【テーラワーダ仏教】ブッダの教えと冥想の実践9at PSY
【テーラワーダ仏教】ブッダの教えと冥想の実践9 - 暇つぶし2ch667:神も仏も名無しさん
13/12/30 12:34:48.49 kP7Fh8Fe
>>664
>ヴィッパサナーで風(気)も観れないようでは悟りなどまだまだです。

ヴィパッサナーでナーマ・ルーパ(名色)を識別できる人なら、そんな勘違いは絶対しませんけどね。
宇宙空間から地球の形を見た人が、地球は平らだとか、いや六角形だとか、いやいや八角形だとか
そんなこと言うわけないからね。

668:神も仏も名無しさん
13/12/30 19:20:29.71 lBaAHdRC
>>665
あなたの言いたいことがわかりませんけど。
その物質を構成しているうちの風が気といってるんですけど。

あなたのいう風は何ですか?

あといっておきますが、あたりまえですが、「気」に「風」とか「空」とかかいてあるわけじゃないですからね。


>>666
それで、だから?何か犯罪でもしたのですか?
何を言いたいのかはっきりしてください。

669:神も仏も名無しさん
13/12/30 21:42:17.57 Uxmgf+VA
>>668
だからね。
テーラワーダ仏教の比丘サンガってのは、「マイオリジナル仏教」とか独自解釈で
釈尊の教法を変更したりする行為には厳しいんですよ。
認めるわけない。

670:神も仏も名無しさん
13/12/30 23:29:25.86 TJOjmbFQ
>>665
風界というのは動きの要素だから、歩行瞑想で足の動きを観察してるだけでも立派に風の観察なんだけどね
動き(気)の感覚があるもないも、ないんだけど
なんか風界のことを、神秘的なエネルギーのことだと思ってるみたいで

>気をまず感じ始めるのは、手からなんです。
って言っても別にワーヨー・ダートゥを観始めるのに足でもどこでもいいのだけれど・・

この人は「すべての教えは同じ」でないと気がすまない人だから、まあ何を言っても無駄だと思うよ
テーラワーダの解釈の方を、気功の方に捻じ曲げてくるから

671:神も仏も名無しさん
13/12/31 02:24:21.89 qP6KXdM1
>なんか風界のことを、神秘的なエネルギーのことだと思ってるみたいで
>>670
「気」が神秘的なものだというのは、あんたの勝手な解釈だよな。私は1回もそんなことはいってない。

>風界というのは動きの要素だから、歩行瞑想で足の動きを観察してるだけでも立派に風の観察なんだけどね
動き(気)の感覚があるもないも、ないんだけど

はぁ?じゃあ歩いてないと風の観察はできないわけだ?瞑想では身体を動かさないということを求められるよね。

>この人は「すべての教えは同じ」でないと気がすまない人だから、まあ何を言っても無駄だと思うよ テーラワーダの解釈の方を、気功の方に捻じ曲げてくるから

ビッパサナがなぜ気功といえるのか。
中国の言葉で「意が気を導き、気が動きを導く」というのがある。意識が気を導くのだ。これは法則である。ビッパサナは身体を意識化していく作業である。つまり、結果的にそれが気を導くのだよ。
君は修行が浅いからわからないのだよ。
気を身体に巡らせていくのが気功だといぜんかいたけど、これは一般的な説明レベルでのこと。気功は身体に意識を巡らせていくのだよ。
「気が動きを導く」つまり、動きを教えてくれるのだよ。つまり、動きの要素なんだよ。
。自灯明の道を行きなさいと釈迦はいった。
「気」が動きを教えてくれるとは、つまり身体が教えてくれるということで、こうなってくると、メソッドとかあまり関係なくなってくる。メソッドなんかいらなくなってくる。自(みずから)の身体が教えてくれるから。
自ずから(おのずから)気が教えてくれる。これが深い意味での自灯明の解釈です。経典の上澄みしかすくいとれない君にはわからないだろうけどね。

>「すべての教えは同じ」でないと気がすまない人

たくさんの人の体験の結果が同じだから、そういってるのです。

672:神も仏も名無しさん
13/12/31 02:25:51.71 qP6KXdM1
URLリンク(77713696.at.webry.info)
>スマナサーラ長老は、ブッダの実践心理学1(サンガ)において、「四大元素だけ直接体験できると言いましたが、実際には、地と火だけ、身体に触れることによって、直接体験できます。
眼、耳、鼻、舌では何も直観できません。水と風は、身体の体験を通じて、意、つまりこころで理解します。こころで物質を理解するのですから、直接体験ではなく、厳密には推測ということになります。」と仰っておられます。

足の動きの観察が「風」を観るということなら、動きは目でも観察できるし、動きは触れることでも感じとれる、直接体験できるから、スマ長老のいってることを否定していることになるけどな。
意が気を導くのだから、意で観る(推測)するしかないんだよ。私は推測より推定という言葉のほうがあってると思うがね。

673:神も仏も名無しさん
13/12/31 05:42:33.72 qP6KXdM1
URLリンク(arana-vihara.blogspot.jp)

しかし初心者はそれが起こるたびに気付くことはできないでしょう。
ですからはっきり見え、楽に知覚できる現象から気付き始めるべきです。
呼吸によって起きる腹部の「膨らみ」「縮み」は常にはっきりしています。
これは『動きの要素』ヴァーヨ・ダートゥ「風界」という物質的性質として知られています。
腹部を熱心に観察する心によってこの動きに気付き始めなければなりませ

ヴィパッサナー瞑想法においては実際に知り知覚することが重要です。
何と名づけ言い表そうが構いません。

674:神も仏も名無しさん
13/12/31 06:17:46.84 JE/B0B0U
>>671
>瞑想では身体を動かさないということを求められるよね。
座っている場合は、お腹の膨らみ縮みや、息の出入りを観察するよ

>>672
>動きは目でも観察できるし
いや、眼で見るのは色(いろ)の変化だから風の観察ではないと思う

675:神も仏も名無しさん
13/12/31 07:29:13.18 qP6KXdM1
>>674
>いや、眼で見るのは色(いろ)の変化だから風の観察ではないと思う

あなたは足を動かすのを観るのが風を観る瞑想だといった。
スマ師は、風は直接体験できないし、目では見えないといった。
それならば、足の動きは目で観ることができるし足の動きは直接体験できることだし、あなたのいう足の動きを観ることは、風を観ることではないといってるの。

だから、あなたのいう風とはなんなのよ。

>座っている場合は、お腹の膨らみ縮みや、息の出入りを観察するよ

身体の動きを観るのと風を観るのとは違うよ。
あなたの理屈では止めたままの腕の「風」は観る(意識で推測)することはできないということですよね。
風が物質の構成要素なら、止めた腕でも「風」は観ることができないといけないよね。

>>673をよく読むように

676:神も仏も名無しさん
13/12/31 07:43:38.53 qP6KXdM1
>>673
URLリンク(arana-vihara.blogspot.jp)

しかし初心者はそれが起こるたびに気付くことはできないでしょう。
ですからはっきり見え、楽に知覚できる現象から気付き始めるべきです。
呼吸によって起きる腹部の「膨らみ」「縮み」は常にはっきりしています。
これは『動きの要素』ヴァーヨ・ダートゥ「風界」という物質的性質として知られています。
腹部を熱心に観察する心によってこの動きに気付き始めなければなりませ

ヴィパッサナー瞑想法においては実際に知り知覚することが重要です。
何と名づけ言い表そうが構いません。


>しかし初心者はそれが起こるたびに気付くことはできないでしょう。
ですからはっきり見え、楽に知覚できる現象から気付き始めるべきです。
呼吸によって起きる腹部の「膨らみ」「縮み」は常にはっきりしています

初心者には、気付くことは無理だから、腹の動きを観ていくことからはじめましょうといってるわけ。
立ってる場合は足の動きでもいいし。
つまり、つまり初心者は風を観るのは無理だから、とりあえず腹や足の動きを観ていきましょうということ、

>これは『動きの要素』ヴァーヨ・ダートゥ「風界」という物質的性質として知られています。
>ヴィパッサナー瞑想法においては実際に知り知覚することが重要です。
何と名づけ言い表そうが構いません

腹の動きをしっかり見ることによって観ることができる「これは」、『動きの要素』ヴァーヨ・ダートゥ「風界」という物質的性質として知られている。
風という物質要素を何と名づけ言い表そうが構わないが、実際に知り知覚することが大事だ

(だけどの風を知覚することができない初心者は腹の動きを観ていくことで、風を知覚できるようになることが重要だ

677:神も仏も名無しさん
13/12/31 07:52:56.05 qP6KXdM1
>>669

URLリンク(cyberbaba.blog57.fc2.com)
>しかしパオ式の複雑なメソッドでは一般の人は救われないしまた必要もないとし

山下氏は、パオ式を切り捨てているし、山下氏のほうからパオ式に辞めますといった結果、パオ式が破門にしたのかもしれない。

破門になった理由はわからないわけで、君が勝手に妄想して、自分の都合のいいように解釈しているだけ。

自分で勝手に妄想して、鬼の首でもとったように言っている君は、かわいそう過ぎる。

678:神も仏も名無しさん
13/12/31 08:04:28.35 qP6KXdM1
風という物質要素がある。
その物質を何と呼ぼうが自由だが(山下氏と同じことをいっている)
だけど初心者は観ることができないので(私もおなじことをいったよね)、腹や足の動きを観ていきましょう。
ということなの。
身体の動きを観るのと風を観るのは違うよということ。

679:神も仏も名無しさん
13/12/31 12:10:42.02 JE/B0B0U
>>675
>あなたは足を動かすのを観るのが風を観る瞑想だといった
足の動きを観ること「も」だね。で、「観る」というのは眼で足を見ることじゃなくて、
足の動きに「気づく」ことね。動きを意識、知覚すること

>動きは目でも観察できるし、
だから、それは色(いろ)=視覚情報の変化だから、動きそれ自体の観察にはならないってことです

>足の動きは直接体験できることだし、
そうですね。でも、スマナサーラ長老の「風」の定義は、「水」と対になる「引き離す力」ですからね(実践心理学 vol.1 p.93)
マハーシ長老とも違いますし、もちろん、あなたとも違いますよね。
アビダンマの専門家の定義も参照しましたが、

アシン・ジャナカービワンサ長老:the element of motion support
ナーラダ大長老:the element of motion

で、スマナサーラ長老は、かなーり特殊だと思いますね。この辺はよく分かりません

ただ、スマナサーラ長老が「動きの要素」という定義も認めていると仮定して話すと、
足の動きは感じれるから「眼、耳、鼻、舌では何も直観できません」といって「身」は外してあるんだと思いますよ
「身」の触を通じて、「意」で理解する(=「身体の体験を通じて、意、つまりこころで理解します。」)
という手順を踏むんだと思います

>止めたままの腕の「風」は観る(意識で推測)することはできないということですよね。
身による触がないから、そうですね。風界(ワーヨー・ダートゥ)は「動きの要素」ですからね。
腕が動いている感覚を感じない時に、動きを推測することはできません。

>風が物質の構成要素なら、止めた腕でも「風」は観ることができないといけないよね。
んー、それはどうなんだろう?それだったら「水」(結合力)も観ることがでないといけないけど・・
物質の構成要素を、いつでも人間が知覚できるというのは、またちょっと違う気がしますね

680:神も仏も名無しさん
13/12/31 14:00:42.54 qP6KXdM1
>>679
>スマナサーラ長老の「風」の定義は、「水」と対になる「引き離す力」

これは知らなかった。実践心理学を買う気はないし、スマナ氏の「風」ついてはわからないので、勝手ではあるが以後、パスにする。

URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
↑一般的にいっても風は「気」と解釈されている。
また、ネットで調べるとすぐわかるけど、風を呼吸としたり、呼吸と関連つけたりするのは、プラーナ(気)は大気中にあり、それをプラヤーナ(呼吸法)
で体内に取り入れることにあるから。

>止めたままの腕の「風」は観る(意識で推測)することはできないということですよね。
身による触がないから、そうですね。風界(ワーヨー・ダートゥ)は「動きの要素」ですからね。
腕が動いている感覚を感じない時に、動きを推測することはできません。

>風が物質の構成要素なら、止めた腕でも「風」は観ることができないといけないよね。
んー、それはどうなんだろう?それだったら「水」(結合力)も観ることがでないといけないけど・・
物質の構成要素を、いつでも人間が知覚できるというのは、またちょっと違う気がしますね

動きの要素というのは、生命をなりたたせている活動(動き)の要素ということだよ。
細胞レベルでも活発に活動(動き)しているわけで、そういった生命活動にかかわる動きにかかわる「動きの要素」「動きを推進させるもの」
が「風」なんだよ。
腕を止めてても当然、生命活動は行われているのであり、止めてたら観れないというのはおかしいでしょ。

681:神も仏も名無しさん
13/12/31 14:36:04.37 Lgzn5QVS
仏教の場合、生命活動を成り立たせているものは、まず命根(ジーヴィティンドゥリヤ)。
地水火風は物質の構成要素(色(ルーパ))。
心の構成要素は、心(チッタ)と心所(チェターシカ)=名(ナーマ)

生命は名(ナーマ)と色(ルーパ)の複合体
(※欲界と色界においての話。無色界ではナーマのみ)

だから、風や気功の気だけ感じて、それが全てだというのは間違い。
アビダルマではもっと細密に生命を分析している。

682:神も仏も名無しさん
13/12/31 14:38:20.42 Lgzn5QVS
アビダルマというのは、経、律、論という三つの経典(三蔵)の中の論。
経の内容について論理的に解説した注釈書のようなもの(注釈書そのものではない。注釈書はまた別にある。)

経と論の内容を知らないで話しているようだけど、違うものは違うとしか言いようがない。

683:神も仏も名無しさん
13/12/31 14:54:14.86 qP6KXdM1
>>681
>だから、風や気功の気だけ感じて、それが全てだというのは間違い。

意味をはきちがえないように。

あなたが身体を神経で自覚的に動かすようなレベルを「風」における動きのことであるというから、それにたいして
細胞レベルの活動を含めた動きのレベルのことだといってるだけですけど。
腕を止めても細胞は動いてますよといってるだけですが。
細胞も物質だよね。生命活動の物質の動きには、細胞レベルの動きもあるといってるだけですけど。
心のことなんか一言もいってないよね。

684:神も仏も名無しさん
13/12/31 14:56:37.97 Lgzn5QVS
生きている心がなければ、物質は生命活動できませんよ。

685:神も仏も名無しさん
13/12/31 14:57:46.01 qP6KXdM1
>>681

>>676
にも返答してもらえますか?

686:神も仏も名無しさん
13/12/31 14:58:55.88 Lgzn5QVS
何か仏教でないものを感得して、そのことに感動し
その感動の延長で「これは仏教と同じだ、釈迦の悟りと同じものだ!」と言いたがる人
思いたがる人は、本当に多いんですよ。
後から後から出てきて際限が無い。

687:神も仏も名無しさん
13/12/31 14:59:48.01 Lgzn5QVS
>>685
それは別の人じゃありませんか?

688:神も仏も名無しさん
13/12/31 15:01:28.12 qP6KXdM1
>>684
何がいいたいんでしょうか?意味がわかりませんが。

689:神も仏も名無しさん
13/12/31 15:03:57.68 qP6KXdM1
>>686
途中ででてきて、勘違いしたこといって、場をあらすのやめてくれませんか?
話の流れをキチンとつかんでからにしてください。

690:アラフェス
13/12/31 15:05:49.99 s/otT4oU
私の心眼師にすれば瞑想などたやすいもの。
かくりしまては、このアラフェスが実践してくれようというもの。
いっけぇー・・・、ぐばっ。

691:神も仏も名無しさん
13/12/31 15:14:48.31 Lgzn5QVS
>>688
あなたは知らないもののことを「自分の体験と同じだ」と言っているわけですが
そろそろ自覚できないかな。まだ無理かな。

692:神も仏も名無しさん
13/12/31 15:27:08.64 JE/B0B0U
>>689
テーラワーダと関係ない教えを話題にしてスレを絶賛荒らし中の人に言われてもね
いい加減、批判するのも面倒なので活動の場を仏教議論スレあたりに変えてもらえませんか?

スレリンク(psy板)

693:神も仏も名無しさん
13/12/31 15:27:45.98 qP6KXdM1
>>684
>>691

私はいぜんから、意が気を導くといってますけど。
これは、意で気をコントロールできることも意味します。

気で心や意識が動かされるとはいってませんけど。

いいがかりはやめてもらえますか?


そんなに仏教に詳しいなら、
>>676
にも返答してもらえますか?

694:神も仏も名無しさん
13/12/31 15:33:31.75 qP6KXdM1
>>692
テーラワーダと関係ないか関係あるかを議論してきたのですが。

>>676
に返答できないんですよね。

風とは「それを何と呼んでもいいけど、知覚できるものである」
ということは、経典にない言葉で呼んでもいいということですよね。

確かに経典にが「気」という言葉はでてこないけれど、それを理由に
仏教で気は扱かっていないとは断言できないということだよね。

それを認めますか?

695:神も仏も名無しさん
13/12/31 15:36:10.38 JE/B0B0U
>>680
>これは知らなかった。実践心理学を買う気はないし、スマナ氏の「風」ついてはわからないので、勝手ではあるが以後、パスにする。

ほんとうに勝手だね
よく調べもせずにプラユキさんやらスマナサーラ長老やら勝手に引用して、都合が悪くなったらパス
分からないのにあれだけ知ったかぶって断言してたんですか?

スマナサーラ長老がエネルギーがどうこう言ってて、あなたによるとそれは風であり、気に他ならないんじゃなかったんですかね?

結局、自分の気功フェチありきでテーラワーダを云々するからこういうボロが出るってこと
いい加減、他スレに移動してくださいよ

696:神も仏も名無しさん
13/12/31 15:40:31.43 JE/B0B0U
>>694
>何と名づけ言い表そうが構いません。
もうちょっと文脈を読んでください
なんと名づけようが構わないというのは、
「腹部に生じる膨らみと縮み」を
「膨張、収縮」とラベリングしようが、「膨らみ、引っ込み」とラベリングしようが構わないということですよ

697:神も仏も名無しさん
13/12/31 15:48:36.15 qP6KXdM1
>>695
ミスはミスとして認めてるじゃないですか。
あなたは絶対ミスしないんですか?
スマ師の「風」の説明は、相手のかたもいってたように特殊なんです。
ですからわからなかったし、知らなかった。

いいがかりつけて出て行けとは、それが仏教実践者の態度ですか?
私がどれだけ時間を使って説明してきたか。
自分たちの立場が悪くなったら出て行けですか?
あなたが出て行けばいいんじゃないですか?

私が気のことを話ていたら・・・・仏教で気は扱わないから出て行け。
仏教でも気は扱われている可能性が出てきたら・・・・・それでも出て行け。

勝手ですよね。そんなエゴ丸出しでなんのための八正道なのでしょうか?笑えますね。

本当に求道の気持ちがありますか?

698:神も仏も名無しさん
13/12/31 15:58:07.39 JE/B0B0U
>>697
>ミスはミスとして認めてるじゃないですか。
で、また自説に都合が良さそうだから、この人を引用しよう、ってなるでしょ?
同じことの繰り返しになるだけなんですよ。。

>私がどれだけ時間を使って説明してきたか。
それにいちいち反論する為にこっちがどれだけ調べ物してるかも分かってくださいよw

>仏教でも気は扱われている可能性が出てきたら
さっき可能性が一つ潰れたところでしょうに・・・

699:アラフェス
13/12/31 16:01:45.21 s/otT4oU
俺は神だ。天皇陛下よ、全盛の時あらず。

700:神も仏も名無しさん
13/12/31 16:08:35.54 qP6KXdM1
>>696
>この膨らみを心で「膨らみ」縮みを「縮み」と念じ気付かなければなりません。

念じ方(ラベリングの言葉)は文中でしっかり示されていますけども。

スマ師もラベリングの言葉は指定されてますよ。

現象を見るのですから「膨らみ」であり、「膨らんでいる」ではダメなんだそうです。

そこまでこだわるのですから、自由にラベリングしていいというのもおかしいと思ったのですが。

「膨張、収縮」とラベリングするのは、動詞であり微妙だとおもうのですが、これでもいいのでしょうか?

ただ、私は原本を読んだわけではないです。

701:神も仏も名無しさん
13/12/31 16:19:46.54 qP6KXdM1
「あるがままに観る」から精密に観れる。
精密に観ることは、あるがままに観ることですよね。

身体の動きや身体のあり方をあるがままに観るのがビッパサナななら、
武術は命のやりとりが前提ですので、どれだけ身体を精密に動かせるかが課題となりますが、そのためには身体を精密に知覚できなければなりません。
身体を観るという点においてビッパサナと変わりないと考えますが、武術は気は当たり前のように扱いますが、ビッパサナでは気は関係ないというのはあったくおかしいす。
立禅が練習のメインという武術さえあります。
また、気功もおなじで、身体を観ていくという点においてはビッパサナと同じです。

釈迦は、武術の達人だったそうです。
URLリンク(www.sportsclick.jp)

同じ人間でありながら、同じことをしているのに、ビッパサナでは気は関係ないというのはまったくおかしいです。

702:神も仏も名無しさん
13/12/31 16:20:05.02 JE/B0B0U
>>700
>スマ師もラベリングの言葉は指定されてますよ。

URLリンク(arana-vihara.blogspot.jp)
の①が参考になると思います

>感情なども「怒っている」などとその時、思いついたもので結構です。言葉を心の中で使いますがあくまでも対象をしっかり気づくためにラベリングで補助手段です。どういう言葉を使うかはそれほど問題ではなく、客観的に正しく気づくのが重要です。

>形容詞ではだめで名詞にするとか完了形にするとか過去形にするとかはどうでもいいことです。マハーシではビルマ語のときは動詞です。

703:神も仏も名無しさん
13/12/31 17:07:52.09 qP6KXdM1
>>702
どうもです。

気は仏教には関係ないなどと簡単に否定されますが、
私が一番してたときで、立禅を1日4~5時間を4~5年続けましたかね。
それだけやった人いますか?やってる人いますか?
経典もとに能書きたれるのはいいですけど、どのくらい修行してるんですか?やらなければわかるはずない。
高校生の頃から求道がはじまり、まだ道の途中ですが、こんな大変だとは思わなかったというのが本音です。間脳レベルの悟りまであと5~10年はかかると思います。

釈迦は王子の頃から瞑想はやってたようですよ。
釈迦が武術の達人だったということは、釈迦の悟りは、達人レベルの身体性のうえに成り立っていたということですよね。
その意義わかりますか?わかんないでしょうね。小脳の話しただけで、仏教には関係ないといってのける人たちですからね。

あなたたちが、修行をつづけ何年後か何十年後か、わかるかもしれないですね。少しは。あの人のいっていたことは本当だったと。

ではバイバイ!

704:神も仏も名無しさん
13/12/31 20:17:51.04 Lgzn5QVS
>>703
>私が一番してたときで、立禅を1日4~5時間を4~5年続けましたかね。

ぜんぜんやってますけど。

705:神も仏も名無しさん
13/12/31 20:30:33.16 Lgzn5QVS
自分の勉強不足を棚に上げて何を言ってるんだかな~。
こちらが瞑想してないと勝手に思い込んで決めつけてるし、思い込みが激し過ぎるんじゃないの。

仏陀が成道されて後、弟子たちに武術や身体技法の指導なんてされてませんよ。
弟子たちに指導していた修行法は、大念住経、四念処経に記されている通りであって
気功だの武術だの、身体性だのといったことは的外れ。

その立禅だって気功のやつじゃないの?
しかも昔やってたっていう話でしょ。

わたしがやってるのは経典通りの瞑想だし、やる時は一日八時間以上はやる。
座ってやる瞑想が全てではなくて、歩く瞑想、立つ瞑想と、一日中やるのが本来のあり方。

706:神も仏も名無しさん
14/01/01 16:27:40.89 xIOtVOB/
 悟りというのは要するに「すべては無駄だった」という深い理解だから
その程度では駄目だろうね。W
もっともっと頑張りなさい。

707:神も仏も名無しさん
14/01/02 10:19:36.52 dXhphYvo
>思いたがる人は、本当に多いんですよ。
>後から後から出てきて際限が無い。

 それを雑念という。仏教は雑念の歴史的集合体だ。
悟りについて師に問うてみるがいい。まともな師ならば「私はしらない。しかし私の師は
知っていたと信じる」というのが一般的回答だと思う。それが永遠に続いてきたのだ。
 なんの根拠もないメッソッドは「何かをしている」感覚をもたらす。実際上はまったくの
出鱈目であっても「どこかに向かっている安心感」をあたえてくれる。
 仏教は雑念の塊であり何トンもの経典という勿体ないゴミに囲まれたいわばゴミ屋敷の
ようなものだ。勿体ない心からゴミは日々集積するのでこのゴミを始末することは並大抵
のことではできない。

708:神も仏も名無しさん
14/01/02 11:47:12.64 mSRPvb8J
よく「ゴゾンジ」ですね

709:神も仏も名無しさん
14/01/02 13:11:03.05 to1zSK23
>>707
本当に多いんですよ。
後から後から出てきて際限が無い。

710:神も仏も名無しさん
14/01/04 18:40:17.40 168gY1so
「中部」の141経"Saccavibhaṅgasutta"に八正道が説明されてます。

711:神も仏も名無しさん
14/01/07 00:22:26.43 ebXkEtgU
昨日のスマナサーラさんの説法講演行った人いる?

712:神も仏も名無しさん
14/01/07 09:29:00.74 asdncsUa
中部経典で、初禅に入る準備段階では
「相を取らず、細かな相を取らず…」とありますが、
具体的にどのようなことをするのか分かる方いらっしゃいませんか?

713:神も仏も名無しさん
14/01/11 21:05:18.76 t+CQH+Fo
世界ふしぎ発見で今、ブータンの仏教やってる、こちらは大乗仏教ですが。

714:神も仏も名無しさん
14/01/18 18:13:23.75 kCn5rlqc
>>711
月曜にあったんか?

715:神も仏も名無しさん
14/01/20 00:23:59.05 FDtls5ms
アホか。

716:神も仏も名無しさん
14/01/21 12:57:31.75 1pN5/DUB
>>679 実践心理学を読んだ地水火風の意味のイメージとしては、
水(ひきつける)と風(おしのける)
の組み合わせで総ての物の動き(移動)を説明でき、
それに、火は変化・反応を早める働き、
地は変化・反応を妨げる(遅くする)働きという、
火と地で変化の早さの増減を説明できることを加えれば、
あらゆる物の動きと変化を地水火風で表現できる
という意味をイメージしました。

717:神も仏も名無しさん
14/01/26 17:47:34.21 4pjmD5lP
>>715
文盲乙

718:神も仏も名無しさん
14/01/30 22:49:31.20 3+8bsgMw
比丘らよ、親族の喪失、財の喪失、病の喪失、戒(道徳)の喪失、見(正見)の喪失、
という五つの喪失がある。

このうち親族・財・病の喪失によって、生命が死後、悪趣・地獄に生れることはない。

戒・見の喪失によって、生命は死後、悪趣・地獄に生れるのである。(パーリ増支部5-130)

719:神も仏も名無しさん
14/01/30 23:15:09.08 3+8bsgMw
(Sampadāsuttaṃ)

30. Pañcimāni bhikkhave byasanāni. Katamāni pañca:

Ñātibyasanaṃ, bhogabyasanaṃ, rogabyasanaṃ, sīlabyasanaṃ, diṭṭhibyasanaṃ.

Na bhikkhave sattā ñātibyasanahetu vā bhogabyasanahetu vā rogabyasanahetu vā
kāyassa bhedā parammaraṇā apāyaṃ duggatiṃ vinipātaṃ nirayaṃ upapajjanti.

Sīlabyasanahetu vā bhikkhave sattā diṭṭhibyasanahetu vā
kāyassa bhedā parammaraṇā apāyaṃ duggatiṃ vinipātaṃ nirayaṃ upapajjanti.

*byasana [=vyasana], 「損失」,「不幸」
ñāti-, 「親族の不幸」
bhoga-, 「財の損失」
roga-, 「病の不幸」
sīla-, 「戒の喪失」
diṭṭhi-, 「見(解)の損失」

720:神も仏も名無しさん
14/01/30 23:18:18.19 3+8bsgMw
やっぱ増支部は勉強になるなー

721:神も仏も名無しさん
14/01/31 07:50:52.68 I3y+qoep
おれ頭痛持ちなんだけど、ラベリングで「頭痛、頭痛・・・」ってやると痛みに集中しちゃって気が狂いそうになって困ってたんだ。
でも、サンガジャパン13のプラユキさんの記事を読んで、ラベリングは体の動作だけにするようにしたらうまく頭痛をやり過ごせた。手動瞑想も効果的だった。
すごく嬉しかったんでカキコ。

722:神も仏も名無しさん
14/01/31 08:02:19.58 ozAFa+Ul
 
   仏教はクソゲーの如し

               セバスチャン

723:神も仏も名無しさん
14/02/01 09:21:13.55 jhySqdRT
>>721
プラユキさんの記事は別書籍に書かれそうでしょうか?
その部分だけわかりやすくかつ詳しくしりたいです
確かにあまぞねでみたら他のいろんな記事も面白そうですが、
>>712さんは極めて重要なことを書いていると思うので是非ご紹介ください

724:神も仏も名無しさん
14/02/01 13:03:50.90 BTgXAb3k
>>723
仏教質問箱 パート33で質問しなおしましたが、現在はスレが動いていません。
スレリンク(psy板)l50

725:神も仏も名無しさん
14/02/01 13:32:02.86 jhySqdRT
プラユキさんが紹介して下さった手動瞑想などの瞑想が「自分を変える気づきの瞑想法」(A・スマナサーラ著)
くらいにわかりやすく書籍で紹介して頂いたら興味を持つ人も出てくると思うのですがね…
A・スマナサーラ長老が教えるマハシ流瞑想改訂版みたいなのですべての人が満足しているかどうか心配です

726:721
14/02/01 16:32:31.13 B1N6DlYd
どうも、721です。サンガジャパン13のプラユキさんの記事「たかが言葉、されど言葉」では、

・感情や思考をラベリングする際に「怒り…」「妄想…」といった否定的な言葉を使うと、ネガティブなイメージが増幅されて精神が不安定になってしまうことがある。
・痛みがあるとき「痛み…」とラベリングしていると痛みが増幅されて手に負えなくなることがある。
・言葉選びに気を取られ、今ここの、あるがままに気づけなくなる。

といった問題が起きることがあると紹介され、対処法としてラベリングする対象を身体の動きだけにとどめること、または否定的な言葉をラベリングに使わないことが挙げられていました。

727:721
14/02/01 16:43:25.67 B1N6DlYd
また、プラユキさんの経験では日本人はラベリングで問題を起こすことが多いそうで、その原因として、
タイやスリランカの言葉が表音文字なのに対して日本語は表意文字であるため、
文字自体が意味を表し、直感的にイメージを喚起させやすいのではないか、とのこと。

728:721
14/02/01 17:02:33.84 B1N6DlYd
手動瞑想については、私はここで見ました。

URLリンク(blog.goo.ne.jp)

以上です。

729:神も仏も名無しさん
14/02/01 20:04:55.64 jhySqdRT
>>726
ありがとうございました
いずれプラユキさんがまとめて書籍に出して瞑想法をまとめて頂いた時に改めて考えてみたいと思います

730:神も仏も名無しさん
14/02/02 01:56:55.02 Kez5qfyy
>>726
>・痛みがあるとき「痛み…」とラベリングしていると痛みが増幅されて手に負えなくなることがある。

これは体験的にないわ
むしろ逆

731:神も仏も名無しさん
14/02/02 14:04:22.32 UVq6iE1v
 瞑想ですべてを解決しようなんて愚。
瞑想はビタミンCに過ぎない。効果がある対象は限られる。取り過ぎても無駄。

732:神も仏も名無しさん
14/02/06 20:15:20.82 xyKf6IWx
プラユキはよくいる「仏教社会コメンテーター」と変わらん。
ティク・ナット・ハンや大拙のような「仏教者」ではない。

733:神も仏も名無しさん
14/02/08 11:27:42.52 wz2Tfra2
>>732
タイで出家して20年以上坊さんやってるのに?

734:神も仏も名無しさん
14/02/10 23:33:43.11 zwGkPOdo
タイで出家して20年以上坊さんやってる人間が全員あんなタレントになるとは限らん。


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