12/08/24 10:09:46.63 teCPatCh
>>2
>二元的な変化をほげと申し上げているわけではないということです。
誰もこれを理解してないようだねー。。
迷いがなくなって悟りに至る=妄想。。
はじめから悟りしかなかったことに気づく=悟りも迷いもない。。
一元も二元もない。。
今ある自己は、一つ、これをどうこうしようとするのが迷い、他を求めるのが迷い。。
自己はどんな状態であれ、一つ、他はない、これが一元、敢えて言えば悟り。。
今ある自己、の他に自己は無い、初めから二元と言うのは幻である。。
一つしかないのだ実在である。。