑い)
434:神も仏も名無しさん
13/01/01 21:51:13.44 RwA/J7JW
なんら根拠無き有効性ばかりのみを強調し
その具体的説明がなんら成されないまま言いっ放しの某宗教
その上これほど責任ある処は無いと無駄に力んで宣伝する末端信者
435:神も仏も名無しさん
13/01/01 21:57:16.09 RwA/J7JW
>体験とはいっても、自らの心の動きを自らの力で見るだけです。そこが他と違うところです。
どこかで聞いた話ですww
ニンザブローさん こういった曖昧な話では解からないので
実際に行われた御自分の体験談をここで発表してくださいよ
そうすれば皆さん納得できるはずですよ
責任ある団体に所属してるんですから責任を全うして下さい
436:神も仏も名無しさん
13/01/01 22:24:13.38 GDGSKgD3
人格がある程度破綻している人間でないと、教祖や世界教師にはなれない
表と裏の落差が激しいほど、信者を惹き入れる能力がある
二重人格であればなおいい
表の人格でいるときは、裏の人格の記憶を忘れていられるから
パーソナリティーが欠如してる人間は、容易に自我を離れて、あっちの世界を覗くことができる
しかし現実世界で生きるのは、誰かの支えがないと無理
つまり生物的には失格で、死ぬよ?ということなんです
まともな人間はこんな世界を信じたら、そりゃ行き詰るのは当たり前です
「ある」と信じるのは自由だけど、自分がまともだと思うなら、その世界に自分が入るのは不可能だということです
いつかは死ぬのだから、焦らずのんびり生きましょう
437:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/01 22:32:09.52 UjFQm+D9
>>387
>たとえその裏側を暴露されたとしても一旦信じてしまった側は容易に元へ戻れませんw
表は見えて裏は見えないことと思いますが、実は、裏の裏もまた見えません。これは、その裏の裏をどう見るかという問題です。ヨウスケ氏の佳子先生に対するブログは、その裏の裏に対するヨウスケ氏の見かたであって、それ自体は暴露ではなく個人的な批判です。
似ているという事実は明らかとなりましたが、そこから先は、暴露でも何でもなく、ただのヨウスケ氏の批判です。
私から見れば、神理を求めてやまない魂、クリちゃんへの供養の意味があり、だからこそ会員限定なのだと思います。これはあくまでも内容を読んでの私の洞察です。
>>390
>「ク」の字出したら、佳子氏より「ク」の字の方がすげーじゃんwってことになって流れる信者も出るだろうからね
>代表者としては出すはずもないよね
あり得ないと思います。私も参考のために読もうと思ったけど、逆にヨウスケ氏のブログを読んだらクリちゃんの本を読む気が失せました。クリちゃんは人間的な魅力があって好きだけど、いざ神理のこととなれば違います。
智慧とは如来の体なす光であって、如来の光の一条一条、一色一色が智慧であるでしょう。智慧とはただ成ることであって、言葉となせばそこに導くように働き、それには内外界の神理のまなざしが根源にならなければならないと思います。
438:神も仏も名無しさん
13/01/01 22:39:18.50 GDGSKgD3
>>437
>逆にヨウスケ氏のブログを読んだらクリちゃんの本を読む気が失せました。
それは佳子ちゃんとクリが余りにも酷似しているのを認めたくない本心があるからだよ
439:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/01 22:54:02.94 UjFQm+D9
>>391
>なんせ釈迦イエスをも凌駕するという触込みの大先生というか人類の師ですからねw
魂の学にはそのような力があると思います。お釈迦さまやイエスさまに縁のあった方々だけでなく、すべての人を平等に救うという意味だと思います。
イエスさまは、神の力で多くの病人を治したそうですが、それはあくまでイエスさまと縁のあった方々です。すべての人が平等に病を治せるようにしたのが現代の医療です。
同様に、すべての魂を平等に救うのが魂の学であり、魂文明であり、大天使の使命なのではないでしょうか。
イエスさまお釈迦さまを凌駕しなければならないのです。
>過去の偉人を次々に出していたんですからクリを賛美して宗教辞められたら堪りませんからねw
クリちゃんは、神理を求めて到達しきれなかった悲しき魂だと思います。でもそんな人間が私は好きです。その魂に応える、報いることは自然です。
>でもまあハッキリ言ってビッグネームは疑似餌でしたねw
>あれに釣られた信者は頭の栓が相当緩かったんですよw
神理を掴みきれないバカではありますが、そんなものに釣られるバカでもありません。
440:神も仏も名無しさん
13/01/01 23:04:39.04 GDGSKgD3
>>439
>クリちゃんは、神理を求めて到達しきれなかった悲しき魂だと思います。
クリが25歳のときに到達した境地知らないんだね
佳子ちゃんは自分自身のこうした経験は語ってるのかな?
ぜんぶ一般向けのひとり語りじゃないの
441:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/01 23:43:47.75 UjFQm+D9
>>392
>>偶像とは、木彫りの彫刻だけとはかぎりません。頭の中で、観念で綺麗に描くこともできます。その綺麗な言葉で描かれた偶像を崇拝しているのが幸福の科学です。
>
>その先輩格にあたるのがアンタたち!
GLAは魂に触れる道であって、脳裏に描かれた神を崇拝する道ではありません。これは信次先生のころから変わりません。
魂にはどれほどの力があるのか、永遠かなど、魂の偉大性を説き、皆を励まし、現に偉大性を証した人物が信次先生です。一個の魂が基軸であり、その基軸を失ってはならないのだと思います。
442:神も仏も名無しさん
13/01/02 10:17:21.33 BJ5LPfHE
>彼女は、『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』において、あまりにも偉大なる父・高橋信次師と決
>を着け、「思想的自立の宣言」を発したとも言えるのです。
>しかしながら、内容を検討してゆくと、あまりにもクリシュナムルテイの「受け売り」ばかりで、非常
>に稚拙なものでもありました。
明らかにパクリですね
内容が酷似してる上、話の順序さえも丸きり同じなんですから!
443:神も仏も名無しさん
13/01/02 10:33:17.07 BJ5LPfHE
>人格がある程度破綻している人間でないと、教祖や世界教師にはなれない
>表と裏の落差が激しいほど、信者を惹き入れる能力がある
>二重人格であればなおいい
>表の人格でいるときは、裏の人格の記憶を忘れていられるから
世界的に有名な経営者とか学者、政治家、芸能人スポーツ選手には発達障害者が多い
大変な才能と未熟な能力を併せ持っている
精神が未熟な人々を魅了してやまないカルト教祖達も例外ではないだろう
444:神も仏も名無しさん
13/01/02 10:44:15.95 BJ5LPfHE
>>437
>ヨウスケ氏の佳子先生に対するブログは、その裏の裏に対するヨウスケ氏の見かたであって、それ自体は暴露ではなく個人的な批判です。
個人的な批判意見ですが、ヨウスケ氏が公開した両者の比較文面は
誰が見てもこれは写したものだと納得に至るものです
偶然に似てしまったなどという戯言では済まない代物ですよ!
445:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 10:47:18.79 xDo73PWO
>>393
>クリシュナムルティの出会いがなかったら潰れただろうね
自らの魂の願いに生きる先生なので、それはありません。
>だからそんな紋切り型の時代感なんか出る幕じゃないってw今の時代でも通用するんだからw
すべての時代にすべての共通点はあります。だからといってその時代、その環境における強い業というものが無いわけではありません。その業を正すのが正業です。
>クリシュナムルティの受け売りしてる時点で、ただの石だって
神理を求めてやまない故の魂に対して、真の智慧の言葉にして供養のためにお還ししているだけです。先生は、中途半端なものに対して、これが神理だと紹介し推奨することはありません。神理には人の名前など付いていないのです。
>クリシュナムルティは佳子氏に利用されただけだって
クリちゃんは佳子先生に感謝しているはずです。己の説いた玉の部分だけを磨き直して真の智慧のことばとし(この時点でもうクリちゃんのことばではありませんが)、クリちゃんの魂願がよみがえったのですから。
>どうすれば~ってのがそもそも真理の否定なんだって
神理のまなざしが根源にあるゆえに、そう成るための智慧のことばとなるのです。
>>394
>利用できるものがあれば何でも利用してしまうのが、こういった団体w
他の団体とGLAは、似て非なるものです。この世に散りばめられた神理という玉は、佳子先生によってよみがえります。神理は如来からのもので、それには人の名前はありません。
446:神も仏も名無しさん
13/01/02 10:54:42.44 BJ5LPfHE
>似ているという事実は明らかとなりましたが、そこから先は、暴露でも何でもなく、ただのヨウスケ氏の批判です。
批判されたら まずは反省をするのが会員さんのお約束ではないですか?
>私から見れば、神理を求めてやまない魂、クリちゃんへの供養の意味があり、だからこそ会員限定なのだと思います。これはあくまでも内容を読んでの私の洞察です。
なにこのパクリ元への上から目線ッ偉そうに!
盗人猛々しいとはこの事ですね 一事が万事こんな風だからw
447:神も仏も名無しさん
13/01/02 11:00:46.37 BJ5LPfHE
神理とは、仏や神を語る資格のない傲慢な名付け親による似非論理に過ぎません
448:神も仏も名無しさん
13/01/02 11:03:28.37 BJ5LPfHE
>クリちゃんは佳子先生に感謝しているはずです。己の説いた玉の部分だけを磨き直して真の智慧のことばとし(この時点でもうクリちゃんのことばではありませんが)、クリちゃんの魂願がよみがえったのですから。
降伏化学狂信者並みの真性莫迦だわw
449:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 11:03:43.12 xDo73PWO
>>397
>有りもしない彼等からのメッセージを伝えたりなw
>その内容たるや 自分を賛美してる言葉ばかり (大笑)
幸福の科学を連想しますが。
>>398
>ごく一部の特権階級のみが優雅な生活を送り
>問答無用な完全上意下達社会を形成する北朝鮮などと被って見えるんだよね!
これらの国は調和からかけ離れたこの世の地獄です。形よりも調和だと思います。
>>400
>教祖本人は変わらないまま、信者だけ反省し変わることを要求する団体
>そこだけはガン無視して、「あたかも自己独自の思想的展開であるかのようにGLA会員たちに説教」した佳子氏の罪は問われない
話の順序は同じでも、その内容はあきらかに佳子先生の神理のまなざしからくる智慧のことばとなっており、この時点でクリちゃんのものではありません。これは佳子先生のオリジナルとして認められるものです。
450:神も仏も名無しさん
13/01/02 11:08:37.05 BJ5LPfHE
>幸福の科学を連想しますが。
だから同ステージ同レベルなんだって
彼らの生みの親が元々は、あの先生なんだからねw
451:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 11:21:33.38 xDo73PWO
>>401
>だから都合のいいとこだけ利用した佳子氏の判断は悪くはなかったかもね
>それを信者に隠したのが社会通念上いいか悪いかは別として
社会もなにもこれは会員限定版です。中途半端で、そのままでは役に立てられない神理など利用する価値もありません。先生の神理のまなざしが根源にある内容だからこそ、説かれる価値があると思います。
>>402
>自分たちは反省せず相手のみ反省要求する性癖は御隣の国が得意ですねw
間違ったことをすれば反省ですが、間違ってないのに反省することに意味がありますか?間違ったときの反省が必要なら、逆に周りが何と言おうと正しいことは正しいと折れないことも大切になると思います。
>まさかとは思うが 関係ないよねw 本当?
関係ありません。
>バカルトが差し出す思想やら哲学やらは、中国韓国得意のコピー商品でしかありません
先生の神理のまなざりにより説かれたものはコピーではなく、覚者のことばであり、オリジナルです。
452:神も仏も名無しさん
13/01/02 11:28:09.78 MS5EIbcP
>>445
>自らの魂の願いに生きる先生なので、それはありません。
鴉 投稿日:2003年6月21日<土>03時03分
77年7,8月は、長老の反撃やミカエルウィングスの解散、高橋佳子自身がGLAを離脱する
との発言など色々と有ったようです。
>その環境における強い業というものが無いわけではありません。
だから業なんて言葉で真理を捻じ曲げるマネはやめろってw
クリは死ぬまで組織宗教否定してたのは事実なんだから
>真の智慧の言葉にして供養のためにお還ししているだけです。
パクってるだけなのはヨウスケ氏のブログで一目瞭然
>クリちゃんは佳子先生に感謝しているはずです。
佳子ちゃんがクリに感謝してるんだよ
GLAを離脱しようとしたのを思いとどまることができたんだからw
>神理のまなざしが根源にあるゆえに、そう成るための智慧のことばとなるのです。
だから、成る成るってそんな抽象的な言葉だから信者が勝手に妄想してそのイメージの中でぐるぐる踊ってるんでしょ
それだけでも佳子ちゃんの罪は重いよ
>神理は如来からのもので、
如来、如来ってニンザブローさんは如来を知りもしないのに連発するのはペテンの片棒担いでるようなもんだよ
453:神も仏も名無しさん
13/01/02 11:29:34.06 MS5EIbcP
>>449
>その内容はあきらかに佳子先生の神理のまなざしからくる智慧のことばとなっており
その内容はあきらかに佳子ちゃんの自己保存本能からくるクリのことばのパクリとなっており、この時点で佳子ちゃんのものではありません。
454:神も仏も名無しさん
13/01/02 11:32:16.47 MS5EIbcP
>>451
>社会もなにもこれは会員限定版です。
会員は社会人じゃないのかよ?
底なしの大バカヤロウだね
455:神も仏も名無しさん
13/01/02 11:34:31.54 BJ5LPfHE
>これらの国は調和からかけ離れたこの世の地獄です。形よりも調和だと思います。
君らの設定では自称神理に逆らったら問答無用で地獄逝き決定ですからね
表向き世界平和を叫んでも
この宗教を生んだ日本は世界の中心だと考えてるんでしょ?
中華思想 主体思想と変わらないよw
456:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 11:40:28.80 xDo73PWO
>>403
>バカルトが差し出す神秘的で夢のような物
>これは疑似餌です 実態無きペーパー商法です
神秘的であろうとなかろうと、真実を真実として示すことと、宣伝とは異なります。それが障害となるのなら、全面に出さずに後回しにすればよいわけです。GLAは神秘的な夢物語を宣伝などしていません。
>そのような幻想を抱いての頑張りや努力は報われる部分もゼロではないから
>より深みに入りやすい危険も持ち合わせています
>最終的にはその分深い耐え難い失望感が待っているかもしれません
そのような幻想を抱いて努力している人はいませんし、そんなことしても長続きしません。止観シートにより自らを一歩一歩知っていくこと、心を心でつかんでいく歩みそれ自体が、私達を継続させる理由です。
>>405
>GLAが受け売りではない反省ができますように(-人-)
魂の学がどういうものであるかをよく知ったあとで考えてみましょう。
457:神も仏も名無しさん
13/01/02 11:41:16.53 BJ5LPfHE
>間違ったことをすれば反省ですが、間違ってないのに反省することに意味がありますか?間違ったときの反省が必要なら、逆に周りが何と言おうと正しいことは正しいと折れないことも大切になると思います。
莫迦ですか?
自分では良かれと思ってした行為でも
本当にあれで良かったのか不備はなかったのかとチェックするのが反省でしょ?
458:神も仏も名無しさん
13/01/02 11:50:16.58 MS5EIbcP
>>456
>魂の学がどういうものであるかをよく知ったあとで考えてみましょう。
知る必要なんかないでしょ
信者見れば一目瞭然
魂の学が本物なら、信者はとっくにひとり立ちできてGLAを必要としなくなってるからね
なのに信者が佳子ちゃんマンセーしてるのは、魂の学が佳子ちゃんに意識を向かわせようとしている洗脳ツールであることの証なんだよ
これはレイプ魔大川率いる幸福の科学の正心法語や祈願文が大川に意識を向かわせてる内容なのと一緒
典型的なカルトの手法
これはどの組織宗教でも導師でもいえることだけど、パラドクスなんだよ
組織宗教や導師は生きるために説法する
本当に説法でみんながひとり立ちできたら食いっぱくれるんだよ
これだけは佳子ちゃんだけじゃなく、クリも同じだった
459:神も仏も名無しさん
13/01/02 11:52:06.90 BJ5LPfHE
>社会もなにもこれは会員限定版です。
そもそもあの内容では、世間に出せませんよね わかります
会員限定でないとまずかったのが後になって明らかになったという
笑うに笑えない結末でしたね
460:神も仏も名無しさん
13/01/02 11:56:10.78 BJ5LPfHE
>>451
>関係ありません。
知らないだけかもよw
>先生の神理のまなざりにより説かれたものはコピーではなく、覚者のことばであり、オリジナルです。
そう思いたいのが会員の人情でしょうなw
無理もありませんww
461:神も仏も名無しさん
13/01/02 12:06:37.43 BJ5LPfHE
>鴉 投稿日:2003年6月21日<土>03時03分
>77年7,8月は、長老の反撃やミカエルウィングスの解散、高橋佳子自身がGLAを離脱する
>との発言など色々と有ったようです。
ニンザブローは知らないだろうけど
その頃会員が佳子タンを迎える時には手拍子しながら
「ビーバ ミーカ エール♪」て合唱しながらやってたんだよw
バ幹部の指示命令に双方とも嫌気がさしたんじゃないかなw まさにミニ北朝鮮状態でしたわw
462:神も仏も名無しさん
13/01/02 12:12:47.95 BJ5LPfHE
>神秘的であろうとなかろうと、真実を真実として示すことと、宣伝とは異なります。それが障害となるのなら、全面に出さずに後回しにすればよいわけです。GLAは神秘的な夢物語を宣伝などしていません。
社会向けの宣伝はしてないけど 中ではどうだかw
>そのような幻想を抱いて努力している人はいませんし、そんなことしても長続きしません。止観シートにより自らを一歩一歩知っていくこと、心を心でつかんでいく歩みそれ自体が、私達を継続させる理由です。
いないとなぜ断言できるんですか?
幻想を抱いてるからこそ長続きしてる方々が割合として多いんじゃないですか?
463:神も仏も名無しさん
13/01/02 12:13:42.25 2yIwe3+A
人座ブロー先生、花はなぜ咲くのですか?
464:神も仏も名無しさん
13/01/02 12:24:23.00 BJ5LPfHE
>本当に説法でみんながひとり立ちできたら食いっぱくれるんだよ
>これだけは佳子ちゃんだけじゃなく、クリも同じだった
生かさず殺さずですね
未熟な状態にキープさせなくちゃいけませんから会員には一刀両断の本音が語れませんw
但し即刻辞めて頂きたいような問題児には社会通念上の本音を通告します
ですから、そのような会員のほうが実は早く目が覚めて独り立ちするでしょう
465:神も仏も名無しさん
13/01/02 12:31:45.90 BJ5LPfHE
>>439
>イエスさまお釈迦さまを凌駕しなければならないのです。
どのあたりが凌駕してるんですか?
>神理を掴みきれないバカではありますが、そんなものに釣られるバカでもありません。
釣られてるのに気づいていないんだから莫迦では?
神理を掴みきれないのは正常です
発信元は主観的な理想を押し付けてるだけですからw
466:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 14:52:43.19 xDo73PWO
>>407
>いやだからさ、どの辺が中途半端なのか具体的に指摘してごらんよw
【クリちゃん】
もしあなたがこの世界の苦悩や混沌によって恩恵を受け、そこから経済的、社会的、政治的、あるいは心理的な利益を得ている人間なら、きっと冷淡な反応をすることでしょう。したがってこの混沌が続いても、あなたは何とも思わないでしょう。
【佳子先生】
それでも、もしあなたがこの混迷する世界から恩恵を受け、逆にその世界の混沌と混乱ゆえに、あるいはそこから社会的に、経済的に、政治的に多大な物質的利益を得ている人なら、このようなことには恐らく無関心かもしれません。
自分に利益がもたらされているなら、この混沌が続いていてもあなたは何とも思わないことでしょう。
政治家を見てください。混沌や混乱によって利益を受けているのではなく、混迷した世界そのものから恩恵を受けています。
また、混沌、混乱ゆえに物質的利益を得ている人はわかるけど心理的利益って何ですか。しかも、混乱からくる心理的利益です。
混乱ゆえに入手できた麻薬でラリっていれば無関心でいられるでしょうが。また喧嘩に強いからといって混乱に無関心でいられるでしょうか。物質的利益につながれば心理的に有利というだけのお話です。
無関心という心理があるから冷淡な反応になります。何とも思わないのは、自分に利益がもたらされるならそれだけでいいからではないでしょうか。
逐次例をアップします。
467:神も仏も名無しさん
13/01/02 15:06:08.68 MS5EIbcP
>>466
佳子ちゃんは8行も引用して、クリはたった2行だけ引用して中途半端とかなんかの冗談?
クリはたったの2行で済ますほどの無口じゃないんだけどw
妙な小細工使わないで、さっさとクリが中途半端だって実例出しなよ
468:神も仏も名無しさん
13/01/02 15:07:49.34 MS5EIbcP
GLA会員は小細工使わなきゃ自説の正当性も示せないんだね
469:神も仏も名無しさん
13/01/02 15:11:38.35 MS5EIbcP
>>466
>逐次例をアップします。
逐次例をアップするなら、「自我の終焉」からもヨウスケ氏以上の引用よろしくなw
470:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 15:14:55.94 xDo73PWO
>>407
>いやだからさ、どの辺が中途半端なのか具体的に指摘してごらんよw
【クリちゃんの著書からの引用】
もしあなたがこの世界の苦悩や混沌によって恩恵を受け、そこから経済的、社会的、政治的、あるいは心理的な利益を得ている人間なら、きっと冷淡な反応をすることでしょう。したがってこの混沌が続いても、あなたは何とも思わないでしょう。
【佳子先生の著書からの引用】
それでも、もしあなたがこの混迷する世界から恩恵を受け、逆にその世界の混沌と混乱ゆえに、あるいはそこから社会的に、経済的に、政治的に多大な物質的利益を得ている人なら、このようなことには恐らく無関心かもしれません。
自分に利益がもたらされているなら、この混沌が続いていてもあなたは何とも思わないことでしょう。
【なぜ中途半端なのかー私の見解】
政治家を見てください。混沌や混乱によって利益を受けているのではなく、混迷した世界そのものから恩恵を受けています。
また、混沌、混乱ゆえに物質的利益を得ている人はわかるけど心理的利益って何ですか。しかも、混乱からくる心理的利益です。
混乱ゆえに入手できた麻薬でラリっていれば無関心でいられるでしょうが。また喧嘩に強いからといって混乱に無関心でいられるでしょうか。物質的利益につながれば心理的に有利というだけのお話です。
無関心という心理があるから冷淡な反応になります。何とも思わないのは、自分に利益がもたらされるならそれだけでいいからではないでしょうか。
逐次例をアップします。
471:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 15:16:57.05 xDo73PWO
>>468
小細工って何のことですか?意味わかりませんが。
472:神も仏も名無しさん
13/01/02 15:16:57.65 MS5EIbcP
>>466
ついでだけど、佳子ちゃんのその4行目からの引用は、3行目までの具体例を出してるだけで、更に深く洞察してる内容じゃないのは一読してわかるよ
こんなので中途半端じゃないってよくいえるよね
473:神も仏も名無しさん
13/01/02 15:18:10.48 MS5EIbcP
>>471
具体例示してるだけで、更に深く洞察してるわけじゃないってことだよw
こんなので中途半端じゃないって、あんたバカじゃないの?
474:神も仏も名無しさん
13/01/02 15:25:00.75 MS5EIbcP
>>471
4行目からは3行目までの反復だよ
行数が多いから中途半端じゃないってw妙な小細工やめなよw
文字数が多いほうが優れてるって、大川隆法の中身スカスカ本でギネス認定自慢してるのと同じ頭の構造だろ
475:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 15:30:00.90 xDo73PWO
>>473
具体例なんてないですよ。
神理のまなざしによれば、混沌ゆえに利益を得ている人以外にも政治家がそれに当たるはずです。
クリちゃんには内的真実へのまなざしが中途半端です。心理的利益も、それは物質的利益につながるからです。
誰でも、なぜ混沌が続いてもなんともおもわないのかという疑問を持つでしょうが、それに対する回答としては中途半端です。
476:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 15:33:00.11 xDo73PWO
>>474
だから小細工はしてませんて。ヨウスケ氏のサイトからそのまま引用してきただけですって。
477:神も仏も名無しさん
13/01/02 15:34:03.24 MS5EIbcP
>>475
>具体例なんてないですよ。
↓具体例
>政治家を見てください。
GLA信者は自分で示した内容も理解できない馬鹿なの?
で、「自我の終焉」には「政治家を見てください」にあたるような箇所はないんでつか?
それも確認しないでよく比較できるね
>誰でも、なぜ混沌が続いてもなんともおもわないのかという疑問を持つでしょうが、それに対する回答としては中途半端です。
だからそれをあんたが「自我の終焉」で確認しなきゃ、お話になんないでしょって言ってんのw
478:神も仏も名無しさん
13/01/02 15:34:52.81 MS5EIbcP
>>476
だから「自我の終焉」からも引用しろってw
あんたのはヨウスケ氏のブログからの引用でしょw
479:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 16:06:04.33 xDo73PWO
>>478
そうであるなら、ヨウスケ氏のあの比較も意味がないということになりますよ。
>それでも、もしあなたがこの混迷する世界から恩恵を受け、
この文章に、私が政治家を当てはめただけです。この先生のまなざしがあればこそ気がついたことです。無関心を見るなら、当然この文章が出てこなければ片手落ちです。
>…利益を得ている人なら、このようなことには恐らく無関心かもしれません。
それにこのように、『…おそらく…かもしれません』のように書かなければならないでしょう。すべての人がそうであるとはかぎりませんし。こう書かなければ、疑いのまなざしとなります。
自我の終焉の全部を見なくても、その表現をみれば比較はできるでしょう。
480:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:21:57.57 nxmsT7uk
【クリちゃんの著書からの引用】
【佳子先生の著書からの引用】
これじゃ【丸写し】と責められても言い逃れできぬ内容でんな。
「自我の終焉」ろくに読んでもいないのに中途半端と決め付けるって、どんだけ厚顔無恥よ。
481:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:27:14.09 MS5EIbcP
>>479
>そうであるなら、ヨウスケ氏のあの比較も意味がないということになりますよ。
ヨウスケ氏は佳子ちゃんがクリからパクってるだけだってことを示すために引用してんだよ
あんたとはその目的が違うんだから、ちゃんと引用しろって言ってんの
>この文章に、私が政治家を当てはめただけです。
だったら最初の引用からそう書きなよ、まぎらわしいw
>『…おそらく…かもしれません』のように書かなければならないでしょう。
クリ きっと冷淡な反応をすることでしょう。
佳子ちゃん 恐らく無関心かもしれません。
どっちもいわんとする意味は同じだろw
日本語大丈夫でつか?
むしろここまで似せて書いてあることに改めて驚愕するよw
482:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:30:54.19 nxmsT7uk
クリシュナムルティは、日本人ではない。
我々は、日本語訳された著書を参考にしてるのであって、訳者によっても微妙な表現が異なってくるのも加味しなければならない。
483:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:35:23.15 nxmsT7uk
>クリ きっと冷淡な反応をすることでしょう。
>佳子ちゃん 恐らく無関心かもしれません。
「きっと」と「恐らく」は同義語ではないのかニブザブロー君。
484:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 16:38:48.00 xDo73PWO
>>481
きっと…なんて言われたら、俺はそうじゃない…と反発したくなりますよ。
私、双方のその著書を持ってませんから。表現に焦点を絞ればいいと思います。
485:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:43:54.93 MS5EIbcP
>>484
>きっと…なんて言われたら、俺はそうじゃない…と反発したくなりますよ。
恐らく…なんて言われたら、俺はそうじゃない…と反発したくなりますよ。
486:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:44:11.49 nxmsT7uk
【クリシュナムルテイ】『自由への道』P16~P17
【高橋佳子】 『ただひとつの人生のために』「恐怖心と思考」P218~219
これも酷い写しでんな。
487:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 16:47:23.50 xDo73PWO
>>485
恐らく…だけでなく、…かもしれません とくれば反発できません。
488:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:49:27.91 MS5EIbcP
使えそうなところだけクリから拝借した感が半端ない
>>486
ほんとうに、「写し」なんですよね
彼の著作を読んで自分のものにしたなら、自分の言葉で書けるはずだけど、その努力の痕跡さえないところがまた・・・
489:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:50:36.23 nxmsT7uk
高橋佳子】
②では恐怖とは一体どのようなものであり、それはいかにして生じるのでしょうか。肉体の危険は直ち
に私たちの感情の反応を呼ぶものです。それはある意味で理解しやすい恐怖と言えるでしょう。しかし
私たちが、平生抱く恐怖は、心の内に広がる世界であり、それは広大な領域を占めています。その恐怖
心は、どのようにして生じ、その起源は一体何か、ということが重要な問題なのです。
490:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:50:52.88 MS5EIbcP
>>487
「恐らく」なんて使ってる女は怖いっす
491:神も仏も名無しさん
13/01/02 16:52:38.06 nxmsT7uk
【クリシュナムルテイ】
②’・・・その際、恐怖とはどんなものか?それはどのように生ずるのか?肉体的危機といった明白な
肉体の恐怖は、ただちに感情の反応を呼ぶものですから、これは理解しやすい。・・しかし心理的恐怖
の方が問題なのです。それはどのように生じるのか?その起源は何か?-これが重大な問題です。
492:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:00:06.98 nxmsT7uk
【高橋佳子】
③過去の出来事に対する恐れ、今日これから起こるかも知れないことへの恐れ。また、明日起こるかも
知れない未知なることへの恐怖もあるでしょう。・・つまり恐怖は、私たちが物を考える構造によって生じ
ているのではないかということです。
【クリシュナムルテイ】
③’昨日起こったことを恐れるということがある、また今日これからとか明日起こるかも知れないこと
への恐れもある、知っている事項を恐れることもあるし、明日起こるかも知れない未知のものへの恐怖
もある。しかしともかく、恐怖というものは思考の構造によって生じるー
493:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:11:35.19 nxmsT7uk
一部引用などという程度をとうに超えていますぞ。
クリシュナムルテイを中途半端扱いするのはニブザブロー君の勝手だが
少なくとも先生の写し行為は、中途半端ではなかったから良かったね。
いや~ご立派な方だ。
494:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:15:30.02 nxmsT7uk
【高橋佳子】
④昨日起こった恐ろしい出来事を考えることによって、また未来について様々思い考えることによって
恐怖が生じて来ることは否定できないでしょう。たとえば以前、自分が経験したつらい想い、思い出し
たくも無いような出来事について思案するとき、私たちの内に恐怖心が芽生えてこないでしょうか。心
の錯乱、悲哀、苦痛、嘆き、危機感に襲われ、生じた事態やその折の経験などに思いを巡らせるとき、
心に宿るそれら一連の出来事が、私たちの内に恐怖を誘い出すのです。
495:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:19:47.32 nxmsT7uk
【クリシュナムルテイ】
④’昨日起こった恐るべきことを考えることにより、また未来について考えることにより生じること
は誰の目にも明らかではありますまいか? ・・・苦痛について考えるということ、以前、人が経験し
た心理的苦痛をくりかえしたくないこと、思い出したくもないことーこういうことを思案するので恐怖
が育つのではありますまいか?・・・心の乱れとか、危険、悲胆、苦痛が起こったところの事件、経
験、事態について思案し考え込むことーこのことが恐怖をもたらすのだということです。(つづく)
496:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:28:34.59 nxmsT7uk
ガンガレ~ニブザブロー!
今晩は自棄酒でつね。
497:神も仏も名無しさん
13/01/02 17:31:33.90 MS5EIbcP
「写し」行為でもそれが立派に結果を出せたんならいいけど、「佳子センセー!!」だもんなぁ
はっきり言うけど、クリの思想って生きていく上ではあんまり役に立たないよ
人生の苦しみから解放される方法が書かれてるわけじゃないから
そういう期待感を誰もが持つから人気があるみたいだけど、誰だって自分を否定されたら反発するでしょ
苦しみってのは自分そのものだって言ってるよクリは
だとしたら自分をなくさないと
だからこその「自我の終焉」でしょ
でもそれじゃ生活できないでしょ
「生の全体性」って本でも、学者がそこんとこ突っ込んでたけど、
「なんとかするでしょう」ってお茶濁してるだけだし
そういうこと
498:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 18:13:17.92 xDo73PWO
【クリちゃん】
しかし、この世界に苦悩や混沌があればあるほど、一般に人間というものは、一層無事を求めるものではないでしょうか。これだけは少なくとも断言できるのではないでしょうか。あなたはこれまで、このことに気づいたことがありませんか。
心理的に、またあらゆる面でこの世界に混乱が起きているとき、私たちは銀行預金とかイデオロギーといったような、ある種の安全という囲いで自分を囲ってしまいます。
【佳子先生】
この世界に混沌があればあるほど、不安定な関係の中に私たちは生きることになります。そのため苦悩が自分のものになればなるほど、人間というものはいっそう愚痴や不満を言い放つものではないでしょうか。
これだけは少なくとも断言できるのではないでしょうか。あなたはこれまでそのことに気づいたことがないでしょうか。
そのため現に私たちは社会的な地位とか財力とか思想といったようなある種の壁で自分を守ろうとしてきたのではないでしょうか。
【私の見解ー中途半端について】
二つの文章を読み比べてみて、自らの
心に実感として迫ってくるのはどちらでしょうか?
言うまでもないですね。私は佳子先生の文章を読んで今の自分とピッタリ重なります。つまり、反省ができるということです。
内的真実へのまなざしがクリちゃんの場合、いかんせん中途半端のように思います。読んでみるとほとんどの文章がそんな感じです。
先生の内的真実のまなざしにより、よみがえらなければ恐らく役に立たないでしょう。
499:神も仏も名無しさん
13/01/02 18:42:49.72 MS5EIbcP
>>498
>内的真実へのまなざしがクリちゃんの場合、いかんせん中途半端のように思います。
だから中途半端じゃないんだってw
いいから「自我の終焉」読んでごらんよ
佳子ちゃんの方が中途半端ってわかるから
どうして佳子ちゃんが中途半端か
ぜんぶパクると組織宗教維持できないから
だから↓のここだけ引用しなかったw
>※ところが、ほとんどそっくり引用したかに思える文章の中でも、次の【a】【b】の二ヶ所だけは該当
>部分がなく無視されていることに気がつきます。
>【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
>【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】
>おそらくは、GLAの組織としての立場を守る上で、該当部分を意図的にはずしたと推察されるのです。
↑これなんか酷い話だよな
佳子氏は信者を騙してることになるからね
これだけでも佳子ちゃんがどんだけ中途半端かわかる
500:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 18:45:11.67 xDo73PWO
【クリシュナちゃん】
世界のいたるところで、ますます多くの党派が結成されたり、たくさんの「主義」が引きも切らずに生まれております。
なぜかといえば、混乱が増大すればするほど、私たちはますますこの混迷から救い出してくれるような指導者や組織を渇望するからなのです。
【佳子先生】
途絶えることなく多くの新たなグループや党派が結成されたり、たくさんの「立場」が生まれて来ることを私たちは自分の眼で確かめることができます。
それはなぜ生じているのかと言えば、少なからず私たちが依存したいからなのです。
現実の必要性があってもそればかりではなく、むしろ混乱が増大すればするほど、私たちは自分をこの混迷から救い出し安全に保護してくれるような力を、また指導者や組織を益々渇望するからなのです。
【私の見解ー中途半端について】
これもまた、言うまでもないでしょう。先生の内的真実のまなざしが実感を与えるのです。内界と外界が一つにつながっていることが実感されるでしょう。
佳子先生のことばを通して、私達は内省へと促されます。先生の内省の力は、逆に半端ではありません。
クリちゃんも着眼点は優れていると思いますが、いかんせん内的真実のまなざしが中途半端と言わざるをえません。
501:神も仏も名無しさん
13/01/02 18:47:36.48 MS5EIbcP
>>498
>心に実感として迫ってくるのはどちらでしょうか?
クリに決まってるじゃん
だってネタ元だもの
>私は佳子先生の文章を読んで今の自分とピッタリ重なります。つまり、反省ができるということです。
嘘つくなよw
反省できてんなら、↓これ
>私たちは社会的な地位とか財力とか思想といったようなある種の壁で自分を守ろうとしてきたのではないでしょうか。
ニンザブローさんのその「壁」なんとかしなよw
502:神も仏も名無しさん
13/01/02 18:49:18.32 MS5EIbcP
>>500
>これもまた、言うまでもないでしょう。
言うまでもなくクリだね
だってニンザブローさんは嘘つきだものw
会員になって嘘つきになるのは、GLAが嘘の塊だってことを意味する
文章が似てても、中身は雲泥の差だね
503:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 18:50:23.96 xDo73PWO
>>499
>だから中途半端じゃないんだってw
>いいから「自我の終焉」読んでごらんよ
>佳子ちゃんの方が中途半端ってわかるから
まあ読んではみますか。図書館に行ってみます。
ですが、例文を読み比べる限りでは、とてもそのように思えないのだが。
佳子先生が中途半端なら、あのような魂の学は生まれないと思います。
魂の学は、クリちゃん関係ないでしょうに。
504:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 18:53:36.89 xDo73PWO
>>502
うそでしょ?
どう読んだつて佳子先生です。
感覚を疑ってしまいます。
505:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:02:29.16 MS5EIbcP
>>504
嘘でしょ?
佳子ちゃんのいう「壁」も反省できてないのに、「反省ができる」とか抜かす信者がなにトチ狂ってんの
506:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:03:46.89 MS5EIbcP
>>503
>佳子先生が中途半端なら、あのような魂の学は生まれないと思います。
佳子先生が中途半端だから、あのような佳子ちゃん命の魂の学は生まれたんだよ
反省なんて名ばかりの嘘っぱち
507:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:07:39.64 MS5EIbcP
どうして佳子ちゃんが中途半端か
ぜんぶパクると組織宗教維持できないから
だから↓のここだけ引用しなかったw
>※ところが、ほとんどそっくり引用したかに思える文章の中でも、次の【a】【b】の二ヶ所だけは該当
>部分がなく無視されていることに気がつきます。
>【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
>【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】
>おそらくは、GLAの組織としての立場を守る上で、該当部分を意図的にはずしたと推察されるのです。
↑これなんか酷い話だよな
佳子氏は信者を騙してることになるからね
これだけでも佳子ちゃんがどんだけ中途半端かわかる
ニンザブローさんはいつもここだけスルーするんだね
>>407にも書いたのに
508:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 19:19:59.36 xDo73PWO
>>507
>>【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
>>【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】
これを無視したのは、真実ではないからです。信次先生は佳子先生を失望させてないからです。佳子先生にとっても、私達にとっても信次先生は魂の師でありつづけるでしょう。
509:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 19:31:18.36 xDo73PWO
>>505
>佳子ちゃんのいう「壁」も反省できてないのに、「反省ができる」とか抜かす信者がなにトチ狂ってんの
私がどうなれば反省したことになるのでしょう?
反省するためには、内省力は大事だと思います。反省というよりはまずは内省でしたか。
>>506
>佳子先生が中途半端だから、あのような佳子ちゃん命の魂の学は生まれたんだよ
佳子先生命の魂の学って?
510:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:34:35.28 ryibdkGu
詐欺師教祖に騙され、バカルトを広め、カルマを積みましたね
佳子の本を浮気症の誘惑してくる悪い男にしか渡して来なかった私は勝ち組
511:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:37:52.35 MS5EIbcP
>>508
「私たち」っていうのはGLA信者だけなのでつか
GLA信者は他の宗教的な指導者に誰一人失望してないのか
麻原とか、池田とか、福永とか、又吉とか
自分だけが世界の全てだと思ってるみたいだ
>私達にとっても信次先生は魂の師でありつづけるでしょう。
はい、それが「壁」ね
同時に宣伝にもなってるね
反復しかしてないからね
反復しかしないから反省もできない
どこが真実じゃないのやら・・・
512:神も仏も名無しさん
13/01/02 19:40:57.02 MS5EIbcP
>>509
>私がどうなれば反省したことになるのでしょう?
佳子ちゃんが教えてるんだろ?
その佳子ちゃんが「壁」っつってんのに、信者が「壁」作ってどうすんだよ
その木が良い木かどうかは、果実を見ればわかるっていうよね
反省が出来ない信者が、反省できると嘘をつくのは、GLAが嘘の塊だからです
>佳子先生命の魂の学って?
GLAの信者って「佳子せんせー!!」でしょ
そうやって佳子ちゃんに意識を向かわせるのが魂の学の目的
幸福の科学と同じカルトの手法、って上で書いたでしょ
513:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/02 22:58:02.18 xDo73PWO
>>510
かつては会員さんだったのですか?
>>511
>GLA信者は他の宗教的な指導者に誰一人失望してないのか
>麻原とか、池田とか、福永とか、又吉とか
失望はしていますが、「すべて」ではないということです。
>>511
>はい、それが「壁」ね
>同時に宣伝にもなってるね
考えすぎです。真実ではないことを説明するために書いたのですが。
514:神も仏も名無しさん
13/01/02 23:11:09.26 MS5EIbcP
>>513
>失望はしていますが、「すべて」ではないということです。
GLAも誰かを失望させてるでしょw
>考えすぎです。真実ではないことを説明するために書いたのですが。
佳子ちゃんを持ち上げて、クリを中途半端と判断下してるじゃん
それが「壁」だっての
「魂の学」っていう「壁」
「真実ではない」と見たいように見るところのあんたのその「壁」
理論武装のその「壁」
515:神も仏も名無しさん
13/01/02 23:15:27.14 MS5EIbcP
「佳子先生」という「壁」
「神理」という「壁」
「GLA」という「壁」
これ全部反復されて宣伝されて立派な「壁」になってる
ここを指摘されるとマズイから、佳子ちゃんはスルーしたの
516:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 09:46:29.29 FYs2XwX4
>>514
>GLAも誰かを失望させてるでしょw
失望するしないは個人的なことでしょうに。失望していない佳子先生が、↓のことばを無視してどうしていけないのでしょう。↓のことばを真実としたら、嘘を付いたことになります。
クリちゃんはすべての宗教指導者に失望したが、佳子先生は信次先生に失望していないというだけの話。
-----クリシュナちゃん-----------------
そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。
--------------------//
517:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 10:30:45.88 FYs2XwX4
>>514
>佳子ちゃんを持ち上げて、クリを中途半端と判断下してるじゃん
>それが「壁」だっての
読み比べた結果としての私個人の嘘のない意見です。どちらかを持ち上げたり、こき降ろしたりするものではありません。
>「魂の学」っていう「壁」
混乱している内界を調和に導きたいと願うのは壁ではありません。
今までの経緯からすれば、悪霊に狙われてこんな苦しい思いをするぐらいなら退会しようかとか、これが自分を守ろうとする壁が働いたということです。安全なほうへ安全なほうへと生きてきましたから。
>「真実ではない」と見たいように見るところのあんたのその「壁」
失望するしないは個人的なことであるのに、貴方が「失望すべきだ」と見たいように見ているのでは?
>理論武装のその「壁」
?
518:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 11:05:27.27 FYs2XwX4
>>515
>「佳子先生」という「壁」
>「神理」という「壁」
>「GLA」という「壁」
>これ全部反復されて宣伝されて立派な「壁」になってる
>ここを指摘されるとマズイから、佳子ちゃんはスルーしたの
そりゃあこの掲示板で↑のテーマについて何度もやり取りしているわけですから、出てこない方がおかしいでしょ?
宣伝、伝導、伝達、お知らせ、広報、発刊、Webサイト構築、情報発信
すべて中身と目的が問題でしょうに?
519:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 11:35:22.72 FYs2XwX4
補足
PRを入れるの忘れていた。
宣伝、PR、伝導、伝達、お知らせ、広報、発刊、Webサイト構築、情報発信
すべて中身と目的が問題でしょうに?
URLリンク(www.insightnow.jp)
↑が参考になると思います。
利益目的の会員集めが目的なら単なる宣伝にすぎなくなるでしょう。GLAはそうではないから↓は無視して当然です。
「伝える」ことが神理ではないと言っているように誤解されても仕方がないのでは?
本を出すことと宣伝はどう違うのか、クリちゃん自身に明確な区切りをつけて説明してもらいたいものです。
-----クリシュナちゃん-----------------
そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。
--------------------//
520:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:28:04.61 nAXRVzBM
>>516
>失望するしないは個人的なことでしょうに。
だから誰しもどれかの宗教には失望してんだろw
佳子ちゃんも層化には失望してんだろw
誰しもが感じたことを、すべてと表現してどこが間違ってんだ?
日本語大丈夫か?
>>517
>読み比べた結果としての私個人の嘘のない意見です。
あんた個人のこと聞いてるんだよ
>どちらかを持ち上げたり、こき降ろしたりするものではありません。
クリを「中途半端」とこき下ろしてるだろ
あんたは本当に嘘つきだ
>混乱している内界を調和に導きたいと願うのは壁ではありません。
なに勘違いしてんだ
魂の学を振りかざしてクリをこき下ろしてきただろ
嘘つきは自己弁護に余念がないと見える
これのどこに反省があるんだ?
>失望するしないは個人的なことであるのに、貴方が「失望すべきだ」と見たいように見ているのでは?
あんたは創価やオウムに失望してないのか
そこまで嘘を貫き通してなんになるんだ?w
>?
「魂の学」は理論武装じゃないのか
だからクリを「中途半端」と決め付けたんじゃないのか?
あんたの反省はどこ向いてるんだ
結局は「佳子せんせー!!」じゃないかw
521:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:29:46.40 nAXRVzBM
>>518-519
>すべて中身と目的が問題でしょうに?
やってることを問題にしてるんだろw
佳子ちゃんとクリを引用して、一体どこ読んでたんだよw
それでよく、「反省」だの「魂の学」だの宣伝できるな
恥ずかしくないのか
522:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:30:55.70 N5pMO0zg
クリシュナムルティの家族に佳子が訴えられたら一発で終わり
523:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:32:20.40 nAXRVzBM
ニンザブローさんを見てると、GLAというものがどういう方向へ人間を向かわせるのかよくわかる
止観とは名ばかりの、佳子マンセーの洗脳ツール、それが「魂の学」だ
そうでなければ、ニンザブローさんが間違った学び方してるだけだね
524:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:41:42.36 nAXRVzBM
URLリンク(8606.teacup.com)
これを読んでも、GLA信者(kagami氏)の姿かよくわかる
佳子氏が無能なのか、信者が教えを理解できない馬鹿なのか
>他者に対する一方的な否定ばかりであること
↑これなどニンザブローさんそっくりじゃないか
GLAに入ると、他者に不寛容になるようだ
自分が正しく、他は中途半端で間違っている
これのどこに「反省」があるんだよ
幸福の科学とまったく違わない
525:神も仏も名無しさん
13/01/03 12:54:35.00 nAXRVzBM
>>519
>利益目的の会員集めが目的なら単なる宣伝にすぎなくなるでしょう。GLAはそうではないから↓は無視して当然です。
GLAはしっかり宣伝してるだろ
本の広告、いのちの里の布施、ターミナルの布施、その他布施用の袋も用意してる、これみんな教団の「利益」じゃないのか
「利益」といってら金ばかりじゃないからね
そこんとこ勘違いしないように
>本を出すことと宣伝はどう違うのか、クリちゃん自身に明確な区切りをつけて説明してもらいたいものです。
そこはパラドクスだろw
真理を伝えるのも、すべて宣伝だからやっちゃいけないなどと考えるのは極論だ
極論に走りたがるのは馬鹿の証拠
「魂の学」は真理か?
重要なのは、中身や目的じゃないだろ
GLAやあんた自身がやってることだろ
それさえ否定するなら「反省」なんかするな
526:神も仏も名無しさん
13/01/03 13:15:01.71 nAXRVzBM
で、ニンザブローさんは、佳子ちゃんがクリの本からパクってきたことは認めるんかい?
「きっと」と「恐らく」の表現の違いがあるからパクりじゃないと思ってるのかい?
527:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 13:16:07.82 FYs2XwX4
>>520
>誰しもが感じたことを、すべてと表現してどこが間違ってんだ?
>日本語大丈夫か?
すべての宗教指導者と書いてありますよ。日本語大丈夫かってこっちが言いたくなるでしょうに。
>あんた個人のこと聞いてるんだよ
だから、『読み比べた結果としての私個人の嘘のない意見です。』と、私個人のことを書いたのですが。
>クリを「中途半端」とこき下ろしてるだろ。あんたは本当に嘘つきだ
クリちゃんに対する私の個人的な私心のない評価であって、それを表現してはいけないのですか?嘘なんかついてないですよ。心底中途半端と思っていますから。読み比べたんだからそう思われても仕方ないでしょ。
>魂の学を振りかざしてクリをこき下ろしてきただろ
え?
>嘘つきは自己弁護に余念がないと見える
自分の感覚に正直に発言してなんで嘘つきになるのですか?
>あんたは創価やオウムに失望してないのか。そこまで嘘を貫き通してなんになるんだ?w
だからクリちゃんは『すべての宗教指導者』と書いたのであって『すべての衆生』と書いたわけではありません。
『すべての指導者が失望させた(指導者の責任)』
『伝えて(宣伝)はいけない』
という意味になるでしょうに。宣伝することと伝えることの違いは何?
これは真実ではないのだから無視して当然でしょう。
528:神も仏も名無しさん
13/01/03 13:27:15.74 r8bKMnFm
>ニンザブロー
言い訳すんじゃねえよ馬鹿やロー!
529:神も仏も名無しさん
13/01/03 13:33:37.74 N5pMO0zg
高橋佳子はクリシュナムルティを宣伝したわけでも日本の方々に伝えたわけでもありません。
クリシュナムルティの文章を盗み、自分の考えであるかのように読者を騙し、自分の本として収益を得ただけです。
530:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 14:09:51.31 FYs2XwX4
>>520
>「魂の学」は理論武装じゃないのか
>だからクリを「中途半端」と決め付けたんじゃないのか?
私が中途半端と思ったのは、内的真実のまなざしであり、内省力のことです。
魂の学についてはクリちゃんとは関係ないでしょうに。クリちゃんは、着眼点は優れていると思いますし、クリちゃんという人間は好きです。否定してなどいませんよ。
>>521
>>すべて中身と目的が問題でしょうに?
>やってることを問題にしてるんだろw
では訊きますが、『宣伝』と『伝える』ことの違いは何ですか?
531:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 14:47:45.15 FYs2XwX4
>>523
>止観とは名ばかりの、佳子マンセーの洗脳ツール、それが「魂の学」だ
>そうでなければ、ニンザブローさんが間違った学び方してるだけだね
私はヨウスケ氏のサイトに書かれていることを鵜呑みにしているわけではありません。インターネットには様々な情報が載っています。これまでにも、信次先生の『一念三千』『正業』など、否定要素として取り沙汰されてきたものです。
そしてその否定要素を、『だから信じるな』と半ば強要されるような言葉を投げかけられたりしました。これらの否定要素は、反GLAの宣伝ともなっています。誰も、『どうしてか』と疑問、探求、解答のプロセスを進めずに、簡単に結論を出しています。
本当に間違っているなら、どんなに探求しても答えは出てこないでしょう。また、信次ればこそ、このプロセスを諦めずに進むことができます。
『正業』について、現代日本においては、正すべき業は『仕事』であり、『だから正業とは正しく仕事をすることなのだ、その業をよく見つめなさい』という結論に達しました。
インターネットの情報は、実に練られていない中途半端なものが多いと言えるでしょう。
佳子マンセーというようなものではなく、疑問、探求、解答のプロセスを歩むだけです。周りの疑問は、自分の疑問でもあります。私も貴方がたと同じ疑問を抱きます。ですが探求していくうちに、インターネット上の見解とは異なってくるのです。
532:神も仏も名無しさん
13/01/03 15:32:03.78 N5pMO0zg
信次の一念三千は、念があの世に同通して鬼や悪霊が憑依するというようなオカルト的な物であり
信仰宗教信者を恐怖で支配するツールでしかない。
そんなものは無視して良い。
533:神も仏も名無しさん
13/01/03 15:50:02.37 N5pMO0zg
佳子の止観シートと4つの煩悩地図?忘れましたが、人間の思考回路をパッケージ化して軽く見てる
534:神も仏も名無しさん
13/01/03 15:52:05.42 N5pMO0zg
煩悩地図は、信者を机に向かわせ行動力を削ぐツール
535:神も仏も名無しさん
13/01/03 15:58:47.76 N5pMO0zg
思考まで佳子にコントロールされてる信者哀れ
佳子につけられた考え方の癖と洗脳解くまで時間かかるよ
536:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 16:29:44.25 FYs2XwX4
>>524
URLリンク(8606.teacup.com)
>これを読んでも、GLA信者(kagami氏)の姿かよくわかる
>佳子氏が無能なのか、信者が教えを理解できない馬鹿なのか
↑のサイトの筆者(回答者)は、神理のまなざしによって回答していると思います。kagamiさんにとって、だからこそ魂の学が必要なのでしょう。
>GLAに入ると、他者に不寛容になるようだ
>自分が正しく、他は中途半端で間違っている
中途半端というのは、間違っているという意味で使っているのではありません。着眼点が優れていて正しいと思いますよ。ただ、先生がなぜ無視されたかという事柄に引き出されて、彼の中の真実としてはいけない部分が浮上したにすぎません。
537:神も仏も名無しさん
13/01/03 16:31:08.34 N5pMO0zg
釈迦が悟った境地、その境地を歴史上 本当に理解した賢者はいない
これからも知ることは難しい それでいいじゃないか
538:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
13/01/03 17:11:14.39 FYs2XwX4
>>525
>GLAはしっかり宣伝してるだろ
>本の広告、いのちの里の布施、ターミナルの布施、その他布施用の袋も用意してる、これみんな教団の「利益」じゃないのか
本は広告を出さなければ多くの人に伝えられません。下手をすると『伝える』ことのすべてが『宣伝』と言われるとしても過言ではありません。
喜捨袋はありますが、喜捨したことはほとんどありません。強制されないし、『喜捨しなければいけない』といった暗黙の雰囲気もありません。
>真理を伝えるのも、すべて宣伝だからやっちゃいけないなどと考えるのは極論だ
>極論に走りたがるのは馬鹿の証拠
下手をすると『伝える』ことのすべてが『宣伝』と言われるとしても過言ではありません。どう区別するのですか?ということです。
クリちゃんは、『単なる宣伝に失望し、宣伝は真理ではない』と言っています。現証としてその場で証すことは宣伝とは異なります。その場にいなかった人達に対しては口伝えとなります。これも宣伝ですか?
嘘ならば宣伝ですが、真実ならば『伝えてる』ことになりませんか?
>「魂の学」は真理か?
神理です。