12/12/24 20:45:56.20 gDWfd84v
>>215
エルランティは魂の父親ではなくて、神の人格的顕現、真のメシヤ、という設定です
高橋信次の最後の講演「新復活」「太陽系の天使たち」で描かれた太陽系霊団の図によって明らかにされてますけど、
GLA総合本部はもちろん、関西本部でもこの講演は非公開にされてます
エルランティやミカエルという言葉が、信者の間で独り歩きしている状態ではないですか
それについて教団側ではなんの通達も指導もされてないのでしょうか?
先のレスで挙げた「2009現身の集い」の様子から察すると黙認されているようですけど・・
魂の学における神との邂逅と、エルランティやミカエルの結びつきが不明確なまま、
信者の間でそのイメージ崇拝が横行しているとしたら、魂の学における真実とは一体どこにあるのですか
崇拝することは一種の思考停止、自己放棄だと思いますが、そうした中での魂の学とは一体なんでしょうか
おそらく信者は誰一人としてエルランティやミカエルがどんな存在かその実像を知らないでしょう
知らないのに、それを理解しているかのように崇拝するのは大きな欺瞞じゃないでしょうか
高橋信次が釈迦の生まれ変わりだと、考えるのも同様だと思います
信者のうち誰一人として、釈迦を知らないし、その実像を理解している者はいないでしょう
にもかかわらず釈迦の生まれ変わりだと判断できるのは間違っていませんか
釈迦の生まれ変わりだと言えるには、釈迦を知らなければいけませんが、我々が知っているのは、
釈迦が実際に語った言葉ではなく、後世の伝聞にすぎないです
神も同様です
神だと知るには、予め神を知っていなければならないんです
>>221
>この世の私達が知らないことをつぎからつぎへとこの世に顕現させ
私たちが知らない太陽系の天使たちや、この宇宙の次元構造を、私たちが知ったといえるには、それらを私たち自身が確認しなければならないんです
それを顕現したと言うところに欺瞞があると思いませんか
現在は教団側から、エルランティやミカエルという言葉は使わないようなので、あまり目くじら立てるつもりもないですけど、
腑に落ちないものを感じます