12/11/30 01:38:22.53 oqzt0ALX
「如去」という訳語もあるらしいからね。
この場合、「行った者」「到達した者、やり遂げた者」、
『【こちらから】あちらへ至った』 というニュアンスになる。
タター【ガタ】gata(gacchatiの過去分詞だったかな?)と言われる所以の一つ。
で、「来る」という意味合いを持たせれば、彼岸へ【来たった】者、つまり、悟の世界からの言葉となる。
『【こちらへ来たった』 というニュアンスに。 (この場合Agataという連声の解き方かな?)
(だから、自称として使用されるのかもしれない・・。)
いずれにしろ、「一皮向けた」「課程を修了した」という意味合いは共通するけれども。
>>225
文字として?まとめとして? >経典を残さなかった
この違いがでかいというのが解る?
>>199
>釈迦は教えを文字で残すことを禁じたと言われている
嘘をつくなw嘘をwww
どこの珍説だよw