12/08/11 05:25:24.01 l911R1Q7
>>92
AはCの在不在に囚われている可能性があります。
A自身の存在、そしてCの存在に囚われている。
その上でBの在不在を認知するかどうかというのは非常に表面的な話です。
AにとってBは相当どうでもいいことですから、Bの在不在という思考にあまりつよく囚われないでしょうね。
Bが知り合いで執着していれば、Bがいるとうれしい、それは2元性です。
囚われていなければ、在不在も深刻にならない。
しかし、Aが自分自身の存在の在不在となるとパニックになります。