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崇教真光(八坂東明代理の本「最後の天戸開き」)では、
「戦後間もなく、ふとしたことから、瀕死の犬に手かざししたら、犬が治っ
てしまった、それから、手をかざしたら奇跡が次々に起こった、びっくりして、
必死に心霊や宗教の研究、神の世界の勉強を始めた」と言っています。
★神の世界の勉強をした★ということは宗教分野に足を踏み込んだということです。
崇教真光の、中級研修用テキストで光玉が「いわば宗教とは全く違った道を歩んで来た」
という記述は「嘘」になります。