12/09/06 09:38:57.50 jBHXuE9e
>>557
>死の恐怖への直面は骨が折れます。
>仕事や金銭に対する日々のかかわり方に直面することでもあります。
>それには、研ぎ澄まされた知性と、勇気が必要とされます。
>恐怖や執着に直面できず様々な些事に逃げたり、また他の課題に取り組むのもあるがままです。
>そんな生活サイクル全体を見守ります。
>死という幻想はたやすく直面できるものではありませんし、不意に出会っても用意ができていなければ再び抑圧して終わりですから。
それで、「死の恐怖」とは直面できたの?
「あるがまま」は、恐怖から逃げる口実にはならないと思うよ。
結局、自分でケリをつけないと閉じ込められたままだよ。