12/09/12 21:20:26.10 uF4Fz4gW
>>800
その考えが、要するに、「騙されている」だけなんだよ。
本と、日神会の教えを盲信しているだけの何よりの証拠。
テンプレにも書いたように、「死ぬ直前」というのは、大半の人間の
意識が落ちている事が多い。うちの親も、最後の一日は意識が
落ちていた。それを日神会側は、「祈りが効いて苦痛が取れたのです」
と、インチキ、ウソ八百の言い放題じゃん。
まるで、昔の騙されている自分を鏡で見ているようで、哀れになってくる。
俺みたいに、極限まで悲しみのドン底に叩き落され、体調不良で一時的に、
「息が出来ない!!」と、悶絶して苦しむくらいの思いをして、やっと
真理に目覚めるような思いをしてもらいたくないんだけどな。
出来れば、そんな苦しみを味あわずに、日神会の「嘘」に、気が付いて
もらいたいのだが、やはり、それは無理なのかなあ。
ハッキリ言えば、日神会の言う霊界描写の大半はウソだからね。
祈らないより、祈る方がマシだが、それが救いの光になるかどうかは、
別の話。無論、日神会の言うような、「先祖が、子孫に祟り続ける」
などというのは、最高のインチキ、デタラメ。「恐怖でしか、信者を縛る手段がない」
証拠で、霊的に見ると、「最高に卑劣な行為」という事になるんだよ。
その天罰で、信者の数や、浄霊を受ける会員数が、激減しているのだから。
代行浄霊を受けるために、会員が押し寄せ、霊能者が15人以上いて、手分けして、
浄霊をしていた時代を知っている?
そんな時代もあったんだよ。今は、霊能者15人も一度に浄霊しだすなんてないじゃん。
極端な予想だが、「全国に3万人以上いた会員が、3000人から5000人程度まで激減した」
などという事もありえる。下手すれば、3000人割り込みもあるかも。
それで隈本一家は焦りまくり、「体験談を載せまくり、客を集めろ!」という事なのかもしれないし。