13/09/08 13:06:04.70 bdnisDgj
>>364
光あれば闇あり。善あれば悪もあり。生あれば死もあり。これら二つは切っても切れない兄弟である。
私は闇夜に鳴く一羽のカラス。一は全てであり、全ては一である。
日に満ちた老人は命の場所を七日の幼子に尋ねるのを躊躇してはならない。そうすれば彼は生きるであろう。
多くの始めの者は最後の者となり単独者として生きるであろうから。
熟睡している間は無である。その無を認識するのは我々が目覚めることができるからだ。あなた方はいつまで
眠っているのか。いつまで自分でないものを自分だと思っているのか。
さて、光がなければそこは闇。そこには何にも無いぞ。