12/12/02 22:13:49.56 0iQsaN36
色即是空は人間の殻を被った仏が人間界にいるということ。
空即是色は人間界が人間の殻を被った仏にいるということ。
人間は細胞の臓器の構造である。つまり色の中は人間、色自体は仏。
仏の外に空気があり、空気が細胞の臓器の構造に因果関係する。
三行目と四行目を合わせたものが空である。空(仏、色、空気、人間)と仏(色、人間)
空は仏であり、仏は空である。人間界が仏であり、仏が人間界である。
空気を感じなくなるのが、仏国土と関係していると分かる。
私は呼吸して心臓という臓器やもろもろの細胞活動、他の臓器により生きている。
空気がなくなれば、死ぬでしょうか?
仏国土が出現すれば、死なないと思う。
呼吸しなくなるかもしれない。無量寿。
往生は蓮華の花からだったから、蓮華の花に500年閉じているのが胎宮であり、
空気が感じなければ、蓮華が花開く。チャクラが花開く。お釈迦様は二つのチャクラが
開いているとK氏は言ってたが、チャクラ一つでも開花など、したら、仏国土が現れるはずだ。
チャクラのそばで待機しているのが現生不退だとするなら、胎宮という
方便化土は何処(いずこ)にあるのだろう。体内のどこか隠れた臓器とか?
ちなみにお釈迦様の浄土は霊山と無勝である。