12/12/23 21:11:55.02 K7uW+iu7
>>207
>真実とは、いずれは示さなくてはならないことなのだと思います。
>自動的に、神との邂逅が成されることになり、
そこにエルランティやミカエルという固有名が出てくる理由がよくわからないんです
誰もエルランティやミカエルに会った事も話した事もないはずなのに、
周囲に宣言した意図は何だったのでしょう?
自動的に神との邂逅が成されるなら、エルランティやミカエルという名前も、過去生のどこかで、
いつか知ったことを思い出すだろうから、わざわざ宣言する必要もなかったんじゃないかと思います
「真実」かもしれませんけど、それを信じることに意味はあるのかどうかなんです
やがて信じざるを得ないことになるのなら、そういう宣言は最初から必要なかったんじゃないかと・・
どうしてエルランティ宣言したのか謎です
あれはただ混乱と分裂を招いただけだったと思います