12/11/03 17:23:34.83 vtrET+Bx
「イイシラセ、イイシラセ♪」厳しい修行の結果、中川隆はついに「自分のペニスを自分で咥える事が出来た」のであった。
以来、隆は自分の口で自分を慰めるのが常であった。
だから総裁はフェラチオには滅法厳しい。生半可なフェラでは逝かない体となってしまったのである。
妻の狂子はフェラの達人であった。亀頭からタマタマまでを喉ちんこに当たるまで口に含み、舌先でタマタマを転がしては隆を喜ばすのであった。感激した隆はお返しクンニをかかさなかったという。
そんな仲睦まじいある日、狂子は隆のかり首に歯を立てて傷つけてしまい、隆の逆鱗に触れてしまった。
以来、隆は自分で自分を慰める日々に戻ってしまったのであった。
これこそが離婚騒動の真相なのであった!