12/09/01 22:11:01.15 LsFeRXIj
あれ~?知らん間にミスってた。
>>95の
例「本物のとは似て非なる粗悪品だった」
↓
例「本物とは似て非なる粗悪品だった」
473さ~、細かいとこ突っ込んで悪かったけど、
もうちょっと何て書いてるかわかり易くかけんもんかな?
オレはあんたの言ってることそこまで外れちゃいないと思うぜ。
みんなあんたが思ってるよりバカなんだぜw
100:ベゲザン
12/09/01 23:29:22.80 Yxw4eV1D
正聞薫習。正聞薫習。
101:473
12/09/02 00:37:23.38 DUsPbY3M
>>99
ある種つっけんどんな返答で失礼しました。
相手を一方的に笑うというのはあれですが、自分自身を笑ったり、一緒に笑ったりはいいですね。
文章についても、どうあがいても難解であるしかない部分はあるものの、それ以外の部分で改善の余地はありますので
なるべく気をつけます。
102:神も仏も名無しさん
12/09/02 00:47:34.17 /d7TS8ts
473さんは結局何をどんな目的で言いたくて、本当は何がしたいのだろうか?
自分をそのまま見て満足してるのであればそれでいいと思うけど、書いてる内容読む限りそうは思えないな。
現実はとってもシンプルなんだよね。あなたがどうあるか。それだけだよ。
言葉が重要な訳じゃない。
それに、未熟な人間は成長しないと他者のために生きる資格を持ってない。
103:473
12/09/02 00:49:46.09 DUsPbY3M
最初は何もなかったのでしょう。
無自覚な執着によって恐怖が生まれます。
純粋な体の執着から来る体の損失の恐怖や、感覚への執着から来る苦痛への恐怖は凄まじいもので、
およそ直面できるものではありません。(光明に近い覚醒が無い限り)
それゆえに恐怖から逃れようと無自覚な欲望が生まれます。
欲望によって、快楽と苦痛が生まれます。それまでは快楽、苦痛という認知は存在しなかった。
そして、快楽というのは条件付の快楽であり、条件を満たさなければ苦しみか、少なくとも欲求不満を起こします。
つまり、何もしなければ欲求不満がおきます。
そして欲求不満から無自覚にに逃れるべく、新しい欲望が無自覚に生まれます。
なにもしないときに起きるその欲望は、悟りや一元の夢であったり、テレビや漫画の夢であったり、おいしい食べ物を食べるという体験(夢)であったりするでしょう。
かくして、無自覚な執着ー恐怖、から無自覚な欲望、欲望から苦痛、苦痛から逃れる無自覚な新たな欲望や白昼夢。
全て無自覚にここまでのことが起こり、そして無限に欲求不満から逃れるべく新たな欲望が無自覚に起ります。
欲求不満から逃げる無自覚な欲望の働きに気づき、根っこの欲求不満に気づき、そしてその根底である恐怖からの逃避に気づき、
恐怖を作り出した執着に気づく。
まずは欲求不満から、苦しみから逃げる無自覚な欲望の働きに気づく。
現状を苦しみと認識し、現状を否定する何らかの快楽を夢想する働きに気づく。
その働きに気づくことが瞑想ではないでしょうか。
苦しみと快楽という認識を作り出すのが欲望であり、思考です。
苦しみや快楽という認識は欲望が作り出した幻に過ぎず、変革はそれを作り出す私自身の無自覚な思考にあります。
しかし、「無意識の思考は苦しみをなくそうと勝手に動きます」「あるがままという思想は全く役に立たず、その無意識の思考を自覚することだけが脱出の扉です」
リラックス。
104:神も仏も名無しさん
12/09/02 00:51:34.40 /d7TS8ts
「私は自分を愛してる。でも、自分は未熟で大嫌いなところもある。
劣等感が凄いんだ。くだらない人間だと知っているが、本質はとても見込みがあるところもある。筋もいい。私は私を見捨てない。」
その言葉で十分だと思わない?
素直じゃないから言葉が言葉を生み、自分を錯誤の道へ誘う。
リラックス。
105:473
12/09/02 00:54:10.66 DUsPbY3M
>>102
半分は伝統に沿っていて、半分は伝統に沿っていない。
半分は瞑想を示しており、半分は夢を示している。
そんな表現は私にとって挑戦になります。
私が過去の経典を理解していれば惑わされないし、理解していなければ惑わされる。
惑わされることで、惑わされることに覚めていることで、新しい理解が生まれます。
このスレッドにいる皆さんのおかげで、私は知識として知っていたことを理解しなおしたり、
また新たな表現が生まれたりしていてそれはとても自分のためになっていると感じます。
106:神も仏も名無しさん
12/09/02 00:55:51.21 /d7TS8ts
あなたの興味のあることなんてどうでもいいです。
あ な た が ど う あ る か
それが現実なんです。書けば書くほどぐちゃぐちゃになる。
107:473
12/09/02 00:58:59.59 DUsPbY3M
>>104
お気持ちはありがたくお受けしますが、それはいいとされるようなものではないでしょう。
それは無意識での自己非難や、慰めや、正当化やです。
全てが自分のものではない思考による判断に過ぎません。
そしてその葛藤を示しています。
108:473
12/09/02 01:00:45.31 DUsPbY3M
>>106
>>103がありざまです。
何をするかではなくありざまについてですよね。
109:473
12/09/02 01:01:43.75 DUsPbY3M
>>106
>>105もありざまです。
惑わされること、反感を持つこと、理解の仕方が変わること。
110:神も仏も名無しさん
12/09/02 01:01:48.09 /d7TS8ts
無意識も意識もどうでもいい。
なぜなら、無意識も意識も「この現実」「この私」として現れるから。
あなたのそれは青臭くて幼くて恥ずかしく見える。周りはそう思う。
一言でいうと未熟。
現実にとって大切なのは無意識でも意識でもない。
こ の わ た し の み じ ゅ く
が問題だ。
111:神も仏も名無しさん
12/09/02 01:03:10.01 /d7TS8ts
ことばでどう答えるか、は問題ではない。
分かるまでもがけばいい。
そのうち飽きて恥ずかしくなるから。
中学生のままではいられないからね。
112:神も仏も名無しさん
12/09/02 01:04:27.35 /d7TS8ts
問題を本質ではなく、枝葉に設定することで自分を甘やかせることはままある。
言葉遊びはほどほどに。
113:473
12/09/02 01:06:25.37 DUsPbY3M
≫問題を本質ではなく、枝葉に設定することで自分を甘やかせることはままある。
言葉遊びはほどほどに。
あなたの言うことは、自我による自我への評価であり、枝葉にもほどがあります。
また私の文を読んであなたが混乱したからといって、書いた私の混乱を示しはしない。
114:神も仏も名無しさん
12/09/02 01:07:38.81 /d7TS8ts
あなたの言葉が自我の言葉でないならその証拠を見せてください。
出来ないと思うけれど。
なぜなら、それは、普遍的な真理ではなく、あなたのことだから。
115:473
12/09/02 01:11:08.43 DUsPbY3M
≫こ の わ た し の み じ ゅ く
そういっているのは誰か、そう判断しているのは誰か。
そういっているのが自我であり、そう判断しているのが自我なら、永遠に古い自我の手の内です。
あなたの言葉はロジック上誰が述べても自我の言明なのです。
473のは述べる人によっては自我の言明で無い可能性があります。
116:神も仏も名無しさん
12/09/02 01:12:42.12 /d7TS8ts
>>115
>473のは述べる人によっては自我の言明で無い可能性があります。
この言葉は虚偽です。
なぜならあなたが2chで書き込みをあえてする、あなたの動機が存在するから。
執着する動機がある。
でなければこんなに執拗にはしない。
そしてそれは立派なものではない。
人が語る言葉はあなたは語れない。
真理以外は。
117:神も仏も名無しさん
12/09/02 01:18:33.47 /d7TS8ts
そしてあなたは真理を知らない。
から
あなたの言葉はあなたを肯定するだけの虚偽である。
どんな装飾を凝らした言葉でも虚偽は虚偽。現実だけがそれを知っている。
宗教は暗記のテストではない。
宗教的な意味では暗記することは何の価値もない。
118:ベゲザン
12/09/02 01:20:27.74 clDKDlqy
人人唯識・一人一宇宙
うすうすお気づきかと思いますが、本当に私達は他人のことを何もわかっていないのです。
そのことに気づけば、他人に対して謙虚に付き合っていくことになります。
またそれに気づけば相手への思いやりが生じます。例えば病気で苦しんでいる人、精神的に
悩んでいる人がいれば、その人の宇宙に思いを馳せることになります。
一人一宇宙なのだという眼で持って周りで生きてる人を見るならば「嗚呼みんなおもたい
荷物を背負っていきているのだ」と他人への関心と思いやりが強まってきます。
相手のことをわかるから思いやりが有ると思うのは偽善です。逆ではないでしょうかぁ。
119:473
12/09/02 01:27:36.13 DUsPbY3M
無意識の思考は自分を非難て自分を苦しめます。
無意識の思考は自分を肯定することで他者との軋轢を生んでしまいます。
そして2つの思考は私たちの中で戦っています。
だから、そんな思考が静まるよう瞑想に励みましょう。
473は真理についてはわかりません。
苦しみを生む元には少し心当たりがあるのでこのように述べるのが精一杯です。
120:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/02 01:30:03.96 f6dyTv4f
コリントの信徒への手紙 一 13章
たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、私は騒がしいどら、 やかましいシンバル。
たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。
全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。
愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。
愛は自慢せず、高ぶらない。
礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
愛は決して滅びない。
預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。
完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。
成人した今、幼子のことを棄てた。
わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、鏡と顔とを合わせて見ることになる。
わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。
121:ベゲザン
12/09/02 01:30:50.69 clDKDlqy
確かに知ったかぶり教条的な態度をとられると腹が立つことはあります。
でもそれは一次的な感情です。一時的にイージーに出来上がる感情にろくな
ものはないとうすうす気づくのではないでしょうか。ではどうすればいいのか。
一旦停止することです。二次的、三次的に生まれた感情で接すればいいのでは
ないでしょうかぁ。性善説、性悪説はよくわかりませんが、一次的なものに
身をゆだねていては赤子とおなじです。みなさんよくおわかりかとおもいますが・・・
122:神も仏も名無しさん
12/09/02 01:32:39.71 /d7TS8ts
では、自ら苦しみを生むのはやめましょうね。
無意識と意識の軋轢を鎮めるために瞑想するのかい?
それより意識の中で無意識と向き合うか具体的な方法を持って生きればいいのにねぇ。
意識の世界でブラックボックスの中にいれた無意識を言葉で語っても虚しいなぁ。
なんの効果も出てないように見受けられる。
だって、あなたがいくらそれを語っても2chへの執着は強まるばかりだから。
123:473
12/09/02 01:34:27.70 DUsPbY3M
基本的には相手が投げかけてきたものを突っ返しているだけですね。私は。
そして投げられたものが苦しみの投影なら、それを投げ返したらどういう結果になるのかは、明らかなのでしょうね。
だから、473は相手のことがわかるというより、自分のことがわかっているから、ああそれは投影ですねと看過できお返ししていただけですね。
その投影の部分だけについては相手のことがわかるのかもしれませんが、おおよそ相手の主観に共感はありません。
主にわかっているのは自分についてだけですね。
目覚めはまず自らにむかいますからね。自分のように他者がわかるというわけにはいかないのが実情のようです。
124:神も仏も名無しさん
12/09/02 01:39:43.87 2N1cn6id
>>基本的には相手が投げかけてきたものを突っ返しているだけですね。私は。
ってこのスレ見てる人はあなたが自分から長文連投してたの知ってるよ(´゚д゚`)ポカーン
なんでそんな嘘が平気でつけるんだろう・・・
125:473
12/09/02 01:41:28.25 DUsPbY3M
レスの中身についてです。
愛が話題だったので。
自分から長文連投してることを忘れて述べていると推測するその推測が不思議です。
126:ベゲザン
12/09/02 01:46:21.00 clDKDlqy
学びは素直さがないと学ぶことになりません。素直とはどういうことでしょう。
教えを請う態度もひつようでしょう。そしてはじめて自ら考えることです。
元から間違えていたのでは、学ぶ態度がなかったのでしょう。学ぶ気持ちそのもの
がなかったのでしょうか。読書はその人の思考をたどるということに過ぎません。読書はそれとなく
教えてくれますが、自らも考えねばなりません。数ある著述を改良すれば自分の著述のように
思えてえらくなったような気もしますが(相手が有名人など)。
それは間違いです。意味不明になる危険があるからです。なによりも自分自身にとってですが・・・
読書におぼれるのは有る意味危険です。読書はそれとなく教えてもらえるだけです。
生身の人間に教えてもらうのではないのですからぁ。どういう姿勢でよむのかも重要です。
それはその本に対するスタンスだからです。決して自分を見失ってはなりましぇん。
読書ごときで。
127:神も仏も名無しさん
12/09/02 01:56:27.18 2N1cn6id
>>125
そうなの?>>122のあなたがいくらそれを語っても2chへの執着は強まるばかりだから
に対して>>基本的には相手が投げかけてきたものを突っ返しているだけですね。私は。
って答えたのかと。だから2chに対するスタンスかと思った。
128:ろん
12/09/02 01:58:18.65 WnK5L6bu
ゴチャゴチャ思考、妄想の汚物垂れ流して、方便とかほざいてるアホは思い込み100パーセントだから、何言ってもわからん。。ww
反省なしに垂れ流すのみ。。ww
129:ベゲザン
12/09/02 02:00:14.15 clDKDlqy
特に哲学や精神世界の本などを読むに当たってその思考方式にたとえそれがマイナスであっても
感銘を受けるかもしれません。情緒を書き立てるかもしれません。
しかし読んでいるのはあなたです。あなたはそれでいいのかという問題です。文章と対峙したときあらかじめ
その文章に価値は決まっていません。特に宗教本にそれとなく教えてもらうには人生に真剣み・妙味がないと無理だとおもいます。
なめないほうがいいと思いますよ。そろそろねむくなってきたのでねます。
連投スンマソン。通じてるかなw。
130:神も仏も名無しさん
12/09/02 02:01:09.00 /d7TS8ts
>>125
自分の問題を他人のせいにするのは良くない。
同じようなことをね、いろんな人に言われてるわけですよ。
それをどう受け止めるか、はあなたの自由です。
131:神も仏も名無しさん
12/09/02 02:16:21.39 /d7TS8ts
473さんがどうなろうが他者からしてみればどうでもいい。
でも、同じような指摘が様々な人から入る。
固い現実に仏(ブツ)かる。
方向性を軌道修正する。
それが人生であり現実。
世界と他者に感謝する。
皆そう真っ当に生きてる。
学習しない人間はどこへもゆけない。
132:神も仏も名無しさん
12/09/02 02:49:58.29 /QxGoe0g
>>131
どうでもいいなら放っておけばいいのに
473にレスしないでいられない自分を振り返ってみた方が、よほど真っ当と思うがw
133:神も仏も名無しさん
12/09/02 02:53:23.70 /d7TS8ts
>>132
全部ちゃんと読んでみれば。
そしたら意味が分かると思うよ。
自分の中に他者を組み込むのではなく、
他者へ開いてそこから自分を拡張することの価値を述べております。
134:神も仏も名無しさん
12/09/02 02:55:31.11 /QxGoe0g
>>133
まるで473みたいな口調だなw
135:神も仏も名無しさん
12/09/02 02:56:19.42 /d7TS8ts
それが返答かい?
136:神も仏も名無しさん
12/09/02 02:58:02.08 /QxGoe0g
>>133
473が世界と他者に感謝して生きるような現実の人生を歩んで欲しいって話かw
137:473
12/09/02 03:32:24.80 DUsPbY3M
>>126
≫自らも考えねばなりません。数ある著述を改良すれば自分の著述のように思えてえらくなったような気もしますが
その違いをあなたは看過できますか?
その人自身の言葉であるか、著述の改良に過ぎないか、それは元々それが指し示す内容を理解していれば見抜く事ができます。
知るものはこういうだろうともいえますし、その人の自己矛盾も明瞭に指摘できます。
≫決して自分を見失ってはなりましぇん。読書ごときで。
あなたははじめから思想というものに警戒心を持っていました。
そしてそれは私やここにある書き込みに対応したものではなく、あなた自身のあなたの内にある思想、知識への警戒です。
このスレッドに着てからのあなた自身の態度を見返してみたらいかがでしょう。
自分の知識で物事を一方的に断定してはしっぺ返しを受け憤慨する姿を見出すでしょう。
あなたは知識の誤用について批判することで、受容性を体現できると思ってしまってはいませんか。
それこそ何かを否定して何かを得ようとする思考の働きです。
そしてあなたが否定しているのは私や、このスレの人々ではなく、ほかならぬあなたの知識の誤用です。
自分が持っている習慣を他者に投影してそれを否定すれば、今までの自分から脱出することができると夢想する。
自分自身のあり方の反対物としての夢想として、悟りや一元性を夢見る。
それが思考の習性です。
私とて悟らない限り、この習性は働き続けます。
138:473
12/09/02 03:38:23.32 DUsPbY3M
私とて悟らない限り、この習性は働き続ける。
私も、何かでなければ、何かを否定すればもっと良くなれる、どこかにたどり着くと思っている?
人々の投影にちゃちゃを入れても、自分の投影から解放されるわけではないのに。
無知と戦うという自我は、結局あるがままと戦う別種の無知。
人類共通の無知が、私個人の無知に変わっただけだ。
群れから離れた大きな羊こそ、神は捜し求めているというから、集団ではない個としての無知に意味が無いわけではないが、、。
そう、悟りとは、何かの否定でもなく、何かからの解放でもなく。
過去の断絶と、新生。
139:神も仏も名無しさん
12/09/02 06:01:08.04 X3mRas8a
>>138
過去の断絶もえーが、ちゃんと克服してからにせーよ
そうせにゃいつまでたっても言葉空回りで
過去に追いかけられては逃げ回るの繰り返し
言葉と実際が一致しない葛藤を生むだけとなる
473の過去などわしゃ知らん
そんなもんは自分で解決せえよ
解決しようと行動するなら周囲は勝手に手を貸すだろう
新生つうと聞こえはええが単なる成長に過ぎぬ
一歩一歩苦手を克服するなり、前を向いて真っ当に生きるなり
無意味な固執しているものを手放したりしてみなよ
わしはそれが正しいと思うから、そうしていくのじゃよ
140:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/02 07:30:00.00 f6dyTv4f
>>80
↓
スレリンク(psy板:720番)
>貴方の発言を読むと少なくともスレ主や他の人達よりも
>貴方のほうが目覚めていると表明しているように読めるのでね。
>それならいっそ貴方がスレ主としてこことは別に独自でスレ立てしたほうが貴方の為にも、
>貴方の話を聞き貴方と対話したい人の為にも、
このスレでamaさんと話したい人の為にも何かとスッキリすると思ったのでね。
>それで、確認の意味で「貴方はこのスレの他の人達より目覚めているのか?」
と問いかけていたのだよ。
↓
スレリンク(psy板:796番)
>基本的にそういう露骨な表明はしません。
あまり良い影響を与えないと思いますから。
↓
>>80
>≫amaさん
おかげさまをもちまして、私のほうはあなたが何を言っているのか良くわかっています。
>良くわかっているから、あなたの述べることに対して、自らの思うところや、
>似て非なる
>先人のメッセージで捕捉することができます。
問題はamaさん、あなたが自分が何を言っているか理解していないことかもしれませんよ。
>夢の中で見ている夢を真実と思い込んでいては話は合わない。
↑
これはハッキリと貴方の方がamaさんより目覚めていると表明しているね。
それは全然かまわないのだが。
やはりスレ主より目覚めていると表明した以上、その目覚めを立証する為にも、
独自にスレを立てて、そこでスレ主として持論を展開するのが筋だね。
141:神も仏も名無しさん
12/09/02 07:38:39.13 X3mRas8a
移り行くものに目覚めもクソもねーよ
人は夜眠いから寝る、朝勝手に目覚める
142:神も仏も名無しさん
12/09/02 08:48:24.85 qS6AqBBY
>>101
いや~謝ることはねーべ。
ここはみんなガミガミいい合いするところだしなw
ま~笑いが生まれるのはいいね。
緊張と緩和やねw
>どうあがいても難解であるしかない部分はあるものの
それは悟りについての表現?
まぁ~言葉ってのは難しいよね。
一つの言葉でもいくつも定義があるし、
ちょっとした短文書いても真逆の文意に読み手は取ったりするからね。
だから祖師たちは短い言葉を腐心して考えて返事したのかもしれないね。
しかしよく叩かれてるねw 逆に感心するわ。
所詮何言われてもそれはその人らの一念が書いた一現象だからね。
重大に捉える必要はない。 風鈴が鳴ったのと同じで現れては消えていく現象だ。
143:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/02 09:03:17.80 f6dyTv4f
>>90
>473はもしかして笑いを取りたいだけなんじゃないか・・・
>ろんが必死になっていじめてるけどあれは壮大なボケな気がしてきたw
実はそれに近いことかもしれない。
少なくとも今年の7月の初めくらいまでは473さんは今ほど露骨にamaさんに突っ掛かる感じではなかった。
多少反感を感じている感じはしたが、amaさんへの態度は今と比べてかなり穏やかだった。
私は473さんのレスを読んで共感することもしばしばあったほどだ。
おそらく七夕前後あたりからだな。
473さんが今のような感じになったのは。
その頃、何かあったのかもしれない。
そしてさらに穿った見方をするなら、
あえて悟りへの強い執着のアピールしつつamaさんを非難することにより、
amaさんの覚者としての評価を高める
「褒め殺し」の逆を行く、「けなし生かし」をやっているのではないか?
という可能性も考えられる。
実は473さんのここ約2ヶ月間の振る舞いの動機が、とても深い愛であり献身である可能性もあるのだ。
144:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/02 09:04:55.23 f6dyTv4f
この辺りから473さんは変わったな。
↓
悟りを開いたことあるけど何か質問ある?13
スレリンク(psy板:307番)
307:473 :2012/07/06(金) 23:08:13.90 ID:8h+7SUQ+
静寂な精神は真理を見出さずにいられないらしいです。
然るに私の精神は混乱しています。
混乱しているからこそ、考える事が必要です。
行動の指針や人生の指針がなければただ混乱そのものであり何もできなくなってしまいます。
しかし、その混乱が鎮まるためにはどんな考えも、方向も、見解も、概念も、体験も、非体験も、全体も、空も
役に立ちそうにありません。
これらはその混乱した精神が作り出したもの、想像しているものだからです。
混乱している。
暫定的な活動の決定のため思考は必要だが、混乱をどうこうする事は不可能。
混乱しているから何らかの指針に頼ろうとする。頼ると混乱がそれを使う。それでは混乱は続く。
人間は混乱そのものだ。そうでなければ静寂な精神において真理を見出し散るだろう。
混乱そのものなのだ。混乱を生きよう。
145:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/02 09:09:06.19 f6dyTv4f
この辺りからamaさんに急に絡みはじめた。
↓
悟りを開いたことあるけど何か質問ある?13
スレリンク(psy板:388番)
388:473 :2012/07/07(土) 18:53:12.15 ID:PqVoEm0A
>>384 amaさん
悟りは言葉なので、言葉というものは共通の定義で運用する事が前提とされていると思います。
amaさんがそれを悟りといってしまうと、仏教で言う悟りは別の単語を当てなければいけなくなるのです。
そのあたり面倒なのですね。
amaさんは今までに語られた悟りとは関係のない私自身の声明としての悟りです。
と言わないで
「悟りと言うものは」
なんて過去語られた悟りと同一であるかのように匂わす。
結局過去に表明された悟りの権威を借りたいようにしか見えない。
146:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/02 09:21:35.22 f6dyTv4f
このレスなどは心から共感できる。
↓
スレリンク(psy板:26番)
>自我はは本性である愛を押さえ込もうとして日々疲弊しているかもしれません。
>もともとあるものを押さえ込んで必死に保っているのが私なのかもしれません。
>愛は獲得するものではなく、見出すものですらなく、自我が生き残るため必死になって押さえ込もうとしているものかもしれません。
147:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/02 09:44:35.31 f6dyTv4f
愛は計り知れない、愛は公式化し得ない世界の公式だから。
148:ama ◆BmUbLWewsM
12/09/02 09:44:53.31 L4QmVLKh
>>57
> >まず一元があり、次に二元に分かれる(ようにみえる)。
> >つまり、一元しかないということです。
>
> 「一元があり」とか「一元しかない」って書くと
> 一元が「ある」と「ない」の二元になってみえますね
言葉とはそういうものなのでしょうね。
厳密に表現すればするほど矛盾した言葉になったりもします。
一元をもう少し厳密に表現すると「あるもないもない」になります。
それしかないということは、つまり、結局、それもないということなんですね。
比べるものがないとき(それ一色のとき)、それはないですよね。
じゃあないのかというと、ないとは言えない。
つまり、「あるとかないとか、ということではない」となります。
どっちなのか?と問うこと自体が(そこから出発すること自体が)二元世界での動きですから、
この世界から飛び出すためには、この問いを静まらせるしかないわけです。
飛び出すとか静まらせるというと何かプロセスを連想しますが、
(プロセスがあってもいいのですが、)
実は、もともと、この問いのない世界に誰もが生きているのです。
このことに気づかない限り、いろんなバリエーションの問いがいくらでも生産され、
いろんなバリエーションの答え(断言や解説など)が生産されます。
当然議論も尽きなくなるのでしょう。
「問い」と「答え」では見出せないもの・・・それが・・・
149:神も仏も名無しさん
12/09/02 09:53:21.17 X3mRas8a
>>148
>「問い」と「答え」では見出せないもの・・・それが・・・
自然現象ですよね
人は眠いから寝、朝勝手に目覚める
どうこうというものではないね
150:ama ◆BmUbLWewsM
12/09/02 09:54:11.33 L4QmVLKh
いろいろ間を取って、これくらいが良いのかもしれません。
~テンプレ~
このスレの主はamaです。
ご質問は、できるだけ日常の言葉を使っていただけると助かります。
(amaは、諸般の事情でスレが立てられないことが多いので、
スレ立ては、有志の方でお願いいたします。
テンプレの≪ご注意≫以下は、既出の気に入ったものを使ってください。
もちろん、なくてもかまいません。)
*前スレ
悟りを開いたことあるけど何か質問ある?19
スレリンク(psy板)
≪ご注意≫
amaが申し上げる「悟り」は、
一般的に言われている「悟り」とは違うかもしれませんし、
仏教で言われている「悟り」とも違うかもしれません。
ですので、amaが「悟り」と言うときは、このことを含み置きください。
151:ama ◆BmUbLWewsM
12/09/02 10:08:19.56 L4QmVLKh
>>90
> 473はもしかして笑いを取りたいだけなんじゃないか・・・
!
慧眼ですね。
気づきませんでした。
そう考えると思い当たるふしが・・・。
これは一本取られたかもしれません。
究極のトリックスターだったのですね。
152:473
12/09/02 10:11:27.11 DUsPbY3M
テンプレートについては基本としてはそれでよいのではないかと思います。
草の人の意見もお待ちしています。
amaさんの包括的な過去示した見解がないとamaさんが「何について」述べているのかとりにくいですが、
そういう疑問があった場合は私がまとめたテンプレもありますしね。
過去ログ参照ということで。
153:473
12/09/02 10:18:15.64 DUsPbY3M
>>143
amaさんの執着についての言明や、空気が読めてないし説明してもわからない悟りの語法の使用法。
また、彼が何について語っているのか見えるようになってきた自身の意識の変化もあります。
彼の言葉に惑わされて相当彼を買いかぶったものです。
単純に言えば気づき、瞑想、覚醒の成分が不在。
154:473
12/09/02 10:20:10.22 DUsPbY3M
覚者。ある人々から見ればそうなのかもしれませんね。
155:神も仏も名無しさん
12/09/02 10:24:35.77 X3mRas8a
言葉とはコミュニケーション用の道具である
自分に用いた場合は思考用の道具である
道具を使って何をするかで、何考えてたか解る
ここに書いてあるのは落書きである
156:473
12/09/02 10:33:05.29 DUsPbY3M
覚者。表面的な述べていることのロジックをとってもamaさんはいわゆる覚者と相当違っている。
(紛らわしいところはあるのだけど、瞑想者が述べていることをきちんと読み込んで比較すれば全く違うことを述べている。
執着についてなどは露骨に違うが。)
むしろ前述の精神活動が明らかに見て取れる。
だが、それらは473から見てのことであり、ある人にとっては覚者のカテゴリとして認知される。
「それはどういうことだろうか」
と考え始めたが最後、脳はオーバーヒートする。
自分の過去の経験の範囲内で他者の認識を想像しようとしても、それは明らかに機材不足で、過負荷になる。
「塩を取ってもらうこと」「仕事上の意見交換」「たまたま感覚が合う人とそれについてだけ話す」
そしてあとは自分自身という束縛から脱出すべく瞑想に励むべきかもしれない。
悟らない限り、人は各々の自我に、夢に閉じこもっている。
人はたった独りだ。
この認識の差をまともに考察しようとするとそのあまりの複雑さに気が狂いかねない。
「塩を取ってもらうこと」「仕事上の意見交換」「たまたま感覚が合う人とそれについてだけ話す」
それしかできないのが悟り以前なのか。
認識が全く違うというのがむしろ基本で、合うことだけが合うのか。
基本が合致なのではなく、基本が認識の差異にあるのなら、戸惑いも少ないかもしれない。
157:神も仏も名無しさん
12/09/02 10:39:42.46 X3mRas8a
道具を使って落書きしとるね
他の使い道はないのんか?
といいつつ落書きする
要は暇なのであるw
158:神も仏も名無しさん
12/09/02 10:39:54.12 qS6AqBBY
>>143
へ~そんな経緯があるんだ。
おれもこのスレ3くらいから見てたけどしばらく離れてたからな~。
なんかもっとamaさんの発言が多かった気がする前は。
けなし生かしは禅でいうところの拈弄だね。
悪く言うことで賞賛する。
なにせ、この数ヶ月で473に変化があったんだね。
>>145
悟りは言葉ではないな~。
悟りという言葉は言葉だけどね。
>>146
自我があるとするといつまでもそこから抜けれないけどね。
肌で扇風機の風を感じ続けてるようなもんだね~自我という思い込みは。
ただの一念の集まりだね。 四聖諦にもあるでしょ。 苦集滅道ってね。
本来はamaさん言うところの一元、慧能言うところの無一物、
バカぼんパパ言うところの これでいいのだ~!だね。
159:ろん
12/09/02 10:47:03.71 WnK5L6bu
>>148
>実は、もともと、この問いのない世界にだれもが生きているのです。
そういうことですね。。
思考想念が静まれば、まず、気づくことだろう。。
自我の球体、思考の内に閉じ込められているから気付かない。。
覚醒と言ったって、このことに気づくというだけだろうに、なんか特別なものがあるように思う。。
で、そんなのがあると思っているうちは気付かないと言う。。w
自分に騙され、本を読んで騙され、なんかあると思ってる内は、それが自分にはないとか他人にないとか、あっはっは、妄想球体を出られないだろう。。
要は思考判断以前の世界だ。。w
160:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/02 10:47:21.52 f6dyTv4f
>>153
ならば、表面的にはそういうことにしておこう。
161:神も仏も名無しさん
12/09/02 10:47:54.55 X3mRas8a
>>158
確かに これでいいのだ~!は悟りの境地だなw
162:神も仏も名無しさん
12/09/02 10:52:47.11 qS6AqBBY
>>148
そうだね~どんな立派そうな論理も反証をもってこれる。
あなたの書かれてることは思考の及ばないところを示してるからね。
とどのつまり、塩と味噌は欠かせんよね~。
ろんがamaさんにこれは分からないんじゃないかって言われたけどわかんないかな?
>>151
それはどうもありがとう~。ま、473は書いてることを額面どおりにとってほしくないってのは分かったな~。
文脈がどうの仕掛けがどうのってかいてたからね。
ただ難解過ぎてほとんどの人があまり読んでないとおもうけどw
>>155
落書きするなと落書きするかw
163:473
12/09/02 10:55:28.45 DUsPbY3M
>>156続き
人が一人ひとり全く異なる任地に問じこもっていることは当然として、師への愛も自我の執着である。
だから全くの独りになりなさいとは言われたものでした。
>>161
覚醒があり、無意識が不在であるなら、、。
これでいいのだ。
どんな存在の表明であるかによって深みが全く違います。
164:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/02 10:59:12.95 f6dyTv4f
>>163
>これでいいのだ。
>どんな存在の表明であるかによって深みが全く違います。
違ってもいいのだ。
165:ろん
12/09/02 11:00:26.68 WnK5L6bu
悟りとか仏教とかスピリチュアルなんかに興味のない人は、世間の価値観、自分の思い込みによって、是非善悪し、それによって束縛されているか、そんなに束縛されていないか、どっちか。。
悟りとか仏教とかスピリチュアルとかにハマると、たいていは、そっちの価値判断の世界で、是非善悪し、なんか偉大な苦じゃがいるとか、特別な価値があるように思って、今度はそっちに閉じ込められる。。www
そもそも悟りに価値があるとかそういう価値判断自体が、束縛であり、迷いなのだが、悟りを売り物にしている人たちは、それを否定できないから、そういう外道のばったもんに引っかかると、トチ狂って、誰かさんみたいになる。。www
悟りとは認識以前なのだから、価値も無価値もない。。是非も善悪もない。。
言葉以前なのだから、覚者の言葉を覚えたり真似したり、それを判断材料にして、人を検分しようなどとしても、何にもならない。。w
表現はそれぞれ違うんだから、検分できっこないしね。。w
ただ縁によってそうなったりならなかったりなのだから、その人の手柄でもなんでもない。。
それに過度の価値を置き、執着すること自体が、我執そのもの。。ww
他の悟りを否定することに妄執するなんざ、醜悪そのもの、迷いの上の迷い・・俗悪の中の俗悪、と言うことだ。。w
166:ろん
12/09/02 11:01:02.53 WnK5L6bu
>>161
ちょっとちがうんじゃないか?
167:神も仏も名無しさん
12/09/02 11:06:30.33 X3mRas8a
>>162
落書きにも効能と使用上の注意があるでしょw
>>166
ちょっと違うかもしれんが大分あってる
それを証拠にバカボンパパは誰からも愛される
168:神も仏も名無しさん
12/09/02 11:14:58.13 qS6AqBBY
>>161
バカボンパパは悟ってるねw
>>166
あれ~ろん知らないのか バカボンパパは釈尊がモデルでレレレのおじさんはあの掃除して悟ったなんとかって人だよw
>>167
うんうん 言っただけだからw どっかで、
「ラクガキスルナトラクガキスル」って言葉聞きかじったことあったから思い出したw
169:ろん
12/09/02 11:39:15.64 WnK5L6bu
>>167―168
これがあったら、どっかで引っかかる。。
いいのだがあったら、わるいいのだがある。。
あるがままが不徹底なのと同じ。。
ほんとは何にもあってはならない。。
掃除して悟った・・香厳禅師ね。。
秀才でなんでもわかった気になってる人だったが、父母未生以前の本来面目の公案を与えられて、手も足も出なかった。。
こんなんじゃ僧の資格がないと思い、寺男として、庭を掃いていた時に、竹ぼうきに小石のがぶつかる音を聴いて大悟したと言われる。。
香厳上樹の公案でも有名だね。。
170:ろん
12/09/02 11:42:45.78 WnK5L6bu
父母未生以前の本来面目。。
父と母が生まれる前のお前の本来面目とは何か。。
父と母が生まれる前に、おまえはどんな顔をしていたか、なんて訳もあるけど、なんかおかしいような。。ww
171:神も仏も名無しさん
12/09/02 11:55:02.36 qS6AqBBY
>>169
ちがうよ もうググったわw
周利槃特(チューダパンタカ)だよ。
釈尊の弟子であほすぎて釈尊の言うことがさっぱりわからんから、
釈尊にもうおまえは掃除だけしとれって言われて悟った人だよ。
バカボンパパはあーだこーだすったもんだあった挙句に皆が絶句するほどの「これでいいのだ~!」なんだよw
当然、善い悪いでパパは言ってないのw
本来の面目もそうだろ。
思量を超えたところを思量せよということ。
香厳上樹もそういうことだろ。
犬に仏性有りや 無 も同じこと。
非思量を思量してる。
香厳は昨日オレが霊祐の話したのと同じ禅師だね。
師の霊祐に一言教えて頂きたいと請うたが、
教えてもいいが教えたらおまえは私を恨むだろうといって退けた。
172:安堂
12/09/02 13:21:21.40 SeuWqBbf
「Es ist gut.」(これでよい。)
173:神も仏も名無しさん
12/09/02 14:02:36.60 X3mRas8a
愚直なら愚直を極めればいいのだ
これでいいのだ
174:ろん
12/09/02 14:11:53.24 WnK5L6bu
父母未生以前の本来面目とは何か?
175:ろん
12/09/02 14:23:24.05 WnK5L6bu
弟子 悟りとはなんですか.。
師 そのまま。
弟子 そのままですね。
師 ちがう。
176:神も仏も名無しさん
12/09/02 14:38:21.88 X3mRas8a
そのままを満足し喜ぶということである
言葉だけのそのままではない
また、そのままは止まることはない
177:ろん
12/09/02 16:06:33.97 WnK5L6bu
安楽椅子じゃーないし、答えを担いでたら醜悪だ。。
178:神も仏も名無しさん
12/09/02 17:15:42.47 Y7OUbT29
>>150
>テンプレの≪ご注意≫以下は、既出の気に入ったものを使ってください。
>もちろん、なくてもかまいません。)
なくても構わない?ww
俺が、言ったのは、ここで言う「悟り」とは一般的な意味合いとは異なるので
amaが覚者であると勘違いして対話を始めてしまう者が出てくる可能性がある。
そのような人たちのためにも、ここでいう「悟り」とは一般的な意味合いのものとは
異なるという注意書きをテンプレにあげる配慮が必要なのでは? ってことだったわけだww
なるほどww そんな配慮はなくても良いというわけかww
なら、始めからそう言えやwwww
「ほげ」とか「それ」とか、クレームがめんどくせえから、とりあえず
それらしいこと言ってたのか?www
(言っておくが、テンプレが無い場合は、自分が補完するつもりでした なんて言うなよwwwww)
179:473
12/09/02 17:40:38.36 DUsPbY3M
「amaが申し上げる「悟り」は、
一般的に言われている「悟り」とは違うかもしれませんし、
仏教で言われている「悟り」とも違うかもしれません。
ですので、amaが「悟り」と言うときは、このことを含み置きください。 」
ここまでテンプレで、これより下はご自由にということなら、配慮されてるように思いますが。
180:神も仏も名無しさん
12/09/02 17:43:26.64 bLHRn3jd
カルト教祖
「私には執着も煩悩も無い、世界を救うために悟りについて語ろう」
ノータリン達
「わー、凄い、この人は真の覚者だ。ついて行きます救世主様」
真面目な話こんなことがある。
181:神も仏も名無しさん
12/09/02 17:45:20.06 Y7OUbT29
ん?
→「ご注意以下」というのは、
「ご注意」は書くが、それ以下は自由にという意味か?
おれは「以下」と言っているので、この「ご注意」も含めて、
書くか書かないかは任意 と受け取ったのだがwwww
182:473
12/09/02 17:51:11.64 DUsPbY3M
>>156続き
最初は無意識で眠りこけている。
同じような夢をみんなと見ており個性は存在しない。
瞑想において自我は統一されてゆき、より広く物事が見えるようになる。
独自の見解を持つようになる。
ここで、自分を含み、あらゆる人間が夢の中にいると気づく。
人々がそれに気づかないのは似たような夢を集団で見ているから。
しかし、この個性の、意識によって統一された自我の獲得も過渡期というか副産物に過ぎない。
ここにはある種の無条件の喜びもあるが、眠りでもなく悟りでもないという一番苦労が耐えないところ・
大きな羊が群れから離れさまよっている。
独りであることを認識した統一された自我は、自らが自我であることに覚醒しうる。
全体に溶けてゆくこと。過去に死に、新生を許しうる。
群集から独りへ、独りから全体へ、そのような地図が昔から宗教において提示されていた。
人々と意見が合うということは、非常に狭く限定された偏見の世界であるということ。
人は自分自身を持ちつつ、外界ではその狭く限定された人々の夢を考慮する。
求道者よ、個性の栄光を持つものよ。
それは祝福されるべきものであり、かつ、いずれ捨てられるべきもの。
そして、それはあなただけのものであり、他者とは何のかかわりもない。
よくもわるくもあなたは一人だ。
183:473
12/09/02 17:52:28.97 DUsPbY3M
>>181
じゃないと何の変化も無い最小版ですから、そうだと受け取りました。
184:神も仏も名無しさん
12/09/02 18:07:31.69 Y7OUbT29
もう一度、読み直してみた。
>テンプレの≪ご注意≫以下は、既出の気に入ったものを使ってください。
>もちろん、なくてもかまいません。
この「 もちろん、なくてもかまいません。」には、主語が欠落しているので、
直前の主語と同じと考えるのが妥当。つまり、
「そのテンプレの≪ご注意≫以下は、もちろん、なくてもかまいません。」となる。
この「以下」は、≪ご注意≫も含むのか、あるいは、それより下に書く付属部分のみを
指しているのかは不明ww どちらともとれるww
後者の意味なら、はっきりと「それ以降の付属部分は任意でお願いします。」と
書いとけよ とwwwww
185:ろん
12/09/02 18:37:35.70 WnK5L6bu
2ちゃんねる依存症で、認めてもらいたい病が治らないやつが、独りだとか言ってお笑いだ。。ww
あっそうか、初めからウケ狙いで書いてるんだっけ?ww
講釈師見てきたような嘘ばっかり。。ww
妄想百列で人と対話ができないんじゃー、そりゃー孤立するわな。。ww
因果が見えないやつが、覚醒だ覚醒だ、何にも見えてないことがわかってない。。ww
186:ろん
12/09/02 18:39:42.04 WnK5L6bu
大きな羊って何のギャグなんだろう?ww
聖書のストレイ・シープのパロディか。。ww
あれは単に迷子のものを最優先する、放蕩息子の話と同じだと思うだが、自我肥大症の妄想故に、群れから離れる=偉大だとか妄想してるんだろうか。。ww
187:エク・キリスト
12/09/02 19:14:42.26 8L4mIU/M
俺が4日くらい休んでても世界は回るんだな。
188:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/02 19:59:48.36 GjWI04so
>>187
いなくなっても、世界は回るよ
189:ベゲザン
12/09/02 20:37:56.09 clDKDlqy
>>137
憤慨なんてしていませんよ。473さんみたいな文章書ける人ってどういう人かなぁと
おもって。 人は有る程度夢というか物語をみて生活していますよね。そこから覚醒することによって
どういう効果を提示されているのですか?どこまでいってもそれは私的な幻想だとおもいますが。
190:ベゲザン
12/09/02 21:12:18.71 clDKDlqy
3行目追加、どこまでいってもそれは私的な幻想だとおもいますが。→
(それが指摘できないと)どこまでいっても私的な幻想だと思いますが。
191:Ope
12/09/02 21:12:32.03 0tLcGV33
>>41
> それそれww こいつほんとに悟ってんの?ww みたいなwww
解説として>>4はとても解かりやすいけどな。
>>47
> レスを読む人だろうね。
未来に読む人を想像して解説するのか。
上級者編だな。
>>51
> いや、一番マトモな人だと思ってたので。。ww
実のところ今でもR派です。
>>55
> ≪ご注意≫はもともと473さんと草の人のリクエストにお答えした(しようとした)ものなのですが
> どうも失敗しているみたいです。(苦笑)
どんなに雄弁であっても、届くことはないでしょう。
192:神も仏も名無しさん
12/09/02 21:32:45.85 Y7OUbT29
>どんなに雄弁であっても、届くことはないでしょう。
なんでだ?ww
193:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/02 21:49:28.66 GjWI04so
>>191
>実のところ今でもR派です。
R派って何?
194:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/02 21:53:26.35 GjWI04so
>>191
>解説として>>4はとても解かりやすいけどな。
見出す何かがあるなら、確かにその説明は解りやすいな。
195:473
12/09/02 22:04:22.94 DUsPbY3M
>>164
これでいいのだ、ということばがその人にとってその時どんな役割をしているかが実態です。
それが苦しみのメカニズムを永続させるように働いていたとしたら、それに目覚めたなら、
それは良し悪しの論を待たずただ捨てられるでしょう。
宗教は悪いとは言いませんがよいともいいません。
目覚めはよいと思う極端にも、悪いという極端にもありません。
196:473
12/09/02 22:15:02.59 DUsPbY3M
>>182続き
自我は主観的な経験と体験を蓄積しており、それに執着している。
そしてその体験を維持したい、繰り返したい、また善意で人類に提供したい。
人類を改善したいと思ってしまう。
それがありふれた群集の自我なら、群集のペースと共に歩むことになるが、目覚め統一され、
個性と理性と創造性をいくらか携えた自我にしてみれば、その試みは無謀になる。
人類とのかかわりにおいて、彼の改革の夢は余りに困難に満ち、そもそも生の感覚を殆ど共有できない。
またあらゆる意味で、目覚めつつある個性を体現した人の生の体験は群集と異なっている。
自我はその幻である自身を守るため、幻想を共有したいのだが、群集の幻想は彼それと著しく異なっており、共有すらできない。
ここで、ようやく悟る。こうなってようやく自我が厄介ごとだと悟る。
体験への執着は、記憶への執着は地獄だと。
それから解放されていれば、彼は何者でもない。体験に束縛されていないから。
かれは何もしようとしない。いかなる動機も無い。いかなる改革改善の動機も。
世は無常であり、その移り変わりに調和する。
一元性とは無常に調和する。無常を、あるがままを変化だと認識するのが二元的な観点。
そして、動機が無いからこそ、自由があり、意思がある。
≫ペケさん
効能ということではなく、地獄だと認識して脱出すれば、「そこに苦しみは無い」と仏陀は述べています。
自我が地獄でなければ脱出する理由はないのではないでしょうか。
効用を求めるのは自我であり、それこそ一時の甘い夢のわき道になってしまいます。
197:ろん
12/09/02 22:31:53.21 WnK5L6bu
>>182
>求道者よ、個性の栄光を持つものよ。
>それは祝福されるべきものであり、かつ、いずれ捨てられるべきもの。
ここら辺で公開オナニーが最高潮でイキそうになってるんだなww
だけど、「~のものよ」ってのは呼びかけだから、そこで文が終始してはいけませんよ。。ww
散々叩かれたあとで、自分を狂った人類から抜け出した大きな羊wwと妄想する。。ww
羊が何の個性かわからんが、彼の妄想の中では、覚者に次ぐ偉大なものなんだろう。。ww
要は、狂った人類<求道者<覚者、という実際から遊離した妄想体系を思い出して自分を慰めてるんだな。。ww
いい夢見てるね~、実に楽しい夢だわ。。ww
>>193
ww
198:ベゲザン
12/09/02 22:35:15.28 clDKDlqy
ことばの意義にそれほどこだわる必要はありませんよ。
包丁は自身をきれないように知識されつつあるものはあまり意識されません。
識は切ったり煮たり炊いたりしてもあまり意義はないという矛盾感じてください。>>196
199:ろん
12/09/02 22:44:47.43 WnK5L6bu
>>196
>それがありふれた群集の自我なら、群集のペースと共に歩むことになるが、目覚め統一され、
個性と理性と創造性をいくらか携えた自我にしてみれば、その試みは無謀になる。
人類とのかかわりにおいて、彼の改革の夢は余りに困難に満ち、そもそも生の感覚を殆ど共有できない。
またあらゆる意味で、目覚めつつある個性を体現した人の生の体験は群集と異なっている。
wwww
ほほう。。ww
473が2chに書き込むのは、人類を改善するためなのか。。www
それで、誰にも理解されずに叩かれるのは、われわれ群衆とは個性と理性と創造性が、かけ離れてるせいなんだね。。wwww
ずば抜けた妄想力で、現実を見まいとする・・何にも病気が治ってないな~。。ww
またそのうち、力量が違うとか、いずれ私に頭を垂れるだろうとか言いそうだな。。www
悪いこと言わんから、ホント病院行った方がいいで。。ww
200:ベゲザン
12/09/02 23:08:30.90 clDKDlqy
たしかに。そのほうがいいかも
201:ベゲザン
12/09/02 23:29:22.54 clDKDlqy
しりましぇ~ん
202:473
12/09/03 00:12:13.12 0lhzEdFH
>>196続き
瞑想に関わる体験は、既存の体験の更なる上塗り、更なる夢見として唱えた。
しかし、肉体的体験、精神的体験、感覚的体験、感情的体験。
これらはは体験の側面であり、生の体験はこれら全てが合わさったものだ。
その記憶の、体験への執着は、同化といわれるものを別の方向から照らした表現であろう。
生の記憶に、体験に執着しなければ、死は存在し得ない。
金銭や物品ではなく、正に自身の生の記憶に執着するなとクリシュナムルティは言う。
203:473
12/09/03 00:15:12.52 0lhzEdFH
≫ペケさん
地獄だと認識して脱出すれば、「そこに苦しみは無い」と仏陀は述べています。
自我が地獄でなければ脱出する理由はないのではないでしょうか。
ここがそもそもの質問へのお答えですので、本題が忘れられていませんか?
ちょっと違和感です。
効能ではなく、現在が地獄であると自覚し脱出するというのが、瞑想の宗教の提示する枠組みであるかと思います。
204:神も仏も名無しさん
12/09/03 00:25:20.16 S6GZmgoC
おまいらみんなこんな感じw
URLリンク(www.youtube.com)
205:安堂
12/09/03 00:30:58.68 w3GVhDZO
473氏は以下のような家を捨てたものではない。
「こころをとどめている人々は努めはげむ。
かれらは住居を楽しまない。
白鳥が池を立ち去るように、
かれはあの家、この家を捨てる。」
捨てたつもりで、宗教思想を自分の家としただけである。
これは輪廻と変わりがないと知るべきである。
所詮は思想・宗教の賛同者を募っているだけである・・。
このことは本当に理解して欲しい。
206:神も仏も名無しさん
12/09/03 00:39:45.66 rjQ8K+pW
>>203
>効能ではなく、現在が地獄であると自覚し脱出するというのが、
>瞑想の宗教の提示する枠組みであるかと思います。
話は最もなんだけど
短い人生で脱出できた人がいるのかという
207:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/03 01:19:50.85 9kx9YLTP
悟りに対する希望が今との乖離を生み出し、生の妙味を損なわせ見えているものを見えなくさせ、
無用な苦しみを生むことはあるだろうね。
208:473
12/09/03 01:22:30.87 0lhzEdFH
>>205
>>196でそう申しております。
196は実情である束縛と、解放の示唆について述べています。
束縛を認識できるぐらいなら、解放の方向性に当たりぐらいはつきます。
当時のインドと今の日本では環境が違うので、同一では語れませんけどね。
当時のインドの仏教徒と同じことを日本でやるのは困難です。
そしてそれが適正かどうかも定かではありません。
209:安堂
12/09/03 01:26:05.41 w3GVhDZO
生の妙味だそうだ・・・。
檄辛ワサビ寿司でも食ったのかよ・・・・っっっっっっっっっww。
210:473
12/09/03 01:28:25.24 0lhzEdFH
>>批判
どんな人々から批判を受けたのかが大切です。
私は批判7割、中立2割、肯定1割のようなレスを受けている感じですが、
ある種の方々に肯定されず、そうでない方々に批判はされずその点ではほっとしています。
その人がどんな人か知りたければ、その人がどんな人から肯定されていて、どんな人から批判されているか見ればいいというのはありますね。
そして、その肯定している人々がどのような振る舞いをしているのかに注目です。
それに注目するとスレ主の内実もわかろうというものです。
211:473
12/09/03 01:30:54.74 0lhzEdFH
>>205
宗教思想でもないですけどね。
思想は仕掛けに過ぎないですから、思想として賛同する人がいても、それは私の意図ではありませんと
突っぱねますし。
肉体、精神、感情、日常、宗教、全ての体験への執着が自我であり、自我の望みというのは、、、というようにのべました。
212:安堂
12/09/03 01:35:18.86 w3GVhDZO
>>208
当時のインドも今のインドも昔の日本も今の日本も関係ないが・・・。
あなたのような人が増えることに対する対策も練られてる。
新興宗教に対する耐性を持とうということで大衆に呼びかけることができる。
ロンとかいう禅者にぼろくそにいわれたろう・・・・・。
何度悟ってもダメ。もう一回悟って来ればいいのではないか・・・。
あなたみたいな見性者は特別ではなくて、掃いて捨てる程いるんです。
自分で言うゴチャゴチャもスッキリさせましょう。
(宗教家として飯喰ってるなら話は別だが・・・)
213:安堂
12/09/03 01:41:59.72 w3GVhDZO
>>211
「思想」もわかってないようですね。
「私の意図」があったら「あなたの思想」です。
「それは私の思想ではありませんと突っぱねますし。」
言葉のすり替えによる言い訳なのかもね・・・。まあいいけどさ。
>肉体、精神、感情、日常、宗教、全ての体験への執着が自我であり、
>自我の望みというのは、、、というようにのべました。
まったく違います。
「自我」とは、良く読みなさい・・・
自我というのは「私」ということですよ。
肉体、精神、感情、日常、宗教、全ての体験、そしてそれに伴う思考も判断も何もかも
「あなた」がやってるんです。これが「自我」です。
214:安堂
12/09/03 01:51:22.34 w3GVhDZO
だから473氏に「宗敵」や「教敵」のような
他宗や他教の敵がいたのならば、それは免れてないということ・・・。
宗教戦争やりたいならどうぞという話ですな・・・・・。
「宗教」とか「悟り」とか「その他の宗教的なもの」一切合切が抜け落ちていなければ
ならないものなのです・・・・。
だから、あるがままとかたんなる生活とか日常だ木を切り水を運ぶだの
あたりまえの形容しかされないんだ・・・・。
しかし、無理をすることはない。これは誰かに言われたからといって
決して無理をすることではないのだ・・・。
473氏の生活の都合もあるだろうし、
ここは性急にやらなくてもいいのだと私としては思う・・・。
215:神も仏も名無しさん
12/09/03 02:11:01.94 SYIz8vwT
>>210
どんな人から肯定されてるかは大切じゃないのか?
216:神も仏も名無しさん
12/09/03 02:12:42.79 SYIz8vwT
あー言葉不足だったか。
473自身がどういう人から肯定されてるかは問題視しないのか?
217:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/03 02:19:22.84 9kx9YLTP
>>210
>その人がどんな人か知りたければ、その人がどんな人から肯定されていて、どんな人から批判されているか見ればいいというのはありますね。
>そして、その肯定している人々がどのような振る舞いをしているのかに注目です。
>それに注目するとスレ主の内実もわかろうというものです。
スレ主に賛同している傾向のある人達というと...
悟り子さん ろんさん ニカサさん辺りが目につくね。
三人とも個性的で一くくりにはしずらいと思うがね。
まあ、amaさんに賛同している時点で一くくりに残念な人達なんだろうね473さんにとっては。
どこかプロテスタントがカトリックの人は全て一くくりにして残念な人達だと断定する思考形態を彷彿とさせるね。
こういう思考が宗教的な対立を作り上げてきたのだろうね。
218:Ope
12/09/03 02:19:23.27 3OuJo05k
>>194
> 見出す何かがあるなら、確かにその説明は解りやすいな。
悟りの標を求める人に向かって、解かり易い表現だと書いているわけだが・・・
それが何か?
219:安堂
12/09/03 02:31:47.52 w3GVhDZO
無理ばっかりしてるのか・・・
自作自演の陰謀か・・・
そういう金儲けの一環かもね・・・
あれまー、そんなこと言ってる俺だけが抜けてねーかーってなあ・・・。
嗚呼
URLリンク(www.youtube.com)
220:安堂
12/09/03 02:58:08.35 w3GVhDZO
どちらにしろ劣勢遺伝は死に追いやられます。
私のように。
救う手はありません。
運命は運命です。
楽にあれ」
221:ろん
12/09/03 07:10:11.83 cLeNeQCI
>>205
悪臭放つ、妄想ゴミ屋敷脳だからな~。。w
悪臭放つ妄想をまき散らして、お宝自慢と勘違いしてるんだよ。。w
妄想と現実の区別がつかんのだろう。。
現実を見たことがないんだろう。。ww
要は病気なんだよ。。w
222:ベゲザン
12/09/03 07:11:32.43 plxkSByd
>>203 本当に仏陀はそんなこと述べたのでしょうか?
223:神も仏も名無しさん
12/09/03 07:15:19.59 Vu43zjMJ
ブッダはただのエロオヤジや
224:ろん
12/09/03 07:17:49.77 cLeNeQCI
473は何を言おうと、すべて自分中心の妄想物語。。ww
覚者か覚者に限りなく近い自分が一番偉大だと言う。。ww
で、自分を批判するものは、狂った人類だから、無視すればいいと。。wwww
カルトそのものだわ。。ww
無我も平等性智もない。。w
225:神も仏も名無しさん
12/09/03 08:10:25.39 cgMYQmfA
気付きレース、文章だけみると安堂さんとべケさんが一歩リード
473さんとろんさんが同等。尼さんは良く解らん…
だが、実際のところは無明である
思考はウソ、思考の囚われは迷妄である
脳内画像もウソ、真実を捉えたものではない
現実の画像もウソ、細部まで正確に捉えたものでない
心で捉えたものもウソ、元がウソだからである
全ては虚影であり、ウソである
では、何を指針に置けばいいかというと行動や表情である
神の目に映るものは真実だと仮定する
自分の姿は神の眼にどう映っているか?
結局、思考に戻り思考を改め、行動を正しくするのである
226:神も仏も名無しさん
12/09/03 08:12:48.00 IuC5/SdQ
草は自分ですかね?w
>>150で良いかなって価値観は在るんだけど。
amaさんには、スレルールを作ってスレ主としてのamaさんをルールに託して、amaさん自身は皆と同じくそのルールの元に馴染むことを。
チャレンジして欲しいかな。
ある意味、最小の宗教。
自分の獣性を否定して、人に対して排除の言葉を持たないから、皆が好き勝手なことを言いながらなついてる。
凄いバランスだと思う。
ここは。
自分の獣性を否定するのではなくて観察して、禁則の丁寧な設定と、誤解を招く語句の定義。
定義できない語句が話し合いのテーマ。かな。
今まで通りのんびり相談しながらで良いんじゃないですかね☆
227:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/03 08:58:44.29 y8VTizpn
>>226
余り、ガチガチに決めすぎると窮屈でやりにくい。
228:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/03 09:05:36.86 y8VTizpn
>>225
>全ては虚影であり、ウソである
全てが虚影なら、行動や表情も神も神の目も全部虚影じゃないの?
229:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/03 09:08:44.94 y8VTizpn
>>218
>それが何か?
別に~~~~
方便としては解りやすいって同意しただけだよ。
230:神も仏も名無しさん
12/09/03 10:10:37.79 CI6nShR6
ご飯の食べ方を変えるだけで高血圧、高血糖、高脂肪を予防できるらしい。
学校でも家でもならうから大抵の人々はいわゆる「三角食べ」というのを知らずにしてるらしいがこれが上の三大病因を引き起こすそうだ。
順番的には「野菜→肉→炭水化物」という順番で理想は野菜を食べ切ってから肉をできるだけ食べてから炭水化物だそうだ。
ある医院ではクランケの97%の改善効果の実証例らしく、
近く、糖尿病学会に挙げるそうな。
おかしなわけわからんちんの怨霊だの神だのよりよっぽど役に立つことだろう。 医学は進歩しとるな~。
231:473
12/09/03 10:14:58.54 0lhzEdFH
>>205
宗教思想でもないですけどね。
のべたことは仕掛けに過ぎないですから、思想として整合性が取れないように気をつけています。
両極端のバランスをとって思想が消滅するように気をつけています。
それゆえに思想として賛同する人がいても、それは私の意図ではありませんと突っぱねます。
思想など述べましたっけ。
肉体、精神、感情、日常、宗教、全ての体験への執着が自我であり、自我の望みというのは、、、というようにのべました。
この自我がわたしです。
そして宗教というより、日常のあらゆる次元で人類と、あるがままと衝突します。
それが自我です。
自我でありながら衝突していないと感じるのは一種鈍感なだけでしょう。
232:473
12/09/03 10:16:09.84 0lhzEdFH
>>217
名無しの大勢の人。
そして覚者とまで言ったあなたも賛同者にカウントはしています。
233:473
12/09/03 10:29:08.02 0lhzEdFH
>>217
悟り子さんは473への対応がそこに上げられる方々とは全く違いますね。
234:神も仏も名無しさん
12/09/03 12:18:10.66 S6GZmgoC
しかし、ずっ~と一方通行だな、あんたらは
全部無しは全部ありだよ
ほんと、いつまでやってんの?
>>204 のハムスターみたいなもんだわ
だいたい、一つの宗教、一人のグルに答えを探そうなんてのが甘い
その考えが既に、自己満
昔の人は、伝える事があったから伝えてるんだから、それを読み取る能力
それを身につけないでなにをやってる?
伝えられた言葉より、伝えたかった事だよ
そうして本当のことは、伝えられる
235:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/03 12:23:04.99 9kx9YLTP
>>232
>名無しの大勢の人。
>そして覚者とまで言ったあなたも賛同者にカウントはしています。
なるほどカウントしているのだね。
>そして覚者とまで言ったあなたも賛同者にカウントはしています。
私もamaさんを覚者とまで言った賛同者なのかな?
私の記憶によればamaさんを覚者と言ったこと等一度も無いのだがね。
無論amaさんが覚者では無いとも言って無いがね。
他者が悟っているか悟っていないか等私には分からないからね。
236:ろん
12/09/03 12:26:19.89 cLeNeQCI
>>231
wwww
仕掛けって何だよ。。www
まだ方便だとか目覚めの契機だとか思い込んでんのか。。。www
ブッダなりきり症はよ治せよ~。。ww
くっさい妄想ゴミ垂れ流してるだけだってはよ気付や。。ww
237:神も仏も名無しさん
12/09/03 12:34:33.47 S6GZmgoC
しかし、方法としては、観察は理にかなっている
自分が何を思っているかがわかれば、色々わかる
何を言っても反発するものは、その思いを見逃さないことだろう
自分が何を思っているか、理解すればいい
その流れを観察する
例えば自分の書いたレスを読み返してみる
そうして何を思うか観察する
また、その観察結果の反応を観察する
そのようにして、観察が途切れなければ、思いを見逃す事はない
思いは因となり、果をつくる
観察が途切れなくなれば、そうなってゆくだろう
238:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/03 12:55:00.20 y8VTizpn
>>234
>伝えられた言葉より、伝えたかった事だよ
>そうして本当のことは、伝えられる
伝える何かがあるような口ぶりですな。
239:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/03 12:56:33.07 y8VTizpn
>>232
ねえねえ、σ(゚∀゚ )オレも賛同者に入ってる?
240:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/03 12:57:40.22 y8VTizpn
>>237
>しかし、方法としては、観察は理にかなっている
>自分が何を思っているかがわかれば、色々わかる
>何を言っても反発するものは、その思いを見逃さないことだろう
>自分が何を思っているか、理解すればいい
>その流れを観察する
「マインドフルネス」ですな。
241:神も仏も名無しさん
12/09/03 13:16:35.31 S6GZmgoC
観察が途切れないということは
次第に、観察という行為は特別なことではなくなる
通常意識と逆転する
観察が通常意識となる
ということになる
だから、観察ってのは頑張ってやるもんじゃない
ちょいとしたコツ
例えば蝉の声を聞く様に、心の声を聞く
マインドフルネスではなくマインドエンプティだねw
242:神も仏も名無しさん
12/09/03 13:47:06.12 SYIz8vwT
マインドフルネス認知療法
URLリンク(ja.wikipedia.org)
243:神も仏も名無しさん
12/09/03 14:15:40.91 S6GZmgoC
だから、全部無し(エンプティ)は全部有り(フルネス)だって言ってるだろうw
244:神も仏も名無しさん
12/09/03 14:23:10.21 SYIz8vwT
>>243
あんた今、>>240-243の流れの中で、自分の想念で余計なもの付け足したわけだけど、
その流れもちゃんと観察できてる?
245:神も仏も名無しさん
12/09/03 14:26:05.88 S6GZmgoC
>>244
よ、余計ってなんだろ?
それって美味しい?w
246:神も仏も名無しさん
12/09/03 14:37:44.62 SYIz8vwT
>>245
あんた今、ちょっと勇んで一人相撲取ろうとしちゃったんだよ
247:エク・キリスト
12/09/03 14:40:30.04 wD8E9nzq
まあ僕のような裏切り者にとって、ほら裏切り者っていう字は、裏を切るって
書くでしょう?僕はそれが本当に大切なものを切るような人物なのだということです。
裏って鍋蓋に里に衣って書くでしょう。だからその仲間を裏切って居場所がないのが僕なのです。
248:エク・キリスト
12/09/03 14:43:32.31 wD8E9nzq
その理由は?というと私は南無阿弥陀仏の名号の木片をピストルで撃って、
「南」だけの名号にしたのです。阿弥陀様や無は用無しと僕は無礼千万にも
思っています。さらに私は非歴史としてのパウロの時、キリストを裏切った経験を持ち合わせています。
249:エク・キリスト
12/09/03 14:46:15.49 wD8E9nzq
親鸞時代阿弥陀を熱心に信仰しても無駄だった。それで結果的にあれほどの
今でも続く大事業を展開したのに、私は霊界つまり涅槃につまり魔や鬼、
霊や邪全般との実質上の共存であるアストラル界にしか帰ることができなかった。
250:神も仏も名無しさん
12/09/03 14:46:51.82 S6GZmgoC
>>246
ん・・・?
251:エク・キリスト
12/09/03 14:56:57.09 wD8E9nzq
パウロ黙示録はなぜ偽書なのか?それはというと、それはふつうの聖書じゃない
ということだろうと思う。まあ解釈は人それぞれにある故にしかし僕は非歴史
としてのパウロそのものだから、その根拠は私は大川隆法の霊言を若干都合がいいので信じているからだ。
252:神も仏も名無しさん
12/09/03 14:58:16.35 LwjUPCZZ
悟っても貧乏だし何も変わらんし唯の精神遊戯にしか思えない昨今です
253:エク・キリスト
12/09/03 15:07:06.00 wD8E9nzq
>>249 でも私がそういう風に認識すること自体、誰かが仕組んだことかもしれない
ので警戒の余地はないが、しかし注意したいと思いますwまたさっきの話に戻るが、
「南」という字は、たとえ話で北極を溶ける極楽とし、南極が今のいう南の南極の勝蓮華世界としました。
254:ベゲザン
12/09/03 15:10:38.80 plxkSByd
>>241
非常に示唆的
255:エク・キリスト
12/09/03 15:10:49.49 wD8E9nzq
よって「南」とは勝蓮華世界のことだろうと思います。
普賢菩薩に加え大菩薩達がそこに集まっているのです。
大菩薩とは一解釈によれば、念仏三昧を得る人達も当てはまるそうです。
256:南無緑宇宙街
12/09/03 15:45:39.96 wD8E9nzq
太陽神界はそれぞれの太陽系の太陽が合わさった組織であって、
太陽天界はキリストを主としてキリストの都なんかが展開しているんだな?
高次亜界であるその二つや勝蓮華世界と蓮華蔵世界のその二つの低次亜界を包括するマナス界ってものがある。
257:神も仏も名無しさん
12/09/03 15:46:57.67 GQhMYoOu
オレ、イエス=キリストだけど何か質問ある?
スレリンク(psy板)
258:ベゲザン
12/09/03 16:02:05.30 plxkSByd
土台、骨組み、屋根、壁をつくくるには努力が要るだろう。
しかし・・・
「空っぽ」こそ役に立つ by shozo kajima
粘土をこねくって 一つの器をつくるんだが、器は、かならず 中がくられて空ろになっている。
この空ろの部分があってはじめて器は役に立つ。中がつまっていたら何の役にも立ちやしない。
259:ベゲザン
12/09/03 16:05:10.35 plxkSByd
同じように、どの家にも部屋があってその部屋は、うつろな空間だ。もし部屋が
空ではなくてぎっしりつまっていたらまるっきり使いものにならん。
うつろで空いていることそれが家の有用性なのだ。
これで分かるように 私達はものが役立つと思うけれどじつはものの内側のなに
もない虚のスペースこそ本当に役に立っているのだ。
260:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/03 16:13:52.10 y8VTizpn
>>259
なるほど、確かにピーマンもぎっしり詰まってたらまるっきり使い物にならないもんな。
261:ベゲザン
12/09/03 16:25:56.80 plxkSByd
我々は他の人々と同じようになろうとして自身の4分の3を喪失してしまう。
262:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/03 16:29:58.18 y8VTizpn
>>261
体の水分と同じくらいだね。
263:神も仏も名無しさん
12/09/03 16:32:38.78 S6GZmgoC
覚者とはこういうものだろう
という思い込みがピーマンにぎっしりつまっていると
美味いピーマンの肉詰めは食べられない
なぜなら、意識の逆転がおこったものは
あんたらと逆の発想で話すからだよ
264:ベゲザン
12/09/03 16:36:34.77 plxkSByd
>>262
ほんとそだね。俺のイメージとしてはオレンジを四等分してワンピース。
それは自分の分を意味する。私という場合、だいたい自分の分を示唆している。
体の水分と同じということは・・・ぉーーーよくわからんが示唆的。
俺ちょっと肉多すぎかな。
265:「うどん脳」の実態~ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に
12/09/03 16:46:26.99 y8VTizpn
>>263
オレ、ピーマン苦手だからピーマンの肉詰め食べれなくてもイイや
266:エク・キリスト
12/09/03 16:50:34.02 wD8E9nzq
いくつもの千変万化やいくつもの千差万別。それらが道(タオ)を構成している。
私はそのすべてを天眼通で自動的に把握していたらしい。僕は凡夫である菩薩道を
推奨するものとしてこのスレや他スレで機能しているが、しかし凡夫でも六神通を持っていたのだ。
267:神も仏も名無しさん
12/09/03 17:33:04.98 LwjUPCZZ
ただのなりきりスレじゃねえか
268:473
12/09/03 18:11:11.91 0lhzEdFH
>>風名さん
>>143はあくまで覚者としてみている人の話で、あなたの評価ではなかったのでしょうか。
彼を「覚者」と呼んだ人はいなかったので、あなたの評価だと受け取りました。
amaさんは悟っていると評価されることはあるものの、覚者とはっきり述べた人もいなかったし、
わたしからは全くそう見えないので出てこない単語です。
そのあたりのすれ違いは文章である以上致し方ないですね。
269:エク・キリスト
12/09/03 18:13:30.74 wD8E9nzq
地球を上から見ている人がいるw
悪だ。
善でみよう!
270:473
12/09/03 18:19:16.41 0lhzEdFH
昨日した決断に希望が混ざっており、それが今日も自分の中で生きている。
するとどうしても思い通り行かなかったことに後悔してしまう。
決断は良かれと思うほうに行うのだが、決断に希望がまつわっており、それが自分の中で生きていると、
「後悔」という謎の精神活動を始める。
昨日の自分がもう死んでしまっており、何の希望も相続していなければ、
新しい状況と白紙からの決断があるだけなのだろう。
無常に、あるがままに調和するのだろう。
良かれと決断しつつ望まない。
そして決断した瞬間過去の自分に死ぬ。
それはまさにそれをしてしまう思考に覚めていないとそこに落ち着きそうに無い。
271:473
12/09/03 18:23:36.56 0lhzEdFH
それはまさにそれをしてしまう
それ=昨日した決断に希望が混ざっており、それが今日も自分の中で生きている。
272:473
12/09/03 18:31:45.22 0lhzEdFH
473は自分自身を意識するような影響を与える文脈、また仕掛けで述べています。
すると、普段自分に直面せず、自分自身のことを他人に当てはめて批判してばかりの人は、
自分自身に直面してしまいます。
そしてそれは大概おぞましく映るので、きっかけである473がおぞましいと混同し、非難するのでしょうね。
非難の内容は、細部や言動については異なるものの大まかな意味においてはその批判者の振る舞いと内実そのものですから。
非難の人から忠告の人まで、みなこの仕掛けで普段認識しない無意識の自分の思考の流れに気づいているのですね。
残念ながら自身に気づいたそれをきっかけであるわたしのことだと思い非難したり、ありがたくも忠告くださるようです。
273:473
12/09/03 18:34:26.60 0lhzEdFH
時々悟り子さんが投影ではなく、自分自身のことを473に当てはめるのではなく、
473の文章を受けて、その不調和を解きほぐし調和に導くようなコメントを下さったことがありました。
それは自我の弁明ではなく、献身的なハートを通じてもたらされる、全体からの万人への知恵の贈り物。
274:神も仏も名無しさん
12/09/03 19:31:35.67 cgMYQmfA
自分とは何か?人である
人とは何か?見たまんまである
鏡の中の美化された人でなく
意識もされないような人である
テーマは人として…
自分はどう在りたいかである
275:神も仏も名無しさん
12/09/03 19:46:17.15 cgMYQmfA
割と希望路線に乗っかってる気はするが…
足らんのはやっぱり、気合いだねぇ…
276:神も仏も名無しさん
12/09/03 20:36:47.36 pxSOhu+g
この世は輪廻転生システムだから
欲望のままに金稼いで、美味いもん食って、セックスしたら
楽しいんだろうけどまた輪廻するだけ
この世を楽しんでる者は規模のデカいトラップ、罠に引っかかってることに気づいていない
277:473
12/09/03 21:35:34.52 0lhzEdFH
≫インドの哲学書「バガバットギータ」の中に以下のように記載されています。
行為のヨガ(神と一体化しようと思う)に専心した者は、行為の結果を捨て、究極の寂静に達する。
専心しない者は、欲望のままに、結果に執着して束縛される。
バガバットギーターは複雑な現代社会にいながらにして、その束縛を断ち切るのに優れたものであると思います。
278:神も仏も名無しさん
12/09/03 22:56:09.97 MYHTcxop
美味いもんが食えて女が抱けるなら何度輪廻してもいいなw
279:神も仏も名無しさん
12/09/03 23:00:44.83 CI6nShR6
>>258
いいこと言うね~。
千利休がお茶が入ってない湯呑みが理想だとか言ったんだかどうだったか。
自己を虚ろにすることで万象を正しく見ることができる。
まさに自己を忘るるといふは万法に証せらるなりだね。
>>270
決断をし、思い通りに事を運ぼうとするならば未来に起こるすべての縁起を考慮しなければならない。
ということは今の縁起を全て考慮しなければならない。
ということは少し過去の縁起を全て考慮しなければならない。
ということはその少し過去の縁起を全て考慮しなければならない。
ということは全ての過去の縁起を全て考慮しなければならない。
よって、それは不可能。
実現が難しければ難しいほど天文学的確率で思い通りに事は運ばない。
チキンラーメン作るくらい簡単な縁起なら思い通りなんだけどね。
いや、思い通りの麺やスープの具合になかなか成らないそういえば。
280:473
12/09/03 23:22:40.96 0lhzEdFH
>>279
思考はそれができると思い込んでしまいますからねえ。
思考に注意深くあらないと、知らない間に思い通りにことを運ぼうとしてしまっていて、
今日は昨日のそれをまだ担いでいて、それは後悔モードに入ってしまい、今日の判断を鈍らせる。
281:神も仏も名無しさん
12/09/03 23:28:48.31 cgMYQmfA
縁起を考慮しなくても、
普通に正しいことしてればいいと思うよ
人間とはエネルギー変換システムである
火と熱を抑えるために姿勢を正し坐るのである
そして火と熱を正しきことに注ぐのである
それが何かといえば気合なのである
専心して結果に執着して束縛されればいいんだよ
欲望でもなんでもなく、自然とそうなるのだよ
282:473
12/09/03 23:32:26.75 0lhzEdFH
「僧侶のバラモン、武人たるクシャトリア、
平民であるヴァイシャ、奴隷であるスードラ、
生まれつきのグナにより、義務が決まっている。」
「忍耐できる、自制すること、修行、純潔、
平静であること、信仰すること、智慧、正直。
アルジュナよ、これらは、僧侶のカルマである。」
「決断できる、支配すること、武勇、知謀、
寛大であること、指導すること、勇敢、戦闘。
アルジュナよ、これらは、武人のカルマである。」
「バラタ王家の子孫である、アルジュナよ。
農耕や、牧畜、商売は、平民のカルマであり、
強制的な、労働、使役は、奴隷のカルマである。」
「自分に与えられた、天命を果たしながら、
すべての生き物は、いずれ完成の境地に至る。
それには、どうすればよいか、良く聴きなさい。」
「自分に与えられた、義務を果たしながら、
あらゆる所に遍在する、真我を礼拝する者は、
善人であれ、悪人であれ、究極の完成に達する。」
「自分のカルマを、完全に果たせなくても、
他人のカルマを、完全に果たせるよりもよい。
与えられたカルマを遂げる者は、罪を犯さない。」
283:473
12/09/03 23:36:25.48 0lhzEdFH
「さながら、火には煙が付いて回るように、
たとえ、自らの義務に障害が付いて回ろうと、
アルジュナよ、決して天命を諦めてはならない。」
「何事にも執着しない、鋭い知性を持って、
自我を克服しながら、何事も切望しない者は、
すべてのカルマを超越して、完成の境地に至る。」
「クンティーの息子である、アルジュナよ。
どのように、この完成の境地に到達するのか。
ブラフマンに到達するのか、話して聞かせよう。」
「静かな所に住んで、多くの物を食べない。
身口意を統御して、世事に囚われることなく、
ヨーガを修める事に、ひたすら、専念し続ける。」
「権力、物欲、名誉、情欲、瞋恚を捨てて、
自我を所有することなく、常に平静である者。
彼は、ブラフマンと合一し、完成の境地に至る。」
「この地に達した者は、絶対の歓喜に浸り、
憂いもなく、望みもなく、全てを平等に見る。
そして、真我に対して、純粋なる信愛を奉げる。」
前投稿の直後のクリシュナの言葉です。
自らに備わっている本性に従いつつ、ヨーガを修めることに専心する。
言葉の上の矛盾は、言葉で説明できない統合を示唆するのでしょうか。
284:神も仏も名無しさん
12/09/03 23:40:58.44 CI6nShR6
>>280-281
色々な方法があるかもしれない。
自分は何もしないと言うアプローチ。
思考していれば思考三昧。
なすがままにさせる。放っておくとやがて思考は枯れる。
例えば待ち合わせをして思い通り間に合わなければ陳謝し、こうなったくらいにしか考えない。いやたいてい考えもしないか。
何かにイラッと来ても瞬間でだいたい終わる。
不思議だがなすがままにしてたら思い通りになんて浮かんでこない。
285:473
12/09/03 23:43:04.15 0lhzEdFH
URLリンク(yusan.sakura.ne.jp)
286:神も仏も名無しさん
12/09/03 23:43:29.84 cgMYQmfA
クリシュナはなんも知らん
興味が皆無
そういえば気合のかけらもない
ツラしてたようなw
カーストは無いものである
平等が聞いてあきれるw
287:ama ◆BmUbLWewsM
12/09/04 07:51:41.15 q59RUrVq
>>178
配慮はあったほうが良いのでしょうね。(たぶん・・・)
どちらがいいか正直分からなかったので、
「なくてもかまいません」と書きました。
あらためまして。
~テンプレ~
このスレの主はamaです。
ご質問は、できるだけ日常の言葉を使っていただけると助かります。
(amaは、諸般の事情でスレが立てられないことが多いので、
スレ立ては、有志の方でお願いいたします。
テンプレの≪ご注意≫は、既出の気に入ったものを使ってください。)
*前スレ
悟りを開いたことあるけど何か質問ある?19
スレリンク(psy板)
≪ご注意≫
amaが申し上げる「悟り」は、
一般的に言われている「悟り」とは違うかもしれませんし、
仏教で言われている「悟り」とも違うかもしれません。
ですので、amaが「悟り」と言うときは、このことを含み置きください。
288:473
12/09/04 09:48:18.99 Nc7cUgVP
生まれつきのグナ
これは身分ではなくて、その人の持ってるエネルギーの質のことです。
カルマというと運命じみて聞こえるかもしれませんが、その人に備わった自然なエネルギーのことです。
それを自然に発現させよ、あなた自身でありなさい。
結果を求めずに、全体というリアリティーにおける部分であるあなたのエネルギーを解放しなさい。
そんな感じでしょうか。
289:473
12/09/04 09:58:05.31 Nc7cUgVP
>>284
実践的な瞑想の示唆ですね。
私も無意識について語ったり自身検証したりしたものですが、覚醒があれば抑圧された思考であるところの無意識は存在し得ない。
無意識「に」覚醒するということはできない。
しかし、無意識に振り回されている状況に無自覚では覚醒はありえない。
理性で捉えようとすると矛盾に陥るので、結局は直接的なコツなんでしょうね。
290:ろん
12/09/04 11:21:46.61 QoZfPXlv
あほコショーはヨガと仏教と禅とタオが全部ちゃんぽん。。wwww
全くわかってないから、全部まぜこぜ、ちがいが解らない。。ww
わかってないこともわからない。。ww
とにかくそれらしいこと言えればいいだけ、自分を悟ったっぽく見せればいいだけ。。ww
悟り自体がわからないから、まったくヘンテコなことばっかり、結果どんなに聞いても読んでも全く意味がない。。
素質のある人は、こんなんいくら読んだって意味ないとわかる。。w
いつまでも騙されてるやつは、文体、雰囲気に酔ってるだけのアホ。。w
まあ、とにかく自分が心酔できればいいだけ・・中身何にもないから、みんな誰かさんみたいなアホになる。。
モノマネか、引用ばっかりで、それらしいこと言ってれば、自分がなんか高級な人間になったように錯覚する。。ww
結果どこにも行けない宗教難民、トチ狂ったグルトリップ、スピリチュアルの酔っ払い、自我肥大症になって、妄想の中でうわごとを吐き続ける。。www
291:神も仏も名無しさん
12/09/04 14:33:52.72 PRlWCH88
>>290
おまえのレスもバカのひとつ覚えで芸がないな
473には全然効いてなさそうだぞw
292:ベゲザン
12/09/04 15:22:09.01 a0d1XwY2
言っても分かるわけないじゃん。智慧ある人には行き止まりが必ずある。
なかったらなかったでそれでいいじゃん。何にも理解してないんだから。
行き止まりなんてあるわけないじゃん。現代は無痛社会だから彼には終わりはないよ。
なぜ宗教とくに仏教に関心を持ったのかそれだけが謎なんだよ。
293:ベゲザン
12/09/04 16:25:53.08 a0d1XwY2
473さん。あなたの智慧には脱帽しました。特に混乱を直視せねば脱出できない
という瞑想のからくりをこれでもかというくらい教えていただきました。
頭を垂れさせていただきます。あなたの瞑想への誘導のテクニックカラクリは
凡人では計り知れます。それは他人のそれだけではなく自分の内も観察できているからです。
すばらしいです。
294:風名 ◆9lH1ccVj/6
12/09/04 16:34:26.96 AX/KpbmS
>>268
>>>143はあくまで覚者としてみている人の話で、あなたの評価ではなかったのでしょうか。
そう。
>>143では仮定の話として、実は473さんがamaさんを覚者としてみている、という設定で
「実はこういう可能性もあるのでは?」
という話をしている。
日本語は難しいね。
295:473
12/09/04 18:28:08.37 Nc7cUgVP
>>293
直前の私の書き込みを見事に無視した内容は、
あなたの中の人物とあなたが対話しているという独り言の有様を引き立てる。
296:473
12/09/04 18:30:17.41 Nc7cUgVP
>>294
もちろん、そういう問答の形式もありますが、その場合疑念をぶつけつつも根底にある種の敬意があるかと思います。
297:473
12/09/04 18:38:38.85 Nc7cUgVP
思考というのは、よりよくしようとするものだ。
生活を、社会を、他人を、自分を、仕事を、金銭を、芸術的生活を、自分の宗教的側面を、
あらゆる側面でよりよくしようとする。
よりよくしようとすることは、あるがままの世界と、そしてそもそも自らの本性とも合致しない。
知識、理想像、思考には自らを制御することの正当な権利すらない。
知識や思考は、あるがままの世界あるがままの自分と対立し、かき乱す夢を作る。
だが、そのように自分に言い聞かせても、
また、これも自分を含めて微妙にまた露骨に誰もがやることだが、
他人がなにかよりよくしようと試みているのを見て批判、忠告しても、(それは自分のよりよくしようとする思考を投影して非難することも多いけれど)
肝心のよりよくしようとする思考はとまらない。
よりよくしようとする思考。あらゆる側面のそれ。
表層のそれ、無意識のそれ、抑圧されたそれ。
これが静まるということは、本当の了解がいるのだと思う。
よりよくしようとすること、とはどんなことなのかという、、。
よりよくしようとすることは、よりよくしようとすることなのだから、それはとてもよいことに感じる。
考えたら説得されてしまう。
目覚めのうちにそこから脱出したとき、ようやくそれが苦しみの元だと了解する。
苦しみ自体は脱出する前からあるし、原因不明の苦しみの自覚は、目的を持たないくつろぎと目覚めにゆきつかせる切符のようなものだから。
298:473
12/09/04 18:48:50.13 Nc7cUgVP
社会的な、宗教的な、芸術的な、宗教的なビジョンが見えてしまうと、
社会を、自分をよりよくしてしまおうとしてしまうし、不足に感じてしまう。
知性的であればあるほど、あらゆる角度で行き詰まることになる。
そのように行き詰まるが故に、知性そのもの、思考そのものが障害であると認識し、目覚めうる。
ソクラテスがなにもしらないというのは知性の限界まで赴いたゆえにいえる言葉。
それは知性の否定ではなく、知性の限界を理解するという成熟だ。
知性の道を成熟しきっていないものが、その未熟な知性において知性を否定することは、一種の自己満足、白昼夢を生み出すだけだ。
知性に道にあらざるものは、「知性と対立するという未熟な知性を使わず」ただ、自らの行いに覚めていればいい。
299:473
12/09/04 18:58:43.59 Nc7cUgVP
成熟した複雑さを内包する知性はその限界を悟り消え去ってゆく。
未熟な知性は、単純なものであり、成熟した知性を理解できない。
そして成熟した知性を否定する。
そうして未熟な知性は未熟な知性として生き残り続ける。
瞑想が進むにつれ未熟な単純な知性が作り出す夢から解き放たれてゆき、
より実在に近い(夢)であるところの複雑な知性を作り出すかもしれないし、
未熟な単純な知性はただ捨てられ、単に知性から自由になり、何にも賛成も反対もしなくなるかもしれません。
それはそれぞれの類型によるでしょう。
中心となる意識の成長においては同じです。
クリシュナの引用は行動派の人向きですが、473の方便は知性的な人々へのアプローチです。
それが向かない人々にとっては単に縁が無いものです。
300:473
12/09/04 19:32:54.95 Nc7cUgVP
>>293
あなたが自らを知れば473のことも知ることになるでしょう。
あなたがあなた自身から解放されたり、また束縛を自覚したりすることによって
あなたは473を知るでしょう。
さもなければ473を肯定しようと否定しようと考察しようと、それは的外れなものになってしまいます。
あなたがあなた自身を知ろうと勤めていれば、言葉など交わす必要なくお互いの間に共感を感じるでしょう。
またあなたがあなた自身を473が473自身を知る以上に知っていれば、あなたは473が473を知る以上に473を知ることも可能でしょう。
あなたがあなたを真にに知っていると感じたなら私はあなたから教わろうとすると思います。
ですから、あなた自身に働きかけ、あなた自身の弁明を磨いてください。
他者のことは副産物ですから、まずは自分。
301:ろん
12/09/04 19:44:44.78 QoZfPXlv
意味ない長文連投アラシどっかいけー。。
302:ろん
12/09/04 19:54:05.00 QoZfPXlv
>>299
>未熟な知性は、単純なものであり、成熟した知性を理解できない。
ww
もう笑う気もないけど、毎度ワンパターンの妄想だな。。
要は、自分が一番賢いと、473=成熟した知性。
473をバカにするもの=未熟な知性化。。
何を言っても自分を中心にした、体系妄想、パラノイア。。
今度はどんな妄想を披露してくれるか、楽しみになって来たわ。。ww
みんなであざ笑おう、473の妄想垂れ流しオナニー。。ww
303:エク・キリスト
12/09/04 20:16:57.22 rEMuXnw4
初めに言うが私は菩薩道を宣伝する凡夫である。なぜ私が菩薩道を進めるのか
というと私を信じる者は、私の脳(心王、阿頼耶識)に入るということであり、
その者等は九識心王真如の都(緑の宇宙街)に住む者になります。
304:エク・キリスト
12/09/04 20:21:09.99 rEMuXnw4
その私の信仰者は、私よりも賢くすごいのだ。賞賛に値する者たちである。
私は異端だからこんな感じで私はあなたたちと違う役割になるのだ。
表という字は主の衣と書く。私は一人の主で浄土真宗の衣を着るものである。
305:ベゲザン
12/09/04 20:22:54.05 a0d1XwY2
みなさんで誰にも迷惑をかけたことのない人っているかな?
306:エク・キリスト
12/09/04 20:23:43.81 rEMuXnw4
私の寺は次元を超越していると考えてみてほしい。門という字のつく複合語
に婆羅門や他力門がありたくさんほかにも門のつく文字はある。私はその、
門の中にある寺で法話を流す者である。私を信じる時点でいいのだが天空寺というものがある。
307:神も仏も名無しさん
12/09/04 21:22:06.82 Nc7cUgVP
>>297 続き
瞑想において自我が執着の集合であり、束縛そのものであると理解されはじめると、
自我は延命のために、束縛されている自分を否定し束縛されていない自分を夢見始める。
これは、表層意識上で悟りを目指すというのではなく、言語以前、宗教以前のレベルで、
束縛である現状を否定し、束縛がないという夢を見る思考が無意識で、自我において活動し始めるということである。
本当に自分を否定しておらず、本当に何の理想も目指していないなら悟っていないほうがおかしい。
しかるに、実際には無意識で自分を自我を、束縛を否定しており、何らかの理想を夢見ており、
そして夢ゆえに理想は実現せず、元の執着にあらたな夢、執着が加わり、より混乱する。
思考とは、あるがままでいい、このままでいい、と決してくつろがないのが仕事であり、
これは言い聞かせることではなく、各々の了解において、目覚めにおいて、ようやく静まりえるものだろう。
理想は、宗教、人格、仕事、異性、友情、金銭、あらゆる領域で、あるがまの世界を否定し、自らの本性と何の関係も無い
ことをやろうとしている。
308:ろん
12/09/04 21:51:25.17 QoZfPXlv
>>307
ほうほう、お前は自分を否定して、理想に苦しんどるのか。。ww
可哀想にのう。。ww
それだけじゃなくて、妄想が尋常じゃないようだから、苦しいんなら病院へ行け。。ww
>なら悟っていない方がおかしい。
www
まだこうすれば悟れるなんて妄想を捨て切れんの?ww
こうすれば冥想できる。。ww
こうすれば悟れる。。ww
そんなものはありえへん。。ww
メソッド、方法ないのが瞑想であり、悟り。。
お前の場合、ここに着して妄想まき散らすのを止めれば、ちっとはマトモになるんじゃないか?www
309:ろん
12/09/04 21:57:22.00 QoZfPXlv
473の理想が何かって、まあ妄想以外ないだろうな。。ww
悟り自体が妄想だから。。ww
要はクリやコショーみたいに、バカ演説して人を集めるのが悟りなんだろう。。ww
夜な夜なお悟り開いて、講演会でも呼ばれて、本でも出して、世界教師かなんかになる妄想してるんだろうな。。ww
誰もが僕の話を聞く、僕は真実を語る人だ、力量が違うんだ。。wwww
2ちゃんで僕をバカにしていた人たちも僕を見直して尊敬するだろう、頭を垂れるだろうとか、そんなもんだ。。wwww
自我の延長上の自己実現としての悟り=妄想を手放せない。。wwww
というか、いまだに人より目覚めてるとか、知性が成熟してるとか、酷い妄想に執着してるんだろう。。www
310:ベゲザン
12/09/04 22:24:02.85 a0d1XwY2
統合失調の宗教妄想はじめてみた。本来は切り離して考えないといけないらしいんだけどね。
どれだけ実践してきたかによるのかな。305は自覚の元。華麗にスルーというより
眼にもはいらないらしい。だんだん自生思考化している。そろそろ天井みながら考えた
ほうがいいYO。けっこうはずかしいことだから。俺も結構勉強になるよ。
311:ベゲザン
12/09/04 22:40:54.59 a0d1XwY2
精神かはマイナスの要因のある人をなんとか一般レベルまで持っていこうとする
ものであって、宗教は社会そのものを超越して単に生きていけるようにもっていこうと
するものだということだが、因果をしらなきゃいけないというのはどちらもおなじかと。
その辺から始めたらどうかしらん。
312:473
12/09/04 22:55:14.77 Nc7cUgVP
≫本当に自分を否定しておらず、本当に何の理想も目指していないなら悟っていないほうがおかしい。
に
≫まだこうすれば悟れるなんて妄想を捨て切れんの?
ときました。
こうすればって、何でしょう。
313:473
12/09/04 22:56:23.65 Nc7cUgVP
≫ペケさん。
あなたの言う迷惑がどんなものかわかりません。
あなた自身の実感と自戒を出せばそれにまつわる皆さんの思いも集まってくるかもしれません。
314:473
12/09/04 23:04:45.94 Nc7cUgVP
≫ペケさん。
もしくは誰もが掛けたに決まってるから、掛けたことのない人からの返答は来ないってね。
どうしようもないことはありますが、自分にとっても不要な欲望や無意味な怒りに突き動かされることによって
与えた他者への影響は正に迷惑であり、自身に還って来ることかと思います。
で、自分の無自覚な行動が正に他者から報いという形で帰ってきていることに気づけば、自身のその無自覚な行動の根である
無自覚な欲望を静める動機になりますね。
また、ある場合は周りの人がなんと言おうと貫くべき意志を発揮すべきときもあるでしょう。
そのどちらにおいても、必要とされるのは意識であり、他者の目を気にすることではないでしょう。
315:473
12/09/04 23:07:26.35 Nc7cUgVP
考慮はするのだけど、左右はされない。
左右はされないが、無視もしない。
意識。
316:297
12/09/04 23:16:12.31 Nc7cUgVP
だが、そのように自分に言い聞かせても、
また、これも自分を含めて微妙にまた露骨に誰もがやることだが、
他人がなにかよりよくしようと試みているのを見て批判、忠告しても、(それは自分のよりよくしようとする思考を投影して非難することも多いけれど)
肝心のよりよくしようとする思考はとまらない。
無欲を自分に言い聞かしたり、他人に語ったりするのは簡単だが、
実際に無欲である無心である悟っているかというと全く関係が無い。
317:《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E
12/09/04 23:27:22.16 vqq88u89
>>309 ろっ ろ、ろん、道端にポイッ! イラン (/--)/ ⌒〝≫○ ポイポイッ さん
また、でたらめの解説者かよ。
2500年前のシャキャ族の聖者も言う。
これとそれを分けない。
これとそれは、同じ、だべ、と。
さとりと、妄想(もうぞう) を分けないんだ。
さとりと、妄想(もうぞう)は同じ。
悟前の戯論のケェーRon害 さん には うかがいえない 仏教のさとり。
318:《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E
12/09/04 23:31:57.55 vqq88u89
Demons 2 1;31:06
URLリンク(www.youtube.com)
319:ろん
12/09/04 23:35:14.95 QoZfPXlv
>>316
>無欲を自分に言い聞かしたり、他人に語ったりするのは簡単だが、
>実際に無欲である無心である悟っているかというと全く関係が無い。
wwww
二行目もはや日本語じゃない、頭がおかしいとやっぱ文もおかしくなるんだろうな。。
でもお前の言ってることはいつも単純だからわかるよ。。
要は、お前の能書き、独り語り、お前自身はどうかってのと全く関係ないって話な。。ww
意味のない抽象物語、どっかで聞いたようなパクリ説法、お前自身と関係ないし、
お前自身の病気を良くすることもできんな。。ww
よくするどころか、ますます病状が重くなってるよ。。ww
320:ベゲザン
12/09/04 23:38:38.57 a0d1XwY2
>>314
要は自分は迷惑を賭けたことがないと。自分に帰ってくることに目覚めている
からいいと。だから主観で自分を貫かねばならないときがあればそうすると。
そもそもどういう不義に対して自分の主観を貫いていらっしゃるのかなぁ。
本心では自分は迷惑をかけたことないと思ってらっしゃるような気がします
が、他人の眼を気にしてしたためたような文章ですね。「自分は迷惑を賭けたことがない」
と言う人にはいちどこちらからでもお目にかかりたいという御老師さまがおられました。
残念です。やっぱりあなたも迷惑かけてるんですね。
」
321:ろん
12/09/04 23:38:38.89 QoZfPXlv
>>314
>で、自分の無自覚な行動が正に他者から報いという形で帰ってきていることに気づけば、自身のその無自覚な行動の根である
>無自覚な欲望を静める動機になりますね。
あっはっは、自分で自爆してるのに気付かんのか。。wwww
妄想汚物悪臭まき散らして、その報いとしたバカにされる、嘲笑われる、その因果に無自覚なのはお前自身な。。www
それともまだ、自分は複雑な知性だから、理解されんとか妄想に逃避するのか。。www
コショーと栗のパクリ、それから自己防衛のための妄想物語、それ以外何にもないじゃないか。。www
はた迷惑、赤っ恥だってことに早く気づけや。。www
322:ろん
12/09/04 23:45:13.16 QoZfPXlv
本読めば悟りとか瞑想とかこうだって語れるけど、語るだけじゃなくて、それが方便だとか目覚めの契機とかありえん妄想してるし、
否定されれば、否定する方の知性の問題だ、無意識の抵抗だ、いや投影だ。。wwww
パクリ長文なんぞ意味ないってわからんか?
コショー読みたい奴はコショー本読むし、栗が好きな奴は栗本読むだろう。。ww
473は要らん、ただの長文連投アラシだってはよ気付や。。
323:《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E
12/09/04 23:46:50.75 vqq88u89
>>321 おあくりのなにをとりつくろってんの?Ron外 さん
たにんにたかるのは、もういい。
痔論を聞いてみたい。[壁]_・)チラッ
324:《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E
12/09/04 23:49:20.45 vqq88u89
>>323
訂正
おあくりのなにをとりつくろってんの?Ron外 さん
↓
ぱくりのなにをとりつくろってんの?Ron外 さん
325:神も仏も名無しさん
12/09/04 23:49:53.15 HsgGLq7s
>>322
本人が自分のやってることが虚しいことを一番良く知ってると思うよ。
でも辞められないんだよ。自分であることを。
326:ろん
12/09/04 23:50:37.22 QoZfPXlv
>>323
ひたすら坐る、それ以外悟りへの道はない。。
能書きゴチャゴチャは要らんぜよということ。。
327:473
12/09/04 23:51:14.28 Nc7cUgVP
≫本当に自分を否定しておらず、本当に何の理想も目指していないなら悟っていないほうがおかしい。
に
≫まだこうすれば悟れるなんて妄想を捨て切れんの?
ときました。
こうすればって、何でしょう。
328:473
12/09/04 23:52:32.45 Nc7cUgVP
>>320
もう一度読まれたらいかがですか。
あなたにとって473はある類の人間でないと都合が悪いのかもしれませんけど。