12/11/17 22:19:03.75 Sju/WIxV
目には目を、すなわち同害報復には、平等という意味があり、本来は正当な刑罰です。
同害報復刑は、ユダヤ教・イスラム教の正式な刑罰。
キリスト教では、復讐は禁止されているので、目には目をはしてはならない。
しかし、まちこのアスカへの糾弾は、叱りであり、許容できる。
日本では、平和のために復讐は認められないから目には目をは否定されるべきだとなっている。
平和のために被害者や遺族の心情は無視すべきだとなっている。国家の平和のために。
国家が復讐を認めれば、国民も復讐を認め、争い、殺人、戦争の発生率を高めてしまう。