12/12/26 12:47:45.48 1khmZm3p
Date: 2012/10/08 17:23
Name: エンリル
>その最たるものは、「正見」でしょう。
>信次流の「正見」とは、いったい何なのか。それについては、いろいろあるけど、要約すれば「物事を正しく見るように心掛けましょう」ということに尽きる。
>でも、それで何が分かるのか。
>信次流の「八正道」は、全部それ。
>「正見とは、正しく見ることである」、「正定とは、正しく定に入ることである」・・・。
>「落馬とは、馬から落ちることである」とか、「腹痛とは、腹が痛くなることである」というのと一緒で、中身のあることは何も語っていない。単なるトートロジーの羅列。