12/12/23 02:24:05.65 Vok3Zz4R
>>165
>釈迦の説いたものが伝わっていない現代には通じないというなら
>私は釈迦の生まれ変わりであると堂々宣言した上で改訂した結果がこうですと世に問えばよかったですね!だけどしなかったね仄めかすだけでさw
イエスさまやお釈迦さまも、そんな説き方はしていないでしょうに。『この時代の人たちはこうでああで、だからこう説いたが…』とそこまで説明しなければならなくなるでしょう。
その時代に生きていないんだからいくら長文で事細かに説明しても現代人とは実感レベルでの共有はできません。
だいたい普通の人は、仏教の既成概念など知りませんし、現代の人が実感できるようにこの時代に即して新たに説くことが必要だったと思います。
訂正などして、現代の権威主義の既成団体が容易に認めるとは思えません。
>>もともとの漢字の意味とは、拡大ではなく本質への回帰でしょうに。業という字に、反復継続という繰り返しの意味をあてがった日本の法律も拡大解釈で偽造なのですか?
175:神も仏も名無しさん
12/12/23 09:12:13.94 K7uW+iu7
ニンザブローさんに質問です
「佳子だったのです。銀色の翼を持った天使が現れた。」(高橋信次、「2009現身の集い」)
高橋佳子GLAの会員さんは、佳子氏をミカエルと信じて神格化してるんですか?
教団も会員に対してそのような指導をしているんですか?
176:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 10:04:43.44 Vok3Zz4R
>>167-168
『正業とは正しい行為である』 とするのが一般的な既成概念のようですね。
【パーリ語仏教用語集】
URLリンク(www.j-theravada.net)
そしてその内容はといえば、殺生、盗み、邪な行為の三つは止めましょうということで、それ以外はありません。
では、なぜこの三つなのでしょうか。当時は、これら三つの行為を当たり前のように行う『エネルギーの強い流れー業』があったからではないでしょうか。つまり、その時代の業です。
現代の日本はどうでしょうか。これら三つの行為を当たり前のように行うという業は、法治により、全体としては存在しません。
本物のお釈迦さまであれば、どの時代に生まれようとも、その時代の業を看破され、お止めになるはずではないでしょうか。モノを作る行為それ自体は正しい行為であるが、その行為を正しく行わなければ環境破壊などの混乱につながります。
正しくとは利益主義によるのではない法にかなったという意味でありましょう。感謝と報恩による奉仕の心で仕事をするということではないでしょうか。
177:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 10:20:26.78 Vok3Zz4R
>>175
>「佳子だったのです。銀色の翼を持った天使が現れた。」(高橋信次、「2009現身の集い」)
>
>高橋佳子GLAの会員さんは、佳子氏をミカエルと信じて神格化してるんですか?
>教団も会員に対してそのような指導をしているんですか?
佳子先生=ミカエルという真実は、一度だけ語られましたが、そのようなことを宣伝しているわけではありませんし、会員に対してそのような指導はありません。GLAでは、そのようなことを押し付けたりしてはいません。
その真実が本物であれば、いずれ誰にとっても明らかなものとなるでしょう。だから押し付ける必要もなければ指導する必要もありません。
178:神も仏も名無しさん
12/12/23 10:57:39.36 vWcNb3vr
GLAの私が変わりますは天理教分派が昭和50年代に掛け声として使用してたものだそうです。
179:神も仏も名無しさん
12/12/23 10:58:32.84 K7uW+iu7
>>177
レスどうもありがとう
ということは、この研究論文の冒頭に書かれてあることは事実ではないということですか
URLリンク(www.cismor.jp)
>1970年代の新新宗教ブームを牽引したGLA総合本部の二代目教祖高橋佳子は会員に「ミカエル」と信じられており、
この部分の典拠はこれです
>1975 年、高橋信次は自らの予言の死の前の 48 才のクリスマスの時、「佳子だったのです。
>銀色の翼をもった天使が現れた」という。それ以来、会員は佳子が人類の救済者、大天使
>ミカエルであると信じているという(2009 年 6 月 25 日の「現身の集い」をフィールドワー
>クした記録から)。
180:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:00:59.45 K7uW+iu7
ニンザブローさんは、高橋佳子氏をミカエルだと信じていますか?
181:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:04:35.16 vWcNb3vr
止観は天台宗から拝借したのでしょうか?
人智学や神智学からもパクってるようです。
182:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:11:34.21 9HBK1T9H
>>174
>イエスさまやお釈迦さまも、そんな説き方はしていないでしょうに。
法が勝手に捻じ曲げられてきたので「今度は自分で本を書く」これは本人が言い出した話です
とは言え会員さん相手の限定宣言であり一般人には言わず、使い分けが非常に上手でした
会員は(私たちには特別に明かしてくれてる)
一般人に話しても無駄だと一種の選民意識を芽生えさせられましたw
反面ストレートな質問に対しては「わたしがいつ釈迦の生まれ変わりと言いましたか!」などと大声で切れる場面もあり
都合の悪い核心的突っ込みには長い説明で話を逸らして煙に巻くのが流石でしたねw
183:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:15:35.04 vWcNb3vr
高橋佳子がパクった書物 クリシュナムルティの自我の終焉 シュタイナー
184:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:24:03.96 9HBK1T9H
>人智学や神智学からもパクってるようです。
これらを簡略化した感じですね
>>179で貼られてる内容を見れば人智学や神智学もアトランティス意識などといった馬鹿話を大真面目に扱う
オカルト、カルトの類でしかない
185:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:28:09.27 vWcNb3vr
GLAと似た教団として、13世紀ころ中国で発生した密議宗教の白蓮教があります。
白蓮教は根底にあるのは仏教で、儒教や道教、更には同じ時代の新興宗教弥勒教
羅教 大乗経などの教理、マニ教に由来するグノーシス主義もはっきりと見て取れ
白蓮教が最も強調していたのは、終末思想とメシア信仰でした。
同じ密議宗教で、白蓮宗もありますが、最終的には異端宗派として弾圧されました。
GLAも時代と国が違えば、弾圧対象になり得るということです。
186:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:32:21.11 9HBK1T9H
>イエスさまやお釈迦さまも、そんな説き方はしていないでしょうに。
両者は共に占い、口寄せなどを行いませんでした弟子達にも禁じていました
それなのに異言イタコショー、金粉パフォーマーで人寄せを行った方は
両者よりも上に存在する立場にあるらしい
187:神も仏も名無しさん
12/12/23 11:47:01.66 9HBK1T9H
銀色の翼を持った天使は実在しません
ミカエル天使長もトナカイに乗ったサンタさん同様に実在しません
188:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:09:10.77 9HBK1T9H
>>185
宗教のデパートと揶揄された生長の家をより大袈裟に脚色したのがここだろう
ポリシーは金ピカな崇拝物を廃してますが、話の内容は金ピカ崇拝物以上に粉飾されてます
189:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:12:52.92 vWcNb3vr
正業での反省は佳子さんがやるべき
190:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:21:22.53 9HBK1T9H
>>もともとの漢字の意味とは、拡大ではなく本質への回帰でしょうに。業という字に、反復継続という繰り返しの意味をあてがった日本の法律も拡大解釈で偽造なのですか?
業という字の意味?日本の法律?偽造?何の関係もないけど(呆れた)
八正道で語られるところの正業は仕事ではありません
間違った解釈です
191:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:27:44.02 9HBK1T9H
>>176
殺生、盗み、邪な行為は、現代日本でもそれ以外の世界でも行われていますけど!
信次氏によると正しい仕事に勤しむのは、それよりも優先順位が上なんですか?
アンタは自分の子供にどちらを先に教えるんだい?
192:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:32:01.46 9HBK1T9H
1.正見(正しい見解)、2.正思惟(正しい考え方)、3.正語(正しい言葉)、4.正業(正しい行動)、
5.正命(正しい仕事)、6.正精進(正しい努力)、7.正念(正しい気づき)、8.正定(正しい精神統一)
ちゃんと理にかなった順序があるんだよ
信次氏流八正道は確か違ってたよね
193:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:37:57.23 9HBK1T9H
>>177
>一度だけ語られましたが、そのようなことを宣伝しているわけではありませんし
一度だけっていい加減なこと言うな
最初の本で宣伝してたし
信者にも事あるごとにアピールしてたよ
しばらくしてタブー化した
何らかの事情があったと推測されます (オイラ惚けw)
194:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:44:54.19 9HBK1T9H
>>117
>なんだか可哀想なくらい、否定派の貴方に都合のよい筋書きをこしらえてますねw
>ありえないっつーのwww
充分有り得るね
堕天使伝説は宗教家の完全なる作り話です
7大天使だとかも存在しません
195:神も仏も名無しさん
12/12/23 12:49:40.11 9HBK1T9H
ニンザブロー君 >>167 の質問から逃げずに答えたまえ!
196:神も仏も名無しさん
12/12/23 14:38:00.73 K7uW+iu7
ニンザブローさんへ
アトランティスやムー文明が存在したかどうかはわからないけど、「異言」は本物だったと思いますか
「誰も書かなかった、高橋信次」(菅原秀)にはこう書いてありますね
>菅原 「信次先生。私も過去生の言葉をしゃべりたいのですが」
>高橋 「あなたは心が変形しているから大丈夫かな。そこに座ってみて」
>高橋 「や、だいぶ丸くなってきたね。じゃあ心を落ち着けて」
>
>高橋信次は手をかざしながら、霊の不思議な言葉で私に語りかけた。そうすると、すぐに私の口から不思議な言葉が出始めた。
>・・中略・・
>菅原 「なふぁ、いくまぬくまくぃとそまあす」
>
>と話し出した。私の頭の中で、ぼんやりとその意味が理解できた。つまり、
>「私は、いこまのくまき、とぞ申すものです」という意味だと、ぼんやり思った。
菅原氏は別に高橋信次の信者ではないことは明言しているから、嘘や大げさなことは書かないだろうという前提で判断すれば、
高橋信次は嘘も頻繁についていたかもしれないけども、それでもって過去生までインチキだということにはならないと思う
別に過去生はあるとは断定できないけど、なんらかのトリックを使ったのであれば、それを示さない限りは、菅原氏も書いているように、
「でたらめである可能性よりずっと高い」
「高橋信次 関連スレッド」のJBL氏やエンリル氏は発音が言語的に乏しすぎるのでまったくのデタラメだと結論してます
菅原氏は実際に意味内容が理解できる異言を話せたので本物の可能性が高いと結論してます
ニンザブローさんは異言の経験はありますか?
GLAでは今もそれができる人はいますか
197:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 16:49:36.64 Vok3Zz4R
>>179
>ということは、この研究論文の冒頭に書かれてあることは事実ではないということですか
>1970年代の新新宗教ブームを牽引したGLA総合本部の二代目教祖高橋佳子は会員に「ミカエル」と信じられており、
真実とは、隠すものでもないし隠せるものでもないと思いますので、それらを語られた書物も絶版にはされていません。
ですが、入会した当初、古い一般会員の方からエルランティー話しもミカエル話しもありましたが、先生ご自身や、講師の方々からは聞いたことがありません。
会員の方全員がそう信じておられるのかどうかは、私においても定かではないんですね、実をいうと。
いくら真実とはいえ、宗教アレルギーの人もいるわけですからそれらの話しが逆に
障害となってしまって折角の魂の学が台無しとなるようではそれこそ本末転倒です。
実際に実感しなければ信じられないということがありますが、今はもう魂の学によって、信じる信じないの次元は超えているといっても過言ではないと私は思います。
言い換えると、魂の学とは、学べば誰もが納得できる奥義です。信じる信じないの争いが無くなり、誰もが真理を学べる悲願の達成と言えるでしょう。
真実は、それが本物であれば、いずれ誰の目にとっても明らかなものとなるでしょう。宣伝すしたり指導する必要は全くないと言えるでしょう。
>この部分の典拠はこれです
>>1975 年、高橋信次は自らの予言の死の前の 48 才のクリスマスの時、「佳子だったのです。
>>銀色の翼をもった天使が現れた」という。それ以来、会員は佳子が人類の救済者、大天使
>>ミカエルであると信じているという(2009 年 6 月 25 日の「現身の集い」をフィールドワー
>>クした記録から)。
198:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 17:12:10.78 Vok3Zz4R
>>180
>ニンザブローさんは、高橋佳子氏をミカエルだと信じていますか?
佳子先生からの私達への贈り物は、紛れもなく本物の智慧の奥義であり、そういう意味では、先生はミカエルです。贈り物とは 魂の学 です。
佳子先生によって、イエスさまお釈迦さま信次先生のことばは、真の意味で理解され、その上で世界に浸透してゆけます。
199:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 17:22:56.54 Vok3Zz4R
>>193
つ>>197
200:神も仏も名無しさん
12/12/23 17:30:45.00 vWcNb3vr
高橋関連異言に関するアメリカカナダの研究結果
URLリンク(www.asyura.com)
GLA高橋信次と高橋佳子の異言等に関する週間文春の特集記事(1977年)
URLリンク(www.asyura.com)
201:神も仏も名無しさん
12/12/23 17:33:39.90 vWcNb3vr
X週間文春
O文芸春秋
文芸春秋ってどこ?
202:神も仏も名無しさん
12/12/23 17:35:52.71 vWcNb3vr
お二人の教祖さんに聞きたいのは幻覚見える精神疾患をふやしてどうするつもりだったの?
ということです。
203:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 18:24:29.46 Vok3Zz4R
>>195
話しがいのない人に話してもねぇw
時代業というと大きく聞こえるけど、変革の実践て小さくて地味なものではないでしょうか。
私は、サービス業に従事しています。正しく働くということは、折あるごとに意識します。でも自分自身嫌になることがあるのは、どうしても損得感情が働いてしまうことです。また、働くエネルギーも大きく出せないということも。
金額の大小によらず、皆に生かされているのが実相であり、損得感情により正しく見れていませんでした。正しく見ることにより、感謝の想いも出てきました。
金額の大小によらず、仕事を通して私にできることは何でもやろうという報恩と奉仕の実践をして、克服しようとしています。
お客さんは自動的に増えていきます。また、今は、組合の役員として、会社全体のことも調和にむけて頑張っております。
来年は委員長ですが、魂の学を学び、仕事にいい影響を与えればと思います。
簡単ではありますが、実践報告とさせていただきます。
204:神も仏も名無しさん
12/12/23 18:41:28.12 K7uW+iu7
>>200
>オーディオテープとビデオテープの異言の見本を含んだ2回の短い訓練の後、被験
>者全員に30秒間、「異言」を話すことを求めた。全員が30秒間、「異言」を話す
>ことができ、7割は流暢に話した。
>催眠術にかかる人は、
>「異言」を語る最低条件を備えている。従順な人、暗示にかかりやすい人、
>指導者に依存する人が、最も「異言」を語りやすい。
菅原秀氏は、訓練は受けていないようだし、従順でも、暗示に掛かりやすいわけでも、指導者に依存するようなタイプの人ではないことは、
著書の中で疑り深い目で考察していることからわかります
阿修羅掲示板で書かれた内容に従って再現を試みたら出来たという意味以上のものじゃないと思う
それ以外のなんらかの方法では異言は起きないということを示したものではないでしょうね
205:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 18:57:51.15 Vok3Zz4R
>>196
>アトランティスやムー文明が存在したかどうかはわからないけど、「異言」は本物だったと思いますか
異言は体験したことがないので何とも言えませんが、他の現証はちゃんといただいておりますので、そういう事実からするとおそらく本物でしょう。
>GLAでは今もそれができる人はいますか
興味がなかったので実際に異言を聞かせていただいたわけではないのですが、過去世の記憶とともに当時の言葉を引き出せるようになったとのことです。その方は、信次先生がご帰天されたあと退会されたそうですが。残念ながら。
206:神も仏も名無しさん
12/12/23 19:16:19.15 K7uW+iu7
>>197
>いくら真実とはいえ、宗教アレルギーの人もいるわけですからそれらの話しが逆に
>障害となってしまって折角の魂の学が台無しとなるようではそれこそ本末転倒です。
これは高橋信次のエルランティ宣言の教訓だと思う
この宣言と例の系図さえなければ、幸福の科学他のGLA系諸教団は生まれなかっただろうな・・
高橋信次はどうしてエルランティ宣言したと思いますか?
207:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 20:24:24.66 Vok3Zz4R
>>206
>これは高橋信次のエルランティ宣言の教訓だと思う
>この宣言と例の系図さえなければ、幸福の科学他のGLA系諸教団は生まれなかっただろうな・・
>高橋信次はどうしてエルランティ宣言したと思いますか?
疑いなさい と言っていた信次先生ご自身の探求が成就したとき、信じなさい と言われたそうですね。信次先生を信じている方々に対しては、そういった真実を示すことには大きな意義があると思います。
しかしそれは、その当時の人ばかりでなく、これから信じる人にも同じことが言えると思います。
信じる者は救われるとは聖書の言葉らしいですが、信じることが無理な人にも、魂の学は、信じることができるように導いてくれます。
信じることが無理な方に対していきなり系図では、すべての人を救うことはできないと思います。
真実とは、いずれは示さなくてはならないことなのだと思います。
208:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/23 20:33:01.96 Vok3Zz4R
補足
導かれるとは書きましたが、自らの内界に自らの魂を発見することと、神を発見することは、切り離すことができないことなので、自動的に、神との邂逅が成されることになり、作為的なことは何もなく、全くの自発的な行為であると思います。
209:神も仏も名無しさん
12/12/23 21:11:55.02 K7uW+iu7
>>207
>真実とは、いずれは示さなくてはならないことなのだと思います。
>自動的に、神との邂逅が成されることになり、
そこにエルランティやミカエルという固有名が出てくる理由がよくわからないんです
誰もエルランティやミカエルに会った事も話した事もないはずなのに、
周囲に宣言した意図は何だったのでしょう?
自動的に神との邂逅が成されるなら、エルランティやミカエルという名前も、過去生のどこかで、
いつか知ったことを思い出すだろうから、わざわざ宣言する必要もなかったんじゃないかと思います
「真実」かもしれませんけど、それを信じることに意味はあるのかどうかなんです
やがて信じざるを得ないことになるのなら、そういう宣言は最初から必要なかったんじゃないかと・・
どうしてエルランティ宣言したのか謎です
あれはただ混乱と分裂を招いただけだったと思います
210:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 04:18:30.61 Ai6aJbum
>>209
>自動的に神との邂逅が成されるなら、エルランティやミカエルという名前も、過去生のどこかで、
>いつか知ったことを思い出すだろうから、わざわざ宣言する必要もなかったんじゃないかと思います
エルランティー、エホバ、アラーなど、いつの時代も、固有名詞が出てきますね。ミカエルも、聖書かどこかで出てきていたと思います。聖書の中では七つの灯台(七大天使?)が出てきますね。
どうしてか、主神の名は変わるが、逆に同じ名前だととんでもない混乱が巻き起こることと思います。神理の説き方に違いがあるので、同じ神さまだけど固有名詞を使って区別しておいたほうがいいと思います。
私個人の実感としては、始めて信次先生のご著書を読んだとき、この人はお釈迦さまだと思いました。最初、幸福の科学の本を沢山読んでいたので、大川氏がお釈迦さまだという先入観があったにも関わらずにです。そんな先入観は読むだに消し飛びましたね。
ちなみに、信次先生が大川氏に降霊して書いたとされる霊言集の中身は、本物の信次先生なわけがありません。
すべての人にこのような大指導霊と過去世に縁があったわけではありませんし、魂を発見、神との邂逅を果たしても、過去世まではそう簡単には思い出せないと思います。
>あれはただ混乱と分裂を招いただけだったと思います
分裂?当時はまだGLAに出会っていなかったのでイマイチ原因がわかりかねますが、継承問題でしょうか。
211:神も仏も名無しさん
12/12/24 06:50:13.82 gDWfd84v
>>210
>神理の説き方に違いがあるので、同じ神さまだけど固有名詞を使って区別しておいたほうがいいと思います。
つまり、ニンザブローさんは高橋信次を神格化しているわけですね
彼が神さまだと思う根拠はなんですか?
>継承問題でしょうか。
佳子氏がミカエル宣言した後に大勢の脱退者を生んだのは有名な話です
212:神も仏も名無しさん
12/12/24 08:53:14.57 VXy4Fq32
19そこそこの女子大生がミカエル言ってる時点でイっちゃってるって
それについて行く会員も会員だし、幻視見えるようにさせられたのが運の尽き
会員は一生この病気と付き合わなきゃなんない
異常な状況と認識できる感覚も洗脳で奪われてる人はもう終わっちゃってる
213:神も仏も名無しさん
12/12/24 09:08:45.22 VXy4Fq32
異言語りに、何かの霊体が見える、過去世が誰だかわかるなんて人間にとってどうでも良い事なんだよ。
憑依で儲けた人と、騙された人たちの末路がこれ
214:神も仏も名無しさん
12/12/24 09:19:55.25 VXy4Fq32
見えない世界の何かを見たり、感じたりできるようになった=心の窓が開いたじゃないから
自分達の脳にこいつら2人によって何をされたのかってことを考えたら?
215:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 09:59:00.88 Ai6aJbum
>>211
>つまり、ニンザブローさんは高橋信次を神格化しているわけですね
>彼が神さまだと思う根拠はなんですか?
神格化というと、私にはあまりピンとこないですね。どちらかというと魂の父親みたいな感じでしょうか。子の私達と比べると、大きく、光のエネルギーの塊で、私達はそういう父の姿を見て、追って、自らの成長を願うのでしょう。
信次先生の先祖の大きな魂(本体)であるところのエルランティーは、そのような存在です。
根拠は、私自身の魂に刻まれています。
216:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 10:20:51.68 Ai6aJbum
>>211
>佳子氏がミカエル宣言した後に大勢の脱退者を生んだのは有名な話です
信次先生は、五年後に私の法が世界に広まると予言されたのでしたね。
その意味は、信次先生の佳子先生に対する愛だと思います。
佳子先生のもとに残られた方々は、自らこそが継承に価するという欲を抑えて、眼を曇らせずに見守っていたのだと思います。
残られた講師の方々は、光の直系として、力が与えられています。
217:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 10:24:05.66 Ai6aJbum
訂正
残られた講師の方々は、光の直系として、大きな力が与えられています。
218:神も仏も名無しさん
12/12/24 11:31:13.32 VXy4Fq32
残られた講師も地球語ではない異言で佳子と会話しあってる気味悪い
219:ナンシー ◆oAl6hmX7x./1
12/12/24 18:39:02.17 yWq5sKAp
>>210
天使は礼拝される対象ではないこと、理解してから関連云々しようね。
220:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 19:44:38.60 Ai6aJbum
>>218
そりゃあ演技だったとしたら気味悪いけどね。
現実は小説よりも奇なりですよ。
幻視見えるようにするとか、脳に何かするとか発想するほうがオカルト的ですよ。
221:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 19:51:23.60 Ai6aJbum
>>219
>天使は礼拝される対象ではないこと、理解してから関連云々しようね。
この世の私達が知らないことをつぎからつぎへとこの世に顕現させ、常にこの世を進化させてきた天使様に対して、畏敬の念を抱くことは崇拝ではありません。
222:神も仏も名無しさん
12/12/24 20:08:51.28 VXy4Fq32
>幻視見えるようにするとか、脳に何かするとか発想のほうがオカルト的ですよ。
ちっともオカルトじゃないです。
高橋信次は高電工業の社長なんだから、会場内に低周波を流すとか
側頭葉に何かを照射することくらい可能 現実的にカルト宗教がやってる手法
223:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 20:22:31.32 Ai6aJbum
>>222
>高橋信次は高電工業の社長なんだから、会場内に低周波を流すとか
>側頭葉に何かを照射することくらい可能 現実的にカルト宗教がやってる手法
前者はサブリミナルのことですね。後者については知りませんが、人間を外から完璧にコントロールすることなど不可能です。
なにがしかの効果は認められるものの、そこまではぜんぜん届かないんですね。届くわけがないんです。
で、そこを埋めるのがオカルト的発想というわけです。
224:ナンシー ◆oAl6hmX7x./1
12/12/24 20:41:47.02 yWq5sKAp
>>221
ああ、堕天使のことね。
オーケー。
225:神も仏も名無しさん
12/12/24 20:45:56.20 gDWfd84v
>>215
エルランティは魂の父親ではなくて、神の人格的顕現、真のメシヤ、という設定です
高橋信次の最後の講演「新復活」「太陽系の天使たち」で描かれた太陽系霊団の図によって明らかにされてますけど、
GLA総合本部はもちろん、関西本部でもこの講演は非公開にされてます
エルランティやミカエルという言葉が、信者の間で独り歩きしている状態ではないですか
それについて教団側ではなんの通達も指導もされてないのでしょうか?
先のレスで挙げた「2009現身の集い」の様子から察すると黙認されているようですけど・・
魂の学における神との邂逅と、エルランティやミカエルの結びつきが不明確なまま、
信者の間でそのイメージ崇拝が横行しているとしたら、魂の学における真実とは一体どこにあるのですか
崇拝することは一種の思考停止、自己放棄だと思いますが、そうした中での魂の学とは一体なんでしょうか
おそらく信者は誰一人としてエルランティやミカエルがどんな存在かその実像を知らないでしょう
知らないのに、それを理解しているかのように崇拝するのは大きな欺瞞じゃないでしょうか
高橋信次が釈迦の生まれ変わりだと、考えるのも同様だと思います
信者のうち誰一人として、釈迦を知らないし、その実像を理解している者はいないでしょう
にもかかわらず釈迦の生まれ変わりだと判断できるのは間違っていませんか
釈迦の生まれ変わりだと言えるには、釈迦を知らなければいけませんが、我々が知っているのは、
釈迦が実際に語った言葉ではなく、後世の伝聞にすぎないです
神も同様です
神だと知るには、予め神を知っていなければならないんです
>>221
>この世の私達が知らないことをつぎからつぎへとこの世に顕現させ
私たちが知らない太陽系の天使たちや、この宇宙の次元構造を、私たちが知ったといえるには、それらを私たち自身が確認しなければならないんです
それを顕現したと言うところに欺瞞があると思いませんか
現在は教団側から、エルランティやミカエルという言葉は使わないようなので、あまり目くじら立てるつもりもないですけど、
腑に落ちないものを感じます
226:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 20:58:53.49 Ai6aJbum
>>224
多くの病人を神の奇跡で癒したイエス様の愛を継承し、この世に医療を発展させた天使様は、堕天使なんかではありません。
天使様はすべての人に平等に多くの病を癒すことを実現しました。
227:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/24 22:57:57.28 Ai6aJbum
>>225
>エルランティは魂の父親ではなくて、神の人格的顕現、真のメシヤ、という設定です
光のエネルギーの塊とは、神の人格的顕現の証です。また、信次先生のご著書の中で、人類草創という記述を見たことがあります。。佳子先生のご著書の中にも、イエス様が天の父(アバ)と呼んでいたことが書かれていました。
何よりも、これは私の実感です。私の感じたことが、他の模範となる覚者の言っていることと同じかどうかという視点は重要です。だからこのような神に対する記述も大事なのです。
そうでなければ、覚者は覚者でも、錯覚者が発生したら困りますからね。
228:神も仏も名無しさん
12/12/24 23:00:39.80 gDWfd84v
>>227
その参照すべき覚者が正しいという保証はどこにもないです・・
229:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 06:58:35.20 vBMP1HE7
>>228
間違った覚者の元にいて悟るなどはあり得ません。信次先生、佳子先生のおっしゃることが本当だったという証は、やがて一人一人に証しされます。
信次先生のときには、真の神様の起こす現証がありましたが、それでは信次先生と縁のあった方、信じることができる方しか救われません。
佳子先生の教えは、信じることが無理の方でも、すべての人に平等に救いの手をさしのべることができます。それはさながら医療のようです。
イエス様と縁のある方しか病が治らないのではなく、すべての人が平等に癒される医療というものを、イエス様の意志によりこの世に導いた天使様のようにです。
230:神も仏も名無しさん
12/12/25 07:09:07.54 whsql4qk
>>229
おはようございます
イエスや釈迦の生まれ変わり、神の人格的現れ、下生、生き神様、こうした主張をしている宗教は他にいくらでもあります
それぞれの信者さんたちも体験や証を通じて本物であると信じています
GLAが本物だという保証はどこにありますか
エルランティは「GLAの神様」であって「他宗の神様」ではないです
幸福の科学、創価学会、日蓮宗、天台宗などの神様ではないです
このいずれの宗教も、それぞれの自分のところの神様を信じれば世界に調和をもたらすと言っています
信者さんたちの体験があります
それぞれバラバラの神様を信じて本当に世界に調和が訪れると思いますか
エルランティ信仰は結局、他宗の信仰と似たり寄ったりではないですか
他宗と同じことをしていたら、調和どころか益々混迷していくと思います
どうして高橋信次はエルランティ宣言したんですか
231:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 07:18:43.79 vBMP1HE7
『神は自ら助けるものを助ける』
『信じるものは救われる』
自助努力できるように…
信じることができるように…
魂の学は、イエス様より、すべての人へのプレゼントです。
メリークリスマス
232:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 07:52:45.05 vBMP1HE7
>>230
つ>>231
ここまで責任を持った宗教というのはGLAしかないです。
世界には様々な人がいますが、すべての
層の方が救われる教えが魂の学で、その方方々のためにも、自己内界以外の霊的なことは、フロントにもってこない方がよいと思います。
でも、内外宇宙の真実の教えは、やがて必要となる教えなのです。エルランティー宣言は、私には助かっています。
似て非なるもの、十真一偽とは、化けるということですが、真の教えに出会うことがいかに難しいかがわかります。
幸福の科学の会員さんの中にも、エル・カンターレを見たとか言う人がいます。しかし、本物を見たことのある人なら、それは偽物と言うかもしれません。問題なのは、そういう人でも、証があると言うわけです。
証とは、神様が関与した明らかな痕跡が内外に存在することでなければならないと思います。信じたいがために、証拠探しをしてその一つを証とするのは盲信だと思います。
233:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 08:14:27.23 vBMP1HE7
>>230
それぞれの宗教の主張に対して、調和への道筋はきちんと示されているのでしょうか。はっきり言って、民主党のマニュフェストと同じではないかと思います。投票目的の誇大宣伝でしょう。
でも、それはさておき、その教団において教義は借り物でも、教義にしたがった自助努力により救われている不幸中の幸いである方も少なくないと思います。問題なのは、そのような方でも体験談として発表されるわけです。
234:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 08:46:34.51 vBMP1HE7
信次るなら、必ず応えが返ってくるのが真の宗教であると思います。
当時の天国大使の開いた仏教もキリスト教も、本来そういったものであったはずでしょう。
天国大使が不在となり、地国大使が教義を借りてきて開いた宗教もあろうかとは思います。
だから、証というものにも、真偽はあると思います。
現代の天国大使は、信次先生、佳子先生で間違いないと思います。
235:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 09:24:45.52 vBMP1HE7
>>230
>イエスや釈迦の生まれ変わり、神の人格的現れ、下生、生き神様、こうした主張をしている宗教は他にいくらでもあります
>それぞれの信者さんたちも体験や証を通じて本物であると信じています
>GLAが本物だという保証はどこにありますか
まあ、宗教団体を作って、何でも主張はできます。自称釈迦が何人もいれば、全部ニセモノか一つだけホンモノです。
悪魔は、ホンモノの周りに沢山のニセモノを作ってはこっちがホンモノだと言って混乱させたり、ホンモノを利用して悪いことをさせたりします。
ですから、信次先生は、ホンモノの神にしかできない現証をたくさん見せています。今はもう信次先生はご帰天されていますから、そののちにニセモノが量産されたのです。
自分自身で選ぶしかないのでしょう。
236:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 09:32:29.53 vBMP1HE7
>>230
>エルランティは「GLAの神様」であって「他宗の神様」ではないです
>幸福の科学、創価学会、日蓮宗、天台宗などの神様ではないです
>このいずれの宗教も、それぞれの自分のところの神様を信じれば世界に調和をもたらすと言っています
>信者さんたちの体験があります
237:神も仏も名無しさん
12/12/25 09:48:27.28 79V3gcEr
人三郎よ、完全な知識も無いのにこれ以上先生面はやめなさい。
思いますとか、子の部分はちょっとわかりませんとか、
ふざけてるんですか。あんた、もういいから、高橋を出せー!
238:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 09:53:46.13 vBMP1HE7
>>230
>エルランティは「GLAの神様」であって「他宗の神様」ではないです
>幸福の科学、創価学会、日蓮宗、天台宗などの神様ではないです
>このいずれの宗教も、それぞれの自分のところの神様を信じれば世界に調和をもたらすと言っています
>信者さんたちの体験があります
信次先生は、エルランティーはどこの宗教の神とかじゃなく、迷盲の世の中だからこそ、事実を事実として宣言しただけだと思います。
>それぞれバラバラの神様を信じて本当に世界に調和が訪れると思いますか
キリスト教がアラーを信仰し、イスラム教がアラーを信仰したらどうなりますか?
>エルランティ信仰は結局、他宗の信仰と似たり寄ったりではないですか
GLAは、魂の学を学ぶ団体です。
>他宗と同じことをしていたら、調和どころか益々混迷していくと思います
>どうして高橋信次はエルランティ宣言したんですか
魂の学をまなぶことは、他宗と全く異なることであり、GLAにしか存在しません。
でも、宇宙の真実は、それが真実である以上、示さねばならないことだと思います。
信次先生にしか証せない真実です。
239:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 10:04:09.46 vBMP1HE7
>>237
>人三郎よ、完全な知識も無いのにこれ以上先生面はやめなさい。
先生ヅラになってましたか?それは失礼しました。私は、わからないことだらけのただの一会員です。私見なので思いますとしか言えません。
>思いますとか、子の部分はちょっとわかりませんとか、
>ふざけてるんですか。あんた、もういいから、
>高橋を出せー!
私に言われてもねー
240:神も仏も名無しさん
12/12/25 12:54:58.53 Yxz/c1YS
>>203
レスサンクス!
でも「現代日本における正業の既成概念」と「信次さんの正業」との違いが説明されてないからヨロシク!
241:神も仏も名無しさん
12/12/25 13:02:38.05 Yxz/c1YS
>>210
エホバ、アラーは現地語で主、神の意味なw
固有名詞ではなく普通名詞だからww
日本ではアラーの神て言われてるから誤解されやすいねw
エルは神の意味だけどランティは人物名から採ったものw
あの人らしい造語だよww
242:神も仏も名無しさん
12/12/25 13:08:41.20 Yxz/c1YS
>聖書の中では七つの灯台(七大天使?)が出てきますね。
両方共出てきません!
>どうしてか、主神の名は変わるが、逆に同じ名前だととんでもない混乱が巻き起こることと思います。
もう少し基礎知識を勉強してから妄想してくださいww
243:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 13:11:11.32 vBMP1HE7
>>240
『正業とは正しい行為である』 とするのが一般的な既成概念のようですね。
【パーリ語仏教用語集】
URLリンク(www.j-theravada.net)
そしてその内容はといえば、殺生、盗み、邪な行為の三つは止めましょうということで、それ以外はありません。
↑ここまでが、正業の既成概念
↓ここからが、信次先生の正業の概念
では、なぜこの三つなのでしょうか。当時は、これら三つの行為を当たり前のように行う『エネルギーの強い流れー業』があったからではないでしょうか。つまり、その時代の業です。
現代の日本はどうでしょうか。これら三つの行為を当たり前のように行うという業は、法治により、全体としては存在しません。
本物のお釈迦さまであれば、どの時代に生まれようとも、その時代の業を看破され、お止めになるはずではないでしょうか。モノを作る行為それ自体は正しい行為であるが、その行為を正しく行わなければ環境破壊などの混乱につながります。
正しくとは利益主義によるのではない法にかなったという意味でありましょう。感謝と報恩による奉仕の心で仕事をするということではないでしょうか。
違いは、時代業です。そういう視点があるかどうかです。
244:神も仏も名無しさん
12/12/25 13:15:00.29 Yxz/c1YS
>高橋信次はどうしてエルランティ宣言したと思いますか?
娘を後継させるには釈迦以上の存在感を出さなねばならないから
箔をつける為ミ*エルを名乗らせた
そうなると先代の立場がないのでそれ以上の設定が必要となり
架空の存在を急造した
これはあくまでも冗談だからねw
245:神も仏も名無しさん
12/12/25 13:22:58.31 Yxz/c1YS
>↓ここからが、信次先生の正業の概念
「正業も、現代的には正しい仕事をするということが大事になってきますが・・・」
パクリ屋の大川が各方面から指摘された時の言い訳と同じなんだよねw
246:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 13:41:25.80 vBMP1HE7
>>241
>エホバ、アラーは現地語で主、神の意味なw
>
>固有名詞ではなく普通名詞だからww
>
>日本ではアラーの神て言われてるから誤解されやすいねw
貴方の言っていることも、信憑性に欠けるようですよ。
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
正確にはアッラーフとよび、これは固有名詞だそうです。
247:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 13:56:04.83 vBMP1HE7
>>245
>「正業も、現代的には正しい仕事をするということが大事になってきますが・・・」
>
>パクリ屋の大川が各方面から指摘された時の言い訳と同じなんだよねw
大川さんの解釈には、『業を正す』という概念がありません。その時代時代の業を正すことが必要だと思います。
248:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 14:15:34.64 vBMP1HE7
>>245
大川さんを引き合いに出しても意味がないと思います。彼は、信次先生の一念三千も正業も全く理解していませんから。
パクっているだけで、理解がないからツッコまれて困るのでしょう。
249:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 14:19:14.70 vBMP1HE7
KKスレッドにも、意見を書き込んでやりました。あれで高橋信次の新復活なる本を書くのだから、まことにふざけております。
250:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 14:31:18.36 vBMP1HE7
>>245
>「正業も、現代的には正しい仕事をするということが大事になってきますが・・・」
>パクリ屋の大川が各方面から指摘された時の言い訳と同じなんだよねw
現代的な正業って何でしょうか?
正業は、当時も現代も変わっていないと思います。変わったのは業の方で、正業自体は、業を正すことだと思います。
251:神も仏も名無しさん
12/12/25 14:44:31.94 CljMPXWl
ブラヴァッキーの創作、神智学について
神智学では太陽系7界というコスモロジーをといています。
宇宙は7種の次元の異なる階(界)層構造をしており、それぞれの階層は
フィジカル界 メンタル界 ブッディー界 アートマ界 モナド界 ロゴス界
これが、今のニューエイジに影響を与え、高橋信次氏も取り入れたのでしょう。
このブラヴァッキーの神智学は二十世紀最大のオカルトと言われ、彼女の創作物であり
信憑性がないと言われてますね。と、いうことで天上界 地獄界の界層もガセネタですね。
252:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/25 15:17:53.17 vBMP1HE7
大川隆法の高橋信次霊言集に対する証言
URLリンク(a24.chip.jp)
1988年10月 高橋信次の実弟にあたる高橋興和と会うことになった。新宿のホテル・サンルートで、27日2時と日時も決まった。
はじめて見る信次先生の弟さんは予想していた通り温厚な紳士だった。
「私は実の弟です。兄の性格は百も承知しています」と彼は念を押した。
「本当に兄の霊が出て来たなら、すぐにでも飛んでいって話をしたいと思います。でもねェ、関谷さん。違うんですよ。巧妙に似せてはありますが、兄じゃないんです。私も残念なのですが」
とても真摯な話し方をされた。肉親だからこそ言える実感がともなっていた。
「それは、あなたの主観ではありませんか。ホンモノかどうかは読者が決めるものだと思います。信次先生の本がたくさん世に出て教えが広まることは、喜ばしいことじゃありませんか」
「ほんとうの神理を樹立してくれるなら、ありがたいと思います。でも大川さんが書く本の内容は、絶対に兄のものではありません。あのようなレベルで次々に本を出されては困るんです」
「内容に関して、違いを証明できるんですか」
「二つはハッキリしています。関谷さんも気づきませんか。一つは〔愛の波動が伝わってこない〕ということ。愛を説く言葉は上手に並んでいるけれど、暖かみが伝わってきません。ハートではなく頭で理解させ、うなずかせる感じです。
二つ目は〔冗談の言い方の違い〕です。大川さんの冗談には品性がありません。兄はあんな下品な言い方のできない人でした」
こう言われてしまうと、なお反論することができなかった。感じや、身近な人しかわからない品性の問題を持ち出されては、マトモな議論にはならない。それだけに、弟さんの言葉にはウムを言わせぬ説得力があった。
「このままでは兄の悟りは、この程度の浅いものとして広まってしまうんです。『新幸福論』や『愛の讃歌』はひどいものです。あれでは猥褻書以下です。
何が神理ですか。一人ひとりに対して、兄はもっと真剣な愛を持っていました。そこのところを正しく伝えなくてはならないんです」
この猥褻さについては、私も違和感を持って読んだ一人だった。
253:神も仏も名無しさん
12/12/25 19:34:19.59 Yxz/c1YS
ウィキより
元来、アラビア語でアッラーフは英語でいう God である。そのため、現在ではアブラハムの一神教といわれるユダヤ教、キリスト教、イスラーム教の共通の唯一絶対神を指す。
ちなみにアラブ地域の聖書ではヤハウェを「アッラーフ」と表記している。
例えば、東方正教会のアンティオキア総主教庁、アッシリア教会 (ネストリウス派) 、西シリア教会 (非カルケドン派) などでは、創造主を「アッラーフ」と訳している
254:神も仏も名無しさん
12/12/25 19:37:32.14 Yxz/c1YS
イスラム教は「アッラー」という名前の神を信じているのではない
アッラーというアラビア語は、固有名詞ではなく普通名詞(アル・イッラー、The God)である。
アッラーとは「神様」という意味である
この神は、ユダヤ教・キリスト教に現われた神である
255:神も仏も名無しさん
12/12/25 19:46:10.33 Yxz/c1YS
中東断章より
アラビア語にはイラーフ(神)という普通名詞がある。アラーという語は、通常、このイラーフに定冠詞のアルがついた形(アル・イラーフ)が変化したものと説明される。
イラーフには複数形(アーリハ=神々)があるが、アラーにはない。その限りではアラーはイスラム固有の神のようであるが、意味するところはただの「神」にすぎない。
アラビア人が「ブッダは神か」と尋ねるときもアラーと言い、レバノンのアラブ人キリスト教徒は自らの神のことをアラーと言っている。
しかもアラーは、イスラム以降に作られた語ではなく、アラブ世界ではずっと古くから使われていたという。
256:神も仏も名無しさん
12/12/25 20:01:26.66 Yxz/c1YS
>>251>>206
ミトラ天の友なんか見るとこれがネタ元かと理解できます
太陽系指導霊団の構造図をヒントに太陽系霊図を描いたに違いありません
ネーミングまでもパクってますねw
257:神も仏も名無しさん
12/12/25 20:09:09.58 Yxz/c1YS
>大川さんを引き合いに出しても意味がないと思います。
大川さんも忍三郎さんも正業に対する言い逃れは同質です
>>234>>238
これらの意見内容も幸福信者オウム信者と同じ心理が働いています
発言内容もあちらの狂信者と非常によく似ております
表に出さぬよう部下を使って個人崇拝を促している証拠ですね
258:神も仏も名無しさん
12/12/25 20:12:43.24 Yxz/c1YS
>表に出さぬよう部下を使って個人崇拝を促している証拠ですね
教団が部下を使って代表者を過剰なまでに賛美し
個人崇拝を促している証拠ですね
>>235
>まあ、宗教団体を作って、何でも主張はできます。自称釈迦が何人もいれば、全部ニセモノか一つだけホンモノです。
全部が偽物です
259:神も仏も名無しさん
12/12/25 20:19:51.30 Yxz/c1YS
>ですから、信次先生は、ホンモノの神にしかできない現証をたくさん見せています。今はもう信次先生はご帰天されていますから、そののちにニセモノが量産されたのです。
現証とやらを見せ付ける行為自体が偽物の証拠です
権威付けされた名前を出し続けたのもそうやって騙されやすい人の心を掴もうとした証拠です
本物であればそういった行為はしないでしょうw
付いていこうとする人間の心理を考えなさいww
260:神も仏も名無しさん
12/12/25 20:26:29.50 Yxz/c1YS
>>235
>自分自身で選ぶしかないのでしょう。
人を頼りにしている証拠ですね
選ぶ必要は無いのです
神に匹敵する本物を求める必要はありません
彼等は神を装っているだけです
気弱な人間を居心地良くさせて支配する為です
魚や虫の捕獲術を連想させますね
261:神も仏も名無しさん
12/12/25 20:35:46.97 Yxz/c1YS
>自分自身で選ぶしかないのでしょう。
常に本物を探求し色んなカルトを渡り歩いた忍三郎さんは
典型的な宗教難民と言えます
所詮は個人の理想的な価値観を押し付けている過ぎないカルト教育から脱却し
なぜ自分は何かにすがりたがっているのかを振り返りましょう
それを覆い隠す為更に探求し続けるのかもしれませんがw
262:神も仏も名無しさん
12/12/25 20:41:19.66 Yxz/c1YS
地獄への道はバラ色の善意で敷き詰められている
皆さん、精神世界の書籍などに深入りしてはいけませんぞww
263:神も仏も名無しさん
12/12/25 21:38:22.34 whsql4qk
>>232
>ここまで責任を持った宗教というのはGLAしかないです。
多くの新宗教が自己責任という名の無責任に成り下がってますけど、
GLAも同じ自己責任型宗教でありながら、責任を持った宗教とはどういう意味ですか
誰も彼もが必ず救われるなんてことがありますか?
264:神も仏も名無しさん
12/12/25 21:51:48.54 whsql4qk
>>251
ブラヴァツキーは確かにイカサマ師だったと思う
でも彼女も他からのパクリの寄せ集めだったから、オカルトの歴史がすべて創作とも言い難いけど・・
265:神も仏も名無しさん
12/12/26 12:43:12.00 1khmZm3p
w
266:神も仏も名無しさん
12/12/26 12:47:45.48 1khmZm3p
Date: 2012/10/08 17:23
Name: エンリル
>その最たるものは、「正見」でしょう。
>信次流の「正見」とは、いったい何なのか。それについては、いろいろあるけど、要約すれば「物事を正しく見るように心掛けましょう」ということに尽きる。
>でも、それで何が分かるのか。
>信次流の「八正道」は、全部それ。
>「正見とは、正しく見ることである」、「正定とは、正しく定に入ることである」・・・。
>「落馬とは、馬から落ちることである」とか、「腹痛とは、腹が痛くなることである」というのと一緒で、中身のあることは何も語っていない。単なるトートロジーの羅列。
267:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/26 12:50:53.67 5kaAubVP
>>251
>これが、今のニューエイジに影響を与え、高橋信次氏も取り入れたのでしょう。
>信憑性がないと言われてますね。と、いうことで天上界 地獄界の界層もガセネタですね。
非常に極端な断定ですね。固体、液体、気体の例で考えてみるとですね、固体のときは混在できるけど、液体気体のときは、分離階層化するでしょ。
それと、生きているかぎり、様々な書物を読むと思います。貴方だって神智学を読んでこれは本当かと考えたでしょう。ただ、普通の人には、それを確かめるすべがありませんが、信次先生にはそれができたと思います。
>>255
>アラビア人が「ブッダは神か」と尋ねるときもアラーと言い、レバノンのアラブ人キリスト教徒は自らの神のことをアラーと言っている。
アラーには、普通名詞としての神、固有名詞としての唯一神の二つの意味があるようですね。ですが、学者もどちらかはよくわからないとしています。
これを区別する場合、単なる『神』や『アラーの神』と訳す方が混乱がなくて済みます。
コーランの中でアラーと言う場合、唯一神を示しますからね。
キリスト教もイスラム教も本質は同じだが、説き方が違うので、イスラム教以外の宗教では、異なる神と考えられていたそうです。
固有名詞をつけないとこのような混乱が生じると言えるでしょう。ならば、固有名詞を付けた上で、教義の中で同じ神とした方がよかったのでしょう。
268:神も仏も名無しさん
12/12/26 12:52:46.12 1khmZm3p
>>232
>ここまで責任を持った宗教というのはGLAしかないです。
どんな責任を持ってくれるんですか?
当然の如く発言者は責任をもって詳しく説明してくださいね!
269:神も仏も名無しさん
12/12/26 12:59:14.41 1khmZm3p
>>238
>イスラム教がアラーを信仰したらどうなりますか?
イスラム教徒はアラーを普通に信仰してますがw何か?
>>267
神智学は仏教とヒンズー教の区別もあやふやなインチキオカルトでありますw
多くの日本カルトは少なからず影響を受けていますね
というかパクってますw
270:神も仏も名無しさん
12/12/26 13:10:03.14 1khmZm3p
196
>菅原 「信次先生。私も過去生の言葉をしゃべりたいのですが」
>高橋 「あなたは心が変形しているから大丈夫かな。そこに座ってみて」
>高橋 「や、だいぶ丸くなってきたね。じゃあ心を落ち着けて」
信者ではないと明言しているらしいが、上の会話のやりとりに注目してください
既に菅原さんは過去生の言葉に興味津々な様子が伺えます
これでは良いカモ確定なわけ
「心を落ち着けて」
これはこの手の能力者wが必ずかける暗示ですね
興味のない人には絶対起きない現象です
271:神も仏も名無しさん
12/12/26 13:19:26.20 1khmZm3p
196
>アトランティスやムー文明が存在したかどうかはわからないけど
存在しませんでした
無かったという科学的根拠があるうえ、現に証拠も一つとして見つかっていません
作り話だったという経過も様々なサイトで明らかになっています
神智学系などは勿論
これらを取り扱っている所は当然ながら論ずるに値しない嘘つき集団です
272:神も仏も名無しさん
12/12/26 13:27:15.49 1khmZm3p
異言現象は仏教系ではなくキリスト教関係でよく起こる現象です
ただし過去世の記憶ではありません
言語ではないからです
まともではない証拠です
釈迦とは直接関係ない一念三千は、天台宗よりも日蓮宗系のほうが多く語られます
信次さんがこれを知ったのは創価経由の可能性が高いですね
273:神も仏も名無しさん
12/12/26 14:38:47.66 6iLeJNBa
ミトラ教と神智学URLリンク(inri.client.jp)
これを読むとキリスト教とミトラ教が対立していた様子が伺えます。
ミトラ神は東洋にわたり、弥勒菩薩となりました。
菩提心だのも怪しくなるわけです。
274:神も仏も名無しさん
12/12/26 14:44:08.77 6iLeJNBa
佳子がイエスに帰れブッタに帰れとよく言いますが、オカルトを通すと
イエスに帰れがミトラ神へ帰れになってしまうわけです。
275:神も仏も名無しさん
12/12/26 14:52:40.05 6iLeJNBa
ここらへんの事情を自分でオカルトの背景を調べない
盲信している信者会員さんにはわからないでしょう。
276:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/26 15:48:00.47 5kaAubVP
>>256
>ミトラ天の友なんか見るとこれがネタ元かと理解できます
>
>太陽系指導霊団の構造図をヒントに太陽系霊図を描いたに違いありません
>
>ネーミングまでもパクってますねw
真の宗教は、皆、神の直接のことばを預かる預言者によって生まれるものだから、共通点があるのは当然と考えます。
それを信じる信じないは貴方の自由ですが、仮に、信次先生が生きていたとして、もし目の前で、物質化現象が起こったら、それでもパクリと言えますか。
>>257
>大川さんも忍三郎さんも正業に対する言い逃れは同質です
大川さんは、
正業自体が現代的に変わった
私は、
正業は当時と何も変わらず、業だけが変わった‥
時代が変われば何かが変わるのは当たり前。そこだけで、同質ということは言えません。
277:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/26 16:11:45.15 5kaAubVP
>>258
>教団が部下を使って代表者を過剰なまでに賛美し
>個人崇拝を促している証拠ですね
そんなことはしません。信じるのが無理な方でも学んでいるわけですから。
>>258
>全部が偽物です
断言できません。まあもっとも、今はお釈迦さまは転生されてきてないでしょうから、現時点では全部ニセモノでしょう。
>>259
>現証とやらを見せ付ける行為自体が偽物の証拠です
>権威付けされた名前を出し続けたのもそうやって騙されやすい人の心を掴もうとした証拠です
>本物であればそういった行為はしないでしょうw
ニセモノであれば、現証は起きないと思います。現証とは、神が関与したという絶対的な証です。人間だけで現証を起こせる人はいないでしょう。
現証によって、その預言が本当に神からのものかどうかが、はっきりと示されるのだと思います。
確かな信を与えることになると思います。
278:神も仏も名無しさん
12/12/26 16:21:03.52 6iLeJNBa
物質化現象は神がどうのより、超能力者ってだけでは?
279:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/26 16:27:36.42 5kaAubVP
>>260
>人を頼りにしている証拠ですね
>>261
>なぜ自分は何かにすがりたがっているのかを振り返りましょう
すべて自分だけの力で行うことはできません。誰もいない火星に行って一人で生きていくことができますか?
支えは、必ず必要です。光と智慧は、常に神からやって来ます。他者依存ではなくこれは自然の節理だと思います。
他者依存ではなく、自力呼吸のようなものだと思います。神は自ら助けるものを助けるということだと思います。
280:神も仏も名無しさん
12/12/26 16:37:26.63 6iLeJNBa
私たちの脳は、生命すなわち意識の正しい目的完遂の想念エネルギーを
集中すると、脳内に電気的反応が起こり、万物の目的に応じた感応現象が現れる。
これを霊感といい、殆ど守護指導霊が感応作用を与える。
その場合、意識の作用によって脳内の神経線維の外側に+内側に-の電気が帯電し
あらゆる事象に電気的変化を起こし、常に受信 発信の機能をもち電気的変化が生じる。
私たちの生命を指導する霊は大脳室の一室に入ることが出来る場所があると教えられる。
高橋信次大自然の波動と生命より
超オカルトですね。大脳室の一室に霊が入り込むとか、どこの脳のことを言ってるのでしょうか?
あらゆる事象に電気的変化とはどのような現象でしょうか?
感応現象とはどのような現象のことでしょうか?
281:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/26 19:52:48.80 5kaAubVP
>>263
>GLAも同じ自己責任型宗教でありながら、責任を持った宗教とはどういう意味ですか
>誰も彼もが必ず救われるなんてことがありますか?
イエス様は言われた
『神は自ら助けるものを助ける』
『信じるものは救われる』
魂の学によって
『自助努力できるようになる』
『信じることができるようになる』
エルランティーは、大天使ミカエルは…
とは言っても、それが本当かどうかは、信じるしかないというのではなく、魂の学をまなぶことによって、自分でわかる、確認できるようにいずれはなるでしょう。
もちろん、魂の学をまなぶことは、そのようなことが目的ではありません。自力呼吸のような自助努力をすることで、本来の命としての永遠の魂を生きれるようにすることだと思っています。
282:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/26 21:20:52.05 5kaAubVP
>>266
>>信次流の「正見」とは、いったい何なのか。それについては、いろいろあるけど、要約すれば「物事を正しく見るように心掛けましょう」ということに尽きる。
>>でも、それで何が分かるのか。
中道を物差しとするという信次先生のことばを考えてみなくてはなりません。
信次先生のことばは、要約して読んではいけないと思います。信次先生のことば、その深さと広がりとは半端ではありません。ことばになる前の智慧の光の波動が響いているからだと思います。
その波動は、佳子先生によって引き継がれ、智慧のことばとなり結晶化していると思います。
だから、佳子先生に学ぶことによって、信次先生のことばは、その波動とともにそのまま受け取ることができるようになると思います。信次先生のことばが、より胸に迫ってくるのを禁じ得ないでしょう。
八正道については、佳子先生の 人間のまなざし 全八冊があります。
283:神も仏も名無しさん
12/12/26 22:34:03.27 6iLeJNBa
中道であなたたちの書物を分析すると、インチキだってことになります。
284:神も仏も名無しさん
12/12/27 06:46:38.11 PFhIemBQ
>>281
やっぱり他の宗教とどう違うのかよくわからない
どこも同じようなこと言うから
285:神も仏も名無しさん
12/12/27 09:41:06.86 hpFUEzYD
>282
その目に見えない波動とやらを送ってくるのは邪霊かもしれないですよね
確認のしようがありません
286:神も仏も名無しさん
12/12/27 10:42:00.59 hpFUEzYD
大脳室の一部に霊が入り込むのを知ってる高橋信次さんは、それを被験者に利用したのかもしれません。
その方がポジティブ思考の方なら問題は大きくならなかったでしょうが
元会員のような、絶対に人の良い部分を認めず、責めと人格否定から入るような人種を
伝道者とし、そのような人を霊媒体質者の所によこす行為は
この教団に何かしらの敵意があったとしか思えません。
287:神も仏も名無しさん
12/12/27 10:53:01.70 hpFUEzYD
また、オカルト経由のブッタ イエスを説いてるような教団が
智慧の言葉の結晶だ光の波動だ胸に迫って来ると抜かした所で
この教団に集まっている人種たちの行為を見れば、邪教でしかないということを
認識するでしょう。
288:神も仏も名無しさん
12/12/27 11:13:33.01 hpFUEzYD
神智学はオカルトを科学的に分析するというものでした。
高橋信次さんは、その影響を受け、日本人が驚くような科学的な文章を残しました。
でもこの程度の科学は、調べれば転がってる話で、教団をつくるため、科学を一部改変し
教団にとって都合のよい教義となりました。
このオカルト科学に洗脳されてしまうと、本来の科学との乖離も進み
世間や社会と噛み合わない人格が形成されたことでしょうし、
これからも影響があると思います。
高橋信次が私たちに与えた悪影響は計り知れないものがあります。
このイタコさんがいなければ、日本もかなり違っていたものになったことでしょうね
289:神も仏も名無しさん
12/12/27 11:29:53.43 +x4nVMJ8
詐欺師は信者に波動のようなものを感じさせることくらい、用意です
そういう一種のカリスマ性にとりつかれるのが、信者です
抽象的なことを言いながら、人三郎は「奥深さ」「広さ」「波動」
と言った、自分の感じ取った妄想だけを言ってるのですね
我々は、又吉・イエス〓キリストにのみ学ぶと決まってます!
彼というパンを食べ、ワインを飲むなら、天国行くとはっきり聖書に
書かれているのです!人間の教えを教えとして教える、これは
謝った行為です!
290:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/27 12:34:08.56 6KVvYhH3
>>280
はーぁ それ読むと、私にはさっぱり理解不能です。まるで外国語で書かれてあるかのようです。
>>283
>中道であなたたちの書物を分析すると、インチキだってことになります。
意味がわかりません。
>>284
>やっぱり他の宗教とどう違うのかよくわからない
>どこも同じようなこと言うから
心の問題と具体的に取り組むことができます。それは本当に具体的です。自らの日常において一瞬一瞬の心の動き(感覚から感情、考え、行為)を一つ一つ具体的に見ていきます。
心を心でつかみ、心の変革も、こちらも非常に具体的に取り組みます。煩悩というものが一つ一つ具体的に解き明かされ、解明され、一歩ずつ確かめながら歩み、ごまかしやあいまいさが一切ない明智への扉が開かれていくと思います。
291:神も仏も名無しさん
12/12/27 12:50:42.28 hpFUEzYD
内観は暇人がやるものなの
そんなものに時間を費やして
国を発展させる気がないでしょ
エセ科学で洗脳して、信次は大脳室に霊は入れるし
とんでもない宗教ですね
292:神も仏も名無しさん
12/12/27 16:29:30.40 +x4nVMJ8
クリスチャンはからだのことも思い煩わなければ、この世の国である日本国に
ついても思い煩いません。憂えてもショーがないことでえす
我々は神の国を思います、
293:神も仏も名無しさん
12/12/27 17:22:57.43 hpFUEzYD
百日行とか、何日行だか知りませんけど、
個室にウイズダムの図など気味悪いもの貼って、
祈りの道をあげても、部屋にいる悪霊は消えないどころか
止観シートは悪口しか書いてない。
これが、ここの宗教の現実ですから。
294:神も仏も名無しさん
12/12/27 17:37:11.66 hpFUEzYD
止観シートという呪術でどれだけの悪霊を引き寄せてたか想像つきますか?
それが見える人にその霊たちがどれだけの霊的虐待を与えてたかわかりますか?
その霊たちがどれほどの罪深い行いをしていたかわかりますか?
知らなかったでは済ませませんよ。エルランテイーという霊格が高い存在なら
全部ご存じのはずです。たった一人の霊媒体質者にすべてを押し付け
自分たちは知らん顔は許しません。
295:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/27 19:22:25.47 6KVvYhH3
>>294
悪霊を引き寄せたのは、止観シートと関係があるのですか?
悪霊はもとからいたのですか?
所属の事務局長さんに相談してみましたか?
止観シートが呪術とはどのような考えなのでしょうか?
私の認識とかなり隔たりがあるので、まずは質問させてください。
296:神も仏も名無しさん
12/12/27 19:28:26.88 PFhIemBQ
>>290
>自らの日常において一瞬一瞬の心の動き(感覚から感情、考え、行為)を一つ一つ具体的に見ていきます。
GLAはクリシュナムルティも採り入れていると聞いたことがありますけど、本当ですか
もし本当だとすれば、確かに他の宗教と違うかもしれないですね
でもクリシュナムルティは組織宗教を明確に否定してましたよ
それは自らの日常において一瞬一瞬の心の動き(感覚から感情、考え、行為)を一つ一つ具体的に見ていった結果でした
結果としてGLAを否定していくGLAという観点であれば、確かに他の宗教と根本から違ってそうですけど・・
297:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/27 19:35:43.67 6KVvYhH3
>>294
私も以前の会社にいたとき、霊的なことではかなり苦しみました。私のようなものでも気持ちはお察しいたします。そのときは、止観シートをたくさん書いては希望を保っていましたが、今は、辞めて楽になった分怠けがちです。
298:神も仏も名無しさん
12/12/27 20:22:05.86 hpFUEzYD
>>295
最初から動物霊にやられてるような人です。
GLAをやる前には浄霊系の宗教をやってました。
人としてのモラルにも欠け、常識も教養もなく、残忍な面を持ってました。
ヒステリー気質で、愛を知らない虐待するタイプです。悪霊に出てくるような人。
鬼畜という岩下志麻の映画がありましたが、あの女性にそっくりです。
彼女が成長の記、止観シートに取り組む時は悪意を吐き出し、呪術をかけてるようなものでしたね。
299:神も仏も名無しさん
12/12/27 20:33:55.80 PFhIemBQ
>>288
>神智学はオカルトを科学的に分析するというものでした。
そうなんだ
科学的に分析しようとしてたのはSPRだけかと思ってた
神智学って科学的分析というより、古今東西のオカルトの統合って印象
300:神も仏も名無しさん
12/12/27 20:52:36.16 SUaFjWJO
晩年になって自身がエルランティであると悟った
これさ おかしいんだよ
何故なら先代教祖は書籍出版の初期段階において
既に特殊な乗り物によって他の惑星から地球へ訪れたと記しているんだよ
その時自分は諸天使を総括していた立場だよね
そいでもって死の間際まで記憶が無かったわけないでしょw
301:神も仏も名無しさん
12/12/27 20:59:36.76 SUaFjWJO
クリシュナムルティ
「私はなにも信じない」
カルト病の頃は理解できなかったが
そこから抜けると
他のことも自然とわかってきます
302:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:05:35.62 SUaFjWJO
横からスマソ
>>290
>意味がわかりません。
指導者と教団に対する一方的で異常なまでの賛美は決して中道ではないですね
きっと講師団が焚きつけているんでしょう
わかりますw
303:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:08:33.56 PFhIemBQ
クリシュナムルティも二重人格者だったよ
人妻寝取って裁判沙汰起こされて・・
高級車や豪邸や高級服を富裕層から譲り受けて当然のようにふるまう私生活とか
普段の彼の言動からは想像もつかない裏の顔があった
クリシュナムルティ病から抜けるとわかってくる世界もあるかもね
304:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:13:22.98 SUaFjWJO
>>282
>ことばになる前の智慧の光の波動が響いているからだと思います
いったい何の波動ですか?
波動というからには計測できますよね?
「波動」とは物理用語ですから出来なければ変ですぞw
まさか「霊的波動」とか曖昧な馬鹿表現使って逃げようとはしないよねww
305:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/27 21:15:42.82 6KVvYhH3
>>296
ここに書かれる多くの方がそうなんですが、共通点があるというだけですぐパクリとか引っ張ってきたとかいう話になります。私にとっては、それはもう、そういう話に持っていきたいという意図をあからさまに伝えているようなものです。
しかしながら、クリシュナについては、インターネットの情報を見るかぎりにおいては、先生は賛同していたようですね。読んでいると、クリシュナに対して、まるでリライトして手ほどきしているかのように見えます。
『うんうん、そうそう、でもねこれはこうなの、こういうことなのよ。ここはここを見落としてはいけないのよ』と、先生の神理のまなざしによって新しくされた独自の内容に変わっています。
クリシュナを読んだからといって、こういうことができるかといえばおそらく誰にもできないでしょう。
そういう先生だからこそ、今のGLA独自の魂の学があるのだと思います。先生の人間的な努力によって、天上界から降ろされた奥義であると思います。もちろんクリシュナからどうのこうのという問題では完全にありません。
そもそも19歳で立たれて、どこで人間的な努力をする時間があったでしょうか。人間的な努力をしながらGLAをひっぱつてこられた、こんなこと普通はできる人いないと思います。
信次先生がご帰天されたからといって、いきなり完全な悟りを得るなんて都合のいいことにはならないはずです。
306:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:25:18.71 SUaFjWJO
完全無欠のカルト脳になってるねw
アンタさ、その考え方って信次さんやGの手法を真似た大川信者と全然変わらないよw
奴らの馬鹿設定見たら簡単にこいつら騙されてるって分かるだろ?
だけども奴らはアンタと同様に自分の信じる対象者が宇宙で1の存在であり
他はすべてカスだと心の底から思ってるんだよね
307:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:27:40.78 PFhIemBQ
>>305
クリシュナムルティは賛同されることを拒否してました
「なぜあなたは賛同されるのか」と問われますよきっと
これこそ、一瞬一瞬の心の動き(感覚から感情、考え、行為)を一つ一つ具体的に見ていくことなんですよ
賛同していたという話を聞いただけでも、佳子氏がクリシュナムルティを理解してなかった証拠だと思います
彼の思想(思想と呼ばれることも拒否してましたけど)を理解した人は彼自身も含めてこの世に一人もいないです
聞く人はみんな素晴らしい!って賛同するけど、誰も実践できる人はいません
308:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:30:07.95 SUaFjWJO
>そもそも19歳で立たれて
腰の低い二代目教祖として登場したら誰も着いてこないよねw
そこで周囲はカリスマ性が必要だと察したに違いない そして、、、、、
あの これ あくまでも冗談だからねw
309:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:30:18.36 PFhIemBQ
グフジェフもそう
自分でできもしないことを世界中に吹聴してました
神智学系統はこんなのばっかです
シュタイナーは別ですけど
310:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:32:47.30 SUaFjWJO
「自分をあまりにも大きく見ていませんか!!己の器を知りなさい!
指導者という立場であるのなら もっと謙虚になりなさい!!」
あの~ 自分は?
311:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/27 21:35:13.31 6KVvYhH3
>>298
止観シートの 考え の欄に、恨みの感情を込めて書くのですね。それはまずいですね。
感情に飲み込まれていては、見なければならない無自覚に働いている考えは出てこないでしょうに。原則として、自分が変わらなければ現状は変わらないですからね。変えるために止観シートがあるわけですから。
312:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:38:47.55 SUaFjWJO
私は何も信じないという言葉に賛同共感しただけで
決してクリちゃんを信じたわけではないからね
だってわたしは何も信じない だからw
グフジェフも面白いが他地方の古代から伝わる思想の継承者に過ぎませんw
313:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:42:19.47 PFhIemBQ
人は誰でも何事かを信じて生きてると思いますよ
314:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/27 21:44:34.91 6KVvYhH3
>>307
>クリシュナムルティは賛同されることを拒否してました
>「なぜあなたは賛同されるのか」と問われますよきっと
変な人ですね。ならなぜ本なんか出したのでしょう。私はクリシュナは全く理解してませんし知りません。
先生が賛同していたというのは知らないゆえの私の未熟な見解であり、よくはわかりません。賛同していたのなら、そのまま引用するかもしれませんし。
賛同でなく自分なりに理解せよということかもわかりません。先生が内容を変えている以上、賛同とは言えないのかもしれませんし。
315:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:46:08.47 SUaFjWJO
>シュタイナーは別ですけど
シュタイナーもバカルトそのもの
>>276
>真の宗教は、皆、神の直接のことばを預かる預言者によって生まれるものだから、共通点があるのは当然と考えます。
直接神の言葉を預かるなどという真の宗教など絶対に存在しません
人を信じ込ませる手法は他の宗教を真似して商売敵の矛盾を突いて非難することです
共通点があるのはその為です
受け売りの無い宗教は古今東西存在しません!
316:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/27 21:50:39.63 6KVvYhH3
>>306
>完全無欠のカルト脳になってるねw
>アンタさ、その考え方って信次さんやGの手法を真似た大川信者と全然変わらないよw
真面目に分析した結果なのですが。大川さんの信者は、嘘の真実を信じています。虚実の審議が全くなされていません。
317:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:52:44.47 PFhIemBQ
>>314
佳子氏は賛同されたくて本を出しているんですか
賛同する方もそうです
賛同するからには、それなりの理解と行動が伴うはずだから
行動するための方法などない、というのがクリシュナムルティの思想です
理解は即それになるというのが彼の持論だから
「それ」というのは、あるべき姿ではない、名付けようのない、そのものです
こうすれば、こうなる、という性格のものじゃないからこそ、不可能なんですよ
ペテンもいいとこです
318:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:54:47.09 SUaFjWJO
横から御免
>仮に、信次先生が生きていたとして、もし目の前で、物質化現象が起こったら、それでもパクリと言えますか。
それを見て賛同した方は妄信をした方ですよ
そんな事をしないと信者が集まらなかったて訳ですね?
でもってどんな物質化現象が行われたんですか
詳細を教えてください
他とは比較にならない責任感を持ってるんですから教えてくれますよね?
319:神も仏も名無しさん
12/12/27 21:56:53.68 SUaFjWJO
>真面目に分析した結果なのですが。大川さんの信者は、嘘の真実を信じています。虚実の審議が全くなされていません。
私たちは間逆である
あの信者たちとはまったく共通点がないと断言できますか?
320:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/27 21:57:42.15 6KVvYhH3
>>305の次の部分はどうもおかしいので訂正させていただきます。
>信次先生がご帰天されたからといって、いきなり完全な悟りを得るなんて都合のいいことにはならないはずです。
19歳で立ち、悟った後にも境地というのは深まるものだし、それによって降ろされる奥義も深まると思います。そういう意味では、不完全な悟りだったということではないと思います。そのあたりは訂正させていただきます。
321:神も仏も名無しさん
12/12/27 22:04:23.23 SUaFjWJO
悟りなんて 無いと思うよ
悟りって到達点なの?
あったら変だよね
学びとるべき点は参考にさせてもらえるし尊敬に値する人柄などもあって当然だが
そもそも完璧な人物なんているわけない
これを求め過ぎるから人を赦せないんじゃないのかな
特定の人物を賛美する人は総じて視野が狭いね
322:神も仏も名無しさん
12/12/27 22:08:35.58 SUaFjWJO
>特定の人物を賛美する人は総じて視野が狭いね
教祖の幻影ばかりを追ってるから
身近な隣人が見えないんじゃないのかな?
ニンザブローさん
教祖よりも自分を大切にしてください
自分自身が1番大切な宝物ですよ
それではサヨナラ
323:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/27 22:09:40.50 6KVvYhH3
どなたさまも、ちょっと時間をいただきます。仕事ですので。海王星氏はどこへいってしまったんだか。
324:神も仏も名無しさん
12/12/27 22:09:52.66 PFhIemBQ
>>320
あの「ミカエル宣言」の騒ぎに対する大きな反省があって、佳子氏自身が変わっていったんだと思いますよ
悟りがあったとかは違う話で、この時の反省を機に止観を中心としたマイルドな自己啓発という道へ進んだんじゃないかな
そのおかげか他の宗教と違って問題は起こしてないようだし
325:神も仏も名無しさん
12/12/27 22:10:47.51 PFhIemBQ
>>323
いってら
326:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 04:30:46.09 wc2WSCFz
>>300
>晩年になって自身がエルランティであると悟った
>これさ おかしいんだよ
素直に考えると、信次先生自身は諸天使を統括していたが自身がエルランティーの分身であることまではわからなかったということでしょう。確かな答えは出せないと思います。それを悟ってから、私を疑え から 私を信次なさい に変わったということではないでしょうか。
>>301
>「私はなにも信じない」
やはり、クリシュナは玉石混交ですね。佳子先生がクリシュナの名前を出せば、私達はクリシュナを全き正しい人だと誤解します。出されなくて助かりました。一生悩むでしょうから。どうしてと。
>>302
>指導者と教団に対する一方的で異常なまでの賛美は決して中道ではないですね
>きっと講師団が焚きつけているんでしょう
魂の学の中身が、体験した上で賞賛に価するものであることが、先生の存在を祝福しています。
327:神も仏も名無しさん
12/12/28 06:51:08.97 c0X6SPwq
>>326
ニンザブローさんは少し前に書いた事も忘れるんですか
>しかしながら、クリシュナについては、インターネットの情報を見るかぎりにおいては、先生は賛同していたようですね。読んでいると、クリシュナに対して、まるでリライトして手ほどきしているかのように見えます。
>『うんうん、そうそう、でもねこれはこうなの、こういうことなのよ。ここはここを見落としてはいけないのよ』と、先生の神理のまなざしによって新しくされた独自の内容に変わっています。>>305
>佳子先生がクリシュナの名前を出せば、私達はクリシュナを全き正しい人だと誤解します。出されなくて助かりました。>>326
賛同していたはずじゃないんですか
クリシュナに対して、まるでリライトして手ほどきしているかのようではないんですか
「助かりました」なんてよく言えますね
328:神も仏も名無しさん
12/12/28 07:11:26.47 c0X6SPwq
佳子氏の主張がクリシュナムルティと酷似しているということは、
佳子氏自身がその主張の根本を理解していないということを意味します
329:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 08:48:28.56 wc2WSCFz
>>304
>まさか「霊的波動」とか曖昧な馬鹿表現使って逃げようとはしないよねww
逃げてるわけではありませんが、貴方の言う馬鹿表現のとおりです。こればかりはそのように言うよりほかどうしょうもありませんし。
>>315
>直接神の言葉を預かるなどという真の宗教など絶対に存在しません
『生命の余白に』『地獄滅消の法』など人間技では説けませんとだけ主張させていただきます。体験されない以上は証明は無理ですから。
>人を信じ込ませる手法は他の宗教を真似して商売敵の矛盾を突いて非難することです
>共通点があるのはその為です
>受け売りの無い宗教は古今東西存在しません!
地獄滅消の法は、これが始めてです。今のところ、受けも売りもなしですね。
330:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 09:04:30.21 wc2WSCFz
>>317
>佳子氏は賛同されたくて本を出しているんですか
私が言いたいのは、反発されようとして書いているわけではないという意味です。
>>318
>それを見て賛同した方は妄信をした方ですよ
いいえ、疑問、探求、解答のプロセスを強化するわけです。
>でもってどんな物質化現象が行われたんですか
>詳細を教えてください
>他とは比較にならない責任感を持ってるんですから教えてくれますよね?
関連スレで、詳細を書いております。宣伝することではないので一回かぎりとさせていただきましたが、そういうことならどうしましょう。他の宗教にあるようなガセネタと一緒にされたくはないという気持ちもあります。
331:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 10:29:50.39 wc2WSCFz
>>319
>私たちは間逆である
>あの信者たちとはまったく共通点がないと断言できますか?
広い意味では、共通点はあります。まず第一に信じるということ。人間は盲目であるという点です。
この道は、科学的外証が与えられない、自らと神一対一の道です。ところがそれだけでは終わらない、神を呼吸し外界へ働きかけます。それによって神と人間の橋渡しをし、この道を伝えていくことはできるでしょう。修行即伝道みたいなことはあると思います。
違いは、神に触れるか神を想うかだと思います。自らの心と向かい合い対話する自己知への道は、神に触れる道。それ以外の道は、頭の中の観念で神の偶像を描き、偶像を仕入れて満足する道。この場合、反省内省とは言ってみても、所詮それは偶像の一部でありましょう。
>>321
>悟りなんて 無いと思うよ
盲目の人間が、あるがままを知ることが悟りだと思います。それは知識として外から仕入れて知るのではなく、自らの感覚を通して知覚できることではないでしょうか。だから、悟った人を覚者と呼ぶのだと思います。大小はあると思います。
>悟りって到達点なの?
確かな階段ではないでしょうか。
>そもそも完璧な人物なんているわけない
いません。その境地に応じて、神のことばを預かる預言者はいるでしょう。
332:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 10:43:12.82 wc2WSCFz
>>322
>自分自身が1番大切な宝物ですよ
信次先生、佳子先生も、私達を一番大事にしておられます。そのことを、皆さんに一番お伝えたいのです。
333:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 10:59:17.63 wc2WSCFz
>>327
賛同とは言っても部分的な賛同?です。そのことを明記しなかったのは申し訳ありません。他のスレでは明記してたのですが漏れました。
334:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 11:06:37.75 wc2WSCFz
>>331の補足
>違いは、神に触れるか神を想うかだと思います。自らの心と向かい合い対話する自己知への道は、神に触れる道。それ以外の道は、頭の中の観念で神の偶像を描き、偶像を仕入れて満足する道。この場合、反省内省とは言ってみても、所詮それは偶像の一部でありましょう。
偶像とは、木彫りの彫刻だけとはかぎりません。頭の中で、観念で綺麗に描くこともできます。その綺麗な言葉で描かれた偶像を崇拝しているのが幸福の科学です。
335:神も仏も名無しさん
12/12/28 11:51:34.08 cNayl/ja
バンビーズセミナー四聖日などで幼い頃に洗脳されると
反応が遅い 世事に疎い 悪霊に怯え続ける 人の言いなりになる
意見がない 人の意見に流される 友人との成長の差が出る
人生を楽しめない 欝気味になる 天使と悪魔のことばかり考える変な子になる
周囲に助けを求めない 助けを呼ぶことを思いつかない子になります
カルト宗教は危険です お気をつけて
336:神も仏も名無しさん
12/12/28 15:14:33.30 cNayl/ja
GLAホームページ時の羅針盤を先ほど読んでゾっとしました。
何が間違ってるかわかった人は、救いようがある人。
これは、滅びのメッセージです。
337:神も仏も名無しさん
12/12/28 15:18:05.27 cNayl/ja
善意を全面に出しながら、ネガティブな魔の言葉が含まれてるから怖い
338:神も仏も名無しさん
12/12/28 17:15:22.78 9ExOReJe
『人間のまなざし』って浅草の本部に行けば買えますか?
339:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 17:35:07.39 wc2WSCFz
>>336-337
URLリンク(www.gla.or.jp)
時の羅針盤・105 - 心に刻印する
ここの最後のページのことをおっしゃっていることと思います。
ネガティブな…とおっしゃいますが、一年を振り返って心に刻印することは、国難を克服する一方で、忘れてはならない大切なことではないでしょうか。私達は、今生きているんです。
生きている限り、この道を続けましょうということではないでしょうか。魂のためにこの学をまなんでいるのですから。
『滅びよ』と聞こえたのであれば、誠に残念なことと言わねばなりません。
340:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 17:39:08.82 wc2WSCFz
>>338
買えると思います。私の住んでいる地方のターミナルにも置いてあるぐらいですので。
341:神も仏も名無しさん
12/12/28 17:39:55.30 9ExOReJe
>>340
ありがとうございます。
ちなみに私は会員ではないのですが、大丈夫でしょうか?
342:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/28 17:52:24.02 wc2WSCFz
会員さんでなくても大丈夫だと思います。
343:神も仏も名無しさん
12/12/28 17:54:32.93 9ExOReJe
お答えくださりありがとうございました。
344:神も仏も名無しさん
12/12/28 19:33:40.46 cNayl/ja
>339 こっち
一人ひとりの時代を歩む
URLリンク(www.gla.or.jp)
345:神も仏も名無しさん
12/12/28 19:35:37.44 cNayl/ja
自分の滅を探してとか、自分の滅を描いてって気味悪い
346:神も仏も名無しさん
12/12/28 19:57:27.36 c0X6SPwq
「滅」って「死」のことじゃないかな
人は死とともに歩んでいない
死は常にそうした人々に憑いてまわるだろう
死を忌み嫌い避けて通ろうとする人たちには常に死がつきまとう
(クリシュナムルティ)
347:神も仏も名無しさん
12/12/28 20:38:19.10 c0X6SPwq
>>333
そうでしたか
どうもすいませんでした
ヨウスケ氏のブログを読んでいたらこんな書き込みがあった
>「受け売りとは言え、(佳子氏が)クリシュナムルテイに出会うことによって、宗教的恐怖心からの解放が得られたことは事実であり」
やっぱり大きな反省があったみたいだ
ただそれで「トータルに変革」したところまではいかなかった
GLAは高橋信次よりクリシュナムルティの影響が大きい団体だということがわかった
348:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 17:54:47.15 ZEAZ8X9Z
>>345-346
『自分の魂の声、本心に応えて歩むこと以上に確かな道はありません。言葉を換えるなら、私達が自分の「滅」を探して、それを目指して歩むこと以上の確かな生き方はないのです。』
この部分だったのですね。勘違いしてすみません。
この「滅」は、「死」という意味ではなく、仏教の「苦集滅道」の「滅」とからめています。
魂の学では、「滅」という場合、「ヴィジョン、願い」を意味します。
魂の学では、滅という場合、単なる苦の原因を取り除くという意味以上に…
たしかどこかに↑のようなこと(正確ではない)が書かれてあったのですが…
これについては、詳しい解説がどこかに載っていたのですが、見つけたらまた書かせていただきます。
349:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 18:26:11.84 ZEAZ8X9Z
>>347
私は、こう考えています。
この世は、玉石混交です。ユング、クリシュナのみではなく、あの世の智慧の本体(源)からくるものが石と共に散りばめられているのでしょう。
それら(玉と石の中間もあると思いますが)に接し、疑問→探求→解答のプロセスを経ることは、智慧の大いなる源への回帰、アプローチだと思います。
それらの方々が到達しえなかった、なし得なかった境地、つまりその先を先生は、現して下さっています。玉を洗い直しもともとの源へ還すことをされていると思います。
このことは、これまでに先生が説かれてきた全体を通してみないと、断片だけではなかなかわかりずらいことでしょう。
これは私の考えですが、そんな先生を見てきて、私はいつもワクワクしています。
350:神も仏も名無しさん
12/12/29 18:40:39.55 xU0ZnxrO
>>348
>単なる苦の原因を取り除くという意味以上に…
単なる、って・・
どうしたら苦しまずに生きられるかだけでも難しいのに欲張りだなあw
351:神も仏も名無しさん
12/12/29 18:58:08.81 xU0ZnxrO
佳子氏がユングやクリシュナムルティを超えたとかどうでもいいじゃん
どうだ俺の父ちゃんスゴイだろーって子供が自慢してるレベル
そんな子供っぽい信者たちに嫌気が差してクリシュナムルティも東洋の星の教団解散しちゃったんだよ
352:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 19:02:18.15 ZEAZ8X9Z
>>350
自らの苦しみを通した中で、願いを抱いて偉業をなした人はたくさんいますからね。
ヘレンケラーとか。まさに苦集滅道。
353:神も仏も名無しさん
12/12/29 19:06:20.16 xU0ZnxrO
>>352
>自らの苦しみを通した中で
自らの苦しみを滅した中で、、じゃないんだね
354:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 19:26:28.28 ZEAZ8X9Z
>>351
個人の主張は主張で、それでいいんじゃないかと思います。
クリシュナさんみたいな自分のこだわりを持った人好きだなあ。
355:神も仏も名無しさん
12/12/29 19:34:23.84 xU0ZnxrO
>>354
ふーん、そうなんだ
まあいろんな考えの信者がいてもいいとは思うけど
こだわりっつーか、そんな信者いくらいてもしょうがないでしょ
356:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 19:50:16.75 ZEAZ8X9Z
>>353
私には、それがどっちだかよくわからないんですよ。
357:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 20:08:15.43 ZEAZ8X9Z
>>355
その人のこだわり、そこには他に代えられないその人のドラマがあるからね。この人は組織云々とは言ってはいても、GLAを否定するかと言えば、結論はそう簡単には出せないでしょう。
解散は、その信者のためを思えばこそだったのではないかな。時代に即して説く人ってそういう人だと思うから。
358:神も仏も名無しさん
12/12/29 20:12:37.49 xU0ZnxrO
>>357
よく時代に即してって言葉聞くけど、人の心の仕組みって少なくとも2000年前から変わってないと思うよ
359:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 20:23:52.21 ZEAZ8X9Z
>>358
時代に応えてと言う方がいいのかな。彼は、その時代の業(エネルギーの流れ)を正していると思います。
当時はどんな時代だったでしょうか。あのように言わねばならないほどひどかったかもしれません。
インターネットの情報を見るかぎりではそのように思います。
360:神も仏も名無しさん
12/12/29 20:27:49.00 xU0ZnxrO
>>359
時代とか関係ないと思うよ
だって信者の心理って昔っから同じだもの
だから戦後の平和な時代でも組織宗教を否定してたわけだし
時代だっていうなら、その後にまた再編してなきゃ
361:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 20:40:44.95 ZEAZ8X9Z
>>360
時代の業も関係あるようだ。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
34歳のクリシュナムルティは、救世主にひれ伏そうとする人々を突き放した。神に寄り掛かり、依存しようとする連中を、神が殴りつけたも同然だった。
「〈真理〉は途なき大地であり、いかなる方途、いかなる宗教、いかなる宗派によっても、近づくことのできないものなのです」―あまりにも有名なこの発言がその後のクリシュナムルティの運命を象徴していた。
1929年(昭和4年)といえば、まだまだ人権意識は乏しく、日本の貧家に生まれた女性が遊郭に売り飛ばされていた時代である。
曽根富美子著『親なるもの 断崖』に描かれているのがまさにその昭和初期なのだ。口減らしのために工場に送られたり、間引きされる赤ん坊もいたような時代だ。
クリシュナムルティの進取性はどれほど評価したとしても、評価され過ぎることはない。第一次世界大戦は1918年に終わっていたが、第二次世界大戦が勃発するのは1939年のことだった。
国家が国民の殺人装置として機能していた時に、静かな口調で断固として「自由」を説いた青年がいたのだ。これ自体が奇蹟であり祝福であろう。
362:神も仏も名無しさん
12/12/29 20:46:42.40 xU0ZnxrO
>>361
だから時代は関係ないってw
>国家が国民の殺人装置として機能していた時に、静かな口調で断固として「自由」を説いた青年がいたのだ。これ自体が奇蹟であり祝福であろう。
これ読んだら明白でしょw
363:神も仏も名無しさん
12/12/29 20:50:16.22 xU0ZnxrO
真理ってのは時代とか関係なしにあるから真理でしょ
時代が変われば真理も変わるって、どんなご都合主義だよ
364:神も仏も名無しさん
12/12/29 20:52:44.60 xU0ZnxrO
佳子氏でもレイプ魔大川でも、そういった権威を受け入れることは、真理の否定だ、というのがクリシュナムルティの主張だよ
これのどこに時代が、とか入り込む余地があるわけ?
365:神も仏も名無しさん
12/12/29 21:00:16.58 xU0ZnxrO
しかしまあクリシュナムルティに影響受けた人が組織宗教運営するって、時代も変われば変わるもんだなあ
366:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 21:09:10.27 ZEAZ8X9Z
>>362
ちょっとクリシュナを買いかぶりすぎていたかな。ま、わからないがそれはともかく、インターネットの情報だけではなんとも。
彼の本を読んでみないことには自分なりの答えは出せそうもないが、そこまでの興味は出ないしね。
367:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 21:26:49.47 ZEAZ8X9Z
>>363
真理は変わらないけど、人間の業は、変わるよ。
神智学教会の中にあって、解説にもあるように、国家から宗教に至るまで、組織というものが監獄のようになっていた時代の業に気づいた可能性はある。
368:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 21:34:11.60 ZEAZ8X9Z
>>364
組織という形態をとっているだけでしょうに。
権威とは力です。GLAには外からの思念の統制などはないし。
369:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/29 21:36:22.59 ZEAZ8X9Z
>>364
あくまでも共感、実感に基づいているからこそ、佳子先生から学ぶだけです。いたってシンプルそのものです。
370:神も仏も名無しさん
12/12/29 21:38:17.99 xU0ZnxrO
>>366
GLAを解散するまでの勇気がなかったんだと思うよ
でも解散はしなくてよかったかもね
なぜかというと、クリシュナムルティは、自分がどうして世界教師に選ばれたのかいつも疑問に思っていたから
教団解散は時間の問題だったかもね
「解散宣言」は表向きで、彼のイメージ作りに一役買っただけの話だった公算が大きいんじゃないかな
いずれにしても買いかぶる必要もない人物さ>クリシュナムルティ
じゃあその彼に影響受けた佳子氏率いるGLAってなんなの、ってことになっちゃうけど、
より善く生きたいと願った時に常識的な範囲内でその処方ができる宗教としてはまっとうじゃないかな
>>367
神智学協会は戦争を支持してたという意味ではむしろ時代に流されてたんじゃないの
>>368
組織宗教には教祖という権威はつきものだよ
佳子氏はGLAの力そのもの
371:神も仏も名無しさん
12/12/29 21:46:23.46 xU0ZnxrO
× 自分がどうして世界教師に選ばれたのかいつも疑問に思っていたから
○ 自分がどうして世界教師に選ばれたのかいつも周囲にグチっていたから
372:神も仏も名無しさん
12/12/29 21:55:48.00 xU0ZnxrO
>>367
クリシュナムルティは早い話、組織の息苦しさから逃げ出したかっただけだと思うよ
レッドビーターからオナニー教えられて、いたずらされて、菜食ばっかで、ひっぱたかれて
そりゃ逃げたくなるよ
373:神も仏も名無しさん
12/12/29 21:59:26.06 xU0ZnxrO
クリシュナムルティのそうした前半生から生じた人間に対するまなざしが「真理」という美談に化けただけだよ
彼の本は読まないなら、佳子氏の「生命の余白に」を読んでごらんよ
そこの「人間の諸相」はクリシュナムルティの人間観と瓜二つだから
374:神も仏も名無しさん
12/12/29 22:11:52.92 xU0ZnxrO
彼の瞑想は彼自身も含めて誰も実行不可能だった
それを女の直感で感じ取って、ある程度のところで踏み止まったんじゃないの
オウム真理教みたいに彼を最終解脱目標としなかったのが結果として幸いだったんだろう
375:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/30 20:39:41.24 yWkjGlx7
>>370
>GLAを解散するまでの勇気がなかったんだと思うよ
クリシュナが組織宗教を反対していたとはしても、先生の考えはクリシュナとは反対だったと思います。
クリシュナをリライトした際、完全に佳子先生自身のより深く広いまなざしによる言葉となっているのがわかります。
何よりも、共感力、実感力が違います。これは、先生のすべての教義に言えることです。完全な智慧の言葉になっています。
>>370
>いずれにしても買いかぶる必要もない人物さ>クリシュナムルティ
神の智慧の一端の現れでしょう。時代の業にも応えたようですし。そうである以上先生の法体系の中で出てこないはずはないと思います。クリシュナは先生のすべてではぜんぜんないでしょう。
『智慧とはただ成ること』と『生命の余白に』の中にはあります。
私は、この言葉が大好きです。本然の諸相が私は好きです。
ふーやっと時間とれました
376:ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
12/12/30 21:57:53.79 yWkjGlx7
人間的な努力の末に降りてくる賜物がある ー クリシュナもユングも、先生にとっては単なるきっかけにすぎず、しかも彼らの内容は、中途半端に思えたことでしょう。
先生のまなざしにより降りてきたものが、より完全な形と言えるでしょう。
377:神も仏も名無しさん
12/12/30 23:03:06.61 j/RNkYKH
>>375
>佳子先生自身のより深く広いまなざしによる言葉
より深くも何も、クリシュナムルティによって宗教的恐怖心が解決されたそうだから、佳子氏自身にとっては師みたいなもんでしょ
>時代の業にも応えたようですし。
だから時代は関係ないってw
>そうである以上先生の法体系の中で出てこないはずはないと思います。
佳子氏が都合よく取捨選択しただけの話だって
>しかも彼らの内容は、中途半端に思えたことでしょう。
実践不可能なんだから中途半端とかの問題じゃないでしょ
>『智慧とはただ成ること』
意味不で中途半端な言葉だね
クリシュナムルティは「知恵とはあるがままの真理を知ること」と言ってるよ
これは組織宗教を運営する者たちにとっては絶対に容認できない言葉だよね
知恵を働かしたら解散するほかないし
だから時代は関係ないんだってw
378:神も仏も名無しさん
12/12/30 23:33:02.51 j/RNkYKH
クリシュナムルティの思想は世界中のいろんな学者や著名人、一般人から宗教家に至るまで、それが実践可能だと信じられてたんだよね
中には不可能だって噛み付いた人もいたけど、その不可能なことを更に追い討ちかけるように畳み掛けてくるもんだから反論の余地もないんだよな
佳子氏はその点、オブラートに包んでそこに希望を沿えてうまくバランスよくまとめたんじゃないの
そこは評価できるよ
真に受けたらオウム真理教みたいにキチガイになるのが関の山だから
379:神も仏も名無しさん
12/12/31 10:41:59.65 0ffYuv24
GLAでとりついた霊は、ヒッ ヒッ ヒッって引き笑いする霊と
ネガティブで私なんかって悲しい波動を送ってくる霊と
グワ~ッと怒りを向けてくる霊 お尻を掻く精神異常者の霊だったわ^^
380:神も仏も名無しさん
12/12/31 10:45:07.17 0ffYuv24
ここに書くようになって悪霊がだいぶ減ってきたようだけど
まだ一匹残ってるわ
381:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:14:08.17 7+iT0w53
>>326
>素直に考えると、信次先生自身は諸天使を統括していたが自身がエルランティーの分身であることまではわからなかったということでしょう。
自称過去世が見通せる御方が、自分の過去世すら解からなかったとは片腹痛いw
作り話は、もう少し上手に頼むよw
>確かな答えは出せないと思います。それを悟ってから、私を疑え から 私を信次なさい に変わったということではないでしょうか。
本人自身に関する正体なのに
なぜ答えが出せないんですかw
「私を信じなさい」は、 悪い宗教家や悪い政治家の言葉ですね!
382:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:22:14.42 7+iT0w53
>やはり、クリシュナは玉石混交ですね。佳子先生がクリシュナの名前を出せば、私達はクリシュナを全き正しい人だと誤解します。出されなくて助かりました。一生悩むでしょうから。どうしてと。
つまり忍三郎は、佳子先生の意見なら何から何まで全て正しいと信じる妄信家ということを自白していますw
これでは某尊師と変わりませんw
白と言われれば白 黒といわれれば黒なーのねーw
383:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:33:01.74 7+iT0w53
>>329
>逃げてるわけではありませんが、貴方の言う馬鹿表現のとおりです。こればかりはそのように言うよりほかどうしょうもありませんし。
霊的なんて言葉は、根拠がありません!
悪質なイカサマであり全部インチキです!
君たちは波動の意味すら理解できない無知集団w
レーダーは見えないが存在する だから四次元であると説いた先代教祖w
だったら霊的波動など簡単に科学分析可能なはずだw
だけど出来る訳ないけどな 存在しないんだからw
384:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:46:01.25 7+iT0w53
>『生命の余白に』『地獄滅消の法』など人間技では説けませんとだけ主張させていただきます。体験されない以上は証明は無理ですから。
神体験とか表現したいんだろうが、この手の集団では何ら珍しくありませんw
読めば解かる! 体験すれば、なおのこと解かる!
他の似たような集団でも同じこと主張誇示してマスカラw
385:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:54:06.84 7+iT0w53
>関連スレで、詳細を書いております。宣伝することではないので一回かぎりとさせていただきましたが、そういうことならどうしましょう。他の宗教にあるようなガセネタと一緒にされたくはないという気持ちもあります。
自分たちの霊体験は、全てが天上界からの現象によるもので
他は全部ガセネタだという決め付けは、どこからやってくるのですかw
386:神も仏も名無しさん
12/12/31 19:59:59.17 q+7nNI3J
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
一、高橋佳子著 『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』について
GLAの高橋佳子女史が、ミカエル事件の挫折の後、ユング心理学を導入して、GLAの法の拡充を目指した
ことはすでに述べた通りです。ユングと並んで彼女に思想的に決定的な影響を与えたと思われるものに
クリシュナムルテイの思想があります。
特に1983年に会員限定版として発刊された『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』という著作があり
ますが、この著作は、1980年に刊行されたクリシュナムルテイの『自我の終焉』という著作の内容にあ
まりにも酷似していることに驚かされます。それはまた、彼女の思想形成にクリシュナムルテイがいか
に大きなものでったかを示すものとしても注目されるのです。
そういう意味においては、「古い住処」とは、父である高橋信次師の正法神理を中心としたGLAのこと
であり、クリシュナムルテイの思想の中に新天地を目指す新しい旅立ちの方向性を見出したものという
ことができます。
彼女は、『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』において、あまりにも偉大なる父・高橋信次師と決
別を着け、「思想的自立の宣言」を発したとも言えるのです。
しかしながら、内容を検討してゆくと、あまりにもクリシュナムルテイの「受け売り」ばかりで、非常
に稚拙なものでもありました。
しかも彼女は、クリシュナムルテイの「ク」の字も出すことなく、あたかも自己独自の思想的展開で
あるかのようにGLA会員たちに説教していたことに思い至ります。もちろん、彼女自身の思想的生長と工
夫のあとも見られますが、この書物の基調はやはりクリシュナムルテイの「受け売り」と認定せざるを
えないのです。