12/08/05 14:56:57.33 qITcCDuM
生における最大の神秘は生そのものではなくて、死だ。
死は生の絶頂であり、生の究極の開花だ。
死において、生のすべての総計が出され、死においてあなたは到着する。
生は死に向かう巡礼の旅だ。
生まれ落ちたその日から、死が近づきはじめている。
誕生の瞬間から、死はあなたのもとに近づきはじめ、あなたは死に向かって進んでゆく。
人間の心(マインド)に起こった最大の悲劇は、彼が死に対立するようになったことだ。
死に対立することで、あなたは最大の神秘を取り逃がしてしまう。
死に対立することはまた生そのものを取り逃がすことでもある。
なぜなら、それらは互いに深くかかわりあっているからだ。
それらは別々のものではない。
生は成長であり、死はその開花だ。
旅と目的地は別々のものではない。
旅は目的地において完結する。
死は高まりゆくものの頂点として受けとめられなければならない。
それによって異なった視野が開けてくる。
あなたは死を避けないようになり、死に対立しなくなる。
その神秘に身震いし、それを楽しむようになり、それについて黙想し、瞑想するようになる。
3:神も仏も名無しさん
12/08/05 14:57:25.75 qITcCDuM
死はさまざまな形でやってくる。
あなたが死ぬことは、死の多くの形のひとつにすぎない。
あなたの母親が死ぬとき、それはあなたの死でもある。
母親はあなたに深くかかわり、あなたの存在の大きな部分を占めていたからだ。
その母親が死ぬ。
あなたのなかのその部分も死ぬ。
あなたの父親、兄弟、姉妹、友人が死ぬ。
敵が死んだときですら、あなたのなかの何かが死んでしまう。
なぜなら、敵もあなたの一部と化していたからだ。
あなたは何かを失って、何かが欠けてしまい、もはや二度と同じではない。
だから、死はあなたが死ぬときだけに訪れるのでわない。
死は多くの道を通ってやってくる。
死は常にやってきている。
子どもの幼さが消えて、青年になるとき、あなたには見えないだろうか?
そこに死が起こる。
子どもの日々が終わり、子供の日々が死んで、その扉が閉ざされる。
後戻りすることはできないし、取り戻すこともdきない。
それは永久に去ってしまう。
子どもとしてのあなたは死んだ。
いつの日か青春は老年へと移り変わる。
またそこでも死が起こる。
数えきれないほどの死がある。
実際のところ、深く、貫くように見るなら、自分が刻一刻と死んでゆくのを見ることができる。
なぜなら、あなたは刻々と変化しているからだ。
何かがあなたの存在から抜け落ちてゆき、何かがあなたの存在の中に入ってくる。
一瞬一瞬が誕生と死だ。
あなたはこの二つの堤、誕生と死のあいだを流れている。
あなたの生の川は誕生と死があってはじめて流れることができる。
しかもそれは刻々と起こっている。
4:神も仏も名無しさん
12/08/05 21:38:09.17 O3YiI3jN
クリシュナムルティが多重人格だった可能性は多いにある
子どもの頃から神智学教団で虐待まがいの行為に晒されて、その間に解離することを身に付けたのかも知れない
幽体離脱してヒマラヤのマスターに会った話はあきらかに妄想だ
また悟ったとされるときの瞑想でも、伝記によれば釈迦の妄想を見ている
話の内容も当時の精神分析や心理学の知見を多いに利用していて、とくに条件付けがお気に入りのようだ
人格障害者は独特の魅力がある人が多いから見かけで騙された人も多かったことだろう
5:ろん
12/08/07 00:11:10.68 g5ApSoNf
>>4
要はカルトと一緒だよ。。
世間を批判、否定して、自分だけが正しい、自分の言うことの中にのみ真実があると言ってるわけだから。。
本来は、自分の中の世間を空じる、というだけであるのに。。
まあ空じなくてもいいというのもあるかもだけど、いったん卒業しないと使えないからね。。
仏法は、すべてを包摂する。
世俗を否定して、自分たちだけが正しいというのはカルトの始まりなのさ。。
6:安堂 ◆3LK.0gZrV2
12/08/07 02:06:55.77 dzM1WQB3
カルトなどなくならないんや。
宗教と関係なく、手を変え品を変えのさばるものなんやねん・・。
目には目を、カルトにはカルトを・・・。かもしれへんな。
自分がカルトだなんて気づいてないカルトも仰山あるやろて・・・
7:神も仏も名無しさん
12/08/07 15:13:35.19 gGhonuqy
自分をカルトだと思っているカルトもはカルトじゃないでしょうね。
確信犯の場合はカルトというより、ビジネスですし。
悪意をを外部に投影し自分が正しいという側に立とうとするので。
例えば
「本来は、自分の中の世間を空じる、というだけであるのに。。
まあ空じなくてもいいというのもあるかもだけど、いったん卒業しないと使えないからね」
このロジック自体は近代宗教ではラーマクリシュナ以外はほとんどこのアプローチなのですが、
カルト的思考にとっては、自分がこういう場合、他は自分が否定する意見を述べているものでなければならないわけです。
他の宗教(考え方に対立が感じられる宗教)は、世間を否定し、包括していない、自分だけが正しく、他を批判していると、
そのようにみて相対的に自分が正しいのだと納得する作用が必要になります。
近代宗教はあるニュアンスで世間を批判することもありますが、全体の文脈で取れば、自身の心が全ての苦しみの原因であり、
外部に責任を求めても外部は変えられないからどうしようもないのだと述べています。
もちろんカルト的思考にあっては、その他者批判的な描写を部分だけ抜き取り全体の文脈は無視します。
カルトとは、外部への悪意の投影のことでしょう。それはなくなりません。
カルトだと自覚していないひとがみなカルトというわけではないですが、カルトはカルトであることの自覚がありません。
そしてカルトを冷静に描写できる人はカルトではないですが、カルトを強く批判する人ほどその人自身がカルトであることを示しています。
カルトは、外部に敵対するカルト集団を必要とするのです。
8:神も仏も名無しさん
12/08/07 15:20:27.54 gGhonuqy
そしてそういうカルト的な思考にあっては
「本来は、自分の中の世間を空じる、というだけであるのに。。
まあ空じなくてもいいというのもあるかもだけど、いったん卒業しないと使えないからね」
これは何を示しているかの理解はない。
カルト的思考にあっては、対立する考え方の投影-自分の正当性
という相対的な軸があるだけで、
絶対的な事実の、真実の描写、一元性というものは決して理解できない。
一元性を彼らが唱えるときは、彼らが2元性であると思ってるものを否定しているという意味でしかない。
言葉ではなく、ひとえにどのような精神構造かが、語る内容を示す。
精神構造が違うと、同じ言葉に全く想像もつかない意味がこめられている。
9:神も仏も名無しさん
12/08/07 15:36:57.33 gGhonuqy
ただ、カルト的思考はそれが強く出ているというだけに過ぎない。
これは良いがこれは悪い、というあるがままの世界を分割して認識するのが思考であり、
より強いものに目を取られてちゃっかり活動している自身のそれに無自覚になると目も当てられない。
相対的に自分がカルト的観念論者ではないと安心して、平凡な、もしくは瞑想によって静まりつつある思考も、
生きながらえ続ける。
10:ベゲザン
12/08/07 16:40:22.63 89mAb85m
コレを読んでからだ。
URLリンク(koledewa.blog57.fc2.com)
URLリンク(koredewa.blog57.fc2.com)
11:ベゲザン
12/08/07 16:42:35.04 89mAb85m
URLリンク(koledewa.blog57.fc2.com)
12:神も仏も名無しさん
12/08/07 16:56:04.11 gGhonuqy
私は自ら認識した精神の作用について語るだけで、引用はメインではないのであまり関係はありません。
借り物の言葉同士で語り合いたい人にとっては引用先は深刻な問題かもしれませんね。
真相はわかりません。光明を得た人といわれる人同士の関係でそれが確定ならお粗末ですが、
なにせ周りの人は普通の人です。
クリシュナムルティーより進んだ認識をあなたが持っていれば、彼の講和を同じ延長上でより進歩させて述べることができるでしょう。
それができないのであれば他者批判はせず口をつむぐべきでしょう。
13:神も仏も名無しさん
12/08/07 17:13:29.66 inQYLXW8
おれはクリシュナムルティと同程度の光明を得ているが、おれの見るところやつは怪しいなw
14:神も仏も名無しさん
12/08/07 17:28:33.60 gGhonuqy
批判というのは実にお手軽に自分が何者かだと思える方法です。
批判の対象以上の創造、そして生きた対話、それこそが批判者の述べることが正しく
批判の対象がどこかで行き詰まっていることの証明になります。
創造も、生きた対話もできない、だが、批判はできる。
言いがかりをつければいい。
自分は何者かになった気になれる。
惨めで無知で混乱している自分を忘れられる。
創造4割、対話4割、批判賞賛2割、覚者の講話の分量ってこんなものじゃないかな。
それは仏陀のころからあまり変わらない。
15:ベゲザン
12/08/07 18:06:18.98 89mAb85m
>>14
覚者って覚せい剤上手に打ってんの?
16:神も仏も名無しさん
12/08/07 18:13:51.42 inQYLXW8
対象のいない言葉ほど空しいものは無いなw
17:ベゲザン
12/08/07 18:50:10.46 89mAb85m
覚者は子供が好き。責任が嫌いだがワールドワイドな責任については述べる。
その問題は結局個人に帰すると覚者は誰もが言う。一方先進国では責任は山積みで部分的にでも少しずつでも引き受けるのが
大人だという。あなたは子供の笑顔がすきですか?大人の笑顔がすきですか?
18:神も仏も名無しさん
12/08/07 19:22:01.86 gjcDKw37
ここは首から上の話ばかり。
事実に参じないうちはわからんよ。
わかったも首から上の話。
ここで首から上のおもちゃ自慢でもしときなさい。
19:神も仏も名無しさん
12/08/07 20:06:51.94 inQYLXW8
首から上が無かったら光明を得るものもいないなからな
ソレはソレでアリかw
20:神も仏も名無しさん
12/08/08 18:26:58.72 Es/uQB4K
なんだかんだ、このスレ伸びてるな
21:神も仏も名無しさん
12/08/09 13:05:01.11 Q/dqWEaD
なんだかんだでろんはうまいこと473を封じこめたな。
22:神も仏も名無しさん
12/08/09 14:31:24.53 g/ULfH6t
ろんと473は拠り所にしてる教えが違うだけで
考え方は割りと似てる方だと思うよ
23:神も仏も名無しさん
12/08/09 16:56:47.47 owN2IdLa
473はクリシュナムルティというより大野純一のコピーだからな
ろんとは違うだろw
24:神も仏も名無しさん
12/08/09 17:48:35.25 g/ULfH6t
思考に対する囚われ方の性質が似てるって言ったほうがよかったかな
25:神も仏も名無しさん
12/08/09 17:55:41.72 Q/dqWEaD
大野純一? 知らないな~。 あんな感じなのか気持ち悪い。
ろんは町野てやつのコピーだよ。
このおっさんブログちらっと読んだが、
「諸法無我 主張はないです 諸法無我 主張はないです」
の繰り返し。
主張してんじゃねーかwていう。 やたら否定ばっかだからろんそっくり。 いやろんがまねしてるだけか。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
26:神も仏も名無しさん
12/08/09 18:03:13.05 owN2IdLa
大野純一はkuri本の大半を翻訳した人だ
473の文章は、ハルキストの書く文章がみんな“ぼく”になるようなもんだw
27:安堂 ◆3LK.0gZrV2
12/08/10 03:09:06.47 zmkPwBdM
>>25
ろんは、せったんから破門された浪人だよ。
町野さんってのは文章が胡散臭すぎる。
ろんは歪なんだな・・・。
どっか変なの
28:神も仏も名無しさん
12/08/10 07:31:19.52 b7TMUHaK
>>26
一瞬なんの本かと思ったが kuriてクリシュナムルティってことか。
473は現代げんだいとよく伝統宗教を二元で悪にするために言うとるがoshoて昭和6年生まれじゃねえかw いま平成24年だぞ どこが現代だよ。
クリシュナムルティにいたっては明治28年生まれwww
>>27
そうなんか? そういえば せったんのHPみてたら「アッハッハ」て書いてあったから ああ、ろんも真似してるなって思った。
あとあいつの。。。って町野の、、、の変形だろ。
影響がもろに出てるくせに偉そうに言うとるよなw
そんでナンパしたり仕事しながらオリンピックがどうのとか、
全然 禅が役に立ってない凡夫。
29:神も仏も名無しさん
12/08/10 10:30:12.53 s0MMqIfx
>>28
使い手の問題でしょう。
伝統宗教への批判ではなく、われわれへの自己批判です。
伝統宗教は悪くない。あれは素晴らし過ぎて使いこなせない。
>>24
その性向は似ていると思いますよ。
エニアグラムでいうと5番です。
どうせなら仏陀も5番なので彼も混ぜて欲しいですけどねw
クリシュナムルティーはもっと実直な6番ですので、より感覚的でいい加減な5番とは印象を異にします。
絶えず今できる最善を考えてしまう癖があります。
でもそうすると、今できること=今これしかできないという在り方
が固定されてしまう。
なんか批評や比較のレスばかりですが、外側から物事を評価すると眠りが深くなります。
自身のこととして内側から実感してゆければいいのですが、つまりそれは他者ではなく自身に力点がなければなりません。
30:神も仏も名無しさん
12/08/10 12:24:02.71 a33OjItn
と、他人を批判してみた
31:神も仏も名無しさん
12/08/10 13:09:08.86 b7TMUHaK
>>29
うんうん そうだね~。 なんで批評や比較レスが多いんだろうね~。 自身を力点に気づこうね~。
32:神も仏も名無しさん
12/08/10 13:19:28.76 GeqdQyI+
>>28
クリシュナムルティが死んだのは確か80年代だろ
充分に現代じゃないか
33:473
12/08/10 23:36:41.37 s0MMqIfx
思考は物事を2分して、仮想敵を、問題を作ってから、「どうしよう」「こうしよう」と考える。
自分のルールで生きる障害を作り出してからどうやって生きようか考える。
死にたくないから働かないといけない。
宗教的、社会的、文化的理想のために活動したい。
物事を最適化、効率化したい。
この3つはそれぞれが争い主導権を争う。どれがいいかどれかひとつにできないか迷う。
しかし、各々の3つが在るがままと対立し、各々の苦しみを生んでいる。
どれか、ではなく、どれも苦しみを生んでいる。
だが、3つどうしが対立していると、3つとも苦しみの種だとは気づきにくい。
oshoは祝祭の生を唱える。自分自身を祝いなさいと。あふれ出る泉のような生でありなさいと。
この表現は全ての疑問に答える。
3つのどれにも囚われず、だが3つの方向全てにあふれ出る泉のような生。
祝祭の生。他者を必要とするのではなく、自らを祝い、それは歓喜となって、行為となって、無心の知恵となって広がる。
祝祭に在っては広がる。3つのうちどれかを選ぶという問題はない。
34:473
12/08/10 23:40:14.46 s0MMqIfx
知りたい、という欲は基本的に知りえないものに向かう。
何故なら、知りうることは、知ろうと欲するまでもなく直ちに知ることができるから。
知ることができるのは確定した過去の数値であり、過去に起こった2元性の概念である。
今である中心としてふさわしい広がりは知ることができない。
また未来も、他の人が知らないが自分が知っているとメリットがあるようなことは原則的に知りえない。
そしてそういうものに限って身の程知らずに知りたがる。
35:473
12/08/11 00:12:26.25 l911R1Q7
>>27
禅の方便がこれは悪いように働くと見て、彼の成長に役に立つ環境にゆくよう促したのでしょうか。
その人にとって良く働くもの、よく目覚め、感情が浄化されるような環境。それは正しい。
宗教組織は必要な時機ではないかもしれないし、場合によっては必要ないものかもしれない。
世間で基本的な意識や、また良心、を見出さなければ宗教は機能しない。
宗教は世間より、より多くのものを修行者に要求するところだから。
その用意がなければ宗教に為しうることは何もない。
動物に宗教が適用できないのと同じである。
また、その宗教組織が助けられる限界を超えた修行者だった場合も、また自然と離れるか、別の形で追い出されることになる。
人はしがみつかなければ今時分に必要なところに流れ着くのでしょう。
36:ベゲザン
12/08/11 00:13:58.15 5GzI8hoX
>>33
考える精神は誰のものでもない。
そして、
思考は物事を2分しない。<Cに聞かれてAはカフェにBが不在だったよと。Bがいるかいないか
考える(2分)するまでもなく不在を告げることができる。>
37:473
12/08/11 01:54:19.91 l911R1Q7
既に、いることと、いないことを区別している。
cにとって、またAにとってBがいることといないことは同じではない。
そこに区別がある。
それが認知を作る。
2分しないということは在と不在を2分しないということ。
2分しています。
2分していると、bが存在するかしないかに執着があります。
2分していなくば、bに対して全く執着がありません。ただ戯れとして個と個という夢を楽しんでいるのでしょう。
心ひとつで世界を作る。
そうブッダは言いましたが473が思考、というときもそのような意味で述べます。
ブッダは思考から離れて、一切の認知に巻き込まれず、生きた人と死んだ人を区別するという戯れをする。
しかし彼にとって生死は区別されないという。
しかし私が生死を区別するときは、認知がそれに巻き込まれている。
生があり死が在るように認知する。
33の意図は、生きるということはありのまま開示されているということ。
生き方を求める精神は、既に仮想的や自己創作の障害をつくっているということ。
38:473
12/08/11 02:01:18.88 l911R1Q7
精神は全て2元性の働きをする。
それに完全に目覚めていれば自由に夢に戯れることができるかもしれない。
しかし、完全な目覚めがなければ、あらゆる2元性に巻き込まれ深刻になる。
生死、美醜、効率非効率の無数の2元性とその内部葛藤。
そして、それらが作る認知は無意識的なものだ。
人は無意識の2元性が作る認知の世界に既に住んでいる。
思考というのはその後でどうこう考えるものだと人は思うのは自然なこと・
しかし瞑想者にとって思考は、無意識の2元性が作る認知そのものである。
39:473
12/08/11 02:05:17.11 l911R1Q7
完全に精神が静寂しない限り、普段私達が意思だと思っているもの、決定だと思っているものは、
「条件付けられた欲望の中で一番強いもの」でしかない。
基本的なことはわれわれは何一つ、何一つなすことはできず、無意識の欲望、外界の状況に左右されて
行為や思考や感情が起こるだけだということです。
何一つ自分の意思では行っておらず、行うこともできない。
できることは、起こることを見守ることだけです。
そして、起こすその主体の起源を理解する、それに目覚める、それを静めることによってのみ(悟り)為すことができるようになります。
それまで起こることを見守ることしかできません。
そして見守ることによって起こることそのものが変化してゆくでしょう。
何かしようとすることは起こることのメカニズムを抑圧したり分断したりしてより混乱を強めること意なるだけです。
そして、見守られていない心は宗教において戒められているような行いを起こしますし、見守られている心は
そうそう愚かな振る舞いを起こしません。
宗教における道徳というのはこうしなさい、ということではなく目覚め見守っているならこういう行為が起こるし、そうでないなら
ああいう行為が起こるという、ある種の科学的観察であり、善悪を述べているわけではないでのでしょう。
≫ノスさん ペケさん
というわけで、「あえてやったのです」などと、条件付けられた欲望や思考が起こしたに過ぎない言動と同化することはないと思います。
私達は何一つあえてすることなどできません。
できるのは心を見守り、一番ましなことが起こるように促すことぐらいのものです。
40:神も仏も名無しさん
12/08/11 02:12:38.76 xuOi4oPA
愚かだ、愚かでないの基準はどこから持ってきましたか?
具体的な経典を指すのですか?
41:ろん
12/08/11 02:25:34.39 GoSm2mdF
>>27
破門されてないし、弟子でもないし。。
彼は在家の人を弟子とか思ってないしな。。
町野さんは、雪渓師から、法を説くここと許されている。。
本の方が論理的にかっちりわかるけど、ブログでも同じだな、言ってることは。。
僕からすれば明快だと思うが、わからん人にはわからんのだろう。。
42:ろん
12/08/11 02:26:23.09 GoSm2mdF
>>28
。。は町野さんを知る前からやってるが。。w
43:ろん
12/08/11 02:31:10.02 GoSm2mdF
>>29
その分類はなんの役に立つんだ?
>>35
ぜんぜん違う、勘違い、思い込み100パーセント。。
意味ないの、言ってること。。
>>37-39
そのアタマの悪そうな悪文は、おまえの自己満足オナニー以外のなんなの?
何の意味があるんだ?ww
44:473
12/08/11 02:38:31.81 l911R1Q7
>>40
やりたいのだけど、苦しみにつながると自分でも分かっているようなどこかばかげたこと。
後は、仏教やキリスト教、ヒンドウのなになになかれ、の諸事を指しました。
45:473
12/08/11 02:40:03.94 l911R1Q7
自分は光明を得ているだろうか、得るまでは瞑想しよう、得るまでは何々できない。
などと監視していることに気づく。
しかしその監視者に光明の何が分かるというのだろう。
監視者はひとつの夢を見ているに過ぎない。
この監視者がいないということは、祝祭の生をただ生きるということなのでしょう。
46:神も仏も名無しさん
12/08/11 02:40:52.33 xuOi4oPA
>>44
それらの本を選んだ基準はどこから持ってきましたか?
47:ろん
12/08/11 02:50:05.04 GoSm2mdF
実体がない、無我と言うのが、仏法の根本で、これは悟らずともわかること。。
Aの実体がない、形、状態、静寂、混乱、善悪、こう言ったものには何の実体もない。。
議論したり、是非善悪する意味はない。。
是非善悪するものは、何にもわかっていない。。
錯覚、思い込みによって、踊らされている、惑っているだけである。。
オショーだろうが、クリだろうが、実体をあるもののようにして、論じているのは同じ。。
もっと頭の悪くて、マトモな論理的な文章が書けず、対話もできない473はもっと意味がない、ウンコ、妄想、公開オナニーやってるだけ。。
という、単純なこと。。
48:473
12/08/11 02:56:56.77 l911R1Q7
そういわれると39はあまり良い表現をしていませんね。
「そして、見守られていない心は宗教において戒められているような行いを起こしますし、見守られている心は
そうそう愚かな振る舞いを起こしません。」
あまり私らしくない。
やりたいのだけど、苦しみにつながると自分でも分かっているようなどこかばかげたこと。
見守られていなければ種種の欲望や怒りや恐怖が生まれる。
見守られていれば、自分の中で反発があるような欲望ではない行為が起こっている。
快活さと愛が花開く。
≫本
自分が何かを見出したらそこに既に書かれていたが気がついていなかった。
自分が自分の苦悩の正体をもう少し見極めたら、その苦悩について書かれていたが気がついていなかった。
自らの無知をあらわにする、そして自身の潜在性を既に体現している、そういう本。
自身の体験からこの本の正しさを証せられるという部分、そして、未だ分からないがこの本は絶えず自分の先を行っていた故の信頼という部分。
本との関わり方です。
49:ろん
12/08/11 02:57:56.90 GoSm2mdF
本を読んで、悟りがわかるということはあり得ない。。
恣意的なも思いつき、思考、論理も全く意味をなさない。。
思考はすべてゴミ、ウンコである。。
知識、思考、自分に都合のいいような思い付きで、他を否定する、批判する、これが473のやっていることのすべてである。。
根本的に怨念、ルサンチマンが根底にあるので、何に対しても批判的なのである。。
まともに対話せず、批判されても、批判内容自体を無視し、批判行為が投影だ自己表現だなんだ、必ずメタレベルに逃げる、対話にならない。。
自己の推測と事実が区別できない。。
他の人のことをさもわかったように論じるが、頭の中の妄想垂れ流していることに気づかない、すべては妄想、投影である、長文連投アラシである。。w
50:ろん
12/08/11 02:59:39.72 GoSm2mdF
要は、473のやっていることは、公開オナニー、妄想垂れ流し、思い込み、勘違い、アラシ以外の何物でもない。。
51:473
12/08/11 03:04:19.71 l911R1Q7
悟りが分かったら、それを示唆する内容が本に書いてある。
もしくは分かっていないのだということを教えてくれる本。
48はそんな内容。
49の一行目は誰に対する言葉か。
基本的に人が述べていないことに対して返答する。
自身の妄想を他人に投げかけてそれに反論している一人芝居。
ありもしないものがあると思い込んでいる。
あなたが何度も体現していること。
52:473
12/08/11 03:05:45.39 l911R1Q7
いや37、38、39のように私が日々引っかかっていることでもある。
濡れ衣は要らないけど、自分のやってることは自分もち。
53:ろん
12/08/11 03:09:33.64 GoSm2mdF
>>37-39
こういう風にアンカーつけろや、読みずらい。。
要は精神だ二元性だ、目覚めるだ、全体性だ、なんだかんだ、栗のモノマネ、可視光そうな風を装って、自己満足オナニーしているというだけ。。
クリ自体が、実体視、寂滅主義、の勘違い野郎だから、その劣化コピーのなりきりはもっと、意味がない、ウンコだということ。。
54:神も仏も名無しさん
12/08/11 03:13:10.14 U0dkI6Zb
>>53
アンカーがきちんと使えないのは自他が未分化な人にありがちなこと
自分だけわかってれば、他者がわかるかわからないかとか
相手の手間がどうとか考えられないんだからしょうがないw
普通に仕事ができればそういう自他の視点の移動はできるはずなんだけど
難しい人には難しい
55:神も仏も名無しさん
12/08/11 03:16:07.12 bvx18xCs
>>39
>完全に精神が静寂しない限り
こういう他人の翻訳文をそのまま自らの境地であるかのように書き込むことが恥ずかしくないのか?
56:神も仏も名無しさん
12/08/11 03:18:29.35 xuOi4oPA
そういう人は多々いるので本の影響は強大であったということでしょう。
即レスするときは自分もアンカー抜かします。
57:473
12/08/11 03:24:14.61 l911R1Q7
>>55
完全には精神が静まっていないという自らの境地を表明することに
いったいどんな恥ずかしさがあるでしょう。
あなたがやっても大丈夫ですよ。
58:473
12/08/11 03:28:13.24 l911R1Q7
執着があれば実体があるように感じられ、執着がなければそれらについては実体はない。
実体というのは実存的、認知的、意識的なものであり、言語的表明に意味はない。
実体はないという言葉を多用すると、実態があると思う主体=自我、は白昼夢を見ることになる。
実体があるように感じているというのはわれわれの出発点であるから、白昼夢ではなく、実存的に執着からの解放、実体という認識からの解放を促す。
それは昔から同じでした。
白昼夢として働き始めた方便は昔働いていたとしても捨てられた。
言葉は言葉に過ぎない。
実存的なものはただ在る。(ただ生きる)
59:473
12/08/11 03:32:48.66 l911R1Q7
>>55
静まったら多分物事は変わるのでしょう、というのは予測ですが、
その予測は予測としてとっておきましょう。
重点は精神の静寂という境地を目指すことではなく、見守ることしかできない。
が文脈の趣旨ですので特に問題ないとは思います。
めったに文脈をとったレスはこない。関係ないところをつつくだけ。
60:ろん
12/08/11 03:36:12.48 GoSm2mdF
>>58
ぜんぜん違う。。
何かがあると認識することが最初であって、それがなければ執着もできない。。
執着によって実体の認識が生じるなんてことがどうして言えるんだ?
全くの勘違い。。
誤った認識によって、ものがるように思う、が最初。。
その錯覚によって、執着が生じる、あるいは生じない、執着はどうでもよいこと。。
認識=実体があるように思うか思わないかもどうでもよいこと。。
そのような認識に実体がないとわかっていればよく、執着にも実体がないとわかっていればいいだけ。。
61:ろん
12/08/11 03:37:06.59 GoSm2mdF
>>55
そもそも静寂するって、日本語おかしいだろww
62:ろん
12/08/11 03:39:37.39 GoSm2mdF
そもそも認識せずに生きれるだろうか?
何でも実体のないものをあるかのごとく思うことで、生活は成立する。。
それはそれでいい。。。
その認識も含めて、全て夢と変わりがないとわかってれば位だけ。。
夢を消そうたって、消えるわけがないだろう。。
あっはっは、夢が消えなければならないと思っている=妄想、勘違い。。
もちろん、坐って、いったんは空じなければ、わからないが。。
63:473
12/08/11 03:53:55.20 l911R1Q7
執着がなければ区別そのものがない。
執着があってようやく実体が生まれる。
宇宙全体を区別せず執着すれば宇宙だけがあるし、それにすら執着しなければひとつである宇宙も認知できないのだから。
あると認識することが執着である。執着はあると認識すること。
同じ事を2つの角度で述べている。
金剛で(という思いがある)(執着がある)
と並べて連呼されていたでしょう。
ぜんぜん違うのはあなたの理解のしかた。
物事には文脈が在るのに単語で反応する。
64:473
12/08/11 03:56:06.77 l911R1Q7
真実は、人の最善の部分か最悪の部分を呼び起こす。
普通、最悪のものを呼び起こす。
(細部にこだわって自身が悪いと思うものを当てはめてそれを批判するというののその人なりの
精一杯露骨なもの)
だから、基本的に独り何も言わずに生きるというのが基底になければいけない。
基底にあれば自由に語るリスクも終えよう。基底になければ、振り回されるばかり。
65:ろん
12/08/11 03:56:22.21 GoSm2mdF
>>63
おまえアタマ悪いなー、ホントに。。
執着がなければ、山も川も区別がないのか?
バカもほどほどにしろ。。
66:神も仏も名無しさん
12/08/11 03:57:05.26 xuOi4oPA
心のあり方であったり無かったりするものを実体とはいいません。
67:473
12/08/11 03:58:29.23 l911R1Q7
執着ではなく、意図的にあると思えるのなら戯れなのでけど、
形態に、体に執着しているからこそ、そのあるという思い、実体という認識は
意図的なものではなくやすやすやめることもできない。
あるという認識は静的なものではない。これは全くの執着です。
68:ろん
12/08/11 03:58:50.39 GoSm2mdF
>>64
おまえみたいな妄想100パーの人間が、どうして真実なんて言える? ww
最悪とか最善とか妄想。。
一元とか二元とかも473の頭の中にしかない妄想ウンコ。
473の言うことは全て妄想ウンコ。。
69:ろん
12/08/11 04:00:57.61 GoSm2mdF
>>67
根拠はどこにあるの?
おまえの言うことは100パー根拠のないことの断定=妄想なんだよ。。ww
「執着があるがゆえに実体視が生じる」
はい、これを根拠を挙げて証明してくれ。。
できなければ妄想、思い込み決定な。。
70:473
12/08/11 04:06:53.35 l911R1Q7
>>69
①瞑想のうちに見出すでしょう。
個人的な認識です。
②金剛経にそのような記述があります。
それがあるというのなら、かの思いがあり、かの執着がある
というような。
執着がなかったら、体と外界の区別はない。
認識は変わるでしょう。
認識者と認識の区分がなくなり純粋な認識になると聞きます。
体に執着はしませんが、覚醒と認識は今まで以上なのでしょう。執着せずに大切に体を扱ったようです。
今の認識は消える。
消すのではない。
消えると、生まれるかもしれない。
生まれると先達は説く。
71:ろん
12/08/11 04:11:52.32 GoSm2mdF
>>70
www
根拠を挙げて証明しろって言ってんのに、~でしょうって推測、憶測、妄想。。
①は証明でもなんでもないので却下。。
②も、執着と関係く、実体視とも関係ない記述。
勝手に妄想で、自説につなげている。。
普通に読めば繋がりようがないのに。。
以下も実体視と関係ない話。。
実体、という言葉の意味がそもそもわかってないない模様。。
アタマが悪すぎ・・問題外です!以上。。ww
72:473
12/08/11 04:12:55.74 l911R1Q7
私には他者のことは分かりかねます。
自身のことすら分かりません。
一つ一つの心の考察をするのがやっとです。
私のことが分かるという人は自身のこともお分かりでそれは平安な境地にいるのでしょう。
その境地を祝福いたします。
私が何をしなくてもしなくても幸せなのでしょう。
もし不快なのでしたら自身を知らねばなりません。
そういう時は自身を知っているであろう人に、生きている人でも死んだ人でもいいから、
心から神戸をたれてみてください。
73:473
12/08/11 04:20:44.34 l911R1Q7
≫②も、執着と関係く、実体視とも関係ない記述。
6 スブーティよ、これら求道者・すぐれた人々には、 <ものという思い>もおこらないし、
同じく、<ものでないものという思い> もおこらないからだ。
また、スブーティよ、かれらは、思うということも、思わない ということもおこらないからだ。
それはなぜかというと。 もしも、かれら求道者・すぐれた人々に、<ものという思い> がおこるならば、
かれらには、かの自我に対する執着がある だろうし、生きているものに対する執着、固体に対する執着、
個人に対する執着があるだろうから。
もしも、<ものでないものという思い> がおこるならば、かれらには、かの自我に対する執着がある だろうし、
生きているものに対する執着、固体に対する執着、 個人に対する執着があるだろうからだ。
74:ろん
12/08/11 04:30:18.76 GoSm2mdF
>>73
執着が先で、それによって実体視が起こるということの証明にはまったくなっていないぞ。。
おまえの恣意的な解釈以外何物でもない。。
まず、実体視と言う概念が、中観以降で、初期経典の話とはつながらない。。
ものと言う思いがあるなら、執着があるだろう、単に心の在り方、を言っているに過ぎない。。
75:ろん
12/08/11 04:32:20.98 GoSm2mdF
>>72
不快でもなんでもないが、見苦しい、ジャマ、言ってることに意味がない、アラシだから、要らない、と言ってるだけ。。
76:神も仏も名無しさん
12/08/11 04:33:05.95 xuOi4oPA
>>73
知らないということ。
観察者、眼耳鼻舌身意の六識に疑いを向けるのは仏教の初歩。
止めるべきは一方の見方に偏った哲学的断定。
77:神も仏も名無しさん
12/08/11 04:41:02.39 l911R1Q7
≪ものという思い≫、これを実体視として取りました。
既に
「ものという思い=執着」
なら
「ものに「実体がある」という思い=執着」
なのは避けがたい。
後先?
これは同じものの異なる側面なのでしょうね。
執着は実体視で実体視は執着。呼び方と、見方の違いぐらいかと。
執着しないと実体視は起きないともいえるし、実体視がないと執着もないといえる。
でもどちらも偏ってますね。同じものの異なる側面。
瞑想に熟達しないとものに実体があるという思いという粗雑なものしか認識でき
ませんが、進むほどに、ものという思い
という簡素で繊細なものが深層の執着であると見出されます。
しかし、こういった引用よりも、それをこの時代に実際に見出して自分の言葉で
語るほうが大切です。
これは証明することではなく各々見出すことです。私のことは私が見出すしあな
たのことはあなたが見出します。
わかってるひとは多分あまり語らないのでしょうね。というのも、誤解されると
分かっているから。
わかってなく知ったかぶっている部分があってこそ、目に見える誤解の可能性に
盲目だ。
このあたり自戒です。
78:神も仏も名無しさん
12/08/11 04:45:02.89 l911R1Q7
止めるべきといったというのがあなたの断定です。
相手が断定している、というのが断定する人の良く使う語法です。
相手が断定しているならこちらは被害者面して断定できます。
静まらない限り、、であると述べただけです。
静めるのが務めとブッダもダンマパダで述べています。
止める人も静める人もなく、心が静まることを説きます。
止めるべきというより、止めないと苦しみがやまないとそんな風に述べています。
79:神も仏も名無しさん
12/08/11 04:50:45.03 xuOi4oPA
>>78
経の内容について述べたに過ぎない
80:ろん
12/08/11 04:54:00.98 GoSm2mdF
>>77
どうしてそんなに頭が悪いのか?
まず、執着と認識、実体視は別物。。
それでおまえは、>>63で、執着によって実体視が生まれると言っている。。
ありえないよ。。
上の経典の引用は、実体視があるなら執着があるだろうと、言っている、と読めないことはない。。
が、これは、執着によって実体視が生まれる、とは別のこと、わかる?
経典では、実体視があるならば、執着がある。。
これは、執着が実体視を生み出している、とは言っていない。
むしろ、実体視が執着を生む、実体視が先であるという僕の理解を例証するものであって、
おまえの誤解、執着が実体視を生むなんてバカなことは言ってないのよ。。w
81:神も仏も名無しさん
12/08/11 04:54:33.69 xuOi4oPA
>>78
大乗経典である金剛経と上座の法句経ではアプローチがまるで違う
82:ろん
12/08/11 04:59:52.28 GoSm2mdF
>>78
あらあらまた始まった。。w
自分妄想、根拠なしの断定、これは事実。。
指摘は妥当・・これを断定だ、何だと非難し始める、被害妄想乙。。w
83:473
12/08/11 05:03:19.74 l911R1Q7
>>77
嘘ついてしまった。
確かに、瞑想、実存上のことなのでロジカルには説明しづらい。
しかし、執着なく実体視はありえない。
宇宙に執着、全体に執着しなかったら、空であるし、
体に執着しなかったら体はなく宇宙があるだけである。
執着が、つまり「ある部分を抜き出すこと」が実体視をつくる。(宇宙の場合は全体を抜き出して全体に執着しているが)
「<ものという思い> がおこるならば、
かれらには、かの自我に対する執着がある だろうし」
起こるならば、あるだろうし、なんですよ。
もしそれが起こるなら、これがあるだろう。
起こるならば、これができるだろう、じゃなくて、あるだろう。
もし、それが起きるなら、もともと執着があるんですよ。
そういう意味の文章ですし、そう理解しています。(誤訳って可能性もありますが)
もともと執着があってこそ、起こる。そういってますね。
84:473
12/08/11 05:05:15.84 l911R1Q7
>>78
では止めるべき、とはどこから?
73も止めるべきとは言っていません。
85:473
12/08/11 05:07:59.85 l911R1Q7
>>82
言ってないこと指摘されたら無条件に相手の断定だよねえ。
そういう隙を見せないようにね。ろんさん。
86:神も仏も名無しさん
12/08/11 05:10:50.15 xuOi4oPA
般若経と言われるものの特性から。
有無のような二項対立するような概念には2つとも否定がつけられる。
87:473
12/08/11 05:12:17.48 l911R1Q7
>>77
ものという思いがあるならば、執着があるなら同時です。
ものという思いが起こるならば、執着がある、というのは起こる前に執着があるので執着が先です。
経典より実際に見出すことが大切ですけれど。
88:ろん
12/08/11 05:12:55.60 GoSm2mdF
>>84
一人二役、自演なのか? ww
単にコテが抜けただけなのか?
自分に対して質問、大丈夫か?ww
89:ろん
12/08/11 05:14:08.22 GoSm2mdF
>>85
具体的に、執着が実体視を生む、がお前の根拠なしの断定、だというのは事実>>63
言ったことを言ってないと思う、妄想、アタマおかしいぞ。。
90:神も仏も名無しさん
12/08/11 05:14:54.71 xuOi4oPA
経典を引っ張り出してきてそりゃないよ。
91:ろん
12/08/11 05:16:41.15 GoSm2mdF
>>87
アタマ大丈夫か?
認識対象がないのに、執着だけがある?
だったら、その執着が何に対する執着なんだ?
対象が先でなく、執着が先なら、何に対する執着だ?
あり得ないだろ・・バカすぎる。。ww
92:ベゲザン
12/08/11 05:18:38.65 5GzI8hoX
>>39CヶBのことを告げずBの在不在の価値判断をAが知らされていない時、AはCに即座に聞かれて
Bの在不在を既に知りようがありません。Aは即座に聞かれてBの在不在ではなく、単にいなかった
と「不在」を告げているのです。つづく。
93:473
12/08/11 05:18:41.05 l911R1Q7
>>89
>>49や>>76のことですね。
89に関しては言いましたし、根拠は>>87と金剛経ですね。
それに、自分自身だけを根拠にのべていけないわけではない。
同意するしないは自由ですが、妄想と決め付けるのはこれまた妄想。
多分、その通り、多分、違う。
そうとしか言えない。
94:ベゲザン
12/08/11 05:23:58.99 5GzI8hoX
92は>>37
この事例から判断は常に思考は精神を二分するというのは嘘だと考えます。
95:473
12/08/11 05:25:24.01 l911R1Q7
>>92
AはCの在不在に囚われている可能性があります。
A自身の存在、そしてCの存在に囚われている。
その上でBの在不在を認知するかどうかというのは非常に表面的な話です。
AにとってBは相当どうでもいいことですから、Bの在不在という思考にあまりつよく囚われないでしょうね。
Bが知り合いで執着していれば、Bがいるとうれしい、それは2元性です。
囚われていなければ、在不在も深刻にならない。
しかし、Aが自分自身の存在の在不在となるとパニックになります。
96:473
12/08/11 05:28:16.23 l911R1Q7
≫単にいなかった と「不在」を告げているのです。
いるかいないかをきかれて、いないと答えた。
2分がないなら、「いることといないことが区別できません」
ただ無限に広がる空間があり、Bがいてもいなくても区別つきません。
97:ベゲザン
12/08/11 05:39:45.97 5GzI8hoX
全>>95,96全然読めてないですね。わかってないのに反論するって、こういうことか・・・
事例が見えない。抽象思考もできてない。
98:神も仏も名無しさん
12/08/11 05:40:36.86 o11OFPha
おまえらまたやってんのか~!
amaスレ潰したんだからここでずっとやとけよ。
スレタイに禅も追加しとけ。
結局、おまえらそういう言い合いが好きなんだろ。
亡霊のように2chさまよって結局ここで書いてんだろ?
ループしてることに気づいてないだろ。
おまえらのループもう見たくないから誰もamaスレ立てようってやつがいないのがわからんのか。
結局あるないで言い合いしてるだけじゃねーかよ。
ろんにしたっておまえ見性したんか?お?
したんならここでループしねえよな? 一回転してそれかおまえ?
お互いが「相手がいる(ある)」と思ってるからクソレスが続いてんじゃねーのかよ。
おまえこそクソみたいなレス続けてんじゃねーよ。
おまえは頭で分かったっておもっとるだけだろ。
473は精神病みたいに文脈よめだの思考が精神がどうのって
出もしない答えにグジグジしてるから心身症みたいになってんだろ。
だいたいおまえ人に文脈よめゆうておまえ自身が金剛経の文脈読めてねーじゃん。
あれは要するに「空」だっていいてえんだよ。
おまえがあるあるゆうてるもんは無いつってんだよバカ。
おまえが一番白痴だってことにきづけ。
とにかくおまえらここで好きにループしていいから他スレで迷惑かけんなよ。amaは迷惑したんだよ。
99:ろん
12/08/11 05:40:50.01 GoSm2mdF
>>97
そう、バカだから相手にしないようがいいよ。。ww
100:ろん
12/08/11 05:43:26.22 GoSm2mdF
>>98
だから、病識がないから、病気だよ、事実と妄想の区別つかないよって、教えてあげてるんじゃないか。。
amaさんが悟ってるかどうか、自分が悟ってなければわからないのに、妄想で、ブッダと同一化してるだなんだ、ケチつけてそれをおかしいだろ、とまともなことしか言ってないのが僕ね。。ww
101:神も仏も名無しさん
12/08/11 05:57:15.82 ckQzVL63
>>78
>静まらない限り、、であると述べただけです。
>静めるのが務めとブッダもダンマパダで述べています。
>止める人も静める人もなく、心が静まることを説きます。
能動態と受動態がごっちゃになってるし
102:473
12/08/11 06:00:53.77 l911R1Q7
>>98
空とブッダは言いたいのですが、私達自身の認識としてはそうではないですよね。
「無意識に」「無意識の本音」を偽ってきれいごとを言う人と議論するのが好きです。
amaさんも化けの皮がはがれましたし楽しかったです。
彼はまた同じことをいうでしょうか。
なら私も同じ事を言うでしょう。
彼が変われば全ては変わります。
悟りも何も、マインドのトリックと白昼夢はそれを見守っている人にとっては明らかですからね。
amaさんが自我のトリックにはまってるかどうかはわかります。
わからなければ、かれはより目覚めているのでしょうが、、。
いろいろな人に見透かされていましたね。
103:473
12/08/11 06:01:25.06 l911R1Q7
>>91
執着という限定化によって認識対象を作るのですね。また、物事が分化されます。
さまざまな執着が世界を分化し、これとあれを作り出します。
区別はなくとも人々の区別を認識はでき、人々の区別に合わせて生活することはできます。
周りにあわせるだけで本人は区別していない。いるように見せかけて不在であるような、多分。
無意識の執着によって作られた認識対象に対して、意識的に執着するしない。
ろんさんの言う執着はこっちの表層意識の2重目の執着ですね。
意識的にするしないが瞑想を見出していない人の境地かもしれませんが、瞑想者にあっては
無意識の執着によって作られた認識対象という認知そのものが課題になります。
表層意識での執着というのは2重の執着であってどうでもいいものです。
>>96補足
2分と同化していなければ、あえて2分するという夢を楽しめるのでしょう。
>>97
「Bである」「Bでない」という2元性がないと判別不可能です。
その2元性がなければ、いても風景に溶け込んで認知されません。
Bの不在を述べるためには
「Bはそれ以外のものと違って特別である」という2元的思考が必要となります。
104:ろん
12/08/11 06:10:42.07 GoSm2mdF
>>103
おい、まだこっちの言ってること理解できんのか?
執着が対象をつくる、生む、なら、執着以前に対象はないと言うことだよな。。ww
対象がないなら、どうして執着が生じるんだ?
あり得ないだろ、バカだろ、妄想だろ、と言ってんの。。ww
105:神も仏も名無しさん
12/08/11 09:51:04.06 GjHcPrd+
やっぱり、爆発がなけりゃあ、無理なんだろうな~
結局、そこなんだよ~
頭で分かったふりしても、意識の転換がなけりゃあ、深みにハマるだけか…
なんかしてあげたいけど、爆発してくださいとしか言えんねー
でも、分かったふりをしてる、自分が邪魔をするんだよな~
無意識にねー
因果なもんだね~
106:473
12/08/11 10:15:37.47 l911R1Q7
>>87や>>103
で言うように仏陀はそのように語りました。
そして私の言う執着とあなたの言う執着は違うと103で述べています。
あなたの言う執着ももちろん理解していますよ。
対象がなく、限定がない無限の空間という認知だったところに、
この体は特別だと体を特別視し、執着する。
その無意識の執着によって、「体と外界」という認知、夢が生じます。
この無意識の執着、「こころひとつですべてをつくる。」「<ものという思い> がおこるならば、 かれらには、かの自我に対する執着がある だろうし」
これは普通の意味で人が捉える執着とは異なるものです。
あなたの言う執着は対象以後に生じます。それは間違いではない。
107:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:17:26.22 o11OFPha
それ誰のこと?
ろんならどうせまくねんたはつしてないよ。
そんなもんないとか言い出すだろきっと。
おれ?ないなぁ。
で、あんたは爆発あったんかいな。
108:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:20:55.56 GjHcPrd+
あったよ~
109:473
12/08/11 10:21:24.58 l911R1Q7
>>105
>>49 のアプローチもあります。
監視者、自分に条件をつけるマインドがあるかぎり生は苦闘になってしまいます。
自らを見つめ、自らの深みからあふれる生、祝祭の生を生きましょう。
(この祝祭のアプローチも実は無意識も苦しみも内包しています。)
この瞬間、自分自身を祝って。
110:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:23:47.79 GjHcPrd+
>>109
なんのアプローチだ?w
111:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:30:22.43 GjHcPrd+
それっぽいことを言うのに何の意味があるんだ?
自分は、知ってますアピールか?w
そんなもん、合コンぐらいでしか役にたたんだろ
そういうもんが、爆発を妨げてるってんだよw
ロマンチストは、誰得か?ってこった
112:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:42:05.52 GjHcPrd+
教わるべき人が教えようとする
これは、喜劇であり、悲劇だ
他人に間違いを教え、また、他人も他人で盲目であるから、耳触りのよい言葉を信じる
そうして、自分はグルだと信じる様になる
全く覚醒もしていないのに!
しかし、縁の力を忘れてはいけない
嘘で塗り固めてゆくことの愚かさは、結局、自分自身に帰着する
因果の力をなめてはいけない
113:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:55:31.53 o11OFPha
ほんとにあったのか?
どんな感じか詳しく説明よろ。
114:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:05:57.72 GjHcPrd+
>>113
ほんとだよ~
まあ、簡単に言うと、自我の破壊だね
自分が誰だかわからないみたいなw
そっから、再構築が起こる
それからは、色々あるね~w
まあ、実際、そーゆーのがないとわからんのだな~
わからんのに語ってるのは、童貞が、エロ本読んで、セックスとは?って熱弁しているようなもん
115:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:15:57.83 T10RQb6K
放てば手にみてり、持ってる悟りとか修業とか全部捨て去る蛮勇さがいる。
116:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:20:07.36 GjHcPrd+
>>115
おれに言ってるんかわからんけど、一応答えとくねw
元々、悟りなんか持ってないし、修業もしてない
以上
でも、何らかの覚醒なしに、そんな事言ってるんなら、ただのビビりか、他者を認めたくないだけ
117:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:24:45.00 o11OFPha
へ~ そいつはすげぇや。
色々あるってなにがある?
あとそれどんくらい続いた? 時間
118:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:25:55.83 T10RQb6K
認めるとかそんな手続きの話じゃないね。
119:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:31:21.99 GjHcPrd+
>>117
時間というのは難しいけど、収まるまでに一ヶ月ぐらいかかったね~
まあ、色々ってのは、そっから人生が変わったから、全てとも言えるけど、不思議な体験とかもそのひとつかな
でもねー、慣れちゃうと、不思議と不思議にも思わなくなるんだよね~
120:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:32:20.56 GjHcPrd+
>>118
ふーん…
で、あんたは悟ったのかね?
121:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:37:54.30 T10RQb6K
悟った自分邪魔なことは悟ったよ。
世界が欠ける
122:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:42:12.80 o11OFPha
>>119
それどうやったらそうなったんだ?
やっぱまくねんたはつってあるんだな。
あんたの言うことが本当ならだけどなw
坐ってたらどこにいるのかてか、何がなんだかわけわからんってことはあるけどまさかあれじゃないよな?
123:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:43:26.77 GjHcPrd+
>>121
何を誤魔化してるんだ~?w
あんたのやってることは、悟ってない人間が、悟った人に説教をしてるってことだぞw
わかってんのか?
全く、自分自慢しか考えれんから、そんな訳のわからん言い訳するんだよw
まずは、その自分、捨て去る勇気がいるんじゃね~か~?
124:ベゲザン
12/08/11 11:45:43.63 5GzI8hoX
>>103言葉は背景から生まれます。あなたの好きな「2元性」やあらゆる概念は個々人に独立して内包されていているわけではないのです。
例えば、馬でもない犬でもない羊でもない他の何の動物でもないからそれを牛と呼んでる背景があるだけのことです。別にべこでもいい
んです。あんたのは背景のない言葉・概念のサラダ・羅列です。
125:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:47:27.21 GjHcPrd+
>>122
それではないね~
あんま言うと怒るやつがいるから、詳しくは言わんが、ヨガだよ
126:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:53:31.65 T10RQb6K
>>123
特別なぶんだけ遠い。どうやら話が
かみあわんね。
127:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:57:58.61 GjHcPrd+
>>126
何を言ってんの?
遠いもなにも、悟った人に言ってんでしょ?
それとも自分に言ってるのかな?
「自分」が噛み合わなくしてるだけじゃんw
噛み合うと都合わりーんだろw
だって、悟ってない人が、悟った人に偉そうに説教してんだからな~w
大層なご身分だことw
128:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:03:26.80 T10RQb6K
別に。何か不都合が?
129:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:06:31.68 GjHcPrd+
しかしまー、ここもあっちも大したのがおらんね~w
おれが、レベルアップしちゃったのかな?なんつってw
やっぱり、世界は閉じの方向へ向かってる
ね~
自分一番みたいな社会が常識だもんねw
何が悪い?みたいに開き直ったりしてさw
まあ、あたまで悟りとはこんなもんだ、みたいに考えてんだろな
しかし、そうは問屋がおろさない
少しは見通せるようになってほしいもんだ
130:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:07:05.28 GjHcPrd+
>>128
>>112
131:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:11:02.61 T10RQb6K
レベルアップのぶんだけレベルダウンしとるんだわ。慢
132:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:16:19.97 GjHcPrd+
>>131
だから、そう書いてるじゃんw
一般の常識から観ればレベルダウンだよ
自分一番じゃないんだからw
でもねー、一般の常識が破壊の方向を向いてんだよねーw
というか、勘違いばっかだな~、おたくw
全部自分に返ってるよw
目を覚ましてねw
133:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:17:48.04 GjHcPrd+
わかったフリしてもバレバレ~w
134:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:18:29.53 o11OFPha
おまえそれ本当に悟りか?
どうみても増上慢だろw
それがあったところでおまえ自身どうみても自我の塊だよな。
悟った人にむかってって言うか?
悟った人 悟ってない人ってあるんだろ?おまえの中に。
それって二元の概念が一個増えただけじゃねぇか?
135:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:23:19.40 GjHcPrd+
>>134
あはは~
それ、自分に言ってんの~?w
いや~、おれが悟ったとかどうとかじゃなく、彼が勝手に、悟った人という幻想に向かって唾吐いてるから教えたげてるだけなんだけどな~
おれ、悟ったなんて言ってないし~w
何勝手に妄想しちゃってんの?
お二人さんw
136:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:24:45.43 T10RQb6K
>>132
逆転してないよ。
宗教的なレベルダウン
137:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:27:03.49 efYenif0
>>102
>amaさんも化けの皮がはがれましたし楽しかったです。
これが貴方の本音だろうね。
>彼はまた同じことをいうでしょうか。
なら私も同じ事を言うでしょう。
何が貴方をそうさせるのか考えたことがあるかね?
138:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:31:48.14 GjHcPrd+
>>136
何それ~www
ごめん、おれ宗教してないんで~w
どこかの、カルトの方ですか?
まじめ、なんか恐いっすw
139:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:35:32.70 GjHcPrd+
もしかすると、473教かなんかかもしれんな…
相手の言う意図を読み取ろうとせず、勝手に解釈して、相手のせいにする
そ・れ・が、473教!
くわばら、くわばら
140:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:35:45.03 T10RQb6K
めんご、めんご、逆転じゃなかった。
常識的にもレベルダウン変人度アップ
141:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:39:31.57 o11OFPha
>>135
ああ、そうだったな 確かに悟ったなんて言ってないな。
んじゃこれどういう意味か教えてくれよ。
>>123
>あんたのやってることは、悟ってない人間が、悟った人に説教をしてるってことだぞw
>>127
>だって、悟ってない人が、悟った人に偉そうに説教してんだからな~w
この悟った人ってのは具体的に誰のことなんだ?
後な、自分に言ってるわけないだろ。おれはそういう経験ないつってんだから。
明らかにおまえの爆発経験とやらの話してんだろ。
もしかして日本語読めない人間か? もしそうだったら俺が悪かったな。 早く病院いけよ。
142:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:42:20.95 GjHcPrd+
>>140
結局、他人を批判したいだけじゃんw
そーゆーやつばっか増えて悟りを語り出すから、言ってんのに、一切聞こうともしないから、くんだらにーな~って言ってんだけど、わっかんねーかな~
そーゆーの、天に向かって唾を吐くってんだ
因果応報、思い知るがよい
143:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:45:38.73 T10RQb6K
>>141
天罰当たるんだって、どこの宗教ですか、こっわーい
144:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:46:01.54 GjHcPrd+
>>141
あんた、病人だったのか、そりゃ~悪かったな
自分に言ってんのか?ってのは、自我の塊ってとこ
うまく、そーゆーの避けるよねw
それのことだよw
で、悟った人ってのは、カルトの彼に聞いてくれ、彼が勝手に説教しだしたんだ
おれにゃ~、よくわからんw
145:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:47:03.48 GjHcPrd+
>>143
天罰ではないよ
自分で自分を苦しめるんだよ
あんた、自分でわからんのか?
146:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:49:58.06 T10RQb6K
>>142
早とちりだから
147:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:59:47.91 o11OFPha
>>144
おまえのそれ多分まくねんたはつじゃねーわ。
自我の塊? おれか?あ~そうだな~。 おれってのが全然なくなってないからな。
んでおまえは爆発とやらがあったのにそのザマだろ?
いやいや悟った人に説教たれてるっておまえがいってんだから
おまえに聞くしかないだろ。 なに逃げてんだよ。
安心しろよ おまえも大したレベルじゃないから。
んで、悟ってない人ってのはT10RQb6Kのことだろ?
んじゃ、悟った人てのは誰のことなんだよ?
148:神も仏も名無しさん
12/08/11 13:11:21.69 T10RQb6K
誰なんだろな
473が悟りらしきものを振り回してたから奪ってやろうとしてたんだが
こんなとこで出しちまった
149:473
12/08/11 13:44:20.03 l911R1Q7
>>103
≫馬でもない犬でもない羊でもない他の何の動物でもないから
3回の2元性の分類
≫何の動物でもないからそれを牛
これも2元性
まず、動物と動物でないものという2元性があります。
この2元性がなければ動物と環境はひとつのものとして認識されます。
また馬でもない犬でもない羊でもないという3つの2元性と、何の動物でもないからそれを牛という2元性がないなら、
「動物」としか認識できません。
馬と牛を同じものとしてみるということになります。
≫別にべこでもいい んです。
当然です。どんな名前でもそれは音の羅列に過ぎず、実体としては概念上のこれである、これでないという2元性です。
≫背景があるから
その背景のことを無意識の思考といい、精神といい、2元性と呼んでいます。
意識して使われる2元性については私はあまり重きを置きません。
夢の中で何を考えるかということに人はこだわりますが、473は夢そのものに取り組みます。
150:神も仏も名無しさん
12/08/11 13:53:31.67 8DgJumOx
wwwwwwwww
これはひどいw
人間の認知の構造とコンピュータの演算の違いを勉強したほうがいいかもねw
151:473
12/08/11 13:53:39.43 l911R1Q7
>>137
自らをうまく偽る人が尊敬されるというあるがままの事実をうけとめられないで、
ありふれた事象に腹を立てて挑む。
もしくは個々の人が自らを偽り、無知を他者に投影しているという、ありふれたあるがままをうけとめられないで対立する。
外界への期待、理想が戦いを生む。
誰一人おかしな人はいない。
あるがまま思考と同化し、あるがまま目覚めている。
そのなかで求道者は自らの過ちを見て、自らを祝って独り歩むことができます。
152:473
12/08/11 13:57:26.83 l911R1Q7
>>137
もしくは、自身が行き詰まっていても、他者の咎を指摘すると、自分が何者かになった気ができるからです。
知ってるように振舞って、他者の尊敬を集めても同じ効果があります。(思えば同じですね。)
これは悪い癖ですね。
結局未解決の自分に直面する羽目になります。
後amaさんにしてみれば、473の指摘というより、会話のつながらなさと相手への責任転嫁の連続で、
特有の夢の中にあることを自白しています。
それが分かる人はよし分からなければご一緒に良い夢を。
153:安堂 ◆3LK.0gZrV2
12/08/11 13:58:58.47 Qe4DYzy0
あいかわらず凄い自作自演臭ですね・・・。
154:473
12/08/11 14:03:33.65 l911R1Q7
>>150
>>ぺゲさん。
確かに、つきつめると怪しくなりますね。
そもそもが、思考は2元性以外でありえるかどうかという話です。
砂糖と塩は思考なしでも区別できます。
ただ、思考が砂糖と塩を区別すると別次元の問題ごとが起きます。
肉体は肉体自身の知恵で肉体と外界を区別します。
しかし、思考が肉体と外界を区別するとまったく別のことが起きます。
自我、固体、肉体への執着が。
思考なしに認識することはできるといえるかもしれません。
しかし2元性のない思考は経験上ありえませんし、またスレッドタイトルの諸氏もそういっておられるので、
それを否定するなら、彼らを包括的に否定してください。
なんにせよ、安易な断定は帰ってきて身を滅ぼします。それは自身を傷つけるでしょう。
知性の発達は知性の無力さを知ることです。
アインシュタインやソクラテスはいつもためらい、慎重です。
155:473
12/08/11 14:04:32.20 l911R1Q7
投影ばっかりで教訓は大抵自前になってしまいますw
156:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:06:50.66 GjHcPrd+
ほんとに、自分の事だって気づかないのかな?
不思議だ~w
自分の文章読みかえさないのかねw
157:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:07:22.92 8DgJumOx
>>154
調べもせず、学びもせずに、何を言っているのw
158:473
12/08/11 14:11:02.49 l911R1Q7
>>ぺゲさん
思考によらない認知に害はなく、それは必要なものだと思います。
そして、それはいわゆる思考による2元性、執着、認知とは別のものではないでしょうか。
あなたは思考によってbさんがいないことを認知するといいました。
思考によって認知するならBさんbさんでないという2元性が働いています。
しかし、思考によって認知していないなら2元性はありませんし、そもそも思考はありません。
2元性ではない思考の存在の証明は別の話です。
むしろ、そういった思考が静まってこそ思考によらない認知が十全に働くのでしょう。
159:473
12/08/11 14:13:35.76 l911R1Q7
>>157
思考なき認知については、実践的なことですので、頼れるのは自身と、スレッドタイトルの諸氏ぐらいです。
あとはターシャムオルガヌムなどでしょうか。
学術的なものではなく瞑想の背景が不可欠ですので。
160:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:13:36.67 o11OFPha
おい答えろよインチキヨガ師。
悟った人て誰なんだよ。
なんでも悟ったやつは俺もお前も他も全てか一つらしいじゃねえか。
じゃあ投影もへちまも全部お前だわな。
おれぁー悟ってねーが俺が判断してやるよ。
お前の爆発とかいうのは単なる気のせいだ。
それかヨガやり過ぎて意識が混濁しただけだわ。
んで一ヶ月くらいお前の記憶が残ってたぢけの話で、
相変わらず下らねークズのまんまだわおまえ。
161:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:18:37.40 8DgJumOx
>>159
あんたがそういう進み方をするのなら、これ以上は何も言わないよw
道はいくらでもある
162:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:19:45.82 GjHcPrd+
>>160
なにそれw
面白い妄想だねw
悟った人ってのは、それを書いた本人が分からん言うとるんだから、わからんのだろう
なんで、そんな自虐的な文章を書くんだ?
ここは、カウンセリングじゃないぞw
163:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:25:10.05 +1EPIvxQ
473さんは瞑想が不可欠云々って言ってるけど言葉の世界の中で迷走していて、感情的にそれを良しとしているだけだと思う。
だから自己完結してるし、書けば書くほど痒くなってる。
ナルシシズムの披露欲求を中学生で卒業できなくてズルズルきてんだろうな。
何歳なんだろ。30代じゎないことを祈る
164:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:29:39.15 GjHcPrd+
あとな、悟ったら俺もお前も他も全てがひとつになるのではないな
元々そうなんだが、自分という意識が邪魔をしてるだけ
あんただって、おれの文章に対して自分の中で葛藤してんだろ
473なんかを観りゃ、他人を観て自分の事を言ってるだけってわかるだろう?
自分が抜け落ちりゃ、何が残る?
165:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:30:41.34 o11OFPha
その書いた本人て誰なんだ?
IDコピペしてくれよ。
自虐的?おまえ本当にそう見えるのか?
それ逃避ていうんだぜ。
牢屋にいる麻原もまともに対話できんそうだわ。
たぶんおまえみたいになってんだろうな。
ご愁傷さま。
166:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:34:42.99 o11OFPha
473はただのキチガイだろ。
まぁ相手してるろんも同じ仲間だがな。
んでなんだ?えらい人が書いた文章を自分のことにしたがるな。
ほんならお前が今日書いたざれごとも全部おまえの話か?
一つになるて色んなお偉がたが言ってるだろ。
お前みたいなインチキヨガ師の言うことなんかひびかねーんだよ。
自分抜けたらてなんだ?
そんなことなったことねーからわからねーよ。
167:473
12/08/11 14:37:34.58 l911R1Q7
151続き
思考によって人々を認知すると、それは良く見えたり悪く見えたりしてそれに巻き込まれてしまいます。
無心に在るがままに受容すれば、それは「私達の言うところのつらい現実」かもしれませんが、無心のあるがままの
受容に合っては良しも悪しもなく、あるがままに受け止められ認識されます。
人をほめたりけなしたり、あるがままにうけとめられない。
それはわたしの、あなたの生にトラブルを作り出します。
>>163
他者完結もどうでしょうか。
あなたがその迷走から脱出していれば473がその中にいるかいないかは、「あなただけがあなたの脱出において」わかります。
そして、脱出できるよう働きかけられるでしょう。
168:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:40:37.67 +1EPIvxQ
>>167
走ること(迷走すること)を辞めればいいだけだよ。
取り敢えず2chは書き込まない。
生活のリズムを整える。
自分を客観的に見つめる時間を持つ。
そこから再スタートすれば。
やるかやらないかだから基本個人のかってだけど
169:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:47:46.25 o11OFPha
てゆーかこいつら脳内の事に必死だよな。
生きてりゃ色々あるだろうによ。
それとも現実がひど過ぎて直視できんのかな。
たとえ貧乏だろうがブサイクだろうが今生きてんだから今を楽しめばいいのにな。
なんだか哀れだわ。
170:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:50:17.23 GjHcPrd+
そんなに、自分が正しいと思い込みたいのか?
それを逃避というんだが…
更に自虐的でもあるな
規制が厳しいんでこれぐらいで
171:473
12/08/11 14:56:31.49 l911R1Q7
≫どうでもいいことに必死
欲望は際限がなくむなしい。
肉体は滅び去る。
貧乏人には希望があるが、金持ちは希望がないので、贅沢を追い続けたり、
無意味な哲学論争もするでしょう。
でも、今自分自身を祝うこともできますね。
≫悟りとか
爆発、悟り、体験はなんでもいいのですが、
すさまじい体験というのは単に意識の領域が狭いのでそう感じるだけというのがあります。
より広い意識、覚醒にある人間にとっては限定された部分的な心理現象に過ぎないものが、
狭い意識と眠りにあっては偉大な体験に感じられてしまいます。
この意識の広さの差は各個人全く別であり、各々認知が異なり、話も通じません。
172:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:59:47.47 o11OFPha
それもおまえ自分に言ってるんだよな?
おまえの論法だとよ。
俺はお前や473みたいにややこしいこと考えてねーぞ。
だいたい現実は考えた通りにいかねーもんだろ。
その時その時目の前のことに必死になってりゃいいだろ。
ところでおまえやっぱり規制されてるのに言い返すてことは自我がそうさせてんだよな?
大した爆発だったなおまえw
お前も俺もここみてる奴らは似たようなもんで、
お前だけ特別てことないから安心しろ。
さっさとその爆発忘れて修行するなり目の前の仕事に精出すこったな。
173:473
12/08/11 15:00:40.20 l911R1Q7
>>168
自身としましては
>>39の通り成り行き任せです。
自身の信条がどうかということではなく、トピックごとの議題に応答しているだけです。
そういうなら、こういえる、という仮の話であり、こういうのが私の信条ということではありません。
他者の混乱に付き合うのも程度物があるでしょうけど。
174:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:01:29.55 GjHcPrd+
>>171
結局、ぐだぐだやってきたけど、知らんってだけやんw
凄まじい体験、してから語りましょうw
凄まじい体験が、狭い意識の心理現象としか捉えられん意識が狭いわ!
このこわっぱが~w
175:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:03:35.06 H0RWSyVD
呼吸についておもしろいことがあります。
人によっては自分の呼吸に注意を払えば払うほど、
呼吸が不規則になるのです。
身体にするべきことをさせてやりなさい。
もっと自分の身体を信じてやらなければダメです。
身体は間違ったことはしていません。
何といっても、生まれたときから身体は呼吸し続けているのですから。
176:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:06:03.46 GjHcPrd+
>>172
まあ、常識的に考えるのなら、こんなとこはこんほうがええ
とにかく、あんたは、自分が一番だと、特別だと思い込みたいんだろ?
だから、他に特別な人や悟った人がいては困る
それぐらいのことしか言っとらんね~w
その程度の意識でおれと戦おうなんざ100万年早いわw
177:473
12/08/11 15:09:55.72 l911R1Q7
>>174
だから最初はよく体験するのですが、意識が広がってゆくにつれ、体験はその重要性を失ってゆきます。
その当時そういう体験として認識されましたが、今となっては同じことも部分的な心理現象です。
そういう意味で、人が悟りや爆発だというときに何を指しているのかは見当がつきます。
ある種意識の障壁が破壊されるときすさまじい体験が起きますが、それそのものは副産物であり、
平常の意識の拡張の有無が、つまり普段の自分がどう変わったかです。
障壁が壊れるタイプの真正なものは、体験した人に変化が出てきます。
それでも古い自我が復権して台無しになることは多いです。
真正でないものはエネルギーが迷走で集まった際の、気合の入った自己逃避と白昼夢です。
悟りなり爆発なりをむかしからのその人が主張するだけです。より暗闇に落ちています。
178:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:14:55.75 GjHcPrd+
>>177
で、どういう体験があったんだ?あんたは?
179:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:15:00.81 o11OFPha
>>176
はぁ? おまえ本気で文盲か?w
オレもおまえもみんな一緒なようなもんって書いてるだろ。
んで困るなんていってねーぞ。
あ? また自分に書いてるのか?もしかして。ややこしいからそういうまねすんなよ。普通に対話しろよバカ。
最初本気で悟ってるのかとおもって聞いたらなんでもねー凡人のレスしかしない上に増上慢なレス書いてるから
ああ、こいつ違うなって思っただけだぜ。多分おれ以外のみんなもそう思ってるだろうよ。
それにもしお前が悟ってても何もお前から教わることないわ。
おまえ文盲みたいだからもう一回書いてやるけどオレはいたって普通の凡人だぞ。
180:473
12/08/11 15:16:58.13 l911R1Q7
>>174
真正な体験はそう何回も起きない。そうそう障壁は何度も簡単に壊されない。
真正なものが起き、意識が拡張されれば、もう同じ障壁も、同じ障壁が壊れる体験もない。
そういった体験はもはやなんでもなく重要性が薄れてしまいます。
真正なものですら終わってしまうと忘れられます。真正でない白昼夢などはその人にとってはわざとやるお遊びなのですが、
それを悟りだと思っている人にとっては自分全体を揺さぶる偉大な体験として認知されるのでしょう。
真正なものは体験者を巻き込みます。
人は今を生きています。
181:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:16:58.68 o11OFPha
>>175
身体のこと信頼してるんだったら呼吸に注意なんていらねーだろ。
どういうボケかましてんだよ。 ツッコミづらいだろw
182:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:18:43.58 o11OFPha
>>177
おいw 473がレス相手がいなくてヒマになったからおまえに話振ってることに気づけよw
キチガイだから相手したら疲れるぞ。
183:473
12/08/11 15:19:56.57 l911R1Q7
>>178
osho 体験
で、体験について否定的なニュアンスで述べている部分をお読みになっては。
体験という無意識の条件付けによる過去の認識という、無知と夢の産物についてのべるということに
お付き合いすることにメリットを感じません。
184:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:26:12.31 zXScDh2o
真正でない体験しかなかったんだw
185:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:27:25.85 GjHcPrd+
>>179
いや~、既に教わってるけどね~w
まあ、簡単に言うと、他人を批判することは、自分の正当化だ
お前はアホだって言うとき、自分は、お前よりアホじゃないって意味を含む
それをあんたが、必死こいてやってるから、指摘しとるだけw
逃避しながらねw
まあ、おれぁ~、ただの観自在だわw
186:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:28:26.62 H0RWSyVD
誰かを変えようとして時間を無駄にするのは止めましょう。
そんなことをしてもうまくいきません。
あなたが変えられるのはあなただけです。
187:473
12/08/11 15:31:20.90 l911R1Q7
ひとつの誤解を解消しても、同じ人の次の誤解、そして無数の人のそれがまっている。
これは私だけの状況ではなくあらゆる人の状況です。
誤解を解消しようという試みは終わることがない無益な試みです。それでもなぜか止められない。
他者が自信の鏡になりうるなら、必要とされる間、適当に、、。
他者との誤解を受け入れられる人は深刻さなく、目的なく、ひとと戯れるのかもしれませんね。
188:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:31:37.85 GjHcPrd+
>>183
だからさ~、あんたの体験を聞いてんだよ
あんたは、oshoか?w
更に言うと、体験の否定は、体験したものが、体験したものに言うこと
あんたは、それを逆手にとって、体験してなくても、悟ってるかも
なんて、思い違いを起こしてんだ
童貞が、二次元と空想でセックスしてるようなもん
189:473
12/08/11 15:33:33.20 l911R1Q7
>>184
真正なものでも体験は副産物であり、無意識による解釈、夢です。
真正な体験も体験という主観ゆえに人それぞれです。
いかにしてあなたのそれをあなたが見出すか。
いかにして偽りを避けるか。
それが正しい議題です。
またそれについて語れることが、真正さの体現になります。
oshoグルジェフに詳細は任せます。
190:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:34:48.34 zXScDh2o
>>188
だから真正でない体験しかなかったんだってw 察しろよ
191:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:39:05.67 zXScDh2o
>>189
障壁が壊れるタイプの真正なものは、体験した人に変化が出てきます
なんて言ってたのはなんなんだ?無意識による解釈、夢が障壁を壊すのか?
言ってることが支離滅裂なんだよw
192:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:40:07.82 GjHcPrd+
>>190
そりゃ~そうだが、真性の体験ってのはなんだ?w
真性じゃない体験ってのもな~w
こりゃ~、473の大好きな二元性じゃね~かw
全く、おったまげるわw
193:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:40:39.52 H0RWSyVD
腹式呼吸のやり方
1 背筋を伸ばして座る。鼻からゆっくり深く息を吸い込む。
息を吸い込むとお腹が少し出るはずです。そのまま4つ数える。
2 唇をすぼめ、ゆっくりと口から息を吐く。息を吐き出すにつれて
(これは重要なことです)、もも、ひざ、足首にかけて(いくぶん)ゆったりした
感じが伝わっていくのに気づくでしょう。その感じに集中するのです。
194:473
12/08/11 15:41:59.21 l911R1Q7
>>188
どう受け止められるかはおいて置くとして、
私は今の私を、あなたは今のあなたをもう十分に表現していますよね。
別に過去の体験について語らなくてもいいのではないですか。
今の私が見えないのでしょうか。
195:473
12/08/11 15:43:09.44 l911R1Q7
>>191
今までの障壁が壊れたら、さらに深い無意識が体験として認識します。
196:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:46:53.76 GjHcPrd+
>>194
言えんのかいなw
過去の体験は語らんが、過去の知識は語るんかw
まあ、知識だって、読書という体験を語ってんじゃねーか?w
ええ加減、嘘を晒すのはやめにせんか?
197:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:57:14.82 o11OFPha
>>185
はいはい。教えられてねーから。
オレも指摘しとるだけ。
なぜ同じレベルにいることに気づかん?
なにが観自在だよ。全然みえてねーじゃねえかw
おまえ473にも言われてんじゃん。 今だよいま。
過去の話はどーでもいいんだよ。
今のおまえは凡夫レベルな。 オレもな。 きづけよ。
>>186
んじゃおまえなんで腹式呼吸なんてはってんだよ?
てかそれこのバカん自在にってんのか?
198:神も仏も名無しさん
12/08/11 16:04:55.41 GjHcPrd+
>>197
何を指摘したの?
199:神も仏も名無しさん
12/08/11 16:07:55.57 o11OFPha
おまえのその爆発はなんでもねーただの勘違いだよって指摘してやっただろ。
んで悟ってもないただの凡夫だよって。
忘れるなよ。
200:神も仏も名無しさん
12/08/11 16:10:27.28 GjHcPrd+
>>199
それ、指摘じゃなくて、思い込みだから…
ってか、もう帰っていい?
あんた、他人を否定して、自分を正当化してるだけ
何度言わせんだかw
201:神も仏も名無しさん
12/08/11 16:13:52.21 o11OFPha
もう一ついっといてやるけどお前、思い込みが激しいだけな。
他人を批判することが正当化だ~?全部そうなのか?
たとえば大津のいじめ自殺問題で大津市の職員に批判が殺到してるわな~。
あれはなんだ。 自分らもそうだから正当化してるのか?
ちがうだろ。明らかにいじめがあってそれを苦にして自殺した生徒がいて、
それを市ぐるみで隠蔽しようとしたから批判されてんだろ。ちがうか?
おまえはそうやって批判されたことを「こいつ正当化してるだけだ」って思い込もうとして逃げてんだよ。
第一、おまえも十分ひとのこと批判してんだろ。
まぁおれもおまえみたいなバカ相手しとるからどっちもどっちって言われそうだなw
バカいってないで目の前の事実と向き合え。
んで仏になりたいなら修行でもしてろ。
ここ見てると修行とやらの弊害だらけだぞ。
202:神も仏も名無しさん
12/08/11 16:15:20.90 o11OFPha
おう帰れよw んで二度とくんなバカ。
寝言は寝ていえ。
オレは思ったこと言ってるだけだぞ。
それを投影だの正当化だのややこしい事かんがえてねーよ。
おまえやキチガイと一緒にするな。
じゃーな本当に二度とくるなよ。
203:神も仏も名無しさん
12/08/11 16:27:47.06 GjHcPrd+
>>201
何を言ってんだかw
全く無明にもほどがあるんだわ
大津の批判も同じ原理じゃよ
寝言言ってんのはどっちだろ~ね?w
そんなに、おれが恐いか~?w
204:神も仏も名無しさん
12/08/11 16:34:53.73 B5hQyBpM
>>202
おまえ馬だろw
205:神も仏も名無しさん
12/08/11 16:40:13.26 NWQvL61x
くんだらねーらの事だったらアゴンのカスどもがカラクリねたばれしてたぞ。
ようするに麻原のようなカスでも伝授できるあほあほレベル。
206:神も仏も名無しさん
12/08/11 17:36:35.28 GjHcPrd+
>>205
カラクリって何の話をしてんだw
麻原とか、アゴンとかは知らん
しかし、そんなアホアホレベルにかすりもしとらんじゃないかw
207:神も仏も名無しさん
12/08/11 17:39:13.50 GjHcPrd+
>>204
馬の訳ないだろw
馬の真似してる餓鬼だよw
208:神も仏も名無しさん
12/08/11 17:49:02.58 NWQvL61x
>>206
くんだらねーな邪魔くさいから
暇な時遊びで体から出しとるよ。
水芸だなwもう秋田w
209:神も仏も名無しさん
12/08/11 17:50:55.88 GjHcPrd+
>>208
で?
210:神も仏も名無しさん
12/08/11 17:55:30.23 NWQvL61x
お前はただのチンカス
211:神も仏も名無しさん
12/08/11 17:57:31.13 GjHcPrd+
となるわけだなw
ほんと、おまえら、そんなんばっかだなw
そーやって、自分を苦しめて何が楽しいんだろ~
212:ろん
12/08/11 17:59:28.35 GoSm2mdF
>>151
>自らをうまく偽る人
これはamaさんのことか?
自分のことか?
それともオショーか?
自らのことだったらいいが、amaさんのことだったら、酷いな。。
何の根拠もなしに、自分迷っているのに、amaさんを偽る人と決めつけている。。
悟っているか否かという事実、は473にはわかりようがないのに、わかったと決めつける。。
化けの皮がはがれたとか。。
事実と妄想の区別がつかない=糖質と言うやつだ。。
213:ろん
12/08/11 18:03:34.32 GoSm2mdF
>>152
>後amaさんにしてみれば、473の指摘というより、会話のつながらなさと相手への責任転嫁の連続で、
特有の夢の中にあることを自白しています。
アタマ大ジョブか?
「会話のつながらなさと相手への責任転嫁」とは、473おまえ自身にはものすごくよくあてはまる。。ww
アマさんにはまったく当てはまらない。。
単に473が自分で何言ってるのかわからんような、悪文、論理的に破たんしてる文を書くから、
アマさんがわからないだけだろう。根拠のない決めつけ、意味のない分類、飛躍ばっかりの文だからな。。
アタマの悪さ、オカシサをがそのまま473の文には出てるんだから。。
自分わかってもらえない責任転嫁じゃなくて何なのだろう?
473と話が繋がる人ってこの地球上にいるんだろうか? www
糖質の人とはだれもまともに話できないよ。。ww
214:ろん
12/08/11 18:13:38.81 GoSm2mdF
>観えもん
あなたはねー、クンダリに―昇華とかあったかもしれんけど、仏教的な意味では悟ってないかもしれんよ。。
クンダリーニの昇華あるいはクンダリニー的悟りと、仏教の悟りは全然別物だわな。。
共通点はあっても、基本別物。。
これがわからんと、こっちの人たちとは話がかみ合わんだろう。。
仏教の悟りにクンダリーニは不要。。
クンダリーニの悟りは、仏教からすればなんでもない、ただの現象、体験に過ぎんだろうな。。
215:ろん
12/08/11 18:17:12.34 GoSm2mdF
身心脱落底・・みんなそのままで身心を忘れきって生活してるんよ、基本は。。
自我があるからどうのって、あると思い込んでるだけなんだな。。
その思い込みが外れるまでのしばし修行と言うことに過ぎん。。
もともとない自我が、なくなることもないし。。
ただ気付くためには、自我を一時的に滅する必要があるかもしれん、というだけ。。
もともとないものを無くそうというのは、単なる勘違いだから。。
216:ろん
12/08/11 18:20:23.79 GoSm2mdF
>>199
そういうことだよ。。
ただの凡夫に落ち着けないのが問題なんだわさ。。
悟りがもともとないなら、凡夫という言葉もおかしいけど、自分は凡夫じゃないと思ってるやつがいたら、
それは、悟りどころか、酷い迷い、勘違いだ。。
217:神も仏も名無しさん
12/08/11 18:44:03.75 GjHcPrd+
なんでもない現象だけど、性欲から離れたり、洞察力がついたり、心が静まったりする現象
なんでもないけどね~w
まあ、それが仏教とは違うってんならそれでもええが、このスレにはグルジェフってあるじゃねーかw
まあ、あのおっさんは、クンダリバッファなんたらって言ってたけどw
宇宙人に付けられたんだっけw
218:神も仏も名無しさん
12/08/11 18:48:45.35 xuOi4oPA
ちょっと覗いたけどあんなの過呼吸症候群になるじゃん。
有害。
219:神も仏も名無しさん
12/08/11 19:00:20.75 GjHcPrd+
ま、人間には、その様な機能がついてるってこった
目横鼻縦なんだろ~?
それぞれは、それぞれの役割であるがままなんだろ~?
なぜ、性欲という機能を厄介者にしてしまうんかの~
仏教の悟りってのは、そんなちっこいもんなんかね~
220:神も仏も名無しさん
12/08/11 19:15:26.40 xuOi4oPA
目横鼻縦ってのは自分の身体みたんじゃないよな。
かろうじて鼻先が見えるくらいかな。
221:ろん
12/08/11 19:24:28.77 GoSm2mdF
>>219
別に厄介者じゃないよ。。
道元は、禁欲した方がいいけど、しなければならないことはない、なんていってる、弁童話ね。。
煩悩即菩提だし。。
222:神も仏も名無しさん
12/08/11 19:27:46.14 xuOi4oPA
戒ってのは自分を守るためにあるとされる。
一元論的なとこもある。
まあ本屋に行っても山積みされてるのは精神世界の本さ。
世間じゃむしろ仏教はマイナー、
好きにすればいいさ。
223:ろん
12/08/11 19:28:00.13 GoSm2mdF
ホントを言うと悟ってない人間なんていないんだな~。。
だから、他を迷ってると言って決めつけて、譲らないなら、それはその人が悟ってないことのあかしとなる。。
迷っていると言ってるやつが迷ってるわけ。。
これを曹洞宗では正と言う。。
すべてが平等であり、迷悟なし。。
しかし、それじゃあ誰も悟れないからww敢えて迷悟をわけて、説く、導く、これを偏と言う。。
宝鏡三昧には、偏正回互とあって、偏と正をうまく使い分けて説く、二つの見方で見る、だから、言ってることが時に矛盾して聞こえたりするけれど、
まあそれはしょうがないことなんだ。
224:ろん
12/08/11 19:31:37.99 GoSm2mdF
もともと迷っていないことに気づくだけなんだから、それによって、自分が別人になったりなんてことはない。。
元に戻るだけ。。
だから、amaさんの言ってることで正しいわけ。。
ただ自分に落ち着けるようになるというだけの話。。
迷悟があっては落ち着けん、悟りも迷いもなくなって、やっと収まるということだ。。
悟りがあるように思う、迷いがあるように思う、は勘違い、ということ。。
225:ろん
12/08/11 19:34:24.76 GoSm2mdF
>>217
どんな現象があってもいいが、自分がそうなってる、他とは違う、と思ってしまったら、それが邪魔になるんじゃないかなー?
収まらんでしょ、自分だけ他と違うってんじゃ。。w
んじゃなくて、同じだよ、凡夫と。。
226:神も仏も名無しさん
12/08/11 19:40:41.43 GjHcPrd+
>>225
それは、どうだろうね~
みんな同じだし、みんな違う
みんな悟ってるし、みんな迷ってる
だと思うけどね~
それを、全部一緒にするのは、悪平等だと思うよ
まあ、おれは特別だ!なんて言うつもりもないが、みんな特別だろう?
それぞれの役割だと思うがね~
227:ろん
12/08/11 19:44:10.96 GoSm2mdF
>>226
役割って、誰のための役割?
228:神も仏も名無しさん
12/08/11 19:46:58.98 GjHcPrd+
>>227
さあ?全体かな~
229:473
12/08/11 19:51:17.88 l911R1Q7
>>224
心配無用。あなたが間違っている場合、あなたが何を言っても間違ってる。
amaさんもそれは同じ。
何を言ってもこめられている意味、印象は、その人自身のあり方が浮きでる。
仮にあなたが私に賛成しても、それはあなたの理解による賛成。それは私の述べていることと全く違うことだ。
あなたが変わらない限り、何一つ交わらない。
230:473
12/08/11 19:55:42.62 l911R1Q7
みなそれぞれの根拠があって判断する。
自身の根拠に同化して眠りこけていたら、他者に異なる根拠があるということを認知できず、
自分の根拠で他者を攻め立てることも起きるだろう。
自身の根拠、夢、妄想への自覚があれば、他者の根拠も少しずつ把握できてゆく。
だけど、本当に相手とコミュニケーションをとろうとしたら、こちらにとっての相手の心の動きではなく、
その人の実感を共有して共通の土俵でコミュニケーションをとらなければいけない。
それは私にもできなかったか、したくなかった。怠けたのだ。
自分のパターンを一度白紙にしない限り他者の主観を自己内部で再現するのは難しい。
自分の固定化した精神のパターンが他のパターンの構築を邪魔する。当たり前のことだ。
だが、それができて初めて他人を理解できたとは言える。
231:ろん
12/08/11 19:56:18.65 GoSm2mdF
>>228
じゃあ、あなたは全体のためになっている、と思っている、と言うことか?
232:ろん
12/08/11 19:59:05.83 GoSm2mdF
>>229
言ってることが意味不明、だいじょうぶか?
乱心したか? ww
>>230
悟りはただの相対主義か?
法と言うものが根拠だ、悟りが証明だ。
それがなければ全て妄想だ。。ww
233:神も仏も名無しさん
12/08/11 20:00:18.94 GjHcPrd+
>>231
そうだろうね~、おれに限らず
それらがいなけりゃ、今という世界は成り立たないからね
234:ろん
12/08/11 20:01:30.88 GoSm2mdF
迷いとは妄想である、頭の中にだけあって、頭の外にないものだ。。
迷いとか悟りとか頭の外にあるか?
一元とか二元とか、脳内以外に存在するか?
自分がどうだとか他がどうだとか言う判断、頭の外にあるか?
と言うだけの話。。ww
235:ろん
12/08/11 20:02:05.36 GoSm2mdF
>>233
おまえがいなければ、世界は滅ぶとでも?
236:ろん
12/08/11 20:04:12.91 GoSm2mdF
自分には自分だけのお役目があるとか、自分にしかできんことがある、なんて甘い話じゃないよ、悟りは。。
自分要らん、用無し、の世界が悟り。。
だから、為すべきことなどないの。。w
自分が死んでも、3年もすれば忘れられてしまう、その世界が悟りだよ、自分いなくなって、用無しの世界。。
おれがおれがじゃないの。。
237:神も仏も名無しさん
12/08/11 20:04:48.75 GjHcPrd+
>>235
いや、今の話だよ、未来ではなく
238:神も仏も名無しさん
12/08/11 20:09:10.12 GjHcPrd+
>>236
勘違いしてるよ
草には草の役割があり、犬には犬の役割がある、空気には空気の役割があり、もちろんおれにもおれの役割がある
それらは、完璧に繋がっている
それが今だから、どれかが欠けることなんてないって言ってんだ
自分を特別視することを言ってるんじゃない
239:ろん
12/08/11 20:12:01.28 GoSm2mdF
思考内容とか理解が正しいか間違ってるか、なんて話じゃないのよ、悟りは。。
思考の外、理解の外。。
理解、見解、あったら全て妄想。。ww
自己の思考、理解、判断に固執したら、自我の迷執そのもの。。
迷いの上にさらに迷いの上塗りだわさ。。
240:473
12/08/11 20:17:11.99 l911R1Q7
>>232
その悟りを判断するのは相手です。
コミュニケーションは相手の認知構造が共有されていない限り起こりえません。
あなたがあるから法や悟りもあります。
あなたがなければ法や悟りもない。
法や悟りとあなたがいい、あなたが意味をこめている。
なのに、それが絶対の客観的真実とのたまう。
241:ろん
12/08/11 20:17:14.77 GoSm2mdF
>>238
どれかが欠けるなんてこと言ってるじゃん、>>233で。。
何か一つでもなけりゃ成り立たんのだろ。
完璧に繋がってるから何なんだ?
おれは道端の草と繋がっとるのか?
なんか妄想ちっくな話だな。。
かけがえのない命とか言い出しそうだ。。w
鯨殺すなとか言い出さないといいが。。w
242:ろん
12/08/11 20:18:19.87 GoSm2mdF
>>240
判断を超えたものを悟りと言う。。
あるいは判断しないのが悟り。。
判断するのは、妄想、迷い。。w
243:ろん
12/08/11 20:20:15.97 GoSm2mdF
>>240
法や悟りってのは、人間と関係なしにあるものだよ。。
人間がつくったものでも、得るものでもない。。
ところで、法や悟りって何よ。。
おまえなんもわかってないだろう。。
244:神も仏も名無しさん
12/08/11 20:23:58.14 GjHcPrd+
>>241
何を寝言言ってんだ~w
完璧に繋がっているから、自分を切り離すことができないんだろ~が
あんたの吐く二酸化炭素を吸って道端の草は生きてんだ
科学じゃねーかw
ちなみに、おれはシーシェパードじゃねえw
245:473
12/08/11 20:27:05.98 l911R1Q7
>>242
じゃあ、まあ、あなたとは何の関係もないものですね。
>>243
ろんのいうところの、法や悟り?
主観がなんか客観のように感じる体験する。主観が主観と関係なしに在るものとふれたと錯覚する。
ろんの主観が自分は客観的だと言い張るための妄想として機能してますね。
(でも、これは外から見た動きであり、ろんさんの主観ではない)
それと、基本的に悟りに近いほうが相手の立場に立て、歩み寄るゆとりがあります。
結局相手の主観、実感と共通するものがないとコミュニケート取れないし、何も与えることはできない。
それができないということは私は未熟ですしその他の人も言わずもがなです。
246:ろん
12/08/11 20:29:24.65 GoSm2mdF
>>244
いや、おれが二酸化炭素吐かなくたって、草は生きるだろう。。
おれが死んだら、草が死ぬのが科学なのか?
どっちが寝言かわからんな。。w
シーシェパードにいそうなやつだ。。ww
247:473
12/08/11 20:31:05.17 l911R1Q7
主観がなんか客観のように感じる体験する。主観が主観と関係なしに在るものとふれたと錯覚する。
主観は主観として働いているのに客観気取り。
自我は自我として昔と全く変わらず活動しているのに非我気取り。
これがずっと言ってることですね。
これに嵌っているってるテンプレートのような書き込みが多かった。
amaさんから始まっていろいろ、多彩なようで、ここだけは同じ。
248:ろん
12/08/11 20:32:16.82 GoSm2mdF
>>245
法に触れたり触れなかったりなんてあるわけないだろう。。
なんもわかってないね、一昨日来なさい。。ww
主観とか客観とか関係ないし。。w
249:473
12/08/11 20:35:49.58 l911R1Q7
245続き。
悟った人が悟りを伝えようとしたら、相手の主観に共感し、共有できる主観から伝えてゆくほかない。
相手の主観がわからないと、意味不明といわれるか、誤解され利用される。
たとえ悟っていても他者の主観に共感できなければ、その他者にとってその悟った人は存在しないも同然。
結局、ここが、悟りを実践的に証する。
自分の考え方に閉じこもって相手を理解できないうちは悟っていないし、悟っていても実質他者にとって悟りはない。伝えられない。
これについては私もできない。悟っていないし。
私は精神、心理一般について論じるが、ある主観にとってのひとつの心理法則は、
他の主観にとっての同様の心理法則と違うように感じられる。
私は断片である思考や心理法則を扱うのがやっとで、各々の自我、主観を扱うなどとてもできない。
250:神も仏も名無しさん
12/08/11 20:37:01.82 GjHcPrd+
>>246
いやいや、極論すぎだろw
世界が繋がってる理由なだけで、あんたがいなくたって草は育つw
そらそーだw
何かが欠けたら今が成り立たないって言ってんだよ
世界は違う形で成り立つだろ~
その二つをごっちゃにするから、訳わかんなくなってるじゃねーか~
251:473
12/08/11 20:37:09.54 l911R1Q7
>>248
で、
あなたの判断と、法となんの関係が?
252:ろん
12/08/11 20:40:28.89 GoSm2mdF
>>249
だから、悟った人ならこうするだろうって、なんでお前にわかるんだ?www
100パーセント妄想。。wwww
253:ろん
12/08/11 20:42:22.08 GoSm2mdF
>>250
だから、なんなの?
何かが欠けたら違う形で成り立つ。そりゃそうだろう。。ww
結局お前は何が言いたいんだ?
結局すべてが特別でかけがえがない、だから俺も特別だ、これでいいんか?
254:473
12/08/11 20:42:23.89 l911R1Q7
249続き。
しかし、これも同じ夢を見てるだけなのを相手を理解していると混同する恐れがある。
一緒に白昼夢を見てるのを悟りと見誤り、他の夢や真実を狂気と見誤る。
おお、悟りを開いた人はそんな精神の錯綜する人類の中、独り自由に生きる。
255:ろん
12/08/11 20:43:53.45 GoSm2mdF
>>251
だから、法って何なの?
256:ろん
12/08/11 20:44:45.67 GoSm2mdF
>>254
だから、悟りって何なんだよ?
257:473
12/08/11 20:46:41.61 l911R1Q7
>>252
そうしないと既知外扱いか、誤解され利用される。
そうしないと、悟りは伝わらない。
実質いないようなもの。
そうしない人は役に立たないし、そうしない人は、そもそもなにもしないだろうね。無意味なことはしないだろうから。
それと
>>240
判断を超えたものを悟りと言う。。
あるいは判断しないのが悟り。。
判断するのは、妄想、迷い。。w
これあなたと何の関係があるんですか?あなたには無縁でしょう。その振る舞いを、その判断の数を見る限り。
258:神も仏も名無しさん
12/08/11 20:47:52.07 GjHcPrd+
>>253
全部が特別だったら、おれが特別になれね~じゃねーか…
ま、いっか、そんなとこだw
259:473
12/08/11 20:50:06.42 l911R1Q7
判断を超えたものを悟りと聞きます。
あるいは判断しないのが悟りであるかもしれません。
判断するのは、妄想であり迷いです。
それゆえに、悟りは未知の、不可知の象徴ではないでしょうか。
260:ろん
12/08/11 20:50:15.05 GoSm2mdF
>>257
悟りなんて、言葉とか態度では伝わらんものだよ。。
悟ったものにしかわからないから、仏が仏に伝えるしかない。。
人が人に伝えるのではなく、人以外によって、伝達される。。
人の役にも立たない。。
仏のため、法のためにあるもの、人のためにあるに非ず。。
唯仏与仏、法華経、道元さんの言っている通り。。
>これはあなたと何の関係があるんですか?
関係がない。
おまえに関係がある。。ww
261:473
12/08/11 20:52:28.06 l911R1Q7
国語力がないというか、自分に都合のいいように受け取るというか。笑わせてもらえますね。
>>240
判断を超えたものを悟りと言う。。
あるいは判断しないのが悟り。。
判断するのは、妄想、迷い。。w
この悟りがあなたと何の関係があるんですか?あなたには無縁でしょう。その振る舞いを、その判断の数を見る限り。