12/12/17 13:30:54.76 1y5jQtqm
「宇宙即我」も学会から借りてきた言葉だろう
本来の意味とは異なるオカルト流解釈で恰も釈迦が悟った時の様子みたく描かれている
さも本人自身が体験したかのようニダw
32:神も仏も名無しさん
12/12/17 13:38:38.36 1y5jQtqm
他にも以前指摘されていた「正業」を「せいぎょう」の意味解釈をしたり
月並みではあるが「潜在意識」「表面意識」という
本来ある言葉までも自分勝手に誤用してしまう鈍感な間抜けぶりにはホトホト呆れるねw
33:神も仏も名無しさん
12/12/17 13:57:46.75 1y5jQtqm
>ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
信次氏は、日蓮が地獄へ堕ちたと認定したんじゃなかったかい?
34:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/17 14:04:56.10 EzS3OHbs
>>29-32
言葉は万人共通のものです。現代日本に最も影響を与えている宗教、創価の教え…そのもとは、日蓮、最澄…
ある用語に対して、正しい解釈を施すためには、その用語を使わなくてはなりません。それだけのことです。言葉よりも、内容のほうが問題。生業の解釈は正しいでしょう。
35:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/17 14:07:12.11 EzS3OHbs
>>33
そうですがそれがどうかしましたか?
36:神も仏も名無しさん
12/12/17 14:29:56.53 1y5jQtqm
>言葉よりも、内容のほうが問題。生業の解釈は正しいでしょう。
本来ある意味を曲解してはいけないでしょうw
あの解釈が正しいはずはなく
信次氏以外に正しく仕事をするなどという意味解釈をどこの誰が主張しましたか?
明らかに勘違いをしたんですから
それを素直に認められないんだったら
それこそ現行不一致ですなw
37:神も仏も名無しさん
12/12/17 14:33:47.68 1y5jQtqm
>言葉は万人共通のものです。
そうですよ
だから、言葉は正しく使わないといけませんよねw違う?
お宅流「潜在意識」「表面意識」なんて特に酷いよねw
38:神も仏も名無しさん
12/12/17 14:37:54.91 1y5jQtqm
おっと現行不一致ってwwwww
言行不一致だったw
言葉は正しく使いませうww
39:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/17 14:38:20.76 EzS3OHbs
>>36
勘違いと決めつけておられるようですが、勘違いではないではないと思います。
言葉は同じでも、中身が異なる以上、盗用でもパクリでも何でもありません。
40:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/17 14:41:22.88 EzS3OHbs
>>37
使用する言葉と、その言葉の意味が続けて解説されている場合には、かまわないはずです。イチャモンつける場所ではないでしょう。
41:神も仏も名無しさん
12/12/17 14:43:16.83 1y5jQtqm
>そうですがそれがどうかしましたか?
尊敬する先生とは意見が異なるんですねw
>>39
体のいい言い逃れですナ^^
話にならないわww
脳がカルト漬けになってる証拠だよw
42:神も仏も名無しさん
12/12/17 14:48:44.15 1y5jQtqm
>イチャモンつける場所ではないでしょう。
これをイチャモンに感じて
間違いを間違いだと認められないのは元来反省が出来ない性質であり
反省は観念だけで実際には行われていないわけよ
これも認められないでしょうね
反省できないからw
43:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/17 14:51:44.65 EzS3OHbs
>>41
別に異なってませんよ。
言い逃れに見えるとはお気の毒さまです。
44:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/17 14:55:05.96 EzS3OHbs
>>42
宗教とかじゃなく、私はTCテクニカルライティングを専門としておりました。その世界では、常識的なことです。貴方がおかしいとおもいますよ。
45:神も仏も名無しさん
12/12/17 14:55:48.33 1y5jQtqm
>勘違いと決めつけておられるようですが、勘違いではないではないと思います。
勘違いでないのなら
世間一般で使用されている言葉の意味解釈を紹介した上
注釈として著者オリジナルの意見を書き加えるのが筋ですね
それがないのだから勘違いなのは明らかでしょう
勘違いではないと思いますは苦しい弁護に他なりません
46:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/17 14:59:34.69 EzS3OHbs
>>45
わかりにくくなるのでそのようなことはしない方がいいし、その必要はありません。対象読者をよく考えてください。
47:神も仏も名無しさん
12/12/17 15:02:16.08 1y5jQtqm
本来ある意味が誤解されて誤解された言葉が日常化すると辞書にも載ったりします
しかし高橋氏は釈迦がこう言ったとか釈迦本来の伝えたかった事はこうだと断言してるわけです
この上で少々の勘違いというのはおかしい訳で
本物か偽者かと問われれば偽者という結論に達します
以上
48:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/17 15:10:55.44 EzS3OHbs
>>47
カルマを表す 業 と、仕事を表す 業 はなぜ漢字が同じなのでしょうか?
そこから、信次先生がなぜ仕事としたのかぎ見えてくるのではないでしょうか。
49:神も仏も名無しさん
12/12/17 15:18:36.48 1y5jQtqm
カルマを表す業は「行為」という意味です
信次氏がなぜ仕事としたのか
それは「正業せいぎょう」と勘違いしたからです
でわ~^^
50:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/17 15:32:12.97 EzS3OHbs
>>49
業 とは、繰り返す という意味です。だから カルマ も 仕事 も 業 という字を当てたんです。現代は、悪いことをしない、繰り返さないように法律も整備され常識となっています。それでも繰り返す人もおりますがね。
51:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/17 15:40:22.27 EzS3OHbs
法整備により、私達が悪いことをしなくなった、繰り返さなくなったのは、神の慈悲であると思います。
もし、こういった環境に生まれなかったとしたら、私達は、悪いことを繰り返す可能性があります。
私達は、他を生かす仕事を自業とし、互いに支え合って生きているのではないでしょうか。
52:日顕マンセー!破門で転落外道カルト化した52年体制ってどうよ?
12/12/18 15:04:30.54 41d0QRVs
>>24
> >23 いや、ネーミングが
>
それ根拠になってねーじゃんよww
>>25
ただの与太話しでガチなだけ(失笑)
>>26
まともな人には感覚が合わないし、鬱っぽくなるだけなのが糞価無学カビSGIじゃん
違和感なく簡単に感覚があったら、その人はちょっと危ない人だよ
>>27-28
糞価のGLAからの無断登用はホントに悪質かつ包括的担っているのが現実。
ついでだから、ここで白黒、決着付けてやる。
糞価無学カビSGIがGLAから泥棒しまくっている客観的事実だが、常に、GLAからリリースされた後でしか無い!!!!!!
糞がっ!!!!!!wwwwww
>>29
以前から悪名高いはきいなwww
カルトは嘘つきが多いねwww
こんな虚言癖ばっかりだわ
53:神も仏も名無しさん
12/12/18 15:09:11.78 41d0QRVs
>>30
嘘ばっかり!!(冷笑)
wikiから引用してやったぞ、間抜けが!(失笑)
正法 (しょうぼう、しょうほう)とは、仏教で、正しい法(教え)のこと。邪法に対する語。白法、浄法、妙法ともいう。
また、それが行なわれるとされる釈迦の入滅(肉体死)後500年又は1000年間の時期のことで、
仏法の儀式が改まらず成仏する人がいる時期をいう。 解脱堅固(げだつけんご)といい、
仏法によって証りを得て誤りのない時代、 次の五百年を禅定堅固(ぜんじょうけんご)といって、
禅定(心を一点に定めて思惟すること)が盛んに行われて証りを得る時代
この場合、後の時代を像法、さらに後の時代を末法という。正・像・末の三時のひとつである。
なお、旧来の読み方では「正法護持」のように「しょうぼう」と「ほ」に濁点が付くことが多いが、
それぞれの教えを反映して、真光系諸教団では「真理正法」(しんりせいほう) のように「せいほう」と読み、
GLA系諸教団では「正法真理」(しょうほうしんり) のように「しょうほう」と濁らずに読む傾向がある。
日蓮
日蓮は「正法」を時代区分としての名ではなく、「時機に応じた正当な法」という意味でのとらえ方をした。
54:日顕マンセー!破門で転落外道カルト化した52年体制ってどうよ?
12/12/18 15:31:04.92 41d0QRVs
>>31
お前、虚偽多過ぎ!
検索しても、創価も地獄霊になった悪霊日連wwもでてこねーよ
むしろ、破壊カルトばっかりwwwww
つまり、常に泥棒してきた創価 居直り強盗の破壊カルトwww
>>32
しょうぎょう、ダロ!
明らかな虚偽多過ぎ!
>>33
地獄霊じゃん!wwww バカルトざまーみやがれwww
>>36
だからオリジナルなんじゃなん!
そもそも、八正道は、正当は仏教が捨てた真理でしかなく、
この時代に、神理へと昇華させた仏教真理がGLAがパイオニア
不勉強ですねww 今まで指摘しなかったけどwww
悔い改めよ!!
>>36-38,>>42,45,47,49
曲解は、あんたら破壊カルトの専売特許でしょ(冷笑)
正しい人を虚偽で足を引っ張ろうとするそんな卑劣な鈍い感性では話にならんぞ
>>41
証拠になってないから
>>49
業(ゴウ)だろ!
明らかな虚偽多過ぎ。 今日も完勝!w
55:神も仏も名無しさん
12/12/18 17:22:40.74 RWagmxir
悟ったと言ったって人んちの部屋を霊視で覗く程度の悪趣味
56:神も仏も名無しさん
12/12/19 08:36:33.14 NrxxT2cQ
>>27
>信じられないかもしれませんが、悟った人の力です。嘘がつけないということです。創価の持つ個人情報など関係ありません。
自称悟りなんて信じては駄目です
「私は悟りました。前世は何々です。あなた方は悟ってません」
だから信じなくてはいけないですか?
「人には嘘をつけても自分には嘘がつけない」
このフレーズで信用してしまった輩のなんと多いことか!
57:神も仏も名無しさん
12/12/19 08:49:04.19 NrxxT2cQ
>>28
過去スレを閲覧すると君はパチンカスのようだねw
あちらの国に協力してる言行不一致ではないかw
リチャード小清水などは池田犬作朝鮮人説を叫んでいるが
あれはどうもガセネタみたいだよ
58:神も仏も名無しさん
12/12/19 08:59:29.92 NrxxT2cQ
>>50
>業 とは、繰り返す という意味です。
どこで調べたんですか?どこにそんな解釈が述べてあるんですか教えてください
ちなみに輪廻という繰り返しを表す意味との違いは何ですか?
>だから カルマ も 仕事 も 業 という字を当てたんです。
これは一般常識ですか?GLAの説ですか?それとも自説ですか?
59:神も仏も名無しさん
12/12/19 09:09:50.56 NrxxT2cQ
>>51
>法整備により、私達が悪いことをしなくなった、繰り返さなくなったのは、神の慈悲であると思います。
神の慈悲ではありません
法律は複数の人間の意見により練られ作られました
時代の変化により改正もされます国によっても地方によっても違いがあります
もし神の使いと証する一個人が勝手に決めたら民衆は不幸になりますね
カルト国家は民主主義ではないのです
60:神も仏も名無しさん
12/12/19 09:23:47.60 NrxxT2cQ
>>28
内弁慶で他を見下し自画自賛の嵐である新興宗教は、ミニ北朝鮮なんだよ
生産性なき所から生み出す実際には欲まみれの資金調達もパチンコ資金と変わりはしない
もし仮にカルト信者が正常な神経を有するならば
個人崇拝国家北朝鮮の報道を見る度に他人事とは思えないはずだけどな
61:神も仏も名無しさん
12/12/19 09:37:31.10 NrxxT2cQ
>>53
信次氏が正法なる言葉を知ったきっかけは家族が入信していた創価からだろう
或いは真光系諸教団では「真理正法」(しんりせいほう) を変な造語の代表「転生輪廻」みたく
「正法真理」(しょうほうしんり)と設定したに違いない
62:神も仏も名無しさん
12/12/19 09:44:27.45 NrxxT2cQ
>>54
>しょうぎょう、ダロ!
しょう‐ごう 〔シヤウゴフ〕 【正業】
仏語。
1 正しい行い。清浄な生活をすること。八正道の一。
2 「正定業(しょうじょうごう)」の略。⇔助業。
せい‐ぎょう 〔‐ゲフ〕 【正業】
社会で容認されている、まともな職業。堅気の商売。「―に就く」
信次氏は【正業】を見て下記の言葉と混同してしまったんでしょうw
63:神も仏も名無しさん
12/12/19 09:50:41.54 NrxxT2cQ
>そもそも、八正道は、正当は仏教が捨てた真理でしかなく、
>この時代に、神理へと昇華させた仏教真理がGLAがパイオニア
神理という造語はバカルト信者には頼もしく感じるかもしれないが
単なる思い上がりも甚だしい厚かましくも独善的な印象を受ける言葉だな
カルト色濃すぎ!
64:神も仏も名無しさん
12/12/19 10:09:22.10 NrxxT2cQ
>地獄霊じゃん!wwww バカルトざまーみやがれwww
そもそもこんな奴が「八正道」なるワードを持ち出すこと自体が本末転倒ww
ギャグとしか思えないwww
確信犯なのか?天然なのか?
まあ ここに出てくるバカルト信者存在自体がジョークなんだろうけどw
65:神も仏も名無しさん
12/12/19 10:20:15.55 NrxxT2cQ
>曲解は、あんたら破壊カルトの専売特許でしょ(冷笑)
>正しい人を虚偽で足を引っ張ろうとするそんな卑劣な鈍い感性では話にならんぞ
鏡見て言ってんの?
>明らかな虚偽多過ぎ。 今日も完勝!w
最初から君等は負けてるよん
カルト入信は己自身を放棄する自殺行為
他人に考え方や生き方まで頼らないと何もできない半人前以下w
66:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/19 13:00:27.13 0az0f7Xc
>>58
>どこで調べたんですか?どこにそんな解釈が述べてあるんですか教えてください
>ちなみに輪廻という繰り返しを表す意味との違いは何ですか?
業 という漢字は、鐘をつるす台を描いて作られた字です。この台は、専用台として、繰り返し、反復継続して用いられるものです。
作業 の意味を持つようになったのは、この台がお城の壁を作るときの木に似ていたからです。これもそれ専用の木として繰り返し、反復継続して用いられるものです。
ちなみに、法律の世界では、業として営んでいるかどうかの判断は、反復継続して行われたかどうかが問われます。
当然このようなことは国語辞書には書かれていません。
67:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/19 13:24:50.83 0az0f7Xc
>>59
>神の慈悲ではありません
>法律は複数の人間の意見により練られ作られました
>時代の変化により改正もされます国によっても地方によっても違いがあります
>もし神の使いと証する一個人が勝手に決めたら民衆は不幸になりますね
>カルト国家は民主主義ではないのです
そもそもは、人を殺してはいけない、盗んではいけない、強姦してはいけないなど、悪の業を築かず、他を生かすことで互いに支え合う仕事など、正しい業を築くことは、神と神の子の意志です。
そのような意志を持った人が集まり、法律を作ることは、神の慈悲です。
もちろん世界には悪法(神の慈悲でない)もあるでしょうし、不備もあるでしょうが、それを差し引いても神の慈悲でまちがいないと思います。
68:神も仏も名無しさん
12/12/19 13:31:33.83 vXc4G195
GLAが在日sokaの手先だと考えれば高橋佳子が言ってた事が納得できるな。
日本人が国を発展させようと資格試験を受ける事は、日本にとって良いことなのに
高橋佳子は1990年代頃講演で資格取得のことを
爪を研ぎ、牙を研ぐ
爪を研ぎ、牙を研ぐ
と、ネガティブな言い方をしてましたね。
当時は非常に反感を覚えた記憶があります。
69:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/19 13:38:07.69 0az0f7Xc
>>60
北朝鮮は、恐怖政治の国です。
70:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/19 13:59:44.44 0az0f7Xc
>>65
マンセー氏、海王星氏の貴方へのご指摘の虚偽は、私から見ても虚偽と思います。虚偽をあばかれたのに、どうして貴方が勝ったとご自分で言えるのか不思議です。貴方は創価の人間ですか?
71:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/19 14:39:29.36 0az0f7Xc
>>65
>カルト入信は己自身を放棄する自殺行為
魂の学を学ぶことは、己自身を取り戻す再生行為です。
>他人に考え方や生き方まで頼らないと何もできない半人前以下w
自分の考え方、生き方のみで何が出来ましたか?一人前の貴方に出来た偉業をここに並べてみてください。
72:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/19 14:56:11.25 0az0f7Xc
>>62
>せい‐ぎょう 〔‐ゲフ〕 【正業】
>社会で容認されている、まともな職業。堅気の商売。「―に就く」
>
>信次氏は【正業】を見て下記の言葉と混同してしまったんでしょうw
私達の生活は、身の回りにあるものすべてが、誰かの仕事によって賄われています。つまり、仕事とは、他を生かす分業によってお互いに支え合うことです。それぞれが
自分の仕事を正しく行うことで社会が成り立ち、進化します。
悪い流れ(カルマ)を断ち、良い流れを構築することが正業だと思います。
73:神も仏も名無しさん
12/12/19 15:28:03.22 NrxxT2cQ
勝手な解釈は止め給えw笑われるよw
業という文字が君一人の脳の中で独り歩きしてるみたいだねw
釈尊は八正道を説かれた時に「業」という漢字を意識したんかい(大笑)
違うだろw
>悪い流れ(カルマ)を断ち、良い流れを構築することが正業だと思います。
業(カルマ)って悪いイメージを植えつけられてるけど
決してそればかりじゃないからねw
74:神も仏も名無しさん
12/12/19 15:36:51.31 NrxxT2cQ
>>66
はじめに漢字有りきかよw釈尊は中国人かw
>>67
法律ってシャーマンが神がかりな御告げで決まるんかいw
いつの時代の話だよw
さすが前世が卑弥呼であったと云われる先生の弟子だ!
言う事が一味違うw
75:神も仏も名無しさん
12/12/19 15:40:57.56 tcRpYRDn
古畑人三郎さんの、業とか慈悲の話は、真理ではありません。
仏教的、この世的な概念であり、ただの考え方です。
それなのに神と神の子の意志、とかほざいています。
僕も一度は仏教を検討しました、それも非常に辛酸をなめた状況の中
だったからこそ、ただの哲学・格言・宗教でない、真理を切実に求め、
それが聖書にあり、他は偽物であるとわかった。
これは、具合の悪い時に不健康な食品を食べたら、まずいと感じるのと
同じことである。
古畑人三郎さん、何か反論はありますか。
76:神も仏も名無しさん
12/12/19 15:47:26.19 NrxxT2cQ
>>70
マンカス婆の法螺吹き虚言を真に受けてるとは重症だね
どこが虚偽なんですか?具体的に指摘して下さいよ
それと、なんでオイラが創価なの?意味不w
哀しいかなアチラは君等なんて誰も知らないでしょーにw
77:神も仏も名無しさん
12/12/19 16:08:44.15 NrxxT2cQ
>>71
>自分の考え方、生き方のみで何が出来ましたか?
誰が自分の考えのみで何でも出来なきゃいけないと言いました?
一方的に話を極端な方向へ向けないで下さいねw
>一人前の貴方に出来た偉業をここに並べてみてください。
逆にお聞きしますけど
魂の学びを受けると必ず偉業が成し遂げられるんですか?
偉業を成し遂げる人は、放っておいても自分力で考え行動するでしょうに
宗教話を聞いていちいち感心しては他人に節介する方とは大きく巾に違いがありますよ
78:神も仏も名無しさん
12/12/19 16:24:58.51 NrxxT2cQ
>魂の学を学ぶことは、己自身を取り戻す再生行為です。
会員さんの決まり文句
「頭(心)ではわかってるんですけど、 中々実行できなくてってねえ(微笑み)
先生方には本当にいつも感心させられてます(愛想笑)」毎日これの繰り返しw
宗教依存の方に出来もしないような高い理想を押し付けたって無理ってものですw
まあだから講演や研修に長年足を伸ばすのでしょう (彼等の戦略でもあるが)
実を言うとこれでは殻を破れないんだよねw
79:神も仏も名無しさん
12/12/19 16:33:08.01 NrxxT2cQ
信者を宗教依存状態にしておけば長年通ってくれるわけです
逆に本当の意味で目覚めさせてしまうと
自立してしまい宗教など不要だとソッポを向かれてしまう
これでは商売が出来ませんね
信者は生かさず殺さずが1番というわけです
これは宗教界だけの問題ではありません
80:神も仏も名無しさん
12/12/19 17:05:48.36 NrxxT2cQ
>>54
>検索しても、創価も地獄霊になった悪霊日連wwもでてこねーよ
まったく世話の焼ける姐さんだなあ~^^
『創価学会 宇宙即我』で健作しろよw
「宇宙即我」はバラモン教発で糞価も誤用してるw
それをまた電気屋のオッサンは更に勝手な使い方を!(ため息)
81:神も仏も名無しさん
12/12/19 17:15:38.02 NrxxT2cQ
>北朝鮮は、恐怖政治の国です
言われなくてもみんな解ってる
但し国家、指導者に対する徹底した教育と忠誠心の植え付けは
日本の新興宗教と本質は同じ
信者心理も同じだよ
ところが当の信者は「うちは違う 逆に位置する存在だ」と怒って感想を述べる
本当は他人事ではないのに蔑むばかりです!
82:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/19 19:09:24.66 0az0f7Xc
>>73
>勝手な解釈は止め給えw
>業という文字が君一人の脳の中で独り歩きしてるみたいだねw
漢字の成り立ちが、勝ってな解釈ですか?
また、法律上も、反復継続のない仕事は、『業として』とは認められないそうですが、これも勝ってな解釈ということでよいのでしょうか?
>釈尊は八正道を説かれた時に「業」という漢字を意識したんかい(大笑)
>違うだろw
そういうことは微塵も書いてないのですが曲解ですか?
カルマ という外国語に、業 という字を当てはめたのは中国人でしょうに。
>業(カルマ)って悪いイメージを植えつけられてるけど
そういう前提があるから、わざわざ(カルマ)としたのです。繰り返すということは、ある一定の方向に力が働いているということで、流れ と呼べると思います。
正しい業とは、感謝の気持ちで他に奉仕すること、すなわち正しく仕事をすることだと思いますよ。反対に悪い業とは、殺人、強姦など法律で禁止されていることです。
83:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/19 19:56:25.36 0az0f7Xc
>>76
>マンカス婆の法螺吹き虚言を真に受けてるとは重症だね
>
>どこが虚偽なんですか?具体的に指摘して下さいよ
海王星氏、マンセー氏のご指摘のとおりかと存じます。
信次先生の正業ー正しく仕事をすること に対する勘違い説は、根拠の虚しい全く無い偽りです。
大企業が社会のリーダーと言われるように、企業の影響力は今や甚大です。正しく仕事をすることは今の時代にとって必要なことです。
そもそも、悪い業を断つことで、それだけでそのまま正しい業となるのでしょうか。
悪しき業を断っても、感謝し他に奉仕しなかったとしたら、正しい業とはならないでしょう。社会を維持し、調和をもたらすためにどうしても必要なことが、正しく仕事をすることではないのでしょうか。
>それと、なんでオイラが創価なの?意味不w
>哀しいかなアチラは君等なんて誰も知らないでしょーにw
あまりにも創価が引き合いに出てくるから。
84:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/20 03:11:18.91 KTeVWxhD
>>75
>古畑人三郎さんの、業とか慈悲の話は、真理ではありません。
私には、神理など説けませんので、ただ私なりの解釈を書かせてもらっています。
>仏教的、この世的な概念であり、ただの考え方です。
>それなのに神と神の子の意志、とかほざいています。
この世的という意味はよくわかりませんが、世界の歴史におけるこの世の進化は、神と神の子の意志によるものであると思います。
>僕も一度は仏教を検討しました、それも非常に辛酸をなめた状況の中だったからこそ、ただの哲学・格言・宗教でない、真理を切実に求め、それが聖書にあり、他は偽物であるとわかった。
>これは、具合の悪い時に不健康な食品を食べたら、まずいと感じるのと
>同じことである。
>古畑人三郎さん、何か反論はありますか
聖書以外は偽物 という点以外は、何も反論するようなところはありません。しかし、この一点は、大きいと思います。
85:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/20 06:17:29.32 KTeVWxhD
>>77
>誰が自分の考えのみで何でも出来なきゃいけないと言いました?
>一方的に話を極端な方向へ向けないで下さいねw
学ばずに、できないというのは、傲慢さではないでしょうか。私達は、先人に学ぶ、達人に学ぶ、覚者に学ぶ、他者に学ぶという謙虚な姿勢も大事ではないでしょうか。
人間は、自力で呼吸できますが、全くの他力(吸うだけ)でも全くの自力(吐くだけ)でも、窒息するのではないでしょうか。真の自力とは、自らがエネルギーを傾けるその呼吸の中に、見えない助力と共に発揮されるものではないでしょうか。
86:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/20 08:27:37.98 KTeVWxhD
>>77
>逆にお聞きしますけど
>魂の学びを受けると必ず偉業が成し遂げられるんですか?
それこそ本人の修行次第ではないのですか? 知識を頭の中に詰め込むのとはわけが違うのですから。自らの内界を、地図と懐中電灯をたよりに冒険の旅に出るわけですから。
87:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/20 08:43:38.35 KTeVWxhD
>>77
>偉業を成し遂げる人は、放っておいても自分力で考え行動するでしょうに
極端な考え方ですね。人は環境の子であり、環境と呼吸していると思いますよ。自分以外の外界から取り入れなければ人間にもなれないのではないでしょうか。
可愛い子には旅をさせよですね。
>宗教話を聞いていちいち感心しては他人に節介する方とは大きく巾に違いがありますよ
私には、貴方の言う自分力も自己満足も変わらない気がしますが。
88:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/20 08:47:20.93 KTeVWxhD
>>78
>宗教依存の方に出来もしないような高い理想を押し付けたって無理ってものですw
>まあだから講演や研修に長年足を伸ばすのでしょう (彼等の戦略でもあるが)
>実を言うとこれでは殻を破れないんだよねw
邪推これに極まれりって感じですなーw
89:神も仏も名無しさん
12/12/20 08:55:33.04 O+CYBjNu
どこが邪推なの?
90:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/20 08:58:07.90 KTeVWxhD
>>79
足ることを知らなくてどんどんやるように、自分を納得させようとしてもできず、これもまたどんどん外へ外へとやるのでしょう。
91:神も仏も名無しさん
12/12/20 10:07:00.94 O+CYBjNu
仏教史
522年百済の聖明王の使節が青銅の仏像経典などを欽明天皇に伝えた。
それ以前に仏師鞍作鳥くらつくりのとりの祖父である渡来人司馬達等しばたっとが
仏像を持ち込んだという歴史書もある。
平安時代密教仏教が栄え、後に浄土思想が台頭した。
鎌倉 室町時代 新仏教の誕生と禅宗が
浄土宗 開祖法然 著書選択本願念仏宗 総本山知恩院 特徴 ひたすら念仏を唱えるだけで良い 公家と武士に広まる。
臨済宗 開祖栄西 著書興禅護国論 総本山建仁寺 特徴 座禅しながら公案を考えることで悟りを開く。将軍や執権を含む上級武士に広まる。
浄土宗 開祖親鸞 著書教行信証 総本山本願寺 特徴 阿弥陀仏にすがれば誰でも救われる悪人正機説。 広く民衆の間に広まった。
曹洞宗 開祖道元 著書正法眼蔵 総本山永平寺 特徴 ひたすら座禅をする。地方の下級武士に広まった。
日蓮宗 開祖日蓮 著書立正安国論 総本山身延山久遠寺 特徴 法華教を根本経典とし何妙法蓮華経と題目を唱えることを尊ぶ。他宗派を激しく攻撃した。
時宗浄土宗の一部 開祖一遍 著書一遍上人 総本山清浄光寺 特徴諸国を回って念仏を唱えた。
新新宗教Wikipediaより GLA他 戦後に成立したそれまでの新宗教にあてはならない新しいタイプの宗教を指す。
1970年以降の第4次宗教ブームのころ成立した宗教。これは宗教学者西山茂によって名付けられてた。
終末論 オカルト 呪術 神秘主義などを強調してるのが特徴。
特徴は霊術や奇跡を強調する秘密結社に似た小規模宗教。
上を見るだけでもまったく別物。
92:神も仏も名無しさん
12/12/20 10:31:07.80 O+CYBjNu
秘密結社 不気味
93:神も仏も名無しさん
12/12/20 10:50:16.11 O+CYBjNu
ちょうど、秘O結の本が偶然手元にあるので、抜粋しますと
ナOスとオカルトの関係は有名である。ナOスの理論を唱えたブレーンにあたる
AローOンOルグや、KハウOホOァーは、各種の魔術理論や擬似科学が好きだった。
総務代理のROスも占星術にのめり込んでいたし、親衛隊を組織化したHOムラーなどは
神秘思想と秘O結Oのオタクに他ならなかった。ただし、ヒOラーはオカルトに揶揄気味の態度をとっていた。
そうです。あまりにも怖いので伏字とさせてもらいました。
94:神も仏も名無しさん
12/12/20 11:42:39.69 O+CYBjNu
日本人が神と仏をごっちゃにする原因
厳格な一神教を信じる民には考えられないだろうが、
日本人は複数の宗教を同時に信仰することが出来る民族である。
ゆえに、奈良 平安時代には神仏習合synthesis of Buddhism and Shintoが興り
神社の中に神宮寺と呼ばれる寺が建立されたり、神道の八幡神が僧形になった像が作られた。
鎌倉時代に入ると、神は本当は仏であり、仏が日本人を救うために神となったという本地垂迹説
ほんじすいじゃくせつthe theory that the shinto gods are earthly manifastations of the Buddhas
and Bodhisattvasが唱えられるようになり、この思想は、明治政府の神仏分離令が出され、
仏教が排斥される時代まで続いた。
95:神も仏も名無しさん
12/12/20 12:46:45.34 sgxjO/1T
というより、日本人は、およそ、多神教である。今でも囲碁の神様、
笑いの神、などと言ったり、千と千尋の神隠しでも、複数の神を登場させる
むしろ、仏というのは信じてなさそうだ、も、何も、実際居ないが。
だが、神は、居るんだべ
96:神も仏も名無しさん
12/12/20 12:57:32.66 O+CYBjNu
カルマとはヒンズー教の影響を受けている。
ヒンズー教 多神教 発祥の地インド 多神教 発祥時期1500BC 預言者ナシ
創始者Many 信仰の対象梵天 ビシュヌ シバ 来世 転生輪廻 救い カルマ
礼拝場所寺 聖典バガバットキー 主な宗派70%ビシュヌ派 25%シバ派 2%ネオ、ヒンズー教
97:神も仏も名無しさん
12/12/20 13:23:28.14 O+CYBjNu
調べました。悪魔とかサタンという概念も最初は無くて、ゾロアスター教がそれらしいことを言い出して
他の宗教もそれらしいものを作り出し追従したのが悪魔の始まりです。
98:神も仏も名無しさん
12/12/20 13:26:22.82 O+CYBjNu
悪魔はいない。ああ、良かった。
99:神も仏も名無しさん
12/12/20 14:09:09.16 sgxjO/1T
いいえ、悪魔は居ます。居るけど、存在はしません。
存在するものとは、生きているものだけを指すからですね、聖書では。
100:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/20 17:59:26.22 KTeVWxhD
>>91
Wikipediaにそんな記事ありましたか?
それは捏造ですか?
正しくは以下 ↓
特に、1970年代以降に台頭してきた宗教を新新宗教と呼ぶことがある。これは宗教社会学の西山茂、室生忠などが提唱した概念で、既存の教勢が停滞する一方で、幸福の科学や統一協会が急速に拡大した現象に注目したものである。
しかし、どこまでを新新宗教に含めるか、他の新宗教と区別する意義は何か、といった議論があり、この用語は新宗教ほどには定着していない。
101:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/20 18:14:13.27 KTeVWxhD
>>98
悪魔はいます。日本を包囲している朝鮮と中国です。暗黒大陸と化しています。形こそ人間ですが、やってることはどこから見ても悪魔です。
ホロコースト、拷問、臓器狩り、嘘(反日プロパガンダ)、恐怖政治、覇権主義
102:神も仏も名無しさん
12/12/20 18:48:11.78 O+CYBjNu
>100
URLリンク(ja.wikipedia.org)
Wikipediaも日本サイトから入るのと海外サイトから入るのでは違うんじゃないかな
103:神も仏も名無しさん
12/12/20 18:48:14.82 haDaTe+L
2
104:神も仏も名無しさん
12/12/20 18:49:51.02 haDaTe+L
>>101
米国は?
105:神も仏も名無しさん
12/12/20 19:00:38.51 haDaTe+L
>>82
要するに業という言葉を無理やり仕事だと言い張りたいだけだろ?
それを指摘したかったんだが
君のレスを読むと一体何が言いたいのかよくわからないネw
八正道で正しく仕事をするにあたるのは「正命」だよコレ常識
正業を仕事と解釈した方は非常識なの!
こんな意見にはきっとこんな切り替えしかな
「世の中の常識がすべて正しいと言えるのでしょうか」だね(ブブッ)www
106:神も仏も名無しさん
12/12/20 19:14:52.54 haDaTe+L
>>83
頭の回転が飛び抜けて速くアドリブも利いた先代教祖は同時にきっと慌てん坊さんでもあったに違いない
正業の業を職業の業と早とちりしたのだからw
これが普通の人なら笑って済む問題なのだが
文献など読まずしてリアル当時の記憶を紐解きながら
原稿書きしたと自称したんですからね!
本気で信じ切った読者も大勢いるんだから洒落では済まないんだよ (キリッ)
107:神も仏も名無しさん
12/12/20 19:32:00.55 haDaTe+L
>>85
特定の宗教感で世間を見つめるよりも素の人間としての感覚を大切にして欲しいですね
教訓めいた話を学ぶのも悪くはないですが、
参考程度に距離を置いておかないと羊のような視点になりますよw
108:神も仏も名無しさん
12/12/20 19:50:22.26 haDaTe+L
>>96
現代仏教を批判したある新興宗教団体が、我らこそあの世から仏陀の教えを直接伝える本流であるかのような意見を述べました
その実態は輪廻転生を実証するというパフォーマンスでこれが奇跡とか現証と言い切りました
これでは仏教というよりヒンズーにオカルトを加えた様なものですね
109:神も仏も名無しさん
12/12/20 20:03:35.04 haDaTe+L
>>97
宗教は人の心を支配する為にあるようなものです
宗教というのは本当にズルく
完璧であるはずの神がこの世を創ったのに何故平和にならないかと信者は疑問に思います
宗教側はそれに応える為、悪魔が存在するのだと言い出します
しかし悪魔を創ったのは神の責任になりますから
神の創った天使が堕天使となり悪魔になったと実しやかな伝説を作り上げたのです
110:神も仏も名無しさん
12/12/20 20:50:50.12 NFv469x2
>>101
>悪魔はいます。日本を包囲している朝鮮と中国です。
まんま幸福の科学の主張w
111:神も仏も名無しさん
12/12/21 10:24:47.07 DhyKgazz
>>101
>悪魔はいます。日本を包囲している朝鮮と中国です。
それだから、あなたはわかってない。キリスト教では外典の、フィリポ伝には
はっきりと書かれています、人間を騙そうとする緒力が居るとか、マリア伝では
怒りの七つの力が、中間の場所で魂を尋問する場面がありますね
112:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/21 12:00:03.70 xUVAcqo6
>>105
>要するに業という言葉を無理やり仕事だと言い張りたいだけだろ?
>八正道で正しく仕事をするにあたるのは「正命」だよコレ常識
私から見れば、貴方の方が、信次先生の正業を無理やり勘違いだと言い張りたいだけのように見えます。
正しい業というタイトルなのに、殺人、強姦など悪い業しか取り上げないのは、常識からしてあり得ないでしょうに。では正しい業とは何なのか、それを信次先生は正業に託しているのだと思います。
托鉢も仕事も、感謝して他に奉仕することに違いはないと思います。托鉢の場合は、修行して人々を照らす奉仕ではないのでしょうか。
感謝と奉仕の仕事が一人一人の業とならなければ、社会の維持、調和はあり得ないと思います。
113:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/21 12:48:07.76 xUVAcqo6
>>102
ありました。ありがとう。
>>100のWikipediaの内容からすれば、発端はGLAではないようです。
114:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/21 12:51:02.06 xUVAcqo6
>>104
魔と光を合わせ持つ人間のようです。
115:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/21 13:07:43.63 xUVAcqo6
>>106
>頭の回転が飛び抜けて速くアドリブも利いた先代教祖は同時にきっと慌てん坊さんでもあったに違いない
慌てるもなにも、落ち着いたもんです。
>正業の業を職業の業と早とちりしたのだからw
現代人に出家して托鉢で生計立てろなんて言えないでしょうに。貴方の身の回りにあるものすべて、誰かの仕事によって賄われたものではないのですか? 一人一人がお互いに仕事をし合わなければ、人間は生きてゆけません。
現代でこそ、互いに仕事をし合って豊かになっていますが、当時はどうだったでしょうか? 多くの人に、生きるに足るまともな仕事があったでしょうか。そんな中で、托鉢は、感謝と奉仕の業となっていたのではないのですか?
仕事は、感謝と奉仕によって、正しい業となるのだと思います。
>これが普通の人なら笑って済む問題なのだが
>
>文献など読まずしてリアル当時の記憶を紐解きながら
>
>原稿書きしたと自称したんですからね!
>
>本気で信じ切った読者も大勢いるんだから洒落では済まないんだよ (キリッ)
貴方が早とちりなんですよw
もっともこちらは笑って済む問題ですが。
116:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/21 13:28:43.31 xUVAcqo6
>>107
>特定の宗教感で世間を見つめるよりも素の人間としての感覚を大切にして欲しいですね
宗教感で世間を見るのではなく、素の魂の感覚を取り戻して、自分の目で世間を見るために、学んでいるのですよ。
>教訓めいた話を学ぶのも悪くはないですが、
>
>参考程度に距離を置いておかないと羊のような視点になりますよw
自分自身の命の物語なのに距離を置いてどうするのでしょう。
117:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/21 13:40:36.15 xUVAcqo6
>>109
>完璧であるはずの神がこの世を創ったのに何故平和にならないかと信者は疑問に思います
>
>宗教側はそれに応える為、悪魔が存在するのだと言い出します
>
>しかし悪魔を創ったのは神の責任になりますから
>
>神の創った天使が堕天使となり悪魔になったと実しやかな伝説を作り上げたのです
なんだか可哀想なくらい、否定派の貴方に都合のよい筋書きをこしらえてますねw
ありえないっつーのwww
118:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/21 13:54:38.36 xUVAcqo6
>>111
回りくどい言い方をしてすみません。いるのはわかっています。ただ、そう言っても
信じる人はめったにいないので。
ならば操り人形の方を言ってみたというところでしょうか。
119:神も仏も名無しさん
12/12/21 14:08:20.78 I1fv2Ugo
今日は、イギリスで見つけた動画を紹介します。
ダニーヴィルテンのチャンネルです。
驚くべきことにあのミケランジェロの絵はオリオン星雲が描かれたものだったのです。
URLリンク(www.youtube.com)
120:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/21 14:17:23.31 xUVAcqo6
>>106
現代人にとって、良い悪いは別として、仕事はすでに業です。その業によって社会は成り立っています。ところがその業は、企業や国家の利益主義によって、感謝と奉仕からはかけ離れていると言えるでしょう。
その結果、地球環境は破壊され、戦争すら勃発します。
ところが、この仕事という業は、悪業のように、止めて済む問題ではありません。仕事をし合うことによって私たちの生存が成り立っているのですから。これは、感謝と奉仕の業として正さねばならぬことなのです。
121:神も仏も名無しさん
12/12/21 14:51:31.52 I1fv2Ugo
14世紀~17世紀ルネサンス期の芸術家
芸術家ダンテ 代表作神曲 公用語ラテン語ではなく、方言トスカナ方言で初めて書かれた書物
芸術家ポッカチオ 代表作デカメロン ペストから避難して邸宅にこもった10人の男女が、カトリック信仰を嘲笑し
エロチックな体験談を語り合う
芸術家ポッテイチェリ 代表作プリマヴェーラ豊満で目を奪うほどのギリシャ神話の女神を題材にした作品
芸術家レオナルドダ・ヴィンチ 代表作モナリザ 世界で最も有名な絵
最後の晩餐キリストの処刑前夜の12使徒との晩餐の絵
人体解剖図 橋、計算機、武器などの設計図を残し、ローマ教会軍の軍事顧問も務めた
122:神も仏も名無しさん
12/12/21 15:01:23.61 I1fv2Ugo
芸術家ミケランジェロ 代表作 創世記 バチカン宮廷内のシスティナ礼拝堂の天上に描かれた
ダヴィデ 古代ギリシャの男性美の理想を表した
ピエタ 死せるキリストの身体を抱き、静かに悲嘆にくれる聖母マリアを表している
芸術家ラファエロ 代表作ベルヴェデールの聖母
ダ・ヴィンチ ミケランジェロと並んで、ルネサンス期の3代巨匠の一人で、無表情で禁欲的な中世聖母マリアと違い
優しい表情のマリアを描いた
マキュベリ 代表作 君主論 目的のために手段を選ばずという権謀術数で有名なマキュべリズムで、近代政治学の祖とみなされる
123:神も仏も名無しさん
12/12/21 15:18:44.38 I1fv2Ugo
ルネサンス 人類の心の窓が真理に向けて開かれる 15世紀~17世紀
ルネサンスは、芸術だけでなく、神中心の時代にはタブーとされていた懐疑精神や科学探究心と
そこからくる近代科学の芽も生んだ。キリスト教の神がこの世を造ったという考え方は、地動説に相反するものだったが
それをポーランドのコペルニクスはあえて唱えた。またイタリアのガリレオガリレイは
望遠鏡による転貸観察の結果地動説を唱え、教会に迫害を受けた。さらにドイツのケプラーは地動説に基づく惑星の3法則を発見した。
もう一つ現代につながる大発明が、ドイツのグーテンベルクである。
これによって従来写本でしか伝えられなかった情報が簡単に安価で流通するようになり、
聖職者や富裕層の独占であった文字情報が民衆にも開放されるようになった。
しかし、この時期に普及した火薬、鉄砲、大砲が剣と騎士に代わって戦力の主力となり、
戦争における破壊力が増すというマイナスの面の動きもあった。いずれにせよ、新しい思想 技術が世の中を大きく動かした時代であった。
124:神も仏も名無しさん
12/12/21 15:45:02.74 I1fv2Ugo
ダニーヴィルテンさん紹介 YouTubeより抜粋
アナリストは錬金術師 象徴主義 神秘主義とは何千年もの間 隠れていた意識についての真実を暴く。
すべての古代エジプトまで遡り、世界中の先住民の文化に見られるオリオン星雲に関連付けられてるとわかります。
我々は非常に現実的で、相対性理論などの現実的な物理学
オリオン座の中にあるレコードホールの発見を通して、現実の性質に挑戦の旅に乗り出す。
オリオン星雲は無意識のうちにミケランジェロ、エル グレコ ベルニーニ
及び、その他を含む宗教美術における最大の巨匠のいくつかによって描かれてる。
すごいねえ、この人
125:神も仏も名無しさん
12/12/21 19:05:48.42 I1fv2Ugo
悪魔について
あらゆる悪事は秘密の暗黒勢力が裏から操っている。戦争も革命も事件事故や
社会不安も、更にはゼロ金利政策や道徳の荒廃もそうだ。世界の歴史は、陰の黒幕が自由自在に動かしてきたのだ。
このような妄想を陰謀史論という。
その中で災難や不祥事の原因を突き止めれるわけではなく、そういう場合は
適当なスケープボードを見つけてきては責任をおっかぶせればよいのだ。
このために古代人は悪魔という概念を発明した。
悪魔は人間が考えたものであり、現実に存在しない。
126:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/21 19:24:46.43 xUVAcqo6
>>125
>>125
>適当なスケープボードを見つけてきては責任をおっかぶせればよいのだ。
>このために古代人は悪魔という概念を発明した。
>悪魔は人間が考えたものであり、現実に存在しない。
このような、これこそは陰謀であり、実際には存在しない空論です。
無理ありすぎw
127:神も仏も名無しさん
12/12/21 19:29:46.99 I1fv2Ugo
叡智の伝統について
古代の黄金時代、人類は現代よりもはるかに高い知性、倫理観を備えていた。
それが、科学技術の発展と産業化により損なわれ完全に失われてしまった。
ただ、一部の組織や勢力が、その伝統を脈々と受け継いできた。
これを叡智の伝統と呼ぶ。叡智を受け継いできた媒体としてはオカルトと神秘思想
グノーシス主義 聖杯ものがたりタロットカード 占いなどが引き合いにだされる。
ちなみに超古代文明という発想も、叡智の伝統と密接な関係がある。
また、東洋では叡智の伝統が、より純粋な形で継承されてきたと考える人たちも多い。
そのような人たちは、ヨガや禅、インド哲学や邪教仏教などを熱心に研究している。
128:神も仏も名無しさん
12/12/21 19:34:10.54 I1fv2Ugo
>126
悪魔がいないとまずいんですね。そりゃあ、高橋佳子の真創世記 地獄編
天上編 黙示編は全部空想物語になってしまいます。
129:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/21 19:43:59.82 xUVAcqo6
あからさまな流す行為はやめてほしいものだ。こういうのは姑息で自慢にもならない小賢しい知恵で、工作という虚しい大義名分以外よりかかれるものもなかろうに。
大作だったかw
130:神も仏も名無しさん
12/12/21 19:47:21.67 I1fv2Ugo
おこちゃま騙しのオカルト真創世記は善悪の判断のつかない子供は騙せるけど
年月が経てば騙せなくなるんですよ。高橋さん。
131:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/21 21:13:05.11 xUVAcqo6
>>130
確かに、貴方にとっては、見たことも感じたこともないんでしょうね。でも他人はさまざまですよ。
見て感じた人にしか、真実は語れませんからね。
132:神も仏も名無しさん
12/12/22 09:04:28.87 rbjoLkA1
>>112
無理やり勘違いだと言い張りたい?
いえ、八正道の知識があれば、誰でも普通に勘違いしてるなーこの方は~と思うような話ですよ
日本でいう所の「業」という言葉から意味するものは様々ありますが
インド人には関係のない話です
それを現代の日本人が業とはこういった意味があるからと拡大解釈するのは偽造行為に当たりませんか?
133:神も仏も名無しさん
12/12/22 09:07:15.84 rbjoLkA1
業(ごう)とは、仏教の基本的概念である梵: कर्मन् (karman) を意訳したもの。
サンスクリットの動詞の「クリ」(kR)の現在分詞である「カルマット」(karmat)より転じカルマンとなった名詞で、
「 行 為 」 を 意 味 す る 。
134:神も仏も名無しさん
12/12/22 09:21:19.02 rbjoLkA1
>>75
>僕も一度は仏教を検討しました、それも非常に辛酸をなめた状況の中だったからこそ、ただの哲学・格言・宗教でない、真理を切実に求め、それが聖書にあり、他は偽物であるとわかった。
聖書に書いてある話で参考になる記述もあろうかとは存じますが
たかが書物です 決して霊的でも神聖でもありません
様々な宗教からの受け売り話を寄せ集めたものであると認識して下さい
特別な物であると信じるならそれは差別心につながりかねませんからね
135:神も仏も名無しさん
12/12/22 09:32:59.40 rbjoLkA1
>>115
>現代人に出家して托鉢で生計立てろなんて言えないでしょうに。貴方の身の回りにあるものすべて、誰かの仕事によって賄われたものではないのですか? 一人一人がお互いに仕事をし合わなければ、人間は生きてゆけません。
>現代でこそ、互いに仕事をし合って豊かになっていますが、当時はどうだったでしょうか? 多くの人に、生きるに足るまともな仕事があったでしょうか。そんな中で、托鉢は、感謝と奉仕の業となっていたのではないのですか?
この内容だと「正業」は仕事という意味を指していない説明に思えますが
136:神も仏も名無しさん
12/12/22 09:43:25.77 rbjoLkA1
>>115
>もっともこちらは笑って済む問題ですが。
会員的には、笑って済まさないとまずい問題でしょうね
>>116
>宗教感で世間を見るのではなく、素の魂の感覚を取り戻して、自分の目で世間を見るために、学んでいるのですよ。
あたかも自分の意思で考えたかのように勘違いしているだけです
これがマインドコントロールね
>>85 >>87を読めば素の魂ではなく宗教観だったなあと認識できるはずです
(貴方には無理でしょうが)
137:神も仏も名無しさん
12/12/22 09:57:04.72 rbjoLkA1
>>116
>自分自身の命の物語なのに距離を置いてどうするのでしょう。
羊は前にいる羊の尻しか見てません
前の羊が動いた後追いのみです
距離をおいて見なさいというのは視野を広げて冷静に見つ適宜判断しましょうという意味
宗教にドップリ浸かり距離をおかず近視眼的になれば特定の宗教的視野しか持ち合わせられないでしょう
しかし信者脳の中身は先生の教えを前代未聞、空前絶後の教えと信じきっててますから
他意見は一切受け付けられない状態にさせられています
138:神も仏も名無しさん
12/12/22 10:25:48.85 rbjoLkA1
>>125
内政がうまくいかないと他国を悪者扱いして国民の視線を外に向けさすのが常套手段のように
キリスト教から影響を受けたカルトは必ず悪魔という言葉を利用し信者の心を支配しようとしますね
悪魔は人の心の中に潜んでいるという例え話としての説明は正しいですが
カルトは同時に実在するとも断言しますから困ったもの
元来お人よしで気の弱い信者が火病と化し、狂ってしまいがちなのもその為です
139:神も仏も名無しさん
12/12/22 10:36:41.68 rbjoLkA1
>>126
>無理ありすぎw
無理ありすぎなのはカルト宗教ですよ
天使も悪魔もそれに纏わる御伽噺も全て人間が想像した絵空事です
>>128
あの本の内容は漫画ですね
140:神も仏も名無しさん
12/12/22 10:44:00.91 rbjoLkA1
>>131
横からすいません
>確かに、貴方にとっては、見たことも感じたこともないんでしょうね。でも他人はさまざまですよ。
>見て感じた人にしか、真実は語れませんからね。
ならば
見て感じて邪悪なものとして感じた方もいるわけです
そういった方の意見も真実として受け取っていいんですか?
141:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 17:45:37.25 IcGtcGeU
>>132
>いえ、八正道の知識があれば、誰でも普通に勘違いしてるなーこの方は~と思うような話ですよ
それはあくまで現代における不安定な既成概念としての八正道ではないのですか?
信次先生はそのような既成概念としての八正道を説いたわけではありませんし、既成概念のとおりなら説く必要もなかったでしょう。
なのに、既成概念を基準にして勘違いしてるなあはないでしょう。
その行いを止めることで正す業と、その行いを変えることで正す業があると思いますが、仕事は後者の業のすべてであると思います。
この業を正すことで、環境破壊が止まり、戦争もなくなり、社会の縮図であるイジメも減り、家庭も含めさまざまな方向に調和が波及するのではないでしょうか。
>日本でいう所の「業」という言葉から意味するものは様々ありますが
>インド人には関係のない話です
中国人が、インドから来たカルマという外国語に最もふさわしい漢字を当てはめただけです。
>それを現代の日本人が業とはこういった意味があるからと拡大解釈するのは偽造行為に当たりませんか?
おいおい、既成概念って変えちゃいけないものなのか?
もともとの漢字の意味とは、拡大ではなく本質への回帰でしょうに。業という字に、反復継続という繰り返しの意味をあてがった日本の法律も拡大解釈で偽造なのですか?
142:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 17:51:51.58 IcGtcGeU
補足
業とはエネルギーの流れであって、これを変えるには実践しかないでしょう。既成概念のとおりの正業で、業を正す実践ができますか?
143:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 18:15:29.22 IcGtcGeU
>>133
>サンスクリットの動詞の「クリ」(kR)の現在分詞である「カルマット」(karmat)より転じカルマンとなった名詞で、
>
>「 行 為 」 を 意 味 す る 。
ではなぜ中国人は、行為や行いという漢字を当てはめず、業という字をあてはめたのですか?
144:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 18:31:38.67 IcGtcGeU
>>135
>>>115
>>現代人に出家して托鉢で生計立てろなんて言えないでしょうに。貴方の身の回りにあるものすべて、誰かの仕事によって賄われたものではないのですか? 一人一人がお互いに仕事をし合わなければ、人間は生きてゆけません。
>>現代でこそ、互いに仕事をし合って豊かになっていますが、当時はどうだったでしょうか? 多くの人に、生きるに足るまともな仕事があったでしょうか。そんな中で、托鉢は、感謝と奉仕の業となっていたのではないのですか?
>
>
>この内容だと「正業」は仕事という意味を指していない説明に思えますが
他を生かし合う、支え合うのが仕事であると思います。今生きているということは、誰かの仕事によって生かされ支えられているということが言えると思います。そして、世の中を照らすことは、神と神の子の仕事であると思います。
仕事において、利益ばかりが頭にあると、この生かし合う支え合うということが見失われると思います。仕事は、この世あの世を維持しているエネルギーの流れ、すなわち業のすべてであると私は思います。
145:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 18:59:11.93 IcGtcGeU
>>136
>会員的には、笑って済まさないとまずい問題でしょうね
指導者の立場にない貴方だし、その貴方のの勘違いだから笑って済むと言っているだけです。
>あたかも自分の意思で考えたかのように勘違いしているだけです
>これがマインドコントロールね
>>>85>>87を読めば素の魂ではなく宗教観だったなあと認識できるはずです
>(貴方には無理でしょうが)
>>87の環境の子というのは、近所のラーメン屋に貼ってあった標語です。>>87の自力=呼吸の考え方は、自ら抱いた疑問への私なりの解決です。
貴方は場違いなことを言っているにすぎないと思います。貴方の自ら作った自らの固定観念を一度外して見たほうがいいと思います。
146:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 19:07:28.96 IcGtcGeU
>>137
>距離をおいて見なさいというのは視野を広げて冷静に見つ適宜判断しましょうという意味
>
>宗教にドップリ浸かり距離をおかず近視眼的になれば特定の宗教的視野しか持ち合わせられないでしょう
>
>しかし信者脳の中身は先生の教えを前代未聞、空前絶後の教えと信じきっててますから
>
>他意見は一切受け付けられない状態にさせられています
これらの意見は、場違いな固定観念です。
自らの想いを見て自らを知ってゆく内省の歩みは、妄想や幻覚とは全く正反対の、現場主義です。
147:神も仏も名無しさん
12/12/22 19:09:13.74 hdnPZYPR
>>143
>ではなぜ中国人は、行為や行いという漢字を当てはめず、業という字をあてはめたのですか?
Wikipediaより
「行」は行為・行動であるから業(ごう、कर्मन् karman)と同義に使われ、身口意の行いを「行業」という。
148:神も仏も名無しさん
12/12/22 19:19:10.60 hdnPZYPR
>それはあくまで現代における不安定な既成概念としての八正道ではないのですか?
>信次先生はそのような既成概念としての八正道を説いたわけではありませんし、既成概念のとおりなら説く必要もなかったでしょう。
伝統宗教の説く八正道は、不安定な既成概念ですか?
信次さんの説いた八正道は御覧の有様であり、勉強家ではあったろうけれど
結局は知ったかぶりであったのがその実態であり
その大雑把な知識を自分流にアレンジしながら
さも釈迦の生まれ変わりであったかのように装ったというわけです。
149:神も仏も名無しさん
12/12/22 19:25:31.87 IcGtcGeU
>>139
>無理ありすぎなのはカルト宗教ですよ
>天使も悪魔もそれに纏わる御伽噺も全て人間が想像した絵空事です
>
>>>128
>あの本の内容は漫画ですね
余計なお世話とは思いますが、人生長いんだから、決めつけないほうがいいと思いますよ。貴方も含め、誰もがさまざまな探求の途上です。
言うくらいなら探求すればいいと思います。
150:神も仏も名無しさん
12/12/22 19:38:38.86 hdnPZYPR
>>141
>中国人が、インドから来たカルマという外国語に最もふさわしい漢字を当てはめただけです。
「業」と「行」は同義語であり「八正道の正業しょうごう」の「業」は「行為」を意味する。
ところが信次さんは「ごう」と読むべき所を「ぎょう」と読んでしまっています(痛)w。
親分さんが子分に対し「正業せいぎょうを持て!」という「堅気の仕事」を指す意味と混同したのは明白。
ニンザブローさんが幾ら「業」なる意味を探り訴えかけても徒労に終わりのです。
151:神も仏も名無しさん
12/12/22 19:48:22.53 hdnPZYPR
>余計なお世話とは思いますが、人生長いんだから、決めつけないほうがいいと思いますよ。貴方も含め、誰もがさまざまな探求の途上です。
>言うくらいなら探求すればいいと思います。
古代には宇宙人が飛来していたとか
ユリゲラーを超能力者と位置づけているんだからねw
人生長いから決めつけるなとか探求の途中とか関係ないよw論外だw
現在G会において初期に出版された書籍に対しては触れないんじゃないの?
152:神も仏も名無しさん
12/12/22 19:51:27.72 D6z0Lux+
高橋佳子GLAの会員さんは、佳子氏をミカエルと信じて神格化してるんですか?
教団も会員に対してそのような指導をしているんですか?
153:神も仏も名無しさん
12/12/22 19:53:16.45 hdnPZYPR
>他を生かし合う、支え合うのが仕事であると思います。今生きているということは、誰かの仕事によって生かされ支えられているということが言えると思います。そして、世の中を照らすことは、神と神の子の仕事であると思います。
仕事において、利益ばかりが頭にあると、この生かし合う支え合うということが見失われると思います。仕事は、この世あの世を維持しているエネルギーの流れ、すなわち業のすべてであると私は思います。
細かい点は省くとして、雑駁にいうなら
これは「正命」ですよw
154:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 19:55:20.53 IcGtcGeU
>>148
>伝統宗教の説く八正道は、不安定な既成概念ですか?
解釈が不安定です。
>信次さんの説いた八正道は御覧の有様であり、勉強家ではあったろうけれど
>結局は知ったかぶりであったのがその実態であり
>その大雑把な知識を自分流にアレンジしながら
>さも釈迦の生まれ変わりであったかのように装ったというわけです。
知ったかぶり!はあ?
正業の既成概念など知っていても何の役にも立たないでしょうに。
信次先生の正業は、『業を正さねばならない』ということです。仕事とは、生かし合い支え合い、この世あの世を維持するエネルギーの流れ(業)のすべてであり、これを正さねばならないということだと思います。
正しく仕事をすることは、人類の業を正すことであり、世界を調和へ導くことでしょう。
155:神も仏も名無しさん
12/12/22 20:05:36.75 hdnPZYPR
>ミカエル
Wikipediaより
>3世紀のラビ・シメオン・ベン・ラキシュは、ミカエルという名前や天使の思想はユダヤ人が新バビロニア王国に
捕囚されていた時代にバビロニアの宗教の影響によってその神が取り込まれたものだという説を唱えた。
この説は現代の学者たちにも広く受け入れられている。
ミカエル大天使のルーツは異教神でした。
3億数千万年前ベータ星から地上に降臨したというのは大嘘です。
この手の書籍もキリスト教も引用パクリまるけであり
その実態は張りぼてパッチワーク宗教とも言えようw
156:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 20:05:38.19 IcGtcGeU
>>150
正業の読みは、しょうぎょう でも しょうごうでも良いはずです。
業という字ズラで繰り返しを意味し、ぎょうという読みで行いをほのめかす方が私はいいと思います。
157:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 20:06:53.62 IcGtcGeU
正行寺は、しょうぎょうじと読みます。しょうこうじとは読みません。
158:神も仏も名無しさん
12/12/22 20:10:03.42 hdnPZYPR
「ぎょう」と読んだのは、「せいぎょう」が脳裏を掠めたからに他ならないw
159:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 20:10:42.92 IcGtcGeU
訂正
>>150
正業の読みは、しょうぎょう でも しょうごうでも良いはずです。
業という字ズラで繰り返しをほのめかし、ぎょうという読みで行いをほのめかす方が私はいいと思います。
正行とも書かれますから、しょうぎょうの方が統一がとれます。
160:神も仏も名無しさん
12/12/22 20:12:23.80 hdnPZYPR
>正行寺は、しょうぎょうじと読みます。しょうこうじとは読みません。
だから何w?お宅もしかして莫迦?
161:神も仏も名無しさん
12/12/22 20:20:06.61 hdnPZYPR
>正業の既成概念など知っていても何の役にも立たないでしょうに。
さっきから「既成概念」「既成概念」と騒いでるけど
間違った既成概念の打破ですか?
世間に蔓延る既成概念を捨てないといけないんですよねG会はw
そのくせG会の考えは絶対視しなくちゃ駄目だしw
アンタ達こそG会の既成概念を捨てたらどうなんだい?
矛盾に気づけよw無理な注文だとはわかってるが(大笑)
162:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 20:24:20.00 IcGtcGeU
>>153
業を正すのは正業です。正命ではありません。
163:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/22 20:28:21.63 IcGtcGeU
>>161
信次先生の正業は、『業を正さねばならない』ということです。仕事とは、生かし合い支え合い、この世あの世を維持するエネルギーの流れ(業)のすべてであり、これを正さねばならないということだと思います。
正しく仕事をすることは、人類の業を正すことであり、世界を調和へ導くことでしょう。
既成概念の破棄ではなく本来の意味に戻すこと。
164:神も仏も名無しさん
12/12/22 20:36:12.56 D6z0Lux+
「佳子だったのです。銀色の翼を持った天使が現れた。」(高橋信次、「2009現身の集い」)
高橋佳子GLAの会員さんは、佳子氏をミカエルと信じて神格化してるんですか?
教団も会員に対してそのような指導をしているんですか?
165:神も仏も名無しさん
12/12/22 20:39:25.63 hdnPZYPR
>おいおい、既成概念って変えちゃいけないものなのか?
釈迦の説いたものが伝わっていない現代には通じないというなら
私は釈迦の生まれ変わりであると堂々宣言した上で改訂した結果がこうです
と世に問えばよかったですね!だけどしなかったね仄めかすだけでさw
>もともとの漢字の意味とは、拡大ではなく本質への回帰でしょうに。業という字に、反復継続という繰り返しの意味をあてがった日本の法律も拡大解釈で偽造なのですか?
対話者の「業」とは日本で流通してる「業」ではなく「行為」を指していますw
話の通じない方だねw
166:神も仏も名無しさん
12/12/22 20:45:11.17 hT41taNZ
GLAではしょうほう正法と言いますが、本来はしょうぼう正法と読むようですね
167:神も仏も名無しさん
12/12/22 20:50:12.02 hdnPZYPR
>>142
>業とはエネルギーの流れであって、これを変えるには実践しかないでしょう。既成概念のとおりの正業で、業を正す実践ができますか?
そこまで主張するなら
「現代日本における正業の既成概念」と「信次さんの正業」との違いを詳しく説明して下さい!
その業を正す為にニンザブローさんが日々どんな実践をしているのか是非紹介して下さい!
168:神も仏も名無しさん
12/12/22 21:04:09.80 hdnPZYPR
>>162
正しく仕事をするにあたる八正道は「正命」であり「正業」ではありません。
十数年前、ブームに乗った「幸福の科学」は「八正道」を丸写して著名人、各仏教会から間違いの指摘を受け
著書内容を改訂しました。以後信次さんに対する評価を変化させていきます。
朝生で「オウム」と対決した時も開始早々信次仏教が軽くあしらわれ幹部一同困惑し
完全なる敗北を喫しました。
169:神も仏も名無しさん
12/12/22 21:11:02.39 hdnPZYPR
>信次先生の正業は、『業を正さねばならない』ということです。仕事とは、生かし合い支え合い、この世あの世を維持するエネルギーの流れ(業)のすべてであり、これを正さねばならないということだと思います。
つまり、釈迦が説かれた正業とは違うという事ですね。
170:神も仏も名無しさん
12/12/22 21:15:50.19 hdnPZYPR
頑張れニンザブロー!k子先生が応援してるぞ!
じゃーなオヤスミw
171:神も仏も名無しさん
12/12/22 22:18:41.33 hT41taNZ
政府の文書によってカルトと分類された団体一覧
URLリンク(ja.wikipedia.org)
創価学会 統一教会 幸福の科学 オウム真理教 サイババ サイエントロジー(カウンセリング方式の団体)
ヒンドゥーを背景とする団体 浄土真宗
日本はカルト国だったようですね。
公教の教えを全面に出しながら、様々なカルト教義を散りばめて、こッだ煮になってるのがGLA。
実際は、会員がグノーシス神秘体験をしてるところなどから、オカルト系の秘密結社の参入儀礼的な面を持ち合わせる。
この人たちの本を読むと、公教の本道からどんどん外れるようになる。
GLAは非常に巧妙な危険な宗教団体のように思われますね。
172:神も仏も名無しさん
12/12/22 22:23:20.81 hT41taNZ
やればやるほど、他宗教の神の恨みを買う感じですね。
173:神も仏も名無しさん
12/12/22 22:47:19.98 hT41taNZ
スケープゴードとごった煮など誤字脱字はスルーしてください
英語ばかり聴いてるので日本語がおかしくなりつつあります
174:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 02:24:05.65 Vok3Zz4R
>>165
>釈迦の説いたものが伝わっていない現代には通じないというなら
>私は釈迦の生まれ変わりであると堂々宣言した上で改訂した結果がこうですと世に問えばよかったですね!だけどしなかったね仄めかすだけでさw
イエスさまやお釈迦さまも、そんな説き方はしていないでしょうに。『この時代の人たちはこうでああで、だからこう説いたが…』とそこまで説明しなければならなくなるでしょう。
その時代に生きていないんだからいくら長文で事細かに説明しても現代人とは実感レベルでの共有はできません。
だいたい普通の人は、仏教の既成概念など知りませんし、現代の人が実感できるようにこの時代に即して新たに説くことが必要だったと思います。
訂正などして、現代の権威主義の既成団体が容易に認めるとは思えません。
>>もともとの漢字の意味とは、拡大ではなく本質への回帰でしょうに。業という字に、反復継続という繰り返しの意味をあてがった日本の法律も拡大解釈で偽造なのですか?
175:神も仏も名無しさん
12/12/23 09:12:13.94 K7uW+iu7
ニンザブローさんに質問です
「佳子だったのです。銀色の翼を持った天使が現れた。」(高橋信次、「2009現身の集い」)
高橋佳子GLAの会員さんは、佳子氏をミカエルと信じて神格化してるんですか?
教団も会員に対してそのような指導をしているんですか?
176:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 10:04:43.44 Vok3Zz4R
>>167-168
『正業とは正しい行為である』 とするのが一般的な既成概念のようですね。
【パーリ語仏教用語集】
URLリンク(www.j-theravada.net)
そしてその内容はといえば、殺生、盗み、邪な行為の三つは止めましょうということで、それ以外はありません。
では、なぜこの三つなのでしょうか。当時は、これら三つの行為を当たり前のように行う『エネルギーの強い流れー業』があったからではないでしょうか。つまり、その時代の業です。
現代の日本はどうでしょうか。これら三つの行為を当たり前のように行うという業は、法治により、全体としては存在しません。
本物のお釈迦さまであれば、どの時代に生まれようとも、その時代の業を看破され、お止めになるはずではないでしょうか。モノを作る行為それ自体は正しい行為であるが、その行為を正しく行わなければ環境破壊などの混乱につながります。
正しくとは利益主義によるのではない法にかなったという意味でありましょう。感謝と報恩による奉仕の心で仕事をするということではないでしょうか。
177:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 10:20:26.78 Vok3Zz4R
>>175
>「佳子だったのです。銀色の翼を持った天使が現れた。」(高橋信次、「2009現身の集い」)
>
>高橋佳子GLAの会員さんは、佳子氏をミカエルと信じて神格化してるんですか?
>教団も会員に対してそのような指導をしているんですか?
佳子先生=ミカエルという真実は、一度だけ語られましたが、そのようなことを宣伝しているわけではありませんし、会員に対してそのような指導はありません。GLAでは、そのようなことを押し付けたりしてはいません。
その真実が本物であれば、いずれ誰にとっても明らかなものとなるでしょう。だから押し付ける必要もなければ指導する必要もありません。
178:神も仏も名無しさん
12/12/23 10:57:39.36 vWcNb3vr
GLAの私が変わりますは天理教分派が昭和50年代に掛け声として使用してたものだそうです。
179:神も仏も名無しさん
12/12/23 10:58:32.84 K7uW+iu7
>>177
レスどうもありがとう
ということは、この研究論文の冒頭に書かれてあることは事実ではないということですか
URLリンク(www.cismor.jp)
>1970年代の新新宗教ブームを牽引したGLA総合本部の二代目教祖高橋佳子は会員に「ミカエル」と信じられており、
この部分の典拠はこれです
>1975 年、高橋信次は自らの予言の死の前の 48 才のクリスマスの時、「佳子だったのです。
>銀色の翼をもった天使が現れた」という。それ以来、会員は佳子が人類の救済者、大天使
>ミカエルであると信じているという(2009 年 6 月 25 日の「現身の集い」をフィールドワー
>クした記録から)。
180:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:00:59.45 K7uW+iu7
ニンザブローさんは、高橋佳子氏をミカエルだと信じていますか?
181:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:04:35.16 vWcNb3vr
止観は天台宗から拝借したのでしょうか?
人智学や神智学からもパクってるようです。
182:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:11:34.21 9HBK1T9H
>>174
>イエスさまやお釈迦さまも、そんな説き方はしていないでしょうに。
法が勝手に捻じ曲げられてきたので「今度は自分で本を書く」これは本人が言い出した話です
とは言え会員さん相手の限定宣言であり一般人には言わず、使い分けが非常に上手でした
会員は(私たちには特別に明かしてくれてる)
一般人に話しても無駄だと一種の選民意識を芽生えさせられましたw
反面ストレートな質問に対しては「わたしがいつ釈迦の生まれ変わりと言いましたか!」などと大声で切れる場面もあり
都合の悪い核心的突っ込みには長い説明で話を逸らして煙に巻くのが流石でしたねw
183:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:15:35.04 vWcNb3vr
高橋佳子がパクった書物 クリシュナムルティの自我の終焉 シュタイナー
184:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:24:03.96 9HBK1T9H
>人智学や神智学からもパクってるようです。
これらを簡略化した感じですね
>>179で貼られてる内容を見れば人智学や神智学もアトランティス意識などといった馬鹿話を大真面目に扱う
オカルト、カルトの類でしかない
185:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:28:09.27 vWcNb3vr
GLAと似た教団として、13世紀ころ中国で発生した密議宗教の白蓮教があります。
白蓮教は根底にあるのは仏教で、儒教や道教、更には同じ時代の新興宗教弥勒教
羅教 大乗経などの教理、マニ教に由来するグノーシス主義もはっきりと見て取れ
白蓮教が最も強調していたのは、終末思想とメシア信仰でした。
同じ密議宗教で、白蓮宗もありますが、最終的には異端宗派として弾圧されました。
GLAも時代と国が違えば、弾圧対象になり得るということです。
186:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:32:21.11 9HBK1T9H
>イエスさまやお釈迦さまも、そんな説き方はしていないでしょうに。
両者は共に占い、口寄せなどを行いませんでした弟子達にも禁じていました
それなのに異言イタコショー、金粉パフォーマーで人寄せを行った方は
両者よりも上に存在する立場にあるらしい
187:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:47:01.66 9HBK1T9H
銀色の翼を持った天使は実在しません
ミカエル天使長もトナカイに乗ったサンタさん同様に実在しません
188:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:09:10.77 9HBK1T9H
>>185
宗教のデパートと揶揄された生長の家をより大袈裟に脚色したのがここだろう
ポリシーは金ピカな崇拝物を廃してますが、話の内容は金ピカ崇拝物以上に粉飾されてます
189:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:12:52.92 vWcNb3vr
正業での反省は佳子さんがやるべき
190:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:21:22.53 9HBK1T9H
>>もともとの漢字の意味とは、拡大ではなく本質への回帰でしょうに。業という字に、反復継続という繰り返しの意味をあてがった日本の法律も拡大解釈で偽造なのですか?
業という字の意味?日本の法律?偽造?何の関係もないけど(呆れた)
八正道で語られるところの正業は仕事ではありません
間違った解釈です
191:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:27:44.02 9HBK1T9H
>>176
殺生、盗み、邪な行為は、現代日本でもそれ以外の世界でも行われていますけど!
信次氏によると正しい仕事に勤しむのは、それよりも優先順位が上なんですか?
アンタは自分の子供にどちらを先に教えるんだい?
192:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:32:01.46 9HBK1T9H
1.正見(正しい見解)、2.正思惟(正しい考え方)、3.正語(正しい言葉)、4.正業(正しい行動)、
5.正命(正しい仕事)、6.正精進(正しい努力)、7.正念(正しい気づき)、8.正定(正しい精神統一)
ちゃんと理にかなった順序があるんだよ
信次氏流八正道は確か違ってたよね
193:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:37:57.23 9HBK1T9H
>>177
>一度だけ語られましたが、そのようなことを宣伝しているわけではありませんし
一度だけっていい加減なこと言うな
最初の本で宣伝してたし
信者にも事あるごとにアピールしてたよ
しばらくしてタブー化した
何らかの事情があったと推測されます (オイラ惚けw)
194:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:44:54.19 9HBK1T9H
>>117
>なんだか可哀想なくらい、否定派の貴方に都合のよい筋書きをこしらえてますねw
>ありえないっつーのwww
充分有り得るね
堕天使伝説は宗教家の完全なる作り話です
7大天使だとかも存在しません
195:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:49:40.11 9HBK1T9H
ニンザブロー君 >>167 の質問から逃げずに答えたまえ!
196:神も仏も名無しさん
12/12/23 14:38:00.73 K7uW+iu7
ニンザブローさんへ
アトランティスやムー文明が存在したかどうかはわからないけど、「異言」は本物だったと思いますか
「誰も書かなかった、高橋信次」(菅原秀)にはこう書いてありますね
>菅原 「信次先生。私も過去生の言葉をしゃべりたいのですが」
>高橋 「あなたは心が変形しているから大丈夫かな。そこに座ってみて」
>高橋 「や、だいぶ丸くなってきたね。じゃあ心を落ち着けて」
>
>高橋信次は手をかざしながら、霊の不思議な言葉で私に語りかけた。そうすると、すぐに私の口から不思議な言葉が出始めた。
>・・中略・・
>菅原 「なふぁ、いくまぬくまくぃとそまあす」
>
>と話し出した。私の頭の中で、ぼんやりとその意味が理解できた。つまり、
>「私は、いこまのくまき、とぞ申すものです」という意味だと、ぼんやり思った。
菅原氏は別に高橋信次の信者ではないことは明言しているから、嘘や大げさなことは書かないだろうという前提で判断すれば、
高橋信次は嘘も頻繁についていたかもしれないけども、それでもって過去生までインチキだということにはならないと思う
別に過去生はあるとは断定できないけど、なんらかのトリックを使ったのであれば、それを示さない限りは、菅原氏も書いているように、
「でたらめである可能性よりずっと高い」
「高橋信次 関連スレッド」のJBL氏やエンリル氏は発音が言語的に乏しすぎるのでまったくのデタラメだと結論してます
菅原氏は実際に意味内容が理解できる異言を話せたので本物の可能性が高いと結論してます
ニンザブローさんは異言の経験はありますか?
GLAでは今もそれができる人はいますか
197:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 16:49:36.64 Vok3Zz4R
>>179
>ということは、この研究論文の冒頭に書かれてあることは事実ではないということですか
>1970年代の新新宗教ブームを牽引したGLA総合本部の二代目教祖高橋佳子は会員に「ミカエル」と信じられており、
真実とは、隠すものでもないし隠せるものでもないと思いますので、それらを語られた書物も絶版にはされていません。
ですが、入会した当初、古い一般会員の方からエルランティー話しもミカエル話しもありましたが、先生ご自身や、講師の方々からは聞いたことがありません。
会員の方全員がそう信じておられるのかどうかは、私においても定かではないんですね、実をいうと。
いくら真実とはいえ、宗教アレルギーの人もいるわけですからそれらの話しが逆に
障害となってしまって折角の魂の学が台無しとなるようではそれこそ本末転倒です。
実際に実感しなければ信じられないということがありますが、今はもう魂の学によって、信じる信じないの次元は超えているといっても過言ではないと私は思います。
言い換えると、魂の学とは、学べば誰もが納得できる奥義です。信じる信じないの争いが無くなり、誰もが真理を学べる悲願の達成と言えるでしょう。
真実は、それが本物であれば、いずれ誰の目にとっても明らかなものとなるでしょう。宣伝すしたり指導する必要は全くないと言えるでしょう。
>この部分の典拠はこれです
>>1975 年、高橋信次は自らの予言の死の前の 48 才のクリスマスの時、「佳子だったのです。
>>銀色の翼をもった天使が現れた」という。それ以来、会員は佳子が人類の救済者、大天使
>>ミカエルであると信じているという(2009 年 6 月 25 日の「現身の集い」をフィールドワー
>>クした記録から)。
198:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 17:12:10.78 Vok3Zz4R
>>180
>ニンザブローさんは、高橋佳子氏をミカエルだと信じていますか?
佳子先生からの私達への贈り物は、紛れもなく本物の智慧の奥義であり、そういう意味では、先生はミカエルです。贈り物とは 魂の学 です。
佳子先生によって、イエスさまお釈迦さま信次先生のことばは、真の意味で理解され、その上で世界に浸透してゆけます。
199:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 17:22:56.54 Vok3Zz4R
>>193
つ>>197
200:神も仏も名無しさん
12/12/23 17:30:45.00 vWcNb3vr
高橋関連異言に関するアメリカカナダの研究結果
URLリンク(www.asyura.com)
GLA高橋信次と高橋佳子の異言等に関する週間文春の特集記事(1977年)
URLリンク(www.asyura.com)
201:神も仏も名無しさん
12/12/23 17:33:39.90 vWcNb3vr
X週間文春
O文芸春秋
文芸春秋ってどこ?
202:神も仏も名無しさん
12/12/23 17:35:52.71 vWcNb3vr
お二人の教祖さんに聞きたいのは幻覚見える精神疾患をふやしてどうするつもりだったの?
ということです。
203:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 18:24:29.46 Vok3Zz4R
>>195
話しがいのない人に話してもねぇw
時代業というと大きく聞こえるけど、変革の実践て小さくて地味なものではないでしょうか。
私は、サービス業に従事しています。正しく働くということは、折あるごとに意識します。でも自分自身嫌になることがあるのは、どうしても損得感情が働いてしまうことです。また、働くエネルギーも大きく出せないということも。
金額の大小によらず、皆に生かされているのが実相であり、損得感情により正しく見れていませんでした。正しく見ることにより、感謝の想いも出てきました。
金額の大小によらず、仕事を通して私にできることは何でもやろうという報恩と奉仕の実践をして、克服しようとしています。
お客さんは自動的に増えていきます。また、今は、組合の役員として、会社全体のことも調和にむけて頑張っております。
来年は委員長ですが、魂の学を学び、仕事にいい影響を与えればと思います。
簡単ではありますが、実践報告とさせていただきます。
204:神も仏も名無しさん
12/12/23 18:41:28.12 K7uW+iu7
>>200
>オーディオテープとビデオテープの異言の見本を含んだ2回の短い訓練の後、被験
>者全員に30秒間、「異言」を話すことを求めた。全員が30秒間、「異言」を話す
>ことができ、7割は流暢に話した。
>催眠術にかかる人は、
>「異言」を語る最低条件を備えている。従順な人、暗示にかかりやすい人、
>指導者に依存する人が、最も「異言」を語りやすい。
菅原秀氏は、訓練は受けていないようだし、従順でも、暗示に掛かりやすいわけでも、指導者に依存するようなタイプの人ではないことは、
著書の中で疑り深い目で考察していることからわかります
阿修羅掲示板で書かれた内容に従って再現を試みたら出来たという意味以上のものじゃないと思う
それ以外のなんらかの方法では異言は起きないということを示したものではないでしょうね
205:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 18:57:51.15 Vok3Zz4R
>>196
>アトランティスやムー文明が存在したかどうかはわからないけど、「異言」は本物だったと思いますか
異言は体験したことがないので何とも言えませんが、他の現証はちゃんといただいておりますので、そういう事実からするとおそらく本物でしょう。
>GLAでは今もそれができる人はいますか
興味がなかったので実際に異言を聞かせていただいたわけではないのですが、過去世の記憶とともに当時の言葉を引き出せるようになったとのことです。その方は、信次先生がご帰天されたあと退会されたそうですが。残念ながら。
206:神も仏も名無しさん
12/12/23 19:16:19.15 K7uW+iu7
>>197
>いくら真実とはいえ、宗教アレルギーの人もいるわけですからそれらの話しが逆に
>障害となってしまって折角の魂の学が台無しとなるようではそれこそ本末転倒です。
これは高橋信次のエルランティ宣言の教訓だと思う
この宣言と例の系図さえなければ、幸福の科学他のGLA系諸教団は生まれなかっただろうな・・
高橋信次はどうしてエルランティ宣言したと思いますか?
207:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 20:24:24.66 Vok3Zz4R
>>206
>これは高橋信次のエルランティ宣言の教訓だと思う
>この宣言と例の系図さえなければ、幸福の科学他のGLA系諸教団は生まれなかっただろうな・・
>高橋信次はどうしてエルランティ宣言したと思いますか?
疑いなさい と言っていた信次先生ご自身の探求が成就したとき、信じなさい と言われたそうですね。信次先生を信じている方々に対しては、そういった真実を示すことには大きな意義があると思います。
しかしそれは、その当時の人ばかりでなく、これから信じる人にも同じことが言えると思います。
信じる者は救われるとは聖書の言葉らしいですが、信じることが無理な人にも、魂の学は、信じることができるように導いてくれます。
信じることが無理な方に対していきなり系図では、すべての人を救うことはできないと思います。
真実とは、いずれは示さなくてはならないことなのだと思います。
208:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 20:33:01.96 Vok3Zz4R
補足
導かれるとは書きましたが、自らの内界に自らの魂を発見することと、神を発見することは、切り離すことができないことなので、自動的に、神との邂逅が成されることになり、作為的なことは何もなく、全くの自発的な行為であると思います。
209:神も仏も名無しさん
12/12/23 21:11:55.02 K7uW+iu7
>>207
>真実とは、いずれは示さなくてはならないことなのだと思います。
>自動的に、神との邂逅が成されることになり、
そこにエルランティやミカエルという固有名が出てくる理由がよくわからないんです
誰もエルランティやミカエルに会った事も話した事もないはずなのに、
周囲に宣言した意図は何だったのでしょう?
自動的に神との邂逅が成されるなら、エルランティやミカエルという名前も、過去生のどこかで、
いつか知ったことを思い出すだろうから、わざわざ宣言する必要もなかったんじゃないかと思います
「真実」かもしれませんけど、それを信じることに意味はあるのかどうかなんです
やがて信じざるを得ないことになるのなら、そういう宣言は最初から必要なかったんじゃないかと・・
どうしてエルランティ宣言したのか謎です
あれはただ混乱と分裂を招いただけだったと思います
210:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 04:18:30.61 Ai6aJbum
>>209
>自動的に神との邂逅が成されるなら、エルランティやミカエルという名前も、過去生のどこかで、
>いつか知ったことを思い出すだろうから、わざわざ宣言する必要もなかったんじゃないかと思います
エルランティー、エホバ、アラーなど、いつの時代も、固有名詞が出てきますね。ミカエルも、聖書かどこかで出てきていたと思います。聖書の中では七つの灯台(七大天使?)が出てきますね。
どうしてか、主神の名は変わるが、逆に同じ名前だととんでもない混乱が巻き起こることと思います。神理の説き方に違いがあるので、同じ神さまだけど固有名詞を使って区別しておいたほうがいいと思います。
私個人の実感としては、始めて信次先生のご著書を読んだとき、この人はお釈迦さまだと思いました。最初、幸福の科学の本を沢山読んでいたので、大川氏がお釈迦さまだという先入観があったにも関わらずにです。そんな先入観は読むだに消し飛びましたね。
ちなみに、信次先生が大川氏に降霊して書いたとされる霊言集の中身は、本物の信次先生なわけがありません。
すべての人にこのような大指導霊と過去世に縁があったわけではありませんし、魂を発見、神との邂逅を果たしても、過去世まではそう簡単には思い出せないと思います。
>あれはただ混乱と分裂を招いただけだったと思います
分裂?当時はまだGLAに出会っていなかったのでイマイチ原因がわかりかねますが、継承問題でしょうか。
211:神も仏も名無しさん
12/12/24 06:50:13.82 gDWfd84v
>>210
>神理の説き方に違いがあるので、同じ神さまだけど固有名詞を使って区別しておいたほうがいいと思います。
つまり、ニンザブローさんは高橋信次を神格化しているわけですね
彼が神さまだと思う根拠はなんですか?
>継承問題でしょうか。
佳子氏がミカエル宣言した後に大勢の脱退者を生んだのは有名な話です
212:神も仏も名無しさん
12/12/24 08:53:14.57 VXy4Fq32
19そこそこの女子大生がミカエル言ってる時点でイっちゃってるって
それについて行く会員も会員だし、幻視見えるようにさせられたのが運の尽き
会員は一生この病気と付き合わなきゃなんない
異常な状況と認識できる感覚も洗脳で奪われてる人はもう終わっちゃってる
213:神も仏も名無しさん
12/12/24 09:08:45.22 VXy4Fq32
異言語りに、何かの霊体が見える、過去世が誰だかわかるなんて人間にとってどうでも良い事なんだよ。
憑依で儲けた人と、騙された人たちの末路がこれ
214:神も仏も名無しさん
12/12/24 09:19:55.25 VXy4Fq32
見えない世界の何かを見たり、感じたりできるようになった=心の窓が開いたじゃないから
自分達の脳にこいつら2人によって何をされたのかってことを考えたら?
215:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 09:59:00.88 Ai6aJbum
>>211
>つまり、ニンザブローさんは高橋信次を神格化しているわけですね
>彼が神さまだと思う根拠はなんですか?
神格化というと、私にはあまりピンとこないですね。どちらかというと魂の父親みたいな感じでしょうか。子の私達と比べると、大きく、光のエネルギーの塊で、私達はそういう父の姿を見て、追って、自らの成長を願うのでしょう。
信次先生の先祖の大きな魂(本体)であるところのエルランティーは、そのような存在です。
根拠は、私自身の魂に刻まれています。
216:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 10:20:51.68 Ai6aJbum
>>211
>佳子氏がミカエル宣言した後に大勢の脱退者を生んだのは有名な話です
信次先生は、五年後に私の法が世界に広まると予言されたのでしたね。
その意味は、信次先生の佳子先生に対する愛だと思います。
佳子先生のもとに残られた方々は、自らこそが継承に価するという欲を抑えて、眼を曇らせずに見守っていたのだと思います。
残られた講師の方々は、光の直系として、力が与えられています。
217:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 10:24:05.66 Ai6aJbum
訂正
残られた講師の方々は、光の直系として、大きな力が与えられています。
218:神も仏も名無しさん
12/12/24 11:31:13.32 VXy4Fq32
残られた講師も地球語ではない異言で佳子と会話しあってる気味悪い
219:ナンシー ◆oAl6hmX7x./1
12/12/24 18:39:02.17 yWq5sKAp
>>210
天使は礼拝される対象ではないこと、理解してから関連云々しようね。
220:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 19:44:38.60 Ai6aJbum
>>218
そりゃあ演技だったとしたら気味悪いけどね。
現実は小説よりも奇なりですよ。
幻視見えるようにするとか、脳に何かするとか発想するほうがオカルト的ですよ。
221:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 19:51:23.60 Ai6aJbum
>>219
>天使は礼拝される対象ではないこと、理解してから関連云々しようね。
この世の私達が知らないことをつぎからつぎへとこの世に顕現させ、常にこの世を進化させてきた天使様に対して、畏敬の念を抱くことは崇拝ではありません。
222:神も仏も名無しさん
12/12/24 20:08:51.28 VXy4Fq32
>幻視見えるようにするとか、脳に何かするとか発想のほうがオカルト的ですよ。
ちっともオカルトじゃないです。
高橋信次は高電工業の社長なんだから、会場内に低周波を流すとか
側頭葉に何かを照射することくらい可能 現実的にカルト宗教がやってる手法
223:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 20:22:31.32 Ai6aJbum
>>222
>高橋信次は高電工業の社長なんだから、会場内に低周波を流すとか
>側頭葉に何かを照射することくらい可能 現実的にカルト宗教がやってる手法
前者はサブリミナルのことですね。後者については知りませんが、人間を外から完璧にコントロールすることなど不可能です。
なにがしかの効果は認められるものの、そこまではぜんぜん届かないんですね。届くわけがないんです。
で、そこを埋めるのがオカルト的発想というわけです。
224:ナンシー ◆oAl6hmX7x./1
12/12/24 20:41:47.02 yWq5sKAp
>>221
ああ、堕天使のことね。
オーケー。
225:神も仏も名無しさん
12/12/24 20:45:56.20 gDWfd84v
>>215
エルランティは魂の父親ではなくて、神の人格的顕現、真のメシヤ、という設定です
高橋信次の最後の講演「新復活」「太陽系の天使たち」で描かれた太陽系霊団の図によって明らかにされてますけど、
GLA総合本部はもちろん、関西本部でもこの講演は非公開にされてます
エルランティやミカエルという言葉が、信者の間で独り歩きしている状態ではないですか
それについて教団側ではなんの通達も指導もされてないのでしょうか?
先のレスで挙げた「2009現身の集い」の様子から察すると黙認されているようですけど・・
魂の学における神との邂逅と、エルランティやミカエルの結びつきが不明確なまま、
信者の間でそのイメージ崇拝が横行しているとしたら、魂の学における真実とは一体どこにあるのですか
崇拝することは一種の思考停止、自己放棄だと思いますが、そうした中での魂の学とは一体なんでしょうか
おそらく信者は誰一人としてエルランティやミカエルがどんな存在かその実像を知らないでしょう
知らないのに、それを理解しているかのように崇拝するのは大きな欺瞞じゃないでしょうか
高橋信次が釈迦の生まれ変わりだと、考えるのも同様だと思います
信者のうち誰一人として、釈迦を知らないし、その実像を理解している者はいないでしょう
にもかかわらず釈迦の生まれ変わりだと判断できるのは間違っていませんか
釈迦の生まれ変わりだと言えるには、釈迦を知らなければいけませんが、我々が知っているのは、
釈迦が実際に語った言葉ではなく、後世の伝聞にすぎないです
神も同様です
神だと知るには、予め神を知っていなければならないんです
>>221
>この世の私達が知らないことをつぎからつぎへとこの世に顕現させ
私たちが知らない太陽系の天使たちや、この宇宙の次元構造を、私たちが知ったといえるには、それらを私たち自身が確認しなければならないんです
それを顕現したと言うところに欺瞞があると思いませんか
現在は教団側から、エルランティやミカエルという言葉は使わないようなので、あまり目くじら立てるつもりもないですけど、
腑に落ちないものを感じます
226:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 20:58:53.49 Ai6aJbum
>>224
多くの病人を神の奇跡で癒したイエス様の愛を継承し、この世に医療を発展させた天使様は、堕天使なんかではありません。
天使様はすべての人に平等に多くの病を癒すことを実現しました。
227:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 22:57:57.28 Ai6aJbum
>>225
>エルランティは魂の父親ではなくて、神の人格的顕現、真のメシヤ、という設定です
光のエネルギーの塊とは、神の人格的顕現の証です。また、信次先生のご著書の中で、人類草創という記述を見たことがあります。。佳子先生のご著書の中にも、イエス様が天の父(アバ)と呼んでいたことが書かれていました。
何よりも、これは私の実感です。私の感じたことが、他の模範となる覚者の言っていることと同じかどうかという視点は重要です。だからこのような神に対する記述も大事なのです。
そうでなければ、覚者は覚者でも、錯覚者が発生したら困りますからね。
228:神も仏も名無しさん
12/12/24 23:00:39.80 gDWfd84v
>>227
その参照すべき覚者が正しいという保証はどこにもないです・・
229:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 06:58:35.20 vBMP1HE7
>>228
間違った覚者の元にいて悟るなどはあり得ません。信次先生、佳子先生のおっしゃることが本当だったという証は、やがて一人一人に証しされます。
信次先生のときには、真の神様の起こす現証がありましたが、それでは信次先生と縁のあった方、信じることができる方しか救われません。
佳子先生の教えは、信じることが無理の方でも、すべての人に平等に救いの手をさしのべることができます。それはさながら医療のようです。
イエス様と縁のある方しか病が治らないのではなく、すべての人が平等に癒される医療というものを、イエス様の意志によりこの世に導いた天使様のようにです。
230:神も仏も名無しさん
12/12/25 07:09:07.54 whsql4qk
>>229
おはようございます
イエスや釈迦の生まれ変わり、神の人格的現れ、下生、生き神様、こうした主張をしている宗教は他にいくらでもあります
それぞれの信者さんたちも体験や証を通じて本物であると信じています
GLAが本物だという保証はどこにありますか
エルランティは「GLAの神様」であって「他宗の神様」ではないです
幸福の科学、創価学会、日蓮宗、天台宗などの神様ではないです
このいずれの宗教も、それぞれの自分のところの神様を信じれば世界に調和をもたらすと言っています
信者さんたちの体験があります
それぞれバラバラの神様を信じて本当に世界に調和が訪れると思いますか
エルランティ信仰は結局、他宗の信仰と似たり寄ったりではないですか
他宗と同じことをしていたら、調和どころか益々混迷していくと思います
どうして高橋信次はエルランティ宣言したんですか
231:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 07:18:43.79 vBMP1HE7
『神は自ら助けるものを助ける』
『信じるものは救われる』
自助努力できるように…
信じることができるように…
魂の学は、イエス様より、すべての人へのプレゼントです。
メリークリスマス
232:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 07:52:45.05 vBMP1HE7
>>230
つ>>231
ここまで責任を持った宗教というのはGLAしかないです。
世界には様々な人がいますが、すべての
層の方が救われる教えが魂の学で、その方方々のためにも、自己内界以外の霊的なことは、フロントにもってこない方がよいと思います。
でも、内外宇宙の真実の教えは、やがて必要となる教えなのです。エルランティー宣言は、私には助かっています。
似て非なるもの、十真一偽とは、化けるということですが、真の教えに出会うことがいかに難しいかがわかります。
幸福の科学の会員さんの中にも、エル・カンターレを見たとか言う人がいます。しかし、本物を見たことのある人なら、それは偽物と言うかもしれません。問題なのは、そういう人でも、証があると言うわけです。
証とは、神様が関与した明らかな痕跡が内外に存在することでなければならないと思います。信じたいがために、証拠探しをしてその一つを証とするのは盲信だと思います。
233:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 08:14:27.23 vBMP1HE7
>>230
それぞれの宗教の主張に対して、調和への道筋はきちんと示されているのでしょうか。はっきり言って、民主党のマニュフェストと同じではないかと思います。投票目的の誇大宣伝でしょう。
でも、それはさておき、その教団において教義は借り物でも、教義にしたがった自助努力により救われている不幸中の幸いである方も少なくないと思います。問題なのは、そのような方でも体験談として発表されるわけです。
234:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 08:46:34.51 vBMP1HE7
信次るなら、必ず応えが返ってくるのが真の宗教であると思います。
当時の天国大使の開いた仏教もキリスト教も、本来そういったものであったはずでしょう。
天国大使が不在となり、地国大使が教義を借りてきて開いた宗教もあろうかとは思います。
だから、証というものにも、真偽はあると思います。
現代の天国大使は、信次先生、佳子先生で間違いないと思います。
235:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 09:24:45.52 vBMP1HE7
>>230
>イエスや釈迦の生まれ変わり、神の人格的現れ、下生、生き神様、こうした主張をしている宗教は他にいくらでもあります
>それぞれの信者さんたちも体験や証を通じて本物であると信じています
>GLAが本物だという保証はどこにありますか
まあ、宗教団体を作って、何でも主張はできます。自称釈迦が何人もいれば、全部ニセモノか一つだけホンモノです。
悪魔は、ホンモノの周りに沢山のニセモノを作ってはこっちがホンモノだと言って混乱させたり、ホンモノを利用して悪いことをさせたりします。
ですから、信次先生は、ホンモノの神にしかできない現証をたくさん見せています。今はもう信次先生はご帰天されていますから、そののちにニセモノが量産されたのです。
自分自身で選ぶしかないのでしょう。
236:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 09:32:29.53 vBMP1HE7
>>230
>エルランティは「GLAの神様」であって「他宗の神様」ではないです
>幸福の科学、創価学会、日蓮宗、天台宗などの神様ではないです
>このいずれの宗教も、それぞれの自分のところの神様を信じれば世界に調和をもたらすと言っています
>信者さんたちの体験があります
237:神も仏も名無しさん
12/12/25 09:48:27.28 79V3gcEr
人三郎よ、完全な知識も無いのにこれ以上先生面はやめなさい。
思いますとか、子の部分はちょっとわかりませんとか、
ふざけてるんですか。あんた、もういいから、高橋を出せー!
238:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 09:53:46.13 vBMP1HE7
>>230
>エルランティは「GLAの神様」であって「他宗の神様」ではないです
>幸福の科学、創価学会、日蓮宗、天台宗などの神様ではないです
>このいずれの宗教も、それぞれの自分のところの神様を信じれば世界に調和をもたらすと言っています
>信者さんたちの体験があります
信次先生は、エルランティーはどこの宗教の神とかじゃなく、迷盲の世の中だからこそ、事実を事実として宣言しただけだと思います。
>それぞれバラバラの神様を信じて本当に世界に調和が訪れると思いますか
キリスト教がアラーを信仰し、イスラム教がアラーを信仰したらどうなりますか?
>エルランティ信仰は結局、他宗の信仰と似たり寄ったりではないですか
GLAは、魂の学を学ぶ団体です。
>他宗と同じことをしていたら、調和どころか益々混迷していくと思います
>どうして高橋信次はエルランティ宣言したんですか
魂の学をまなぶことは、他宗と全く異なることであり、GLAにしか存在しません。
でも、宇宙の真実は、それが真実である以上、示さねばならないことだと思います。
信次先生にしか証せない真実です。
239:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 10:04:09.46 vBMP1HE7
>>237
>人三郎よ、完全な知識も無いのにこれ以上先生面はやめなさい。
先生ヅラになってましたか?それは失礼しました。私は、わからないことだらけのただの一会員です。私見なので思いますとしか言えません。
>思いますとか、子の部分はちょっとわかりませんとか、
>ふざけてるんですか。あんた、もういいから、
>高橋を出せー!
私に言われてもねー
240:神も仏も名無しさん
12/12/25 12:54:58.53 Yxz/c1YS
>>203
レスサンクス!
でも「現代日本における正業の既成概念」と「信次さんの正業」との違いが説明されてないからヨロシク!
241:神も仏も名無しさん
12/12/25 13:02:38.05 Yxz/c1YS
>>210
エホバ、アラーは現地語で主、神の意味なw
固有名詞ではなく普通名詞だからww
日本ではアラーの神て言われてるから誤解されやすいねw
エルは神の意味だけどランティは人物名から採ったものw
あの人らしい造語だよww